2025-06-15 43:44

第785回 Windows 11 Insider Preview Dev Channelを実機に入れた・新型Surfaceあるけど何か聞きたいことある? (2025/6/15)

第785回 Windows 11 Insider Preview Dev Channelを実機に入れた・新型Surfaceあるけど何か聞きたいことある? (2025/6/15)

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サマリー

今回のエピソードでは、Windows 11インサイダープレビューのDev Channelを実際に使用した体験とその機能が詳しく解説されています。特に、メモ帳のマークダウン機能やペイントのステッカーデジェネレーターが紹介されています。また、Windows 11 Insider Preview Dev Channelの新機能や体験について特にコパイロット機能や新型Surfaceに関する情報が共有されています。新しいスタートメニューの改善点も取り上げられ、インサイダープレビューの魅力が引き立てられています。さらに、Windows 11 Insider Preview Dev Channelを実機で使用し、新型Surface ProおよびSurface Laptopの機能と性能について詳しく解説しています。ペンの取り出しや筆圧への対応、ARMデバイスの互換性についても触れられています。このエピソードでは、実際にWindows 11 Insider Preview Dev Channelをテストした感想と新型Surfaceに関する詳細が話されており、特にSurface Laptop 13インチでのWindows Helloの顔認証機能に関する意見が交わされています。

Windows 11インサイダープレビューの実機体験
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第785回目になります。
今日の話は、今回Windows 11のインサイダープレビュー、こちらのDev Channelを今まで解説はしていたのですが、
実機に入れた話をなかなかしていなかったので、そこの話をしたいと思います。
この会社は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、他合計14名の方と、YouTubeメンバーシップ3名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
Windows 11のインサイダープレビュー、これを今まで話をしていまして、こんなふうになりますと言っていたのですが、
なかなか実機でスライドで出したことがなかったり、アップデートが降ってきていないので、口頭説明だけですと言っていたのですが、
今、手元にあるSurfaceのうちの1台です。これはお借りしているSurface Pro第11世代スナップドロゴモデル。
今、店頭で買えるSurface Proですね。それのビジネスモデルではあるのですが、それが今手元にありまして、
これをWindows 11のインサイダープレビューのDev Channelに入れました。
メモ帳のマークダウン機能
というところで、大きく3つありまして、前々回お話したメモ帳ですね。これがどんなふうに変わったかという話をしたいと思います。
メモ帳、今までマークダウンが使えるようになりましたという話を前々回したのですが、実際はお見せしていなかったのですが、
実際に使ってみせますと、例えばメモ帳って、普通にテキストを入力できるのですが、
例えば1行目にテストと言って、2行目に見出し2と入力します。
これを普通に見ている分には、ただテキスト分があるだけですが、ここに、例えば見出し1のところにマウスカーソルを持っていって、
今度のメモ帳、今インサイダープレビューで出ているメモ帳なんですが、画面のメニューの横に装飾文字、
例えば見出しのH1だとか、過剰書きだとか、太字だとか、斜め文字とか、リンクを貼るとか、
あとは書式設定そのものを1回クリアして、普通のプレーンのテキストに戻すとかというメニューがアイコン形式で出てきます。
そこで、例えば見出し1のところで、メニューでH1というタイトルを設定すると、見出し1というふうに、
メモ帳なんですが、大きくて太い字でタイトルが表示されるようになります。
これメモ帳なんですよね。テキストしか表示しなかったメモ帳が今、装飾された文字ということで出てきます。
例えば見出し1とか、小見出しって書いてありますけど、見出し2とかっていうふうにやると、見出しっていった字が大きく出て、見出し2っていうのがちょっと小さめに出て、
あとは、例えば普通にテキストって打つと、テキスト文字が普通のメモ帳で表示されるテキストと同じような文字が表示されるという形になります。
こんなことが今、メモ帳で今回できるようになるんですね。
では、これ今マークダウンでできましたっていう話をしました。
マークダウンね、ご存知の方多いと思うんですが、どういったものかというと、基本的にテキストなんですよ。
テキストなんですけども、そのテキストに特別な記号を付けることによって、実際、例えばビューアーとかで表示させると、
大きい見出しとかテキストとかね、あと過剰書きとかね、そんなことができるようになります。
じゃあそこの特殊な特有の書き方ですね、記号を表示させるというところで、
今のメモ帳で普通に見出しとか見出し2とかって付けると太字で大きく出てくるんですけども、
メモ帳の表示のマークダウンという項目が新しくできまして、そこにね、今書式付きで表示されてるってことができてるんですけども、
これね、公文というのを選択すると、今私がお話ししたような特有の記号ですね、
例えばシャープ3つ付けると見出し、あとシャープ4つ付いてると見出しがちょっと小さいって出てきます。
例えばシャープを1つだけにしてスペース開けて見出し1、シャープを2つ入れてスペース開けて見出し2ってあります。
じゃあその後テキストって入れてみます。
でその後に、普通にこの編集モード、このマークダウンの記号が出てる状態で、そのまま直にですね、テキスト1,2,3,4ということを4行打ちました。
例えばじゃあ見出し、マークダウンだと、-スペースって入れると、そこから箇条書きになるんですね。
じゃあ今テキスト1,2ってところに-スペースというのを冒頭に入れます。
で入れた状態でメニューの表示からマークダウンを選んで書式付きで表示させると、今この-スペースを入れたところは箇条書きになるんですね。
こんなことができるようになります。
例えばね、リンクを貼ることができます。
まず適当にですね、適当にして怒られちゃいますけど、マイクロソフトって入れて、そこで書式のメニューからリンクってアイコンを打つと、リンクを入れてくださいという画面が出てきますので、
ちょっとマイクロソフトのサイトでも入れますかね。
https://microsoft.comというのを入れて挿入っています。
そうすると、メモ帳の状態でマイクロソフトという表示がされて、ここでですね、コントロールキーを押しながらクリックしてリンク先表示って出てきます。
じゃあここでね、コントロールキーを押しながら実際このクリックをしてみましょう。
今リンクが押せる状態になっています。
そうするとウェブサイトの方に、マイクロソフト.com、自動的に日本語サイトに誘導されましたけど、こういった形でメモ帳で貼り付けたリンクでも飛ぶようになります。
これをさらに表示ってやってマークダウンで構文を見るっていうと、
鍵括弧マイクロソフト括弧https://microsoft.com括弧閉じるっていうようなマークダウンの書式、これマークダウンの書き方なんですね。
鍵括弧で何かタイトル入れてその後に括弧を入れてURLを書くとリンクを貼ることができるんですけども、そういったことが実際にリンクの挿入ってことをやっただけで自動的にマークダウンの書式が作成されます。
こんなことができるんですね。
だからこの状態で例えば拡張子をmdayとかいう拡張子で保存したりしますね、例えば。
ちょうど保存しようとすると書式設定を保持するとマークダウンとして保存しますかっていうのが出てきます。
マークダウンして保存するというと、見出し、タイトルを適当につけますね。
test.mdayという名前にして、今デスクトップの方に保存しました。
実際デスクトップ上に今保存されたtest.mdayというマークダウンの書式のファイルができるんですけども、
例えばこれをVisual Studio Codeで開いてみます。
Visual Studio Codeのほうで、すでにマークダウンの書式が付いたテキストファイルが当然開かれるんですが、
例えばVisual Studio Codeでマークダウンを表示させたとき、ShiftキーとCtrlキーとVのキーを押します。
そうするとマークダウンが書式付きで実際表示されるんですね。
だから見出し1とか見出し2というのがOK字で出て、今テキスト1,2,3,4とやったのが過剰書きで出て、
Microsoftというのがリンクが押せる状態の表示になるというところで、
こんな形で別のテキストデータで開いてもちゃんとマークダウンとしても認識されるということになります。
そういったところでマークダウンというのがこのメモ帳、ノートパッドですね、このメモ帳でできるようになります。
今コメントをいただきましてありがとうございます。
テーブルとかも鍵括弧Xとかも対応しているのかな。鍵括弧Xってこれリンクのことですかね。
テーブルも多分対応しています。ちょっと今ライブ中で時間がないので書きませんけど、
多分テーブルはよく私もプラスマークでマイナス引いて表みたいな手で書いて表にしてくれるかってやつですね。
それも表記することはできますけども、
ウィズミング的なところで実際画面の編集をできるのは、このシャープがつくマークダウンの文字の見出しとかと、
文字を上書き、番号付きリスト、太字とイタリック斜めにしているやつですね。
あとリンクと書式を消す、これだけですね、できるのは。それ以外はご自身で手を打ってもらうという形になると思います。
もちろん手で打っていただいて、マークダウンのビューで見ると表とかで見るはずです。
ちょっとファイル用意しておけばよかったんですけども、多分できると思います。
あと、ありがとうございます。ちょっとできるかな、そしたら。
今コメントいただいたのが、鍵括弧で括弧Xっていうのを入れると、リストのチェックを入れるようなものができるってところなんですけども、ちょっと今やってみますね。
今言われたのは、メニューからはできないんですけども、実際例えばテキストで打つことができて、じゃあこれをマークダウンで書式。
これちょっとできない、書き方違うのかな。ごめんなさい、ちょっとこの書式を私が分かってなかったみたいで。
今見ているとできないみたいですけどね。なんか違う気がするな、チェックボックス入れるやつですよね。
あった気がする。ごめんなさい、ちょっとできないかもしれないですね。
ちょっとこれ後でいろんなことができるかっていうのは試してみたいと思ってますけど、こういったところでメモ帳でマークダウンができるっていうのを、実際今インスタでプレビューを入れてみてできるようになったという話でした。
これ非常に楽しみですね、この機能は。逆にマークダウンっていうのがよりみんなに使ってもらえるのかなと思いますし、
結構開発されている方は、マークダウンを使っている、ドキュメントをマークダウンで残すって方が結構多いと思うんでね。
ペイントの新機能
どんどん使う人が広がっていくのかなっていう気はしています。
それと、じゃあ次のお話がペイントですね。
これはですね、ペイントブラシですね。これどんどんどんどん機能強化していきますけども。
ペイントでいろんな新しいコパイルト関係の機能がつきました。
このお話しするにあたって、まずペイントもインサイダープレビューのペイントなんですけども、コパイルト機能でコクリエーターとかイメージクリエーターというのがいろいろ出てくるんですけども、
この中の機能というのはコパイルトプラスPCのみの対応となります。
今回できたのがこのステッカーデジェネレーターですね。ステッカーを作ってくれます。
よくやるのが、試しにサングラスをしている猫というのを描いてみてくださいというので、
サングラスをしている、ここは犬にしてみましょうかね。
サングラスをしている犬というのをプロンプトで入れます。
それで状態で生成って押すと、今作っているのが、今10秒ちょっとですかね。
それで今4つステッカーを作ってくれました。
これステッカーを貼り付けられることができるんですけども、4つステッカーを作ってくれます。
画面にはサングラスをした犬が4種類、中にはネクタイをしてみたのもいますけどもいまして、
犬のイラストをダブルクリックすると、ペイントの本体のところに犬のステッカーが貼られます。
面白いのはやっぱりステッカーだということで、ちゃんと縁が白い枠ができているんですね。
これがノリ白というか、ステッカーの部分ですよというところで、
そういった絵も描かれているという、こんなのができるようになったということです。
これちょっとまだ不具合があるみたいで、
Windows 11の新機能
例えばサングラスをしている犬というふうに出るんですけど、
じゃあ例えば芝犬ってやると、文字としては認識してくれるんですけども、生成のボタンが押せないんですね。
どうも入力している文字によってうまく生成するボタンが押せないという。
例えばこれ単語の意味じゃなくて、文字のコード、例えば英数字だと大丈夫なんですけども、
英数字だと生成というボタンを押せるんですけども、
日本語の文字だと一部まだ生成のボタンを押せないという、
これは明らかにバグだなというのがありますので、
これちょっとまだインサイダープレビューなんでね、
これは私この後ちょっとフィードバックをしたいと思っています。
例えばじゃあ他にももう一個作ってみますかね。
使い方としては、ペイントのところにコパイロットアイコンがミニウィンに出てきますけども、
そこにステッカージェネレーターというのが出てきて、それを選ぶ感じになります。
では今回のプロンプト。
緑の中を走り抜けていく真っ赤なポルシェと、
これ分かる人的には、たぶん私の番組を聞いている方は分かると思うんですけど、
じゃあこの状態で生成と押します。
そうすると、時間で生成するのに15秒、今回ちょっと時間がかかっていますね。
おそらく20秒ぐらいかかっていますかね。
そのぐらい時間がかかっているんですが、背景が緑、
本当は森の中か何かをイメージしたいんですけども、
その中で赤いポルシェが走っていくというイメージで、
背景が緑の草みたいなところに赤いポルシェ、
赤いポルシェ、たぶんこれ931とかその感じのところですけども、
それが実際ステッカーとして作られました。
こんなことができます。
この間、タスクマネージャーを見てみて、
どんな感じにやるかというところをもう一回見てみたいんですけども、
もう一回画像を生成してみます。
画像を生成している間にタスクマネージャーでNPUを見てみます。
これニューラルプロセッシングとスナップドラゴンXエリートのNPUなんですが、
生成している間、ほぼ100%一瞬ガーンと上がって、
作り終わるとすぐ終わるという形で、
瞬間的にNPUを使い切るくらいのパワーを使っていますね。
そういったところで、今までリコールとか使っていて、
他の機能を使っていてもNPUのパワーをそんなに使っていないなという風に言っていたんですけども、
どんどん新機能を使っていくと、NPUのパワー自体がどんどん使えるようになってきたという感じがします。
そんなところが、ステッカージェネレターというのを実際に使いながらお話をさせていただきました。
あともう一個、画面の方にですね、
勉強会の時の、これSNSで公開しているので大丈夫だと思うんですけども、
勉強会の時の最後の記念写真を撮った写真を出しています。
ここで今回新しく追加した機能を使いたいんですが、
コパイロットのボタンを押してオブジェクト選択というのがあります。
このオブジェクト選択と言っているのは、
どれか一つ指定する、マウスでクリックすると、
そこの部分が一つの塊だなと思うところを切り出してくれるんですね。
例えば、マイクロソフトのデモだと、水槽の中にいる魚の絵を出して、
クマの実をクリックすると、クマの実の周りの形だけうまく切り出してくれるというのをやってくれました。
それも今回、インサイダープレビューでできるようになっていまして、
例えばオブジェクト選択で勉強会で参加している私のところを、
マウスカーソルを持っていくと、私の部分だけオブジェクトを検出してくれて、
シマシマの模様が出て、アニメーションでこの人じゃないですか、
オブジェクトじゃないですかということを切り出せるようになります。
オブジェクトをクリックすると、私だけを切り出すことができるということになります。
ではコピーをしてみて、新規で何もないところに私を貼り付けてみますと、
勉強会で写っている記念写真の私だけの画像が切り出して出てくるというオブジェクト選択というのができます。
これかなり優秀で、いろんなソフトがあると思います。
Adobeは結構強いと思うんですけど、
例えばPowerPointとかでも背景を消したりとかできるんですけども、
この類のことをやらせるんだったら、ペイントでこのNPUを使ったほうが一番きれいに抜き出せますね。
かなり正確にできますので、逆に私もこれ以外は使いたくないなという状況になっています。
こんな形で、ペイントのコパイロット機能、ステッカージェネレーターとかオブジェクト選択とかというのが、
今、インサイダープレビューで使えるようになっています。
そういったところがあって、これは面白いんですけども。
新型Surfaceの特徴
じゃあもう一つ、このインサイダープレビューのやつは最後なんですけど、
今回はコパイロットと関係ないです。
スタートメニューが変わっているんですよ。
ちょっとこれはびっくりだなというところで、
今、番組をお聞きの方、今ライブでお聞きの方も、
Windows 11を手元にあったらスタートメニューを押してみてください。
通常、今出ているWindows 11の24H2のところなんですが、
スタートボタンを押すと、上にピン止め済みのアイコンだとか、
あとその下におすすめのドキュメントとかいうのが出てきます。
今この状態なんですが、インサイダープレビューのスタートメニューを押しますと、
まずピン止め済みといっているアプリケーションアイコンが並んでいるんですけども、
今の現行バージョンはアイコンが横に6つまでしか並べていないんですけども、
今度、これ幅が増えていますね。8つまで表示されるようになりました。
それと、その下におすすめというのが出てくるんですけども、
おすすめの下にさらに全ての表示というのが出てきます。
この全ての表示って何かというと、従来のスタートメニューを押したときの
ABCDの順でカテゴライズされている全てのアプリケーションですね。
これが1つのスタート画面の方で下の方に出てくるようになります。
従来はスタート画面を押すと、ピン止めしたアイコンのメニューの方に
全てというアイコンがあって、その全てというのがあると
このスタートメニューそのものが切り替わって一覧が出てくる。
元に戻したときは戻るというふうに戻っていたんですけども、
今回ですね、このスタートメニューの下のところに
全てのアプリケーションを表示するというのが出てきて、
よく使うアプリが出てきて、その後に例えばAだったらアクセス、
Cだったらコパイロット、あとクリスタルディスクマークとかですね、
EだったらExcelというふうに一覧表がすぐこの画面で出てくるようになります。
だからこれ今までWindows 10のメニューの方が良かったという方は
Windows 11になってもちょっとユーザーインターフェースが変わりをしますけども、
こんなふうに全ての表示というのが出てくるようになります。
これが今、私も実際今までインサイダープレビューの話を散々していて、
この話でどこかに書いてあったかなというところもあったんですけども、
こんなのが今インサイダープレビューDevChannelでできるようになっているので、
これはぜひ採用してくださいとお願いをして、
本チャンにベータチャネルとかリリースプレビューと
正式リリースというふうに持っていっていただければいいかなと思っています。
それと今全てのところにビューというの、
グリッドというのとあと一覧表示というものがあるんですけども、
さらに面白いのはカテゴリー別表示というのがあるんですね。
このカテゴリー別表示というと、
アプリケーションの内容を自動的に判別して、
こんなカテゴリーじゃないでしょうかということで勝手にまとめてくれるんですね。
サブメニュー的に、例えば仕事効率化、ユーティリティというツール、
創造性その他、開発者ツールエンターテイメントということで、
勝手にこのアイコンのグループを作ってくれます。
あれですね、iPhoneの一番最後の画面で勝手にアイコンをカテゴリーして
グループを作ってくれますよね、フォルダを開けてくれますよね。
あれと同じことがWindows 11でできるようになっています。
ですから例えばカテゴリーというふうに切り替えて、
仕事効率化というところをダブルクリックすると、
オフィス系ですね、ExcelだとかPowerPointだとか、
あとOneNote、メモ帳も出てきましたけど、
そんなのも出てくるし、ユーティリティとツールってクリックすると、
スニッピングツールだとか電卓とかですね、
あとWindowsツールってこれ多分設定の画面ですね、
そういうのが出てきます。
創造性ってクリックすると、ペイント、
あと動画編集ソフトのクリップチャンプとか、
カメラとかフォトとか、
あとそうですね、開発ツールって押すと、
ビジュアルスタジオコーナーとか、デブホーム、
これもうすぐ無くなりますけど、
あとコマンドプロンプのターミナルとかですね、
そういうのが出てくるっていうのが、
メニューとして出てきます。
こういったところがですね、
私もあんまりインスタでプレビューで、
確かこんな記述あったかなっていうところあったんですけども、
実機を見ると、新しいこのメニューっていうのが出てきますんで、
従来のそのWindows 10の方が良かったって方は、
このメニューはありがたい機能かなと思ってます。
逆にどうでしょうね、
この10月のWindows 10のサポート終了をもって、
そのWindows 10の方が良かったっていう人の方にためにも、
こういった機能をつけたのかなというふうな気はしています。
ということで、非常にこれ面白いというか楽しみなアップデートになりますんでね、
こちらも皆さん期待していただければいいかなと思っております。
どこですかね、ちょうど半分ぐらいか。
というところでお話をさせていただきました。
今回いくつかピックアップということで、
メモ帳とペイントとこのスタートメニューについてお話しましたけども、
それ以外にも実機を実際にインサイダープレビュー実際に入れてみると、
あれもできる、これもできるっていう機能がどんどん分かってくるっていうか、
説明では聞いてたんだけど実際に動かすとこうだったっていうのがありますんで、
今後もお話していきたいと思いますし、
発表されてないんだけどこういった機能があったっていうのはね、
またお話できればいいかなと思っております。
以上ですね、Windows インサイダープレビュー、
Dev Channelを実機に入れてみたというお話をさせていただきました。
じゃあ次のお話。
今週6月11日水曜日にですね、
なんでもコパイロットというコミュニティ、
コパイロット関係でなんでもお話するというコミュニティがあって、
そこで私、新型サーフェスの話、コパイロットプラスPCということでね、
新型サーフェスのお話をさせていただきました。
ライトニング投稿で10分間お話をさせていただいたんですが、
新型サーフェスの紹介
この際にですね、このタイミングの機会に、
日本マイクロソフトさんのほうから新型サーフェスをお借りしています。
お借りしているのは新型サーフェス、
Surface Pro 12インチモデルとSurface Laptop 13インチモデル、
これをお借りしています。
これをお借りしていて、その他ですね、
今デモにも使っているSurface Pro第11世代、
Surface Laptop第7世代のスナップドラゴン、
他諸々手持ちのサーフェス全部含めてですね、
ピーク時に今の状態で部屋に7台のサーフェスがあるという、
7台あるんですね。とんでもないことになっているというような状況になっています。
実際このサーフェスの動画についてはですね、
今週水曜日ですね。
私はこのYouTubeチャンネルの方で、
実機レポートということでお話をしています。
おかげさまでだいぶ私の動画に関してはヒットしているというような感じでね、
今だいぶいってるな、かなりの数ね、見ていただきまして、
そちらの方を実機レポートということで見ていただければなと思っています。
実際に日本マイクロソフトのご担当者も見ていただきまして、
ご担当者というか結構上の方が見ていただいて、
面白いですねということでね、
結構評判良かったという動画ですね。
良かったら見てみてください。
合わせてね、この番組の中でのサーフェスの主要的な話もまたしていますので、
そこも合わせて見ていただくと、
今回の新型サーフェスの話ね、
結構みんなカバーできるんじゃないかなと思っております。
性能とユーザー体験
ちょっと実況をお見せしながら、
あとはポッドキャストの方は非常に聞きづらいところが、
聞きづらいというか状況がつかめないところもありますので、
適当にカットしつつという話をさせていただくんですが、
こちらがですね、サーフェスプロ12インチモデル。
サーフェスプロの12インチモデルというのが今手元にあります。
これ非常にコンパクトなボディでね、
やっぱり12インチというのは小さくていいなと思っています。
よく動画の中でも説明したんですけどね、
ペンが本体裏側についていて、
すぐ取り外してすぐつけられるというところがあって、
これすごく特徴的です。
ペンの取り出し方が今回変わったというのが大きいかなと思っています。
従来、ヒンジの部分ですね、
キーボードと本体、モニターの間のヒンジ部分にペンが収納されているというところで、
実際そこにペンを取り出すというところなんですけれども、
その他人間に指を持っていくというのは意外とプレッシャーで、
それを考えると、今度背面にあるペンを手で後ろに本体を掴むように取るという形でやると、
ペンのアクセスがすごくしやすくなったというのがあって、
すごく便利、機動性が良くなったと思います。
そのところがあって、サーフェスプロの12インチというのはお勧めできると思いますし、
ベンチマーク的な話もしたところがありまして、
スナップドローゴンXエリド、そこもそんなに性能が悪くないというか、
体感速度ではわからないという感じですね。
数字で出すと一番速いとは言えないんですけれども、
意外とそんな体感速度ではわからない。
例えば、CPUのシングルコアの性能でいくと、
スナップドローゴンXエリードを使ったサーフェスラップトップ11、
第11世代、私が今使っているやつですけれども、
これがシングル性能が8031に対して、
サーフェスプロの12インチが7543、
サーフェスラップトップの13インチが6773というところになります。
数字は小さくなっていますが、そんなに違いがわからない。
マルチプロセッサーのスコアは、
ヒヨヒヨさんこと宮崎さんが開発されているクリスタルマークレトロ2.0.3を使いました。
CPUのマルチスコアのスコアが、
スナップドローゴンXエリードだと、
8602とか77371とかで、
ちなみにインテルのコアウルトラ第2、
コアウルトラ7の268Vというシリーズ2ですね。
これでも71612というのに対して、
スナップドローゴンXプラスは55378、
13インチだと56410、
これ多分測定したときの誤差が出ていると思うんですけども。
そんなような違いは出ているものの、
速くはないので、確かに遅いんですよ。
遅いんですけども、体感ではあまり変わらないという感じがしています。
はい、というところですね。
あと今、ワンポケットさんからありがとうございます。
ピンは筆圧にも対応しているのでしょうか?
はい、これはですね、
サーフェスプロのスリムペン、
スリムペンそのまま使っています。
ですから、特に違いは設けていないはずですね。
ペンって使えるかな?
ちょっと筆圧は、
これペイントを使っている分には筆圧がわからないですね。
ごめんなさい。
ちょっと事前に準備しておけばよかったですね。
今ペンを書いてみたんです。
ごめんなさい、ちょっとこれは後で調べておきます。
ただペンとしては、
スリムペン2そのまま使っているので、
特に違いは設けていないはずなんでね。
多分、グラフィックエディターのソフトを使うとできると思います。
あと、これYouTubeの方でも聞かれていたんですけど、
リフレッシュレートが違っているので、
これ120と60と違がるので、
そこで違いはありますか?というところがあったんですけども、
確かに性能的には違いはあるはずなんですけども、
私がちょっと使っている部分には、
あまり違いはなかったなという、
遅延が発生するとかね、
そんなようなことはないですし、
実際、ペイントソフトを使って絵を描いてみましたけども、
筆圧と互換性の議論
そんな遅延するような、
もともと速いというのもあるんですけども、
そんな違いはなかったという感じがしてますね。
そうですね、グラフィックソフトを用意しておけばよかったですね。
クリスタとかアプリが対応しているからですね。
多分ここでパッと検索しても、
筆圧打ってもすぐ出てこないかもしれないですね。
まあまあそんなところかな。
やっぱりペンの登用性は結構ありましたね。
今言った筆圧の話も今回初めてですけども、
リフレッシュエイトの話とか、
あと同じペン使えますかといってもね、
スリムペンそのまま使えますので、
そんなところもあります。
あとプロパティとかお見せしたいんですけど、
ちょっとごめんなさい、
これ製造番号とか出ちゃうんで、
ちょっと今回はご勘弁願いたいなというところ。
実際12インチ、
カイザードも前お話したとおりなんですけども、
そんなにこれ小さいから、
よく言われるのが私の同世代的な方に、
老眼に対応できますかと、
小さく見えすぎませんかという話をしましたけども、
やっぱり12インチは小さいですよ。
小さいんで、
ただ普通に仕事を使っている分には
私は問題ないなと思うんだけど、
これ疲れているときに見るとか、
何か焦ってて仕事で急いで
Excelの表を細かく見なきゃいけないときに、
この12インチっていうと結構つらいかなと。
そんなこと言ったら13インチも14インチも
つらいと思うんですけどもね。
そんな感じはしています。
だから思ったほど、
小さいんだけど思ったほど目が見えないとかね、
老眼にきついとかそういったことはないです。
あとはサーフィスラップトップの13インチについても
同じことが言えますね。
あと、
ARMのIntel互換気になるというところです。
これはですね、結構課題だと思います。
今のところ出ているのが、
私も番組でお話しした通り、
これはSnapdragon Xプラス、
X3とも話は一緒なんですが、
結構ハードウェアに近いところの、
なんていうのかな、
ハードウェアに近いところの、
ドライバーのやつとかっていうのは、
結構のけなみにダメですね。
例えばオーディオインターフェース、
YAMAHAのAG03とか、
あれもダメだって話も聞いていますし、
あとびっくりしたのが、
スキャンスナップね、
今理工のスキャンスナップですけども、
あれも対応できていない。
あとは有名なところだとATOCですね。
ジャストシステムの日本語変換のATOCも
対応していないってところがあって、
結構そこはまだ課題かなと思うし、
ただやっぱり今、
コンシーマー市場にスナップドラゴンで出ちゃっている
というところを見ると、
そこはちょっとゼガ費でも対応させないといけないのかな
というふうに私は思っています。
あとありがとうございます。
筆圧は基本4096段階で対応しているんじゃないかと
思いますかね。
そうですね、これはそうです。
逆に1024っていうのはだいぶ古いサーフェイスのペンですよね。
あとはアプリ。
フレッシュペイントとか何とか入れておけばよかったな。
というところで、ペンの性能は変わらない。
サーフェイスラップトップ13インチモデルです。
これもすごいコンパクトですよ。
コンパクトなのと、
サーフェイスラップトップ13.8インチモデルと比べると、
これは私の動画でも紹介出していますけども、
ちょっと小さいだけなんですね。
ひとまり小さいというレベルなんですね。
ただこの角、この筐体のところがあって、
どこ持っても持ちやすいんですね。
だからひとまり小さいことと、
あとこの持ちやすさを考えると、
かなりコンパクトなマシンに思えるという感じがしています。
解像度自体もですね、
フルHDよりちょっと大きいくらい。
1920x1280ピクセルなんですね。
他のサーフェイスシリーズでもっと高精細なんですね。
2560x1600ドットとか、
そのぐらいだったと思うんですけども、
そのぐらいの数字なんですけども、
そっちにも満たないんですけども、
見た目は液晶がきれいだというのと、
あと13インチって小さいというのもあるので、
結構コンパクトに見せるという感じがしています。
そういったところがあってね、
かなりこれは売れ筋なサーフェイスになるのかなと思っています。
といってもね、日本ではちょっとまだ、
14万円でちょっと高いなという感じがします。
これと同じようなモデルになると、
レノボのアイデアパッドとかね、
そこら辺がスナップドローのXプラスなんで、
これに該当すると思いますし、
あとイメージ的には、
これコンパイロットプラスPCないんですけどね、
富士通のFMVノートCという、
前私もお話ししました、
Zスタイル向けのコンパクトモデル、
すごくスリムなね、
おしゃれなパソコンがあるんですけども、
そんなところが、
新型Surfaceのテスト
競合機種になるんじゃないかなと思っています。
ただこれはね、かなりいいと思います。
色は私今これ、プラチナをお借りしていますけども、
バイオルトとオーシャングリーンだったかな、
ちょっと浅いグリーン、
ほとんど銀色に近い感じなんだけど、
緑色というのもあります。
今日私、このSurface Lab Proの
12インチモデルを実機見させてもらいました。
買ったって方がいて、
実機見させてもらったんですけど、
かなり色合い的にはすごくいい感じでしたね。
代表色になるという形で、
結構売れるんじゃないかなというふうに思っています。
今コメントにありましたね、
このSurface Laptop 13インチ、
これ、Windows Helloの認証があるんですけども、
カメラがついてはいるんですけど、
このカメラがですね、
顔認証はサポートしていないんですね。
だからちょっと、
私も使っていて、
カメラあるんだけども、
このSurface Laptop 13インチ使う時に、
顔をフッとやった時に、
全然ログインしてくれないんで、
あれって思ったら、
ああそうか、
これは顔認証対応していなかったんだっていうのがあって、
そこがちょっと、
コストダウンのためだと思うんですけどね、
残念でもあり、
こういうとこでコストダウンは簡単だなと思いました。
電源ボタン、
デリートキーの横に電源ボタンがありまして、
この新聞認証を使って、
Windows Helloを認証するということになります。
カメラついているのに、
Surfaceなのに、
Windows Helloで顔認証してくれないんだって、
ちょっと残念かなというご意見は、
確かに聞きますし、
私もあれって思ったところはありますね。
実際、顔認証は慣れてしまうと、
ほとんどこればっかり使っています。
実際、私、仕事で使っていたSyncPadも、
今は仕事でBIOを使っていますけれども、
あれも全部顔認証、カメラが対応していて、
Windows Helloを認証してくれるので、
基本的に私、
パスワードとか指を押してということは一切なくて、
それで全部ログインできるので、
その方がすごく便利になりましたよね。
今コメントで何が違うんですかっていうところで、
おそらくこれはカメラの性能、
顔認証してくれるカメラとしてくれないカメラですよね。
これカメラの性能的なところもあると思います。
具体的にこれ何ピクセルだからいいだ悪いだという話は、
ちょっと私もお話できるんですけれども、
例えばデスクトップパソコンに
Logicoolのカメラをつけても、
Windows Helloを使えないですよね。
確か値段の高いカメラだと、
本当にちょっと高いんですよ。
高いカメラでやってWindows Hello対応ってなっていると、
そのカメラだと顔認証してくれるっていうところで。
数千レベルで買えるLogicoolだとかの外付けのウェブカメラね、
あれだと顔認証してくれないんですよ。
だからこれのスキャンの精度だとかっていうところも、
速度的な話とか解像度的な話も含めて、
ちょっとまだ違いがあるのかなというふうに思っています。
だから顔認証対応のカメラ買ってくればいいんですけどね。
私の友達でも買って使っている方がいますね。
もう便利だよって言ってました。
値段聞いて、ここまで俺カメラにお金かけたくないなっていうような値段でした。
そんなところですかね。
とにかく私今部屋中サービスでいっぱいで、
どれがどのサービスだっけなっていう状態になってまして。
ありがとうございます。
今調べていたんですけど、ありがとうございます。
今見たらWindows Hello対応のカメラは赤外線を利用した振動情報を活用するみたいなことが書いてありました。
MS Learnの方ね。なるほど。
じゃあ高いわけだ。
やっぱり別の機構が付いちゃってるってことは値段高くなりますね。
ありがとうございます。
ちょっと調べてなくて申し訳なかったです。
助かりました。ありがとうございます。
ちょっとそこになると、なおさらこのサービスラップトップ13インチはそこの機構を外してしまったということで
コストダウンを変えたんじゃないかな。
コストダウンのためにいろいろ仕組みを考えたんじゃないかなと思っています。
顔認証の機能課題
ありがとうございます。
写真、顔認証だけね。写真の映像だけじゃやっぱりダメだったってことですね。
このWindows Helloの顔認証ね。
では番組を締めさせていただきます。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
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ご視聴ありがとうございました。
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