2025-09-12 13:50

第194回『Season4-ep.15 We were invited to an Indian birthday party! The way they celebrated was different from Japan. (「インドの誕生日パーティに呼んでもらいました!日本とは祝い方が違いました」)』

第194回『Season4-ep.15 We were invited to an Indian birthday party! The way they celebrated was different from Japan. (「インドの誕生日パーティに呼んでもらいました!日本とは祝い方が違いました」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・インドの誕生日パーティに初参加しました!

・インドの誕生日パーティの独自性を語る

・インドの誕生日パーティでのホストへの祝い方

・日本語で「おたんじょうび〜おめでと〜」を披露して大盛り上がりした件

・マレーシアで結婚式に参加してみた件

・誰でもウェルカムな国に住むと人生楽しくなる!

・日本語でバースデイソングを歌ってと言われたらどうする?


インドの家庭に招かれた、貴重な誕生日パーティー体験


2025年8月、インド・ビハール州で開催された第5回インドスタディープログラム中、私たちは青空スクールの校長・ティンクさんの娘さんの誕生日パーティーに招待されました。マンション中の住民が参加する温かな雰囲気の中で、インドならではの習慣を体感。食事や歌、祝福の儀式に触れ、日本との文化の違いを楽しみながら交流を深めました。


30人が住むマンションがまるごと祝福空間に


ティンクさん一家が住む3階建てのマンションには、なんと30人近くが暮らしており、頻繁に誕生日パーティーが開かれているとのこと。パーティー当日、私たち日本人ゲストが到着するまで住民の皆さんは開始を待っていてくれました。歓迎の赤い印と温かな笑顔に包まれながら、バスマティライスとカレーのご馳走、ヨーグルトデザートをいただくという心づくしのもてなしを受け、インド式の「待つ文化」と「おもてなしの心」に触れました。


ハッピーバースデーに続く、伝統的な祝福の儀式


誕生日の主役・アユリさんのケーキカットの後は、赤い粉で額に印をつけ、お米を頭からふりかける儀式が行われました。これは「食べ物に困らないように」という願いが込められているとのこと。そして一口分のケーキを右手で与え、頬にケーキをつけて祝福するという、日本では見られない独特で愛情あふれる習慣に、参加者一同感動。この地域では、子どもから大人まで誰に対してもこのようなお祝いをするそうです。


日本語の“バースデーソング”を求められて


思いがけず求められた「日本語バージョンのバースデーソング」。戸惑いながらも即興で「お誕生日おめでとう〜♪」と繰り返し歌うと、現地の人たちは大喜び。文化の違いはあれど、心からのお祝いの気持ちは伝わることを改めて実感しました。このような小さな交流こそが、異文化理解を深めるきっかけとなります。


海外でのお祝いごとは、人との距離を一気に縮めてくれる


誕生日パーティーを通して得たのは、文化の違いだけでなく、心の距離が一気に縮まるような温かさでした。対談に登場した田村Dも、マレーシアの結婚式に突如招かれたという経験を語り、異国の開かれた文化が人とのつながりを豊かにしてくれることに共感を示しました。誰とでも自然に関係を築ける開放的な文化は、私たちの価値観にも大きな影響を与えてくれます。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


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田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


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サマリー

インドの誕生日パーティーに参加し、日本とは異なる祝い方を体験しています。特に、誕生日の主役であるアユリさんの17歳の祝いは、独自の儀式や風習があり、とても新鮮で興味深いものです。インドの誕生日パーティーの祝い方は、日本とは異なり、自由でオープンな雰囲気が特徴です。参加者は親しい人だけでなく、誰でも歓迎され、食事を楽しむことができる新たな経験が紹介されています。

インドの誕生日パーティー
国際協力キャリアコーチ田中大一の世界を舞台に働こう! この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10ヶ億以上で学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。この番組では国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、
英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。 今回は
インドの誕生日パーティに呼んでもらいました。 日本とは祝い方が違いました。という話。
インドの誕生日パーティに呼んでもらいました。 日本とは祝い方が違いました。という話。
2025年8月に第5回インドスタディープログラムを実施してインドに行ってきました。 そして今回ずっと一歩ラボとして支援している青空スクールの校長先生である
ティンクさんの娘さんがちょうど17歳の誕生日パーティーを開くという日だったので、そのパーティーに呼んでもらいました。
そこで今回はインド式の誕生日パーティーについて話をしたいと思います。 今回とても貴重な経験ができたなぁと思っているので、どんなことを見て聞いたかを皆さんに共有していきたいと思います。
今回の主役は17歳になったアユリさんです。 アユリさん。
ティンクさん含めてどこに住んでいるかというと、3階建てのマンションでして、その3階の最上階に住まれています。
インドのこの地域、ビハール州ですね。 もっと言うとガヤというところなんですけれども、この地域のマンションの構造として
階段を登っていくとですね、1階とか2階に住んでいる他の家族のリビングを通ってですね、上に上がることになるんですね。
なので同じマンションに住んでいる家族とは、もう家族同然、親戚同然の付き合いになるということで、今回開かれた誕生日パーティーの時にはマンション中の人が集まっていました。
後から聞くと、ここのマンションにはですね、総勢30人くらいが子どもから老人まで住んでいるそうなんですけど、
そうなるとですね、30人もいると、だいたい毎月2,3回は誕生日パーティーがあるそうなんですね。
なのでティンクさんもパーティー何枚だって言ってましたね。 そんな楽しいマンションが今回の舞台です。
夜の7時からパーティー室から来てねって言われまして、ちょっと非常に申し訳ないことにちょっと我々がですね、ぶった返し内の予定が押してしまって、結局8時ぐらいに着いたんですよね。
そうすると着いた時には、もうてっきりパーティーが始まっているかなと思ってたんですけど、我々が今回はもうゲストだということで待ってくださったんです。
本当これ申し訳なかったんですけど、パーティー準備をして皆さんで待ってくれていました。
最初に着くと歓迎の証としてですね、おでこのところに赤い印、これインド人よく知ってるの見ると思うんですけど、それをつけてもらって歓迎していただいて、
料理をですね出してくれました。晩御飯ですね。ステンレスのお皿に私たちのバスマティライスの他に肉とか野菜を使ったワンプレートのご飯を出してもらったんですけれども、それに加えてヨーグルトでできたちょっと甘い、ほのかに甘いデザートまでつけてくれました。
それを私含めて今回行った日本人全員に出してくれてですね、それを食べたんですよね。
その食べてる間も他のインド人の方々、皆さんはゲストが食べ終わるまでは食べないことが普通らしくてですね、ずっと見てくれてたんですよね。見守ってくれてたんですよね。
それを知るとちょっとさすがにこうのんびり食べてらんないなということで、もう僕らはですね、一気にガーッと食べて、早く次の誕生日祝いの工程に進めたいと思ったので、食事もちょっと早めに取らせてもらったんですが、それが終わるといよいよ誕生日パーティーの始まりという感じでした。
今回主役の方が17歳になったあゆりさんだったんですけれども、おそらく本人の希望ですかね、ホール状のチョコレートケーキが出てきてですね、そこにロウソクを立てて、日本と同じです。
ロウソクを立てて、そのケーキの周りにみんなが集まってバースデーソングを歌うんですね。
曲はハッピーバースデーです。一般的なハッピーバースデートゥーユーですね。これをみんなで歌うんですけど、それが歌い終わった後は年長者の方から順番にですね、杉のような儀式を行います。
まずインドでもよく見るんですけれども、赤い粉ですね。これをまず指につけて、誕生日の人のおでこにちょんとつけるんですね。
その次にお米。お米をですね、誕生日の人の頭の上からパッパッパッと振りかけて、これは将来的に食事に困らないようにということの意味合いらしいんですけれども、
パッパッパッとかけて、誕生日ケーキをですね、右手で少しだけつまむ感じで少しだけ取って、それを一口、誕生日の人に食べさせるんですよね。
手に残ったケーキを、誕生日の人の左右のほっぺたにピッピッとつけます。
この一連の流れを大人の方々はですね、順番に誕生日の人にやっていくっていう。
これがこの地域では一般的によくある誕生日のお祝いの仕方のようです。
誕生日の人が子供でも大人でも男子でも女子でも同じように行うそうなので、
これ一般的なこういった誕生日祝いの仕方、僕初めて見たのですごく新鮮でした。
ちょっと日本と全然違うお祝いの仕方だなと思って、とても興味深く見ました。
日本語バージョンの歌唱
そんな時にですね、リクエストが来まして、何かというと、
バースデーパーティーをね、バースデーソングをみんなで歌うじゃないですか。
ハッピーバースデーティーハッピーバースデーツィーって歌ったんですけど、
それ歌い終わった後に、今回青空スクールのコートのニケスさんも来てたんですけども、
ニケスさんからせっかくだから日本語バージョン歌ってって言われたんですよ。
ジャパニーズバージョン歌えって言われて。
ハッピーバースデーに日本語バージョンってないじゃないですか。
日本でもハッピーバースデーは英語で歌うんですよって言うんですけれど、
いやいやあるでしょと、ワンフレーズだけでもいいから歌ってって言われたんで、
結局ですね、どうしたかっていうと、
お誕生日おめでとう、お誕生日おめでとうみたいな感じで、
それを最後まで繰り返して歌ったみたいな。
それが合ってるかどうか、多分合ってないんですけど、そんなことやったことがないんでね、僕も。
ないんですけど、日本語で歌ってあげたっていうことをすごく喜んでくれたので、
結果的に正解だったと思ってます。
こんなこともあったんで、この誕生日パーティーは忘れられない、とても貴重な楽しい時間になりました。
時間も1時間くらいでお開きになったんですかね。
子供もいましたしね、子供もいたので、すごく気持ちの良い時間でした。
子供もいたので、すごく気持ちの良い誕生日パーティーに参加させてもらうことができました。
こんな経験は今後もタイミングもありますし、なかなか経験できないんじゃないかなと思ったので、
今回のスタディープログラムならではの経験になりました。
はい、ということで、今回経験したこういった誕生日パーティーの貴重な経験なんですけれども、
ここからタムラDと掛け合いをしていきたいと思います。
タムラD、こんにちは。
こんにちは。
今回僕、誕生日パーティーっていうとても貴重な経験できたんですけれども、
タムラD、これまで海外で何か特別な経験ってされたことはありますか。
マレーシアに行った時に、マレーシアで会った人の親戚の結婚式に参加してくれって言われました。
結婚式ですね。
でも、日本でいう結婚式みたいな感じで募集金あげるとかじゃなくて、結構幅広いというか、
当日参加OKみたいな結婚式で。
ああ、そんな感じなんですか。
はい、だから僕も参加できたみたいな感じなんですけど。
それは親族だけでもなくて、もう誰でもっていう。
門口広く開いてるみたいな感じで。
そうなんですね。
ビュッフェ形式になってて、もう好きにご飯寄せて、おかずに寄せてみたいなのしていいから、
食べて自由に帰っていいよみたいな感じの結婚式で。
なんかそれ他の地域でも結構あるじゃないですか。
はいはい。
結婚式あるあるのかわかんないですけど、もう誰でもウェルカムみたいな。
はい。
なんかああいう時って、
なんかどれぐらい何人分準備するんだろうとか、
どこの誰かも分かんない人が食べた食事代とか、
誰が払うんだろうとかなんかつまらなくてもいけないんですけど。
確かにそうですね。
すごい金かけそうですよね。
そういう結婚式会場っていうか、そういう会社があるんですかね。
なんかわかんないですけど。
まああるんじゃないですかね、どうなんだろうな。
どうやって準備してるんですかね、あれとか。
なんか日本人の感覚だったら、
知らない人に結婚式来てくれよって言われても、
なんかそうやって言ってるけど違うんだろうなって思うじゃないですか。
次の日普通に行ったら、
お祝いだよって普通にご飯食べてって言われて。
本当ですか。
感覚違うなってめっちゃ思いますね。
誰でもウェルカムみたいな。
なんかそういうとこで暮らすと人生楽しくなりそうですね。
そうですか。
変な境界しもないしみたいな。
誰とでも友達みたいな感じでいいなって思いました。
実際パーティー楽しかったですか?
楽しかったです普通に。
バックパッカー中にその時会ったんで、
お金ないじゃないですか。
一緒食いたみたいな。
全く誰一人も知らない感じですか?
誰も知らないです。その人しか知らないんで。
なるほどね。
その人が普通に飯食いに来たみたいな感じだったんで。
すごいですね、それは確かに。
ちょっと忘れられないですね。
そうですね。
田中さんみたいにその誕生日おめでとうみたいな歌は
そういう歌う機会なかったんで。
そうなんですか。
ただただ飯食うみたいな感じだった。
日本語でバースデーソング歌ってっていうのも
なかなかの無茶ぶりだなと思ったんですけどね。
そうです。
あれって歌詞ないですよね日本語で。
ないですね。絶対ハッピーバースデーというですよね。
そうですよね。
だから誕生日おめでとうっていうのが
正解だったかどうかっていうのは分からないですね僕も。
確かに。
誰にだって素敵な日っていう歌知ってます?
1年1回素敵な日っていう歌知ってますか?
なんかあれ?
ポンキッキーとか流れてました?
ああ、そうですね。
お母さんと一緒とかで流れてて。
聞いたことがあるかもしれないですね。
僕も今聞いてて
日本語でそういう歌あるのかなと思ったら調べたら
聞いたことあるかもしれないですね。
聞いたことあるかもしれないですね。
次はこれがいいかもしれないですね。
確かにそうですね。
これも勉強しておかないといけないですね。
日本語を歌ってパターンが来るかもしれないですね。
無茶振りですよね。
無茶振りに備えておかないといけないですね。
僕も絶対分かんないですね。
絶対それが出ちゃいますもんね。
いやーちょっと今回のこういう経験も
できましたという話でした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
災害の人と親しくなると
交流の大切さ
自分の中で
今回のパーティーのように
自宅に招いてくれたりします。
このような経験は特別なもので
より一層
現地のことが好きになりますし
現地理解が深まりますね。
さてここで
リスナーさんの皆さんに質問です。
皆さんもこれまで
海外にいた時に
忘れられない経験はありましたか?
または
日本に来た外国人を
ご自宅に招いて
お祝いなどされたことはありますか?
ぜひコメントやメッセージで
教えてください。
番組内でご紹介させていただきます。
それでは。
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