2025-01-12 1:11:53

第763回 今年はCopilot+ PCを買おう (2025/1/12)

サマリー

今回のエピソードでは、Copilot Plus PCの新機能や、MicrosoftのAIツアーで発表されるSurfaceに関する情報が話されています。また、リスナーとの交流を目的としたMicrosoft Teamsコミュニティの設立についても言及されています。エピソードでは、Copilot Plus PCに対応したさまざまなミニPCの発表について詳しく解説されています。さらに、CES 2025での新技術の紹介やHP、ASUS、レノボ、エイサーの製品についても触れられています。 2025年に選ぶべきノートパソコンとして、インテルのコアウルトラシリーズやレノボのYOGA、SyncPadなどの新モデルが発表されています。また、DELLのリブランディングやCopilot Plus PCへの対応についても取り上げられています。このエピソードでは、DELLの新しいPCラインナップやASUSによるCopilot Plus PCの展開について詳しく紹介されています。さらに、Windows 7サポート終了からの5年間の変遷も振り返られています。 2025年にはWindows 10のサポートが終了し、Windows 11への移行が進んでいます。市場シェアにおいて、Windows 10は依然として高い割合を占めていますが、Windows 11の普及も見られます。2025年にCopilotとPCを購入することに関する計画や技術的な進展が議論されており、特にプログラミングにおけるGitHub Copilotの活用やAzureの技術を利用した効率化について取り上げられています。

新年の挨拶と番組内容
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第763回の配信になります。
どうも皆さん、新年明けましておめでとうございます。だいぶちょっと時間が経ってしまいましたけど、本年もよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今年もマイクロソフトの製品とか技術とか、あとはそれに関するパソコンとかのデジタルガジェットの情報とかですね、いろいろお話ししていきたいと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
というところでですね、今回お話しする内容は、いくつか溜め込んでいるというのもあるし、溜まっちゃったというのもあるんですけども、
番組からのお知らせが2つほどありまして、これちょっと手短にするようにしますけど、あとは、月末にマイクロソフトが何か発表するらしいぞという噂をマイクロソフトが公式に発表しましたので、その話と、
あとちょっと今年の最初の話ということでね、やっぱりCopilot Plus PCについて2つお話しというのと、あとはWindowsでのサポート終了が今年ありますよね。それでちょっとサポート終了、年の初めにサポート終了の話をしたのもおかしい話なんですけども、ちょっとそこらへんの話とか、あといつものWindowsインサイダープレビューの話をしたいと思います。
ちょっと番組のお知らせをしたいと思います。この後の話題を聞きたい方は、アーカイブをご覧の方は概要欄の方にリンクを貼りますので、そこにクリックすればジャンプするようにしますので、ちょっとそこは飛ばしてみていただいていいかなと思っています。
スピーカー 2
じゃあちょっとまず最終なんですけど、このポッドキャスト番組、コミュニティというところでリスナーの皆さんとの交流の場を設けるということで、オンラインのコミュニティの場を設けています。ここで私はMicrosoft Teamsを使って、こういうコミュニティを用意しています。
スピーカー 1
このTeamsの中で、いくつかサーフェスのコーナーだとか、自分で好きなことを書くコーナーだとか、番組のお知らせだとか、Microsoftのニュースの情報、いろんな情報がMicrosoftから流れてくるので、そこをRSSで拾って自動的に表示されたりとか、あとインサイダープレビューの情報とか、こんなことをいろいろとやっておりまして、あとリサの皆さん、参加している皆さんといろいろと意見のやり取りをするという場を設けています。
これはMicrosoft Teamsを使って運営しています。Teamsを使っている理由は、せっかくMicrosoftをネタにしている番組なので、ちょっとTeamsを実際に使ってみて、みんなで勉強しながら使ってみましょうという目的があります。
これからちょっと敷居が高いというのがあるんですよ。参加したいんだけどやり方がわからないだとか、こんなためにわざわざTeamsを入れたくないっていうね、そういった方は逆に参加いただかなくてもいいかなと思うとかあるんですけども、50段でね、というところをやっているんですけども、あとは参加してみて申し込んだんだけどうまくログインできなかったという話がいくつかありまして、
スピーカー 2
せっかくやり取りしてやったんだけどどうもダメでしたって諦めますっていう方が今まで結構いたんですね。だから敷居が高くなっちゃったんで、どうしようかなっていうのと、あと去年の末にMixi 2の話をして、Mixi 2の方でもこの番組のコミュニティちょっと作ってみました。
スピーカー 1
ちょっと気軽に参加できるところで、あんまり私はフォローしてこないんですけども、雑談できる場ということでMixi 2の方にもコミュニティを用意してますけども、Teamsの方でもこちらメインでやっていくというところでやってます。
今言いましたように、どうもやり方がわかんないとか、うまくログインできなかったという方が多いんで、手順書を作りました。私のお得意のワードで文章を書いてPDFファイルにして手順書を用意しております。
どうやって申し込みフォームから申し込みをして、実際メールで案内が届いたらどういう案内が来て、どうやってログインすればいいですよとかね。
これまたWindowsのデスクトップ版のTeams使うとうまくログインできる人とできない人がいるんですよ。私も新たに個人アカウントを使ってないアカウントで自分自身で申し込んでみたら、うまくログインできなかったんですね。
スピーカー 2
そういったところもあって、例えばWebだったら入れるんですね。TeamsのWeb版だったら入れるのと、あとモバイル版ですね。iOSとかAndroid版、あれで割と簡単に入れるので、そこでまずWeb版で入って、まずは参加してくださいと。
スピーカー 1
それ以外のところを、ここでみんなとやり取りしながらログインしていけばいいかなというところで手順書を作らせていただきました。
これだいぶよくありますね。企業で何かの申請する手順書とか、あんなような類い雰囲気で作りましたので、割とわかりやすいかなと思ってますので、ぜひ見てみてください。
番組のほうで、このコミュニティ案内してますってコミュニティの申し込みサイトに行くと、申し込みサイトのほうでですね。
フォームズ申し込みサイトになるんですけども、そこにコミュニティの参加手順書というのがリンクがありますので、これを見ながらいじってみていただければなと思ってます。
面倒くさいという意見もあるかと思うんですけども、ちょっとTeamsを使ってみるという、一緒にお勉強してみましょうというところでやってますので、よかったらぜひ。
Copilot Plus PCとSurface発表
スピーカー 1
あと、この番組、アンケート調査を取らせていただいております。毎年、年4回、3ヶ月ごとにアンケートを取っております。
1月、4月、7月、10月と取ってますが、ちょうど今1月のアンケート調査をやらせていただいておりますので、ぜひご意見いただければなと思ってます。
5段階評価だとか、いろんなことをお聞きしているとか、番組の感想というと格段ありますので、こういうタイミングでご意見いただければなと思っております。
ありがとうございます。よかった、ここまで一人も脱落者いないで聞いていただきました。
本題いきましょうか、本題。まず、Microsoft AIツアーinニューヨークでSurfaceに関する重大発表があるというお話をさせていただきます。
私はLinkedInをよく使うようになったんですけども、LinkedInのほうでMicrosoftのSurface、シアトルの本社のほうのSurfaceチームが運営している公式アカウントがあります。
そこで、おとといか昨日かな、連絡書き込みがありまして、On January 13th, we'll be joining.
要は、1月30日にニューヨークでMicrosoft AIツアーinニューヨークというのが開催されるんですね。
実際、サイトを見に行くと、AIの関連、コパイロットの話でしょうね、キーノートがあったりということで、いろんなセッションがあるという、Microsoftの発表のイベントなんですけども、その中で、我々はこれに参加をしますと。
ビークリベラルという、大発表しますという書き込みがありました。つまり、SurfaceチームがMicrosoft AIツアーに参加して、大きな発表しますよという発表をしています。
というところで、これちょっと非常に注目だなと思っています。一体何が出るんでしょうかと。私はさっぱり何が出るか予想もつきませんというところにしておきますけども、1月30日のMicrosoftのAIのイベントで、Surfaceが何かの発表をするということが発表されました。
というところで、これは非常に期待をしたいと思います。何が出るんでしょうね。Surface for Businessというハッシュタグが入っているので、おそらくビジネス向けのSurface、今私が使っているSurface Protenderとか、そういった方のビジネス向けのサービスの発表があるのかなというふうに見ています。
これは1月30日だから、2月1日か2日の配信でお話しします。この内容。うまくすれば、2月のドットネットラボ勉強会、たぶん2月の22日かな。いずれにしてもこの日は私はドットネットラボで30分しゃべることになっていますので、ここでもお話しできたりとか。
内容にしては、このSurfaceのユーザーズグループの方のオンラインの勉強会的にするということもあるかと思っています。何が出てくるでしょうという、このSurfaceの重大発表というのをちょっと期待したいと思います。
さて、この後、今年の話題ということで、毎年今年は何をやりましょうなんて話をするところなんですけれども、いきなり本題に行ってですね、やっぱり期待したいのはCopilotプラスPCなんですね。そこらへんがどういう動きというのでなるかということをちょっとお話をしていきたいと思っています。
どうもありがとうございます。一応コメントもいただきまして、毎度ありがとうございます。NVIDIAのスポーツコンピューター、これしたかったな、ちょっとあんまり言っていなかったです。これいいですよね、個人で損失買う人が出るんじゃないかというのと。あとE61さんこんにちは、今年もよろしくお願いします。
クサバさん、ドットネットラボでお待ちしています。よろしくお願いします。ありがとうございます。たぶん今月、一応ドットネットラボは今月1月25日にも1月の勉強会がありますけど、ここはたぶんライトニングトークで何か話すけど、たぶん間に合わないかな、そんな感じですよね。
サーフェスキオスク端末とかサーフェススタジオとか、サーフェススタジオか、これでもビジネス向け、サーフェスラップトップスタジオかな、あとサーフェスハブとかもビジネス向けであるんで、ちょっと期待したいですよね。
キオスク端末はどうだろう、今のサーフェスでいいじゃんって話が出るかもしれませんけどね。でもそんなバリエーションがあったらいいですね。例えばここでいくと、みんないつものあれとあれっていうラインナップを思い浮かべるでしょうけど、新しいカテゴリーできたっていうのが出るとちょっとこれ面白そうですね、期待したいですよね。
ハブがまた出るかもしれない、出たら面白いなっていう感じですね。
コパイロットプラスPCいきたいと思いますけども、コパイロットプラスPC、何人か買ってる方、私の周りもかなりおられるんですけども、私も欲しいなと思いつつも、やっぱり今でも15万ぐらいするっていうところで、
悩むところですけどね、やっぱり今のトレンドを見るとどうしても買っておきたいなっていうところも正直あるんですよ。
今年の目標的なところで何とかして買えないかなと、その前にもう一台使ってるHPパビリオンのローンの返済をしなきゃいけないなって思うんですけどね。
ノートはこれも持ってるし、Surface Proもありますし、あとSurface Pro 9もお借りしてますんで、モバイルはいいかなっていうところもあって、ただコパイロットプラスPCは使いたいなっていうような状況なんですね。
そんなところに、コパイロットプラスPCのミニPCというのが発売されつつあります。
ちょっとその話をしたいと思うんですけども、今のところ私がざっと見たところで、ASUSとLenovoとAcer、ここからコパイロットプラスPCのNUCですね、NUCって言ってるやつ。これが発売されます。
まだちょっと日本で出るかっていう話はまたあるんですけども、まずASUSですね。ASUS NUC 14 Pro AIっていうモデル。これはもう去年発表されたんですけども、ミニPCです。
ミニストームだとか、あの類のやつですね。Mac miniみたいな感じの大きさのものなんですけども、こういったものが出始めてて、ここで載ってるプロセッサーがIntel Core Ultra Processor Series 2って書いてあるんですね。
で、Multiple CPU, GPU, NPU, Architectures。
オファリング120プラットフォームトップス。これプラットフォームじゃないな。
スピーカー 2
まあいいや、プラットフォームって言うのか。
スピーカー 1
要は合計120トップスです。NPUだけでこれが40トップスもしくは48トップスですかね。
書いてありますね。これAIプロセッサーで48NPUトップスって書いてありますけども。
それだけで行けますっていう、こういった性能と書かれてます。
コパイロットプラスPCの紹介
スピーカー 1
あとボイスコマンド対応、AI対応してますよというのと、あとWi-Fi 7ですね。
スピーカー 2
あとBluetooth 5.4とかThunderbolt 4というところで最新のデバイスは備えてます。
これLunar Lakeです、載ってるのは。
スピーカー 1
Lunar Lakeの話をした時に散々言ってたんで、ここら辺Lunar Lake載っけるってことは、
スピーカー 2
Wi-Fi 7もThunderbolt 4も対応してますってことになるんでね。
スピーカー 1
まあ古いの載っけるんじゃないかなと。
スピーカー 2
ここにコパイロットボタンがあるんですよ、前面に。
スピーカー 1
ポチッと押すとコパイロットが動くっていう。ちょっと手の届くとこにあるかなっていうのがね。
あといいですね、斬新ですね。
電源ボタンが正面についているという、いまだかつてない押しやすさという、
どっかのパソコンみたいにそこについているようなところはないと思います。
スピーカー 2
まあまあそんなところもあって、このASUSのNUCというのが出てて、
スピーカー 1
おそらくこれ日本で買うと円安の影響もまだあって、10万円くらいかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
これが出てくると、明確にLunar Lakeって書いてあるんですけどね。
スピーカー 1
そういったのが出ますっていうところで、
どうもこのNUCのこのミニPCの上の方には指紋認証のセンサーもあるんですかね。
そうするとWindows Helloで入れるっていうし、
スピーカー 2
そうなるとリコール機能も安心してログインできる。
だから逆にこれ、指紋認証で認証させないとリコール使えませんよということになると思いますけど。
まあそんなところで、条件としてはコパイロットプラスPCに満たしているというものですね。
スピーカー 1
これがASUSから、ASUS NUC Pro AIというのが出ます。
これはちょっとなんとかならないかなっていう、なんとかならないかというと、
欲しいなというふうに思います。
スピーカー 2
乗っけているのは選べるんですね。Core Ultra 975。
スピーカー 1
Core Ultra 7は258Vとか226Vとかこれがボリュームゾーンになるかなと思っているんですけども、
スピーカー 2
そんなことも書いてあります。
スピーカー 1
メモリは32GBか16GBというところです。
まあまあそういうところですね。
でもう一丁、これねレノボ。
スピーカー 2
今これライブの方に来ていただいている草場さんからの情報だったんですけども、
レノボもミニPC、コパイロットプラスPC対応のミニPCを発売するという記事が出ています。
スピーカー 1
ジブラージで出ているんですけども、
レノボのサイトを見に行ったらですね、写真だけアップされていました。
で出てくるのが、
出てくるのが2機種ですね。
やっぱりミニPC、Mac miniみたいなミニPCのタイプの、
アイディアセントレミニXというものです。
それともう一つはレノボのミニPC得意の薄くてちょっと縦置きにするというタイプがあるんですね。
ThinkCentralというもので、
これやっぱりThinkCentralシリーズのレノボThinkCentralなおに
NEO59、9はアルファベットの9ですね。
スピーカー 2
というのが2機種、発表というか記事が出ています。
スピーカー 1
これレノボのサイトが行くと、明確にまだ書いてないんですよ。
ただ写真はもう出てるんですね。
写真出ててもスナップドラゴンというロゴも入っているので、
これはコパイロットプラスPCなんですが、
先に言っちゃいましたけど、スナップドラゴン搭載なんですね。
スピーカー 2
スナップドラゴンのXシリーズとしか書いてないんですけど、
スピーカー 1
おそらくXエリート、もしくは連覇版の方にはXプラスが入るのかなと思っています。
メモリは16GBから32GBが選べるというところと、
あと意外とUSBはUSB3.2みたいなんですよね。
割とそこまでガリガリの凝ったマシンではないなというところもあるんですけども、
あとWi-Fi7は対応していますというところですね。
スピーカー 2
ストレージも1TBまで行けますというのと、
スピーカー 1
今言ったのがアイデアセントレミニXですね。
あとシンクセントレ59というのもほぼ同じようなスペックなんですけども、
スナップドラゴンXプラスですかね。
あとメモリは16GBから32GBということで、
あとUSB3.2Gen2を搭載しているというところと、
スピーカー 2
あとWi-Fi7対応ですねというところがあるので、
これもまたいいかなという、
私はIBM信者の一人であったので、
スピーカー 1
その流れでレノボのこの流れというのはちょっといいかなと思っていますけど、
スピーカー 2
コパルトボタンとかはついていないので、
スピーカー 1
さっきのカウンターだったらASUSかなという感じがするんですけど、
スピーカー 2
その中でレノボから、これはインテルじゃないんですね。
スピーカー 1
スナップドラゴンを載せたタイプで出てくるというと、
それとエイサー、これも出るんですね。
スピーカー 2
これもエイサー、これPCウォッチの記事から披露させていただきました。
スピーカー 1
1月7日発表ですね。
この後お話ししますけど、今CESという展示会をやっていますので、
その絡みで各メーカーからこの時期にいろいろ発表があるんですけども、
スピーカー 2
これエイサーがコパイロットプラス準急のミニPCレボボックスAIというのと、
一体型、23.8型と27型の一体型のパソコン、iMacみたいなやつですね。
スピーカー 1
アスパイアCというのを発表しました。
ちょっとこれPCウォッチの記事を見ながら私も話しさせてもらってるんですけども、
コアウルトラ7の258Vという、
これ注意してもらいたいのがこのコアウルトラの下の後の数字、ここのポイントなんですね。
200番台がシリーズ2です。
200番台の258のこの58はすっとばして、後ろにVってついてますね。
このVとついているのがルナレークということになりますので、
200番台のVというのがつくと、これがつくとルナレーク、つまりコパイロットプラスPC対応のプロセッサーということになります。
ちょっとこの後出てくるかな、200番台のHとかHXというモバイルプロセッサーが出てくるんですけども、
これアローレークというこの後発表があったプロセッサーなんですけども、
こちらはNPNに関しては11トップスとか13トップスという感じで、
スピーカー 2
あとはただプロセッサーのパワーは強力で、あとは内蔵GPUもインテルアークの強力なものを積んでいるという、
スピーカー 1
あとメモリは外付けになっている、SOCかSOCじゃないかというところなんですけど、そういう分かれているんですよ。
スピーカー 2
コアウルトラ7とか5の2PKPKV、このVを注意していただきたいと思っています。
スピーカー 1
このVがついているタイプでもコパイロットプラスPCに該当するでしょうということ、
メモリ32外、チトラSSD、Windows Homeということで、これはWi-Fi7対応ですね。
このWi-Fi7ここまで来ちゃうともう有線張らなくてもいいんじゃないという人も中に出てくると思います。
スピーカー 2
このAさんのやつもASUSのミニPCと同じような感じのMac miniみたいな筐体というところになっています。
スピーカー 1
これ物によってはモニターの後ろに貼り付けるとか、そんなマウンターがあれば使えるのかなと思っています。
スピーカー 2
それとAspire S27Ai、Aspire S24Aiというのがあるんですけど、
スピーカー 1
これコアウルトラ7のモバイルプロセッサーを乗っけたデスクトップパソコンです。
今やっていることはiMacと一緒ですよね。
解像度も4Kでないか、27インチで2560×1440ドットというところ、もしかするとフルHDですね。
1980×1080ドットというものと、あと23.8インチのモニターで、
1920×1080ドットというところで、Macほどではないですけども、このような解像度というところで、
AiPCをデスクトップで使いたいという場合にはこれすごくいいかなと思いますし、
そもそもモバイルのプロセッサーを乗っけていますので、Lunar Lakeを乗せていますから、
スピーカー 2
停止電力もいいところなんですよ。
だからあまりデスクトップで使わないといけないので、
あとはASPIRE-Cというシリーズ。こちらがRyzen AIプロセッサーなんですね。
スピーカー 1
一番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
この1番上のモデルで、ASPIRE-Cというシリーズのデスクトップパソコンを使っているんです。
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
IntelのコーパイロットプラスPCも出せば、AMDのコーパイロットプラスPCも出すという、
いろんなラインナップを出しているかなというところです。
というところで、とりあえず今はASUSとLenovoとAcerの話をしましたけれども、
スピーカー 2
例えばMinistomだとか各メーカーも今後出てくると思います。
スピーカー 1
今、よく聞く大手メーカーというところを出してきましたけれども、
スピーカー 2
技術的には本当にIntelのプロセッサーを買ってきて、
多分今までと同じような工程で実装するでしょうから、
スピーカー 1
いろいろ新しいものだから難しいところがあると思いますけどね。
そういったところなので、ミニPCとしてこういったものがどんどん出てくるのかなというところで、
今年はコーパイロットプラスPCが欲しいんだけど、
スピーカー 2
ノートまでは出せないけど10万円ぐらいでなんとかならないかなというところで、
ここら辺が期待できるかなというところになっています。
ミニPCの新製品発表
スピーカー 1
ちょっと今年はこれなんとかならないかなというのは私が思っているところなんですけど、
スピーカー 2
この類のミニPCは結構いいので、今後も注目してお話ししていきたいと思っています。
スピーカー 1
じゃあ次の話に行きますね。
次もコーパイロットプラスPCの話をさせていただきます。
今、CESという昔は家電の展示会であったんですけど、ラスベナスで大規模な展示会をやっていまして、
結構私のお知り合いの方とか、私が一方的に知っている方とかが結構ラスベナスに行っている方とか言われるんですけども、
そのタイミングで会場で発表するところもあるんですけども、各パソコンメーカーとかもこのタイミングで
スピーカー 2
発表をいろいろしています。
そこでいくつか見て、今コーパイロットプラスPCって、いろいろインテルネスも変えるんですけども、
スピーカー 1
今いろんなのが出ているけど、じゃあ今後の新しいやつってどんなのが出てくるかなというところ。
スピーカー 2
あと今回の発表があったんだけど、発売はまだ後ですというのもあるんでね、
このコーパイロットプラスPCどんなラインナップでいくのかなというところを見ていきたいなと。
スピーカー 1
どういう方向になるかなというのを見ていきたいと思っています。
まずHPですね、我らのHP、岡井独HPですね。
スピーカー 2
HPのウェブサイトの方も、CS2025でHPいろいろ発表しましたよって専用のページを作って出しています。
ここで見たいのはHPがですね、インテルのルナレークコアウルトラシリーズ2を搭載したパソコンを出し始めていますというところになります。
スピーカー 1
まずですね、発表されているのが、またこれPCウォッチとかも私も見ながら話しますけども、
スピーカー 2
これビジネスモデルですね。
スピーカー 1
エリートブックウルトラG1iというモデルというのが出始めてまして、
これがですね、いわゆるHPのビジネスモデルのノートパソコンというものになるんですけども、
プロセッサーがですね、インテルコアウルトラ5とか7とか載せているというところと、
あとはこれ解像度ですね、14インチで2880x1800ピクセルという、
HPパビリオンみたいな感じなんですけども、
スピーカー 2
こういったのでいわゆるパビリオンとかHPのハイエンド、
スピーカー 1
バリューゾーンじゃないよりちょっと上のモデルのノートパソコンにもコアウルトラシリーズ2を載せ始めているということで、
スピーカー 2
これもコパルトプラスPCとして出しますというところになります。
HP自体はスナップドラゴンを搭載したノートパソコンを出していますけども、
新モデルの発表
スピーカー 2
今後もある程度予想した通り、予想したというか自然な流れだと思うんですけども、
インテルのコアウルトラシリーズ2、ルナレーク搭載型のノートパソコンを出していきますということで、
スピーカー 1
ビジネスブランドであるエリートブックだとか、
スピーカー 2
というところで発表を出し始めています。
スピーカー 1
HPでAIツール、AIコンパニオンって載せてたりとか、
スピーカー 2
HPは割とここら辺いろいろあるんですよ。
スピーカー 1
私が持っているHPパビリオンも、
スピーカー 2
AIPCじゃないんだけども、
Windowsスタジオエフェクトみたいなフレーミングだとかっていう機能とかですね、
割と載せてるんですよ。パフォーマンスは悪いですよ。
スピーカー 1
やっぱりNPA搭載型と違うんだなって、
スピーカー 2
CPU、第13世代コアモバイルプロセッサーだけでやってるんだけど、
だから重いんだろうなと思うんですけども、
スピーカー 1
そういうことを結構HPやってるんですよ。
スピーカー 2
あとiPhoneとかの連携とかね、
スピーカー 1
HP同時にやるところで結構面白いことをやるメーカーなんですけども、
そのところがあって、このHPも出し始めてますっていうところですね。
SyncPadとコパイロットプラスPC
スピーカー 2
で、レノボですね。
スピーカー 1
はい、これがね、ちょっとね、いろいろ言いたいことがあるっていうのがあるんですけども、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
このレノボはですね、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
もう早速ね、レノボのね、ストアのサイトにも発表してるんですね。
で、まずこれノートパソコンいろいろ出てます。
スピーカー 2
YOGA9iというモデル。
スピーカー 1
これ、私が例の去年話した10万円で買えるパソコン検討シリーズの中にも候補があった、
YOGAという2-in-1のパソコンですね。
ノートパソコンであったり、ひっくり返してタブレットに使えたりとかね、
ということもできるんですけども、2-in-1型ですけども、
これがですね、Core Ultraシリーズ2を搭載したものを出していくという11モデルとして出ます。
これね、残念ながら日本だとまだ発表分からないんですよ。
YOGA9i、2-in-1、Gen10というやつですね。
スピーカー 2
というのが発表してますっていうのと、あとはこれは、まだ書いてないか。
YOGA Slimって、これ私も購入候補にあげましたけどね。
というものも出ているってことで、これまだIntel Coreシリーズですって言ってます。
スピーカー 1
ただね、これ気をつけなきゃいけないのは、
Intel Core Ultra 7とか書いてあっても、シリーズ1だったりすることがあるんですよ。
スピーカー 2
今、店頭とか通販で割とお買い得で買える普通のIntelプロセッサーのノートパソコン。
スピーカー 1
例えば、私持っているHP Pavilionのこのプラス14というモデルの最新モデルってCore Ultraなんですね。
ただCore Ultraなんだけども、第一世代なんですよ。
私持っているのは、サーフェイスプロテンと同じものが載せているので、
スピーカー 2
そういう風に世代が映っているんだけど、これコパルトプラスPCですかって言うと、そうじゃない。
でもキーボードを見るとコパルトキーがあるっていうところがあるので、
スピーカー 1
これよーく見て、コパルトプラスPCだったらコパルトプラスPCってどっかに書いてあります。
それと、載っているプロセッサーがIntel Core Ultraまでしか書いてないと、よーく調べないとわかんないっていうところですね。
200V、200258Vとか書いていればいいんですけども、ちょっとそこは注意して買ってみていただくということになるかなと思っています。
で、レノボって言えば我らがSyncPadですね。私は我らが多いんですけども。
スピーカー 2
これ、SyncPad X9というのが出ます。
SyncPad Xのシリーズになるんですけども、いわゆるハイエンド、
方向のノートパソコンのSyncPadシリーズなんですけどね。
これ、載っているのがIntel Core Ultraの第シリーズ2ですね。
スピーカー 1
NP48Topsって書いてありますので、ということなんですけども、これは日本で買えます。
スピーカー 2
お値段が直感価格で184,470円っていう、やっぱりいい値段しますけどね。
スピーカー 1
コバルトプラスPCですね。
というところで、いいじゃんっていうところなんですけども、
我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、SyncPadって機能があるんですかね。
実際に我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、
SyncPadってキーボードの真ん中、YとGの上あたりですね。
赤い丸ポジがありました。これはトラックポイントっていうんですけども、
ここをちょっと押し付けてぐりぐり回すと、回すカウンサルが動くんですよ。
昔、SyncPadってこのトラックポイントがなくて、このトラックポイントだけだったんですね。
私もずっとSyncPad使ってたんで、トラックポイントを使ってたんですけども、
今回SyncPadって名前がついていながら、この赤い丸ポジのトラックポイントがなくなってます。
ショック。どのくらいショックかというと、スカイライン好きな人が、
20年前にV35ってスカイラインが出たんですね。私これ乗ってたんですけど、
あれテールランプ丸くなかったんですよ。スカイラインってテールランプ丸いじゃないですか。
あの1世代の時にテールランプ丸くなかったんですね。
みんな見てて、あんなのスカイラインじゃねえって、
キザの乗ってるスカイラインはスカイラインじゃねえって散々言われたんですけども、
あんぐらいの衝撃が私に走ってるという状況ですね。
この赤い丸ポジ何?っていう人はいるんですけどね。
もちろん、レノボだけじゃなくて、デルとかにも乗ってるやつあるんですね。
ただ、今回乗せるのやめちゃったんですよ。SyncPad X9で。
だからこれが、今後SyncPadこういう方向に行っちゃうのか。
どうなのかっていうところがちょっと心配ですね。
X9だけです今、このトラックポイントに乗ってないのは。
ただちょっとそこがあるんで、ちょっとショックなというところがあります。
そんなところで、SyncPadで名前のつくコパロットプラスPCも出てます。
それと、あとね、話し始めると聞いてないんですけども、
レノボのレギオンっていうゲーミングPCですね。
これのタワータイプっていうデスクトップタイプがあるんです。
レノボのレギオンタワーっていうのがあってですね。
これは日本で買えるんですけども、
スピーカー 2
ゲーム用のタワーのパソコンなんですが、
これ実際見ると、Core Ultra Series 2なんですね。
スピーカー 1
GeForce RTXとか積んでるっていう、ほんとゲーム仕様なんですけども。
ここで私はなんでこの話をするかというと、
スピーカー 2
Core Ultra 9とCore Ultra 7を搭載してるんですけど、
スピーカー 1
Core Ultra 9 Processor 285Kって書いてあるんですね。
Core Ultra 7 Processor 265KFって書いてあるんですよ。
さあ、ここで問題です。これはどのプロセッサーでしょう?
これがですね、アローレイクです。
つまり、ルナーレイクの後に発表された、
スピーカー 2
インテルの最新に発表されたプロセッサーです。
285っていうと、
第2世代の、いわゆるCore Ultra Processorのシリーズ2であることは確かなんですが、
スピーカー 1
ルナーレイクみたいに、それVが付くシリーズみたいに、
SoCじゃないし、NPUの性能も、
48トップスとかないんですよ。
スピーカー 2
これ、スペック表にもちょっと書いてあるか、
メーカーのスペック表には書いてないんですけども、
スピーカー 1
これのNPUの性能でいくと、11トップスです。
スピーカー 2
もしくは、クロックアップ版だと13トップスです。
スピーカー 1
つまり、コパイロットプラスPCではないんですね。
ちょっとそういったところなので、
スピーカー 2
ゲーミングPCのレギオンって出てるんですけども、
インテルの第2世代を載せてるんですよ。
スピーカー 1
インテルCore Ultra Processorシリーズ2を載せてるんですけども、
ルナーレイクじゃないので、コパイロットプラスPCはないっていうところなんでね、
気をつけなきゃいけないです。
レノボレギオンPro 7i Gen2というゲーミングノートパソコンは、
インテルCore Ultra 9の275HXというのを載せてるんですね。
275HXってアローレイクなんですね。
つまり、NPU性能は13トップスってことで、コパイロットプラスPCじゃないです。
ただ、インテルワークを載せてる、
スピーカー 2
GeForceも載せてるんですけども、
結構ハイエンド、高パフォーマンスなゲーミングノートパソコンですので、
逆に、そんなにコパイロットにこだわらないよって方は、むしろこれはいいかなっていう、
スピーカー 1
これからのハイパワーのノートパソコンの方向性の一つかなと思ってます。
レノボの発表ってすごい興味深いところなんですよ。
こういうラインナップしたっていうのはね。
スピーカー 2
だから、私思ったのは、アローレイクが発表された時に、
スピーカー 1
モバイルプロセッサーはルナーレイクとアローレイクで、
しかも片方はコパイロットプラスPC対応、
片方はコパイロットプラスPC対応じゃないって言って、
どうするんだっていうと、
これね、改めて見解をまとめてるところなんですけど、
どうも、普通のノートパソコンは、
スピーカー 2
ルナーレイクでコパイロットプラスPCで押してって、
ハイエンドのパワーの必要なノートパソコン、
スピーカー 1
もしくはモバイルワークステーションですね。
は、アローレイクで行くのかなっていう方向かなっていう風に。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
毎度ありがとうございます。
天気で赤ポチ提供かな。
天気で赤ポチか。
いらない気がする。
W03Tさんね。
レノボのいつものような変態PC、
今年はヨガブックのアップグレードぐらいですか?
スピーカー 2
レノボの変態PCって、
2画面で縦にビヨンと伸びるやつじゃないですか。
変態PCって、
スピーカー 1
2画面で縦にビヨンと伸びるやつが出ますよね。
スピーカー 2
どっかで見たんだよな、記事。
スピーカー 1
PCウォッチかなんかで見たんですけども、
今折りたたみができる液晶ってペラペラの液晶あるじゃないですか。
あれが巻物のようにぐるぐるっと巻いてあって、
上にスライドしてビヨンと伸びるっていうやつがありましたね。
レノボだったと思います。
壊れそうで嫌だなって思ったんですけど、
縦置きで使うっていう場合にすごくいいかなと思ってますね。
スピーカー 2
というのが出てるんで、
スピーカー 1
変態PCはぜひまたお話ししたいと思ってます。
次にDELL行きましょうか。
DELLのリブランディング
スピーカー 2
DELLはね、
一応ね、
スピーカー 1
出るは出るんですよって言うんですけど、
スピーカー 2
細かいことは言ってないんだけども、
インテルのコアウルトラシリーズ2を載せてるもの、
スピーカー 1
200Vを載せてるものは出ますよ。
詳しい話はまた今度ねっていう。
いつだったかな。
スピーカー 2
という話をしています。
スピーカー 1
DELLの発表がちょっと非常に興味深かったっていうのがですね、
ブランドの名前が今回変わります。
これいろんなニュースサイトでも話してるし、
いろんなYouTuberの方も話してると思うんですけど、
今まで、
スピーカー 2
DELLって、
スピーカー 1
名前聞いたことあると思いますね、皆さん。
XPSとかインスパイロナとか、
ラティチュードとか、プレシジョンとかね、
スピーカー 2
そういったパソコンに名前がついてた、
スピーカー 1
そういうシリーズ名がついてたんですね。
これが、
DELL、DELL PRO、DELL PRO PLUS、
DELL PRO PREMIUMとかいう風にリブランディングします。
DELLの新しいPCラインナップ
スピーカー 1
名前が変わります。
ある意味ちょっと分かりやすくなったのかなっていう風に。
スピーカー 2
例えば、
スピーカー 1
まず大きく3つカテゴリー分かるんですね。
コンシューマー向けと法人向けとワークステーションっていう、
3つに分けて、
まずコンシューマー向け、
ハイエンドモデルがDELLのXPSっていうやつ。
あとメインストリームはですね、
スピーカー 2
インスパイロンプラス、あんまり聞かないんですけどね。
スピーカー 1
あとバリューモデル、安いやつですね。
スピーカー 2
10万円以下のやつとかだと、
インスパイロンっていうところで名前が出てます。
スピーカー 1
だからお店行くとこで、
XPSとかインスパイロンとか名前見ると思うんですけども、
この名前がまず変わります。
まずハイエンドのXPSが
DELL PREMIUMっていうことになります。
だからお店行ったら、
スピーカー 2
DELL PREMIUM 14とかね、
スピーカー 1
DELL PREMIUM 16とかね、
そんな名前で出ると思います。
スピーカー 2
メインストリーム、インスパイロンプラスだったんですが、
スピーカー 1
DELL PLUSっていうものになります。
スピーカー 2
そして今で一番安かったお買い得モデル、
スピーカー 1
ベーシックモデル、
ベースモデルっていう言い方してるんですけども、
インスパイロンは
DELLっていう名前のパソコンになります。
だからDELL 14とかDELL 16とかね、
そんなような名前になります。
スピーカー 2
ある意味わかりやすいですね。
スピーカー 1
お店行って、DELLとDELL PLUSと
DELL PREMIUMってあって、
DELL PREMIUMはいいやつですねってことがわかるんで、
スピーカー 2
これちょっとある意味わかりやすくしたのかなと思ってます。
スピーカー 1
あとゲーミングノートの
ALIENWAREっていうのが出てますけども、
ALIENWAREはALIENWAREのままで
継続ということみたいです。
あとは法人向けですね、
RATITUDEっていう、
これお仕事で使ってる方も見るのも嫌だった方も
結構言われると思いますけども、
RATITUDEも
3000シリーズ、5000シリーズ、
スピーカー 2
7000、9000シリーズってことで
スピーカー 1
グレード分けしてたんですけども、
ハイエンドのRATITUDE 9000、7000シリーズは
DELL PRO PREMIUM、
つまりDELL PROっていうのが付くんですね。
法人向けはRATITUDEからDELL PROになります。
ハイエンドがDELL PRO PREMIUM。
メインストリームがRATITUDE 5000、
RATITUDEかな、
呼び方はあまり言わないので怪しいんですけども、
RATITUDE 5000が
スピーカー 2
DELL PRO PLUSです。
スピーカー 1
なんかわかりづらくなって
嫌な感じがしてきますけど、
あとバリーモデルですね、
いわゆる普通の企業で
大量導入するときなんかこれだと思います。
スピーカー 2
RATITUDEの3000シリーズ、
スピーカー 1
微妙なグレーのような
銀色のようなモデルだと思うんですけども、
スピーカー 2
これが
スピーカー 1
DELL PROっていう呼び方になります。
だからPROって付くと
ビジネスモデルだよっていう感じですね。
あとは
ワークステーションです。
スピーカー 2
これ私も仕事で導入したことあるんですけども、
これお仕事でかかってる方はね、
スピーカー 1
聞いたことあると思うんですけども、
PRECISIONっていう
ワークステーションシリーズがあります。
もうサーバー1個手前の
スピーカー 2
ほとんどサーバーに使ってもいいくらいの
スピーカー 1
ハイエンドマシンなんですけども、
これも
ハイエンド・メインストリーム・バリュー
っていうのが3つあって、
上から7000シリーズ、5000シリーズ、
スピーカー 2
3000シリーズということで、
スピーカー 1
例えばPRECISION 7000、
PRECISION 5000、
PRECISION 3000っていうような
ラインナップだったのが、
ハイエンドの7000シリーズが
DELL PRO PREMIUM
違う、これDELL PRO MAXだ。
DELL PRO MAXですね。
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
メインストリームがやっぱり
DELL PRO MAX PLUSかな、これ。
スピーカー 2
あとはバリューモデルが
スピーカー 1
DELL PRO MAXということで、
MAXっていうのが付くようになったという
感じになっています。
というふうに今、
ラインナップ、DELLは名前が変わります。
私はちょっとこれ分かりやすくなって
いいのかなと思っています。
スピーカー 2
この番組で話すと
コンシューマー向けの話なんで、
スピーカー 1
XPSいいですねっていうのが、
DELLはプレミアムもいいんじゃないですか、
とかね。
スピーカー 2
安く買いたいんだったら
スピーカー 1
DELL 14とかDELL 16買ったり
そういうのを今後していくかなと思っております。
ASUSのコーパイロットプラスPC
スピーカー 2
というところで、
DELLは名前を変えましたということと、
スピーカー 1
あとそのDELL PLUS 14、16、
スピーカー 2
DELL PLUS 14、16の
スピーカー 1
2-in-1っていうタイプ、
スピーカー 2
いわゆるビジネスモデル、
スピーカー 1
あ、
スピーカー 2
コンシューマーモデルの中間モデルですね。
の方には
そのCore Ultraのシリーズ数
200Vシリーズの
スピーカー 1
のせたコーパレーターの推奨を出しますよ
というところまで出しています。
あとASUSですね。
これASUSのサイトにも出てるんですけども、
スピーカー 2
CS 2025で
スピーカー 1
ASUSのZenBookとかを
スピーカー 2
コーパレータープラスPCとして
展開していきますという発表をしています。
で、出てるのが
スピーカー 1
これASUSがですね
ZenBook A14 UX3407っていうモデル。
これがね
スピーカー 2
この
ASUSの
ASUSの
ASUSの
スピーカー 1
ASUSの
スピーカー 2
ASUSの
Snapdragon Xシリーズの
スピーカー 1
これもね
スピーカー 2
Xシリーズの
スピーカー 1
Xエリートなのかプラスなのか書いてないんですけども
スピーカー 2
えっと
スピーカー 1
いわゆるコーパレータープラスPCで
ARMモデルを出しますっていうのが一つ。
それと
ASUSのZenBook Duo
スピーカー 2
これがちょっと
変態系になるかな
スピーカー 1
変態系って言っても怒られちゃいそうですけど
スピーカー 2
あのね
ちょっとさっき言った
スピーカー 1
変態系って言いますけど
これ持ってる人いたな
勉強会で見たことあるぞ
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
モニターがこう2段階上に
スピーカー 2
こう並ぶっていうかね
スピーカー 1
あのモニターが2画面
ノートパソコンなのにモニターが2画面あって
縦にこうモニターが並ぶ感じですね
スピーカー 2
そういうのがDuoっていうところで
これコアウルトラプロセッサーシリーズ
スピーカー 1
これインテルモデルですね
というのが出ます。
スピーカー 2
それとあとは
スピーカー 1
ASUSのZenBook 14というシリーズでは
コアウルトラプロセッサーのシリーズ数
というところで
これも出すんですけども
スピーカー 2
Wi-Fi 7対応だとか
スピーカー 1
コパルトプラスPC対応だとか
というところに出ますので
スピーカー 2
これね
スピーカー 1
コアウルトラプロセッサーシリーズ数
スピーカー 2
というところなので
スピーカー 1
ASUSのZenBook 14というのが
スピーカー 2
おそらく中心的なモデルになっていくのかな
と思っています。
スピーカー 1
面白いですね
アルゴンも出すけど
ルナレークも出すっていうところですね
それと
スピーカー 2
頑張りますよね
スピーカー 1
みんなと仲良くって感じです
スピーカー 2
AMDのRyzen AI 300シリーズプロセッサー
これを搭載した
ASUS ZenBook 14の
スピーカー 1
UM340-Kというのを出すみたいです
スピーカー 2
これ
スピーカー 1
日本では3月中旬
スピーカー 2
これどの
スピーカー 1
どのモデルも日本では2月中旬とか
3月中旬以降みたいですね
Ryzen AIシリーズ
を載せたものというところで
このコパイロットプラスPCとして
出しますというところで
ASUSはなかなかの
これラインナップじゃないですかね
スピーカー 2
スナップドルゴも出して
スピーカー 1
ルナレークも出して
スピーカー 2
Ryzen AI 300シリーズを載せる
スピーカー 1
というところで
全方位で出しているという感じがします
Windows 7サポート終了からの振り返り
スピーカー 1
逆に言ってもそれだけあれば
どれでもいいんじゃないって感じになってくるんですけどね
スピーカー 2
これ全部コパイロットプラスPCですので
NPU性能だけの数字だけで
言うと
スピーカー 1
Ryzen AIが50TPSで一番早いんですけども
そんな展開がされるというところでね
スピーカー 2
今ざっと言ったところで
このCS2025のタイムで
スピーカー 1
HPレノボ出る
ASUSというような
目星パソコンメーカーからは
スピーカー 2
こういったものが出ています
スピーカー 1
というところですね
ここにFujitsuだとか
スピーカー 2
NECだとか
スピーカー 1
Dynabookとか
BIOとか
名前を出したいところなんですけど
スピーカー 2
本配の配下になっちゃってるんで
スピーカー 1
純国産
純純国産ってどれかというと
BIOぐらいになってきちゃったんですけどね
スピーカー 2
ちょっとそちらの国内メーカー
スピーカー 1
資本はともかく国内メーカーも
スピーカー 2
こういったところに
スピーカー 1
一緒に話ができればいいかなと
スピーカー 2
ひょっとしたら出してるかもしれないですけど
スピーカー 1
ちょっと私が追い切れてなかったんで
スピーカー 2
今後このコパイロットプラスPCの
いろんなラインナップも
スピーカー 1
お話をしていきたいなと思っております
スピーカー 2
そんなところですね
じゃあ
スピーカー 1
次の話をしたいと思います
ガラッと話を変わります
スピーカー 2
Windowsの話をします
スピーカー 1
どんな話かというと
昔の話
これ私がFacebookに上げてた写真を見て
こうかと思い出したんですけど
今から5年前
スピーカー 2
2020年
スピーカー 1
ちょうどこのコロナ禍に入る前ですね
今中国のウーファンで
なんか緊急事態室でウイルスが出たぞ
っていうバイオハザードな事件が
遠い中国であったところで
まさかこの数年間こんなことになると
って思う頃ですよね
スピーカー 2
この時に
スピーカー 1
ときに2020年の1月14日
Windows 7がサポート終了した日なんですね
あれからもう5年です
今日が1月12日なんで
あとあさってですね
Windows 7のちょっと
目日というかですね
目日じゃあるんですけども
スピーカー 2
というところになります
そういったところを見て
スピーカー 1
ナナミちゃんというマスカットキャラクター
これ自作PCオンキャラクターということで
窓辺ナナミちゃんというのがキャラクターであって
声優さんもナナミさんというね
どうして知ったんだろう
苗字忘れちゃったけど
結構歌も上手い声優さんが
声やってたっていうところでやってましたけど
Windows 7サポート終了から
5年経ってるっていうところですね
そのWindows 7
2020年1月時点での
Windows バージョンごとの視野ってどんぐらいあったかというと
15.7%だったんですね
これ私も15.7%よく覚えてるんですけども
この時点でもうWindows 10が発表されて
4年半ぐらい経ったところなんですよ
Windows 10の評判が良かったんで
スピーカー 2
あまり残ってるっていう印象なかったですね
スピーカー 1
15%かって
Windows 10とWindows 7のシェア
スピーカー 1
私も番組でも15%って言った覚えがすごくあるんで覚えてるんですけども
この時点でのシェアは15.7%だったっていうところですね
この後
当然徐々に市場シェアを下げてきます
企業はWindows 10離行っていうところでやったんですけども
現在
この1月の市場シェアで
2.3%
まだね2.3%
サポート終了してから2.3%残ってるんですよWindows 7が
1回ガーンと落ちたんですけども
2023年の4月かな
やっぱり4月ってのがポイントなんですね
スピーカー 2
あたりが3.78%っていうのから
どんどんどんどん落ちていって2.3%
こんな例えばWindows XPとかVistaだって言っても
スピーカー 1
0.7%くらいでも市場シェアあるんですよ
ごめんなさいこれ市場シェアと言ってるのは
市場全体じゃなくて
Windows全体の中のバージョンごとのシェアです
スピーカー 2
市場シェア全体の2.3%じゃないですよ
スピーカー 1
Windowsの中の2.3%ですね
スピーカー 2
というところがなってるってことでね
いまだにWindows 7残ってるし
スピーカー 1
実は私はオンラインじゃなくてオフラインの状態で
仕事で1台Windows 7使ってます
よく使ってたなこれっていう感じですね
Windows 7自体いいOSですし
スピーカー 2
この番組が始まった頃ね
スピーカー 1
2009年8月に始めたんですけど
その後に発表されたので
スピーカー 2
まさにこの番組とWindows 7の登場が
スピーカー 1
ほとんど同じような時期だったんですけどね
それで優勝
スピーカー 2
私も思い入れのあるOSだったと思うし
スピーカー 1
やっぱり過去を含めても
スピーカー 2
いろんな意味で軽さだとか何とかってバランス含めて
スピーカー 1
Windows 7は最高のWindowsの一つだったんじゃないかなと
私は思ってます
ただね今使うともうWindows 10とか11とか慣れちゃってるんで
いやこれちょっとっていうのは結構あるんですけどね
スピーカー 2
そういったところもあるんですけども
スピーカー 1
今でも使ってる方
今でも使ってる方います
スピーカー 2
おそらく市場社員に出ちゃうってことは
スピーカー 1
インターネット繋がっちゃってるんでね
これ非常に危険なんでやめたほうがいい
やめたほうがいいやめたほうがいい
欲しいとかあるんですけども
そんなような状況というところで
スピーカー 2
あれだけ押し締まれたWindows 7も
スピーカー 1
サポート終了になってからもう5年も経っちゃったよ
っていうお話をさせていただきます
Windows 10のサポート終了
スピーカー 1
じゃあ次ですね
もう1個Windowsの話をしますと
Windows 10のサポート終了が今年
いよいよサポート終了をします
スピーカー 2
ということでちょっと状況的な話をしたいと思ってます
スピーカー 1
Windows 10のサポート終了
2025年10月14日です
今年の10月14日でサポートが終了します
サポート終了するとどういうことになるかというと
セキュリティパッチが当たりません
機能アップはもちろんもうやってないんですけども
当たらないんで外部の攻撃を受けたときに
もうやられちゃうよという状況です
スピーカー 2
ただ今までの例でいくと
スピーカー 1
よっぽどひどいやつは
セキュリティパッチを出すんですよ
緊急だということでね
スピーカー 2
本当にひどいのは
スピーカー 1
ただやっぱり危険な状態ですので
これね結構いろんなSNSで見てるとね
スピーカー 2
こんなこと言うと私怒られちゃう
スピーカー 1
というか私またマイクロソフトを回し戻ってくれるんですけど
もうWindows 10じゃなくて
Windows 11というのはやっぱり言いたいところですね
スピーカー 2
ILMに変わる理由は
スピーカー 1
ユーザーインターフェースがどうこうというよりも
セキュリティ重視のWindowsに移行してるんで
やっぱり時代にマッチしたWindowsであるというところなんでね
スピーカー 2
セキュリティの概念他の人に迷惑をかけないという考え方でおいても
スピーカー 1
最新のWindowsを使うべきだと私は思ってますので
Windows 11は推奨したいと思って
でもWindows 10でいいじゃん
俺Windows 10でやった人が結構いると思います
結構ってどのぐらいかというと
世界視野でいくと
Windowsの中の視野ですよ
Windowsの中の視野で
Windows 10が61.25%
スピーカー 2
Windows 11が35.36%
スピーカー 1
さっき言ったWindows 7が2.3%というのが
スピーカー 2
今年の1月の状態の
スピーカー 1
Windowsの中のバージョンごとの視野です
スピーカー 2
つまりWindowsの中では61%まだWindows 10なんですよ
スピーカー 1
さらにこれ日本で見ていきましょうということで
やっぱり日本人ここに
気まじめなところがあるかと思うんですけど
スピーカー 2
Windowsの中のバージョンごとの視乗視野
スピーカー 1
2020年1月の日本の状況ですね
Windows 10が55.35%
スピーカー 2
ちょっと間違えてるな
スピーカー 1
Windows 11ですね
Windows 11が42.25%
Windows 7が1.56%です
日本はさっきWindows 7
スピーカー 2
1.56%まで下がってるという状況ですね
スピーカー 1
下がってるというか
これ以上落ちない状態で
ずっと続いてるという状態なんですけども
スピーカー 2
注目したいのはやっぱり
日本はWindows 10から11の移行は
スピーカー 1
世界的には進んでいます
ただWindows 10がまだ55.35%なんですよ
半分以上なんですね
Windows 11が42%いってるんで
結構頑張ってるなという感じがしてます
スピーカー 2
この番組の中で
Windows 10どんぐらいの状況で推移してますか
スピーカー 1
というところを見てるんだけど
2024年の5月に一回ガクンと落ちてるんですよ
ガクンというか59%が55%台に起こってるんですね
やっぱり企業が年度を変えるときに
変えたっていうのがあるんじゃないかなと思ってます
そのあとちょっと遅れてから
Windows 11はじわじわと2020年7月あたりから
上がり始めていきます
スピーカー 2
40% 41%だったのが
スピーカー 1
例えば2024年5月の
私がWindows 10の視野がちょっと下がり始めたときは
41%だったのが
その2か月後の2020年7月に44.25%という
じわじわ上がりつつあるんですね
スピーカー 2
で面白いのが
スピーカー 1
今年この1月までずっとこの状態が続くんです
変わらないんですよ
なぜかちょっと1月になると
Windows 10が市場なんかの数字の見え方で
上がっちゃってますけども
1年間ずっと変わってないっていうところで
横ばいだっていう状態なんですけど
おそらく数字でカウントするのが
こんな我々コンシューマー市場じゃなくて
企業ベースでやっぱり台数が圧倒的に多いんで
こっちの方が数字としては全体閉めちゃって
見やすいというか表に出てくるんでしょうけど
スピーカー 2
この状態がつまり4月5月あたりに
スピーカー 1
Windows 10の市場支援が減って
スピーカー 2
ちょっと遅れWindows 11の市場支援が上がって
スピーカー 1
それが1年間ずっと
1月の段階までずっと同じ状態
でおそらくですけども
スピーカー 2
今年の10月ですよね
企業がまた面倒代わりに変更すると思うんですね
スピーカー 1
更新すると思うんですよ
スピーカー 2
だから今年の5月だとか7月ぐらいで
Windows 10の市場支援がガンと下がって
スピーカー 1
Windows 11がガンと上がる
場合によってはかなり逆白して
スピーカー 2
Windows 10がまだちょっと多いかなってところが
もしくは逆転するかですね
スピーカー 1
というところに
スピーカー 2
Windows 10とWindows 11の市場支援って
スピーカー 1
動いていくのかなと思っています
最新のWindowsの重要性
スピーカー 2
10月になると早速に逆転するかどうかというのと
スピーカー 1
企業ベースではもう切り替えざるを得ないという状況です
例えば私の会社なんかは
企業グループごともWindows 11
スピーカー 2
私もちょっと前からWindows 11になってますけど
もう切り替えろってことになってます
スピーカー 1
ただ企業として
結構みんなXPだとか7ときに
すごい苦労してるんですよ
だからWindows 11に変更するっていうのは
すごい動き早かったですよ
うちの会社もね
スピーカー 2
という状況なんだけど
スピーカー 1
一方個人ベースで見ると
スピーカー 2
おそらく数字に合われてこないくらいかもしれないんだけど
スピーカー 1
Windows 11が対象外となるような
第7世代コープロセッサー
スピーカー 2
このプロセッサー出たのはいつ頃だっけ
第8世代のコープロセッサーが2009年に出たんですけど
だから2019年以降に作られたパソコン以降が
スピーカー 1
だいたいWindows 11対応かなっていうのは
ちょっとざっくり思うところなんですけどね
そういったような状況なんで
皆さんどうですか
スピーカー 2
そんぐらいちょっと前のパソコン
今でも使ってるぜって方多いと思うんですけど
スピーカー 1
そういったような状況なんで
皆さんどうですか
そういったような状況なんで
今でも使ってるぜって方多いと思うんですよ
スピーカー 2
今でもSNSとかで無理やりWindows 11動かしたなとかね
スピーカー 1
ちょっとお前が話したじゃないですか
規制を緩和したんじゃないかって
変な噂が出回ったりとか
噂というか勘違いが出回ったりとかしてあるんで
スピーカー 2
なんかやっぱり個人ベースはなかなか厳しいのかなって
スピーカー 1
私は思ってます
スピーカー 2
だからどうなんだろう
スピーカー 1
まだ俺Windows 10だぜっていうのは
サポートシールになってからもね
多分Windows 7の時以上に
残るんじゃないかなっていう気がしています
別に私分析して
アナリスト的に言ってるわけじゃないんですけどね
というのがね
スピーカー 2
今のWindowsの状況です
ですから今言えるのが
Windows 10の
Windowsの中ではWindows 10がまだ
スピーカー 1
トップシェアで55%上がるんですけども
Windows 11 42%これで結構上がってきてる
一時期は44%だったんでね
スピーカー 2
どっかで半々なるか逆転するかなっていうところで
やっぱり切り替えを進んでいくかなと思うんだけど
意外とWindows 10がしぶとく残って
スピーカー 1
ちょっと深刻な問題なのかなっていう気はしています
というところでね
スピーカー 2
皆さんいろいろと意見あると思いますし
スピーカー 1
気に入らないところもあるかと思いますけども
安全な最新のWindows
スピーカー 2
最新技術を使ったWindowsというのにね
移行していくべきじゃないかなと
スピーカー 1
思ったところですね
じゃあもうすごいな
1時間
スピーカー 2
先週やらなかったんで
スピーカー 1
いいかな
じゃあ明日のWindowsが見れる
スピーカー 2
Windows 11インサイドアピールの話をしたいと思います
スピーカー 1
カネルチャンネル中心にお話をしてますけども
やっぱりマイクロソフトは正月は休むんですかね
今回ビルド27766と27768というのが
発表されています
1月3日
正月3日にしないと
スピーカー 2
マイクロソフトは関係ないんでしょうけど
が発表
スピーカー 1
27766というのを発表してますけども
スピーカー 2
細かいバグ取りですね
中でクラッシュするんで直しましたとか
スピーカー 1
コパルトプラスPCで
スピーカー 2
Windows ハローの認証で
スピーカー 1
失敗してしまったとか
その中で
スピーカー 2
コパルトプラスPCで
Windows ハローの認証で
スピーカー 1
失敗しましたというのが出たとか
スピーカー 2
まだ問題が残ってますけども
スピーカー 1
細かいバグを取りましたというのが一つ
もう一つが
スピーカー 2
これが
新しい技術の導入
スピーカー 1
27768というのが1月9日に出てます
ファイルエクスプローラーで
ナビゲーションペインというのが
スピーカー 2
画面の右側ですね
スピーカー 1
左側ですね
フォルダ構成とか出て
ナビゲーションペインってあるんですけども
そこを右クリックした時に
新しいフォルダというのが作れる
確かにこれ今までなんでなかったのかな
というのがあったんですけども
そんなのが加えられましたというところです
スピーカー 2
結構このレベルの修正は
割と最近の
Windows のアップデートに
スピーカー 1
入ってくるのかなと思ってます
スピーカー 2
あまり大きな動きはないんですけども
正月早々ですね
Windows 11
スピーカー 1
カネラチャンネル2つ出してるというのが
今の状況
というところで大体
今日予定した話は以上ですかね
最後エンディング的に言いますけども
今年の方針って何ですかっていう
結構聞かれるんですよね
スピーカー 2
木澤さんは今年はどういう方針ですかって
スピーカー 1
人に方針聞くなら
君の方針を教えなさいって
私よく思ったりするんですけどね
木澤さんはどうするんですか
どうするんですかって言われるんで
スピーカー 2
基本的に今年は
スピーカー 1
こうやりますって話は
スピーカー 2
1月の時点では
スピーカー 1
あまり私考えてないんですよ
スピーカー 2
というのは
スピーカー 1
私の頭の中が
年度で動いてるんですね
スピーカー 2
年始めだから
スピーカー 1
何かやろうっていうのが
スピーカー 2
あんまり意外となくて
スピーカー 1
1月だから何か考えようって
意外と4月になると
スピーカー 2
今年はこれやろうっていうのを
スピーカー 1
やっと思い始めるっていうのは
頭の中が日本の年度で動いてるんですね
そのうち7月で始めると
マイクロソフトの年度になってしまいますけども
というとこだって
まだあまり考えてないです
スピーカー 2
ただ今やってるのが
スピーカー 1
今もうPodcastと
今YouTubeのライブ配信と
これをアーカイブして
スピーカー 2
ちょっと編集して送ってるということで
今配信に関しては2つ
手段を取っているっていうのと
あとは
スピーカー 1
ちょっとお店
プログラミングの効率化
スピーカー 1
このPodcast番組の
特典として
スピーカー 2
ご視聴いただいている皆さんに
スピーカー 1
ウッドストリームウィンドウズジャーナル
番組でお話した内容を
スピーカー 2
ドキュメント化しておくる
スピーカー 1
っていうものをお送りしています
この前1月もやっと発刊できたんですけど
今回すごかったですね
玉井さんのインタビューから
53ページ
スピーカー 2
かなり新年特大ごと
スピーカー 1
言ってもいいくらいなんですけど
スピーカー 2
この番組で話した内容を
スピーカー 1
ドキュメントにしてお送りしている
っていうこと
これをちょっと充実はさせていきたいな
っていうのと
スピーカー 2
それと同時に
スピーカー 1
省力化したいな
言い方あればサボろうかな
スピーカー 2
っていう言い方を考えています
スピーカー 1
サボるっていうのは
結構大変なんですよ
やってみたら
結構大変だなっていうところが
あったんですけど
これ今どうしてるかというと
スピーカー 2
この内容を
スピーカー 1
Azure のスピーチツーテキスト
ってやつで
スピーカー 2
音声をテキストにして
スピーカー 1
さらにAzure のオープンAIサービスを使って
スピーカー 2
パソコン雑誌風に
スピーカー 1
書き換えてくださいって
書き換えてもらっています
スピーカー 2
その文章をほぼ使っています
もちろん 訂正とか
スピーカー 1
この文章言い回しがおかしいとか
そういったところで
スピーカー 2
結構AI使っています
ただ一つ言えるのは
私が喋った内容を添加しているので
スピーカー 1
中身としてのオリジナリティは
全部私のものですから
オリジナリティを提供しています
ただこれを結構省力化して
文章として提供して
スピーカー 2
それなりに読めるもの
スピーカー 1
資料としても読めるものになっている
っていうのを用意していますので
こういったところもやっていくのと
スピーカー 2
あとは
これいずれ話したいと思っているんですけど
ギター部コパイロットというところで
スピーカー 1
プログラムをある程度も
自分で作れるんですね
知識があまりなくても
だからそういったプログラミングを
スピーカー 2
復活させて
やっていきたいな
スピーカー 1
というふうに思っています
今作っているのが
スピーカー 2
画像ビュアーみたいなのを
スピーカー 1
作っているんですよ
名前がVista Gallery
っていうやつなんですが
画像ビュアーなんですけど
ただその
スピーカー 2
ただの画像ビュアーだけじゃなくて
例えば
何かに特化させた
私趣味で写真をやっているので
スピーカー 1
写真を撮った人に
恩恵を預かれるものだとか
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
ステイビルディフュージョンで
女の子を生成したら
そこからプロンプトが
埋め込まれているんです
スピーカー 2
プロンプトを
分類したりとか
スピーカー 1
検索できたりとかね
スピーカー 2
そんな機能を付けたり
スピーカー 1
とかで
スピーカー 2
ある意味特定用とかも
しれないんですけど
スピーカー 1
そんな便利に使えるような
スピーカー 2
画像ビュアーって
私ならではの画像ビュアー
スピーカー 1
っていうのを作ってみようかな
ということで作っています
ただこれって
スピーカー 2
ほとんど
スピーカー 1
GitHub Copilotで書いてもらっています
スピーカー 2
もちろん私も中身を理解して
書くんですが
スピーカー 1
展開されたコードは
何をやっているんだろう
ということで
スピーカー 2
中身を理解して書くんですけど
結構いろんな細かいところまでが
スピーカー 1
GitHub Copilotと
あとVisual Studioの連携で
スピーカー 2
できるんですね
スピーカー 1
今 Visual Studio Codeっていうのが
スピーカー 2
GitHub Copilotが
スピーカー 1
無料で使えるようになっているんですよ
スピーカー 2
その話を今後
展開をしていこうかと思いますし
おそらく
スピーカー 1
VVPという名のつく人たちは
今後じゃんじゃんしてくると思うんですけど
スピーカー 2
こんなところで
プログラミングというのも
ちょっと
スピーカー 1
久々にやってみたいなと思っています
スピーカー 2
これなんでかというと
スピーカー 1
私結構プログラム
昔組んでたんですけど
スピーカー 2
やっぱりブラウンかけちゃうと
スピーカー 1
やっぱ大変なんですよ
スピーカー 2
やっぱり.NET Labの皆さんとかが
スピーカー 1
いろいろ教えてもらっていて
今後の計画
スピーカー 1
こういった技術があるんだとかね
スピーカー 2
わかるんだけど
じゃあそれ実際使おうとなると
スピーカー 1
じゃあライブラリをどれを持ってきてとか
出だしはどうしようかってところが
結構資金が高くなっちゃってて
ただその出だしのところを
スピーカー 2
GitHub Copilotがうまくやってくれるんで
スピーカー 1
なんていうの
スピーカー 2
プログラミングの知識があったほうが
スピーカー 1
いいんですけども
スピーカー 2
こんなに深くなくても
スピーカー 1
ある程度自分の作りたいプログラムって
自由に作れてきちゃうという
時代になってきて
ちょっとこれを利用して
スピーカー 2
また作る楽しさっていうのを
味わってみたいなというふうには思って
そんなところで
スピーカー 1
いろいろやっていきたいと思って
スピーカー 2
っていうのはただ方針になるかどうかね
また4月になったら
スピーカー 1
いろいろ思いつくんでね
スピーカー 2
ちょっとお話をまた
スピーカー 1
していきたいと思ってますので
またちょっと方針的な話は
また4月にしたいと思いますので
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
そんなとこですかね
はい
じゃあこれで
スピーカー 2
今回はここで
スピーカー 1
締めさせていただきたいと思います
あれこれ番組の冒頭言ったかな
スピーカー 2
この配信は安谷さん ホワイトカラスさん 須藤さん
スピーカー 1
他合計13名の方と
YouTubeメンバーシップ2名の方に
ご視聴いただいております
ありがとうございます
今週も聞いていただきありがとうございます
この番組では
スピーカー 2
Microsoft Teamsを使った
スピーカー 1
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集工期は裏話
デジタルガジェットなどの話をしています
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スピーカー 2
番組の概覧と
スピーカー 1
Xのシャープストリームでお知らせしています
YouTubeのご覧の方は
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今回冒頭言いましたように
手順書を作りましたので
入りやすくなっていると思いますので
ぜひ挑戦してみてください
またこの番組は
クラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております
継続して支援するサービスで
月額500円から支援できます
1回だけでもご支援が可能ですので
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ご支援の番組のサーバー代
配信機材の維持
情報収集などの書籍代などに
使用させていただいております
スピーカー 2
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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単品での販売も行っております
note.comから購入できますので
よろしくお願いします
スピーカー 2
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どんなものか知りたい方は
スピーカー 1
送還準備文を公開しておりますので
よかったら見てみてください
こちらもYouTubeですので
よろしくお願いします
本日の配信も皆さんのお役に立てることを
願っております
スピーカー 2
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
01:11:53

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