プロフィール写真の変遷
こんにちは、わんままのエリィです。
今日はですね、私のプロフィール写真の編成についてお話をしたいと思います。
はい、私の今のプロフィール写真は最近撮影したもので、
イメージコンサルタントとしてお仕事をするために新しく撮り直したものになっているんですが、
最初に使い始めた写真は、知り合いのベビーフォトグラファーの方に撮ってもらった写真だったんですね。
この時は、着ていく服とか髪型とかも自分で決めてですね、
とりあえず鼻とか持っておけばいいかな、みたいな感じで、
優しいママのイメージを撮れればいいかなと思いました。
当時は、サンゴーツの経験もあったので、
サンゴーツの同じような経験をしそうな方というかね、
育児が心細い人に何か伝えられたらいいなという思いがあったので、
それでママの要素を持たせられるような写真を撮りたいなと思ったんですけど、
撮ってもらった人が、最初に自分の子供の写真とかを撮ってもらっていて、
何せベビーフォトなので、すごく柔らかい写真を撮るのが得意な方だったんですよね。
なんですけど、プロフィール写真として撮った時に、ちょっとボケちゃったというか、
私の洋服も悪かったんですけど、洋服も悪かったし、
ベビーフォトの要素が強く出過ぎちゃったのもあるんですけど、
ぼんやりした印象があるというふうに言われたことがあります。
でもすごく綺麗に撮ってもらったので、自分はすごく満足をしていて、
とりあえず花を持っていったらいいだろうくらいの感じで花を持ちました。
しばらくその写真を使っていたんですけど、
その後、生成AIを学び始めてから、AI画像を何かしら作りたいと思って、
今まで顔を出していたにも関わらず、突如AIの画像をプロフィール写真に差し替えて、
顔出ししてたのに逆、顔を出さなくなっちゃったみたいな感じの状態になって、
ますます誰かよくわかんなくなっちゃったんですよね。
でも当時私は画像生成にハマっていたので、画像生成がやりたくてたまらなくて、
特にそれ以外の意図は何もなくて、AI画像をプロフィール写真にしました。
そんな変遷をしている中で、当時私が受けていた先行イメージコンサルタントの方に、
この写真だとあなたにイメコンを依頼しようとは思わないよねって言われてしまって、
成天の霹靂じゃないけど、ごもっともですって思っちゃって。
何も伝わらない。
AIの画像なんてもう本当話にもならないじゃないけど、
そのこと言われてないですけどね。
何もそこから私がイメコンするところなんてイメージできないじゃないですか。
その前の写真もFacebookか何かでたぶん残していたんですけど、
ブランディングの重要性
それも目元が下を向いているし、洋服に特にこだわったりとかそういう感じもなかった。
これじゃあ確かに私がイメコンをやるってことは全く伝わらないなって本当に心から思って。
プロフィール写真のサービスを結局受けたんですけど、
改めて思ったのはプロフィール写真も相手の思いやりの一つじゃないけど、
分かりやすく何をやってますっていうのが見えたりとか、
あとは人柄とか自分のビジョン価値観みたいなのがちょっとでも伝わるような写真だったり、
目につきやすい写真だったりすることもすごく見つけてもらうのに大切なことだなというふうに思ったんですよね。
なので副業とか企業で写真を今あんまり何も考えずに作ってたなとか、
あとはSNS通じて交流をする中でですね、
顔が見えない、見せてはいけない事情がある方もいらっしゃると思うんですけど、
見えてない方ですごくこの人写真出してほしいなっていうふうに私が思うことも出てきたので、
ぜひそういう方には衣装も提案させていただきたいなというふうに思っています。
私もよくプロフィール写真セット、パックにしてサービス出したいなって思ってはいるんですけど、
衣装とコンセプトみたいなのが固まるだけでも全然違うなと思っていて、
それだったら今でもすぐできるし、
ポーズの撮り方とかも私も少しイメージとかできるものは提案したいなというふうに思っていまして、
実際モニター時代から提案させてもらった方だとか、
今回のサービスでも潜在写真のイメージ撮りたいですって言ってくださってる方もいるので、
めちゃめちゃコンセプトから入ろうと思って研究しています。
プロフィール写真用として気になるなっていうSNSを利用されている方とかにも、
今回のクローゼットはすごく活かせると思うので、ぜひご検討いただけると嬉しいです。
エディーズクローゼットは特典付きで9月15日日曜日まで募集案内しております。
その後は私の大好きな妄想タイムに入りたいと思いますので、早めに締め切りをさせていただきました。
オンラインで参加いただいた方にはプチお茶会つけたいと思っていますので、
その中で私の思うコンセプトだったり、妄想みたいなのもお話できたら嬉しいなと思っています。
気になる方はぜひ早めにお申しください。
はい、聞いていただいてありがとうございました。