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第229回『Season5-ep.18 モロッコで壊れた自分の当たり前《マサさん》』
2026-05-01 12:18

第229回『Season5-ep.18 モロッコで壊れた自分の当たり前《マサさん》』

第229回『Season5-ep.18 モロッコで壊れた自分の当たり前《マサさん》』


今夜ご紹介するのは、長野県松本市にお住まいのニックネーム《マサさん》からの海外経験ストーリーです。


【ハイライト】

・青い街シャウエンへの憧れから初海外はモロッコへ

・スパイスと煙に包まれた市場の空気を吸って感じた事

・思い通りにならない旅を経験して思った事

・完璧じゃない旅こそ心に残るんだ!

・モロッコ人気の理由を考える

・インドのスタディプログラムもなかなか刺激的です!

・今でも思い出に残っている海外の食事を語る

・マラウイのシマは黄金アイテムです(笑)


マラウイのシマが美味しいという話をしています

第149回【対談】『Season3-ep.34 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!①』

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1601800730?i=1000675255864


ディレクターの田村が最近出版したkindle書籍

自分軸で生きる人の仕事論: 迷いながらでも前に進むキャリアのつくり方

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〜番組プロデュース〜

サンキャリア

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~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

https://www.instagram.com/taichi_studyabroad/


カバーアート制作:田中大一


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サマリー

長野県松本市在住のマサさんが、雑誌で見た青い街シャウエンに憧れて初めての海外旅行先にモロッコを選んだ体験談。スパイスや煙に包まれた市場の喧騒、思い通りにならない旅を通して、自身の「当たり前」がいかに狭かったかに気づき、物事を決めつけなくなったと語る。完璧ではない旅だからこそ心に残り、時間が経ってからじんわりと効いてくるものがあると、旅の経験を振り返る。パーソナリティの田中さんも、自身の海外スタディプログラムでのインド体験を交え、美しい場所だけでなく、人々の生活が垣間見える場所へ行くことの意義を語る。

オープニングとマサさんのモロッコ旅行の始まり
田中大一のTHE VOICE OF ABROAD
夜の帳が降りる頃、私たちは誰かの旅の記憶をたどり、静かに旅を始めます。
この番組では、リスナーの皆さんの海外経験を共有し、世界の多様な姿を皆さんと分かち合っていきます。
たった一回の海外経験で人の人生は変わる。
今日はどんなストーリーが待っているでしょうか。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
改めまして、こんばんは。田中大一です。
今夜ご紹介するのは、長野県松本市にお住まいの、ニックネームマサさんからの海外経験ストーリーです。
私が初めての海外に選んだのは、モロッコだった。
理由は単純で、どこか遠い場所に行ってみたかったからだと思う。
雑誌で見た青い街、シャウエンの写真が頭から離れなくて、あの青の中に自分も立ちたいと思った。
異国の空気を吸えば、何かが変わる気がしていた。
そんな少し曖昧で、でも期待もあった。
モロッコでの体験と気づき
実際に街に入ると圧倒された。
スパイスの強い香り、焼いた肉の煙、
色とりどりの布、そして迷路のような路地。
どこを見ても情報が多すぎて、頭が追いつかなかった。
市場で飲んだミントティーは絶品だった。
とても甘くて、でもその甘さが疲れた体を癒してくれた。
モロッコに行く前の私は、海外イコール非日常で美しいものだと思っていた。
でも実際は、もっと雑で騒がしくて、思い通りにならないことばかりだった。
言葉は通じないし、値段交渉もうまくいかない。
ただ、その中で気づいたのは、自分の当たり前がいかにも狭いものだったかということだと思う。
日本では整っていることが普通だったけれど、あの場所では混沌が日常だった。
そして、その中で人はちゃんと笑って生活していた。
この旅で何かが危機的に変わったわけではない。
でも、物事をすぐに決めつけなくなった気がする。
違和感を感じたときに、これはこれで成り立っているんだと、一度立ち止まれるようになった。
これから海外へ行く人がいるなら、完璧な旅を期待しすぎなくてもいいと思う。
むしろ、少し疲れるくらいの方が、後から静かに残るものがある。
あのミントティーの甘さみたいに、時間が経ってからじんわり効いてくる何かがきっとあると思う。
ああ、またあのミントティーを飲みたいなあ。
モロッコ人気の理由とシャウエンの魅力
はい、今回はマザさんからのモロッコの旅のお話でした。
なんかモロッコ人気ってありますよね。
僕の友達も僕の妻もモロッコ友達と行ってて、
なんでモロッコにしたのって聞いたら、なんか前から行きたかったんだよねみたいな。
アメリカの大陸のヨーロッパ側にあるちょっとした国だと思うんですけど、
なんかモロッコに行きたいっていう人多いですよね。
田村Dもどうですか?モロッコ行きたいですか?
この青い町のシャウエンという場所、
これはね確かに僕も見たことがありました。
ぜひ皆さんも今こう聞きながらシャウエンって調べてもらえたら出てくると思うんですけど、
確かにこの町は有名ですよね。
で実際見たらめちゃめちゃ綺麗なんだろうなって思うので、
僕もチャンスあれば行ってみたいです。
田村Dもモロッコ行きたいです。
美しい場所だけでなく、生活の場へ行くことの意義
楽壇乗って砂漠を散歩したいですって言ってください。
田村Dももうぜひ行っちゃってください。
このマザさんがこう書いているところで、
ちょっと共感したのが海外イコール非日常で美しいものだというところですよね。
これやっぱ普段生活してて日本で生活していて、
海外のことを海外に触れるとなった時に、
やっぱその国の代表的な観光地とか人気スポットとか、
そういう写真を見ることが多いと思うので、
やっぱ大体綺麗だと思うんですよね。
ちゃんと整備されてて、
写真そのものも加工とかされてるから美しく見えると思うんですけど、
海外はそんなところばかりじゃないし、むしろ少ないんじゃないでしょうか。
特に人々が生活している場所は少ないんじゃないでしょうか。
それがちょっと楽しみだったりするので、
否定とかは全くしたくないし、
美しいところだけじゃなくて、美しくないところこそ行くと、
その場所のことが分かったり、人との触れ合いがあったり、
気づきとか発見とかもあったりすると思うので、
入り口は美しいものが見たいっていうところですごくいいなって思うんですけど、
ぜひそれ以外のところもあるんだろうなという認識で、
海外に行ってもらうといいんじゃないかなって思いますね。
インドのスタディプログラムと刺激的な体験
やっぱり初めての海外に選んだのがモロッコ。これがいいですね。
僕の会社がやっているスタディープログラムでも、
モロッコではないんですがインドに行ってまして、
インドも結構参加者からはですね、
すごく刺激的な環境だったっていう声は届きます。
想像していただくとインドのイメージ出てくると思うんですけど、
有名なところに行くとガンジス川とかタージマハルとかあると思うんですが、
ガンジス川も我々のプログラムでは行くんですよね。
行った時にもちろんガンジス川沿い、川沿いの人々が目浴する様子とか、
亡くなった方を仮想する場所とかも実際目で見たりするんですけれども、
そのシーンの裏側というか、
ガンジス川周域にはもちろん人々が暮らしていますので、
生活の匂いとか騒がしい街とかですね、
所狭しと建てられている建物とかですね、
インドは人が多いのでやっぱ密集地はすごく密集していて、
人にもぶつかる、トゥクトゥクにもぶつかられそうになる。
人は押し合い、へし合い、その中で大声で見せる人が逆引きをし、
みたいな、まあもう賑やかですね、インドも。
そういう東京の上野とか、大阪の震災橋とかの賑やかな日じゃないですね。
そういうとこに一度行くと、
ああ、世界にはこんな場所があるんだっていう、
自分の想像できる範囲が一気に広がるので、
一回そういううるさいところ、騒がしいところとかに行くっていうのはありですよね、経験上。
ぜひ経験してもらいたいですね、インド。
思い出に残る味覚とマラウイのシマ
マザさんが最後に書いている、
ああ、またあのミントティーを飲みたいなっていう、
これぐらい飲み物が思い出に残ってるっていうのはすごいですね、とてもいいことですね。
やっぱなんか互換ってあると思うんですけど、
匂いとか味とかって、なんか目で見た情報よりも残るって言いますよね。
味とか匂いとか、
マザミントティーとかはね、味なんでしっかり残ってるんじゃないかなと思うんですけど、
僕も海外での思い出に残ってる食べ物とかあるかなって考えたときに、
あるんですよね。
マラビーで食べたシマっていう主食なんですけど、
これ美味しいか美味しくないかって言ったら、
美味しいです。
美味しいんですけど、何て言うかな、
原材料は、
えっと、
キャッサバかトウモロコシなんですけど、ちょっと今調べていいですか。
これがね、見た目は白くてふわふわしてるんですよ。
すいませんね、記憶が最近飛ぶんですよね。
ぜひ検索してもらって、
マラウイシマって調べると出てくるんですけど、
出てきました。
シマはメイズと呼ばれるトウモロコシの粉を海苔状にした食べ物で
蒸すんですよね。水と粉を混ぜたものを蒸すのかな。
蒸して、それを手でちぎるんですよ。
えっと、だいたいご飯の時に提供されるサイズは、
小さいお皿サイズぐらい、両手広げたサイズぐらいのが
1ピースとしてあって、それを手でちぎってですね、
そこに肉とか魚とか野菜をつけて食べるんですけど、
すごく、トウモロコシが原材料なので、
ほんのり甘くて、食が進む感じなんです。
おろこも入れがあって、これ自体美味しかったんですけど、
マラウィンに行った時に下痢になってしまって、
その下痢が結構続いてたんですけど、
その時にシマ食べると治るよって、現地人から教えてもらって、
積極的にシマを食べたら本当に治りました。
本当に治った、下痢が。
だから結構僕の中ではこれはね、幸運アイテムです。
シマ。
このシマについては、
以前放送した第149回シーズン3のエピソード34、
150回突破記念、
当番組ディレクターと海外旅行を厚く語ろう①のエピソードで、
私が厚く厚く語ってますので、ぜひ聞いてみてください。
ディレクターの書籍紹介とリスナーへの呼びかけ
149回目の放送ですね。
今ちょっとこれタムラDからサッと情報提供あったんですけど、
さすがですね。
ディレクターよく覚えてますね。回数まで。
本当に素晴らしい。
そのタムラD最近Amazonで本出しましたんで、
よろしければぜひ皆さん読んでください。
ちょっと話が膨らんでしまいましたが、
今回はマザさんのモロッコの話をお伝えしました。
ぜひ私もモロッコ行きたいと思ってますので、
その時はシャウエンという町ですね。
行ってみたいと思います。
それではこの番組では皆さんの初めての海外旅や、
人生を変えた海外経験を募集しています。
1回で全てを語らなくても大丈夫です。
あの時感じた匂いや助けてくれた人の言葉、
そんな断片を何度でもお送りください。
あなたのストーリーが誰かの新しい一歩になります。
そして私もいつか海外へと思っているリスナーさん、
私たちと一緒に海外スタディープログラムで海外に行きませんか。
詳しい応募方法やプログラムの詳細は、
番組の概要欄をご覧ください。
エンディング
田中大地のThe Voice of Abroad。
お相手は、一歩ラボ合同会社代表、田中大地でした。
12:18

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