2025-10-10 15:55

第198回『Season4-ep.19 K-Pop Careers: Is “Aikyo” the Secret Ingredient? (「K-pop業界で働くなら、”愛嬌”が大事!?」)』

第198回『Season4-ep.19 K-Pop Careers: Is “Aikyo” the Secret Ingredient? (「K-pop業界で働くなら、”愛嬌”が大事!?」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・K-POP業界の出版・制作現場を訪問しました!

・韓国で出版・楽曲の裏側に生で触れられたお話

・音楽出版社とはそもそも何か?重要性を語る

・推し曲の作り手に会えて参加者が感動した話

・韓国の制作・出版会社で働く上で大事な事とは?

・愛嬌と人柄って本当に大事論

・K-popはどんなものを聴くか?

・東方神起の頑張りを見て田中が感じた事

・SUPER EIGHTの横山さんが24時間マラソンを完走して感動した話


韓国スタディプログラムでのK-POP業界訪問


2025年8月、韓国スタディプログラムの一環として、参加者13名と共にK-POP業界の最前線を訪問しました。行き先は大手音楽出版社Joombas Publishingと、SM entertainmentが保有する楽曲制作現場「SM Artist & Music Center」。普段は入ることが難しい現場を、日本人プロデューサー・Alysaさんの案内で体験することができました。音楽が生まれる舞台裏に触れることで、K-POPを「聴く」だけでなく「作り出す」側の現実を学ぶ機会となりました。


音楽出版社が担う重要な役割


Joombas Publishingでは、作曲家と芸能事務所をつなぐ役割について学びました。作曲家は自ら営業するのが難しいため、出版社が代わりに営業し、楽曲の橋渡しをします。毎週200曲以上の提案が世界中から届くという話には参加者も驚き、次の流行を先取りする出版社の役割の大きさを実感しました。ここで働くテリーさんからは、K-POPが世界の作曲家にとって「夢の舞台」であり、1曲のヒットが人生を変えるというリアルなお話も聞くことができました。


SM entertainmentの制作現場で得た気づき


次に訪れたSM Artist & Music Centerでは、実際の制作スタジオを見学し、壁一面に飾られたヒット曲の記念パネルに圧倒されました。K-POP好きの中高生たちは写真を撮りまくり、その熱量が印象的でした。短時間の訪問ながらも、ヒット曲がどのように生まれ、どのように世界へ発信されていくのかを実感できる貴重な体験となりました。


K-POP業界で働く上で大切な「愛嬌」


訪問先で出会ったスタッフの方々に共通していたのは、英語力以上に「人柄の良さ」や「愛嬌」でした。どんなに忙しくても笑顔を絶やさず、初めて訪れた私たちを温かく迎えてくれる姿に、エンタメ業界で求められる資質を垣間見ました。技術や実績だけでなく、「この人と一緒に仕事をしたい」と思わせる愛嬌や人間性が、国際的な舞台で活躍する大きな要素になると強く感じました。


K-POPはすでに「K」を越えている?


最後に、出版社スタッフのセリフが印象的でした。「K-POPはもはや“K”ではなく“ポップ”になっている」と。曲調が似通い、国境を越えて普遍的なポップミュージックとして浸透している今、K-POPを定義するには衣装やビジュアル面も含めたトータル表現を見る必要があると語っていました。音楽を超えた総合的な文化現象としてのK-POPの現在と未来を考えるきっかけとなりました。


韓国スタディプログラムを通じ、K-POP業界の舞台裏に触れたことで「音楽を生み出す現場」と「人間力の大切さ」を学びました。特に印象的だったのは、どの現場でもスタッフが笑顔で迎えてくれたこと。愛嬌や人柄こそが、エンタメ業界で働く人々を輝かせる秘密の材料なのかもしれません。K-POPを夢見る若者にとっても、そして国際的なキャリアを志す人にとっても、この「愛嬌」の価値は大きなヒントになるでしょう。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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イッポラボ合同会社のHP

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日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

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サマリー

K-POP業界で働く楽しさや魅力、特に「愛嬌」の重要性について話されています。田中氏は韓国の音楽出版社ジョンバスパブリッシングやSMエンターテインメントのスタジオを訪れ、アーティストや音楽制作の裏側を体験しています。K-POP業界での成功には「愛嬌」が不可欠であると論じられ、業界でのキャリア形成やプロデュースの重要性が語られています。また、K-POPの進化や特徴についても触れられ、リスナーへの質問が投げかけられています。

K-POPの世界への誘い
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、 英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、 そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。 今回は、K-pop業界で働くなら愛嬌が大事?
K-pop careers is aikyo the secret ingredient? というテーマの話をしたいと思います。
2025年8月に初めて韓国のスタディープログラムを実施しました。 そのコンテンツの一つがK-pop業界の職場訪問。
一体どんなことをしてきたのか想像できますか? 今回は実際に我々がしてきたことをお伝えしたいと思います。
前々回の番組でも放送でもちょっとお伝えしたんですが、今回のこの韓国スタディープログラムにおいては K-pop業界の大手音楽出版社ジョンマスパブリッシングと
芸能プロダクションSMエンターテイメントが保有する 楽曲制作現場SMアーティスト&ミュージックセンターの2箇所を訪問することにしています。
この2箇所の訪問が本当に面白かったんですよね。
私K-popは本当に初心者なんですけど、そんなレベルの私でさえ曲が誰が書いてて、どんな会社が世の中に送り出しているのかというところがわかって、すごい裏側が知れてめちゃめちゃ面白かったです。
今回この2社に行けたのは日本人楽曲プロデューサーのアリスタさんに案内してもらったからなんですけれども、この方がいたからこそ2箇所を訪問することができました。
最初に訪問したのがジョンマスパブリッシングという音楽出版社なんですけど、そもそもこの音楽出版社って何ですかって思うと思うんですね。
私もそうだったんですけれども、これちょっと簡単説明しますと、作曲家や作詞家が生み出した楽曲の著作権を管理運用する会社です。
例えば自分が作曲家だとします。作曲家なので普段曲をたくさん作っているんですけど、その曲をアーティストに買ってもらったり歌ってもらわない限りお金が入ってこないんですよね。
かといって自分は作曲家なので直接アーティストに曲を売り込むわけにもいかない。
手もないし時間もないしということで、そういう営業活動ができない。
そういった時に音楽出版社に楽曲を管理してもらってですね、代わりに営業活動をしてもらうんですよね。
その意味では作曲家からするとこの音楽出版社はビジネスパートナーになります。
一方でアーティストが所属する芸能事務所の立場から見ると、例えば私は東方新規が実は好きなんですけれども、東方新規に新しい曲を歌わせたいと思いますよね。
例えばもう少ししたらクリスマスシーズンになると思うんですけど、クリスマスシーズンの新曲を出したいとなった時に、
じゃあどういった作曲家がイケてるのかっていうことがなかなかわからないわけですよね。
この世界中に数多いる作曲家の中から誰が適任かっていうことは事務所からしてもわからないわけです。
そこで音楽出版社にコンタクトを取って、ちょっとうちの東方新規に合うクリスマスソングを書ける人いませんかっていう相談をして、
音楽出版社が実はこういうアーティストがいて、こういう曲を書くんですよみたいな提案を受けられるんですよね。
なので、芸能事務所からしてもこの音楽出版社という存在は非常にありがたいと。
そういった作曲家と芸能事務所の間に立って調整するのが音楽出版社だったりします。
この出版社の代表格の一つが今回我々が訪問させてもらったジョンバスパブリッシングというところなんですけれども、
ここで働く方にテリーさんという名前なんですけれども、テリーさんからも話を聞くことができました。
やっぱりこの時代、世界中の作曲家はやっぱりK-POPの分野で曲を出したいと。
自分の曲がもし1個でもヒットしたらもう神様扱いらしいんですよね。
それこそBTSとかから出されたらもう神様らしいんですけど、そのワンチャンスを狙っている作曲家めちゃめちゃいるそうなんですよ。
このジョンバスパブリッシングには毎週世界中からどれくらい提案が、作曲家から扱ってくださいっていう提案があるかというと、
毎週200曲ぐらい来るそうです。
この数自体は出版社の中ではそこまで実は多くないようなんですけど、
それでも日本とか韓国とかスウェーデンとかヨーロッパから毎週毎週1曲が届くので、
どの作曲家と取引をするかみたいなところの判断はめちゃめちゃ難しいって言ってました。
かつ出版社としてセンスのいいというか、今後流行るであろう曲を保有しておくことが出版社の生命線になってきますから、
いかに先を読んで新しい曲のストックを持っておくのかみたいなところが非常に難しいって話だったんですよね。
これ難しいと思うんですけど、ある意味次のK-POPの曲の流行りが作られている場所でもあるし、
一般の人よりも先にわかるわけですよね、その流行が。
だから時代を作る、ムーブメントを起こすみたいな現場の最前線にいるんだと思ったら、
なんか本当に面白い仕事だなと思いました。
めちゃめちゃ難しいと思うんですけど、それとやりがいをきたるんだろうなって思いますね。
SMエンターテインメントの体験
あともう一箇所行ったのがSMエンターテインメントが保有するスタジオ、SMアーティスト&ミュージックセンターというところです。
ここも有栖さんに案内してもらったんですけれども、ここではサムさんという韓国とアメリカのミックスの方がおられて、曲を作るお話を聞きました。
ここはスタジオなんですけども、曲の編集が実際に行われるスタジオも見せてもらいましたし、
SMエンターテインメント属のアーティストで、例えば100万枚セールスを記録した時とかに、韓国音楽著作権協会、日本で言うとJASRACですね、
から送られてきた記念パネルみたいなものがですね、ずらーっと壁一面に並んでたんですよね。
壁一枚一枚はA4よりも大きいかな、もう少し大きいと思うんですけど、
それぐらいのCDのジャケット写真が印刷されたパネルがですね、ずらーっと並んでて、
そこにはライズとかシャイニーとか東方新機とか、SMエンターテインメントに所属するアーティストのパネルがずらーっと並んでて、
僕以上にK-POPが大好きな参加者、中学生、高校生みんなも写真撮りまくってましたね。
もうこれ貴重だーって言ってパシャパシャパシャーってなってたんですけど、
そういう音楽が生み出される現場に入ったことで、やっぱね、K-POP普段聴いてるだけなんですけど、
現場に行けたっていう満足感がすごくありましたっていう感想をもらいました。
我々訪問する時間は1時間とか1時間半なので、全てを理解することはもちろんできないんですけど、
やっぱでもその裏側というか現場ですよね、現場に足を踏み込んで、
実際曲を作ってる作曲家さんとか、曲を世の中に出してる出版社の方から話を聞くというその経験で、
K-POP業界で働く、どんな関わり方があるんだろうかとか、
実際働いてる人、どんな個性があるんだろうかとか、そういったことがわかったわけなんですよね。
今回タイトルにもあったんですけど、
K-POP業界で働くなら愛嬌が大事?っていうタイトルにしたんですけど、
これまさに感じたことで、Publishing、ジョン・バス・Publishingで出会った方々もそうですし、
FMアーティストのミュージックセンターであった方もそうですし、
みなさん英語ペラペラなんですけど、それ以上に基本みなさんにニコニコして迎え入れてくれてたんですよね。
なんかやっぱ人柄とかが仕事にもつながっていくんだろうなっていうか、
愛嬌とかそういう人としてこの方と関わりたいなっていう思えるような人こそ、
エンタメ業界では超押されるのかなと思いまして、
我々みたいな初めて行った日本人13人のグループですか、
題してもいらない顔一つせずに話とかし終えたんで、すごく楽しかったんですよね、それもあって。
なんでその愛嬌、愛嬌っていうのはちょっと一つキーワードになるなって思いました。
こういう業界で働くときに。
なのでちょっとね、私もそういった方々の様子を見て愛嬌を持ちたいなって、
今以上に愛嬌を持ちたいなって思いました。
ということで今回も田村Dをお招きしたいと思います。
田村D、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
お願いします。
田中さん、愛嬌ありますよ。
愛嬌ありますか。
はい。
K-POP業界の厳しさ
すんごいなんか言わせてますよね。
自分でニヤニヤしてたんで。
本当に今日大事だと思いまして、
絶対K-POP業界で働くってしんどいと思うんですよ。
絶対そうですよね。
そうですよね。
絶対忙しいと思うんですけど、
我々中学生から30代40代くらいの日本から来た、
抜き足だったメンバーが来たにも関わらず、
すごい丁寧に接してくれて、
スペースメントもしっかりしてくれて、
勘内とかも案内してくれたんですけど、
嫌な顔一つせず、
やっぱり人柄がいい人、
全然言わないんですけど、
大事なんだろうなって思いました。
プロデュースしたくなっちゃいましたか。
なっちゃいましたね。
取っ取りでやっちゃいますか。
やっちゃいます?
そういう人になりたいなと思ったのと、
もう一個ありまして、
タムラで事前に準備する質問と違ってくるんですけど、
全然大丈夫です。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
ちなみに質問としては、
タムラでK-POP聴きますかって質問あったんですけど、
一応回答聞いておいていいですか。
昔は聴いてました。
少女時代とか。
昔は。
APINKとか。
あとはSHINee。
妻がSHINeeのファンなんで。
それに便乗して聴くみたいな。
ライブどこか行きますか?
今でも日本だって。
ライブとかは行かないですけど、
SHINeeのメンバーの一人が東京に来るとかの時には、
行ってました。この前。
テレビ収録があって。
すごい。
テレビ収録に参加したんですか?
行ってました。
筋肉バン付けみたいなやつがやってて。
筋肉アイドルがいるんですけど。
すごいですね。
行ってました。
ガチファンじゃないですか。
僕は東方新規なんですけど。
前も何か話してましたよね。
行ってましたね。
一度は妻のお母さんに、
チケットがあるからライブ行かないって誘ってもらって。
大阪城ホールだったかな。
京成アドームだったかな。
どちらかだったんですけど。
やっぱりレイブで見るとめちゃめちゃかっこよくてですね。
かつ今東方新規2人じゃないですか。
年齢も多分近いと思うんですよね。
30代後半とかで。
だから負けてらんないなみたいな。
どの目線ですかそれ。
俺もアイドルとしてみたいな。
そうなっちゃいますもんね。
アイドルとかじゃないんですけど。
30代後半になって、
こんだけの人を喜ばせる仕事って
すごい尊いなと思いまして。
確かに。
僕もやっぱりちょっと
人のために頑張んなきゃっていうので
リスペクトしてる感じですね。
見方がちょっとひねくれてると思うんですけど。
東方新規応援してるというかファンですね。
確かに話変わりますけど、
この前24時間テレビで
スーパー8の横山くんが
100キロマラソンしたじゃないですか。
走ってましたね。
彼も40も過ぎてるじゃないですか。
過ぎてますよね。
めちゃくちゃかっこいいし、
愛嬌あって喋りも上手いし、
すごいですね。
30代後半からでも全然輝けんだなって
めっちゃ思います。
人に見られてる仕事をしてる人って
すごいですよね。
あー、そうですね。
なんかそれ思います。確かに。
田中さんもYouTubeデビューしますか。
YouTubeデビューできるね。
見た目を見られることによって。
そうですよね。
相当ちょっと
エフェクトかけないと僕は耐えられない。
AI使ってエフェクトかけないと
ちょっとなかなか耐えられないかもしれない。
どうですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっともう1個言いたいことがあったんですけど
K-POPの定義と進化
それちょっと次回に回したいと思います。
分かりました。ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ田村Dありがとうございました。
ありがとうございました。
韓国プログラムでは
K-POP業界のより深いところまで
学ぶということを1つのテーマにしています。
将来韓国で
特に音楽やエンタメ系で
働いてみたい人にとっては
きっと忘れ難い体験になると思います。
さてここでリスナーのみなさんに
質問です。
ジョンバスパブリッシングのスタッフ
テリーさんがこんなことを言ってました。
もうK-POPは
Kではなくて
もうPOPになってると。
どういうことかというと
何がK-POPらすか
分かんなくなってくるそうなんですよね。
曲調も同じになってきてるし
いろんな曲出てるんですけど
似てきてると。
もしあえてK-POPを定義するとなると
曲だけではなくて
衣装とか
メイキも含めた
ビジュアル面も
セットを考える必要があると
いうふうにおっしゃってたんですね。
特にK-POP好きな方々に
質問なるかもしれませんが
このジョンバスの
テリーさんのおっしゃっていた
この意見
ついて
どう思われますか。
納得でしょうか。
それとも他のご意見が
ありますでしょうか。
ぜひコメントやメッセージで
教えてください。
番組内でご紹介させていただきます。
それでは
15:55

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