2024-05-17 12:47

第125回『Season3-ep.10 The story about having fun to speak English with foreign friends. (外国人の友達と英語で会話するのは楽しいですよ、という話)』

第125回『Season3-ep.10 The story about having fun to speak English with foreign friends. (外国人の友達と英語で会話するのは楽しいですよ、という話)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・毎月1回ZOOMで海外の友達とディスカッションしています!

・IMFSの参加者の出身国とは?

・ディスカッションで盛り上がったMeta AIについて

・Meta AIの仕組みと概要について

・AIについて最近田中が考えている事

・田中がビジネスの話題を英語で話す際に意識している事

・前回のインド出張時の商談の際に田中が気付いた事

・田中が最近使っているAIアプリとは?


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10カ国以上で学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、
英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 こんにちは、国際協力キャリアコーチの田中です。
今回は、外国人の友達と英語で会話するのは楽しいですよ、という話、
the story about having fun to speak English with foreign friends という話をしたいと思います。
僕はですね、毎月1回だけではあるんですけれども、 zoom を使って海外の友達と集まってビジネス関連の話をする、
学び合うという場所をセットしています。 もうかれこれ、
そうですね、5年は経ってますね、5、6年ぐらいになるのかな、なっていて、毎回 zoom で集まっているんですけど、
zoom ってコロナ禍で一気に広まったじゃないですか。 我々はコロナが広まる前から zoom を使ってたんですけど、
ちょっとだから何って感じではあるんですが、zoom でとりあえず集まって話をしています。 このコミュニティ作っているんですけれど、
IMNS という名前でやってまして、IMNS ですね。 これ何の略かというと、
International Meeting for Next Society の意味でして、 つまり次の社会に向けて集まってビジネスに関するいろんな勉強しようというような目的を持った
コミュニティになります。 参加者はですね、日本人だけではなくて、以前から考えると、ミャンマー人、タイ人、
韓国人、中国人、 あと日本人、
あとアメリカ人もいたかな、アメリカ人がいたんですけれども、 今は主にミャンマーとタイと日本から参加しているメンバーが中心です。
国籍はそうなんですけど、居住地もバラバラでして、日本から参加する人もいれば、 オーストラリアとかタイとかバングラディッシュですね、
から参加しているメンバーもいます。 なのでこういったメンバーが集まって、
英語を使って毎月2名がですね、2名のメンバーが自分が関心のあるトピックを簡単なプレゼンにまとめて発表して、
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ディスカッションポイント、議論したい点もまとめて、メンバーが意見を言い合うみたいなことをしていたりします。
この取り組み自体はすごい面白いんですけど、先月もあってですね、
あ、今月か、何だろう、おとといぐらいですね、おとといぐらいにもあったんですけど、
その時に他のメンバーが取り上げてくれたトピックの一つがAIだったんですよね。
AIです。そもそももうこの時代、AIってめちゃめちゃ効くようになったじゃないですか。
で、例えばチャットGPTとか、デザインとかが自由にできるようなキャンバーとか、
あと動画をアップすれば字幕を自動で作ってくれる、ドリューとか、いろんなアプリでソフトサービスでもうAIって普通にあると思うんですけど、
今回メンバーが取り上げてくれたのが、メタ社が出したメタAIというサービスです。
メタAI。これネット記事とかにもなってるんですけど、多分日本人の多くはまだ馴染みがないと思うんですよね。
なんでかというと、まだ日本でリリースされてないからです。
なので僕も実はこの勉強会で初めてメタAIっていうものを知ったんですけど、
今回この勉強会のメリットだなと思ったんですけど、メンバーの中にオーストラリア在住のメンバーがいたんですよ。
このメタAIが、今世界中の中でも十数カ国かな、英語を使う国でしかリリースされていなくて、
ただこのオーストラリア在住のメンバーがいたので、もうメタAIも使ってるよってメンバーいたんですよ。
だから他のメンバーが、メタAIってどんな感じなの?みたいな感じで質問してですね、
その友達が、メンバーが、実はこんな感じ使ってますよみたいなことを教えてくれるみたいな。
だから世界各地に住んでるメンバーが集まって議論するメリット、まさにこういうとこだなと思ったっていうことがあったんですよね。
ちなみにこのメタAIは、調べてもらったらより詳しく出てくるんですけど、
例えばメタ社がFacebookとかInstagramとか扱ってますよね。
例えばそれのメッセージ機能のところで、アットマークをつけてメンションすると思うんですよね。
例えばFacebookのメッセンジャーでグループを作ります。
例えばAさんに対して特に意見を伝えたい時に、アットマークAってすると、そのAさん向けでメッセージが出せると思うんですけど、
そこにアットマークメタAIかなっていうのを各会社は選んで発信すると、AIがですね、答えくれますと。
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なので例えば、僕とAさん、Bさん、CさんがFacebookのメッセンジャーでグループを作りました。
今週末集まって、ちょっとどっか行こうよみたいな話をしてます。
どこに行くのがいいかっていうのがわかんない時に、このグループにメタAIも参加させて、メンバーとして参加させて、
アットマークメタAIに対してメンションして、今週末のおすすめの観光地を教えてくださいみたいなことを言うと、
そのグループ内で、グループチャット内でメタAIがコメントくれるみたいな。
だからなんていうかな、Google検索がめっちゃ身近なみたいな感じですかね。
身近なところでAIが教えてくれるみたいな。
そういう使い方ができると理解はして、
で、そのオーストラリアのメンバーに実際使ってみてどうって聞いたんですけど、
いやあんま使わないねみたいなことを言ってましたね。
うまく使いこなせるかどうかって結構まあ人によるとは思うんですけど、
なんていうか、AIといかに付き合っていくのかって結構まだ探り探りなところありますよね。
その友達、そのメンバーも試しに使ってみたけど、
そのAIが出してくる情報が自分に100%求めてる情報じゃないことがやっぱり多くて、
参考にはなるけど、100%信じてるわけじゃないみたいなことを言ってたんで、
まあ確かにそうかなっていう。
だからサポート的に、アシスタント的に使うっていうのはまあいいかなと思ったんですけど、
今回言いたいことはですね、こういったメタAIみたいな日本じゃリリースされてなくて、
でも友達が住んでるとこでリリースされてるようなサービスについて教えてもらうみたいなこと自体がすごい面白いなと思ったので、
英語を使って友達と話せるっていうことはすごい楽しいですよっていうのをお伝えしたいですね。
タムラD、海外の方とビジネス関連の話をするというのは、より専門的な単語は言い回しが必要になりそうで、難しそうですけどかっこいいですよね。
そう、かっこいいですよね。
田中さんがビジネスの話題を英語で話す際に意識していることはありますか?
そうですね。ビジネスの話を英語でするときは、最近そこまで頻度は多くないんですけど、
極力相手も知っているであろう単語、トピック、話題を話すようにはしていて、
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自分だけが知っているかもしれない表現とかは単語とかは極力使わないようにしてますね。
なぜかというと、それって何ですかとかって聞かれて、説明することとかも結構負担だったりするじゃないですか。
だからあんまりそういうのは使わないようにしてるんですけど、前回インド出張に行った時にも一個あったんですよね。
インドで商品作りを目指していて、それを日本でどう売るのかみたいな時に、ちょっとしたフローズを作って持って行ったんですよ。
これはパワーポイントを作ったんですけど、パッと作って持って行ったんですけど、そのフローズの中で日本で販売する方法として、
弊社のECサイトを使いますみたいなことを書いた時に、ECプラットフォームだったかなっていう書き方をしたんですよね。
そのインド人パートナーは、ECっていう単語を知らなくて、これ何?みたいなことを聞かれたんで、オンラインショップだよみたいな話をしたんですけど、
そういうちょっとしたECみたいな略称っていうんですかね、みたいなこととかも相手によっては伝わらないんだなっていうことがわかったんです。
だから、より紙砕いて、よりイメージしやすい表現をより使うみたいなことは意識してますね。大事だなと思ったりしました。
あ、田村D。AI技術がどんどんアプリに導入されていって便利になってますよね。私もちゃんとGPTを最近よく使ってます。笑い。僕も使ってます。
田中さんが使っている、もしくは興味があるAIアプリはありますか?
あ、そうこれですよね。僕もAIは絶対今から勉強しておかないとやばいと思ってるんで、いろんなコミュニティに入ろうかなと思って、
まず入ったのが、それこそチャットGPTとか、さっきも言った動画をアップすれば字幕つけてくれるVrewというサービスとか、
あとはですね、画像制作してくれるものとかも大事かなと思ったんで、レオナルドとか、いろいろあると思うんですけど、
そのコミュニティ内でこれいいですよって他のメンバーが言ってくれたAI系のものは一通り触ってみることにはしてますね。
僕の中で仕事でも多用しているのが、チャットGPTと、あとはクロードです。
クロードもチャットGPTと同じ感じだと思うんですけど、クロードはどこが作ってるんだったかな?
これも文章とか、アンソロピックか、アンソロピックという会社が作ってくれてるやつなんですけど、
チャットGPTとクロードは両方使うようにしていて、あとキャンバーとかも使ってますよね。
AIはもうとことん使い倒して、ただ、特にチャットGPTとかの無料バージョンって2021年9月だったかな?最終アップデートが。
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なので情報って若干古いですよね。だから必ずしもそのAIが出してくれる情報を信じ切らないようにはしてますね。
作業効率のために使ってるっていうような感じですかね、今のところは。
でもこれからもうまく付き合っていきたいなとは思ってます。
はい、ということで、今回はですね、外国人の友達と英語で会話するの楽しいですよという話、
The story about having fun to speak English with foreign friendsという話をしました。
それでは。
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