1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #235 人から教えてもらって初..
2025-01-20 27:59

#235 人から教えてもらって初めて自分の価値に気付ける【武士コン】


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サマリー

このエピソードでは、井原志佳林さんが主催するファンビジネス講座「武士コンペティション」についての感想が紹介されています。参加者が自分の価値に気づく過程や、イベント中に得た学びや経験が重視されています。また、人から教わることによって自分の価値を認識する重要性や、ファンビジの講座での貴重な体験についても語られています。参加者が受けた特別賞の意義や、自分の推し活能力を活かしたいという思いについても触れられています。

武士コンペの体験
こんばんは、わままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわままさんにもメッセージを配信しています。
よろしければぜひ、お立ち寄りください。
はい、ちょっと今日背後がうるさくて申し訳ないんですけれども、
はい、今日はですね、昨日行われた、
井原志佳林さん主催ファンビジネス講座のリアルイベント、
武士コンペティションの感想を簡単にお話ししたいと思います。
ちょっと感想というか、振り返りみたいな感じでね、
ちょっとお話をしたいと思います。
はい、昨日会場に来てくださった方、
それから投票してくださった方、本当にありがとうございました。
あとお話ししてくださった方も本当に本当に楽しい時間過ごすことができて、
嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、結構なんだろう、どこから振り返ろうか迷ったんですけど、
今回のリアルイベントにあたって、
なんかちょっと自分の気持ちの流れとか、
あと流れとか振り返りとか、
反省?反省って言ったらいいのかな?
反省をしようかなと思っていて、
ちょっとそれを簡単にしたいと思います。
私はですね、武士コンの投票がどんどん進んで、
スピーチの準備と挑戦
準備がどんどん近づいてくるにあたってですね、
最初はですね、武士コンっていうコンセプトがとっても奇抜で面白かったので、
ワクワクの方が先立ってしまってね、
ワクワクモードが全開だったんですよね。
でもね、一応コンペなんで、
比較をされるということをあんまり意識してなかったというか、
あくまで自分も仕方してるみたいな感じで、
気分がそういう感じだったんですけど、
でもさすがにちゃんとセンターで登壇をするのに、
私なりにちゃんと伝えたいことを伝えないとかね、
あとは本当に来てほしいなと思っている人には、
言いたいなっていうふうに思ったんですよね。
そもそも私はですね、
SNSでの発信でつながった人っていうのがまだまだ少なくて、
それもあったので、結構リアルで声掛けをしたというか、
知ってる人とかにちょっとお誘いをしてみたりしました。
来てほしいなと思った人とか、
この人なら理解してくれるかなって思った人とかに、
そういうのを中心に本当にね、
たくさんにお話ししたわけじゃないんですけど、
ちょっと声を掛けたんですよね。
なかなかね、私実家も遠方で、
話をした人とかも結構遠方に住んでる人だったり、
子どもを預けられない状況の人だったりとかいうのも多くて、
投票してくれた人ももちろんいる、
来てくれた人もいるし、
でも来てくれた人は結局なんかなんだかんだで、
友達一人だったかな?
そんな感じだったんですよね。
で、私のリア、やっぱりさ、やっぱりSNS、
とりあえず習ってたことっていうのがやっぱり、
SNSを使ってファンビジネスを体験していくっていうことだったので、
私はそれに当たってはまだまだ素人、
まだまだスタート地点に至ったところで、
ようやくかりんさんのもとで学んで、
やっとこういうことかっていうのが、
ちょうどね、体感してし始めた頃だったんですよ、本当に。
だから、この状況でのコンペっていうのは本当に、
ライバルが強すぎる?
強すぎるじゃないかっていうのがね、
そうそう思ったところなんですよね。
しかもね、私ね、昔からね、
大事なとこですぐ逃げちゃうというか、
そうなんです、プレッシャーにね、
負けて逃げちゃうのかな、自信がなくて、
イベントの振り返り
なんか受験の時とか、
早めに推薦を使って大学に入ったし、
就活も本当は大手とか挑戦したかったけど、
好きな人がいたっていうのもあるけど、
結局受けたのとかは、
中堅って言ったらいいのかな、
中堅サイズのところばっかり受けて、
挑戦もしなかったっていう感じだったんですよね。
できることをやったという感じなんですけれども、
前日もね、
スピーチの練習をブツブツしてたんですけどね、
夕方5時、6時ぐらいになって、
子どもと一緒に出かけながらブツブツつぶやいてたのもあって、
なんかね、もうスピーチの練習、
スピーチの練習ができるようになって、
スピーチの練習ができるようになって、
スピーチの練習、なんか飽きちゃったと思って、
覚えられないってなったんですよね。
緊張して覚えられなくて、
言いたいこと言えない方が後悔しそうだから、
これは私、ちゃんと人の目を見て話したいし、
勘弁をプリントアウトして持ってこうと思って、
それでも、あとはもうこれは準備はいいやって、
結局ね、それで勝手に準備終了にしちゃったんですよね。
その前の週に私はすごく落ち込んでしまって、
本当にいろんな人のメッセージとか言葉を受け取って、
何回も聞いて何回も読んで、
なんて言ったらいいんだろうな。
その受け取った言葉で、
そう私はね、数とか比較と向き合うのがすごく辛かったんだってことに、
まず気づいたんですよね。
で、だけど、辛くなるためにイベントに行くのは嫌だったんですよね。
だって、ちゃんと応援してくれてる人もいたし、
せっかくイベントがあるのに、
辛い思いだけで行くのがやっぱり嫌だった。
それが嫌だったから、
なんか最終的にすごく自分の中で考えて試行錯誤して、
自分の中での結論が最終的に、
私も楽しみたいが最後に残ったんですよね。
だから、私が楽しいと思うことをやっぱりやろうって思って、
最後の1週間ぐらいから。
で、結局そこから、
結局スピーチの練習から逃げてたんですけど、
そのあかちゃんのMSAも、
わぁ面白そうみたいな感じで、
ちょっとね、ギリギリを参加したりとかね、
しかもね、参加してて結局最終的にルール忘れちゃうっていうこと、
ルール忘れて発信しちゃうっていうこともしちゃったんですけど、
楽しいことがやりたい、楽しいと思うことをやってるときが一番、
話もしてても止まらない。
自分でも楽しく話せるし、
伝えたいことも出てくるし、
やっぱり最後に残ったその楽しみたい気持ちを優先しました。
そう、だからね、私本当なんだろう、
ギリギリだったけど、
最終、締め切りの直前に、
よし私も押そうと思って、
すごい悩んだんですけど、
最終2人に絞って投票したんですよね。
そう、そうなの。
私がこのファンビジの期間中にすごくファン化されたなっていう基準で最終選びました。
みんなもこんな風な気持ちで選んだのかなっていうのをちょっと考えたりしながら、
押す方、投票する方の気持ちもちょっと味わって、
みんなすごく素敵だけど、
だけど自分のそのとき、その基準みたいなのに沿って選んだりしたのかななんてね、
ちょっと妄想しながら、
それで当日だったんですよね。
やっぱりスピーチは私、
やっぱり練習を途中で諦めたのもあって、
いろいろね、失敗点がたくさんあったなと思ったんですけど、
でもあさひるさんがずっと掛け軸持ってくれてたし、
よしこさんは急に直前に無茶振りだったのにスライドの動かすのもやってくれて、
本当にありがたくて、2人にはすごく感謝しかなかったし、
私が当日一番伝えたかった人にちゃんと響いてたっていうのが後で分かって、
その人のことを思って書いた文章だったので、
伝わったっていうか、すごく響いたって言ってくれたのが嬉しかった。
嬉しかったですね。
ちゃんと思いが届いたっていうか。
そうですね。
前歴のりぃさんが前に今回の節コンに絡めて、
前歴上でのアドバイスくれたんですけど、
節コンの始まる日からリズムが変わる、神様が変わるんですよね。
そうそう。黄色い戦士?黄色い戦士だってたっけ?
19日からすごい節コンにぴったりな神様に変わるんだったんですけど、
その配信聞いてて思ったのが、
とりあえず私の前歴の神様は節コンの人と関係があんまりないらしくて、
それでなんだろう、私が一番気持ちが燃える時っていうのは、
守りたい人がいる時ですよっていうアドバイスをその時くれたんですけど、りぃさんが。
そっかーと思って、守りたい人かと思ったんですけど、
その時は、分かるような分からないような、みたいな感じでぼんやりしていて。
でも確かに節コンと私の神様はあんまり関係ないのは、
ちょっと負に落ちたっていうか、
だよなーって、私なぜかずっと節コンのコンペに対しての自分の向き合い方がずっと分からなかったもんなって思って、
結局当日まで分からなかったから、
あんまり縁がない日付なのかなんか分からないけど、
日付だからかなのかもしれないし、勝負ごとだからかなのかもしれないけど、
なかなか私の自分の向き合い方がずっと分からないのは、だからなのかっていうのはちょっと負に落ちたんですよね。
結局スピーチは、いろいろうまく喋れなかった、やっぱり喋れなかったみたいな感じだったんですけどね。
私がまず節コンで一番結構最初にめっちゃテンション上がったことが、
まず一つ目がですね、カリンさんが私がすごく着て欲しかった衣装を見事に着こなしてくれてて、
しかもめっちゃイメージの上を行く美しさだったんですよ。
めっちゃ似合ってて、カリンさんの衣装がカリンさんそのもので、
私それがね、すごいブラボーでしたね。
ありがとう私の願いを叶えてくれてっていうぐらい感動しました。
すごい似合ってるんですよね、和服。
だからね、メイクもすごいね、衣装に合ったメイクだったので、
私はね、あれはまたあの衣装またどっかで着て欲しいなって正直思ってます。
そのぐらいね、私の中での大ヒット。
大ヒットその1がそれだったんですよね。
あっこちゃんもね、私ずっとチャイナ希望だったんで、
生あっこちゃん、生あっこちゃんってあれなんですけど、
近くで話したのも初めてだったからすごい嬉しかったし、
あれを着こなせるのやっぱりあっこちゃんだなっていうのがね、
めっちゃテンション上がりました。
あとね、千秋さんがスピーチすごいかっこよかったんですけど、
それは言うまでもないというか、素晴らしいスピーチだったんですけど、
ハリーポッターの衣装でね、すごいね、いい杖持ってたんですよ。
私ずっと杖ないんですかって聞いてて、
あるけどなんかここに隠してあるみたいな感じで、
使う予定はないみたいな感じだったんですよね。
なんでこんなめっちゃいい杖使わないのと思って、
絶対これいるじゃんと思ったんですよ。
この杖をどうしてもスピーチで使って欲しくて私は。
直前にも関わらず千秋さんにこの杖を使ってくれと最後に、
みんなに向けて魔法をかけて欲しいじゃないけど、
そしたら千秋さんが前向きにね、
ちょっと見通してくれる様子でスピーチに行ってくれて、
私はトップパッターで一番緊張してる状態の千秋さんにね、
そんなお願いをしたんですけど、
でもさすが千秋さんですよね。
ものすごいかっこいいスピーチの後に、
ものすごい可愛いパフォーマンスとして最後に杖を出してくれたのも、
私そこだけは絶対覗こうと思って、
自分の価値に気づく
見逃さなかったんですけど、
お客さんもワーってなってて、私もワーってなりました。
すごい嬉しかった。
そこが私のテンション上げ上げポイントでしたね。
わかんないけど、好きなんですよ。
妄想するのってあれだけど、楽しかったな。
私は煉獄さんカラーにしたかったので、
なるべく煉獄さん取り入れたかったんだけど、
オレンジの袴がなかなかなくてね、ないよね。
だってオレンジの袴とか絶対人気ないじゃん。
私自分が普通に袴着るんだったら絶対オレンジなんか選ばないと思って。
1個ぐらいあったのかな、メンタルサイトで1個ぐらいあったんだけど、
それはちょっと高かったので、さすがに無理と思って、
結局エンジェロにしたんですけど、
上もすごい色んな柄がいっぱい入ってるやつにして、
とりあえずオレンジが欲しかったから。
だけど、駅で笑われたりもしたけど、
一応好評だったので、それも満足でした。
十分な世界をとりあえず出したっていう感じでね。
だから私はスピーチをすることそのものは、
何を表したかったんだろう。
でも私の世界を見てくれてありがとうございますっていう感じでしたね。
最後にガリンさんが特別賞をくれたんですけど、
特別賞の特別がわからなかったんですよね。
そうなの。わからなくて。
そう、わからなかったんですよね。
特別、え、だって多分私、
7位だったら表彰してもらおうと思ってたんですよね、もともと。
7位だったら言ってほしいっていうのは言ってたんですけど、
特別賞の意味が最初わからなくて、
私が怪しいの覚悟でリアルの友人とかに
カミングアウトをしたのが特別だったのかなとか、
それを考えてたんですけど、ちょっとそれは違ったみたいで。
私が押し活動してたところが多分、
ちょっとみんなと違う動きだったからっていうところだったんですけど。
でもね、すごくガリンさんは褒めてくれたというか、
すごく周りのことを考えてやってっていう風な感じのニュアンスで褒めてくれたんですけど、
私ね、でもね、多分ね、自分が楽しいと思うことを
突き詰めたから行動したって感じだったんですよね、自分の感覚では。
で、なんで楽しいのかも考えてみたんですけど、
やっぱりそれはファンビジの講座で一緒に関わってきた人たちのことを知って、
いろんなことを話す中で、ガリンさんももちろんだけど、
すごく好きな、そのみんなのことを好きな気持ちがやっぱりどんどん大きくなって、
一緒に頑張ってるのも楽しいし、みんなすごいから勉強になることばっかりだし、
その場が私にとってはすごく毎日の楽しみ喜びみたいなところだったんですよね、そのファンビジの講座がね。
だから、マヤリキで言われた大事な人を守りたいときにパワーが出るっていうのは、
私にとっての今回の大事な人っていうのはファンビジのメンバーだったんかなって思って。
守りたいってそこまで偉そうじゃないけど、守る力もそこにないけど、
でも私なりの愛情表現じゃないけど、それをしたかった。
したいな、それをするのが楽しいなって思って、
それを伝えたことが私のパワーがすごく出たところなんじゃないかなっていうふうに思いました。
そうなんですよね、それが私の振り返り。
だから私はやっぱり目の前で、目の前のその人、自分と関わっている目の前の人が喜んでくれるとか、
そうですね、喜んでくれることがすごく幸せなんだなってシンプルに思ったので、
なんかやっぱり今からもモニターが始まるんですけど、
その気持ちを持つというか、その気持ちで精一杯やりたいなっていうふうにちょっと思いましたね、
そういう感じで、楽しいプラスなんだろう、楽しいプラス幸せになってほしい、もっとみたいな気持ちなのかな、
わかんない、わかんないけどそんな感じなのかな、
なんか言葉にするとというか、私が言語化がとっても下手なので、まだまだなのでうまく伝えられないんですけど、
でも自分がすごく、自分のアンテナがすごく反応するところっていうのは、やっぱり自分の強みとか差別化のポイントなんだと思っていて、
でもそれはやっぱり人に言われないとわからなくて、本当に言われたことで、言われても正直ピンとこないんですよね、
そのぐらいその人との差別化ってやっぱりそれぞれそのぐらい埋もれてるというか、自分で全然やっぱり気づけないことが多いんじゃないかなって思いました、
推し活能力の活用
何も別に自分は、他の人と違うことをやってるとは特に思ってなかったし、
そうですね、だからやっぱり人に自分のことをやっぱり知りたいときは、やっぱり人からもらった意見っていうのをちゃんと残しておく、
残して振り返っていくことが副業とかビジネスをするにあたっても軸になっていくんじゃないかなっていうふうに思いましたね、
そういう意味でも講座とかコミュニティに入るのって意味があることだなっていうのは改めて感じました、
あとその当日かな、当日とか前の日にこの節コンのことを話した人、いろんな人に話したんですけど、
ママ友さんとかにも話したし、会社の後輩にも話したしっていうのをしてたんですけど、
みんな当日にほとんど来れない人とかだったんで、当日は会えなかったんですけど、みんな朝とか前日の夜とかにメールをくれていて、
あとファンビジの人もすごくメールをくれていて、
なんかとりあえずそれを、特に遠方の友達とかはまずそれ覚えててくれたのが嬉しかったし、
あとファンビジのメンバーの人はすごくこういうところが魅力ですよっていうのを伝えてくれる、
こうしてくれたことが嬉しかったですとか、やっぱりみんなさすがカニさんの講座を受けてるだけあって、
言語家のプロというか上手なので、ここが良かった、ここが嬉しかった、そういうのとかそういうのを伝えてくれて、それがものすごく嬉しくて、
ブシコンの会場でも本当に最近知り合った人が私は本当にほとんどなんですけど、すごくブログのことを読んでて、すごく読みやすくなったって言ってくれた人がいたりとか、
他の人推しできたけどすごく響きましたって言ってくれた人がいたりとか、そういう言葉にすごく嬉しくて、
なんか十分それが私の幸せだなと思ったというか、自分が知り合った人が楽しかったって言ってくれたことが嬉しかった、
それで私はやっぱりそれがやっぱり一番嬉しい、私の幸せがそこにあるんだなと、私のエネルギーはやっぱりそこに向かうんだなっていうのが分かりました。
はい、なのでなんかそうそう、私はねこの推し活能力を生かして、推し活能力って言ったらいいのかな、推し活能力を生かして、自分のね周りの人も推していきたい、やっぱり私多分すごく人の良いところを見つけるの多分得意なんだと思います。
だからね、そうそう、なんかもしね励まして欲しい人がいたらすぐ連絡ください。いつでも、いつでも話を聞くので、それは別に全然関係なく、関係ないというかそのモニターとかそういう意味ではなくて、話を聞くので、
なんかあったらいつでもなんか連絡できるような、そういうなんか存在になりたいなと、自分の大事な人を守れるような存在になりたいなというふうに思いました。
経験の振り返り
はい、今日ね、ちょっとなんか節コンの話からやっぱりちょっとそれちゃうんですけど、そう私がねちょっと昨日今日でなんかこういろんな経験をして感じたことというのをちょっと残しておきたいと思って収録をしました。
はい、それではまたちょっと個別に、後は個別に連絡しようと思います。聞いていただいてありがとうございました。
27:59

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