娘の成長と母の悩み
おはようございます、ワーママのエリィです。
今日はですね、ちょっと育児の話になるんですけれども、
産後うつのまま娘が7歳になりましたということで、
相変わらず登校しぶりの娘のその後について、少しお話をしたいと思います。
先日娘が7歳の誕生日を迎えまして、
私は相変わらず診療内科に通っているので、
診断名は産後うつなのか、PMSなのか、後年期前なのか、
どれかよくわからない何かなんですけど。
とりあえずお薬は継続したまま、通院はずっとしているんですよね。
お薬の量を増減させながら日々を過ごしているというような感じになります。
ただ、後年期治療をしたいと伝えたところ、
血液検査で女性ホルモンの量を測ってもらって、
まだ治療するのに匹敵するホルモン値の低下が見られなかったので、
女性ホルモンの値がちゃんと下がっていないと、
後年期治療としては適応されないみたいなんですよね。
なのでしばらくは漢方を飲んだり、ゆるゆると続けていく感じになるんですけど、
そんな中でも娘が7歳になってよかったなというね。
とりあえず誕生日を迎えるたびに、また1個年を重ねてくれて本当によかった。
何もなくてよかったなというふうに思っています。
そんな娘なんですけど、夏休み明けた時に投稿しぶりが発生して、
行きたくないが爆発しちゃって、その後すごい試行錯誤を繰り返しました。
というか、試行錯誤を繰り返しています。
現状は本当に徐々に徐々に投稿を一人でできるように促しているところで、
最初は本当にね、学校の中まで入って先生とか補助の先生が来るまで一緒に待って、
教室に行けない時は図書室とか保健室からに顔を出してみたりとかね、
あと友達に協力してもらったりとか、そんな感じでね、
本当にね、時間をかけて投稿するっていうね、そういう感じで続けてたんですよね。
今現状はどうかっていうと、いまようやく下駄箱の前までになりました。
教室の教室っていうかね、校内まで侵入することはなく、私が見送りができているということで、
それでもまだね、靴箱手前まで行くので、最近はどちらかというと私が怒られますね。
補助の先生に入ったらちゃんとするから、お母さんが甘やかすといつまでも入れないからみたいな感じで、
お母さん外行ってみたいな感じでですね、どうも私の方が怒られている状況なんですけれども、
でもね、一応ね、行ってくれてるって感じですね。
一応行ってくれてるけど、やっぱり学校行きたくないは言います。
言うけど、理由がちょっと漠然としていたりとかね、あれもうそれ解決したよねっていうようなことが理由になっているので、
オーディションの挑戦
とりあえずその理由がはっきりした理由がないときは、
そのままね、行かせるっていう風な感じでね、サポートをしてます。
ここまで来るまでにやったことっていうのがいくつかあって、
一つはですね、全然違うことなんですけど、
インスタで出てきた、キッズモデルの事務所みたいなところにオーディションに行かせました。
なんでそれやったのって感じなんですけど、
なんか他に自分の自己肯定感が上がるようなことがあれば、自信がつくんじゃないかという風に思って、
オーディションに行きました。
まず最初に書類審査があって、その後にですね、
自分の考え方とか、自分の考え方とかがあって、
自分の考え方とかがあって、自分の考え方とかがあって、
自分の考え方とかがあって、自分の考え方とかがあって、
まず最初に書類審査があって、その後に二次審査で、
みんなの前でセリフを言ったりとか、自己紹介をするっていうのがあって、
写真を撮って終わりっていう流れだったんですね。
娘はね、すごい不愛想で、
セリフもボソボソとしか喋らなかったんだけど、
それでも一応合格はして、その後レッスンを見学に行ったんですけど、
結局演技のレッスンがどうも楽しくなかったらしくて、
演技のレッスンは必須なので、一応話し合った結果、
今回は見送るという結論にしました。
だけどオーディション受けて合格通知を症状でもらうんですけど、
その症状に見せてすごいねっていうふうに褒めたところ、
それはちょっと本人の気持ち変わるきっかけになったかな、
それをその辺りから少しずつ頑張って学校に行くようになりました。
学びの場としての塾
もう一つやったことは苦悶を始めたってことですね。
オーディションというか、やっぱり娘にとっては
サードプレースがあるとかそういうところよりも、
まだ世界はやっぱり学校の中、教室の中、
これが全てなんだなというふうに感じたというか、
同じクラスで全然怒られない子がいて、
その子がすごく勉強ができて羨ましい、尊敬する、
すごいと思うというふうに、あんなふうになりたいというふうに言ってて、
結構勉強にコンプレックスがあるんだなということが分かりました。
私自身はそんなに別にやりたくないことはやらなくていいなと思っているんですけど、
娘にとっては勉強ができなくて先生に怒られることが
かなりストレスになるみたいだったので、
じゃあ苦悶やってみるということで声かけをしたところ、
珍しく本人がやるといったので、苦悶に今は通っています。
やっぱり習い事を始めるとちょっと私の負担も増えるので、
正直しんどいんですけど、宿題のサポートもあるし、
だけど本人が続ける限りはとりあえず続けようかなというふうに思っています。
大きな出来事がこの2つで、この後やっていこうかなと思っているのは、
やっぱり自分で準備したりとか、
あと時間を守ったりっていうのを自分でできるようになることが
自信につながるのかなと思うので、そこは
美香さんの邦願ノートを前に受けて自分で整理したときに、
自分でできるようになることが自信につながるのかなと思ったので、
そこは私の負担を減らすためにも
ちょっと取り組んでいかないといけないなみたいなふうに思っています。
そんな感じで、
初一の壁がやっぱりなかなかしんどくて、
この後次は下の子を、超癖ありの下の子が控えているので、
こういうことがあるんだという想定をしつつ、
備えたい、また1年かけて備えたいなというふうに思っていて、
まず下の子はクモに行くことから始めようかなと思っているんですけど、
まだ行きたくないというふうに言われているので、
そこからかなというふうに思っています。
結構子育ての時間が増えると、
やっぱり自分の時間が減っちゃうことが一番、私にとっては
どうもストレスになってしまうので、
結構それを診療内科で話をしたりして、
どうすればいいかなということを結構アドバイスをもらったりして、
診療内科にも子育ての相談に行っているというような感じですね。
いろんな方法論をもらって実践するぐらいしか、
それのトライアンドエラーを繰り返すしか、
本人の悩みの解決にはいたらないと思うし、
結構やっぱり学校ってそのまま行っているだけじゃ
それは面白くないわなって私も思うんですよね。
私は学校に行ってくれないと困るからただ行かせているだけで、
学校自体が面白いよとはどうも私自身もプレゼンはできないです。
私の何が楽しかったかって休憩時間のドッジボールだけだったから、
でもそういう何か1個楽しみがあると逆に行けるということなんですけど、
本人に見つけてもらわないと分からないですよね。
だからまずは私自身、私も正直月曜の朝とか仕事めっちゃ嫌だから起きたくもないし、
だからまず私自身がやっぱり働くことが楽しいっていうのを見せていくことで、
何かヒントをつかんでほしいなというふうに思っているところです。
皆さんに働くネバーマさんの子育て、どんなふうに取り組まれているか、
またアドバイスいただけると嬉しいです。
本日は緊急報告がテラの配信になりましたが、聞いていただいてありがとうございました。