1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
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2025-02-05 09:33

#245 夏休みのお弁当問題に光がさす【小1の壁】


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こんばんは、エリィです。
今日はですね、小1の壁の結構大きな課題であった長期休暇中のお弁当問題ですね。
これにまさかの助け舟が現れたことがわかったので、これについてお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くワーママが、
生き方、働き方を変えるために、バイロリズムと向き合い、思考錯誤する過程やその中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワーママさんに向けて、省エネな考え方を提案していきたいと思っています。
よろしければ、ぜひ聞いていってください。
わが家はですね、この4月から長女が小学校に入学することになります。
早くも憂鬱というか、保育園がいいなって親の私が思っているという状態なんですけど、
ランドセルはようやく届いたものの、まだ娘の勉強部屋もないし、
ひらがなとか算数とかやっていけるのかわからないし、生活リズムも整ってないしとかね、
持ち物どうしようとかね、いろいろ悩むことがあって、
とりあえずこの4月からね、結構不安がある中でですね、
今日は学校説明会があったので、そこに参加してきたんですね。
学校説明会自体はそんなに時間がかからなかったんですけど、
がっつり班級をとっておこうと思って、班級をとって参加して、説明会でほとんど寝てましたね、私。
本当何のために説明会に行ったんだろうっていうぐらい、結構熟睡してしまって、
たまに書類落として、完全に寝てるのバレてたかなって思ったんですけど、
本当何しに行ったんだろう。
でもね、1個だけすっごい収穫があったんですよね。
それが長期休暇のお弁当問題なんですけど、
これはですね、小学生に入ったお母さんみんなが愚痴ることなんですけど、
夏休みは小学校はもちろんお休みになっちゃうので、
だいたいみんな学堂っていう小学校とかから併設されているような、
なんて言うんですかね、預かり場所みたいなところ、民間のもありますけど、
そういうところにね、子供を学校代わりに預けてそこで過ごしてもらうことになるんですね。
だけど、学校併設の学堂は給食が出ないので、
お弁当を毎日持っていかないといけないという強烈なタスクがあるんですよ。
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これもう私、本当にもう小学校上がるなーって、
その1年ぐらい前にランドセルをそろそろ買いに行かなきゃいけないって言ってるあたりから、
もうずっと憂鬱だったことの1つなんですよね。
私、我が家はですね、パパが料理担当っていうのもあって、
もうこれはパパに全部お願いするしかないなと、
私の中では思っていたんですけど、
最近ね、ちょっと主人も起きるのが遅くて、
これじゃ全然無理だなっていうちょっと心配もあったんですよね。
そうなると私が冷凍食品を駆使してお弁当を作ることになるんですけど、
まあでもね、憂鬱ですよね。
とにかく毎日のことですしね。
私、そのお弁当を作らないといけないっていうことを知ってから、
ずっと会社のママさんたちと、
なんで小学校にはお弁当を配達をしてくれないんだろうと、
これだけコロナ禍で、
ウーバーとか配達、
その宅配がすごく増えたにもかかわらず、
なぜ小学校にお弁当の宅配はないのかと、
ずっと文句を語り散らしてたわけですね。
だってその方が絶対全ママが喜ぶよなって思ってたんですよ。
そしたらですね、今日説明会の結構最後の方にですね、
ついでにみたいな感じの話の中で、
去年有志で頑張ってくれた保護者の方のおかげでですね、
今年からお弁当の宅配、配達が始まったから、
始まったっていうね、お話があって、
その時だけ私起きてたので、
すごいもう本当にブラボーって拍手したくなるぐらい、
心の中で喜んだんですよね。
これはもう、その有志の方どんだけすごいんだと思って、
いやもう感謝しましたね。
みんながきっと思っていたであろうことをね、
率先してその方が多分やってくれたんですよね。
なのでね、お弁当の宅配が実は実は、
その娘が入学する頃にはできるということで、
まあ嬉しかった。嬉しくて。
その話の中でね、
有志でその宅配、有志で決まったことなので、
できればその今年も有志で、
誰かその担当みたいなのをつけたいじゃないけど、
ことを言ってたんですよね。
そうなので、私まだ学童の結果出てないんですけど、
とりあえず、まだ結果出てないけど、
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もし学童に入れたら私それやりますって言いに来ました。
すぐに。
学童入れなかったらお弁当係やっても意味ないんでね。
学童に入ることは第一前提なんですけど、
それもね、ちょっと抽選というか人数制限があるので、
まだこれ今結果待ちなんですよね。
だけどね、お弁当の宅配は何が何でも継続させたいという、
私は強い願いを持ちましてね。
そう、それはやらなくて、名乗り出てやることではないというか、
そんなことをやりたい人は多分いないと思ったんだけども、
でもね、どれだけ救われるかそれで、
どれだけそのタスクが減るかっていうことを考えたら、
これにはぜひとも貢献したいと、
前の有志で頑張ってくれた保護者の方の思いをね、
自分は継承して、
自分の子供が通っている期間、
ぜひとも継続させたいという強い気持ちがあったので、
もう即言いに来ましたね。
すごく喜んでくれたんですけど、
でもね、店の選定とかも決まってて、
そんなに大きな引き継ぎはないから心配しないでくださいね、
みたいな感じで言ってくれたんですけど、
食中毒とかはね、ちょっと心配はあるんですけど、
そういう問題が起きないかっていうね、
あと注文ミスとかね、そういうのは心配なんですけど、
いやーでもね、これは感謝ですよ。
私が心の中でずっと思ってたことを実現してくれた人がいるっていうことをね、
本当に感謝だし、
やっぱりそうやって変えようとしてくれている人がいるのは、
本当にね、素晴らしいことですよね。
このお弁当問題。
ママを悩ませるお弁当問題に着手した人がいると思うと、
これは他の学校にもぜひ取り入れてほしいと思うし、
むしろ取り入れ方説明会みたいなのやってもいいんじゃないって思いましたね。
この負担がなくなることでね、夏休みの快適さ、保護者の快適さが減るじゃないですか。
快適さが増えるか。増えるじゃないですか。
毎日お弁当のために早起きするっていう辛さから解放されるわけですよね。
特に料理が好きではない私はですね、
だいぶこう気が楽になりましたね。
なのでですね、とりあえずね、勢いで、
やっぱり私どうしても爆速系なので勢いで、
まだ学度入れるかわかんないけどそれやりますって言っちゃったけど、
その業務が私に適任かどうかは考えてなかったなと思って、
ちょっと私が引き継いで大丈夫なんかなって後で心配になっちゃったんですけど、
知り合いのママさんがね、私がやるなら一緒にやりたいと言ってくれたので、
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ちょっと安心をして帰ってきたところです。
こんな風にですね、小一の壁が少しずつ取っ払っていけたらいいなという風に、
私はすごく思いますね。
こういう良い情報っていうのはどんどんシェアをしていきたいなという風に思っているところです。
今日はですね、珍しく小一の壁というか育児ネタでお話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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