スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
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aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ ウッドストリームネットワークスの木澤です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、 明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどの デジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを 楽しんでいただく番組です。第728回目の配信になります。
スピーカー 1
今回のお話は、Windows 11のリリースサイクルと、MS-DOSの ソースが公開された話と、あとは皆さんにご協力いただきました
スピーカー 2
アンケートのフィードバックということを させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
この番組では、マイクロソフトTeamsを使った オンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報や、 パソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームから お申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは、番組の概要欄と、 x-sharp.streamでお連れ接しています。
YouTubeをご覧の方は、こちらでですね、 QRコードからアクセスしてください。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファイの コミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、 月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、 ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、 情報収集などの書籍代などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは、 番組の概要欄と、 x-sharp.streamでお連れ接しています。
YouTubeをご覧の方は、 こちらのQRコードからお願いします。
また、YouTubeのメンバーシップも開始しました。
どちらかアクセスしやすい方で、 ご参加いただければなと思っております。
スピーカー 1
それと、この番組ご支援いただいた方の特典としまして、
スピーカー 2
ウッドストリームWindowsジャーナル、 通称WWJというのを発行しております。
スピーカー 1
これは、ポッドキャスト番組でお話しした 1ヶ月分の情報を雑誌風に
スピーカー 2
ドキュメント化したものというものを PDFファイルにしてお送りしております。
スピーカー 1
こちらクラウドファンディングのご支援されている方、 YouTubeメンバーシップの
スピーカー 2
ご協力いただいている方に提供しておりますが、
もっと気軽に参加したいという方のために、 ノートを使って単品の販売もしております。
もしご興味があれば、よろしくお願いします。
スピーカー 1
送還準備号ということで、どんな内容かというものについては、
Xのハッシュタグ、ウッドストリームでも ご連絡していますし、
番組の概要欄も入っていますので、 ちょっとサンプルとして
スピーカー 2
見ていただければなと思っております。
昨日の4月27日、ドットネットロボ勉強会に
久々に、最近よく行っているんですけども、
先月に続いて、あ、先月行っていないのか。
ちょっと行ってきまして、今リアル開催をするようになって、
スピーカー 1
スタッフ外れてから2年ぐらい経つんですけども、
全く参加者、聴講者として参加してきました。
スピーカー 2
何かセッションは、私は今回お話ししなかったんですけど、
いろいろ皆さんのお話聞いて、スタッフやってないと
落ち着いて見られるんですね。スタッフやってると
スピーカー 1
時間どうしたとか、ちゃんと誰々さん用意できるかなとか
スピーカー 2
気にしながらやってることが多いんですけども、
スピーカー 1
本当にお客さんとして参加すると、結構落ち着いて見られて、
こういうのもいいかなとそういうふうに思いました。
予定外にライトニングトークをやりますって話を言われて、
スピーカー 2
いや、これは参加するしかないだろうってところで、
スピーカー 1
5分間、ライトニングトークって5分間、電撃的に
スピーカー 2
パーッと喋って、次の人を交代、次の人を交代っていうことで
みんなで登壇をするってやつなんですけども、
スピーカー 1
それで、ちょっとせっかくだからっていうことで
スピーカー 2
喋ってきました。ネタ的にはですね、
先週のなぜマクドナルドのフリーワイファーにつなぐと
スピーカー 1
マクドナルドのログイン画面に出てくるかっていうことについて、
スピーカー 2
あの内容を5分間にまとめて喋ってきました。
スピーカー 1
ということは、先週長々と喋りましたけど、
あれ、実は5分で済んでしまうっていうことが
よくわかってしまったんですけど、
そのところで話をしてきました。
さすが、人の前でパーッと喋るっていうのは
スピーカー 2
気分爽快でね、またお話ししたいなと思っています。
スピーカー 1
来月も5月の25日にドットネットの勉強があるんですけども、
それはですね、私は登壇をします。
スピーカー 2
セッションを待たせていただいて、登壇する予定です。
スピーカー 1
まあ、おそらくWindowsかSurfaceの最新の情報をお話しすると、
スピーカー 2
そんなような感じかなと思っております。
はい、ではでは。
スピーカー 2
今日の本題、Windows 11のリリースサイクルという話をしたいと思います。
あの、Windows 11って結構ね、
スピーカー 1
そのインサイダープレビューの話はよくするんですけども、
スピーカー 2
それ以外にその正式リリースする際に、
スピーカー 1
例えば第2火曜日、というか第2水曜日ですね、
スピーカー 2
にセキュリティパッチの更新があって、
なんか月末に機能アップデートがあって、
スピーカー 1
で、私がなんか、
モーメント何たらで3ヶ月に1個くらいぐらいアップデートがあるかなーって言いながら、
スピーカー 2
あとは年に1回、
例えば23H2が出ますとか、そんな話をしてますけども、
あれなんとなくしてますけどね、
スピーカー 1
自分ちゃんと分かってしゃべってるかなっていうのがちょっと怪しいところがあって、
だいたいこうじゃないでしょうかって話があるんですけども、
スピーカー 2
じゃあそれって実際のところはどうなの?とか、
あとよく私、Cリリースで出ましたとか言いますけど、
じゃあそのCリリースって一体なんだ?っていうところで、
スピーカー 1
そういったところの疑問点というところ、
なんとなく分かっているところを、
ちょっと今回、ちゃんと話をしたいなというところで、
スピーカー 2
私の勉強も兼ねてお話をさせていただきます。
これ、Windowsクライアントのリリースサイクルっていうのはですね、
スピーカー 1
マイクロソフトのほうからちゃんとドキュメントで出てるんですね。
スピーカー 2
どういうタイミングで出ますとか、毎月火曜日に出ますとかね、
スピーカー 1
毎月第2火曜日に出ます、これアメリカ時間ですけど、
出ますとか、どんな内容が出ますかっていうのが、
スピーカー 2
ちゃんとドキュメントで書いてあるんですね。
そういったところを書いてみたんですけども、
スピーカー 1
実際はですね、6種類ぐらいのリリース内容があって、
スピーカー 2
それについて自分なりにまとめたってところでお話したいと思います。
じゃあまず、一番最初に、よくCリリースって言うけど、一体何でしょう?っていうところでね、
スピーカー 1
私もなんとなく分かってなくて、ABCDっていう順番並んでて、
Cは多分Bの後だろうっていうぐらいしか分かってなくてですね、
スピーカー 2
じゃあ本当のところどうなんだろう?っていうところで一回見てみたんですけども、
スピーカー 1
これ、週ごとに名前が付けられてるんですね。
スピーカー 2
第1週、第2週、第3週、第4週、1ヶ月、第1週から第4週までありますけども、
その頭から順番に、第1週はAリリース、第2週の火曜日ですね、火曜日リリースがBリリース、
第3週火曜日のリリースがCリリース、第4週火曜日のリリースがDリリースということで、
これ本当に第1から第4までABCDと割り当てられてるっていう感じになります。
というところでね、毎月のセキュリティーアップデートがありますっていうところで、
ABCDのBですね、第2火曜日。
これアメリカ時間の第2火曜日なんで、日本時間の第2水曜日。
曜日の始まりの仕方によっては第3水曜日になることがあるんですけども、
そういったところでね、大体Bリリースというのがセキュリティーパッチが当たるっていう、
スピーカー 1
いわゆるWindowsアップデートがありますよって日ですね。
だからカコつけてね、今日BリリースだからWindowsアップデートのセキュリティー入るねとかね、
スピーカー 2
ちょっと会社でドヤ顔で言うと多分通じないかな、Bリリースってもね。
スピーカー 1
そんなところがありますんで、こういう言葉が結構ね、
スピーカー 2
ウェブ記事を書いてるライターさんが普通に使ってるんですね。
やっぱりマイクロソフトに詳しい人たちも普通に使ってるんですね。
私みたいになんとなく使ってるやつもいるんで、
スピーカー 1
ABCDっていうのはこういう意味だっていうことを理解していただければいいかなと思ってます。
スピーカー 2
その状況で、じゃあまず何があるかっていうと、
まず皆さんおなじみの普通のセキュリティーパッチですね。
毎月のセキュリティー更新プログラムのリリースってことで、
これBリリースです。第2火曜日。日本では第3、じゃあ第2火曜日ですね。
スピーカー 1
ここで出てくるのは、いわゆるセキュリティー更新プログラムのリリースです。
スピーカー 2
なんかの脆弱性があって、攻撃されると任意の行動を実行されてしまう、乗っ取られてしまうとかね。
スピーカー 1
そういったところの防御っていうか対策っていうことで、
スピーカー 2
セキュリティー上の更新、パッチを当てるとかっていうことをやってます。
実際、これって機能アップデートは実際してないんですね。
割と企業は最近ゼロでアタックとかもありますんで、
これが出るとおそらく割とすぐリリース、
リリースっていうか、普通に家で使っている場合にはすぐパッチが当たるんですけども、
企業とかだとちょっと1回確認してからリリースっていうことを昔やってたんですけども、
最近はもうこれ出たらすぐにアップデートって感じで、
1日2日ぐらいタイムログがありますけどね、結構リリースがされています。
でもこれがいわゆるセキュリティパッチというやつですね、Windowsアップデートですね。
スピーカー 2
よく出てくる、来週またお話ししますけども、機能アップデートってのがあるんですね。
このオプションセキュリティ以外のプレビューリリース、プレビューですねポイントがね、
というところで機能アップデートをします。近いところだと4月の23日に機能アップデートがありました。
スピーカー 1
よく話題出ているスタートメニューに広告が出てくると、
おすすめのストアアプリが出てくるっていうのが結構話題になってますけど、あれも機能アップデートなんですね。
スピーカー 2
ああいった機能アップデートをしますというのをこのプレビューリリースとして出ます。
スピーカー 1
タイミングとしてはですね、CリリースもしくはDリリース、つまり第3火曜日か第4火曜日というふうに言われてるんですけども、
これマイクロソフトのほうで注意書きがありまして、2023年4月以降、去年の4月以降はDリリースにします。
第4火曜日に出しますというふうに言ってます。
今月で言うと4月の23日ですね。日本で言うと4月の24日にこのDリリースで機能アップデートがありました。
機能アップデートの内容は長くなるんでこれ来週お話をします。
スピーカー 2
ただですね、これ全員に行き渡るわけじゃないんですね。私も全員に行き渡ってないと思うんで。
あとあれこれ先月リリースしませんでしたかねって首かしげな解説をしてることがあったんですけども、
これポイントはですね、プレビューリリースなんですね。
スピーカー 1
機能アップデートを全員に配るんじゃなくて、ある程度の人にテスト用として配るってことで、
スピーカー 2
例えばおそらくタイミング的には最新機能が来たら取り入れるってWindowsのチェックボックスを入れると入ってくると思うんですけども、
よくその企業の情報システムの方とかがこれ入れて運用して問題ないかっていう品質テストを本当にベータテストみたいな感じですね。
という時のための機能リリースをしますというものになります。
これがDリリース、よくCリリースって言っちゃいましたけど、Dリリースで出る機能アップデートですね。
もう一個、これちょっと外れるんですけど、OOBっていうリリースがあります。
OUT OF BAND、これ緊急リリースです。
スピーカー 1
やべえ、これは大事件だっていうような脆弱性の緊急対応だとか、
スピーカー 2
あとはパソコンなどのデバイスに影響を与えるような品質的な致命的な問題があったら、速攻でリリースします。
過去に何度かありましたよね。
例えばセキュリティパッチ出したんだけどそれダメだったのでもう一発出すぜって緊急リリース出すことがありましたけど。
そういったところがあるっていうので緊急リリースを出します。
これ出たっていうのはよっぽどのことだっていうことで、ああOOBが出ちゃったよとかね。
そんな感じで私も今後言おうかもしれませんけども、そんなところでね、こういうのがない方がいいんですけどね、出ることがあります。
そしてこれ言い方がね、これマイクロソフトのサイトの言葉そのまま持ってきちゃって、他の人もこのまま使っちゃってるんですけども、
Windows11の継続的イノベーション。
いやですね、この横文字使うとかすごく嫌なんですけど。
スピーカー 1
じゃあお前が書くなよって言われそうなんですけどね。
スピーカー 2
これって機能アップデートです。
スタート画面にマイクロソフトオススメのアプリが出てくるだとか、
あとはウィジェットね、画面の左下に出てくるウィジェットを出すと、その左側にナビゲーションバーが出てくるっていうのが最近出てくるって言いましたけど、
それがね、4月の機能アップデートであるんですけども、
スピーカー 1
適用されてないんですけどね、私のところね。
スピーカー 2
そういったのがあるっていうやつの正式リリースになります。
スピーカー 1
これ正式リリースで、いわゆるこれ毎月じゃなかったです。
毎月じゃなくて、いわゆる3ヶ月以下のいろいろMOMENT4とかMOMENT3とか言ってるやつのリリースです。
機能アップデートであるんで、毎月では保証はないんですけども、
よく私がそろそろ出ますかね、機能アップデートって言ってるのはこれのことを言ってます。
スピーカー 2
マイクロソフトとしては頻繁にリリースをして、どんどんどんどんWindowsを進化させていただきますよというものになります。
ここでよく出てくるのが、その前に言ったオプションのプレビリリースがありましたって言いました。
これDリリースってやったやつなんですけど、それが翌月のBリリースというセキュリティアップデートのタイムで一緒に入ることがあるんですね。
スピーカー 1
だからあれ先月リリースしたはずなのに今月も入ってるって言ってるのは、
スピーカー 2
先月のプレビューがOKだったんで、翌月の正式リリース入れちゃえって言って入れちゃってるっていうことをやってます。
だからタイミングは正確には書いてないんですよ。
スピーカー 1
例えばMOMENTなんとかっていう名前の機能リアップデートありましたけど、
MOMENT1,2,3,4って今出てますけども、あれ結構、私は割と3ヶ月に1回ぐらいって言ってますけど、
スピーカー 2
改めて見るとそうでもなくて、割と間隔は2位に空いてやってるって感じですね。
そういったところで機能アップデートっていうのはここでやっています。
これ最後ですね、年間機能更新プログラムって言うのがあります。
これがいわゆるメジャーアップデートって言うのがあります。
例えばWindows11で言うと、最新バージョンは23H2、Windows11 2023アップデートって名前で、
おそらく皆さんが今使っているWindows11です。
Windows10の方は23H2だったかな、去年10月に更新されたやつです。
というところでリリースがされているものです。
今まではWindows10の時は紙機下機ってことで、例えば20H1とか20H2ってことで出てたんですけども、
スピーカー 1
これは下機だけにしました。半年に1回のやめて年1回にしましたということで、
スピーカー 2
23H2ということで下機にリリースというふうになってます。
スピーカー 1
これ何が違うかっていうと、実は今までの機能アップデートをそのまま貯めたものなんですね。
スピーカー 2
それまでの累積プログラムがリリースしますってことになります。
だから24H2が今年の多分9月から11月の間に出ると思うんですけども、
おそらく24Hに待たずして、おそらく前で話したこの継続的イノベーションってやつで、
おそらく皆さんは先のWindowsをどんどん機能アップデートされていって、
24H2が出た時は何が変わったんだっけみたいな感じになるかなと思ってます。
スピーカー 1
これ何が一番違うかというと、中身は今までの分の累積されたもの、
スピーカー 2
セキュリティパッチもそうだし機能的にも累積されたものってことになるんですけども、
違いはバージョン番号を正式に変えてるんですね。
だから23H2というバージョン番号になって、
これWindowsのサポート、サポートライフサイクルを区切りとするんです。
これが出てから何年間メジャーサポートをします、延長サポートをしますっていうのをやるっていう区切りにしてます。
だからWindows 11 ProとかWindows 11 Homeの場合は24ヶ月間のサポート。
Windows 11 EnterpriseとWindows 11 Educationについては36ヶ月間のサポートというところで、
このリリーバージョンが出た時からサポートライフサイクルが始まりますということになります。
スピーカー 1
だからそこら辺で企業で使っているところで、
例えばWindows 11の20H2がサポート終了になりますよっていう案内は、
スピーカー 2
このバージョンを目安にするっていう感じになります。
スピーカー 1
実際はアップデートがどんどんされていく形になるので、
気にしないことはないと思うんですけど、
やっぱり企業によってはWindows 11を買ってきて、
スピーカー 2
このバージョンで動かしましょうっていうアプリケーションの保証を持って動かすというケースもありますので、
こういった区切りは必要かなと思っています。
スピーカー 1
そんなところですね、これドキュメントにもこういった書いてありますので、
スピーカー 2
WWJの方にも書こうと思っていますし、
スピーカー 1
リンクとかもちょっと概要欄とか貼っておくか、
スピーカー 2
Xのハッシュタグシャープウッドストリームでお知らせしようかなと思っていますけども、
こんな形でリリースがされていくっていうのが決まっていますので、
ちょっと参考にしていただければなと思っています。
Windows Updateってセキュリティ更新だとよく来るんですけども、
スピーカー 2
俺のところまだ降ってこないよっていう人いると思うんですね。
スピーカー 1
そういうときってわりと強制的にダウンロードしてアップデートすることができるんですよ。
これMicrosoft Update Catalogってところをクリックすると、
Windowsのアップデートの情報があって、そこから先にこのUpdate Catalogってリンクをクリックすると、
そのときのプログラムがダウンロードできて、
Exeで実行して実行すればパッチンが当たるっていうね、
そんな感じで設定、強制的にアップデートすることができますので、
スピーカー 2
ちょっとこれExeで私もアップデートしたいとか、
スピーカー 1
何度更新してもアップデート降ってこないなって方は、
スピーカー 2
強制的にダウンロードして使ってしまうっていう方法もあります。
ちゃんとリリースされてるものなんで、評価という意味で大丈夫です。
そんなところでWindows 11のリリースサイクルっていうことをお話をさせていただきました。
冒頭言った、これ多分何で今更ってこともあると思うんですけども、
私もこれなんとなく分かってたっていうところがあるんで、
ちゃんとした知識ということで知っておくっていう意味でね、
私の勉強も兼ねてお話をさせていただきました。
じゃあちょっと次のお話しますかね。
MS-DOS、明日は昭和の日ってところもあるんですけども、
MS-DOSのソースが公開されたっていうニュースです。
Microsoft Disk Operating System、MS-DOSですね。
これがソースコードが公開されたっていうところがありまして、
GitHubのほうに公開されました。
1985年とかから、もうとにかく言うまでもないような、
スピーカー 1
我々のWindows屋さんの源流ともなるMS-DOSなんですけども、
このソースが公開されたっていうことで、
バージョン1.25からバージョン4というところの、
スピーカー 2
DOSVの前までかな。
DOSVになるとソースコードは大変だと思うんですけど、
前までということで、GitHubから公開されてダウンロードすることができます。
スピーカー 1
ちょっと見てみたんですよ。
スピーカー 2
Teamsのほうでは、私こんなの画面ショットを上げましたけど、
これがソースコードを展開しまして、
スピーカー 1
例えばMakefile、これをMicrosoftの初期の方は何度も何度も実行して、
スピーカー 2
コンパイルしてMS-DOSを実行したと思いますし、
コマンドを実行するやつ、コマンドコムっていう、
コムといくぜんがあって、コムは64キロバイト以内だったかな。
リアルモードで動かすやつね。
スピーカー 1
コマンドコムのソースがAssemblerですよ。
スピーカー 2
8086のAssemblerで、ソースコードが2つに分かれてるんですけど、
これがコマンドコムのソースですよ。
これがって言っちゃ、すいません、Podcastの方はちょっと見えないと思いますが、
一応GitHubのソースコードを今開いてみてます。
別に中身を解説するつもりは全くないんですけども、
結構コメント欄にどういうもの直したっていう記録が残ってたり、
最後は1988年ですかね。
一番最初のコマンドコム。
これがバージョン1.0。
スピーカー 1
バージョン1.0で、たぶんRevisionの1.17って書いてあるのかな。
スピーカー 2
これが1982年の5月15日。
1982年の5月15日ですね。
スピーカー 1
私中学生ですね。
スピーカー 2
その頃からずっとコメント欄とか書いてあって、
スピーカー 1
最後が1988年の6月6日まで書いてるっていうところで。
スピーカー 2
ずっと見ると、
スピーカー 1
Intelの8086のアセンブラーがずらーっと書いてあるんですけど、
スピーカー 2
結構コメントも書いてあってですね。
これどんどん後で足していったんでしょうけどね。
そういったのがあるんで、ちょっと感激だなっていうところです。
スピーカー 1
これがあったところで何かするってわけじゃないんですけども、
これソースコード見るとですね、
スピーカー 2
実際そのMS-DOSの本体のこともあるんですけども、
例えばEdlinって言ってたLine Editorですね。
スピーカー 1
それの、いわゆる付属のプログラムのソースコードっていうのが入ってます。
全部アセンブラーなんですね。
スピーカー 2
Cとか使ってないんですよ。
あ、Cあったな。
スピーカー 1
ちょっと文字分けしてる。
そうそう、CRRに決まってるんだ。
スピーカー 2
DOS.Hとかね。
懐かしのファイルネームっていうのが出てくる感じなんですけども。
こういう絵が公開されてます。
スピーカー 1
これを見て何か作るってわけじゃないんでしょうけど、
昔の懐かしみ的なね。
スピーカー 2
明日は昭和の日ですんで、見ていただくのもいいかなと思ってます。
これGitHubからダウンロードできますし、
これ番組のXの方でリンクを皆さんにお送りしたいと思いますんで。
あとMS-DOSソース公開とかで検索すると最近もニュースになりまくってますんで、
スピーカー 1
そこからGitHubで誰でもログインとかしなくてもダウンロードできますんで、
スピーカー 2
ぜひ見ていただければなと思っております。
スピーカー 1
そうですね、これいつの日かWindows 95のソースリストとか公開されないですかね。
スピーカー 2
あれは見てみたいな。
見てもわかんないだろうし、多分いろんな意味でぐちゃぐちゃじゃないかなと思いますけどね。
そんなところで今週もお話をさせていただきました。
Microsoftネタについてはこんな感じで。
さっきの4月23日のDリリースについて話しようかなと思ったんだけど、
スピーカー 1
来週のネタにさせてください。
スピーカー 2
この後はあまりMicrosoftネタとは関係ない番組の固有の話になりますので、
ご興味のある方だけでも見ていただければなと思うんですが、
スピーカー 2
アンケート調査をこの番組で行いました。
4月1日から4月19日ですね、先週までアンケート調査を行いまして、
この番組は3ヶ月に1回ということで、1月、4月、7月、10月ということでアンケートを取らせていただいております。
スピーカー 1
今回、結果を出させてもらいましたので、
スピーカー 2
いろいろとコメントもいただいてますので、その返事と含めてお話をしたいと思います。
スピーカー 1
まず1つ目にニックネームで返答した名前をよかったら書いてくださいということで、
スピーカー 2
誰が書いてくれたのかなというのを見させていただきました。
集計結果をお話ししたいと思うんですけども、
スピーカー 1
2問目からですね、
スピーカー 2
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いていますか?という内容です。
毎回聞いている興味のあるエピソードを聞いている、聞いていないという。
スピーカー 1
聞いていない人は、回答がしようがないはず。
たまに聞いていないという回答をする人が1回いたんですけどね。
そんなんどうだっていいんですけど。
スピーカー 2
16人で、15人の方が毎回聞いているという94%。
お一人、興味のあるエピソードを聞いているということでありがとうございます。
本当にね、興味のあるエピソードでも聞いていただければありがたいですね。
スピーカー 1
番組の情報はあなたに有用ですか?有用である?有用でない?というやつ。
これ100点満点いただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
皆さん、有用であるということをいただきました。
ありがとうございます。
有用じゃないって言われたらちょっとへこむなと思ってたんですけど、
そろそろそういうのがあればまたフィードバックしていきたいと思ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
次、番組の難易度、レベルはどのくらいですか?
スピーカー 2
高い?普通?低い?
高いのは難しい、低いのは簡単すぎっていうようなところで聞きまして。
一番上の普通、75%。
高いっていうのは25%、4人の方ですね。
ちょっと難しいぜっていう方もおられる方がいます。
結構いろんな幅の広い方に聞いていただいているので、
スピーカー 1
普通にしていただいている方は多分同じようなレベル感で、
スピーカー 2
木澤くんこういうこと言ってんのにっていう感じで聞いていると思うんですけど。
スピーカー 1
ちょっと高いって方はおそらく無理についておくことはないと思うし、
中には専門的な話もおっしゃるところがありますので、
スピーカー 2
ただ基本的にみんなが楽しめるようにしたいと言っていますので、
ちょっとそこのバランスは考えつつやりたいと思っています。
スピーカー 1
これね、番組の美味しさどうですか?
もういいんですけども、落とさないために常に鑑賞する。
自分自身を状態、状況を見ていく。
スピーカー 2
品質が落ちないかなっていう意味で聞かせていただいています。
良いっていうことは7人、44%。
普通っていうことは5人で31%。
悪いはゼロです。ありがとうございます。
スピーカー 2
もうひとつね、そんなことは気にするなって方が4分の1、25%の方がいるということで。
今まで通り、今の状態で私一番いいと思っているし、
スピーカー 1
これ以上はね、いいかなと。
これ以上やるともう本当にラジオ局になります。
スピーカー 2
結構ね、リップノイズも激しいとか、
こうやって口の中乾かさないように水飲みながらやったりとか、
いろいろ工夫はしてお金はかけないようにしていますので。
今後とも品質を落とさないようにしますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
スピーカー 1
あと、悪いと回答された方はご意見があればということで、
悪いと回答された方はいないし、他にご意見がなかったので、これゼロ件ですね。
次、話は分かりやすいですか。
スピーカー 2
非常に分かりやすい、分かりやすい、普通分かりにくい、非常に分かりにくいというところで、
非常に分かりやすいが25%、分かりやすいが75%というところで、
全部良い方の点数をいただきました。ありがとうございます。
これも今後、品質を落とさないように努めていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
前の質問で分かりにくいという回答された方は、何かありますか?
スピーカー 1
これはゼロ件ですね。
だいたい思うんですけど、分かりにくいとか音が悪いとか思っている人はね、
スピーカー 2
回答なんかしてやるもんかって回答しないという話も、寝ることもないかなという話もあるんですけどね。
はい、そんな感じです。
あとはこれ、ちょっとわざとらしい質問です。大変失礼しました。
スピーカー 1
クラウドファンディングはYouTubeメンバーシップで、
スピーカー 2
ウッドストリーム、Windowsジャーナル、WWGを発行していることをご存知ですかという、
仲間宣伝のようなやつで、これ16人知っているよと。ありがとうございます。恐縮です。
よかったらご協力お願いします。
それと、他に聞いているポッドキャスト番組を最大3つまで回答お願いしますということで、2回答とさせてもらいました。
これね、マイクロソフトのフォームズでやると、複数の文章を回答もらうと、多いやつは文字が大きく出るんですね。
スピーカー 1
いわゆるYouTubeをご覧になっている方は、ど真ん中にワンボタンが一番聞かれているというところで、
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
過去に1回、山村さん、山村さんはご挨拶させてもらってなかったんですけど、
うい先生とご挨拶させてもらったこと、クラブハウスでさせてもらったことがありましたけど。
皆さんの回答を見ると、確かにざっと見るとワンボタン多いですよ、さすが。
スピーカー 2
また、Appleの一番有名な番組、こっちはマイクロソフトの一番有名なはずの番組というところで、
何かと昔から名前を挙げていただきました。本当に恐縮なんですが。
あと、やっぱり多いのはバックスペースFMですね。私もグルドン民でもありますので。
私は番組配信したら、バックスペースFMのグルドンの方に宣伝しているという。
一応、マストドンなんでいいってことはいいんですけど、他の番組のコミュニティに堂々と自分の番組を宣伝しに行っているという厚かましさを何とも受けているというか、
同じリスナー層がいるってことだと思いますけど、バックスペースFMとかリビルドとかね。
あとよく聞くのはオフトピックスとか、あとは週刊日券トレーディーですね。よく見ますね。
あとこれ、スマホのナンバーワンメディア、私もたまに行きますけど。
あとはコテンラジオ、東京ポッド協会局、桜通信。ゆっくり回っていってねっていう。
この人、別の名前の時に、本当にポッドキャスト始めた頃にお世話になったんですよね。
アップルクリップ、ログイ人人033ですね。
あとゆるコンピュータラジオとか。
あとこれ結構、リスウィークインテック、TWITって呼べばいいのかな、これ結構出てますね。
あとセキュリティナウとか、これ結構この番組とは違ってちゃんとした代表の番組ですけど。
他の番組聞いてる暇ないっていう方もおられましたけど。
あとガジェタッチね、私もガジェタッチ聞いてますけど。
リビルドとかバックスペースも多いですね。やっぱりこういったところが集まって聞いてるっていう感じになってます。
昔からあった番組ってほとんど更新されてないから聞かれなくなっちゃったんですけどね。
スピーカー 1
だからここにも名前出てこないんですけどね。
スピーカー 2
それと取り合えてほしい話題があれば教えてくださいってとこで、
Windowsの情報だとか、Azureの情報、AIの情報とかっていうのをいくつか例を挙げて、
スピーカー 2
あとその他を含めて何かありますかっていうところで出させてもらったんですけど。
これ複数回答でOKってことでやってますけども、一番多いやつからトップ5ぐらいいきますかね。
スピーカー 1
一番多いのは全部便利な講座。やっぱり重要ですよね。
スピーカー 2
最近ちょっとやってないんでちょっと気にしちゃってるんですけど、これやりたいと思います。便利な講座。
あと次がWindowsの情報。一応それがメインの番組ですけど、Windowsの情報。
次が同じ数で、Microsoft 365とかオフィス製品に関する情報。
スピーカー 1
そうですよね。やっぱり皆さんお仕事で使いますしね。私も知りたいし。
スピーカー 2
多分またこれのご専門の方をゲストにお呼びしてという予定であります。
スピーカー 1
去年もくだいさん出ていただきましたけど、去年の2023年度のポッドキャストの集計で一番聞かれているのはMicrosoft 365の話のときでした。さすが。
これぜひご期待に応えたいと思っております。
あとはAI関連ですね。これ今までサービスがあってたんだけど、それを抜いてAI関連。やっぱりコパイロットですね。
スピーカー 2
というのも結構出てきているというところかな。あとはWindowsのパソコン情報だとか、Microsoftの最新のトレンドというところで。
というところで、一応この番組でやっている内容と皆さん聞きたいという内容はほぼ合っているかなというふうに思っております。
あと差し支えなければ教えてくださいということで年齢層ですね。10代から60代70代以上というところで、やっぱり50代多いですね。
私と同じ世代、40代の方、60代70代以上というところで先輩方にも聞いていただいているところで。
30代の方いなくなっちゃったな。ぜひ若い方も聞いていただければなと思っております。別にそんな年寄りの番組になっているはずないんでね。
スピーカー 1
それとご職業は何ですかというところで、インフラエンジニアだとかソフトエンジニア。
スピーカー 2
ちょっとIT関係のエンジニアっぽい関係を出させてもらったんですけど。
社内SEとかインフラとかネットワークのエンジニアが多いですね。サポートの方。
スピーカー 1
開発の回答数がその多くなかったというのはあるんですけど、実際こんな感じというところでインフラ系とかね。
スピーカー 2
この番組であっているかなという方が多いです。多いんだけど一番多いのはその他という方なんですね。
スピーカー 1
これね、いろんな事業でやってますというか書き方とかいろんな職業の方が聞いています。
スピーカー 2
逆にいろんな職業の方がWindowsを使っているということなんでね。
逆にこっちの方が傾向が多いという、ほとんどがその他という感じでした。
いろんな分野の方に聞いていただくと嬉しいなと思っております。
最後になりまして、この番組のご要望、ご意見ありましたらお願いしますというところでね、ちょっと私もコメントさせていただこうと思います。
これ誰が書いたかわからないようになっているんですけど、私は誰が書いたかというのは一つ一つ個別に見ることができますので。
スピーカー 1
いつも楽しく拝聴しています。時々挟まるガンダム系小ネタも楽しんでいます。ありがとうございます。
スピーカー 2
ガンダム系は時々入ります。アニメ系の話ね。ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、エヴァンギリオンはだいたい入っています。
やっぱりガンダムが一番多いんですけどね。最近フリーレンが時々入りますけど。
そんなので私はアニメ大好きなんで、これからもクスッと笑うような小ネタは挟んでいこうと思っています。
次がですね、この間のノートPC選び結構面白かったです。自分でも選んでいる気になりそう頻繁にもできないでしょうけどハードな話お願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。これねノートパソコン選びの話は非常に評判良かったです。
この前もイベントでリスナーさんと直接お話しすることがあったんですけど、あの回は自分でも選んでいるみたいで結構楽しかったですと一緒に聞いていて。
スピーカー 2
ノートパソコンってそんなにしょっちゅう買えるわけじゃないし、今はHPファビリオンを買ってしばらく、少なくとも3年間は使うものなので。
買い物するとかでね、例えばデジタルガジェットを買うにしても、キーボードを回すのもいいと思いますしね。
あとパソコンは自作で、デスクトップマシンは中身を買い替えようと思っていますので、そこらへんはお話しできるかなと思って、そういった機会がまたあると思います。
次ですね。なかなか余裕がなく投稿コメント等ではあまり貢献できていませんが、毎週のPodcastを楽しみに聞いています。
たまにChatGPでCopilot、Geminiを使っているのですが、それぞれ違いが感じられてなかなか興味深いです。
ありがとうございます。コメントとかも気遣いながら、したいときにしていただいたらと思いますのでね。
スピーカー 1
本当に聞いていただいている方だけでも嬉しいですし、Teamsのご参加いただいている方でも、見に来るだけでも、来てくれているんだなというのは、私は全部Teams記録でわかりますので、
誰が何月何日の何時何分が最終アクセスというのもわかるようになっているので、この人よく来てくれるなというのもありますのでね。
スピーカー 2
何かあったらちょっと遠慮なくコメントとか入れていただければなと思っています。
あとは、これChatGPでCopilot、Gemini。
Geminiは日本はGeminiでいいって話みたいですね。
松尾さんも言われていましたけどね。松尾さんが言っているなら間違いないかなというのがあるんですけど。
これね、やっぱりAI系は話が多いですね。
スピーカー 1
やっぱりCopilotも多いんで。
傾向として、最近やっぱりCopilotにやらせたらこんなことになりましたって結果を楽しんでいるだけの風潮もある。
これはここのご意見じゃなくて、全体的な話ですね。
なるんで、ちょっとそこを次のステップに行かなきゃいけないのかなっていうところは思っています。
スピーカー 2
だから、Copilotにやらせたらこんな面白いことになりましたっていうより、もっと先の話をしたいなっていうのはちょっと私は思っています。
次。たまにはゲストを呼んでいただければ幸いです。
スピーカー 1
大丈夫です。来月、2人、3人でやるかっていうので今やってます。今ちょっと調整中ですんで。
ゲストで予防とされている方からね、木澤さんいつになります?ってフォローいただいたくらいなんで。
スピーカー 2
やる気満々なんで、皆さんこれ来たしていただいていいです。結構楽しいと思います。
次はですね、引き続き拝聴させていただきます。ありがとうございます。
いつも聞いています。無理のないとこで長く配信お願いします。ありがとうございます。
皆さん、無理しないでねって言われてるんで、私もね、無理はしないんですけども、絶やさずっていうか、毎週できるだけやりたいなと思ってます。
間開けちゃうのダメなんですね。私もよく何度も言って、不定期配信ってあるじゃん。絶対私無理なんですよ。
不定期配信やるくらい経ったらやめるっていう感じになりますんで、できるだけ事情があって休むっていう必要はあると思いますけども、長い間やっていきたいなと思っております。
次はですね、短時間で良いです。
そうですよね、最近だって1時間喋ってますからね。
今日だって前半30分ですけど、アンケートの対応で今17分喋ってますからね。カットするからある程度に縮まると思いますけど、
スピーカー 1
20分ぐらいで簡潔にまとめた方がいいんじゃないかっていうのはちょっとはちょっとは思ってますんで、頑張ります。
スピーカー 2
楽しめると同時に聞く方も大変だと思いますので、ちょっとそこは意識はしたいなと思いますけど、今回も多分長くなると思います。ごめんなさい。
次はですね、毎週情報収集・収録・編集の上にWWJ編集は大変そうです。
WWJのとこね、そういえばかつての英語誌、ドクター・ドブ・ジャーナル、DDJみたい。
ありがとうございます。
これね、本当に毎週情報収集して収録して編集してまとめて出すってところをやってるんで、これまさにこれやってるんですよ。
ここで情報収集は結構ね、情報収集、今回のリリースサイクルの話も結構ちゃんと自分で説明できるかなってちゃんと読み砕いて、
スピーカー 2
本当にわからないところを調べていったらね、おっしゃるとき結構時間かかってるんですね。
編集は結構慣れてるところあるんですけどね。
ありがとうございます。お気づきありがとうございます。
あとね、分かっていただきました、これ。DDJのパクリだっていうの。
そう、これね、ドクター・ドブ・ジャーナルっていうのがあったんですよね。
これ昔からマイクロソフトに興味のある方、ご存知だと思いますけど、マイクロソフトに限って技術系ですかね。
要はWindows・ウッドストリーム・マガジンにしようとしてたんですけど、
マガジンの意味合いとしては正しいんですけど、バックスペース・FM・マガジンのパクリっぽいなっていう、
スピーカー 1
そう言われたらそうなんですけど、ちょっと違う名前にしようかなっていうところで、
スピーカー 2
ジャーナルってことはどうだろうって。
DDJってあったな、じゃあWWJにしてみるかっていうちょっとパクリっぽいとこもあって、
いいとこついてます。ありがとうございます。
これも無理のないようにやってきていきますんで、ぜひよろしくお願いします。
次ね、暖かくなってきたので、こちらもMS本社に行きたいと思いました。
これ多分、この前のアルジャンのイベントの走りに絡んだのだと思いますけど、
マイクロソフトも本当にオフラインで人を集めてっていうのが多くなりましたんで、
スピーカー 1
今はクラウド系が多いんですけどね、
スピーカー 2
マイクロソフトの品川本社に行ってみるのもいいかなと思ってますので、
皆さんぜひ行ってみてください。
私も行く機会があったら、現地でお会いすることあるかもしれませんけど、よろしくお願いします。
次はですね、おくれおくれですが楽しく拝聴しています。
先日のマイクロソフトへ久しぶりに入館された話は、木澤さんの声がはずんでいて、聞いていても嬉しかったですよ。
そしてリンゴジュースがなかったのコメントで、だよねーと思わずクスッと割ってしまいました。
毎週楽しみにしておりますが、ご無理のない範囲でお続けください。
最後に私事ですが、iPad miniとiPhone SE、第三世代にしました。
やっぱり新しいものは快適ですね。ではまた。
ありがとうございます。
マイクロソフトへ久しぶりに行ったら大喜びですね。
これリンゴジュースにしたら絶対言おうと思ってたんで。
あとこれね、前に書いていただいた時に、iPadとかiPhoneが古くなっちゃったんでどうしましょうかっていう話をしてて。
スピーカー 1
もう買い替えですよねーな感想をおっしゃったと思うんですけど、買い替えたようで。
スピーカー 2
iPad miniとiPhone SEの第三世代。