スピーカー 1
スピーカー 2
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木澤朋和
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aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第763回の配信になります。
どうも皆さん、新年明けましておめでとうございます。だいぶちょっと時間が経ってしまいましたけど、本年もよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今年もマイクロソフトの製品とか技術とか、あとはそれに関するパソコンとかのデジタルガジェットの情報とかですね、いろいろお話ししていきたいと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
というところでですね、今回お話しする内容は、いくつか溜め込んでいるというのもあるし、溜まっちゃったというのもあるんですけども、
番組からのお知らせが2つほどありまして、これちょっと手短にするようにしますけど、あとは、月末にマイクロソフトが何か発表するらしいぞという噂をマイクロソフトが公式に発表しましたので、その話と、
あとちょっと今年の最初の話ということでね、やっぱりCopilot Plus PCについて2つお話しというのと、あとはWindowsでのサポート終了が今年ありますよね。それでちょっとサポート終了、年の初めにサポート終了の話をしたのもおかしい話なんですけども、ちょっとそこらへんの話とか、あといつものWindowsインサイダープレビューの話をしたいと思います。
ちょっと番組のお知らせをしたいと思います。この後の話題を聞きたい方は、アーカイブをご覧の方は概要欄の方にリンクを貼りますので、そこにクリックすればジャンプするようにしますので、ちょっとそこは飛ばしてみていただいていいかなと思っています。
スピーカー 2
じゃあちょっとまず最終なんですけど、このポッドキャスト番組、コミュニティというところでリスナーの皆さんとの交流の場を設けるということで、オンラインのコミュニティの場を設けています。ここで私はMicrosoft Teamsを使って、こういうコミュニティを用意しています。
スピーカー 1
このTeamsの中で、いくつかサーフェスのコーナーだとか、自分で好きなことを書くコーナーだとか、番組のお知らせだとか、Microsoftのニュースの情報、いろんな情報がMicrosoftから流れてくるので、そこをRSSで拾って自動的に表示されたりとか、あとインサイダープレビューの情報とか、こんなことをいろいろとやっておりまして、あとリサの皆さん、参加している皆さんといろいろと意見のやり取りをするという場を設けています。
これはMicrosoft Teamsを使って運営しています。Teamsを使っている理由は、せっかくMicrosoftをネタにしている番組なので、ちょっとTeamsを実際に使ってみて、みんなで勉強しながら使ってみましょうという目的があります。
これからちょっと敷居が高いというのがあるんですよ。参加したいんだけどやり方がわからないだとか、こんなためにわざわざTeamsを入れたくないっていうね、そういった方は逆に参加いただかなくてもいいかなと思うとかあるんですけども、50段でね、というところをやっているんですけども、あとは参加してみて申し込んだんだけどうまくログインできなかったという話がいくつかありまして、
スピーカー 2
せっかくやり取りしてやったんだけどどうもダメでしたって諦めますっていう方が今まで結構いたんですね。だから敷居が高くなっちゃったんで、どうしようかなっていうのと、あと去年の末にMixi 2の話をして、Mixi 2の方でもこの番組のコミュニティちょっと作ってみました。
スピーカー 1
ちょっと気軽に参加できるところで、あんまり私はフォローしてこないんですけども、雑談できる場ということでMixi 2の方にもコミュニティを用意してますけども、Teamsの方でもこちらメインでやっていくというところでやってます。
今言いましたように、どうもやり方がわかんないとか、うまくログインできなかったという方が多いんで、手順書を作りました。私のお得意のワードで文章を書いてPDFファイルにして手順書を用意しております。
どうやって申し込みフォームから申し込みをして、実際メールで案内が届いたらどういう案内が来て、どうやってログインすればいいですよとかね。
これまたWindowsのデスクトップ版のTeams使うとうまくログインできる人とできない人がいるんですよ。私も新たに個人アカウントを使ってないアカウントで自分自身で申し込んでみたら、うまくログインできなかったんですね。
スピーカー 2
そういったところもあって、例えばWebだったら入れるんですね。TeamsのWeb版だったら入れるのと、あとモバイル版ですね。iOSとかAndroid版、あれで割と簡単に入れるので、そこでまずWeb版で入って、まずは参加してくださいと。
スピーカー 1
それ以外のところを、ここでみんなとやり取りしながらログインしていけばいいかなというところで手順書を作らせていただきました。
これだいぶよくありますね。企業で何かの申請する手順書とか、あんなような類い雰囲気で作りましたので、割とわかりやすいかなと思ってますので、ぜひ見てみてください。
番組のほうで、このコミュニティ案内してますってコミュニティの申し込みサイトに行くと、申し込みサイトのほうでですね。
フォームズ申し込みサイトになるんですけども、そこにコミュニティの参加手順書というのがリンクがありますので、これを見ながらいじってみていただければなと思ってます。
面倒くさいという意見もあるかと思うんですけども、ちょっとTeamsを使ってみるという、一緒にお勉強してみましょうというところでやってますので、よかったらぜひ。
スピーカー 1
あと、この番組、アンケート調査を取らせていただいております。毎年、年4回、3ヶ月ごとにアンケートを取っております。
1月、4月、7月、10月と取ってますが、ちょうど今1月のアンケート調査をやらせていただいておりますので、ぜひご意見いただければなと思ってます。
5段階評価だとか、いろんなことをお聞きしているとか、番組の感想というと格段ありますので、こういうタイミングでご意見いただければなと思っております。
ありがとうございます。よかった、ここまで一人も脱落者いないで聞いていただきました。
本題いきましょうか、本題。まず、Microsoft AIツアーinニューヨークでSurfaceに関する重大発表があるというお話をさせていただきます。
私はLinkedInをよく使うようになったんですけども、LinkedInのほうでMicrosoftのSurface、シアトルの本社のほうのSurfaceチームが運営している公式アカウントがあります。
そこで、おとといか昨日かな、連絡書き込みがありまして、On January 13th, we'll be joining.
要は、1月30日にニューヨークでMicrosoft AIツアーinニューヨークというのが開催されるんですね。
実際、サイトを見に行くと、AIの関連、コパイロットの話でしょうね、キーノートがあったりということで、いろんなセッションがあるという、Microsoftの発表のイベントなんですけども、その中で、我々はこれに参加をしますと。
ビークリベラルという、大発表しますという書き込みがありました。つまり、SurfaceチームがMicrosoft AIツアーに参加して、大きな発表しますよという発表をしています。
というところで、これちょっと非常に注目だなと思っています。一体何が出るんでしょうかと。私はさっぱり何が出るか予想もつきませんというところにしておきますけども、1月30日のMicrosoftのAIのイベントで、Surfaceが何かの発表をするということが発表されました。
というところで、これは非常に期待をしたいと思います。何が出るんでしょうね。Surface for Businessというハッシュタグが入っているので、おそらくビジネス向けのSurface、今私が使っているSurface Protenderとか、そういった方のビジネス向けのサービスの発表があるのかなというふうに見ています。
これは1月30日だから、2月1日か2日の配信でお話しします。この内容。うまくすれば、2月のドットネットラボ勉強会、たぶん2月の22日かな。いずれにしてもこの日は私はドットネットラボで30分しゃべることになっていますので、ここでもお話しできたりとか。
内容にしては、このSurfaceのユーザーズグループの方のオンラインの勉強会的にするということもあるかと思っています。何が出てくるでしょうという、このSurfaceの重大発表というのをちょっと期待したいと思います。
さて、この後、今年の話題ということで、毎年今年は何をやりましょうなんて話をするところなんですけれども、いきなり本題に行ってですね、やっぱり期待したいのはCopilotプラスPCなんですね。そこらへんがどういう動きというのでなるかということをちょっとお話をしていきたいと思っています。
どうもありがとうございます。一応コメントもいただきまして、毎度ありがとうございます。NVIDIAのスポーツコンピューター、これしたかったな、ちょっとあんまり言っていなかったです。これいいですよね、個人で損失買う人が出るんじゃないかというのと。あとE61さんこんにちは、今年もよろしくお願いします。
クサバさん、ドットネットラボでお待ちしています。よろしくお願いします。ありがとうございます。たぶん今月、一応ドットネットラボは今月1月25日にも1月の勉強会がありますけど、ここはたぶんライトニングトークで何か話すけど、たぶん間に合わないかな、そんな感じですよね。
サーフェスキオスク端末とかサーフェススタジオとか、サーフェススタジオか、これでもビジネス向け、サーフェスラップトップスタジオかな、あとサーフェスハブとかもビジネス向けであるんで、ちょっと期待したいですよね。
キオスク端末はどうだろう、今のサーフェスでいいじゃんって話が出るかもしれませんけどね。でもそんなバリエーションがあったらいいですね。例えばここでいくと、みんないつものあれとあれっていうラインナップを思い浮かべるでしょうけど、新しいカテゴリーできたっていうのが出るとちょっとこれ面白そうですね、期待したいですよね。
ハブがまた出るかもしれない、出たら面白いなっていう感じですね。
コパイロットプラスPCいきたいと思いますけども、コパイロットプラスPC、何人か買ってる方、私の周りもかなりおられるんですけども、私も欲しいなと思いつつも、やっぱり今でも15万ぐらいするっていうところで、
悩むところですけどね、やっぱり今のトレンドを見るとどうしても買っておきたいなっていうところも正直あるんですよ。
今年の目標的なところで何とかして買えないかなと、その前にもう一台使ってるHPパビリオンのローンの返済をしなきゃいけないなって思うんですけどね。
ノートはこれも持ってるし、Surface Proもありますし、あとSurface Pro 9もお借りしてますんで、モバイルはいいかなっていうところもあって、ただコパイロットプラスPCは使いたいなっていうような状況なんですね。
そんなところに、コパイロットプラスPCのミニPCというのが発売されつつあります。
ちょっとその話をしたいと思うんですけども、今のところ私がざっと見たところで、ASUSとLenovoとAcer、ここからコパイロットプラスPCのNUCですね、NUCって言ってるやつ。これが発売されます。
まだちょっと日本で出るかっていう話はまたあるんですけども、まずASUSですね。ASUS NUC 14 Pro AIっていうモデル。これはもう去年発表されたんですけども、ミニPCです。
ミニストームだとか、あの類のやつですね。Mac miniみたいな感じの大きさのものなんですけども、こういったものが出始めてて、ここで載ってるプロセッサーがIntel Core Ultra Processor Series 2って書いてあるんですね。
で、Multiple CPU, GPU, NPU, Architectures。
オファリング120プラットフォームトップス。これプラットフォームじゃないな。
スピーカー 2
まあいいや、プラットフォームって言うのか。
スピーカー 1
要は合計120トップスです。NPUだけでこれが40トップスもしくは48トップスですかね。
書いてありますね。これAIプロセッサーで48NPUトップスって書いてありますけども。
それだけで行けますっていう、こういった性能と書かれてます。
スピーカー 1
あとボイスコマンド対応、AI対応してますよというのと、あとWi-Fi 7ですね。
スピーカー 2
あとBluetooth 5.4とかThunderbolt 4というところで最新のデバイスは備えてます。
これLunar Lakeです、載ってるのは。
スピーカー 1
Lunar Lakeの話をした時に散々言ってたんで、ここら辺Lunar Lake載っけるってことは、
スピーカー 2
Wi-Fi 7もThunderbolt 4も対応してますってことになるんでね。
スピーカー 1
まあ古いの載っけるんじゃないかなと。
スピーカー 2
ここにコパイロットボタンがあるんですよ、前面に。
スピーカー 1
ポチッと押すとコパイロットが動くっていう。ちょっと手の届くとこにあるかなっていうのがね。
あといいですね、斬新ですね。
電源ボタンが正面についているという、いまだかつてない押しやすさという、
どっかのパソコンみたいにそこについているようなところはないと思います。
スピーカー 2
まあまあそんなところもあって、このASUSのNUCというのが出てて、
スピーカー 1
おそらくこれ日本で買うと円安の影響もまだあって、10万円くらいかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
これが出てくると、明確にLunar Lakeって書いてあるんですけどね。
スピーカー 1
そういったのが出ますっていうところで、
どうもこのNUCのこのミニPCの上の方には指紋認証のセンサーもあるんですかね。
そうするとWindows Helloで入れるっていうし、
スピーカー 2
そうなるとリコール機能も安心してログインできる。
だから逆にこれ、指紋認証で認証させないとリコール使えませんよということになると思いますけど。
まあそんなところで、条件としてはコパイロットプラスPCに満たしているというものですね。
スピーカー 1
これがASUSから、ASUS NUC Pro AIというのが出ます。
これはちょっとなんとかならないかなっていう、なんとかならないかというと、
欲しいなというふうに思います。
スピーカー 2
乗っけているのは選べるんですね。Core Ultra 975。
スピーカー 1
Core Ultra 7は258Vとか226Vとかこれがボリュームゾーンになるかなと思っているんですけども、
スピーカー 2
そんなことも書いてあります。
スピーカー 1
メモリは32GBか16GBというところです。
まあまあそういうところですね。
でもう一丁、これねレノボ。
スピーカー 2
今これライブの方に来ていただいている草場さんからの情報だったんですけども、
レノボもミニPC、コパイロットプラスPC対応のミニPCを発売するという記事が出ています。
スピーカー 1
ジブラージで出ているんですけども、
レノボのサイトを見に行ったらですね、写真だけアップされていました。
で出てくるのが、
出てくるのが2機種ですね。
やっぱりミニPC、Mac miniみたいなミニPCのタイプの、
アイディアセントレミニXというものです。
それともう一つはレノボのミニPC得意の薄くてちょっと縦置きにするというタイプがあるんですね。
ThinkCentralというもので、
これやっぱりThinkCentralシリーズのレノボThinkCentralなおに
NEO59、9はアルファベットの9ですね。
スピーカー 2
というのが2機種、発表というか記事が出ています。
スピーカー 1
これレノボのサイトが行くと、明確にまだ書いてないんですよ。
ただ写真はもう出てるんですね。
写真出ててもスナップドラゴンというロゴも入っているので、
これはコパイロットプラスPCなんですが、
先に言っちゃいましたけど、スナップドラゴン搭載なんですね。
スピーカー 2
スナップドラゴンのXシリーズとしか書いてないんですけど、
スピーカー 1
おそらくXエリート、もしくは連覇版の方にはXプラスが入るのかなと思っています。
メモリは16GBから32GBが選べるというところと、
あと意外とUSBはUSB3.2みたいなんですよね。
割とそこまでガリガリの凝ったマシンではないなというところもあるんですけども、
あとWi-Fi7は対応していますというところですね。
スピーカー 2
ストレージも1TBまで行けますというのと、
スピーカー 1
今言ったのがアイデアセントレミニXですね。
あとシンクセントレ59というのもほぼ同じようなスペックなんですけども、
スナップドラゴンXプラスですかね。
あとメモリは16GBから32GBということで、
あとUSB3.2Gen2を搭載しているというところと、
スピーカー 2
あとWi-Fi7対応ですねというところがあるので、
これもまたいいかなという、
私はIBM信者の一人であったので、
スピーカー 1
その流れでレノボのこの流れというのはちょっといいかなと思っていますけど、
スピーカー 2
コパルトボタンとかはついていないので、
スピーカー 1
さっきのカウンターだったらASUSかなという感じがするんですけど、
スピーカー 2
その中でレノボから、これはインテルじゃないんですね。
スピーカー 1
スナップドラゴンを載せたタイプで出てくるというと、
それとエイサー、これも出るんですね。
スピーカー 2
これもエイサー、これPCウォッチの記事から披露させていただきました。
スピーカー 1
1月7日発表ですね。
この後お話ししますけど、今CESという展示会をやっていますので、
その絡みで各メーカーからこの時期にいろいろ発表があるんですけども、
スピーカー 2
これエイサーがコパイロットプラス準急のミニPCレボボックスAIというのと、
一体型、23.8型と27型の一体型のパソコン、iMacみたいなやつですね。
スピーカー 1
アスパイアCというのを発表しました。
ちょっとこれPCウォッチの記事を見ながら私も話しさせてもらってるんですけども、
コアウルトラ7の258Vという、
これ注意してもらいたいのがこのコアウルトラの下の後の数字、ここのポイントなんですね。
200番台がシリーズ2です。
200番台の258のこの58はすっとばして、後ろにVってついてますね。
このVとついているのがルナレークということになりますので、
200番台のVというのがつくと、これがつくとルナレーク、つまりコパイロットプラスPC対応のプロセッサーということになります。
ちょっとこの後出てくるかな、200番台のHとかHXというモバイルプロセッサーが出てくるんですけども、
これアローレークというこの後発表があったプロセッサーなんですけども、
こちらはNPNに関しては11トップスとか13トップスという感じで、
スピーカー 2
あとはただプロセッサーのパワーは強力で、あとは内蔵GPUもインテルアークの強力なものを積んでいるという、
スピーカー 1
あとメモリは外付けになっている、SOCかSOCじゃないかというところなんですけど、そういう分かれているんですよ。
スピーカー 2
コアウルトラ7とか5の2PKPKV、このVを注意していただきたいと思っています。
スピーカー 1
このVがついているタイプでもコパイロットプラスPCに該当するでしょうということ、
メモリ32外、チトラSSD、Windows Homeということで、これはWi-Fi7対応ですね。
このWi-Fi7ここまで来ちゃうともう有線張らなくてもいいんじゃないという人も中に出てくると思います。
スピーカー 2
このAさんのやつもASUSのミニPCと同じような感じのMac miniみたいな筐体というところになっています。
スピーカー 1
これ物によってはモニターの後ろに貼り付けるとか、そんなマウンターがあれば使えるのかなと思っています。
スピーカー 2
それとAspire S27Ai、Aspire S24Aiというのがあるんですけど、
スピーカー 1
これコアウルトラ7のモバイルプロセッサーを乗っけたデスクトップパソコンです。
今やっていることはiMacと一緒ですよね。
解像度も4Kでないか、27インチで2560×1440ドットというところ、もしかするとフルHDですね。
1980×1080ドットというものと、あと23.8インチのモニターで、
1920×1080ドットというところで、Macほどではないですけども、このような解像度というところで、
AiPCをデスクトップで使いたいという場合にはこれすごくいいかなと思いますし、
そもそもモバイルのプロセッサーを乗っけていますので、Lunar Lakeを乗せていますから、
スピーカー 2
停止電力もいいところなんですよ。
だからあまりデスクトップで使わないといけないので、
あとはASPIRE-Cというシリーズ。こちらがRyzen AIプロセッサーなんですね。
スピーカー 1
一番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
この1番上のモデルで、ASPIRE-Cというシリーズのデスクトップパソコンを使っているんです。
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
IntelのコーパイロットプラスPCも出せば、AMDのコーパイロットプラスPCも出すという、
いろんなラインナップを出しているかなというところです。
というところで、とりあえず今はASUSとLenovoとAcerの話をしましたけれども、
スピーカー 2
例えばMinistomだとか各メーカーも今後出てくると思います。
スピーカー 1
今、よく聞く大手メーカーというところを出してきましたけれども、
スピーカー 2
技術的には本当にIntelのプロセッサーを買ってきて、
多分今までと同じような工程で実装するでしょうから、
スピーカー 1
いろいろ新しいものだから難しいところがあると思いますけどね。
そういったところなので、ミニPCとしてこういったものがどんどん出てくるのかなというところで、
今年はコーパイロットプラスPCが欲しいんだけど、
スピーカー 2
ノートまでは出せないけど10万円ぐらいでなんとかならないかなというところで、
ここら辺が期待できるかなというところになっています。
スピーカー 1
ちょっと今年はこれなんとかならないかなというのは私が思っているところなんですけど、
スピーカー 2
この類のミニPCは結構いいので、今後も注目してお話ししていきたいと思っています。
スピーカー 1
じゃあ次の話に行きますね。
次もコーパイロットプラスPCの話をさせていただきます。
今、CESという昔は家電の展示会であったんですけど、ラスベナスで大規模な展示会をやっていまして、
結構私のお知り合いの方とか、私が一方的に知っている方とかが結構ラスベナスに行っている方とか言われるんですけども、
そのタイミングで会場で発表するところもあるんですけども、各パソコンメーカーとかもこのタイミングで
スピーカー 2
発表をいろいろしています。
そこでいくつか見て、今コーパイロットプラスPCって、いろいろインテルネスも変えるんですけども、
スピーカー 1
今いろんなのが出ているけど、じゃあ今後の新しいやつってどんなのが出てくるかなというところ。
スピーカー 2
あと今回の発表があったんだけど、発売はまだ後ですというのもあるんでね、
このコーパイロットプラスPCどんなラインナップでいくのかなというところを見ていきたいなと。
スピーカー 1
どういう方向になるかなというのを見ていきたいと思っています。
まずHPですね、我らのHP、岡井独HPですね。
スピーカー 2
HPのウェブサイトの方も、CS2025でHPいろいろ発表しましたよって専用のページを作って出しています。
ここで見たいのはHPがですね、インテルのルナレークコアウルトラシリーズ2を搭載したパソコンを出し始めていますというところになります。
スピーカー 1
まずですね、発表されているのが、またこれPCウォッチとかも私も見ながら話しますけども、
スピーカー 2
これビジネスモデルですね。
スピーカー 1
エリートブックウルトラG1iというモデルというのが出始めてまして、
これがですね、いわゆるHPのビジネスモデルのノートパソコンというものになるんですけども、
プロセッサーがですね、インテルコアウルトラ5とか7とか載せているというところと、
あとはこれ解像度ですね、14インチで2880x1800ピクセルという、
HPパビリオンみたいな感じなんですけども、
スピーカー 2
こういったのでいわゆるパビリオンとかHPのハイエンド、
スピーカー 1
バリューゾーンじゃないよりちょっと上のモデルのノートパソコンにもコアウルトラシリーズ2を載せ始めているということで、
スピーカー 2
これもコパルトプラスPCとして出しますというところになります。
HP自体はスナップドラゴンを搭載したノートパソコンを出していますけども、
スピーカー 2
で、レノボですね。
スピーカー 1
はい、これがね、ちょっとね、いろいろ言いたいことがあるっていうのがあるんですけども、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
このレノボはですね、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
もう早速ね、レノボのね、ストアのサイトにも発表してるんですね。
で、まずこれノートパソコンいろいろ出てます。
スピーカー 2
YOGA9iというモデル。
スピーカー 1
これ、私が例の去年話した10万円で買えるパソコン検討シリーズの中にも候補があった、
YOGAという2-in-1のパソコンですね。
ノートパソコンであったり、ひっくり返してタブレットに使えたりとかね、
ということもできるんですけども、2-in-1型ですけども、
これがですね、Core Ultraシリーズ2を搭載したものを出していくという11モデルとして出ます。
これね、残念ながら日本だとまだ発表分からないんですよ。
YOGA9i、2-in-1、Gen10というやつですね。
スピーカー 2
というのが発表してますっていうのと、あとはこれは、まだ書いてないか。
YOGA Slimって、これ私も購入候補にあげましたけどね。
というものも出ているってことで、これまだIntel Coreシリーズですって言ってます。
スピーカー 1
ただね、これ気をつけなきゃいけないのは、
Intel Core Ultra 7とか書いてあっても、シリーズ1だったりすることがあるんですよ。
スピーカー 2
今、店頭とか通販で割とお買い得で買える普通のIntelプロセッサーのノートパソコン。
スピーカー 1
例えば、私持っているHP Pavilionのこのプラス14というモデルの最新モデルってCore Ultraなんですね。
ただCore Ultraなんだけども、第一世代なんですよ。
私持っているのは、サーフェイスプロテンと同じものが載せているので、
スピーカー 2
そういう風に世代が映っているんだけど、これコパルトプラスPCですかって言うと、そうじゃない。
でもキーボードを見るとコパルトキーがあるっていうところがあるので、
スピーカー 1
これよーく見て、コパルトプラスPCだったらコパルトプラスPCってどっかに書いてあります。
それと、載っているプロセッサーがIntel Core Ultraまでしか書いてないと、よーく調べないとわかんないっていうところですね。
200V、200258Vとか書いていればいいんですけども、ちょっとそこは注意して買ってみていただくということになるかなと思っています。
で、レノボって言えば我らがSyncPadですね。私は我らが多いんですけども。
スピーカー 2
これ、SyncPad X9というのが出ます。
SyncPad Xのシリーズになるんですけども、いわゆるハイエンド、
方向のノートパソコンのSyncPadシリーズなんですけどね。
これ、載っているのがIntel Core Ultraの第シリーズ2ですね。
スピーカー 1
NP48Topsって書いてありますので、ということなんですけども、これは日本で買えます。
スピーカー 2
お値段が直感価格で184,470円っていう、やっぱりいい値段しますけどね。
スピーカー 1
コバルトプラスPCですね。
というところで、いいじゃんっていうところなんですけども、
我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、SyncPadって機能があるんですかね。
実際に我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、
SyncPadってキーボードの真ん中、YとGの上あたりですね。
赤い丸ポジがありました。これはトラックポイントっていうんですけども、
ここをちょっと押し付けてぐりぐり回すと、回すカウンサルが動くんですよ。
昔、SyncPadってこのトラックポイントがなくて、このトラックポイントだけだったんですね。
私もずっとSyncPad使ってたんで、トラックポイントを使ってたんですけども、
今回SyncPadって名前がついていながら、この赤い丸ポジのトラックポイントがなくなってます。
ショック。どのくらいショックかというと、スカイライン好きな人が、
20年前にV35ってスカイラインが出たんですね。私これ乗ってたんですけど、
あれテールランプ丸くなかったんですよ。スカイラインってテールランプ丸いじゃないですか。
あの1世代の時にテールランプ丸くなかったんですね。
みんな見てて、あんなのスカイラインじゃねえって、
キザの乗ってるスカイラインはスカイラインじゃねえって散々言われたんですけども、
あんぐらいの衝撃が私に走ってるという状況ですね。
この赤い丸ポジ何?っていう人はいるんですけどね。
もちろん、レノボだけじゃなくて、デルとかにも乗ってるやつあるんですね。
ただ、今回乗せるのやめちゃったんですよ。SyncPad X9で。
だからこれが、今後SyncPadこういう方向に行っちゃうのか。
どうなのかっていうところがちょっと心配ですね。
X9だけです今、このトラックポイントに乗ってないのは。
ただちょっとそこがあるんで、ちょっとショックなというところがあります。
そんなところで、SyncPadで名前のつくコパロットプラスPCも出てます。
それと、あとね、話し始めると聞いてないんですけども、
レノボのレギオンっていうゲーミングPCですね。
これのタワータイプっていうデスクトップタイプがあるんです。
レノボのレギオンタワーっていうのがあってですね。
これは日本で買えるんですけども、
スピーカー 2
ゲーム用のタワーのパソコンなんですが、
これ実際見ると、Core Ultra Series 2なんですね。
スピーカー 1
GeForce RTXとか積んでるっていう、ほんとゲーム仕様なんですけども。
ここで私はなんでこの話をするかというと、
スピーカー 2
Core Ultra 9とCore Ultra 7を搭載してるんですけど、
スピーカー 1
Core Ultra 9 Processor 285Kって書いてあるんですね。
Core Ultra 7 Processor 265KFって書いてあるんですよ。
さあ、ここで問題です。これはどのプロセッサーでしょう?
これがですね、アローレイクです。
つまり、ルナーレイクの後に発表された、
スピーカー 2
インテルの最新に発表されたプロセッサーです。
285っていうと、
第2世代の、いわゆるCore Ultra Processorのシリーズ2であることは確かなんですが、
スピーカー 1
ルナーレイクみたいに、それVが付くシリーズみたいに、
SoCじゃないし、NPUの性能も、
48トップスとかないんですよ。
スピーカー 2
これ、スペック表にもちょっと書いてあるか、
メーカーのスペック表には書いてないんですけども、
スピーカー 1
これのNPUの性能でいくと、11トップスです。
スピーカー 2
もしくは、クロックアップ版だと13トップスです。
スピーカー 1
つまり、コパイロットプラスPCではないんですね。
ちょっとそういったところなので、
スピーカー 2
ゲーミングPCのレギオンって出てるんですけども、
インテルの第2世代を載せてるんですよ。
スピーカー 1
インテルCore Ultra Processorシリーズ2を載せてるんですけども、
ルナーレイクじゃないので、コパイロットプラスPCはないっていうところなんでね、
気をつけなきゃいけないです。
レノボレギオンPro 7i Gen2というゲーミングノートパソコンは、
インテルCore Ultra 9の275HXというのを載せてるんですね。
275HXってアローレイクなんですね。
つまり、NPU性能は13トップスってことで、コパイロットプラスPCじゃないです。
ただ、インテルワークを載せてる、
スピーカー 2
GeForceも載せてるんですけども、
結構ハイエンド、高パフォーマンスなゲーミングノートパソコンですので、
逆に、そんなにコパイロットにこだわらないよって方は、むしろこれはいいかなっていう、
スピーカー 1
これからのハイパワーのノートパソコンの方向性の一つかなと思ってます。
レノボの発表ってすごい興味深いところなんですよ。
こういうラインナップしたっていうのはね。
スピーカー 2
だから、私思ったのは、アローレイクが発表された時に、
スピーカー 1
モバイルプロセッサーはルナーレイクとアローレイクで、
しかも片方はコパイロットプラスPC対応、
片方はコパイロットプラスPC対応じゃないって言って、
どうするんだっていうと、
これね、改めて見解をまとめてるところなんですけど、
どうも、普通のノートパソコンは、
スピーカー 2
ルナーレイクでコパイロットプラスPCで押してって、
ハイエンドのパワーの必要なノートパソコン、
スピーカー 1
もしくはモバイルワークステーションですね。
は、アローレイクで行くのかなっていう方向かなっていう風に。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
毎度ありがとうございます。
天気で赤ポチ提供かな。
天気で赤ポチか。
いらない気がする。
W03Tさんね。
レノボのいつものような変態PC、
今年はヨガブックのアップグレードぐらいですか?
スピーカー 2
レノボの変態PCって、
2画面で縦にビヨンと伸びるやつじゃないですか。
変態PCって、
スピーカー 1
2画面で縦にビヨンと伸びるやつが出ますよね。
スピーカー 2
どっかで見たんだよな、記事。
スピーカー 1
PCウォッチかなんかで見たんですけども、
今折りたたみができる液晶ってペラペラの液晶あるじゃないですか。
あれが巻物のようにぐるぐるっと巻いてあって、
上にスライドしてビヨンと伸びるっていうやつがありましたね。
レノボだったと思います。
壊れそうで嫌だなって思ったんですけど、
縦置きで使うっていう場合にすごくいいかなと思ってますね。
スピーカー 2
というのが出てるんで、
スピーカー 1
変態PCはぜひまたお話ししたいと思ってます。
次にDELL行きましょうか。