1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #288 副業は結局やるか、やら..
2025-04-11 15:22

#288 副業は結局やるか、やらないか【あさひるコンサル】と余談。

▶タイムスタンプ
今日のテーマ:ビジネスの話、結局やるかやらないか
小1の壁と疲れ
副業でやりたいことが浮かぶが、まとまらない
来年の学童問題と働き方
あさひるさんへのコンサル依頼
あさひるさんの整理力とアドバイス
あさひるさんのコンサル力に感動
行動することの重要性
写真を見てコンセプトが固まる
なぜ他人の服選び(イメコン)が楽しいのか
好きな人の衣装を考える楽しさ
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サマリー

このエピソードでは、産後鬱を経験したエリィさんが副業のアイデアや自己管理の難しさについて話しています。また、コンサルを通じて得た気づきや時間の使い方についても言及し、自身の成長を促す重要性を強調しています。このエピソードでは、あさひるコンサルの効果を通じてやる気を引き出すことの重要性が語られています。さらに、衣装選びの楽しさや自分の服ではなく他人の服を考えることの魅力についても触れています。

ビジネスと育児の両立
こんばんは、わんままのエリィです。
今日はですね、ビジネスの話をしようかなと思います。
結局やるかやらないか、それだけなんだなということに気づいたので、その話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、
生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわんままさんに向けてメッセージもお送りしています。
よろしければ、ぜひ登録をお願いします。
はい、えーとね、気づいたら2週間経ってたって感じなんですけど、めちゃくちゃ疲れてます。
はい、小1の壁なのかな、これが。
なんか、とりあえずね、まだ何もリズムがつかめていなくて、
連日提出物とか、予定の調整とか、そんなのを日々やっている感じで、振り回されてますね。
子どももめちゃくちゃ情緒不安定で、
1日目は教室まで準備、手伝いに行ったんですけど、朝投稿する時から泣いてて不安で、
教室着いてもまだ半泣きで、いろいろお手伝いをしたけど、結局その日は授業中も泣いちゃったみたいなんですよね。
なので先生から連絡帳に、次の日もできればその教室まで見送りに来てくださいっていうことだったので、
教室まで見送りに行きました。
ちょっと、なんかあれなの、ちょっと話がそれちゃってる。
そうそう、そしたらね、もうね、親ほとんど誰も教室にいなくて、
私だけだったのかな、手伝いに来てたの。
今日は泣いてなかったんですけどね。
でもね、みんな、みんなっていうか、私は娘の準備を手伝いたいんだけど、
私のことを先生だと勘違いした他の子どもが全部集まってきて、
先生これどうするのとか、先生の札付けてとか全部私に言ってきて、
まだ他人の先生が来てなかったんですよ。
あ、やばいこれ勘違いされてると思って。
あのすごいね、余計な雑用をいっぱいして、
今日は出てきて疲れましたね、ほんと疲れた。
副業のアイデア整理
2週間すっごい疲れました。
そう、でね、2週間疲れる中でも、
なんかね、最近ね、復業で、復業の方でやりたいなって思ってることが、
一応ね、頭の中にポンポン浮かんではきて、
チャットGBTで相談したりとか、手帳に書いたりなんかはしてるんですけど、
拡散系代表なので、どうもしっくりまとまらなかったり、
なんか自信がなかったり、
なんかこれでいいのかなっていうところがね、やっぱりね、
自分だと答えが出せずにいたんですよね。
なんか不安みたいなのがずっとあって。
私、来年はちょっともう、今ね、学童の倍率がものすごく高いので、
来年は確実にその今の学童が落ちちゃうんですよね。
で、その第二希望の学童は多分大丈夫なんですけど、
そこだとお迎えとかが延長ができないので、
時短を、勤務時間を短くしようと決めてるんですよね。
だからこそ副業をしっかりやっていきたいと思っているのに、
それができていないことに、
なんか思うほどできてないなっていうふうな、
なんて言ったかな、不満があって、自分の中にね。
そう、やりたいことに対しての自分のキャパが全然足りないんですよね。
とりあえず時間が足りてなくて、今は。
で、それに上乗せして、その小学校の対応で、
時間が奪われるとともに気力も奪われて、
毎日何もできない、みたいな感じが続いていました。
そんな中でね、私はね、朝昼さんにヘルプを出しまして、
まだね、コンサル1回使っていいよというか、
ブログのね、添削でのコンサルがまだ残ってて、
ブログのことじゃなくてもいいよって言ってもらえたので、
じゃあもうちょっとまとめて全部ごちゃごちゃになってるのを相談しようと思ってね、
朝昼さんのコンサルを受けたんですよね。
そしたらね、やっぱりね、すごいすっきりしました。
なんか私がこれとこれとこれをやりたいんだけど、
なんかでもうまく動線がつながらなくてとか、
そういう悩みをね、話したんですけど、
一応ね、自分なりにマインドマップを作って、少し整理はしてみたものの、
それでもね、なんていうかね、うまくまとまらなかったんですよね。
だけど朝昼さんはそこからかなり整理してくれて、
しかもなんかこれは今やらないとか、
これは今やらなくてこっちをやるとか、
そういうやっぱり振り分けみたいなのもすごく上手で、
私もすごい聞いてて、これそれなら私も今のキャパでできそうだなとか、
そういうのもイメージクリアになるし、
私以上に何とかしなきゃって考えてくれるのが本当にありがたくて、
私は今疲れてて、ちょっと思考停止しちゃうんですよ、どうしても。
だから一つ整理してくれるだけでもものすごくありがたいんだけど、
本当に最後まで綺麗に答えを出そうと悩んでくれて、
行動を起こす重要性
すごく綺麗に最後整理してくれたんですよ、
私の今やりたいことの並び、優先順位とかをね、
めちゃくちゃ綺麗に整理整頓してくれて、
すごい朝昼さんのコンサル力さすがだなぁと思いました。
なんか本当コンサル受けてよかったと思って、
私もやる順番がね、はっきり決まったので、
ほんとスッキリして、あとはようやく、
あとやるだけだっていうふうな気持ちになったんですよね。
前に朝昼さんの配信聞いてて、妙に納得したのが、
朝昼さんが売り上げがなかった月っていうのが、
何もしなかった月だったっていうのを前におっしゃってて、
で、なんかそれって当たり前なんだけど、
でもなんていうのかな、当たり前なんだけどでもやっぱりそうなんだなっていう、
そうだよなっていうふうに思ったっていうか、
私もなんかこう、ちゃんと何かやっていかないと、
いつまで経っても、ただ発信をしてるだけになっちゃうぞ。
ただ発信を、なんか副業にならないぞというね、
そういう思いがなんか強くなったっていうか、
ちゃんと副業としてやっていかなくちゃ。
ちゃんと時短勤務、会社員の収入が減っても、
ちゃんと支えていけるぐらい、ちゃんと副業を育てないと、
いけない、いけないというふうに、
そのためにはまずやらなきゃいけないんだっていうのをね、
改めて強く感じましたね。
もちろん無理はしないというか、
この小学校1年生、この最初の時はね、
もともと負荷がかかる予測をしていたので、
しょうがないと言えばしょうがないし、
そういう時期ではあるんですけど、
やっぱりそれでも何もしないのはダメだと思いましたね。
ちゃんとやらないと。
せっかく続けてきたから、ちゃんと続けないといけないなって、
体壊さない程度にね、やろうっていうふうに思ったし、
それを話してたら、
ちゃんと前に向けるやる気みたいなのがね、
出てきてよかったです。
しかもね、このコンサル最後に朝昼さんのね、
ポートレット写真、潜在写真をいっぱい見せてもらって、
すっごいそれが私楽しくって、
やっぱりそういうの好きなのかな、
すごい見てるの楽しいんですよね、
これがいい、あれがいいって言ってるのが。
潜在写真をいっぱい見てたら、
カリンさんの会社設立記念パーティーで、
ボヤッと考えてたコンセプトを、
なぜか朝昼さんの潜在写真を見てたらね、
カチッと来たんですよね、カチッと。
それもすごい私の中で、
嬉しくて、
やっぱこれでいこうみたいな、
それで朝昼さんにちょっと話をしてね。
私は今日会社に行ったわけなんですけど、
早速会社のパソコンを開いて、
ちょっとGPTにね、
こういうコンセプトをやりたいんだけど、
提案書を作れますかみたいな感じで、
全く本業関係ないことを朝からしてましたね。
めっちゃ検索とかして、
服の画像とかを、
イメージに合ったものがあったものを、
あるかなっていうのを検索してね。
帰りに、
あさひるコンサルの効果
デパートに買いたいものがあったから行ったんですけど、
別の会に行ったらね、
私が気になってたブランドがたまたまあったんですよね。
そこですごくいい感じの洋服を見つけて、
店員さんがね、
どうしましたかって、
気になるものがあったら声かけてくださいね、
みたいな感じで言ってくるんじゃないですか。
私、
普通それって自分の洋服を選んでる人に、
普通は対応すると思うんですけど、
私は、
変な相談して申し訳ないんですけどって、
今度パーティーで着てほしい服を提案したいので、
提案したいんだけどこういう感じでとか、
ジャケットとかを合わせたくて、
このワンピースが気になってるけど、
うまく合いますかねとか、
もうちょっと下はなんかこう、
遊び感を入れてとか、
めちゃくちゃ、
なんていうのかな、
お前誰やねんみたいな感じの、
相談をその店員さんにして、
めっちゃ店員さんなんかおどおどしてましたね。
どうしようこの人みたいな感じで。
めっちゃ喜んでるしね、
一人でなんか服選んで。
その写真を撮りたかったから、
その写真をね、
撮ってもいいですかって言って、
いいですよって言って最初こう、
棚に立てかけてくれたんですけど、
ちょっとそれじゃ伝わらないと思って、
店員さんにちょっと合わせてもらっていいですか、
みたいな感じで、
店員さんに持ってもらって、
その写真を撮って、
すっごいなんか満足げにそれをね、
眺めてね、
そうそうそうそう。
でも買わないっていうね、
私が着るわけじゃないから買わないっていう、
ちょっと迷惑な曲だったかもしれないんですけど、
それがすごい楽しかったんですよ。
そう。
なんでね私は、
自分の服じゃないのに、
ないのにというか、
自分の服じゃない方がむしろ、
楽しいんだろうっていうのをね、
やっぱね、
あのー、
まだうまく理由を説明できないんですけど、
朝昼さんの潜在写真選ぶのもそうだし、
衣装、人の衣装を考えるのもそうだし、
めっちゃワクワクするんですよね。
なんかこの人がこういうの着たらどうなのか、
みたいなのがすごく楽しいんですよね。
なんか自分は、
自分の服って、
自分の服も買うことはもちろんあるんだけど、
なんかね、
大体ね決まっちゃってるんですよ。
自分が合う服とか、
なんか、
うーん、
これなら頻繁に着るだろうな、
みたいなのは、
なんか大体決まっちゃってて、
なんかちょっと面白くないんですよね、
自分の服って。
大体、
なんていうのかな、
これは似合う、これは似合わない、
みたいなのが結構もう、
はっきりわかってて、
なんか、
ワンパターンじゃないけど、
なんかこう、
うーん、
毎年買い替えはするけど、
なんか似たようなもの、
みたいになってるから、
なんか多分ね、
自分の服を買うことにちょっと飽きてる。
うーん、
義務感で買ってる、
みたいなところがあって、
その点、
あのー、
好きな人の、
なんかこう、
衣装を考えるとか、
その好きな人、
好きな人の、
こう、
いろんなこう、
写真を見るっていうのは、
めっちゃ、
なんか、
可能性じゃないけど、
すごい、
なんていうのかな、
これは、
これがいい、
これ似合いそう、
みたいなのが、
無限にこう、
ある感じがするんですよね。
私の中のイメージ、
みたいなのがね、
すっごいあるんですよ。
それを着てほしいって思うんですよね。
なんか、
それは絶対私には着こなせないし、
なんて、
イメージとかもやっぱあるから、
その人の。
うーん、
その人のイメージに合ったやつ、
その場に合ったもの、
とかを、
なんかこう、
こう、
この人に着てほしい、
みたいになるんですよね。
それが楽しい。
うーん、
自分は着る気はないし、
そうそう、
自分が着てもしっくりこないけど、
この人が着たら、
すごくなんかこう、
華やかになるとか、
すごいなんかこう、
意思が伝わってきていいとか、
キャラがよくわかっていいとか、
なんかそういうね、
なんかこう、
楽しみがあるんですよね。
そう、
そんなわけでですね、
今日は、
そう、
あのー、
あさひるさんの、
ちょっと待って、
何話してたんだろう。
あさひるさんのコンサルの良さを
話したかったのに、
なんか、
話がちょっと途中で
すれちゃったんだけど、
あさひるさんのおかげで、
そう、
あの、
やるぞっていうね、
こう、
やるぞっていう気持ちにね、
慣れたっていうお話と、
あとはね、
あの、
ちょっと途中で
話がすれちゃったけど、
なんでそんなに
イメコンが楽しいのかっていう
お話をさせていただきました。
衣装選びの楽しさ
聞いていただいて、
ありがとうございました。
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