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第233回『Season5-ep.22 成功か失敗か?パリ人気店のあの仔牛肉のオーダーについて【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#2】』
2026-05-29 09:59

第233回『Season5-ep.22 成功か失敗か?パリ人気店のあの仔牛肉のオーダーについて【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#2】』

第233回『Season5-ep.22 成功か失敗か?パリ人気店のあの仔牛肉のオーダーについて【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#2】』


海外出張帰りの機内、余韻と熱量そのままに書き上げた旅のショートストーリー。


「帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー」は、年間を通じて海外を飛び回るTHE VOICE OF ABROADパーソナリティ・田中大一が、出張先での発見・驚き・人間ドラマを、帰国便の中でリアルタイムに綴るサブコンテンツシリーズです。


今回の舞台も、フランス・パリ。


海外プログラムの主催者として日頃思うのは、

「せっかくフランスに来たなら、本物のフランス料理を食べてほしい」


そんな思いで選んだのが、パリ市民にも愛されるビストロ「Bouillon Republique」。


伝統的なフランス料理をリーズナブルに楽しめると、パリ在住の友人に教えてもらったお店です。


いざメニューを見ると、知らない料理名ばかり。


こんな時に頼りになるGoogle翻訳でどんなメニューも全部分かる!……のはずが、翻訳されていなかったある一単語がありました。


「Foie de veau(フォア・ドゥ・ヴォー)」——仔牛の内臓料理という意味の言葉。


てっきり肉料理だと思って注文した田中の口に飛び込んできたのは、火をしっかり通されたフォア。臓器ならではの柔らかさと独特の風味が、喉の奥まで広がっていきます。


しかし、ここは引率者としての見せ場です。

素人感を出すわけにはいきません。

ニンニクとマッシュポテトを駆使した、約10分間の仔牛肉とのバトルが始まります。


果たして、田中の勝負の行方は?


フランス語メニューの落とし穴、Google翻訳の限界、そして海外での主催者としての意地(笑)


旅と仕事の現場でしか生まれないリアルな笑いと学びを、田中大一がそのままお届けします!


エッセイとして読めるフルテキストは以下noteにも掲載中です!


「成功か失敗か、あの仔牛肉(?)のオーダーについて」

https://note.com/voice_of_abroad/n/nf481bdc9f42a


〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

https://www.instagram.com/taichi_studyabroad/


カバーアート制作:田中大一


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サマリー

海外出張中の田中大一氏が、パリの人気ビストロ「Bouillon Republique」で仔牛の内臓料理「フォア・ドゥ・ヴォー」を誤って注文した体験談。Google翻訳の限界と、主催者としての意地から苦手な料理を完食するまでの奮闘を語る。

旅先のストーリー:パリの人気店での仔牛肉オーダー
改めまして、こんばんは。田中大一です。 今回は、帰りの飛行機で書く旅先のストーリーシリーズです。
前回、フランスに行った時の帰りの飛行機の中で書き上げました。 全文はノートにも記載していますので、ぜひ良いものとしてもお楽しみください。
今回は、成功か失敗かあの仔牛肉のオーダーについて。 今、会社のプログラムでフランスに行くんですけれども、
やはり主催者としては、せっかくフランスに来たのだから、 フランスらしい美味しいご飯を最低でも1回は食べてもらいたいと思うわけです。
でもフレンチのコース料理はしっかり値段がするし、そもそも円安で食費がかかるし、 どこで食べるのが正解なんだろうかとずっと悩んでいました。
それが、少し前にパリ在住の友人からV4レピブリックというレストランを紹介してもらったことで、一応解決しました。
このレストランはパリ市民からも広く愛されているお店で、 伝統的なフランス料理をリーズナブルな価格で楽しむことができます。
牛肉、鶏肉、魚料理にスープやデザート、ドリンクまで幅広くあり、満足のいく食事をすることができます。
今回も参加者と一緒に訪問しました。
英語メニューを渡されましたが、見てもわからない料理が多かったので、 Google翻訳を頼って一瞬でメニューを日本語に訳してもらいました。
今回私はパセリとニンニク風味のお牛肉、マッシュポテト添えにすることにしました。
メニューの落とし穴:フォア・ドゥ・ヴォーとの遭遇
しかし、これには大きな大きな大きな落とし穴がありました。
Googleさんが実は最後に添えられていた単語を翻訳してくれていなかったんです。
本当のメニューには最後にカッコつきでフォアドゥボーとありました。
カタカナだとフォアドゥボーです。
これ何かというと、あのフォアグラのフォアと同じで、この料理は実は小牛の内臓を焼いた料理だったんですね。
たまに笑ってますね。
やばいですね。嫌いな人は嫌いですよね、これ。
いやそうなんですよ。私はもうてっきり肉が出てくるかと思ってたんです。もちろん。
そうですよね。このメニューの本ちゃんのやつ見たらそうですよね。
でもしかし出てきたのはしっかり火を通されたフォアの内臓だった。
だから僕は食べるまでもう肉が来たと思っていたので、
口に入れた瞬間に臓器ならではの柔らかさと独特の臭みが口の全体どころか喉の奥まで伝わっていったんですね。
主催者としての意地と完食への挑戦
臓器系が苦手な私は一瞬、うっと、ためらってしまったんですけど、
さすがに今回はプログラムの引率者という立場だから、そんな素人感を出すわけにはいかない。
なので味付けはしっかりとニンニクが効いていたし、かなりの量のマッシュポテトも添えてあったんです。
なのでそのフォアに粗く刻まれたニンニクとたっぷりのマッシュポテトをつけて食べることにしました。
結構これがやっぱり正直きつくて、多分苦手な人からすると想像するだけでうわってなると思うんですけど、
僕はナイフとフォークを使ってちょうどいいサイズを探ってたんですよ。
ちょうどいいっていうのは口に入れてもうわっとしすぎない量、でも完食も早くしたいから。
スピードもアップしたいから、ある程度の大きさを確保したい。
ちょうどいいサイズを探ってたんですけど、なんとかそのベストのサイズ感を見つけてですね、
結局何回かな、10回くらいのピースに分けて食べたのかなと、なんとか完食もしました。
10分くらいかけて。
短い間に作戦変更して食べきれたらすごいですね。
きっと本来はあんなにちゃんとした食材を10分で食べるってことはしちゃいけないと思うんですよ。
もっと味わって、しかも日本ではそんなに食べれないですよね、こうした肉の内臓なんて。
聞いたことないですね。
フランスのあれではあんな感じもするから、本当ならちゃんと味わうべきものなんですけど、
ちょっとごめんなさい、僕は苦手だったんで一生懸命食べました。
結局100%も完全勝利したんですけど、やっぱこういう時は好きなものを美味しく食べたいなっていう。
また一つフランス料理の理解が深まったので、今回のことは忘れないでいきたいなと思いました。
注文時の葛藤と学び
なんか日本とかだったら初めて飲みすぎた時に、このメニューどんなメニューなんですかって聞いたりするじゃないですか。
それは田中さんが素人感出さないってところで聞かなかったんですか、あえて。
聞かなかったですね。聞くべきだったんでしょうけどね。
でもちょっと聞きづらい要素の1個あって、このV4レピブリックってお店は本当に人気店だから、
結構お店の前とかでも列ができてるぐらい人気で、店内に案内されても慌たましいんですよ、スタッフさんが。
かつ僕らはフランス語が喋れないメンバーばかりで、店内さえ時間がかかるから、このメニューなんですかって聞く勇気もないっていうか。
注文もちろん決まってるよなみたいな感じの。
そうですそうです。かつ今回はGoogle翻訳が手寄ってしまったっていうところもあったんで、
ちゃんと隅から隅まで訳さないといけないなっていう学びもありましたね。
実際この裏側のエピソードは日本に帰ってくるまで、その飛行機の機内で書くまでは誰にも言ってないんですか?
それはね、誰にも言ってないです。
隠し切ったんですね。
隠し切りました。本当に隠し切りましたね。
参加者の反応と自身の食事体験
ちょっと聞いてみたらいいんじゃないですか、参加者の人に。実は田中さん嫌いだったでしょみたいなコメント来るんじゃないですか。
コメント来るかな。表情ちょっと苦かったですよみたいなね。
なんかすごい早かったですけどちゃんと食べましたかみたいな。
他のメンバーは本当においしそうでしたよ。
豚肉焼いたものとか牛肉、ちゃんと牛肉とか、あとはトマトスープとか、あとあれかエスカルゴ。
食べて、ちゃんと思い出として作ってくれてたんで、僕は参加者のそういった顔を見るだけで満足でしたね。
自分の食事よりも。
そうですね。親心として。
親心として。
今後の教訓と内臓料理好きへの勧め
だから自分の教訓としては、次回行った時はこの料理は注文しない。
ちゃんとメニュー見るっていう。
逆に内臓系とか臓器系が好きな方はこの甲子肉のフォアはおすすめです。
1900円くらいだったかな。プレートで。
ぜひ食べてみてもらえたらなと。田村さんもぜひフランスの時は食べてみてください。
結構レバー刺しとか好きなんでいけるかなと思ったんですけど、そういう系じゃないってことですね。
焼いてあるので、ちょっとほのかに焦げは感じる感じです。苦味っていうか。
外側はカリッとしてて、そのカリッと感はすごい気持ちいいカリッと感じる。
中はちゃんと柔らかいので、食感はすごい面白いと思ったんですよ。噛んでる感じ。
味がちゃんとあるっていうか。
試してみたいですね。
ぜひぜひ食べてみてください。
試してみます。
体験談のまとめと今後のコンテンツ提案
というわけで今回は成功か失敗か、甲子肉のオーダーについてというストーリーでした。
それでは。
おつかれさまでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あえて下手者系をずっと食べ続けてそれをインスタとかにアップしていって、フランス旅行者のためになるコンテンツとか面白いかもしれないですね。
はい、そうね。
Google翻訳ではわからない裏側みたいな。
それ結構僕自分の身を犠牲にしてますよね。
毎回行っても食べれないっていう。
行くのが億劫になるくらいないかもしれないですけど。
他の参加者に協力してもらうというか、みんな違うもの頼んでもらって。
確かに確かに。
それしないと僕多分胃が壊れますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
09:59

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