2026-03-15 44:38

第822回 Microsoft 365 Copilot Wave 3・次世代機「Project Helix」 (2026/3/15)

第822回 Microsoft 365 Copilot Wave 3・次世代機「Project Helix」 (2026/3/15)

雑談コミュニティ「木澤屋」

WoodStream Windows Journal BOOTHで販売中

Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら

ポッドキャスト番組のアーカイブ第1回~第774回

この番組はクラウドファンディングでこちらの皆様のご支援をいただいております。

  • yamachan1644さん
  • Yasunariさん
  • A5307STさん
  • kazunornさん
  • nashitabeさん
  • shingo1228さん
  • Whiltecolorさん
  • k_houtoku3さん
  • saijiiさん
  • makotojp7さん
  • Tsurumaruさん
  • 他2名様

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、Microsoft 365 Copilotの最新アップデートであるWave 3と、次世代ゲーム機「Project Helix」について詳しく解説しています。Copilot Wave 3では、AIが単なるアシスタントから自律型エージェントへと進化し、指示されたタスクを自ら計画・実行できるようになりました。これには、複数のタスクを同時に処理する「Copilot CoWork」や、社内システムを統合的に活用する「Work IQ」といった新機能が含まれます。また、OpenAIのGPTシリーズに加え、AnthropicのClaudeも利用可能になり、マルチモデル戦略が推進されています。管理面では、エージェントの利用状況を可視化・制御する「Agent 365」が導入され、セキュリティと統治が強化されました。さらに、大企業向けの新しい料金プラン「Microsoft 365 E7」も発表されました。 後半では、ゲーム業界に焦点を当て、Microsoftの次世代ゲーム機「Project Helix」のコンセプトが紹介されました。これは、XboxとWindows PCの垣根を取り払い、両方のプラットフォームでネイティブに動作するハードウェアを目指すものです。AMDとの協力により、カスタムSoCが開発され、AIを活用したグラフィック処理の向上が期待されています。また、Windows 11には「Xboxモード」が導入され、PCをゲーム機としてシームレスに利用できるようになります。開発者向けには、シェーダー配信の最適化やDirectStorageの強化、機械学習のネイティブ対応といった技術が発表されました。最後に、新登場の廉価版MacBookについて、その価格やスペック、実用性について考察し、購入を検討する際の注意点についても触れています。

00:00
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第822回目の配信になります。
ありがとうございます。ちょっと冒頭話したんですけど、今ライブ配信で、久々にYouTubeの配信も兼ねてPodcastの収録をしています。
始まる前に話したんですけど、やっぱりPodcast単体で話す方が楽なんですよね。落ち着いて話せるというところがあって。
YouTubeだと画面を見せながらという感じでやっていたんですけど、YouTubeの方はPodcastだけでやっていたときは、
Podcastの配信の内容をスライド起こしてですね、画面を貼り付けて送っているということで、
大体1週間か2週間ぐらい遅れての配信だったんですけど、何とか配信をしてお届けができているんじゃないかというギリギリの戦果だと思っております。
Microsoft 365 Copilot Wave 3の進化
ということで、今週はMicrosoft 365コパイロットWave 3と次世代ゲーム機ProjectHelix、これについてのお話をしたいと思います。
まず最初ですね、今週はMicrosoft 365コパイロットのWave 3というのを発表しました。
Wave 2が発表になったのが、ちょっと前だったかな、いつだったかなと思うんですけども、Wave 2が発表になったのが、
Wave 2ですね、これ2024年の9月でした。発表ごとでWave 1, Wave 2, Wave3という言い方をしていて、
この2026年3月にですね、Wave 3というのが発表になりました。
今回の特徴なんですけども、いわゆる今までAIは問い合わせをして答えが返ってくるという状況から、
もうAIエージェントを全面に出したという形にしているんですね。
最大のポイントが、AIが指示をされたことに答えるだけのアシスタントというのから、
頼んだことを自分で計画をしてやり遂げる自立型エージェントということに切り替わったということになります。
これ、マイクロソフトはですね、本当はWave 3というのは単なる機能追加じゃなくて、
自立型エージェントにしていきますよというような発表をしました。
実際、Wave 2と言っている2024年に発表になったものに対して、
このWave 3と言っているのが自立型エージェントであったりとか、
あと、今までWave 2で単体のプロンプトに対して問い合わせをしていたのが、
今度は複数1個聞くと複数問い合わせをして、バックグラウンドでも処理してくれるというものになります。
あと、従来Wave 2ではGPT-4を中心だったんですけども、
今回はクロードとGPT-5を使うということになっています。
管理面においても、マイクロソフト365のアクセス制御という従来の方法から、
エージェント365というのを使うようになったというものになります。
そんなところで、だいぶ変わってきたところがあるんですけども、
この中でまず1つ大きいのが、コパイロットコワークというのが出ました。
これは新機能なんですけどね。
これね、なんとアンソロピック、クロードのアンソロピックとの競技で生まれた機能です。
例えば、ある競合機能の調査をまとめて、プレゼン資料を作って、
関係者チームに転送して、送信して、あとスケジュールの調整もしてということを
1回指示するだけで動いてくれるというものになります。
これは前回のエージェントの話もしたんですけども、そういったことができるということと、
例えば、今競合調査の資料を作成してという指示をするんですね。
その間にAIの方で状況を見ながら処理をすると。
この状況からAIに処理を投げるんですけども、
この間、バックグラウンドで処理してくれるわけなんです。
さらに、AIの方からトーンの逆質問ということで、
例えば、この言い方でいいですか、この考え方でいいですかということを利用者に対して
逆質問とかもしてくれるというところで、
ある程度仕事を任せながら、これどうしたらいいですかということを
部下にやりとりさせるようなことができるということで、
それをやった結果、資料ができて、あとチームでメールが共有できたとか、
あと打ち合わせがあれば日程調整をしてくれるとかというのを一連の作業をやってくれます。
ほとんど授業一人ですよね、これね。
さらに、こういったことを実現しているのがワークIQというものになります。
このワークIQって、去年のIgniteの話でも私これしたんですけども、
私がしたというか、マイクロソフトが発表したんですけども、
そんなところを今やるというと、今言っただけでエッジでウェブで調べるだとか、
メールでドキュメント、PowerPointだったりExcelとかWordでまとめるだとか、
あとはメールで送る、チームで通知する、またOutlookでスケジュール設定するとかというところで
いろんなアプリケーションが出てきますよね。
そういったのをこのワークIQというのが、いろんなコンテキストだとか
社内のマイクロソフト365のシステムを使って、
総合的にまとめて処理をしてくれるという。
こういうこと、これ文脈って言い方をしてますけどね、
こういうことやってほしいんですって言った内容を理解して、
処理を自律的にやってくれるというのがワークIQです。
これが実装されていきますということで。
それで、例えば具体的に何かっていうと、
マイクロソフト365アプリに埋め込まれるエージェント機能ということで、
例えばワードだったりすると、文書作成支援だとか、
メールで会議の文脈とかを情報を入れてくれるとか、
反映してくれるとかね、
Excelだと自律的に解析をしてくれるだとか、
パワーポイントにしたらスライドを作成する。
ただスライドを作成するんじゃなくて、
企業のブランドガイドラインに従ってやってくれる。
例えばよくある企業だと赤の色を基調として、
企業ロゴとか企業の言葉だとかって入ったのを、
例えば右上のロゴを入れたりとかね、
全体的にこういうふうにやるっていう。
これ私の会社もそうなんですけども、
決まってるんですよ。
この会社のパワーポイント決まってるよなっていうのは、
よくあると思うんですけども、
あれって大体ブランドガイドラインに従って作ってあるんですよね。
そういったものにも合わせるということになります。
そしてOutlookとかTeamsとかも入りますけども、
自律的にメールを作成してカレンダーも調整してくれて、
っていうことをやるっていうことをやってくれます。
こういったところが自律的に行うってことになるんですけども、
それがコパイロットワークとワークIQという話になります。
それもう一つ、マルチモデル戦略ということになります。
これすごく注目したいところなんですが、
ベンダーロックインを排除しましょうという話になります。
ベンダーロックインって特定のベンダーに固執しないと、
つまりそこが例えばコケちゃうと、
他が全部止まってしまうとかっていうことになります。
前私コパイロットプラスPCの時に、
インテルも使うし、クアロコムのスナップドラゴンも使うって言いましたけども、
それもある意味ベンダーロックインなんですね。
インテル一強にしたら、インテルコケたらみんなコケちゃう。
サーフェースコケちゃうってことになるんで、
スナップドラゴンという手立ても用意しましょうっていうところになるんですけども、
それと同じような感じでね、
マルチモデル戦略というところで、
従来コパイロットってオープンAIのモデル、
つまりChatGPTのシリーズですね、
GPTシリーズ固定してたんですけども、
このWeb3からですね、
アンソロピックのクロードも使うっていうことになりました。
それに合わせて、あとはオープンAIの方ももちろん使い続けて、
GPT 5.4だとか、あとGPT 5.0とかですね、
高速処理するというものになるんですけども、
そういったのにも対応していくというところで、
アンソロピック、あとクロードがメインのモデルとしても使えるようになったということになります。
これ非常に大きいというか、みんなびっくりしたんですよ。
クロード使えるようになったというところで、
例えば、Microsoft 365を使っているときにクロードで使えるとか、
行動角度にクロードが使えるとかね、
そういったことができるようになっています。
マイクロソフトって、オープンAIとほぼ真珠してやるのかなと思ったら、
意外とこういうところね、手広くやっているという感じが、
手広くというかね、抜け目なくやっているという感じがします。
次のポイントなんですけども、管理面ですね。
これ、エージェントスプロールという言葉が出てくるんですけども、
これどういうのかというとですね、
エージェント便利になりました。どんどん使っていきましょうというと、
おそらく皆さんコパイロットで有料プランを使いの方は、
エージェントビルダー、昔で言うコパイロットスタジオライトというのがあったり、
あとコパイロットスタジオをライセンス使っているという方は
コパイロットスタジオを使っていると思うんですけども、
エージェントを作りますよね。
この処理をしてメールを送ってとかいうのを一連の作業をエージェントを作れるんですが、
もう既にこれ作れるようになっているんですけども、
これ社員がこぞってですね、自立型エージェントをどんどんどんどん使っていくと、
これ管理者側としてはたまたまじゃないんです。
誰がどんな権限でどんなエージェントを社内で動かしているか分からないという状況になります。
これいわゆるノラエージェント、エージェントスプロールという言い方をしているんですね。
これがあって制御が効かなくなっちゃうという問題があるし、
例えばセキュリティ面だとかアクセス権限の話だとかね、
データ漏洩の問題だとかということで、そういった心配もどんどん出てきます。
そこで出てくるのがエージェント365というのが出てきます。
このマイクロソフトは組織内の全エージェントを管理して保護して統治するというところのコントロールする、
コントロールプレーンというものを用意します。
これエージェント365というものですね。
これをWAVE3で適用していきますよということになります。
実際は今年の5月1日から提供開始というところで、1ユーザーあたり月額15ドル。
15ドルだからいい値段ですよね、日本でやったら。1ユーザーあたりですからね。
そういったところが適用されてきますよというものになります。
それでマイクロソフト365のいろんなプランがあるんですよ。
おそらく大きい企業で使われている方はマイクロソフト365のE5というプランを使っていると思います。
あと中小になるとE3というものになると思うんですけども、このE5というのを使ってたんですが、
さらにその上のモデルE7というのが料金プランとして追加されました。
従来のE5という大企業が使っているようなものに対して、コパイロットだとかエージェント365とかですね。
そういったセキュリティ、エントラースイートだとかというのをどんどん追加していって、
これをマイクロソフト365E7、フロンテアスイートというもので、これを月額99ドルで提供しますという発表がありました。
これ実は個別にいろいろ足して契約するよりも、マイクロソフト365E7というプランに契約した方がちょっとお得ですよということになっています。
でもこれ99ドルでしょ。2本円でいくと1人16,000円、単純に言ってね。
そのぐらいの金ところになるので、まあまあ安くはないですよね。
ただこれだけのことが必要であれば適用しましょうということになるかと思います。
そういったところでマイクロソフトコパイロットのWeb3の話をさせてもらいましたけれども、
こういったところでAIを問い合わせて何かしてもらう。
例えばExcelの関数を書いてもらうとか、文章を補助して作ってくれるとかね。
そんなところよりもAIに基本プロセスそのものを任せましょうというところに時代に突入しているというところで、
何をAIに任せるかだとかっていうのが人間の判断になってくるのかなと思っております。
そんなところでコパイロットWeb3の話をさせていただきました。
今までチャットGPTの延長でこれができるようになりました、あれができるようになりましたという展開をしていたんですけれども、
いよいよ企業向けに人の代わりになるようなところになっていくというふうな動きになってきた。
コパイロットもそういうステージになってきたというような感じがしています。
もちろん今まで発表があったものをまとめ立てるところがあるんですよ。
ワークIQにしてもエージェント365についても去年のIgniteでも発表していますしね。
それをいよいよ実装して、さらにその料金プランE7という新しい料金プランを載せてやってきますというのが
Microsoftの戦略というか、今回のWeb3の骨子じゃないかなと思っております。
そういうことで、Microsoftコパイロット3番目の発表、3番目の改編ですね。
Web3のお話をさせていただきました。
次世代ゲーム機「Project Helix」とWindows 11のゲーム機能強化
次の話、今は完全にバリバリに企業向けの話をしたんですけども、今回またガラッと話を変えます。
ゲームの話をします。
GDCというイベントがありまして、これゲームデベロッパーカンファレンスかなというところで発表が開催されて、
Microsoftが発表されたというところで、ゲーム関連の発表をMicrosoftがしました。
今回発表があったのが大きく3つあるんですね。
大きく3つというか、無理やり3つに分けてみたんですけども、
このMicrosoftのゲーム戦略の中で、プロジェクトヘリックスというものと、
あとはWindows11にXboxモード、完全にゲームのモードをつけるというところと、
ゲームを作るにあたっての内部的な処理の改善とか、新機能だとかというものを発表したということになります。
まず最初は、次世代ハードウェアのプロジェクトヘリックスというものについてお話します。
これどういうのかというと、今Xboxというのが現行のゲーム機として出ています。
日本ではほとんど買えないですけどね。
ヨドバシで買えたかな、ほんとそんなレベルなんですけどね。
それを今後改善していきましょう、新しいものを作っていきましょうというところで、
次世代ゲーム機というのを発表しました。
発表していないんじゃない、次世代ゲーム機のコンセプトというのを発表しました。
計画としてはプロジェクトヘリックスという言葉でやるというところで、
一応ポイントが、XboxとWindowsパソコン、今まで別々でしたよね。
中身はほとんど一緒だという話も実はあるんですけども、
この別々にしたのを一つにしてしまうと。
別々のアーキテクチャだったコンソールとパソコンという垣根を完全に取り除いて、
両方のゲーム機がネイティブでそれぞれ動くようなハードウェア環境を作っていきましょうというもの。
そこのハードウェアスペックに関しては、まずAMDと提供しますというところで、
カスタムSoCを用意しますと、おそらくRyzenシリーズ、Ryzen AIシリーズ、
多分Zシリーズとかね、あそこら辺の延長になると思うんですけども、
そういったものを作るということで、例えばDirectXだとか、
これFSR NEXTといった技術というのを共同設計していて、
あとはレイトレーシングの飛躍的な向上を狙ったりだとか、
あとはグラフィックの計算とかのこと、パイプライン処理とかですね、
そういったところにAIの処理を直接取り込んでいきましょうという試みとかですね、
というのをやっていくというものになります。
実際のハードウェアそのものは、
α版というところで2027年から提供開始するというふうに言われています。
もう一つのポイントですね、OSのレベルでXboxのWindowsもくっつけていきましょうというところなんですね。
実際の今年の4月から一部の市場をはじめにですね、
Windows11のパソコンに対してXboxモードというのが順次展開されます。
ROG アライとかいうポータブルゲーム機とかね、
ああいったものに入ってくるし、具体的には全画面でゲームをやるという、
今までよりできてたったらできてたような内容なんですけども、
そういったゲーム機能というのの中で、
よりくっついたXboxモードという機能をくっつけていきましょうというところで、
ノートパソコンだとかデスクトップパソコンだとか、
Surfaceみたいなタブレット形態にした場合もですね、
いろんなWindows11デバイスに対してゲーム機として使えるのでみましょうと。
さらに普段のWindowsのオープナー環境からコントローラーに最適化されたもの、
Xboxのコントローラーとかありますよね。
されたもののゲーム機専用のユーザーインターフェースというのを乗せて、
シームレスに切り替えられるようにしましょうというお話をしています。
実際そのマイクロソフトは、Xboxとかのゲーム機向けのOS、
中身はWindowsなんですけども、
構築でも学んだノウハウとかですね、
それをWindowsに持ち込んでいきますというところで、
実際そのXboxという単体のものを出すんじゃなくて、
WindowsパソコンがあればXboxも同様、
WindowsXboxプラットフォームのゲーム機になりますというもの。
そこで開発者向けというところもあるので話が出たのが、
具体的にどういう施策を取っていきますかというところで、
コンパイラの最適化だとか、
あとはその中のハードウェア的なデータの流れですね、
IOだとかストレージの最適化だとか、
あとはマシンラーニングを使ったものとかということで工夫をしていきましょうという発表がされて、
これは非常に開発者向けなので細かい話になるので、
ざっくりということでお話ししますけども、
まず一つ目がAdvanced Shader Delivery、これASDというものになります。
これは実際ゲーム機、パソコンでゲームをやっていると特有の悩みというところで、
初回の起動時にシェーダーのコンパイルとかを走らせて、
ゲームが最初カクつく、カクカク動くという問題があると。
私はそこまでのゲームをやっていないのでわからないんですけども、
そんなところに会社が事前にコンパイル済みのシェーダーパッケージというのを作成しておいて、
すぐ使えるようになる、滑らかに動かせるようになるというところが用意されます。
それによってユーザー環境での初回のゲームの起動時ですね、
そこですぐサクサク動くというもの。
あともう一つが、これダイレクトストレージ強化によるIOの最適化というところで、
これはすごく私もスッと入ってきたんですけどね。
ストレージ結構早いのはありますよね、SSDね。今高いですけど。
そこら辺を読み取って、中で処理してGPUとかCPUとかに送り込もうとやるんですけども、
このIOの処理、これってパソコンの処理という、コンピューターの処理の中から見ると、
このメモリーだとかストレージにアクセスする時間というか負荷とかですね、とんでもなく大きい時間なんですよね。
これをいかに抑え込むか小さくするかというのが、全体の快適さにつながってくると思います。
巨大なデータをね、いろんなゲームのデータとかあるんですけど、これNVMeと書いてありましたけど、
そういったSSDとかから読み取ります。それをGPUだとかCPUとかに届けるんですけども、
そこの過程で新しくですね、Zスタンダード、ZSTDというデータ圧縮をして、
高効率のデータ圧縮して展開する仕組みというのを入れましたというところで、
だからデータ流の多い環境でもIoですね、このストレージから読んだりメモリに書いたりという時間を削減して、
すぐGPUに送るということで、全体の高速化をしましょうというものになります。
あとはまたAI出てきますね。DirectXの機械学習のネイティブ対応というところで、
シェーダー言語というのがあるんです。私もちょっと知らなかったんですけど、HLSLというのがあるんですけども、
これに線形台数、AIでやりそうな台数とかの処理ですかね、行列検査とかも出てくると思うんですけども、
すみません、これは詳しい人に詳しくは聞いてください。
このぐらいしか私も出ている言葉しか言えないんですけども、そういった機能をサポートされていて、
GPUに対するハーディアクセレレーションという機械学習とかですね、そういったのが直接実行できるようになりますと。
そういった仕組みを組み込みますというところで、開発者がWindows MLというAIの機能ですね、
そういったのをゲームにどんどん組み込めるようになるというところで、
AI主導のゲーム開発というか、そういったのもできるようになるということが言われています。
最後の方は、機械学習というのはどのぐらいのことができるのかなと言われるんですけどね、
そういった今三つ挙げた技術的な要素で、ゲームの開発もまた変わってきますよというところになります。
そういったところなんですけどね。
マイクロソフトによっているのは、Xbox Play Anywhereというところで、
いろんなゲームタイトルもたくさん出ていますよというところで、
Project Helixという新しいハードウェアゲーム機、あとWindows 11のパソコンのXboxモードを合わせて、
さらにASUSのROG AIとか、Xboxの名前のつくハンドヘルドゲームコンソールとかですね、
そういったのも含めて、一括してXboxのシステムとしてゲームで遊べるようになりますよということをしています。
これいくと、結局何がいいかというと、パソコン版だ、Xbox版だというのも分ける必要もないということですね。
実際、Xboxに行くとどっちもほぼ同時に開発できるので、ほとんど垣根ないんじゃないかというくらい、
ゲームをやるときにはあまり意識しなくなっているところもあるかと思うんですけども、
これ以降はProject Helix、名前が変わるかもしれませんが、Xboxという名前になっちゃうかもしれません。
あとはWindows 11 PCでもXboxが動きますよというところになって、
ハーディアが投稿されて、本当に垣根がなくなる。
パソコンとゲーム機の境界線がなくなるということになるんじゃないかなと、そういうふうに思っております。
そういったところで、このXbox周り、まずコンセプト的なところでProject Helixの名前が出たというところがあるんですけども、
今後また変わっていくというのもあるし、
みんな知らない間にうちのWindows 11 PCってゲームが普通にいろいろ全画面で動けるようになってきたと。
あとはXbox寄って出ても、これすぐパソコンで遊べるんだというふうになっていくので、
どうなんだろう、プレイステーションかパソコンか任天堂かというような切り分けになってくるのかなというふうに私は思っています。
私どうでしょうね、実はXboxというよりもSteamなんですね、ゲーム機がね。
だから今こっちもどうなっていくのかなというところで、
このXbox、このノリでね、私も使いたいと思うんですけど、日本でどのぐらいやってくれるかというのと、
実際私もSteamでゲームをたくさん買っちゃってるんで、
龍我ごとくもエスコボット7も、あといろんなゲーム機、モンスターハンターもどれくらいも買っちゃってるな。
あと私、ぜひSteamのプラットフォームに行っちゃってるんで、どうしようかなというところもあるんですけどね。
これこれでXboxでも同じようなゲームタイトル出てます。
ほぼ同じゲームタイトル出てますから、こっちを使ってもいいんじゃないかなというところで、
切り替えは私はしないと思いますけどね。
ゲームをやりたいという方はこういうのを注目していくといいかなと思っております。
以上、マイクロソフトがGDCで発表したXboxのプロジェクトエリックスとWindows11パソコンのXboxモード。
パソコンと専用ゲーム機の書き手がなくなるというお話をさせていただきました。
納得かな?
今週はメインの話はこんなところなんで。
どうでしょうね、バランス的に今回の配信どうだったという感じですが、
前半はビジネス向けの話で、後半は全然違うゲームの話をしたっていう。
これYouTube配信的には混ざりすぎちゃってどうだろうという感じが私するんですが、
この番組としてはこんな感じだと思いますので、ご容赦いただきました。
あとどうしようかな、まだ30分ぐらいしかやってないですよね。
あと雑談をちょっとしたいと思うんですけども、
今何人くらい来ているの?
今11人も来ております。ありがとうございます。
新登場の廉価版MacBookについての考察
Macの話しましょうか、Mac。みんな大好きMac。スライドなんて用意してない。
新しいの出ましたね、MacBook Neo。
私もうイチャモンつけまくりそうなところなんですけども、
新しいMacBook Neo、これは皆さんご存知だと思いますけども、
A18プロセッサー、MシリーズじゃなくてA18プロセッサーを乗っけて、
これでMac OSを動かしてしまうという。
だからA18プロセッサー自体がARMアーキテクチャなんで、
動かして動かせないことないよなっていうところなんでしょうね。
だいぶ前から噂から出てましたんで、
要はAシリーズプロセッサーを乗せた廉価版Macが出ますよっていうところ。
噂通り出たっていう感じですよね。
お値段が99,800円。日本で99,800円税込みですよ。
これ海外だと599ドルだっけ?
だからこれ円安、円高じゃなければ、
下手したらこれ69,800円ぐらいで買えたかもしれないですね、このMacね。
さて皆さんどうでしょう?
これって私ブルームの記事でも書いたんですけどね。
メモリー8ギガですよね。
A18がどのぐらいか分からないんですけども、
メモリー8ギガしか乗せてなくて、
ストレージの2頃はまあまあいいです。
ギリギリ使えるレベルだと思うんだけど、
これでどんぐらい動かせるかっていうところですよね。
私これノートの方の記事でも書いたんですけども、
たぶんそこそこ動くと思うんですよ、これ。
いい感じに動くと思います。
あおいちさんありがとうございます。
MacBookを買うつもりです。510GBも。
そうなんですか?いいですね。
いいですねって言ってから、
この後ちょっと話しづらくなっちゃうかもしれないですけど。
実際私も実機見てきました、ヨドバシで。
まずメニューさらっとして、
サファリ立ち上げてウェブ見たりとか、
あとね、難しいですよ、オフィスが入ってたんですよ。
WordとExcelとか、パワーポイントも入ってて、
それちょっと立ち上げてみて、
サンプル文章をちょいちょいと出してみたりとか、
Excelちょいちょいといじってみて、
全然普通に使えました。
いいんじゃないっていうようなところで、
全然普通に使えました。
ただこれどうだろう、たぶんね、
メモリー8ギガってみんながなんこせつけて、
あとAppleファンは割り切って使えばいいじゃないか、
割り切って使えばいいっていうことを批判するな、
っていうところが今出てるんですけどね。
これちょっとね、私もね、
あ、見たとき、これ99,000アップ券で買えるんだ。
Appleローン組めばこれ買って買えないことないな、
ちょっとグラとクラと買ったんですけども、
メモリー8ギガを今時ってちょっとつらいのかなと思ってます。
Macはメモリー効率がいいような話をしてるんですけども、
そうでなくても今のAirだとかProだとかって、
標準モデルが全部16GBです。
実際Mac使ってる方も16GBないと。
我々Windows屋からすると32GBないときついっていうような状態になってるところで、
8ギガのセーターMacでどこまでできるんだろう。
おそらくWeb見たり、
Word、Excelを単独でちょいちょいと動かしたりとか、
というのは使えると思うし、
あとは動画編集はちょっときついかな。
でも動画編集やったって方は、
まあまあ動くよって言ってる方いるんで、
おそらくM1のMacを現役で使ってて、
これで快適だよって方は、
ほぼこれでいいんじゃないかなっていう感じはしてはいます。
ただね、私これ今までの経験で、
割り切って使えばいい。
この値段でMacで使えべし。
Web見てオフィス使うちょっとした使い方ってこの言葉よく出るんです。
これどこまで皆さん耐えられますかっていうところ。
特にサブ機で買うっていう方もおられると思うんです。
MacBook Pro持ってたりAirのいいやつ持ってて、
これサブ機でちょっとして外で持ち歩くにはいいかもっていうので、
バッテリーも持つと思うんですけど結構いいと思うんですよ。
持ち歩くって使っていくうちに、
あれもやりたい、これもやりたい、割り切って使うはずがとか、
あとは買った時いいんだけど、
じゃあ来年出てくる新しいMac OSの27で、
とか27、28っていうのが出てきて、
例えば皆さん買ったら4年ぐらい使いますよね、パソコンって。
2年ぐらいで買い替える方もいますけど。
それ見ると、どこまで耐えられますかって言ってるうちに、
やっぱりこれ8GBのMacじゃつらいわ、
割り切ったつもりだったんだけどとか、
あとはサブ機で買ったつもりが、
いややっぱり今までのMシリーズのスタッフのMacの方がいいわって言って、
結局MシリーズのMacの方をよく運ぶようになって、
MacBookを買ったんだけど、
使ってないよねっていうことが結構起きるんじゃないかなって思ってます。
それ別に悪いって言いません。
私もそういった失敗をいくつかやってるんで。
ただそういった理由で私は買わないです。
買うんだったらMacBook ProかMacBook Air、
メモリー16GBを載せたやつを買うと思います。
というのが私の感想ですね。
確かにヨドバシで見たら、
いいじゃんって、私はFacebookやスレズにも書きましたけどね、
いいじゃんって言うけど、これ割り切って使うって言ってると、
みんな厳格んじゃないかなっていうような感じをしています。
こういうの経験あるんですよ、ネットブックで。
メモリー4GBを割り切って使えばいい。
ASUSのネットブック結構良かったんですよ。
良かったんだけど、何かいろいろやっていくうちに、
いや、このネットブックだときついかも。
やっぱシンクパッドだけっていうところにあったんで、
何かそういった荷の前を食うんじゃねえかなっていう気はしています。
コメントありがとうございます。
長島PCサポーターさんありがとうございます。
MacBook Officeが使えるChromebookかなと感じます。
そうですね。
本当にChromebook的な、
Chromebookもいいや使わないと私ダメだと思うんですけど、
でも本当にそこまでかな。
あとでかいワードの文章を使うとかなると、
限界こねえかなと思ってますけどね。
だからその割り切ったものに対して、
99,800円を出すっていうのが、
皆さん高くないですかって私は思いますね。
これ例えば49,800円。
もしかすると円高の影響がなくて、
例えば69,800円くらいだったら買ってもいいかも。
特に私Mac一台も持ってないんで、
ちょっと勉強用にというか体験用に買うのもいいし、
やっぱり私のお友達でも、
マイクロソフトインチューンとかをいろいろ試している方が、
評価用にクライアントとしてMac買いました。
たまえさんなんですけどね、いますしね。
そういったところでMacを体験したい、
評価によってMacを使いたいっていうような用途の方には、
いいのかなと思います。
低価格で69,800円だったとしたら、
というところがあるんじゃないかなというところですね。
青内さんありがとうございます。
A18というCPUがメモリー8GBまでのサポートだかららしいですね。
そうでしょうね。
多分そういったこともあると思いますね。
8GBっていうのは、そういったプロセッサーの、
今言われたように制限かなと思います。
Apple論で太郎健さんが言ってましたかね、
A19になると12GBまで載せられるから、
次のMacBookは12GBモデルじゃないですかっていう話を
ちょっとしてましたけどね。
そんなこと言ったかな。
確かにそうかそうかって、
やっぱりプロセッサーの載せられるメモリーより
引っ張られてるんだなっていうところはありますね。
買ったらでも面白いと思いますよ。
青内さんはよくご存知だと思うんで、
結構使いこなされるんじゃないかなと思いますけどね。
そういったところで、
安いMacが出たから、
これで割り切って使えばいいよっていうのを
ちょっと勧めちゃうということは
私はしないかなと思っています。
そんなところで、
愛されるMacですということで、
みんな大好きなMacの話をさせてもらいましたけど、
そんなところかな。
でもちょっと楽しみではあります。
新しいハードが出たっていうのはすごく楽しみですし、
ただどうなのかね、
Appleがすごいものを出すんだっていうふうに
言い張ってる方もいたんで、
それなりに無難なものを出したなという感じがしますけどね。
ちなみにNEOでしたら私持ってます。
ニュアンスNEO。
Windows 10モバイルですね。
ちょっとこれ、
お見せしようかと思ったんですけど、
もう収録直前に充電全然されてなくて、
ちょっとWindows本の画面見せられないんですけど、
これニュアンスNEO。
取りに行って、ニュアンスNEOですね。
これ私もNEOは持ってます。とりあえず。
ちょっとこれまたネタでお話をしたいと思っております。
はい、そのとこですかね。
あとは、あとは、あと姉ちゃんも。
お、草場さんどうもどうも。
草場さんいいとこ来たね。
さすがデベロッパーシステムのお話がありました。
草場さんから、でもiOSのビルドはできるんでしょう?
できます。だってMacで。
普通のMシリーズの、
今、ネイティブのやつ動きますからね。
そうか、その手があるか。
Mac miniを買う人もいるけども、
iOSのアプリ作るにビルドするためだけに、
このMac買うっていうのはありかもしれない。
でもそこまでやるんだったら、
おそらくMacBook Pro買うんじゃないかな、
開発者の皆さんは。
そう思いましたけどね。
でもビルドだけしたいよっていう、
必要最低限のMacでいいよって言うんだったら、
うん、ありかも。
でもありかもって言いながら買って、
ああ、やっぱ走りがつらいわ。
MacBook Pro買おうってことになるかなと思いますけどね。
まあ、面白いですよね。
こういうのも出てくるとね。
ということで、ちょっとね、
お店行くと置いてありますんで、
皆さんもぜひ見ていただくといいと思います。
感じとしてはすごくいいです。
キーボードのタッチもいいし、使いやすいし、
この角が丸いんですよ。
サーフェスラップトップの13インチとかと同じように、
手で持ったところがすごく優しいっていうかね、
というところもあるし。
あと画面も綺麗ですね。
あと何だっけ、いろいろUSBのポートだとか、
タッチパネル、タッチパネルじゃないや。
トラックパッドの仕様が違うとかっていうのがあるんで、
本当のMacじゃない、
Macの体験をフルに体験できるってわけじゃないと思うんですけどね。
まあ、いいじゃないですかね。
カラーバリエーションもあるし、
使い方したらどうかだろうな。
よくドラマで女の子が部屋でパソコンちょろっと開いて
やってる時にはスマホもあるんだけど、
家でちょっとパソコンで調べ物してとかね。
それがおしゃれなMacで使いやすくて、
本当使うことってExcelでお小遣い計算して
ワードを使うかわかんないけど、
あとはほとんどWeb見る、
キーボードで文字打つ、
メール打ちやすいだとか、
あと大きい画面でね、
いろいろ調べ物したりだとかっていうレベルだと、
なんかすごいおしゃれな、
女の子って限定しちゃいけないんですけど、
使い方だとこれあるかもね。
すごいドラマ映えしそうですよね。
ただ学生さんは勧めないです。
レポート書いたりするのにパワーのあるマシン
持ってたほうがいいと思いますし、
勉強だとか仕事だとかに使うんだったら
妥協しないでそれなりのものを買ったほうがいいです。
本当にそれそう思いますね。
後々のパフォーマンス変わってきますからね。
というとこですね。
言ってたら取り入れてもよくないんで。
ただもうひとつ言えるのは、
私もMac大好きだって。
本当かよって言われそうですけど。
ちょっとアップル製品も今後も
チェックしていきたいなというところで。
私も念を持ってますという話をさせていただきました。
全然オチになってないな。
エンディングと番組紹介
じゃあちょっと指名させていただきますね。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
番組のご意見・ご感想は、
Xさん、シャグ、シャーブ、ドストリーム、デジタル生活、
もしくはSpotifyのアプリのコメント欄、
YouTubeコメント欄でよろしくお願いします。
この配信は、
ヤシュタニーさん、ホワイトクラブさん、
はじめ合計13名の方と、
YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。
またこの番組では、
マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集・後期は裏話し、
マイクロソフトの最新情報や、
パソコンなどのデジタルガジェットのお話をしております。
ご参加ご希望の方は、
番組の概要欄をご覧ください。
そして雑談コミュニティ、
キザワへというのをディスコードに開設しております。
こちらはポッドキャスト番組とあまり関係なく、
デジタルガジェット、生成機械、
カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマトとか、
あと芸能ネタ、アイドルネタとかでお話をしています。
完全にキザワの趣味のページですので、
お気軽にご参加ください。
またご支援をお願いしております。
ウッドストリームウィンドウジャーナルという、
この番組の話した内容を1ヶ月分をまとめた、
パソコン雑誌記事風の電子書籍を、
毎月1冊500円でオンライン販売しております。
3月後もこの場に出しました。
PIXIVさん上のブース、
もしくはnote.comで販売しております。
またクラウドファンディングキャンパーへの
コミュニティとYouTubeメンバーシップで
ご支援をお願いしております。
こちらご支援いただいている間は、
期間中ウッドストリームウィンドウジャーナルを
毎月お届けします。
ご支援に関しましては、
番組のサーバー代、配信機材の維持、
情報収集に係る書費用に
使用させていただいております。
詳しくは番組の概論、もしくは
xナッシャグシャーブウッドストリーム
デジタル生活をご覧ください。
本日の配信を皆さんのお役に立てることを
願っております。また次回よろしくお願いします。
このロゴマークが描かれたノートPC
今も机の隅で眠ってる
ちょっと再起動するねって
画面を見つめて笑う
あなたの横顔が浮かぶ
私の心は
あの日の夜かなのに
あなたは遠くに
新しい恋へと
アップデートしてしまったの
深夜のブルーライトに照らされた
あなたの少し丸まった背中を
見つめるのが好きだった
二人の距離が少しずつずれていった時
コントロールパネルをいくら探しても
二人の心を繋ぎ直す設定は見つからなかった
デスクトップのゴミ箱に捨てたはずの思い出が
夜更けになるたび勝手に膨れていく
AltキーとF4キーを同時に押すように
こんな胸の痛みも一瞬で閉じられたらいい
突然の青い部品にため息をついた夜
私が入れたコーヒーは
少し日が過ぎたかしら
まるでショートカットキーみたいに
面倒な喧嘩を避けて
近道ばかり探していた
二人の恋
スタートボタンを押すのは私じゃない
静かな部屋にシャットダウンの音が
幻のように響く
さよなら私の
あの窓ウィンドウズの向こう
どうか幸せに
44:38

コメント

スクロール