2025-11-07 11:30

第202回『Season4-ep.23 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.3(「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします③」)』

第202回『Season4-ep.23 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.3(「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします③」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・ポッドキャストでの話し方は日常生活と全く違う?

・今後の配信でやってみたいことを語る

・海外現地からの収録をやってみたい!

・ポッドキャストは本音が出ちゃう?説(笑)

・田中が海外収録をやろうと思ったきっかけ

・田村Dが現地映像にツッコむエピソード?(笑)

・学生対談ポッドキャストをしてみたい!

・イッポラボの海外スタディプログラムは全国から参加できます!


1時間収録の裏側、声に宿るテンションと疲労感


ポッドキャストの200回記念にあたり、田中と田村Dが1時間ノンストップで語り合う特別収録が実現。冒頭では、長時間トークにおける“話す側の疲労感”やテンション維持の工夫について語られました。田中は「ポッドキャストは脳を使う」としつつも、聴いてくれるリスナーの存在を励みにエネルギー全開で臨んでいることを明かします。


やってみたい構想①|“現地収録”で音を届けるポッドキャストへ


田中がこれから挑戦したいことの一つ目は、「海外現地での収録」。インド・韓国・フランスと続くスタディプログラムの中で、街の音やその日の出来事をそのまま伝えるロケ風の一人語りスタイルにトライしたいと語ります。現地の空気感をリアルに届けることで、聴き手に“海外を疑似体験してもらう”ような新しい番組の形を目指します。


やってみたい構想②|“海外同行者との対談”で体験を共有する


もう一つの構想は「対談回」の復活。特に、スタディプログラムで一緒に渡航した高校生・中学生・社会人との振り返り対談を実施し、その場で感じたこと、価値観の変化などを共有する場にしたいと語ります。こうしたエピソードは、次回参加を考える人へのリアルなヒントになると同時に、発信する側の自己理解も深める貴重な時間になるという思いが込められています。


県外からの参加も大歓迎、広がるイッポラボの輪


田中が主宰するイッポラボのスタディプログラムは、鳥取県外からの参加も可能。最近では東京・埼玉からの参加者もおり、「現地集合」や「関空から合流」といったフレキシブルな対応も可能とのこと。田村Dからの「県外リスナーも応援したいと思ったらどうすれば?」という問いにも、ウェルカムな姿勢で応え、全国に広がる“学びの場”としての可能性を示しました。


番組づくりの新たな挑戦と、ディレクターとの掛け合いの可能性


今回の放送では、現地収録に加えて、「収録済み音声にツッコミやナレーションを重ねる形式」など新たな編集手法のアイデアも飛び出しました。田村Dの視点を活かした“突っ込み編集”や“多層構造の配信”も、今後の展開として期待されています。まさにポッドキャストが“耳で楽しむドキュメンタリー”へと進化する予感を感じさせる回となりました。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


イッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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サマリー

このエピソードでは、国際協力キャリアコーチの田中大一氏が、田村ディレクターと共にポッドキャストの200回記念を祝います。また、今後の配信テーマとして、現地での収録や学生との対談について語り、リスナーとの交流の可能性を探ります。

祝200回記念
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10ヶ億以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。この番組では国際協力に関するお話の他、
海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 今回の配信は、祝200回記念、田村ディレクターと1時間語り尽くします
の続きをお伝えします。お楽しみください。 田村ディレクター、元気ですか?
元気です。田中さん、さらに元気になってきてますね。 だんだん元気になってきてます。
この1時間ぶっ通しの収録でということですか? 最初のトーンと、2段階、3段階でギアを上げてくださっている感じで。
そうですね。逆に上げていかないと、1時間ぶっ通しっていうのは、やっぱり人として疲れますから。
話すということは。 同じトーンだと疲れますもんね。
いやちょっとこれでも本当そう思ってるんですけど、今日話したいときから早速脱線するんですけど。 何でしょう?
あの、ポッドキャストって基本喋るじゃないですか。 あの、喋り続けるじゃないですか。
ああ、そうですね。 しかも頭の中で、結構その展開意識しながら喋らないといけないかなと思って喋ってるんですけど。
結構こういう喋り方って日常生活の中ではないなぁと思ってして。 僕は正直結構疲れるんですよ。ぶっちゃけ。
あ、そうなんですね。慣れてそう。別茶、そういうのやってそうなイメージします。 他の人からすると、数は多いし、慣れてると思うんですけど。
毎回収録させてもらうじゃないですか。 全て終わった後はもう、ああ、って感じですよ。
ああ、そうなんですね。 喋ったわーっていう感じです。
意外ですね。 本当ですか。
結構そうですね、頭使いながら喋ってるっていう感じなんですけど、 今回は200回記念ということで、田村Dと1時間ぶっつけトークしようっていう企画会なんで、
そうですね。 ちょっと疲れてる場合じゃないんだなと思って。 気合い入れてテンション高めに言っております。
助かります。
今回は1時間ぶっ通し収録会の3回目の配信ということで、 ちょっとまたテーマをご用意してます。
ありがとうございます。
今回は200回、201回目以降ですね、今後ちょっとこんなことを考えてやってみたいんですっていうことを、
このリアルな場で田村Dにちょっとぶつけてみたいなっていうのがありまして、 ちょっと聞いてもらえたらと思うんですけど。
お願いします。
このプログラムは国際協力キャリアコーチの私が海外で働くことの楽しさとか、 もちろん国際協力分野のこととか、
あとは自分の経験なんですね。 過去にこんなことがこんな国にありましたとかやってるんですけど、
ちょっと今後はこういったこともしてみたいなっていうのを思っていまして、
なんでしょう。
ちょっと2つほどあります。
はい、お願いします。
1つが海外の現地からの収録です。
いいじゃないですか。
これも田村Dには前から実はやります、やりますって言っておきながら、 なんで来ていなかったっていうのが正直なところなんですけど。
正直ですね。
ちゃんと喋ってしまって、もうポートキャストはなんか本音が出ちゃいますね。
そうですね、はい、菅。
なんですけど、今会社としてその海外スタディプログラムをやっていて、
年にインド、韓国、フランスに行くことが1回ないしは2回ある状態なので、
現地に行ったときに収録するっていうのをしてみたいなと思ってまして、
これは街中で歩きながら喋るみたいなこととか、
ホテルの中でその日に現地で会ったこと、体験したことをお伝えするみたいな、
現地リポート的な感じのイメージもあったりするんですけど、
なので必ずしも田村Dと今回みたいにズームで繋いで話すことだけではなくて、
なんかこう一人語りみたいな現地で収録したものをちょっと編集していただいてアップするみたいなことができたらなと思っているので、
ちょっとこれはやりたいなと思ってまして、
ちなみに直近だと、また来月フランス行くんですよね。
11月15日から21日まで、今回も中学生、高校生、社会人の方を引き連れて行ってくるんですけど、
今回こそはちょっと本当にやっていきたいなと思ってまして、
ついに。
ちょっとこれはね、楽しみにしてくださいと言っていいのかどうかはあれなんですけど、
ちょっと一風変わった放送にできたらなと思ってますので、一つ目はちょっとこれやってみたいことです。
ちなみになんかそれやろうと思ったきっかけってあるんですか?なんかやりたいなって思った。
きっかけはなんか海外のことを伝えるポッドキャストとして、
やっぱ皆さん海外に関心があると思うので、
その現地の話し声とか音とか、街の雰囲気とかを耳で知れたら、それはそれで面白いんじゃないかなと思っていて、
ちょっと収録方法は考えている最中なんですけど、
それこそフランスだったらシャンゼル通りを歩きながら、
ちょっとロケ風に1時間話し続けるみたいな。
あ、ちょっと今日はシャンゼル通りに来てます。
で、この時期はちょうどクリスタスマーケットが始まっていて、
屋台がこれ何台くらいかな、200台くらい並んでますねみたいな。
はいはいはい。
あ、ちょっとここにホットワインのお店があります。ちょっと飲んでみたいと思います。
ボンジュールフォークの自分とファイトフォンド感が伴奏するプレイみたいな。
なんかちょっと現地にいます感が感じられるような配信とかもやってみたいなと思ってまして。
おー、いいですね。
あ、ほんとですか。
なんか僕イメージしてたのが、
よく2人組の芸人さんとかで、1人がその芸人さんのリアルな生活みたいなのを動画で上げてて、
もう一方のツッコミの芸人がルーティーバーみたいな感じでツッコんでいくみたいなイメージなんですけど。
例えば田中さんが撮ってくるじゃないですか。
それを私が1回聞いて、何個かツッコミを入れて、もう1回田中さんに納品して、田中さんがそのについての答えを言っていくみたいな。
どうしたのかとか、これは何のためにあるのかとかを解説してもらうとか。
なんかちょっと今、即興ですけど、それはなんか面白いなと思いました。
うん、それは面白そうですね。
じゃあなんかそういうの、ちょっと新しい内容をちょっと配信したいですね。
いいですね。
私も勉強したいですし、その現地について。
でもそうですよね。田村Dもなんかちょっとお子さん生まれたし、なかなか海外に行ける状況じゃ今はちょっとないじゃないですか。
そうですね。
なんで、僕が持って帰ってきますんで。
海外で。
サンタクロースみたいな。
サンタクロース。サンタクロースとして持って帰ってきますんで。
ありがとうございます。
はい。
それまずやりたいなっていうのが1つ。
リスナーとの交流
お願いします。
もう1つが、やっぱ対談。
対談はしたくて。
対談、はい。
例えばインドから、インドに一緒に行った高校生をゲストに呼んで、どうだったみたいなことをこの場で話してもらうみたいな。
これは初期に戻ると言ったらあれなんですけど、当初はゲスト来てもらっていろんな会話してたんですけど、それをちょっと海外バージョンとして、一緒に海外に行った学生を呼んできて、ちょっと振り返り会みたいなことで収録できたらなと思ってるので、対談みたいなこともちょっとやりたいなと思ってます。
次回インドスタディプログラムに参加してもらえるように、1つの経験談として語っていくみたいな。
そうですね。
ポッドキャスト聞いてもらった人が、ちょっと私も僕も行ってみたいと思ってくれたらそれは本当に嬉しいですし。
確かにそうですね。
あとはその対談してくれる方からしても、きっとその自分が思ったこと感じたことを口に出して言うことで、より落とし込めると思うんですよね。経験として。
そういう場所にもしてもらえたらなっていうのは、プログラム主催者としてやっぱり思ったりするんで、ちょっと対談みたいなこともできたらなと思っております。
確かに面白いですね。
1つ質問というか、気になることがあったんですけど、リスナーさんがそのスタディプログラムについて聞くじゃないですか、対談について。
私も参加したいと思った方が、例えば鳥取以外の方とかに住んでた場合って、その参加がOKなのか、もし鳥取県内の人だったら、聞いた人が一方ラボさんを応援したいという受け皿が何かあるのかとか、この辺はどんな感じであるのか気になりました。
ありがとうございます。基本的に海外スタディプログラムは鳥取県外からの参加もOKです。
そうなんですね。
来月行くフランスも、今回は合計7人で行くんですけど、5人は鳥取で、残り2人は東京と埼玉なんですよね。
そうなんですか。
なので、パリで合流できる人はパリで合流しますし、日本から一緒に行きたいという方は埼玉から1回関空まで来ていただいて、関空から僕らと一緒に行くっていう感じにしてるので、県外の方ももちろん参加できますし、どう行くかっていうのは個別で相談させてもらったりするので、もう誰でもウェルカムですね。
そうなんですね。
だったら県外の方がなぜ一歩ラボさんのスタディプログラムを選んだのかっていうところも聞けるし、それ面白いなと思いました。
そうですね、確かに。
まさにこの学生対談みたいなことも、学生のみならず対談ですね、今後やっていきたいなと思っておりますので、こう言って自分でパードルを上げて終わりたいと思います。
わかりました。ありがとうございます。
はい、じゃあ田村D、次の回が1時間ぶっ通し最終回になりますので、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
11:30

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