1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. 女性より分かりにくい男性の更..
2025-05-13 11:26

女性より分かりにくい男性の更年期症状。

5/15(木)-
中医学専門家の草野ゆかりさんのチャンネルで、PMSとの向き合い方についてお話しします💕
https://stand.fm/channels/67aca5982bbf21b8e5bb8418
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Summary

このエピソードでは、男性の更年期症状について話されており、この問題が男性にどのように影響を与えているかが探求されています。さらに、症状の認識の難しさや、必要な治療法についても議論されています。

男性の更年期についての紹介
こんばんは、わーままのエリィです。今日は、男性の更年期についてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんや働き方を悩んでいる方に向けてメッセージを送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、えっとですね、えっと、うちの会社では、えー、もうすぐね、なんか人事改定がちょっとあって、説明会とかを受けることになるんですけど、
改定内容がですね、おそらく、まあ、定年、定年後、定年後、定年後再雇用、定年退職後再雇用のお話だと思うんですよね。
えーと、おそらく、まあ、あの、長く働けるようになったり、その中でも、まあ、給与がある程度補償されたりとかね、あとは働き方を選べたりとかね、そういうところが、あの、追加されることになると思います。
サラリーマン、会社員やってる人って、えっと、定年後の働き方って、私はまだ何も考えてないんですけど、長くいられるだけいた方がいいのかってすごく悩むなと思っていて、
っていうのはですね、もちろん、まあ、安定した収入があるという意味では、よるく働き続けられるのが、まあ、理想的ではあるんですけれども、
えーと、年齢の引き上げに伴って、まあ、うーん、なんていうのかな、
管理職とかそういうね、えっと、権限があるポストでも結構高齢の方が、あの、いらっしゃったりもするんですよね。
で、あの、まあ、最近ね、ちょっとちらっと、あの、話を聞いていて気になったりするのは、その高齢の人が、まあ、管理職にいることで、
あの、事務的な作業が意外と進まなかったり、えーと、例えばですけど、あの、老眼で文字が見えにくくて、あの、読めないとか、あとは、えーと、ケアレスミスが多いとか、そういうことがあったりするみたいなんですよね。
で、あの、やっぱりそういうのって、なんだろう、あの、事務能力の高い派遣さんとかが多分一番コスパとしては、多分いいんだろうなと思うんですよね。
で、あの、さらにね、まあ、そこももちろん気になるところではあるんですけど、さらにですね、まあ、もちろんこう、重大な判断とかもなかなか下しにくかったり、
そもそもの問題の本質がずれていたりとかね、そういうことも、まあ、起こり得る。
で、それをね、指摘すると、すぐにね、怒ってしまう。怒ってしまったり、結構ね、なんかその理不尽な怒り方が、なんか増えてきたなって思う人とかが、あの、いるんですよね。
で、女性も高年期症状で、高年期症状でイライラしやすくなったりすると思うんですけど、えっと、まさにね、あの、男性バージョンなのかなというふうに、あの、思ったりしてます。
ただ、私がその気になっている方は、結構もう60超えてるので、高年期よりはちょっとなんか年齢層高めのような気はするんですけど、えっと、もうちょっとね、30代から50代ぐらいの人が高年期症状になるかなとは思うんですが、
そもそもね、男性高年期についてはまだまだ、あの、十分になんかデータがないというか、うん、えっと、研究もされていないとは思うので、その辺のね、えっと、それが高年期症状に当たるのかどうかっていうのは、なかなかね、難しいところではありますよね。はい。
男性高年期の認識と必要な対応
ただ、もし高年期症状だった場合は、えっと、男性の場合は、えっと、治療となると、女性ホルモンの代わりに男性ホルモン、テストステロンですね。
そういう治療になるようです。はい。もちろんね、そのテストステロンに行く前に漢方とかね、もうちょっと柔らかい治療から始めるのがいいと思いますが、えっと、やっぱり人ごと、人ごと、女性だけの問題ではなくなってきているのかなと思いました。
やっぱりその仕事って緊張感をもたらしてくれるので、ある仕事をしていること自体はとてもいいことなんですけど、やっぱり負荷がかかりすぎるとどうしてもストレスになってしまうと思うんですよね。
やっぱりそのストレスがかかりすぎることで、高年期の過ごし方が辛くなってしまったりっていうのは、男性も女性も起こりうると思うし、その雇用形態がね、どんどんその雇用形態の高齢化が進むことで、そういう健康面とのバランスみたいなのが、もっと考えて、
その健康面とのバランスとか、その年齢に応じた本人の年齢とともに変わっていくその能力、適性みたいなところを判断するのって、若い人よりむしろ難しいんじゃないかなっていうふうになんとなく思いました。
単に年齢重ねているから管理職に置いておくのがいいっていうのは、すごくリスクがあるなというふうに思うし、とはいえ、だからといってアドバイザーみたいな感じで置いたとしても、本当にそのアドバイザーの機能を果たしている人が何人ぐらいいるのかって、結構怪しかったりして、
単に雑談してるだけじゃないのかなの人みたいなことも思ったりもするわけですよね。
私自身が雑談をするわけ、雑談の被害にあってるわけじゃないので、なんとも言えない、コミュニケーション活性化のために話をしている人もいると思うので、一概にどうとかはやっぱり判断はしにくいんですけど、
すごく自分も年をとっていくので、その年をとる過程で仕事内容とか勤務時間みたいなのを自分で正しく選択できればそれにしたことはないんですけど、
自分の選択がちょっと違っていた時にアドバイスをしてくれる人とか正しく評価をしてくれる人っているのだろうかと、そんなことができる人がいるのかなっていうのはすごく疑問だなと思いました。
単純な仕事とかはやっぱりミスが増えると思うし、なかなか覚えられないと思うし、でもその時の人数調整とかによってどうしてもそういう作業もやらないといけない時っていうのもあると思うので、
定年後の会社に対してどういう貢献をするかってすごく難しいなというふうに思いましたね。
ちょっと働き方の方に内容がずれてきちゃったんですけど、男性高年期はあんまり本人も周りも認識しづらいと、女性以上に意識はしないことだと思うので、
ただね、どうしても明らかにイライラする頻度が増えたし、イライラする理由もなんか結構おかしいじゃないけど、本人のわがままのように見える言動とかが増えてきたりするとね、
血液検査してホルモン量を調べるとかね、そういうのを本当はやった方がいいんだろうなっていうふうに思いました。
男性高年期は女性以上に症状がある人とない人と差が大きそうな気もしますしね。うちの父とかは全然そんなのないような気がするし。
ただ、体力が落ちてきたとかそういうのは普通に過励としてあるんですけど、高年期症状という感じじゃなくて、汗はかくけど昔から汗かきだしとかそんな感じなんですよね。
だけどやっぱり、仕事とかである程度ストレスのかかる生活が長く年齢、そういう生活を60歳以上も続けるのであれば、そういう可能性があるのであれば、
やっぱり早い段階からいろんな可能性というかね、体調の変化みたいなところは、やっぱり女性、男性、女性に限らずしっかり観察をしていくことが大事だなというふうに思いました。
今日はですね、男性高年期のお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
今週木曜日、あさってのお昼休みの時間ですね。
12時15分から、クサノユカリさんと、中医学専門家ですね。
クサノユカリさんとPMSの対策についてお話しを、コラボライブをする予定です。
ユカリさんのチャンネルにお邪魔する予定なので、お時間のある方はぜひ聞きに来てください。
はい、ありがとうございました。
11:26

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