2023-07-29 39:29

第691回 OneNoteをこのタイミングで話す (2023/7/29)

サマリー

マイクロソフトのデジタルノートアプリOneNoteの特徴と使い方についてご紹介します。まず、ウェブの画面をOneNoteに貼り付けて保存し、検索機能を使ってページを検索することができます。さらに、ファイルの貼り付けや音声と映像の録音、メールでの書き込み、スクリーンショットの取得、表の作成なども可能です。便利な機能として、テキスト入力でタブキーを押すと自動的に表が作成される機能や、タスクメモをチェックボックスで管理する方法、ノートシールを使って重要な情報をマークする方法などをご紹介しました。仕事や日常で役立つ使い方について解説しました。また、Windows11のDevChannelとカネーチャンネルの情報が発表されました。OneNoteの使い方を見直すことで、仕事の効率が上がるかもしれないと思われるので、ぜひ皆さんも使ってみてください。

OneNoteの特徴と使い方
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
WebブラウザーのMicrosoft Edgeですが、今回は番組のネタを色々と調べている時に、
たまたまDev版という開発版のEdgeを起動したのですが、
開発版のEdgeというマイクロソフトエッジにもインサイダープレビューがあって、
それを起動して、ビングで検索をして、リンク先をクリックしたのですが、画面が半分に割れて、
エッジの中でもう一つの画面の方に検索結果のリンク先のページが表示されるというふうに出てきました。
これ、Edgeの分割画面ビューというものなんですが、ちょっと調べてみたら、
今年の1月頃にMicrosoft EdgeのDev版とCanary版に実装されましたというのがあって、
知らなかったということで、早速Facebookとこの番組のTeamsにどやっと書いたのですが、
コメントをいただいたら、「あ、それってうちの会社のEdgeにも昨日入りましたな。」と言っていて、
会社で普通Dev版は入れないよなというので、
じゃあもう今通常配信している今のEdgeに入っているのかなと思ったら、なんと入っていました。
おそらく通常版のEdgeは、バージョンの115だと思うんですけど、
Dev版は117なんですけどね。そういうのがあって、あ、そうなのかと思ってよく見たらですね、
上のタスク、機能のアイコンがあるんですけど、本当に画面の右上のほうですね、
点々の設定画面があって、自分のアカウントの写真があって、
それでそこで見ていくと、分割画面というね、この四角い枠を真ん中で線引いたような、
いかにも分割しますみたいな画面のアイコンがありまして、
すでに通常版で実装されていました。全然私知らなかったですね。
多分ね、ビングで検索をしてリンク先をクリックすると分割されるのは、
おそらくDev版だけだと思っていたみたいなんですね。
通常版でビングで検索してリンク先をクリックしても、画面が全画面に切り替わって分割されないので、
ちょっとそこの違いがまだあるのかなと思ったんですけども、
通常版のEdgeでも画面の分割が出てきます。
スピーカー 2
もう一回言いますと、右上のアイコンのほうに四角い枠があって、
スピーカー 1
その中にもう線が1本入っているようなアイコンがあります。
スピーカー 2
これをクリックするとですね、画面が2つに、Edgeの画面の中で画面が2つに割れて、
スピーカー 1
2つのページを表示できるようになっています。
このページの幅、サイズ変更のアイコンが出てきて、画面サイズの変更ができるというものになります。
そんな感じで画面が分割されます。
スピーカー 2
これね、いいですね。
スピーカー 1
いつも私このフレーズでしゃべっている気がするんですけど、
一つのEdgeの画面で2つのページが見られるっていうのが、
割とEdgeを2つ立ち上げて、片方のウィンドウを狭くしてとかね、
2つ何とか表示させているとか、
マルチモニターでもう1つの画面にもう1つのEdge立ち上げて見せるとかね、
いうこともしてたりするんですけども、
結構この1つのEdgeの中で2つのページを並べておけるというのが便利かなと思っています。
ということで、この画面分割機能、もしくはEdgeを立ち上げた状態で、
シフトキーとコントロールキーと数字の2、
これを同時に押していただくと、この画面分割ができますので、
ぜひ使ってみていただけるといいかなと思っております。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさんはじめ、
合計12名の方にご賞をいただいております。
ありがとうございます。
また、Microsoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
今週はですね、OneNoteのお話をしたいと思います。
OneNoteのお話、結構この番組をしているんですけども、
この前話したのが随分前だということで、
多分記憶にないというか、おそらく今番組をリアルに聞いている方は
記憶にないかもしれないか、もしくは聞いたことがないかもしれないくらい
結構前だと思うんですけども。
OneNoteといういわゆるデジタルノートアプリですね。
OneNoteの共有と連携
スピーカー 1
この類のやつって、EvernoteだとかNotionだとかいろいろ出ています。
その中のEvernoteがいろいろあったみたいで、
ちょっとOneNoteの話もした方がいいのかなと。
ちょっとここで話すと、武士の情けという意味では
Evernoteに悪いかなという気がするんですけども、
結構真剣に意向を考えているという話も耳にしまして、
この番組のTeamsの中でも、Teamsだったかな、Facebookだったかな、
アンケートだったかもしれないですけどね、
OneNoteの話とかどうでしょうということでお話いただきまして、
改めてOneNoteの話をしたいなと思っております。
さてこのデジタルノートアプリOneNote、皆さんお使いですかね。
出始めの頃って意外と使われていなかったんですけども、
会社でも誰も使う人いなかったんですけどね。
ただうちの会社がグループごとマイクロソフト365を使うようになって、
TeamsだとかSharePointだっていうのもごく当たり前に使うようになったんですよね。
もうちょっと前からなんですけど。
そういう状態で今まで使われなかったOneNoteっていうのが
どんどん使われるようになりました。
ただね、どうなんだろう、一緒に仕事している人たちが
私より若い人の方が多くなったところに職場が移って、
その人たちはもともとやってたかもしれません。
私以前の職場って、私の方が中ぐらいだったんですけども、
いわゆるお年寄りというかですね、
古い考え方の人が結構多くて、
OneNoteなんて知らないとかね、そういう方もあったんで、
私がこれ便利ですよって言ってもね、
みんなキョトンとした顔して相手にしてくれなかったんですけど、
やっぱり今はこれ普通なんでしょうね。
スピーカー 2
普通にOneNoteが使われています。
スピーカー 1
OneNoteをデジタルノートアプリと言われてますけども、
だいたい思いつくのはメモを書いたりっていうのはね、
スピーカー 2
まず一番多いと思いますし、一番そういう使い方が多いと思いますけども、
スピーカー 1
そういった文字だけじゃなくて図形だとか、
あとファイルそのものを貼り付けたりとかね、
あとはウェブの魚卓って言われてたんですよ。
コピーを貼り付けるってこともできます。
スピーカー 2
基本的なこの構成としては、
スピーカー 1
ノートっていう概念があるんですね。
ノートっていうかノートブックですね、正確には。
そのノートブックの中にセクションという見出しみたいなのが書かれていて、
そのセクションの中に各ページを作るという、
このノートブック、セクション、ページの階層で、
ドキュメントっていうかOneNoteの中身が管理されています。
スピーカー 2
ここでですね、やっぱり面白いっていうか特徴的なところ、
スピーカー 1
基本的によくある話を出してしまうと、
まずマルチプラットフォームってことですね。
WindowsだけじゃなくてMac、iOS、Android、すべてリリースをされています。
大体のデバイスでですね、OSで使うことができます。
そしてこのデータの管理そのものはクラウドに置かれているっていうところで、
スピーカー 2
マイクロソフトアカウントに結びつけられて、
スピーカー 1
クラウド上で管理されていますので、
スピーカー 2
どのマシンからでも同じ情報が扱える。
いつでもどこでも同じ情報が使えるということになっています。
スピーカー 1
だから非常に便利ですね。
自分の家のパソコンで何かやった情報をOneNoteに書いて、
手先でiPhoneのOneNoteを開いてその情報を読み書きするとかね、
そういったこともできます。
だから基本的に私は情報は基本的にOneNoteに書き込んでいます。
そしてこのクラウドって言いましたけどもちろんこれOneNote面白いところは、
スピーカー 2
クラウドだけじゃなくて自分のローカルファイルにも
スピーカー 1
OneNoteのファイルとして置くことができますので、
ちょっと個別に管理したいという方がもしおられればですね、
ローカルファイルにも置くことができます。
スピーカー 2
あとはノートがみんなで共有できるということですね。
スピーカー 1
私もよく情報をここにありますよということでOneNoteのこのページって
共有ってやってこのリンクが見える人っていうところに見せると、
そのクラウド上にあるOneNoteのページが他の方からも見れるとか、
スピーカー 2
あとは会社のお仕事だとこのチームの中のOneNoteを共有のを使って、
スピーカー 1
例えばみんなでここに情報を書いてください。
仕事のノウハウを書いてもらったり、
例えば作業日報をここに書いて書く人のページを作って入れてくださいとかね、
そういった仕事もしたことがあります。
そういったところでやっぱり共有ができるということができます。
OneNoteの多彩な機能
スピーカー 2
やっぱりこの共有が便利っていうのと、
スピーカー 1
あといろんなアプリケーションからも連動できるっていうところが、
やはりここマイクロソフトの強いところなんですね。
Teamsからも見れる、SharePointからもリンクが張れる、
当然メールアウトロックとも連携ができるってところで、
スピーカー 2
やっぱりOneNoteとかEvernote、
スピーカー 1
OneNoteってEvernoteとかNotionだっていうのと違いは何かっていうと、
やはり連携ができるっていう強さなんですね。
もちろんEvernoteもNotionとかもできないことはないと思うんですけども、
そこら辺が結構親和性が高いっていうかね、
マイクロソフトのエコシステムの中で動いているものだなと思います。
スピーカー 2
あといろんなデータが貼り付けられるところで、
スピーカー 1
テキストは書けますけども画像の貼り付けもできますし、
普通にコピー&ペーストで画像も貼り付けられます。
図も書き込むことができます。
スピーカー 2
面白いのは図を書いて、
例えば四角のアイコンを拾ってきて図を書くっていうのもできるし、
スピーカー 1
フリーハンドで四角とか丸を適当に書いても、
スピーカー 2
きちんとした四角だとかきちんとした円とかに修正をしてくれるっていう
スピーカー 1
この自動入力の機能があります。
そんな多彩なこともできるっていうところで、
情報なんか整理しておくとか、
ペタペタ紙に糊をつけて貼るようなね、
そんなような感覚で貼り付けられるっていうこともできますので、
それは別にOneNoteに限った話じゃないんですけどね、
デジタルノートとしての面白いところかなと思います。
あとウェブのクリップ機能ですね。
ウェブの画面の保存と検索機能
スピーカー 1
閲覧中のウェブの画面をそのままOneNoteに貼り付けますっていう、
魚択を取るっていうのをよく言ってましたけど、
そんなところでよくリンクを貼り付けるってこともできますけど、
そのリンク先ってなくなっちゃう可能性があるので、
今見てるものをとりあえず取っておきたいというときは、
画面丸ごと、絵から何からですね、丸ごとOneNoteに貼り付けることができますので、
例えばそのウェブサイトが閉鎖してしまってもですね、
残すという、魚択を取れるというところで、
そんな便利な使い方もできます。
それでね、やっぱり一番これが便利だなと思うのは、検索機能ですね。
OneNoteにも検索ボックスがあって、
キーワードを入力すると、該当するページはこれがありますよっていうのを出してくれます。
検索するキーワードも履歴がちゃんと覚えててあって、
前こんなことを検索しましてっていうのは広報も出てくるんで、
実はよく検索するキーワードだと、
いちいち入力しなくてもいいっていうところがあります。
スピーカー 2
で、やっぱりね、この全ページにわたって、
スピーカー 1
言い方よく串刺しって言い方しますけどね、
全ページにわたって全部検索してくれて広報を出してくれるんで、
これ結構便利なんですよね。
だからよくOneNoteを何にしても、きちんとしたセクション、きちんとしたページに
整理整頓されて書きたいっていう、まあそういう性格の人いますけども、
いう場合もあるし、私見て適当にね、
もうなんかよくわかんないけど、その場で思いつきのセクション作って、
ページをバババババ作って、
ああ似たようなページ別にありましたっていうことがよくあるんですけども、
スピーカー 2
そんなちょっと整理されてないような状況でも、
スピーカー 1
たくさんある情報の中から抜き出してくれるってところでね、
この検索機能はすごく強力だと思います。
これずっと前に私言ったんですけども、
ファイルの貼り付けと録音機能
スピーカー 1
この俺Googleっていう、この私の中で検索ができるっていう、
自分の記憶の中のGoogleの検索みたいなね、そんな言い方をしてました。
スピーカー 2
まあやっぱりここが何かと便利ですね。
スピーカー 1
仕事でもOneNoteを使ってますけども、
あのキーワードで何とかの見積もりって言って、
あ、出てきた、こんな前の情報だけど、書いてあった、残してあった、
よかったっていうことがね、よくありましたんで。
まあそんなところもね、この検索機能は有効に使えるのかなと思います。
あとあの、ページにね、鍵をかけることができます。
開くために、自分のパスワードを入力しないと開けないっていうね、
ところがありまして、先日の.NET LABの懇親会でちょっとお話ししてた方が、
ある方がですね、いろんなパスワード、
俺全部OneNoteに書いてんだよねって、
ちょっとそれ危なくないですかって話をしてたんですけども、
まあそんなちょっと一見危ない情報も、鍵をかけるっていうね、
このページを開こうとすると、パスワードを入力してくださいっていう画面が出てきて、
パスワードを入力したらやっと見れるっていう、
そういったね、ガードの書き方もありますんで、
まああの、書き込む情報はちょっと程度はあると思いますけどね、
まあそういった、一応ガードをかけることもできます。
あとね、その、さっきいろいろ貼り付けられるって言いましたけど、
ファイルそのものが貼り付けられます。
ですから、ExcelのファイルもWordのファイルでもそのまま貼り付けて、
しかもそこでダブルクリックして開いて編集して保存すると、
ちゃんと保存されるんですね。
スピーカー 2
ある意味そのOneNoteの中だけで、
スピーカー 1
ファイルエクスプローラーのように使って保存するっていう方もいます。
私もちょっとだけやってますけどね。
ただOneNoteぶっ壊れたらどうなるんだろうってのがあって、
まああまりやったりやらなかったりなんですけども、
そんな使い方もできますんで。
あと面白いのその、メールそのものを貼り付けるとかね、
それ私割とよくやりますね。
あのOutlookで来たメールのリストを、
スピーカー 2
ドラッグ&ドロップしてOneNoteのページの中に、
スピーカー 1
ドラッグ&ドロップで貼り付けちゃうんですね。
スピーカー 2
そうすると、まあ確証してMSGっていう、
スピーカー 1
OneNote、OneNoteじゃない、
Outlookのメールファイルが貼り付けられますんで、
でクリックすると、
Outlookのそのメールの画面が出てきますんでね。
まあメールの画面、ガイドするメールが開けますんで、
スピーカー 2
まあこれで、
スピーカー 1
まああの時のメールってどれだっけ、
メールでの書き込み、スクリーンショットの取得、表の作成
スピーカー 1
何月何日の誰々さんからのメールだったっていうのが、
そこで分かるとかね。
まあそんなとこで役立ったなっていうこともありますんで。
まあいろんなものが貼り付けられるっていうとこもね、
やっぱりOneNoteだけじゃないんでしょうけど、
便利なとこかなと思います。
でさらにやっぱりいろんなとこで連動してるんで、
まあマイクロソフト製品を使うんであればOneNote、
でさらにいろんなデバイスを使って
共有したいんであればOneNoteと、
結局みんなOneNoteっていうことをちょっと
お勧めしたいなと思っております。
さてそんなOneNoteいろいろありましたけど、
まあちょっとずつ機能はいろいろ追加されてて、
スピーカー 2
今回改めて見てですね、
スピーカー 1
あの多分昔からついている機能で
私が気がついてなかったっていうだけのものもあります。
まあそんなとこでちょっとそこらへんの話をしますと、
まずねオーディオの録音ができます。
つまりマイクの入力、
マイクで喋ったことをそのまま録音することができます。
それってあとビデオの録音側ができます。
カメラに写ってるもの、
スピーカー 2
例えばカメラデバイスなんで、
スピーカー 1
外からの外部入力のカメラでも結構ですし、
例えばOBSでどっかの画面キャプチャー撮ったのを
OBS経由でカメラ入力として録音するとかね、
そんなこともできますんで、
スピーカー 2
まあやり方によっては、
スピーカー 1
場合によってはミキサーのソフトか何か入れなきゃいけないかもしれませんけども、
TeamsでもZoomでも、
スピーカー 2
ビデオ会議の内容を録音録音することができるということもできます。
あとは実際この喋った音声ですね、
ディクテーションといって文字起こしする機能もあります。
スピーカー 1
だいたいわりと私の喋ってる声でも話でも文字認識して起こしてくれます。
今はやってませんけど、
例えば今OneNoteの画面に私このPodcastの原稿を書いて、
それを見て喋ってるんですけども、
例えばこれをこのパソコンに付けているヘッドセットを使って
マイクに向かって喋ったら今の内容が全部この文字で書かれるということになります。
これは精度はまあまあかなと思います。
スピーカー 2
今の最新のマイクロソフトの精度とは、
多分使ってる技術が違うのかな。
今のマイクロソフトの文字起こし、
スピーカー 1
いわゆるディクテーションの方がちょっと優秀かなという気がしますけども、
ある程度文字起こしもできます。
そんなところで音声と映像というところも、
前からあったかもしれませんけども、
スピーカー 2
特にテレビ会議とかビデオ会議というか通話がより使われるようなときこそ、
スピーカー 1
こういったのもより活用できるかなと思っています。
あとはメールでOneNoteに書き込みができるという機能です。
つまりOneNoteに書くんじゃなくて、
メールを送信してその内容をOneNoteに書いておいてくれるという機能なんですね。
実際にこれ、マイクロソフトアカウントのOneNoteの設定に
あらかじめ設定しておかなきゃいけないんですけども、
スピーカー 2
例えばこのメールアドレスから送られたメールは
スピーカー 1
OneNoteに記録してくださいよという設定をするんですね。
だいたいマイクロソフトアカウントに結びつけられている
スピーカー 2
メールアドレスの中から選ぶ形になるんですけども、
スピーカー 1
設定画面があるんですけども、
検索でOneNoteにメールを保存するというキーワードで検索していただくか、
あとはhttps://www.onenote.com
Email to OneNoteというサイトにアクセスしていただくと
この設定画面が出ます。
スピーカー 2
ここで送り元の自分のメールアドレス、
例えばメールソフトから発信するメールアドレスを登録して
スピーカー 1
宛先をme.onenote.com
スピーカー 2
宛てにメールを送ると
スピーカー 1
そのメールの内容がOneNoteに送られます。
スピーカー 2
この設定画面で送られたメールを
スピーカー 1
OneNoteのどのページに貼り付けますかという指定もできるようになっていますので
例えばマイページのメールのセクションの下に貼るとか
スピーカー 2
そういった指定をすれば
そこまで設定するとme.onenote.com宛てにメールを書くと
スピーカー 1
その内容がOneNoteにそのまま書かれます。
私はこの機能を全然使っていなかったんですけども
スピーカー 2
さっき試してみたんですけど、ちゃんと保存されますね。
スピーカー 1
基本的にテキストファイルだけで保存される形なんですけども
さっきiPhoneからも使えるよって言ってるんで
スピーカー 2
そこからOneNote使えばいいじゃんっていうこともあると思うんですけども
スピーカー 1
メールでOneNoteにちょっと書きたいっていう
そんな時に使えるかなと思っています。
これ結構無理なんで
会社の中で使えると思うんですけど
会社は会社のメールアカウントでやらなきゃいけないし
セキュリティポリシーはこれ設定できるかどうかわからないんですけども
これちょっと仕事でも使えるといいかなと思っています。
あとはスクリーンショットが取れる
スピーカー 2
これは前から言いましたね
スピーカー 1
挿入の画像のところに
画面の領域というカメラのアイコンと
四角い点線の枠があったアイコンがあるんですけども
スピーカー 2
そこをクリックするとスニッピングツールのように
スピーカー 1
十字カーソルが出てきて
その指定した四角い枠の中をOneNoteに貼り付けるっていうね
そういったものができます。
スピーカー 2
あとこれ意外と
スピーカー 1
どうでしょう皆さん使ってますかね
表を作ることができます。
スピーカー 2
表を作るときに挿入から表ってやってね
スピーカー 1
何かける何の表を作ってなんていうやり方もありますけども
スピーカー 2
これね文字を何か打って
スピーカー 1
何にもないとこですよ
スピーカー 2
何にもないとこに文字を打って
スピーカー 1
その直後にタブキーを押してみてください。
スピーカー 2
そうするとその打った文字と
スピーカー 1
その隣のところに勝手に表が作られます。
表の作成とタスク管理機能
スピーカー 1
その隣の列ですね勝手に表が作られます。
そのところでタブキーをどんどん押していくと
表が出来上がっていくっていう
そんな便利な機能がありますので
スピーカー 2
ぜひちょっと試していただくのは
テキスト入力で何か文字を入力して
スピーカー 1
その後何も言わずにタブキーをポンと押してみてください。
形線が作られて表ができます。
そんな簡単に表が作れるという機能もあります。
あとねお仕事で使うのでよくやるのは
私毎日仕事があるわけなんですけど
あれやってこれやってって結構ありますよね。
本当にやらなきゃいけない仕事から
なんか雑用なんだけどやらなきゃいけないやつとかね
だいたい忘れることが多いんで
記者さんに言ったじゃないですかって言われるのが
私すっげえ嫌なんで
もうね私ミスしないんでとは言えませんけども
結構メモを取って漏れがないようにしています。
本当にね私ワンノートがなかったら
会社じゃ使い物にならない人間じゃないかなってくらい
やばいんですけども
そういうところでトゥードゥリストをよく作るんですね。
でトゥードゥリストもチェックボックスっていうところで
項目作って
ホームワンノートのホームのタブの
スピーカー 2
ノートシールっていうところに
スピーカー 1
タスクノートシールっていう
チェックボックスのマークがありますんで
スピーカー 2
そこにね過剰書きで書いていって
スピーカー 1
はいこれやったこれやったこれやった
これ終わってないんだけど
明日に後回しってことをちょっとメモで後ろで書いてとかね
そんなところでチェックボックスで
タスクメモを用意してやってるようにしています。
仕事上のタスク管理とメモ作成方法
スピーカー 1
でこれ皆さんお仕事の中でいろいろと思いますけども
私のノートブックの下に
作業メモっていうセクションを作って
その下に筆跡ごとのページを作るんですね。
スピーカー 2
例えば7月29日のページって作って
スピーカー 1
でそのところにタスクシートリストってところで
このチェックボックス入りのタスクメモをどんどん書いて
はいこれやったこれやったこれやったって形でね
スピーカー 2
チェックをつけています。
でその日やりきれなかったっていうのは
スピーカー 1
チェックは空欄のままにして
スピーカー 2
で次の日また会社来て
スピーカー 1
次の日のね例えば7月30日のページを新たに作って
で前の日のチェックリストを
そのままベタッと貼り付けるんですね。
で前の日これやった
これも終わったから今後から消していいとかね
で新たに仕事ができたので追加するとか
あとは後回しにしてたんだけど
これって今日今回も後回しにした
そろそろやらなきゃまずいなとかね
そんなチェックをするとか
そんなところもね
忘れずにできるっていうか
スルーにしています。
ここで何月何日何時までとかね
自分でメモ書いてとかね
そんなことをして
仕事をしています。
スピーカー 2
で何て言うんですかね
スピーカー 1
これちょっとお仕事の話になっちゃうと
自分の仕事の全体量が見えてない状態で
あれもやらなきゃいけない
これもやらなきゃいけないってことで
パニック状態って言ったら大げさですけども
落ち込んじゃうこと良かったんですよね。
でちゃんと優先順位ってことじゃないんですけど
考えてこれもあるこれもある
あとこれだけの作業量残ってるから
ちょっとこれだけやらなきゃっていう
なんか自分の仕事の見通しもつくんでね
これ全然ワンノートと関係ないんですけど
そのところで安心するって意味で
スピーカー 2
こういった日報
スピーカー 1
作業メモみたいなのを用意してやっています。
スピーカー 2
それと
スピーカー 1
今作業メモの話したところで思い出したんですけども
これページってセクションの下にあるページって
階層作れるんですね。
スピーカー 2
レベル分けできるんですよ。
スピーカー 1
一段落下げるっていう
スピーカー 2
例えば
ノートシールの機能と利用方法
スピーカー 1
2023年7月っていうページを作って
その下に2023年7月1日ってページを作った時に
スピーカー 2
この7月1日のページは
この2023年7月というラベルのページの
スピーカー 1
配下にありますよってことで
スピーカー 2
そこでレベル下げってことで
スピーカー 1
一段下げることができるんですね。
実際ページを右クリックしてもらって
サブページにするって
そうだサブページという言葉があるんですね。
サブページにするってことで
そのサブページを下げると
一段下のレベルになりますし
スピーカー 2
あと戻したいなときは
スピーカー 1
サブページを上げるってこともできます。
スピーカー 2
そんなところで
ある程度溜まって7月31日になって
スピーカー 1
もう見なくていいなってやると
この矢印ボタンがちょっと一番トップのページに出て
一個上の階層のページに
矢印ボタンが出てるんで
スピーカー 2
それをクリックすると
スピーカー 1
折りたたんでくれるとかね
そんなことやってます。
実際このポッドキャスト番組も
配信内容を400番台500番台
っていう風に作って
その配下に今回の場合は
第691回というサブページを作って
配信お話をしてるということをやってます。
もうすぐ700回になるんで
700回になったら
新たにページを起こして
また新しいレベルを上げたページから
どんどん作っていきたいなと思っています。
スピーカー 2
そんなに回想感もできますんで
スピーカー 1
一つのセクションに
スピーカー 2
たくさんページ作ってきて
整理ついてないっていう場合は
スピーカー 1
ある程度カテゴリ分けするっていうか
レベル分けするっていうね
スピーカー 2
サブページって考え方も
スピーカー 1
ちょっと使ってみるといいかなと思っています。
それとノートシールっていう機能があります。
これちょっとさっき話した
タスクをチェックするために
チェックボックス付けるって言いましたけど
それもノートシールという機能で
スピーカー 2
各テキストの中にラビルを付けられるんですね。
スピーカー 1
今お話したのが
タスクというチェックが付けられる
チェックボックスなんですけども
例えば重要という星マークだとか
質問というクエスチョンマークだとか
スピーカー 2
あと要確認という黄色いマーカーで
スピーカー 1
線を引いたような風に装飾を付けるとかね
スピーカー 2
あと定義
スピーカー 1
これも緑色のマーカーで線を引いたところとか
スピーカー 2
あとはいろんなアイコンがたくさんあるんですね
スピーカー 1
ハイライト、連絡先、住所、電話番号
アクセスするウェブサイト
アイデアヒントとかパスワードだとかね
そういったラビルが付けられます。
スピーカー 2
そういったのを各テキストに
スピーカー 1
ラビルを付けるということもできます。
スピーカー 2
そのふうにラビルを付けていくとですね
見ててね
スピーカー 1
こんなところに要注意だなというのが
わかるというのはありますけども
スピーカー 2
さてこのノートシールというのを
検索もできるんですね
スピーカー 1
ノートシールを検索というメニューがあります
スピーカー 2
それをクリックすると
このノートシールの内容が
スピーカー 1
例えばタスクというチェックボックスの
中の一覧が出てきたりとか
重要という星マークの一覧が出てきたり
スピーカー 2
結構カテゴリー分けされて
スピーカー 1
画面の右側にサイドバーみたいに出てくるんですよ
そこからもちろん
ノートシールを検索することができます
スピーカー 2
そんなところで
これまた全体を検索してくれるので
スピーカー 1
この情報あったっけとかね
例えばタスクリストの中で
このタスクをやったのって
何月何日のメモに書いてあったっけとか
スピーカー 2
わかんないときに
キーワードで拾ってきて
キーワードで拾うこともできますし
このノートシールでタスクにしてたよな
というのを見て
スピーカー 1
抽出するとかね
そういったこともできますので
スピーカー 2
このノートシールという機能
スピーカー 1
今私チェックボックスの話だけしちゃいましたけど
本当に重要だとか
質問だとか
いうのもラベルを付けて
後で見つけ出すことができる
一覧で出せるということもできますので
これもちょっとお仕事にも
スピーカー 2
すごく使えると思います
このノートシールというのは
スピーカー 1
今たくさんありますよ
って言いました
ざっと見ると20個ぐらいあるんですけど
スピーカー 2
この中で
自分で
追加することもできるんですね
例えばこの番組のネタ
にするために
ネタっていう
スピーカー 1
項目を自分で作って
アイコンを例えば
ハートのマークにするとかね
そういったのを定義してやると
ノートシールも自分で追加することができるし
検索でもまた引っ張り出すことができます
例えばいろんなメモ書いていて
これって番組のデバイストークで
使えるかなっていうとデバイアシっていう
実はラベルが私用意していまして
いろんなメモ取っていて
これ使えるかもってことでとりあえず
デバイアシのノートシール貼っとくんですね
スピーカー 2
今週
スピーカー 1
しゃべるときなんかあったっけってことで
ワンノート開いて
調べるっていうこともやってますんで
スピーカー 2
そういったところだと
スピーカー 1
逆に仕事でも使ってますけど
個人的にも
いろいろと活用できています
そんなところかな
スピーカー 2
いろいろと
スピーカー 1
使えるんで
スピーカー 2
今まで聞いた話で
スピーカー 1
そんなのエヴァノートでもできる
っていうこともおられると思いますし
ノーションだとデータベース持ってるんですね
あれね
ノーションのほうがいろいろできるぜっていう
方も多いと思うし
よかったらそっち使っていただいても全然自由なんですけども
スピーカー 2
やっぱりこれだけいろいろと
いろんな機能と
仕事をする上でも
マイクロソフト製品と
スピーカー 1
本当に密着してるっていうところもありますんで
ワンノートって
これちょっと使ってみるといいかなと思ってます
多分お仕事の方は
だいたい使ってると思いますけど
スピーカー 2
個人でもね
スピーカー 1
ワンノートこれ
使ってみてもいいかなと思ってます
ということでね
今まで使ってた
サービスのなんか従業員が一斉に
スピーカー 2
クビになっちゃって先心配だから
スピーカー 1
他のやつに乗り換えをどうしよう
っていう方には
ぜひワンノートおすすめしたいなと
スピーカー 2
一応
スピーカー 1
マイクロソフト大好きな私だからっていうのは悪いんですけども
ぜひワンノート
スピーカー 2
おすすめしたいなと思っております
スピーカー 1
これ以外にもね
スピーカー 2
機能調べきれてないし
使いきれてないんでまた面白い話があったら
スピーカー 1
ワンノートの話をしたいと思ってますんで
Windows11のDevChannelとカネーチャンネルの情報
スピーカー 1
ぜひ聞いていただければなと思っております
以上ワンノートの話をさせていただきました
えっと
スピーカー 2
じゃああとは
毎週恒例の
スピーカー 1
明日のWindowsが見える
Windowsインサーダープレビュー情報の話です
スピーカー 2
今週はですね
2つだけ
スピーカー 1
出ています
DevChannel Windows11のDevChannelと
スピーカー 2
あとこれ久々ですね
カネーチャンネルが
スピーカー 1
出ています
スピーカー 2
まずねDevChannel
スピーカー 1
開発版のほうからいきますと
Windows11 DevChannel Build
23511というのが出ていまして
スピーカー 2
これはね
だいたいもう
カネーチャンネルであったやつ
スピーカー 1
が乗っかった感じですかね
スピーカー 2
Windowsのスポットライトの
スピーカー 1
機能に画面プレビューとか
いろいろできるようになりましたという
すでにお話した内容の改善が入っている
というのと
あとこれあったかな
カメラの起動に失敗したときに
カメラ起動できてませんよという
通知のメッセージが出るようになったと
いうのが載っています
あとはWindowsコパイロット
スピーカー 2
皆さん
この前からちょっと
スピーカー 1
まずユーザーインターフェース的なプレビューが
出ましたと言っていたんですけども
スピーカー 2
これ
Azure Active Directory
もうすぐ
Microsoft
スピーカー 1
Enter IDという名前変わるんですけどね
スピーカー 2
このAzure Active Directoryの
スピーカー 1
管理家の
スピーカー 2
マシンには
今度このコパイロットが一瞬使えなくなるように
見えましたと
ただしこれはグループポリシーで
スピーカー 1
再設定すれば見えるようになりましたと
スピーカー 2
そういったポリシー設定を
スピーカー 1
項目を追加しましたと
いうものになります
あとはタスクトレイですね
スピーカー 2
タスクトレイの通知なんですけども
今普通に
お使いのWindows 11
お使いの方は
時計の時計の横に数字が出てきて
スピーカー 1
例えば2件来てますよとかね
スピーカー 2
通知が出てくるようになってますけども
スピーカー 1
これがですね
スピーカー 2
今時計のベルの横に
スピーカー 1
ベルのアイコンですね
スピーカー 2
ロンドベルタイのベルですね
のベルのアイコンが出てきて
スピーカー 1
通知があったときに色が塗りすぶされます
これシステムから使われるんですけども
スピーカー 2
あとは通知がないときは
この時計の横のベルに
スピーカー 1
中身が白抜きになっているという
バクだけになるという
そういう通知の方法にしていますというところで
スピーカー 2
これはどうでしょう
スピーカー 1
数字の方がいいなという方は
フィードバックかけて
このベルじゃなくて
今まで通りにしてくれよというフィードバックもあると思います
これ今でもフィードバックすると
あまりにも意見が多いと
やめましたということでありますので
そこは色々と皆さんも
意見を上げていただくといいかなと思っています
スピーカー 2
あとは
スナップレイアウトの提案ですね
スピーカー 1
Windowsのスナップレイアウト
どこに置きますか右上に置きますかという
スピーカー 2
ものなんですが
スピーカー 1
今はWindows 11
自分で一個一個設定するようになっていますけども
スピーカー 2
カネレチャンネルの方からですね
スピーカー 1
インサイダープレビューのWindowsだと
レイアウトの候補が出てきて
スピーカー 2
さらに一番下に
既にあるWindowsはこんな風に並べたらどうでしょう
というサムネイルで提案してくれるというものがあるんですね
これ非常にまた
スピーカー 1
ポッドキャスターだと分かりづらいと思うんですけども
スピーカー 2
その機能が
スピーカー 1
デブチャンネルにも来ていますと
これ前から払った気がするんですけどね
そんなところが言われています
デブチャンネルはこんな感じですね
スピーカー 2
カネレチャンネル
スピーカー 1
久々ですねカネレチャンネルね
スピーカー 2
実際いつの日か振っていて
スピーカー 1
ドキュメント化されていないだけというのもあるんですけども
こちらはですね
デブチャンネルに既にあった内容ですね
スピーカー 2
Windows用の
メールとか
カレンダーの機能が
スピーカー 1
Outlook for Windowsという
名前のソフトに切り替わるんですね
2024年だと思いますけど
スピーカー 2
というところで
Windows用の新しいOutlookが
スピーカー 1
使えるようになりましたというのが
カネレチャンネルで来ています
スピーカー 2
デブチャンネルに来ているので
スピーカー 1
カネレチャンネルでなってたんでしょうけど
スピーカー 2
多分発表が遅れただけだと思います
スピーカー 1
それと
スピーカー 2
これ新機能で
面白いなと思ったのが
スピーカー 1
モニターごとに
モニターごとに
異なるリフレッシュレートが設定できるようになりました
スピーカー 2
というところで
マルチモニターをやっているときに
スピーカー 1
例えばこれ120Hzだとか
スピーカー 2
いろいろありますよね
スピーカー 1
これがモニターごとに設定できるようになりましたという
機能が
追加されましたというのが
ありました
スピーカー 2
これがカネレチャンネルの内容になります
そんな感じでWindowsインスターデブリビューは
スピーカー 1
今回デブチャンネルとカネレチャンネルが
発表されたという
形になります
スピーカー 2
また
スピーカー 1
来週
これたくさんあるとしゃべっている時間が長くなっちゃうんですけど
次のWindowsが
どんなのかなというところを知る意味で
面白いと思いますので
また次の更新があったらお話したいと思っております
以上Windowsインスターデブリビューの
話をさせていただきました
OneNoteの効率向上
スピーカー 1
691回は
OneNoteの話とWindowsイルミネーションの
インスターデブリビューの話をさせていただきました
スピーカー 2
どうだったでしょうね
OneNote
スピーカー 1
何か使っているといつも使っている
スピーカー 2
テキスト入力だけしか使えないよ
スピーカー 1
という感じもしていたと思うんですけども
改めて見てみると
スピーカー 2
結構
スピーカー 1
これ仕事に使えるかもっていう
スピーカー 2
何か
スピーカー 1
珍しく仕事の効率が上がる
これいいなというのは
改めて感じた気がしますので
ぜひ皆さんも
使っていただければなと思っております
今週もお聞きいただきありがとうございます
スピーカー 2
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どうなんでしょうね
スピーカー 1
これツイッターでXってやっぱり
言いづらいなと思いますけどね
本日の配信も
皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
39:29

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