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第234回『Season5-ep.23 評価より挑戦が怖くなくなったインド旅《ユキコさん》』
2026-06-05 12:57

第234回『Season5-ep.23 評価より挑戦が怖くなくなったインド旅《ユキコさん》』

第234回『Season5-ep.23 評価より挑戦が怖くなくなったインド旅《ユキコさん》』


今夜ご紹介するのは、神奈川県横浜市にお住まいのニックネーム《ユキコさん》からの海外経験ストーリーです。


【ハイライト】

・今まで怖いと思っていたインドへ一人旅した話

・夜11時のデリーの空港で受けた洗礼とは?

・バラナシで迎えた忘れられない夜明けを振り返る

・失敗より何もしない事の方が怖い!

・インドには人間同士のコミュニケーションが多い!

・田中がインドに行った時に現地の人から注意された事

・海外に行った時に財布を気軽に取り出すな!

・深夜に現地空港着した際のワンポイントアドバイス

・コンフォートゾーンに居続ける事は成長に繋がらない!

・田中の社会人生活での葛藤を語る

・外部から見る印象と内部から見る印象は全然違う話


〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

https://www.instagram.com/taichi_studyabroad/


カバーアート制作:田中大一


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サマリー

今回のエピソードでは、ユキコさんが評価されることへの恐れを克服し、インドへの一人旅を決意した経験が語られます。夜のデリー空港での洗礼や、バラナシでの忘れられない夜明けの体験を通して、「何もしないこと」への恐怖が「失敗すること」への恐怖よりも大きくなったと語ります。この経験は、コンフォートゾーンから抜け出し、成長することの重要性を教えてくれました。パーソナリティの田中さんも自身のキャリアにおける葛藤を語り、変化を求めることの大切さを共有しました。

インド一人旅への決意
田中大一の THE VOICE OF ABROAD
夜の帳が降りる頃、私たちは誰かの旅の記憶をたどり、静かに旅を始めます。
この番組では、リスナーの皆さんの海外経験を共有し、世界の多様な姿を皆さんと分かち合っていきます。
たった一回の海外経験で、人の人生は変わる。
今日はどんなストーリーが待っているでしょうか。
この番組は、一歩ラブ合同会社の提供でお送りします。
改めまして、こんばんは。田中大一です。
今夜ご紹介するのは、神奈川県横浜市にお住まいの、ニックネームユキコさんからの海外経験ストーリーです。
インドのことを正直なところ、怖い場所だと思っていました。
テレビで見るのは、混雑した街、衛生状態への不安、ひったくりの話、
社会人2年目の私が、なぜ一人でインドへ行こうと思ったのか、今でもうまく説明できません。
ただ、仕事でうまくいかないことが続いていて、
このまま日本にいたら、私はずっとこのままだ、というアスリのようなものがあったんだと思います。
デリーの空港に降り立ったのは、夜の11時過ぎ。
外に出た瞬間、呼び込みの声が四方八方から飛んできました。
タクシー、ホテル、どこへ行く?英語でも日本語でも関係なく。
私はリュックを抱きしめて、ただ前を歩いて歩くことしかできませんでした。
予約していたゲストハウスまで、なんとかたどり着きました。
オーナーのおじさんが、「茶に飲むか?」と差し出してくれた一杯。
甘くて、スパイシーで、なぜかその瞬間泣きそうになりました。
怖かったんだと思います。
でもその温かさが、なんとかなるかもしれないという気持ちに変えてくれた。
バラナシでの感動的な出会い
3日目、バラナシで移動しました。
ガンジス川のほとりで、夜明けを待ちながら、プージャ、礼拝の炎を眺めていたとき、
隣に座っていたインド人のおじいさんが、何も言わずにマリーゴールドの花を一輪くれました。
言葉は一切ありませんでした。
でもその花の重さと、橙色の炎と川の流れが、全部一つになって、心の中に静かに降りてきた。
日本に帰ってから、私の怖いの種類が変わりました。
以前は失敗することや、評価されないことが怖かった。
でも今は、何もしないまま過ぎていくことの方が、ずっと怖いと感じるようになりました。
インドは、混乱の中にある、今ここに生きているという感覚を、全力で教えてくれる場所でした。
あのマリーゴールドのおじいさんは、私の名前も知らない。
でもあの一瞬は、私の人生の一部です。
横浜市にお住まいのユキホさんからの海外献献ストーリーでした。
インドでの経験と教訓
インドの混乱の中には、それぞれがその日暮らしをしている人が多いと思うのですが、逆にそれが良かったのかもしれません。
ガンジツ川でマリーゴールドの花をもらったというふうにユキホさんが言っているのですが、
人間同士の自然のやりとりってすごくインドってあるなぁって思います。
結構、日本人とか海外から来た外国人みたいな時点で、
話してみようとか、ちょっと絡んでみようみたいな気持ちになるのかもしれないんですけど、
インド人は、もちろん人にもよるんですけど、結構そういう会話を楽しむ人が多い気がしますね。
中にはそれこそ、バラナシ行った時に注意されたことがあって、
前回僕らもバラナシ行って、ガンジツ川のまずは観光客がここに行くだろうというスポットがあるんですけど、
そこに行った時に、僕ら10人ぐらいで行ったんですけど、
お互い多少間隔が空いて、写真撮影とかしたりすると、散り散りになるんですよね。
そういう時にインド人2人の若者がやってきて、
どこから来たんだ、みたいなことを言われて、日本だよ、日本人だよって言うと、
日本の何でもいいからお金くれ、みたいなことを言われて、結構相性良かったし、ニコニコしてたから、
そんな悪い人じゃないだろうっていう先入観で、僕は財布を出し、
この話前もしたかな、財布を出して、財布の中から満札とか千円とか入ってたんですけど、
そういったものもちろん出さずに、コインを渡したんですよね。500円だったかな、100円だったかな。
それぐらいならあげようかなと思って、これあげるって言ったら、いいのかなとかって言って、
それを受け取って、どっか行っちゃったんですけど、このやりとりを見ていた他のインド人、
その他のインド人とは、お金をもらっていたインド人よりも前に会話したんですよ。
偶然、ガンジス川の写真を撮っているときに、横にいたインド人で、
どっから来たんだい、みたいなことを聞かれたから、日本から来ましたって言ったら、結構仲良くしてくれて、会話が盛り上がって、
その人とはシンプルに会話だけで終わってたんですけど、
彼がコインを渡すことを僕のやりとりを見ていたときに、後から教えてくれて、
あんなインド人の前で財布を出すとか、マジでやめたほうがいいよとかって言われて、
財布とかマジで取られるから気をつけなとかって言われたんですけど、
確かに、みたいな。本当、海外で財布を出すってマジでやめたほうがいいなと思うんですけど、
普通にそれを僕はやっちゃってたんですよね。こんなに海外に行っているくせに。
だから、その2人が、コイン男たちが、まだいい人だったらよかったんですけど、
悪い人だったとしたら、本当に盗まれてたなと思って。
だからインドって、僕の中でもいい人多いなっていうイメージはもちろんあるんですけど、
ちょっと気をつけないといけないなって思ってた中で、
ユッコさんはこのマリーゴールドの花をもらえたっていうので、すごくいいほうの出会いだったんだろうなっていうふうに思いました。
深夜の空港到着と旅のアドバイス
あとこの着いた後ですよね。
ひったくりとかのイメージが強かった状況の中で、夜の11時に空港に着いてゲストハウスに向かうっていう。
僕でもちょっとこの時間の移動怖いですね。
どうやって言ったのかな、結局。
なんとか辿り着いたって言ってたんですけど、でもあれか。
歩いて行ったのかな。近くまで歩いて行ったんだと思うんですけど。
女性1人でね、ちょっと怖いですよね、こういう経験。
できればこの時間帯に移動するっていうこと自体、避けたほうがいいんでしょうね。
やっぱ遅い時間帯だし。
あとはあれかな、ホテルの予約サービスがもしあるんだったら、それを予約しておいて迎えに来てもらうっていうね。
女性の1人旅はどうしてもリスク一番高い状況になると思うので、ちょっと気をつけていきたいですね。
コンフォートゾーンと成長
最後の方に書いてあった。
今は何もしないまま過ぎていくことのほうがずっと怖い。
これはもう、インドに行ったユキコさんの言葉の重さかなって思うんですけど。
何もしないときのほうが、なんていうかな。
コンフォードゾーンに入れるっていうか。
変化ない分安定してるし。
仕事とかでも要領とかわかってくると、もうさばけちゃうし。
多分どんどんストレスとかは少ない状況なんだろうなとは思うんですけど。
するとその状況を見たときに、あれなんか成長してないなみたいな。
一生このままだったらつまんなくないみたいなことを思う瞬間ってやっぱあるんでしょうね、皆さん。
この感覚は、僕は思ったとすると、新卒で入ったのが一般財団法人で、国際協力系の仕事をしていて、とてもやりがいはあったんですけど。
何ていうか、組織としては受け身だったんですよね。
ODA業界だったんで、いろんな意思決定とかは、
例えばどこそこの国にこういう援助しますとかっていう決定とかは、
霞が次期があったり、JICAとかやったりするんですけど、
僕らの組織はそういった決まったものをきちんと予算通り、スケジュール通り回していくっていうのが指名の組織だったんで。
もちろんそれは大変なこともあったんですけど、
あんまり組織の意思とかってなかったんですよ。
だからこそ年代が上の人たちは、一生懸命働かれてはいたんですけど、
新規事業ってお得にないし、もう淡々とタスクをこなしていくっていう。
だからそういった仕事の仕方があっている人からすると、本当にもう最高の仕事だと思うんですけど、
僕は結構新しいことも好きだし、新規事業とかもやりたいなと思ったし、
同世代の民間企業で働く人たちは、それこそ駐在で海外とか、転職して給料アップとか、
そういうちょっと成長させながら、組織の中でも成長させながら過ごしていっていたので、
僕はそういったことも感じた結果、辞めたっていうのはありましたよね。
だからなんか、裸から見ると給料いいとか、休み取りやすいとか、
そういった良い条件で働いていたとしても、いざ中に入って働いてみると、やっぱもっと求めちゃうんでしょうね。
欲を。自分の生き方とかもそうですし、より良い給料とかももちろんそうですし、
だからまあ、やっぱ慣れてくると、
ちょっとここにいたらダメだなとか、何もしないまま過ぎていくと成長しないなとか、思っていくんでしょうね。
僕はそういった人を応援したいなっていう気持ちは本当にあるので、
ニックさんの初めての一人旅なのかな、ちょっとそこは分からないですけど、
このインドの滞在っていうのはすごく素晴らしい経験だなというふうに思いました。
このインドの一人旅の後、きっといろんな国に行かれたんでしょうね。
一回こう味を占めてと思うので、ぜひまたその他の国の話も教えてもらえたら嬉しいです。
リスナーへの呼びかけと番組紹介
今回は横浜市にお住まいのニックネームゆきこさんからの海外経験ストーリーでした。
それでは、この番組では皆さんの初めての海外旅や、人生を変えた海外経験を募集しています。
1回で全てを語らなくても大丈夫です。
あの時感じた匂いや、助けてくれた人の言葉、そんな断片を何度でもお送りください。
あなたのストーリーが誰かの新しい一歩になります。
そして、私もいつか海外へと思っているリスナーさん、私たちと一緒に海外スタディープログラムで海外に行きませんか?
詳しい応募方法やプログラムの詳細は番組の概要欄をご覧ください。
田中大地のThe Voice of Upload。お相手は、一歩ラボ合同会社代表、田中大地でした。
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