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スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第729回目の配信に、この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計15名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトチームズによるコミュニティも行っております。この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みからお申し込みください。
お申し込みのフォームのリンクは、番組の概要欄とXタグ、ハッシュタグ、シャープグッドストリームでお送りしています。
この配信は、クラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 1
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
スピーカー 2
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは、番組の概要欄とXハッシュタグ、シャープグッドストリームでお知らせしています。
YouTubeをご覧の方は、こちらのQRコードからも見ることができます。
また、YouTubeのメンバーシップも開始しておりますので、よかったらご利用ください。
番組のご支援いただいている皆さん向けに、ウッドストリームWindowsジャーナルという雑誌のようなものをお送りしています。
このポッドキャスト番組でお話しした1ヶ月分の内容を雑誌風にドキュメント化してお送りしております。
PDFファイルでご提供しています。
こちらのクラウドファンディングのご協力いただいている方、YouTubeのメンバーシップの方にご提供しています。
あと、単品でも販売してという話もありまして、単品販売もしております。
noteというサイトを利用させてもらって販売をしております。
今、送還後の4月号と5月号を出しているという状況です。
どんな内容なのかを知りたい方は、送還準備号を3月に出していますので、
こちらは誰でも見れますので、見ていただければなと思っております。
スピーカー 1
今週の話題は大きく分けて6つ、大小含めて6つという形でのお話をしたいと思います。
Excelの小技的な話と、Microsoft Edgeの小技的な話ですね。
あとはOneNote、あとはメインといいますのがWindows11の4月のアップデート、
あとWindows11インサイダープレビューの現在の状況、
スピーカー 2
それに伴うスニッピングツールとかペイントとかのバージョンアップとかもありましたので、
そこら辺のお話もしたいと思っております。
今回はOneNoteを使って、OneNoteで普段こういうふうにネタ帳を作っているんですけども、
スピーカー 1
ネタ帳そのものをお品書きにしちゃって話しようかなと思っています。
まず1つ目がExcelのショートカット、ちょっと便利なのを見つけまして、
見つけたんですけど、元ネタがどこだったかちょっと忘れちゃいましてね。
スピーカー 2
確かにTikTokで見たんですよ。
スピーカー 1
おー、便利だと思ったんですけども、その元ネタを紹介しようと思ったらTikTok流れちゃって忘れちゃったんで、
私も自分で調べてお話したいと思います。
これどういうのかというと、ちょっとしたネタなんですけどね、
スピーカー 2
Excelを立ち上げてみますかね。数字を打つときにカンマ区切りにしたいだとか、
スピーカー 1
あと通過点を円にしたいとかね、あとは少数点以下の数字を入れてパーセント表示にしたいとかっていうのをよくやると思います。
スピーカー 2
これをですね、こういうふうにメニューからクリックしていくといいんですけども、
これが便利にできるショートカットっていうのを教えてもらったというか、見つけたんでご紹介したいと思います。
これYouTubeのショート動画でアップしたら500回以上再生されたっていう、
普段の配信より全然多い再生がされたんですけども、これどういうのかというと、
スピーカー 1
これ今12345678ってありますね。シフトキーとコントロールキーと数字の1、これを同時に押してください。
スピーカー 2
これよかったらお手元のExcelで試してみていいと思いますけど、
今手元のキーボードを見せられませんけど、シフトキーとコントロールキーと数字の1ですね、これを押すと、
これだけで3桁ごとの緩和区切りをしてくれます。地味に便利なんですね。
スピーカー 1
これを元に戻したいというときは、シフトキーとコントロールキーとベッキ上の数字、
バックスペースの2つ左ドレナリーですね、これを押していただくと元に戻ります。
それともう1つ、円マークで通貨で表示した場合、これどうやるかというと、
シフトキーとコントロールキーと数字の4、これを押します。
スピーカー 2
そうすると、例えば2本だったら円マークで、あとは3桁ごとに緩和で区切ってくれるという、
これよくお仕事でExcelでお金の計算を表示したいというときにやりますけども、
スピーカー 1
いちいちリボンメニューのメニューをクリックしなくてもショートカットで簡単にできますよというところです。
スピーカー 2
これね、ちょっとやっている分だったら別にメニューを押せばいいじゃんってなるんですけども、
仕事でたくさんやらなきゃいけないというときにはショートカットってすごく便利ですので、
ちょっとそこも活用していただければなと思っています。
スピーカー 1
それともう1つですね、パーセント表示、0.46。
スピーカー 2
0.46、なんで46なんだっていうところはちょっとこだわりがあるんですけども、
スピーカー 1
これって、これをパーセント表示にしたいです。
スピーカー 2
46%って表示にしたいですっていうのがあると思います。
これどうやるかというと、シフトキーとコントロールキーと数字の5、メインキーボードの5ですね。
スピーカー 1
シフトキーとコントロールキーと数字の5、これを押すとパーセント表示にしてくれる。
スピーカー 2
0.46が46%って表示してくれるというものになります。
ちょっとしたことなんですけど、私これTikTokで見せてもらったとき、おおっと思ったんで。
スピーカー 1
本当はそのTikTokのサイトを動画で紹介したかったんですけど、見つけられなかったんで、
ちょっと自分でもう一回調べ直してやってみました。
Excelって割とショートカットはちょこちょこあるんですね、こういう便利なやつってね。
今も言いましたけど、たくさんの処理をやっていくときに、
キーボードでパカパカパカパカ処理していきたいというときは便利かなと思いますので、ちょっと活用してみてください。
スピーカー 2
これなどもWWJの方は画面ショット付きで解説するようにします。
それともう一つのネタが、マイクロソフトエッジでURLをQRコードで出す方法という、
これもちょっとしたネタなんですけど、ちょうどこれ、今回の勉強会のサイトがありますね。
これって、このURLを皆さんにお伝えするっていうのと、
よく私の番組の紹介のとこでね、QRコードで出してますっていうのをやったりしてます。
こうQRコードを出します。
スピーカー 1
QRコードを出すのどうやってたかっていうと、QRコード生成サイトっていう、
スピーカー 2
QRコード作成っていうようなキーワードで検索するとたくさん出てくるんですけど、
ちょっとそれを利用させてもらってたんですけども、
実はマイクロソフトエッジでURLだけをQRコード化したいって時ってね、すぐできるんですよ。
これ、今ウェブサイト表示しています。
スピーカー 1
ウェブサイト表示している状態で、どこでもいいです。
スピーカー 2
右にクリックしてください。右にクリックすると、いろいろメニューが出てくるんですけど、
スピーカー 1
いつの間にかこんなのが、このページのQRコードを作成っていうメニューがあります。
ウェブサイトをどこでもいいんで見にクリックしてメニューを出して、
スピーカー 2
このページのQRコードを作成っていうメニューがあります。これを押します。
スピーカー 1
そうすると、QRコードが出てくるんですね。
これQRコードをスマートフォンとかで読ませると、このURLにジャンプすることができるということができます。
スピーカー 2
これ地味にできます。これ実際、クリップボードに画像をコピーすることもできるし、
ダウンロードってやって、PNG形式のファイルでダウンロードして保存することもできます。
こういったことができますので、このウェブサイトをQRコードで示したいとかね、
そんなときにはこれ使ってみていただくといいかなと思っています。
実はこれ、インサイダープレビューのWindowsだとさらにいろいろなことができるようになっていますので、
それはこの後でお話ししたいと思います。
じゃあその次のネタいきますね。これも小ネタの一つなんですけど、
スピーカー 2
これウェブサイトで紹介しているのは、OneNoteマークダウンで使えるプラグインがありますよということを紹介していただいているところがあって、
スピーカー 1
そこらを見てみました。
スピーカー 2
これ、OneMarkというOneNoteのプラグインアプリです。
スピーカー 1
これダウンロードしてインストールすると使えます。
スピーカー 2
これを使うと、OneNoteの中でマークダウンが使えます。
例えば、シャープを1つ付けてスペースを空けて何かタイトルを入れると見出し1になる。
シャープを2つ付けてスペースを空けて何かタイトルを入れると見出し2になるとかね。
そんなことができるようになります。
スピーカー 1
これを実際にインストールをして、今回から実際にYouTubeでお見せしているお品書きというのも、
スピーカー 2
これを全部マークダウンで記述をしています。
OneMarkというのをインストールすると、OneNoteのメニューの一つとして追加がされます。
スピーカー 1
例えば、これを入力するとすぐマークダウンの書式に変えてくれます。
例えば、シャープを1つ付けてスペースを空けて、
スピーカー 2
テストを押すと見出し1を勝手に作ってくれます。
次にシャープを2つ付けてテストを押すと見出し2を作ってくれるとか、
スピーカー 1
あとは何かABCDとか仮に打ちますよね。
これってマークダウンをやるときには前後にアスタリスクを2つ付けると太字にしてくれるんですよ。
スピーカー 2
これと同じように太字を付けてエンターを押すと太字にしてくれるとかね。
こういったところがOneNoteを使ってマークダウンが使えるようになります。
スピーカー 1
こういったところがありますので、
スピーカー 2
ビジュアルスタジオコードを使ってマークダウンを使われている方も多いと思いますが、
OneNoteでやりたいなという方はこれを活用してもいいと思います。
このプラグインがすごく便利なのが、他に使っているマークダウンのファイルをOneNoteに取り込むこともできるし、
スピーカー 1
あとはマークダウン拡張紙、MDAのファイル拡張紙で
スピーカー 2
OneNoteに書いた内容を他のマークダウンファイルにエクスポートすることもできます。
スピーカー 1
例えば面白いのが、OneNoteで絵とかを貼り付けますよね。
スピーカー 2
絵とかを貼り付けるとマークダウン上は鍵学校で画像ファイルのリンクを作ってくれるんですけども、
エクスポートするとこの画像ファイルも同じディレクトリフォルダに保存してくれて、
かつマークダウンファイルも作ってくれてリンクも取れるというところで、
一回エクスポートすると、ビジュアルスタジオコードとかマークダウンの表示するアプリで
普通に画像付きで表示することができます。
ですから取り込みもできるし、マークダウンのエクスポートもできる。
それがOneNoteでできるということになりますので、
マークダウンを使いたいという方は活用していただけるといいかなと思っております。
そんなところで、結構有名なOneMarkというアプリですね。
OneNoteを使っている方は使ってみていただけるといいと思います。
スピーカー 2
ではその次、いよいよ本題になってくるんですけども、
スピーカー 1
Windows11の4月の機能アップデートがありました。
スピーカー 2
これ、ビルド番号22631-3527というやつで、人によっては使えています。
スピーカー 1
人によってはこれからという内容です。
スピーカー 2
これがどういったものが提供されたかというところをお話したいと思います。
ポイントは、これ4月23日にマイクロソフトがリリースしているんですね。
4月23日、第4火曜日、前回お話しました、ABCDのDリリースという形で、
スピーカー 1
マイクロソフトが機能アップデートというところで、
スピーカー 2
セキュリティアップデートとはまた別にリリースをするものです。
ですからこれ使いたいなという、最新機能を適用したいなというスイッチをオンにしている方はダウンロードして使うことができます。
スピーカー 1
オフにしている方はこのダウンロードはまだ効きません。
スピーカー 2
というところなんですが、これ前回Windows 11のリリースについてお話をしましたけれども、
スピーカー 1
まず日本時間ではBリリースで4月24日に適用されています。
スピーカー 2
ただ今言いましたように希望されない方はダウンロードされてこないんですけれども、
翌5月のBリリース、セキュリティパッチの段階でこれは全員に適用されます。
ということで5月のBリリースですね。
第2火曜日の翌日ですから、日本で言うと5月15日第2・3水曜日。
この日のWindowsアップデートでこの機能アップデートがセキュリティパッチと一緒に無理矢理あります。
じゃあその機能アップデートの内容はどういうのかと言いますと、
スピーカー 1
4月23日KB5036980ということで、これを適用するとビルド番号22631-3527というものになります。
ポイントが一つあって、これWindows 11のバージョン23H2、
スピーカー 2
おそらく皆さん普通にアップデートしていると23H2なんですけれども、
1年前の22H2、これもまだ適用されるんですけど、これ注意書を2月に出てるんですけども、
スピーカー 1
Windows 11のバージョン22H2は6月26日の機能アップデートまでしか適用しませんと。
スピーカー 2
それ以降の機能アップデートをしたい場合は23H2にしてくださいということです。
スピーカー 1
これ機能アップデートなんですね。セキュリティ上のアップデートは火曜日の翌日のほぼ水曜日の適用はしてくれますけども、
スピーカー 2
機能アップデートというものを今後やっていきたい場合は、22H2は6月までで、それ以降は23H2に上げてくださいという注意書があります。
スピーカー 1
それで、今回結構みんな文句言ってるアップデートなんですね。文句言ってるというのは、みんなの場で楽器とかをぐしゃーっとプレスで潰すとか、
スピーカー 2
そんな良いこと言ってるわけじゃなくてですね。スタートメニュー、ここにですね、広告が出るっていう言い方をみんなしてますけども、
実際どういうのかというと、スタートメニューのおすすめのところに、マイクロソフトストアのおすすめアプリが出てくるというものになります。
これ注意していただきたいのが、広告ではないんですね。そういうのが先走って報道されちゃってるのがすごい気になってるんですけど、
おすすめアプリで、例えばこんなWindowsのアプリがありますっていう、ストアに行くとありますよってところでクリックすると、
ストアに飛んでインストールすることができる。もちろん、インストールってボタンを押せばですけどね。
スピーカー 1
というところで、おすすめアプリを出してくれますという機能が出ますというのが、今回から実装されています。
ただ、実装されてるんだけど、全員にはまだ行き渡ってないですね。私も行ってないです。
スピーカー 2
今、YouTubeでお見せしているのは、Windows11のベータチャンネルなんですよ。ベータ版でもまだ見えてないという状態です。
ということで、いずれこういうのがありますということになります。
もちろん、そんなものを出したくないという方は、オフにすることができます。
スピーカー 1
個人用設定のスタートのメニューのところに、ヒント、ショートカット、新しいアプリなどのおすすめを表示しますというオプションがあります。
スピーカー 2
これをオフにしていただければ、このおすすめが出てこなくなります。標準だとオンにしてるんですね。
そういったところで、嫌ならオフにしろということができますので、選択ができますので、人それぞれ好みに合わせて使っていただければなと思っております。
それと、このタスクバーとかのウィジェットのアイコンとかがあるんですけども、
スピーカー 1
これ画面の左下ですね、これウィジェットってありますけども、ここのアイコンがちょっと見やすくなります。
スピーカー 2
場合によってはちょっとボケたように表示されるということは今まであったということなんですけども、
スピーカー 1
あとそこらへんが改善されます。アニメーションを含めて改善がされますよということになります。
私もちょっといじってみたんですけども、特に、もともとちょっとぼやけてるとかそんな感じなかったんで、
スピーカー 2
これのアイコン周りの画質が良くなりますよというアップデートです。
ピクセル界ほぼぼやけた状態がなくなりましたという、そんなところが改善ということになっています。
スピーカー 1
あと、タッチキーボード。
タッチキーボード、画面にキーボードが出る。
サービスとかのタッチパネル式のデバイスとかは、キーボードがつながっていないときに、
スピーカー 2
画面にソフトウェアキーボードというかキーボードが出てきますけど、そこらへんの不具合を直したとか、そういったところを直しているということになります。
スピーカー 2
Canary Channel、こちらは5月8日にリリースされたというもので、
スピーカー 1
まず変更内容としては、Windowsの共有、ここら辺の機能が追加になりました。
スピーカー 2
これがWindows 11 Canary Channel、最新の機能を品質さともかく乗せたバージョンです。
バージョン24H2、今年の秋口に出るやつですね。
24H2、OSのビルド番号26212-5000というやつです。
これが新しいバージョンというところになるんですけども、
ここで何が変わったかというと、
Windowsの共有機能、ここら辺でちょっと変わりました。
スピーカー 1
Windowsの共有機能があるんですけど、例えばエクスプローラーで絵を出します。
Windowsで共有したい、例えばファイルエクスプローラーでもいいんですし、
例えば画像ファイルでもいいんですけど、大体右クリックするとですね、
共有というメニューが必ず出てくるんですね。
スピーカー 2
共有って何ができるかというと、例えばTwitter、SNSに投稿したりとか、
OneDriveにリンクを送ったりだとか、
あとはTeamsで他の方に連絡したりというような共有の仕方をするんですけども、
スピーカー 1
ここでですね、例えばこのフォトアプリで写真を、画像ファイルを出した時に
スピーカー 2
右クリックして共有ってやって表示させるとですね、QRコードを出してくれます。
スピーカー 1
共有ってやると、例えばWebブラウザーであったり、
スピーカー 2
あとはファイルであったりするところで、
右クリックして共有って選択をすると、QRコードが表示されるというのが出てきます。
スピーカー 1
そういったところでね、URLのQRコード表示もできるし、
スピーカー 2
あとは実際のエクスプローラーのシェアポイント上のQRコードを表示するとか、
そういったことができるようになります。
もう一つですね、共有の画面って今まで出せてたんですけども、
これ普通のWindowsでも、そのまま今までノーマルのWindowsでも、
ファイルの共有って画面出せてたんですけども、
スピーカー 1
この共有の画面って、このウィンドウの枠をちょっと別の方にクリックすると、
スピーカー 2
この共有のウィンドウが消えちゃってたんですね。
スピーカー 1
うっかり外をクリックした場合。
これ、うっかり外をクリックしちゃうと消えちゃうんで、
今度はそのリンクの共有ってやつをちゃんとしたウィンドウにして、
スピーカー 2
閉じたいときは×ボタンで閉じる。
スピーカー 1
その共有のウィンドウの枠を外をクリックしても、
スピーカー 2
この共有の画面、ウィンドウは消えないようにしたという改善がされています。
これおそらくユーザーからのフィードバックだと思いますね。
スピーカー 1
ということで、要は何かというと、
スピーカー 2
Windowsの共有でQRコードというのが新しくできたということになります。
スピーカー 1
それと、コパイロット関係ですね。
スピーカー 2
コパイロットって、WindowsキーとCのキーを押す、
もしくは最新のパソコンだとコパイロットキーを押すと出てきますけども、
コパイロットキーって画面の右側にサイドバーのように出てくるわけなんですけども、
スピーカー 1
これが最新のアップデートでは、右側のサイドバーだけじゃなくて、
スピーカー 2
ウィンドウ表示になって、位置とかサイズとかが変えられるようになったということを今試されています。
実際私のところはサイドバーで出てくるままで、なかなかこの機能がオンにならないんですけども、
この機能改善を一旦停止しますというのが来ました。
スピーカー 1
停止するっていう理由は、多分不具合化なんかあったのかもしれませんけども、
このいろんな機能を一回改善するために、一旦この機能を引っ込めますと、
スピーカー 2
皆さん一回使わないようにしますということをしますというお知らせみたいなものです。
スピーカー 1
これやっぱりWindowsのアップデートってよくあるんですよね。
これ一旦やめましたって言って、この前やめたって言ったやつを今度復旧させましたっていうことをやるっていうのが
スピーカー 2
よくWindowsのインサイダープレビューであります。
そんなところが今、カネレチャネルでやっています。
スピーカー 1
やっぱり言うと、ちょっと今回カネレチャネル機能追加されましたけど、
割と落ち着いているっていう感じですね。
スピーカー 2
これが以上カネレチャネルです。
スピーカー 1
次にベータチャネルいきたいと思います。
スピーカー 2
これベータチャネルは、22635-3566と22635-3570、22635-3575という3つ、
スピーカー 1
これ前回から私がお休みもあったんですけど、紹介してなかったというところで、
割とこの間に3つ出ています。
つまり、カネレチャネル1個出ている間にベータチャネルが3つ出ているんですよね。
いかにWindowsがもうすぐ機能アップデートをたくさんドーンと入れるように
スピーカー 2
前のテストをしているという感じなので、
スピーカー 1
このリリースの仕方を見ると、
スピーカー 2
Windowsの機能アップデート、もうそろそろでかいのがどんどん来るぞというところが分かると思います。
これ各サイトにいろいろ紹介があるんですけども、
スピーカー 1
まず1つ1つ追いますと、
スピーカー 2
ビルド32635-3566というやつで、
タスクバーのデスクトップ表示、
スピーカー 1
これについての変更がありました。
スピーカー 2
といっても、これおそらく皆さん何の不思議もないと思うんですけども、
スピーカー 1
Windowsってマウスカーソルを右下に持っていくと、
スピーカー 2
デスクトップ表示だけに切り替わるんですね。
右下に持っていてクリックですね。
スピーカー 1
そうするとデスクトップだけの表示になります。
右下ですね。
スピーカー 2
右下にマウスカーソルを持っていくとちょっと縦棒みたいなのが出るんですけど、
そこでしばらく置いておくとデスクトップの表示というチップ表示が出てくるんですけどね。
スピーカー 1
画面の右下なんですけど、
スピーカー 2
これをクリックすると画面をデスクトップ表示する、
つまりすべてのウィンドウを閉じるということをやります。
ただそういったことができるということで、
これは昔からWindows 10のその前からもあったような機能なんですけども、
これがデフォルト設定が変わりましたというものになります。
実はWindows 11だとこの機能デフォルトでオフになってたんですね。
Windows 10は確かオンになってたんですよ。
私もそんな話を紹介した覚えがあるので。
スピーカー 1
オフにしたやつを、
スピーカー 2
これ設定自体はWindows 11の設定の個人用設定のタスクバーのところに、
スピーカー 1
デスクトップを表示するにはタスクバーの隅を選択しますというオプションがあるんですね。
スピーカー 2
チェックボックスをチェックするとデスクトップを表示するというふうに、
マウスカーを右下に持って行ってクリックすると、
ウィンドウが全部閉じてデスクトップを表示するというのが出てくるんですけども、
これが今までWindows 11オフになってたというところをオンにするのを標準にしますというふうに、
スピーカー 1
デフォルト設定を変えますというものになります。
スピーカー 2
というところで、これおそらく、
スピーカー 1
あれ、Windows 11できてなかった、もしくはそんな機能を知らなくて、
スピーカー 2
たまたま何かの操作でマウスカーを右下に持って行ってクリックしたら、
あれ、ウィンドウが全部消えちゃったということもあると思いますけども、
スピーカー 1
これ閉じたわけじゃなくて、もう一回クリックするとまた復元しますので、
そういったところが変更になります。
デフォルト設定が変更になったということですね。
その次に出ているビルドで、ビルド26353570というベータバージョン。
こちらはですね、これエクスプローラでちょっと面白い課前が出てきます。
スピーカー 2
私のWindows 11はすでにベータバージョンなのでこれが使えるんですけども、
スピーカー 1
ファイルエクスプローラーでタブが開けます。
スピーカー 2
Macの方はもともとできるのでご存知かと思うんですけど、
このタブを開くという機能でタブでミニクリックすると、
タブを複製するというメニューが付きました。
このタブを複製するというと、
今開いているタブと同じタブを新しく開いてくれるということをしてくれます。
作業としてはタブを開いて、このタブの1個上のディレクトリの作業を
このタブで並べて作業したいなとかね、
私なんかは割とよくあるんですけども、
スピーカー 1
そういったところでタブをミニクリックしてタブを複製というのを選択すると、
スピーカー 2
同じファイルでフォルダーの内容をタブでもう1個追加してくれるということをしてくれます。
これがベータ版で付きましたので、これ結構便利だと思うのでね、
おそらくこれもうすぐ来ると思います。
極端に来月とか、ひょっとしたら5月とか6月とか、
別に私は放送しませんけど、近いうちにこれがリリースされると思います。
あとは、これまた共有関係、それがビルド22635の3575という最新のベータ版ですね。
こちらがこれまでWindowsの共有データなんですけども、
スピーカー 1
ファイルを選択してミニクリックして共有をします。
スピーカー 2
共有するとWOWトラックにメールを送ったりとか、
さっき言ったようにTeamsで送るとかという選択ができるんですけども、
そこのメニューの一番上に、ファイル自体をコピーするというコピーボタンが付きました。
共有して、一番上にコピーボタンが出てくるので、それをクリックすると、
スピーカー 1
ファイル自体をクリップボードに入れてくれて、別のフォルダーを持っていって、
スピーカー 2
コントロールVでもなんでもいいんですけども、貼り付けるとコピーができるということになります。
この共有にファイルのコピーをするという機能が一個付きました。
これ実際、お手元の普通のWindowsを使っている方は、
ファイルを選択してミニクリックして共有して、
この画面に多分リンクのコピーが出てくると思うんですけども、
ファイルのコピーはできないと思うんですね。
これはベータ版になって提供されるというところになりますので、
こういったところもできるので、共有ということでできることが広がるということになります。
インサイダープレビューでもできるようになっています。
スピーカー 1
インサイダープレビューのカネレーチャンネルだと、
共有はできるんですけども、ちょっとメニューが違うんですよね。
スピーカー 2
ファイルのコピーという別のメニューが出てくるという形になっているので、
スピーカー 1
インサイダープレビューによっても内容が違うんで、どれが採用されるかわからないけど、
おそらくベータチャンネルの方のメニューを右クリックして共有とやって、
スピーカー 2
画面の一番上に出てくる共有ボタンというのが使われる、
ファイルの共有に使われる、ファイルのコピーに使われるということになるかと思っています。
スピーカー 1
そんなところかな。
スピーカー 2
あとは、どのビルドできたかわからないですけど、
ビルド22635-3500という前々回紹介したインサイダープレビューで、
スピーカー 1
スタートメニューを押して、アカウントのアイコン、
スピーカー 2
例えばスタートメニューを押して、出てくるスタートメニューの一番下に自分のアカウントがありますけども、
これを右クリックすると、今まではログアウトというメニューしか出てこなかったんだけど、
スピーカー 1
ビルド22635-3500というバージョンだと、アカウントの詳細情報が出ます。
スピーカー 2
例えばクラウドのストレージがどのくらい残っていますか、
どんなアカウントですか、
スピーカー 1
あと自分のアカウント自体のリンクを表示してくれるとか、
スピーカー 2
これのリンクが変わるんですけども、
スピーカー 1
それが今まで使えなかったんですよ、私も。
スピーカー 2
通常のWindowsと変わらなくて、その機能が適用されていなかったんですけども、
スピーカー 1
今回、いじっている間にいつの間にか、
私のところはこのスタートメニューのアカウントから、
アカウントの詳細が表示されるというようなオンになりました。
そんなところがちょっと変わったかなというところで、
先取りして使っていますけども、
だいたいこういったところがちょこちょこ変わっているというところになりますので、
これがまた空き口になるとね、
スピーカー 2
メッチには何が変わったというところで、
こういったところが一気に紹介されるのかなと思っています。
そんなところで、Windows関係のインサイダープリビューはこんな感じなんですけども、
スピーカー 1
このインサイダープリビューで、
スピーカー 2
Windowsの中に入っているソフトもバージョンアップされています。
スピーカー 1
最後に紹介するのが、
スピーカー 2
スニッピングツールという画面キャプチャーを取るツールと、
あとペイントですね。
スピーカー 1
これがインサイダープリビューで機能が変わっています。
スピーカー 2
これ実際のマイクロソフトのサイトの方にもですね、
スピーカー 1
スニッピングツールとペイントがアップデートされましたという、
スピーカー 2
この2つの紹介がされています。
まずスニッピングツール、どんなふうに変わったかというと、
スピーカー 1
まず画面をちょっと切り取ります。
スピーカー 2
すると切り取れるんですけども、
スピーカー 1
今のおそらく、今のバージョンだと、
四角い枠をつけたりだとか、
丸を描いたりとかね、
スピーカー 2
そんなことができるようになっているんですけども、
これに加えて絵文字が入れられるということになります。
こういった形で絵文字が入れられますよというのが、
スニッピングツールの新機能になります。
これ画面キャプチャーの機能なのに、
これ追加して貼り付けるっていうので、
スピーカー 1
別に絵文字を入れるってどういうことかなというのもあるんですけどね、
そんなことができるようになりましたというところで、
スピーカー 2
スニッピングツールの中である程度画面を作っちゃって、
適応できるということでできますよと。
事前にスニッピングツールの中で編集もできちゃいますよというところの一つだと思います。
この絵文字がどのくらい共有必要なのかとか。
スピーカー 1
マイクロソフトのサイトだと、
おそらくこれTeamsのチャットの画面ですね。
スピーカー 2
それについて拍手のアイコンを入れているとか、
ハートもすごく良かったというような表情のアイコンだとかを追加して入れていますということもやっています。
ちょっと遊び心もあって面白いかなと思っています。
それともう一つ、今四角だとか丸とかを追加できるようになったという話をしましたけれども、
スニッピングツールでキャプチャした画面に対して四角だとか丸だとかっていうのを追加できるのは前からあるんですけど、
これさらに透明度っていうのが追加されました。
例えばアウトラインで赤い枠を作るんですけども、
通常ですと赤い枠っていうのは引けるんですけども、
これをちょっと半透明の、ちょっと透けてみる、
50%くらい透けてみる感じの赤い枠を引きたいっていう、
スピーカー 1
ちょっとその画像効果をつけたいというときに、
スピーカー 2
スニッピングツールの中のその線を描くときのメニューで、
例えばアウトラインでも塗りつぶしでもそうなんですけど、
その中で色の選択と線の幅っていうのを選べてたんですけど、
スピーカー 1
さらにそれに透明度っていうのが選べるようになったんですね。
だから例えば透明度50%にしてみて赤い枠を描くと、
向こう側が透けて見えるようなちょっと薄い感じの赤い枠を引ける。
スピーカー 2
そんなことができるってところで、
スピーカー 1
これの表現方法が変わりましたと、追加されましたということになります。
スピーカー 1
こんなのもできるようになったっていうのがスニッピングツールです。
スピーカー 2
だから画面キャプチャーそのものの機能アップにはなってないんですけども、
追加して編集するっていう表現方法がちょっと増えましたということになります。
それでもう一つの面白いのが、
これもスニッピングツールのもう一つの機能なんですけども、
画面キャプチャーをもう一回スニッピングツールで撮ってみます。
新規で撮りますっていうところで、
今度はわざとQRコードが入った画面キャプチャーを撮っています。
そうした後に文字を認識させるっていう機能が新しくついてたんですけども、
スピーカー 1
文字を認識させると、
スピーカー 2
例えば画面上の絵であっても文字を自動抽出してくれるっていう機能ができてたんですけども、
さらにその中にQRコードが入っていると、
QRコードのところにマウスカースを持っていくと、
スピーカー 1
そのQRコードのリンクが開けるようになる。
例えば今、私パワーポイントのスライドで、
スピーカー 2
私のQRコード入りのサイトを紹介するページをわざと表示させて、
その画面キャプチャーを撮ったんです。
スピーカー 1
画面キャプチャーの中にQRコードが入っているので、
スピーカー 2
そこをクリックすると、
QRコードの入ったURLをエッジで開いてくれるっていうことをしてくれます。
スピーカー 1
そのところでスニッピングツールで撮った画像の内容にQRコードが入ってくれると、
スピーカー 2
そのQRコードがリンクも有効になってくれるというものになります。
スピーカー 1
そういったのが微妙にスニッピングツール的には便利な機能かなと思っています。
スピーカー 2
そんなところがスニッピングツールの機能で、
スピーカー 1
あとはもう一つですね、ペイントの方ですね。
スピーカー 2
ペイントの方どうなっているかというと、
これがですね、ペイントのところにイメージクリエイターというボタンが付きました。
これイメージクリエイターって何かというと、
スピーカー 1
もともとですね、これ去年の秋口にWindowsのAIの発表の中で言っていた、
スピーカー 2
コクリエイターという機能がペイントの中に入っていたんです。
スピーカー 1
これ何かというと、このクリックを押して何かテキストを入れると、
スピーカー 2
その内容を絵を描いてくる、AIで自動生成してくれるというものになるんですけども、
それをコクリエイターと言っていたんですけども、
これが名前が変わって、イメージクリエイターというところでペイントの機能の中としてありました。
ですからこのペイントの機能のリボンメニューのところにイメージクリエイターというボタンが新たにできて、
そこをクリックして、画面が出てくるんですけども、そこに何か作ってほしい、
例えば夜の夜景だとかというのを入れると、そういった絵を出してくれるというところで、
自動生成してくれて、それをペイントに貼り付けてくれるという機能が追加されました。
確かに私のインサイダープレビューでも、そのペイントで出てくるんですけども、
スピーカー 1
このイメージクリエイターのボタンを押しても、私のところで何も起きていない、
スピーカー 2
何も動かないというところがあるので、これちょっとフィードバックしたいと思うんですけども、
ちょっとまだ機能的にちゃんと動いていないのかなという感じがしています。
スピーカー 1
そんなところで、ペイントの中にAIの自動生成するためのボタンが追加されて、
スピーカー 2
簡単に追加できるようになったということになりますので、
スピーカー 1
これもおそらく新しいWindowsの機能の目玉の一つとして、
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AIの機能がペイントに入っていますよという言い方をすると思うんですけども、追加されると思います。
スピーカー 2
そんなところで、すみません、ちょっと途中で思ってた通り動かなくてグダグダになっちゃったんですけども、
スピーカー 1
インサイダープレビューというところで、Windowsの機能もアップデートしているし、
スピーカー 2
付属しているソフトも、スニッピングツールだとかペイントとかもアップデートしているというところになりますので、
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これがもうすぐ皆さんに、インサイダープレビューに参加されていない
スピーカー 2
普通の一般のWindowsユーザーの方にも降りてくるものと見ています。
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やっぱり今回で一番面白いのは、スニッピングツールでQRコードを読み取ったら、
スピーカー 2
そのままQRコードが有効になって、リンクを押したらリンクにジャンプしてくれるという、
その機能が結構便利かなと思っています。そんなところが面白いかなと思っています。
逆にこれといった大改造というのはあまりないんですけどね。
スピーカー 1
これ冒頭言いましたように、カネリチャンネルが意外と落ち着いていて、
スピーカー 2
ベータチャンネルが縦続きにこれだけ機能追加というのがテストで出ているということは、
スピーカー 1
もうリリースは近いのかなと思っていますので、今お話しした内容、
特にベータチャンネルだとかスニッピングツールだとかペイントの話については、
スピーカー 2
おそらくもう皆さん使えるようになるかなとそういうふうに思っております。
これはあくまでも私の予想ですけどね。
大体今までの見ると、ベータチャンネルで使っていっても割とすぐに使えるようになるので、
楽しみに待っていただければなと思っています。
待ちきれないという方は、私みたいにメインのマシンにベータチャンネルを入れてしまって動かすということをやっても、
それは自己責任ですけどね。やりたい方は覚悟の上でインサイダープレビューなので、
やりたい方はやってみてもいいかなと思っています。
今のところ私はベータチャンネルを入れていますけど、
致命的にダメになったということはないですね。
スピーカー 1
というところで、何かといってもバックアップの体制はとっているし、
逆にいろいろ機能を試すということが優先しているので、
スピーカー 2
ベータチャンネルを入れたんですけど、今のところ安定はしています。
こんな話で、今週はマイクセル、Edge 1ノートの講和座から、
スピーカー 1
あとインサイダープレビュー、Windowsインサイダープレビューの紹介をさせていただきました。
スピーカー 2
なかなか面白い機能が載っているので、
スピーカー 1
ここから先、次のベータチャンネルに何が載ってくるのかなというのは楽しみしているし、
スピーカー 2
かなりチャンネルで載っていた機能って、突然いきなりリリースに載ることもありますので、
スピーカー 2
どういうタイミングで何が出てくるかというのは、マイクロソフト次第なんですけども、
ここらへんにちょっと追っていきたいなと思っております。
ということで、予定していたお話ということは以上になります。ありがとうございました。
スピーカー 1
他何かありますかねというと、ないんですけども、
あとは気になっているのは、今日は5月12日なので、来週ですね、
スピーカー 2
マイクロソフトのBuildという開催イベントもあります。
そこで結構いろいろ発表もあると思いますし、おそらく皆さんも耳にしていると思いますけども、
ASUSがSnapdragonXというアームアーキテクチャの次の世代のアームアーキテクチャのプロセッサーを乗っけた
Windowsマシンを出しています。
というところで、何らかの形でパソコン周りに動きがあると思いますので、
来週、再来週くらいかな、ASUSのパソコンだとか、
そこにWindowsのハード周り、パソコン周りに動きがあると思いますので、
そこで何らかの話ができるかなというところで、楽しみにしていただければいいかなと思っています。
スピーカー 1
何か動きがあって、特にマイクロソフト系の動きがありましたら、
スピーカー 2
勉強会でも登壇する予定ですし、ここでもお話をしたいと思いますので、
ぜひ見ていただければなと思っております。
そうですね、今回勉強会、コンパスでサイトにも登録しているんですけども、
5月の25日ですね、第4土曜日ですけど、
ドットネットラボの勉強会で、私も今登壇予定です。
今のところ、Windowsの話をしますというところをしているんですけども、
ここら辺のお話もしていきたいと思いますので、
スピーカー 1
リアルに参加会場をお借りして開催しますので、
ハイブリッド、YouTubeとかでも見れますし、リアルに会場でもお話できますので、
スピーカー 2
よかったら足を運んでいただいて、
よかったら自作とお会いしてみたいなと思いますので、
ご興味のある方はよろしくお願いします。
勉強会つながりでもう一つ、私も今参加申し込みしたので表示はできないのか。
この番組のリスナーさんでもあります、SUTOさんがですね、
スピーカー 1
マイクロソフトセキュリティマンスリーニュースというところで、
SUTONARI勉強会ということで、勉強会を開催をされています。
こちらもですね、マイクロソフトのセキュリティ絡みのお話というところでも、
その道のご専門の方なので、いろいろと解説をしてくれるというところで、
スピーカー 2
平日の夜ですね、19時とかそのぐらいで勉強会を開催されています。
セキュリティ関係、いろいろやられていますので、
スピーカー 1
お仕事とかでも関連する方だとか、
あとは私みたいなコンシューマー系、WindowsとかSurfaceとかという話とまた違ったね、
スピーカー 2
かなりセキュリティの突っ込んだ話とかっていう、
スピーカー 1
私が全然話をしない、逆に私も勉強させてもらっているところなんですけれども、
そういった話をずいぶんやられていて、ほぼ2週間に1回ぐらいですかね、各週ですかね、
スピーカー 2
そのぐらいのペースで勉強会をやられていますので、
ぜひこちらも興味のある方、参加していただければいいかなと思っております。
スピーカー 1
私もこれ、リンクをクリックしたいんですけれども、参加申し込みすると、
スピーカー 2
申し込み者だけが見れる情報が出てしまうので、今YouTubeのほうでは出しませんけれども、
コンパスのほうでね、sutonara.comというURLを見ていただくと出てきますので、
参加していただければいいかなと思います。
スピーカー 1
今週もお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。