2022-12-14 16:37

第49回『当番組ディレクターとワッツユアイッポ50回記念を祝おう!(中編)』

まもなくWHAT's YOUR IPPO は放送50回目を迎えます!その記念という事で、12/4(日)から行った stand.fm(スタエフ)でのライブ配信内容の一部をお送りします!今回の配信は前回第48回の続編です。


これまでWHAT's YOUR IPPOでは様々なゲストをお迎えして、皆さんの原点をお聞きしてきました。今回は、皆さんとの対談収録を音源編集や収録ディレクションで陰ながら見守ってきたディレクターの田村陽太さん (田村D)とライブ配信を行いました!


【収録ハイライト】

・田村Dが別に配信しているポッドキャストについて

・ワッツユアイッポの今後の配信戦略会議

・田中がWHAT's YOUR IPPOを配信しての率直な感想と気づいた事2選

・田中が考えるポッドキャストを上手く配信するためのコツとは?

・田村Dが最近ボイストレーニング(ボイトレ)に通っている件について

・ボイストレーニングに通う事でのメリットとは?

・田中と田村Dが出会ったきっかけとは?

・田中が企画するパリ2024 夏季オリンピック訪問構想について

・田中が2020東京五輪の聖火ランナーに参加した思い出を振り返る


田村Dはワッツユアイッポの配信プロデュースを行う傍ら、社会保険労務士事務所を経営し、また自身の別会社でポッドキャスト制作を行っています。そして今回は田村D自身が配信しているポッドキャスト番組「企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』」とのコラボ収録&ライブ配信をさせていただきました!


田村Dは、田中の出身校である東京外国語大学院の後輩にあたる(?)東京外国語大学で勉強していたという間柄です。でも実は、ポッドキャストの配信のご縁以外にお互いの事を知る機会があまり無かったのです!今回はお互いの人となりを深堀り出来る機会が作れればという想いもこめ、コラボ配信いたしました!


隼ラボのリンクはこちらです。

https://hayabusa-lab.com/


企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225


50回目前、継続の裏にあった工夫と成長


イッポラボのポッドキャスト「ワッツユアイッポ」が、まもなく配信50回を迎える。今回の記念回では、番組ディレクターを務める田村Dをゲストに招き、これまでの歩みや今後の展望を語った。番組開始は約1年前。最初はゲストや知人との気軽なトークから始まり、今では収録・編集・発信までしっかり作り込む体制へと進化。田中氏は「話し方」や「質問力」を磨くことに注力し、音質向上にも取り組んできた。最初はZoom録音だったが、現在はスマホ録音+オンライン収録というスタイルに移行し、音質・臨場感ともに大きく改善されている。


継続の鍵は“発信頻度”と“聞きやすさ”


今後さらに番組を広めていくための作戦について、田村Dからは「更新頻度を上げる」「概要欄SEOを意識する」といった提案があった。特に「回数を重ねることで検索に引っかかりやすくなり、露出も増える」という観点から、週1配信に加えて“週2”へ増やすことも検討材料に。田中氏自身も「一人語り+対談」のハイブリッド配信に可能性を感じており、今後の発信スタイルを進化させる意欲を見せた。


声を磨くという新たな挑戦——ボイトレの世界へ


田中氏が最近特に意識しているのが「声のクオリティ」だ。聞きやすい発声、腹から出す力強い声、そして伝わる話し方。そのために最近は過去配信を聞き返して反省を重ねており、さらに田村Dの影響で「ボイストレーニング」への関心も高まっている。一方の田村Dはすでにボイトレを受講中で、「発声が整うと、伝えたい内容がより明確になる」とその効果を語った。お腹から声を出すトレーニングを通して、伝える力・自己表現力の強化ができるという点は、営業やプレゼンを仕事にする人にも応用できる話だ。


配信の原動力は“人とのつながり”と“話したい衝動”


田中氏と田村Dは、東京外国語大学の出身という意外な共通点を持ちつつ、共通の友人経由で出会い、番組制作を開始。リスナーとの関係も深まりつつあり、最近では「この回、面白かった」と声をかけられる機会も増えてきたという。田中氏にとって、ポッドキャストは単なる発信手段ではなく、人と人をつなぐ“声の場”でもある。声で話し、声で受け取ってもらう——その温度感が、この番組の原動力になっている。


オリンピックの思い出と、次の一歩


最後は思い出話に花が咲いた。実は田中氏、東京オリンピックでは聖火ランナーとして走った経験を持つ。スポンサー枠で選ばれ、7万円相当のトーチも記念にもらったという逸話は、まさに“一歩”を象徴する出来事だ。次なる夢は2024年のパリオリンピック観戦。共通の友人がパリに駐在しており、そのつながりを活かして、再び国際的な場へ足を運ぼうとしている。ポッドキャスト50回の節目は、新たな挑戦へのスタートでもある。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供  #子ども #木製玩具 #キャリア #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア #ライブ配信 #音声配信 #コラボ収録 

00:00
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
なんかでも、隣にタムラDの番組あるじゃないですか。 ちょっとあえて私が読みますと、
企業と従業員の働き方を考える シャロウシラジオ サニーデイフライデイ
ありがとうございます。 これ、回数がすごいなと思ってて、今2022年12月2日分が325回。
いやー、これすごいですね。ありがとうございます。 何年してるんですか、これ。
これは2年半ですか、2020年の4月に始めたんで、2年半ぐらいです。
更新頻度は?
今は1週間に1回ぐらいなんですけど、始めたばっかの時は1週間に4回、5回ぐらいとページで上げてましたね。
回数を稼ぐみたいな感じですか。
すごいですね。
その知り合いの方も、まず人々に聞いてもらうためには、回数をアップしないと目に効かないので、
アテンションされないので、100はまずすごいペースで上げろって言ってたんで。
ああ、そうなんですか。
100まではもう週4、5ぐらいで上げまくって、100超えてぐらいで就任に減らして、
それでも苦しくなってきたら週1に減らしたみたいな感じなんで。
今は週1なんですけど、最初とかもう怒涛の勢いでめちゃくちゃ上げてて、
もうクオリティの外視で上げてたんですけど。
今はちょっとゲスト招いてるじゃないですか。
最初はゲスト招いてました?
ゲストを招いて、あと自分の知り合い、自分の友達、高校の友達と一緒に配信したりしてたんで。
音声編集とか全くしてなかったんで、
録ったらそのままアップみたいな感じだったんで。
だから結構週4回とか週5回とかアップできたんですけど、
今結構細かに音声編集とかするので、週4、5だと多分僕死んじゃうので。
ちょっとペースを減らしてるって感じ。
田村Dに質問なんですけど、今50回向かおうとしてるじゃないですか、このわっつや一歩が。
そうですね。
今取り組んでおいた方がいい取り組み方を、この公の場所で教えてもらうとすると、どんなことをしたらいいと思いますか?
なんですかね、わっつや一歩、今後の方ということで、作戦というか、戦略会議的な。
もっとたくさんの方にもちろん聞いていただきたいなと思ってるんですけど、こんなことしたらいいんじゃないかみたいな、ありますか?
いやいやいや、かなかさんのパーソナリティーでめちゃくちゃ十分だと僕はめちゃくちゃ思うんですけど、回数週2とか上げますか?
回数なんですね。
週2、週3、週2くらいいかがですか?
週2くらいアップとか。
じゃあやっぱ回数を上げることが大事みたいな格好ですね。
田中さんの1人語りプラス誰かしらの2人語りの週2とかだったら面白いかもしれないですね。
03:04
なるほど、やっぱじゃあアップする回数を上げていくと、やっぱまあいろんな人目につきやすくなるっていうことですよね。
そうですね。SEOとか概要欄作り込むんですけど、あそこに結構文章とか書くじゃないですか。
そこ経由で結構見つけてくれる方が多いんで、エピソードが多いとその概要欄に書かれている文字数も増えて、聞いてくれる方が増えるんじゃないかなっていうのは思いますね。
その辺りはじゃあちょっとこの後また相談させてもらっていいですか?
そうっすね。
金色とか撮影会議を。
そうっすね。
逆に田中さんはどうですか?
今まで50回迎えてきたじゃないですか、ゲストを呼んできて、あと一人語りもされてきたと思うんですけど、率直な感想はいかがですか?
なんかベタな質問ですけど。
いやいや、そうですね。50回やる中でちょっと工夫したことの一つが、喋り方、あとは機材関係なんですけど、喋り方のところはちょっと過去の分とかを聞き直してみたんですね、今回改めて。
はいはい。
そしたらちょっとやっぱ滑舌とか気になるし、あと喋るペース、スピード感もちょっと前は今よりも聞きにくかったなっていう反省点があって、今後も引き続き聞きやすい喋り方っていうのは研究していきたいなって思ってます。
おー、いいですね。なんか自分の喋りをさらに高めて高めてみたいな感じじゃないですか。
高めていきたいですね。でもその中にはそのゲストの方と話すときに、質問力っていうんですかね、どういう風な聞き方をすれば喋りやすくなるのかとか、深いところまで僕は知りたいと思うタイプなんで、そもそもどういう質問すればいいのかみたいなところはちょっともうちょっと勉強したいなと思ってまして、それこそ本とか読んだり、他のポッドキャストの方聞いたりとかして、ちょっとより人間味の出る番組にしていきたいなと思ってます。
機材のところなんですけど、機材と言いながらもそこまで大したことはしないんですけど、当初はZoomを使ってインタビューしてて、録音したものをアップしてたんですけど、今はもう直接会ってスマホのレコード機能を使って撮ってるんですけど、こっちの方がなんか音源良くなったなと思ってるんですよね。
今後はスマホでやりつつもマイク揃えたりとか、ちょっと機材を充実させていきたいなと思ってたりするので、音源のクオリティーも上げていきたいなと思ってますね。
Zoomとかだとやっぱゲストの方のイヤホンとかWi-Fi環境とかも影響されたりとか、コントロールしにくいですよね。
あとこのイヤホンマイクっていうんですか、これ使って喋るともごもごしちゃう。意識しないと喋っちゃいません?
普段の感じになるっていうか、吐き吐き喋らなくなるかもしれないですね。
06:02
マイクも近いじゃないですか、これって。だからなんか小声でも伝わるってメリットあると思うんですけど、腹の底から声出してない感がすぐ僕は出ちゃって、こもっちゃう感じもあるんですよね。
そういうのもちょっと気をつけて喋らないといけないなと思ったりします、僕は。
確かに。発声のところですよね、仕組みというか。
そうですね。それでいったらタムラディ発声やっぱ綺麗ですよね。研究してる感じしますもん。
いや本当ですか。僕も最近喋りっていうか独り語りを始めようと思ってて、自分のサニーデイフライデイで。独り語りってあんま自分でやってなかったんで、このサニーデイフライデイで。
最近ほんと1ヶ月とか2ヶ月前なんですけど、ボイストレーナーの人とやってるんですよ。
だからなんか今日はますますクリアなんですね。
いやいやいや、上手いですよ田中さん、めちゃくちゃ上手い。
いやいやいや、前から思ってましたもん、喋り方綺麗だなと思って、タムラディ。
いや本当ですか。でもね、めちゃくちゃ腹式とかお腹の筋肉使うんで、発声練習だけじゃなくて、普段の筋トレもしなきゃダメだなってめっちゃ思ってますね、今。
体作りもですか。
はい。
やっぱ関係あるんですか。
はい、お腹から声出すように意識すると、すっごいお腹痛いんですよ。筋肉使ってお腹で喋るっていう意識するだけでもお腹使ってるんで。
ってことは、普段喋っててお腹痛くないってことは、腹全然使えてないってことじゃないですか。
じゃあこれやばいわと思って、多分このお腹を使う感覚をつかまなきゃと思って、筋肉、筋トレしたいとか、最近めっちゃやってるんですけど。
あ、本当ですか。
本当僕も初心者というか始めたばっかみたいな感じですね。
やっぱ意識高いですね。
いやいやいや。
喋りになると、お金を使うところが喋り家さんの感じですよね。
お金入れないと僕の存在意義がなくなるかなっていう。
ちょっとお金出さなきゃなみたいな感じで思ってますね。
それボイトレはどれくらい続く予定なんですか。
一応毎月1回とかできないときは2ヶ月に1回とか先生と会うくらいなんで。
なるほどなるほど。
しばらくは続けていきたいなと思うんですけど。
でもなんかあれですね、人に言われるとめっちゃこう改善しなきゃっていう風に思えるんでめちゃくちゃいいですよね。
自分が理由でこうしたらいい、ああしたらいいって当てても結局あんま良くなかったみたいってあるじゃないですか。
でもなんかこうビシバシビシバシこうやれああやれとかこうした方がいいよって言われると傷つくんですけどめっちゃなんか伸びるというか。
そういうことかっていう風にして振り返るとちょっと成長できたなって思えるんで。
そういう先生とかと契約するのってすごいいいなと思いましたね。
ちなみに1回おいくらぐらいするんですかボイトレって。
めっちゃプライベートだから。
相場感で言うと。
でも1回万とか何万とかはいかないですね。
1万いくらとかそんな感じですか。
そうですねお手軽に一歩ラボさんでしたら多分全然出せる景気だと思います。
09:00
いやいやいや出しちゃおっかなとか言って。
ボイトレ大事ですよねボイトレそうですよね。
友達もボイトレしてる友達がいるんですけどもう終わったのかな一時やってて。
彼が何やってたかっていうと営業マンなんですけど何か提案するときにお客さんに声がちゃんと出せる方がいいんじゃないかっていう仮説を立てたらしくて。
ボイトレ始めたら声の出し方も良くなったしなんか自信が出たって言って。
それがうまく営業活動に繋がったって聞いたんですけどなんか多分そういうことありますよね。
声を自信持って出せるって結構なんかポジティブな影響出るなって思うんですよね。
ありますね。
その辺実際どう感じますか。
でもそこまで僕いけてないですけど多分相手に喋るときに何を伝えたいかのゴールが多分もっと明確になった気がしますねボイトレすると。
そんなところも出てくるんですか。
声の出し方やると自分の声を乗るためには自分の感想とか自分の経験談とか自分のいつも考えていることを声に乗せた方が大きな声とかいい声出るんで。
そうなると自分の振り返りもしなきゃいけないしどうやったらお客さんにうまく伝えるかなっていうそのコンセプトも考えるんで。
それを多分自信につながるのかなと思うんですよね。道筋が見えるとこうやって喋ろうっていう風なのがちょっと明確になって。
これゴール見えたと思ったらめっちゃ明るく喋れるじゃないですか。自信持って喋れるんで。
それはつながるのかなとはやってて思いますね。
まだできてないですけどマジで。人生中なんですけどもっとやっていきたいなと思ってますね。
すごいですね。ボイトレって聞くとアーティストさんの時がやるみたいなイメージありますけど、違いますね。みんなやる方がいいですね。
そうですね。田中さんやりましょうよボイトレ。
やろうかな。鳥取にあんのかなボイトレ。
ボイトレはあれですよ。週にアップすることでボイトレになりますよ。今週1配信じゃないですか。それを週2配信にしたら自然とボイストレーニングができるっていう。
本当ですか。週に1回は田村Dからボイトレを習うっていう回にして。
素人素人。
教えてもらうっていう回にして。
なるほど。要相談で。
要相談で。
じゃあちょっとそういうね、こういう練習とかもしていきたいと思ってるんですけど、田村Dには約1年間お世話になっているものの、実は田村Dのことをもっと深掘りできるんじゃないかということを私は常々思ってましてですね。
ありがとうございます。
今の時点で共通点を挙げるとすると、東京外国語大学の出身という、田村Dは学部卒で僕は院卒なんですけど、そこが同じだったっていうくらいなものでですね。
12:02
そうですね。共通の知人がいるんですね。田中さんの友人でもあり、僕の先輩でもある共通の知人がいるんですよね。
そこ経由で田中さんを紹介してもらってって感じでしたもんね。
そうですね。
彼はあれですね、今フランスにいますね。
あー見ました見ました。
見ました。
すげーと思って。
今度ウクライナに取材に行くらしいですよ、彼は。
まじっすか。
うん。
国際畑ですね。
国際畑ですね。なんか彼もすごいよね。
田中さんの後を追ってるじゃないですか。
いやいやいや。
田中さんがフランス行った後に先輩もフランス行って。
実はそこには話がありましてね。
え、なんすか。
実は彼は学部時代に1回フランスに行ってるんですよ、留学で。
あーそうなんですか。
僕が後を追いかけて行って。
また彼が行ったんでまた僕も行かないといけないっていうターンですね、今ね。
あーなるほど、ということですね。
そうなんですよ。
先輩がいる間に田中さんも行っとかないとあれですね。
いやそうなんすよね。
でなんかあの、今年からかな。
今年からパリに駐在してるんですけどその友達は。
数年間はもちろんいるって言ってて。
この数年間の間でパリで何がありますか?田村D。
え、パリですか?
え、なんだろう。万博ですか?
ブー。
それに匹敵するくらいの4年に1度の祭典といえば。
4年に1度なの?オリンピック?
いや、2024年がパリオリンピックじゃないですか。
パリオリンピックっすか。
あーそうそう。
だからそこには行きたいねって話を妻としてて。
そうすれば彼で友達がいるんで。
宿題は浮くし。
その友達が実は僕ら夫婦のキューピットでもあるんですよ。紹介してくれたんで。
あ、そうだったんですね。
そうなんであの恩があるんですけど。
恩を返すどころかまた恩をもらいに行くっていう感じで。
下心がすごいじゃないですか。
そうなんでオリンピックはね、見に行きたいなと思って。
東京のオリンピック見えなかったじゃないですか。無観客になったんで。
あーでしたね。
あ、そう。
その回でも田中さんあれじゃないですか。聖火ランナーとして出たじゃないですか。鳥取で。
あ、聖火ランナー。走らせていただきました。
記念サイトのリスナーの皆さん。出ましたよ。田中さんは聖火ランナーで。
選んでいただきてですね。
あれもあれですね。あれもあれって中身ないですね。
スポンサーがいたじゃないですか。東京オリンピックの。
トヨタとかNTTとかコカコーラとかいたんですけど。
聖火リレーもスポンサー枠というのがあって。
かつ各都道府県ごとにスポンサー枠が何枠かあって。
そこで選ばれた人が聖火ランナー走るって感じだったんですけど。
僕もトヨタさんの枠で聖火リレー応募したら選んでいただけてですね。
トヨタ枠で走れたっていう感じなんですけど。
それねちょっとあのやっぱ大器用だなと思ったんですけど。
なんでしょうか。
聖火リレー走ろうと思ったらスポンサー枠と県かな。自治体が選ぶ枠もあって。
15:01
どっちかなんですよ。
もし県の枠で選ばれたら聖火リレーのトーチって買えるんですけど。
一本7万いくらするんですよ。
そんなするんですか。
県の方で選ばれたらもうそれは自分で購入するって感じだと思うんですけど。
スポンサー枠は違ってですね。
スポンサーさんからプレゼントされたんですよ。
一人7万ですよ。
それがもう日本中で何人かって数えたらすごいじゃないですか。
大まぶるまいですね。
大まぶるまいだなと思って。
7万ですごいなと思って大器用だなと思って。
それが今実家でちょっとトーチは保管してありますって大事に。
田中さん自主的に聖火ランナーしてくださいよ鳥取市内とかで。
自分で火つけて。
むっちゃ恥ずかしくないですか。
オリンピック終わって何年後にみたいな。
パリオリンピックのために一人で今聖火を回してるんです。
島根県のとこ一人に渡してあげて。
鳥取県の100何キロ一人で走ってみたいな。
走ってですね。
しんどいなあ。
でもいい経験ですよね。
本当にいい経験させてもらいました。
なかなか一生に一回あるかないかの経験を。
なかなかないですよ。
何の話だったっけ。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
16:37

コメント

スクロール