娘の不登校の現状
こんにちは、ワーママのエリィです。
今日はですね、娘の不登校2週目についてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後痛を経験した40代時短勤務で働くワーママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたワーママさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
夏休み明けから始まった、私の娘の不登校なんですが、
今週も安定の行きたくないでした。
一応行ってはくれてるんですけど、保健室か図書室に最初に行きたいと言って、
その後、気が向いたら授業に参加しているのかな、ぐらいな感じですね。
最初から教室に入れたの、たぶん1日だけだったかなというふうに思います。
なんで行きたくないか、今日聞いたらなんとなくって言ったので、
ちょっとね、私も疲れてきました。
理由はあるのかもしれないんですけど、
先週聞いてた理由は一応全部先生とも相談して、一応いったん無くしたつもりなんですね。
最後に残ったのが勉強が嫌だっていうことだったので、
確かに娘は勉強があまり得意ではないので、
久門に体験行ってみるって聞いたら行くっていうことだったので、
今日試しに行ってみようと思うんですけど、
それで自信がつくことで、
先生に例えば褒められたりだとか、
自分が先に学んでいることを披露したいとか、
そういう気持ちが出てくればちょっときっかけになるかなと思って、
あんまり期待はしてないんですけど、ちょっと試しに行ってみようと思っています。
だけどね、私は一応久門に行くとなると、
体験後のわずかな自由時間がやっぱり週1回減ってしまうので、
ほぼほぼなくなっちゃうようなものなんですね。
なのでちょっとね、私も大概ストレスが溜まってきて、
自分もイライラしたりとか、
また安定の動機が始まったりとかね。
そんな感じでね、どうバランスをとっていこうかっていうのは本当に悩みどころです。
仕事を調整するしかないんですけど、
娘の理由でやっぱり仕事を、
例えば勤務時間を短くするとか、
転職して働き方を変えるとかをするのは、
多分根本的に解決しないような気がしていて、
自分もね、自分していて、
なのでここはちょっとね、慎重に行かないとなと思っています。
白石あすなさんの影響
今週の変化としてはですね、娘がね、学校のある人を頼るようになりました。
今までは私ですね、私にとにかく頼って行きたくない、行きたくないだったんですけど、
最近はですね、1学期の時に補助で入っていた先生が、
本当は1学期で終わるはずだったんですけど、
多分同じように不登校気味の子が1年生で増えているので、
補助の先生が結局2学期も継続で来てくれているようなんですよね。
その先生がいつも積極的に働きかけてくれたり、教室に入って手伝ってくれたりするので、
その先生に最近ひっついている感じです。
最初はすごい警戒心たっぷりだったんですけど、
私が一緒に教室に行こうと言っても行かないんですけど、
その先生がとりあえず荷物だけ置きに行こうと言うと素直に行くので、
私もその先生に頼るというか、
娘が頼っている様子をちょっとずつ距離を空けながら見守るようにしています。
これはですね、学校に居場所を作るっていうのが大事だよっていう風に本で読んだので、
それをちょっと実践してみました。
どこでもいいから学校に居場所があると、
そこに行くことで自分の気持ちが落ち着くみたいなので、
図書室でもいいんですけど、やっぱり先生が一人いると心強いかなと思うので、
私もその人に頼るつもりでちょっと行動してみようと思っています。
これはですね、先週読んだ
自動精神科医が子育てに不安なお母さんに伝えたい子どもが本当に思っていることっていう本だったんですね。
そこに書いてあった内容で、
これはですね、私が今一緒にファンビジネス講座を受講している白石あすなさんが
インスタで紹介していたのを見て、それで読んでみました。
なのですごくね、自動精神科医の先生の本なんですけど、
その先生のお子さんも実際に不登校になって悩んだこととかが書いてあったので、
すごく私も共感しやすかったし、
すごく言っていることが耳に入りやすかったです。
なので、あすなさん紹介されている本、すごい良かったなと思いました。
そんな白石あすなさん、いつの間にか子育てサロンをやりたいという目標がもうできていて、
すごいと思ってびっくりしたんですけど、
私はいつもあすなさんの配信を聞いて結構励まされることが多いので、
やっぱり私みたいな母親の居場所、
私たちのような母親の居場所をつくる、
そんな子育てサロンができるんじゃないかなというふうに勝手ながら応援しています。
今日はこの娘の不登校2週目についてお話をしました。
聞いていただいてありがとうございました。