2024-05-24 10:51

第126回『Season3-ep.11 The story about American exchange student and Japanese children having a battle of playing tag! (アメリカ人留学生と日本人の子供たちが鬼ごっこバトルをした話)』

第126回『Season3-ep.11 The story about American exchange student and Japanese children having a battle of playing tag! (アメリカ人留学生と日本人の子供たちが鬼ごっこバトルをした話)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・イッポラボアスレティックスで最近企画した鬼ごっこについて

・鳥取県と米国バーモント州との交流について

・鬼ごっこを通じて出来た国際交流について

・運動やスポーツに言葉は関係ない!

・インドスタディプログラムの報告会も実施予定です!

・インドで人気のクリケットについて語る


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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イッポラボ合同会社のHP

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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


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サマリー

海外のアメリカ人留学生と日本の子供たちが鬼ごっこでバトルをしています。運動教室に参加してくれたアメリカ人留学生と高校生のお姉さんと一緒に楽しい時間を過ごしています。子供たちは普段とは違う雰囲気で練習しています。

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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10ヶ億以上で、学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、
英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 皆さんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
アメリカ人留学生と日本の子供たちの鬼ごっこバトル
今回は、アメリカ人留学生と日本人の子供たちが鬼ごっこでバトルをした話。
アメリカ人留学生と日本人の子供たちが鬼ごっこでバトルをした話。
っていう話をしたいと思います。 急に鬼ごっこの話、何なんですかっていう感じだと思うんですけれども。
僕がやっている会社でですね、一歩ラボアスレティックスという、年長から小学生向けの運動教室があります。
主には鳥取県内3カ所で開催していて、これまで800人以上が参加してくれた運動教室なんですけれども、
この活動が毎月あるんですね。 先日なんですけれども、そこに参加してくれた年長の男の子がいるんですが、その男の子の
高校2年生のお姉さんとそのご自宅に短期ホームステイしていたアメリカ人の高校3年生の女子、リンさんが来てくれました。
そのお姉さんとリンさんにも参加してもらって運動教室をしたというとが今回の話になるんですけれども、
普段なかなかね、運動教室に海外の方が来るってまあないんですよ。
ないので、子供たちもですね、驚いてて、かつ楽しそうにしてたんですけど、
それがなんかすごいいつもと雰囲気違ってて、子供運動をいつもより楽しめる感じがしてて、すごい良いなぁと思ったんですよね。
今回なぜそのアメリカ人の女性が来て、そもそも鳥取に来ていたかというとですね、
鳥取県とアメリカのバーモント州が平成20年に協定を結んでおりまして、
それぞれの場所の高校生を相互に派遣したり、文化交流をするみたいなことを平成20年からしているんですよね。
それの今年度、今年の活動としてアメリカのバーモント州から高校生が何人も、十数人だったかな、来ていて、
鳥取県の高校生と交流をする、あとホームステイをするっていうのをされています。
今回、運動教室に参加してくれている男の子の家庭にもホームステイとして来てくれたということで、来てもらったんですよね。
運動教室に来てもらったんですけど、毎回4つないしは5つのメニューをこなしていくんですが、
年長からの参加者なので、運動レベルもあそこまで難しくなくて、割とルールもシンプルなんですよね。
なので、そこに留学生の人も入ってもらって、高校2年生のお姉さんも入ってもらって、
子どもと一緒に運動してもらったんですけど、そのうちの一つが鬼ごっこでした。
鬼ごっこって英語で言うとターグとかプレイターグとかって言うんですけど、それしますよっていうふうに伝えて、
鬼がタッチされたら逃げる方は終わるし、鬼にタッチされないように逃げようということで子どもには指示を出して、
鬼役に高2の女子と留学生してもらったんですけど、ルールがシンプルなんで、簡単に説明するだけですぐ伝わってきたんですよね。
普段は子ども同士で鬼ごっこするんで、鬼役も年長とか小1、小2の子がやったりするんですけど、
今回高校生から追いかけられるっていうこともあって、いつも以上に迫力があったんでしょうね。足も速いし。
だから子どももですね、キャーキャーキャーキャー言いながら逃げ回ってて、タッチされたらクソーみたいな、
タッチされたーみたいなこと言いながら、めっちゃ盛り上がったんですよ。だからちょっと普段とは違う、
いい雰囲気で練習できたなーって、運動できたなーって思ったんで、その高校生、留学生には感謝しています。
国際交流を通じた運動の楽しさ
その様子を見て思ったことがいくつかあるんですけど、一つはやっぱスポーツに運動にこたまは関係ないですね。
ルールがあれば一緒に楽しめるなぁと思いました。 なので、海外の人と交流するみたいになった時に、運動とかスポーツは一つ
いい方法になるなっていうのを思ったのと、あともう一つは、 8月にインド出張に行くというふうにお話ししたんですけれども、そこの中のメンバーに
弊社の、僕の会社の、朝のこの運動教室で指導してくれているメンバーも一緒に行く予定にしてるんですよね。
彼もともと小学校の先生もしていたのと、陸上選手だったりしたので、体育、科目で行くと体育、
運動指導が得意だったりします。 なのでインドの
青空スクールというところに行くんですけれども、小学生の方がいるんですけれども、100人ぐらいかな。
ちょっとね、スポーツで交流っていうこともね、したいと思ってるんですよね。 たぶん現地の子ども、体育っていう授業ないので楽しんでくれるんじゃないかなと思うんですけど、
その様子を見たい、僕も見たい、楽しませたいっていうのがあるのと、あともう一つ、体育の授業がない地域の子どもの運動神経ってどんなんなんだろうなっていうのを見たいっていうのはありますね。
ちょっとそれなんていうかな、研究というか、学問対象というか、
日本は体育がまだあるから、運動自体を学ぶっていう気があると思うんですけど、支援している青空スクール、体育ないので、おそらく子どもの運動神経は日本の子ども以上に差があると思うんですよ。
それをちょっと見てみたいなっていうのはあるので、その意味でもインドの子どもと運動できるのは楽しみだなぁと思ってます。
タムラD、質問ですね。
遊びで国際交流って最高ですね。
そうなんですよね。なんかもう言葉いらずですよね、本当にね。一緒に汗かくと長くなりますよね。
アメリカにも鬼ごっこってあるんですか?すぐ説明してやり方がわかったっていうことはあるんですよね。笑い。
そう、あると思いますね。TAGっていうので鬼ごっこっていうのがあって、ルールはタッチしたら終わりみたいな、シンプルなんで、もうわかってましたね。すぐOKみたいな感じだったんで、わかってると思います。
アメリカやインドの生徒と交流することで、現地の遊びやスポーツを日本の子どもたちが体験するのも楽しそうですね。
あー確かにね。確かにそっちのベクトルもありますよね。そっちの流れもありますよね。
今回、さっきね、運動を指導してくれたメンバーもインドに行くって言ったと思うんですけど、
今回はインド出張、インドスタディープログラムの報告会も開催したいと思っていて、我々がインドでどんなことをしたかっていうのも報告する機会を作りたいと思うんですけど、
インドの子どもと一緒にやった運動を体験するみたいな時間も作りたいと思ってるんですよね。
なんで今回は、インドの子ども向けに、いくつか運動メニューを考えていこうかなと思ってるんですけど、
ちょっとインド風にするっていうか、具体的なことはわからないですけど、インド人の子どもが好きそうなメニューを作りたいなと思っているので、
それをそのまんま帰国してから日本の子どもにやったら、日本の子どもにとっても多分新鮮で新しいと思うんですよね。
だからそういう体験の場所は作りたいなと思ってますね。
タムラディー。インドだったらカバディーとかクリケットしか私はわからないです。
でも知ってました?クリケットってめちゃめちゃ人気らしくてインドで。
これはタケイソーが、タケイソーのyoutubeで言ってたんですけど、ちょっとはっきりすべて覚えてはないんですけど、
タケイソーは子どもがいて、インドに留学させて、インドに行かせて、クリケット選手にさせるみたいな目標があるみたいなことを言ってて、
なぜかというと、インドはクリケットがめちゃめちゃ人気で有名選手になると何万円あったかな、もう数十億の年収がもらえるみたいな感じだったかな。
だからもうチャンスだみたいな、アナマダみたいなことを言ってて、ああそういう見方もあるんだなっていうのを初めて知ったんですけど、
つまりそのクリケットって確かに人気みたいですね。
クリケットね、確かに逆にインド人に教えてもらって日本に持って帰ってきてやるっていうのはあるかもしれないですね。
ちょっと僕も勉強したいと思います、クリケット。
はい、ダムラDありがとうございます。
ということで今回は、アメリカ人留学生と日本人の子どもたちが鬼ごっこバトルをした話。
という話をしました。
それでは。
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