ATOKのArm対応
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、
皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第808回目になります。
今週は、この数字で間違わずに言いましたが、今回の話は何を話しますかというと、
ATOKがArm対応になりましたという話と、メモ帳のアップデートの話をしたいと思います。
JASTシステムの日本語変換、ATOKの新バージョンが来年2月に出ます。
毎年年明けにJASTシステムは、一太郎とATOKをアップデートするのですが、
この中で特筆したいという話が、Arm版Windows11ネイティブ対応にしますという発表がありました。
これは非常に大きな話で、なぜかというと、いわゆるArm版といえば、スナップドロゴンを搭載したWindows11パソコン、
今、サーフェスでいうと、サーフェスプロ第11世代とサーフェスラップトップ第7世代というモデル、
あとはサーフェスラップトップの13インチモデルとサーフェスプロの12インチモデルです。
これも、コンシューマー市場向けに出しているサーフェスって、全部スナップドロゴンモデルなんです、Arm版なんですね。
もちろん、ビジネス向けには、IntelのLunar Lake対応のモデルが出ていたりとか、
レノボスとか他のメーカーからは、Ryzen AIを搭載したコーパイロットプラスPCとしてパソコンが出ています。
その状況で、スナップドロゴンが厳しいという状況の中で、やっぱりソフトウェアの互換性だったわけなんですよ。
その互換性の問題の中で、私が一番問題視していたのが、ATOCが問題だという、
ATOCが対応していないということが問題だと私は思っていたんですね。
実際、Arm版のコーパイロットプラスPC、Windows 11マシンにATOCをインストールすると、
インストールできるんですよ。起動もできるっぽいんですよ。
ただ、日本語を入力しようとすると、MSIMEに切り替わっちゃうという、ちゃんと動かなかったわけなんですね。
ということで、Armプロセッサーマシンで、つまりスナップドロゴンでATOCが動かないというのが、
やっぱり一番大きい問題だったと思うんですね。
他にもまだスキャンスナップが対応していないとかいろいろあるみたいなんですけれども、
その状況で見ていると、いよいよその状況の中で、
ジャストシステムは対応できるのか、そもそもこれ作れるのかという話すら上がっていたくらいなんですけれども、
ついに対応ですね。Arm版Windows 11ネイティブ対応というところになりましたので、
これでですね、やっぱりスナップドロゴンに選んでもいい理由の一つになったのかなと思っています。
実際、ページのほうには書いてあったと思うんですが、
ジャストシステムのウェブサイトにも書いてあるんですけれども、
ATOC for WindowsがArm64ネイティブ対応になりましたというところで、
Qualcommテクノロジー社のスナップドロゴンXシリーズプロセッサーに対応し、
Arm版Windows 11でArmネイティブ、Arm64で日本語入力ができるようになりましたというところで、
これのリリースは2026年2月2日。
おそらく、いわゆるイスタロウ2026と、この新しいATOCが同時に出るという形だと思いますし、
パスポートというジャストシステムがサブスクリプション販売でやっているこのATOC、
こちらは今使ってもらっているバージョンが2月2日になった時点で、
スナップドロゴンにも対応しますよということになります。
ということで、いよいよ対応というところで、
私もスナップドロゴンマシン、これ結構いい音でバッテリー持ちが違うんです。
HP Pavilionを使っていますけれども、
このSurfaceのスナップドロゴンモデルのバッテリーの持ちがすごく良くて、
まっきり言って心配ないんですよ。
まるでMシリーズのMacBookを使っている人たちのようなことを言ってしまう感じなんですけど、
そんなところでお勧めしたいというところだったんだけど、
実はATOC動かないんだよね、という話があったんですけども、
これちょっと非常に大きい話だったと思います。
まだ他のソフトの互換性が完全じゃないというところもあって、
ほぼ9割と言っているんですけどね、クワルコもね。
9割と言っても、じゃあ1割動かないのはどれだという話には気になっているところがあると思うので、
やっぱり今パソコンを買うという方は、インテルとかAMDのモデルを買われる方がいるんですけども、
その中でATOCはやっと対応してくれたかなというところで、
少しはちょっと安心されるようになったのかなと思います。
だからこれがあるので、私も胸を張ってスナップドロゴンモデルをお勧めしますというふうに言えるようになるかなと思っています。
ですからあとはね、いろんなこのまだ動きませんという条件でありますし、
それちゃんとメーカーも言っていますのでね、
もし私も聞いていただければ、これダメみたいですということを答えられますので、
もしよかったら聞いていただければなと思うんですが、
まずは一番の懸念だったATOCがARM対応版になったということで、
スナップドロゴンモデルちょっとお勧めできるかなという話をさせていただきました。
メモ帳のアップデート
もう一つの話ですね、メモ帳のアプリ、これがまたアップデートしまして、
今度は表が書けるようになったという話になります。
メモ帳のアプリなんですけれども、今これインサイダープレビューのもので、
マークダウンの組織が使えるようになっているんですね。
例えばマークダウンの組織でも文字を打って、タイトルって選ぶとこのタイトルの表示になってくる。
例えばテストって打ったとしますね。
そこに対して選択をしてメモ帳の上の方に、
Hとかリストだとか太字とかイタリックの斜め表示とかそういったアイコンが出ているようになっているんですね。
そこで例えばこのH1とかを押すと見出しにしてくれるだとかですね。
これ要は何をやっているかというとマークダウンという書式になります。
テキストだけでいろんな表現をしてくれる。
GitHubだとかDiscordもそうですし、いろんなところでこの書式が使われています。
Visual Studio Codeとかでよくいろいろ書いている方とかもマークダウンを使っている方が多いと思いますし、
実際お仕事で少々マークダウンで書くとかいう方もおられますし、
実際私も一部マークダウンを仕事でも使っているという状況なんですね。
さてそのマークダウンいろいろ使えるんですが、
その中でいろいろ斜め表示するとかいろいろできたんですけれども、
ちょっと実はまだ表が書けませんねという話はしていたんですよ。
という状況だったんですが、マイクロソフトがメモ帳のマークダウンの範囲を広げていって、
今度表が書けるようになりました。
インサイダープレビューのメモ帳でアップデートをすると、
この上のメニューバーのところに太字だとか斜め文字だとかという指定ができるところに、
表といういかにも田んぼの田のような表のマークが出てきて、そこをクリックすると、
ちょうどワードで表を書く感じと同じですね。
表を書ける何列の表を書きますって指定をしてやると、メモ帳に表が書けるようになります。
実際この表の中にももちろん文字とかも入れられるという状況になっていまして、
これがメモ帳の状態でもろに表が見えるという形になっています。
これを見ると一体メモ帳はどこに行くんだという感じなんですけれども、
こんなのがサポートされるようになりましたというところで、
やっぱりやったことはメモ帳のマークダウン対応のさらに拡張が進んだということなんですけれども、
表が書けるようになったというのは結構大きいかなと思っています。
ちなみにこれメモ帳で見ると見た目表なんですけれども、実際どう記録されているかというと、
メモ帳のメニューの表示のところにマークダウンという項目があるので、
書式付きと構文というのがあるんですけれども、構文と選ぶと実際のマークダウンの書式、
縦棒を入れた記号があるんですけれども、マークダウンの書き方、
それの元の文章が見れるという状況になっていて、こういうふうになっているんだなというところで、
実際の記録はテキストファイルの記号で記録されているという感じになります。
そんなところでマークダウンの書式が書けるようになったと。
マークダウンの書式で表が書けるようになったというところで、
割といろんなところで使えると思いますしね。
メモ帳の機能向上
これを例えばメモ帳で書いても、マークダウンの拡張子がMDという拡張子になるんですけれども、
このマークダウンの書式なんで、どこ持っていっても、それこそWindowsでもマークダウンでもLinuxでもですね、
マークダウンの書式の表示ができるエディターとかビューアを使えばそのまま表示もできます。
これワードにも貼り付けるとピタッとうまくいきますしね。
というところで結構自由度が広がりますので、これが本当にメモ帳で使えるようになったというのはありがたいことかなと思っております。
だいぶいろいろできるようになってきたというところで、できるようになってきたという一方で、
一体テキストしか打てなかったメモ帳が一体どこに行くんだろうという感じになってきます。
これってもうどうなんだろうな。貼り込みはまだできないのかな。
例えばその貼り込みをしようとすると、画像を貼り付けたりということができますので、
実際はリンクを貼るんですけどね。そういうことができるので、一体メモ帳と昔のワードパッドとどんどん区別がつかなくなってくるというか、
ワードパッド自体もなくなっちゃいましたので、メモ帳がワードパッドの代わりをしつつあるんじゃないかなというふうには思っています。
ということで、今後このメモ帳の機能強化というのはどんどん期待していきたいなと思っております。
以上ですね、メモ帳で表が書けるようになりましたというお話をさせていただきました。
技術書店の開催
実はネタ的にこれだけで終わってしまったというところなので、今週短めなんですけども、
あと何かあったかな、そうですね。
たぶんこの配信をしている頃にはもう終わってしまったところもあるんですけども、
技術書店、今日11月30日までですね、技術書店開催しております。
技術書店というのは技術書の同人誌販売みたいなところで、11月15日から11月30日まで、
今日までですね、技術書店というところで技術系の書籍の販売をしております。
これが結局電子ドキュメントとしても売れるんですけども、本としても売ることができるというところで、
11月16日にはですね、池袋で実際会場でオフラインの即売会というのがあって、
番組でもお話ししましたけどね、ちょうどコミケが始まった頃のような雰囲気のところだったと思う、
というような会場だったと思うんですけども、みんな長机を置いてブース構えてですね、
みんなで本を手売りするということをやってたんですけども、
おそらく今回私はオンラインだけで手売りとか物理的な本は出さなかったんですけどね、
そんなところもやってるという、結構楽しいイベントでした。
その中で私は伝書籍を出しまして、コパイロットプラスPC時代のWindows11とSurface完全ガイドというのを出してというところで、
ほとんどお友達に買ってもらったという、あと番組のリスナーさんも買ってもらった方がおられたと思うんですけども、
というところで、そこそこ売れまして、元でがほとんど原価ないんで、オンライン販売なんでね、
よかったんですけど、たぶん物理本を売ったとしても、原価はギリギリペイできるかなというところがあったんで、
ちょっと次回は何か考えたいなと思っているんですけどね、そのぐらいちょっとそこそこ出すことができました。
あともう一つ、その後出したんですけども、もう一つは、私が昔から書いている8ビットパソコンのお話、
昔懐かしい8ビットパソコンのお話ということで、O8ビットパソコンという、OPCとかOFMとかをパクったタイトルなんですけども、
私がポケットコンピューターを使ってみましたとか、あと最後にFM7を買っていろいろやりましたというところのお話をしています。
これはもともとはですね、我が精神の8ビットパソコンという、AmazonのKindleで売ってた電子書籍なんですけども、
ちょっとそれの中身、色見直しをして、おかしいところを直してというか、構成し直してですね、ほとんど中身一緒なんで、
もともとの、我が精神の8ビットパソコンを持っている方はわざわざ買う必要はないんですけども、ちょっとこの技術書店用に出してみました。
実際これ私会場に行って、そういった電子書籍を売っているのを見て、これいけるかもって引っ張り出して再編集して、
この期間中に出そうということで、先週あたりから売っているという感じなので、よかったら興味があったら買っていただければなと思っています。
そういうところで、今日までですね、技術書店、今日までなんで、本当にいろいろと楽しいイベントでした。
著者の新刊紹介
私もたくさんいろいろ買いましたしね、自分のいろいろやろうとしていることがまた増えたなという感じがあって、
次ね、たぶん4月とか5月とか言われていますので、今度は紙の本で、ちょっとリスクあるんですけどね、紙の本に出して販売をしてみたいなと思っております。
どんな本を他に買ったかというと、爆速開発を支えるクラウドコード上級者テクニックという、
これね、400ページ弱ですかね、あるんですけど、クラウドを使ってコーディングをするという開発のお話になります。
すごいこれ、勉強になった。これかなりヒットしてるみたいですね。たくさん売れてます。
これで分厚くて、物理本で1500円という、実際内情を知っている方かするとこんな安く売っちゃっていいのですかっていうところなんですけども、
すごく開発にも面白い本です。こういったものとかですね。
あとは、これはお友達の、よくライブに来てる草場さんが書いた、エンジニアアニメっていうね、
アニメの内容に引っ掛けて、いわゆる自分の技術的なお話、
例えばテストコードを書くにはどうしたとか、プロジェクト推進にはどうかっていうのを、
なんかアニメの話題に引っ掛けて書いてるっていう、これ面白い本で。これもね、まだ売ってますよ。
ぜひよかったらというとこで、あとは、これね、何でもコパイロットというコミュニティやってる、
ポンポンみかんさんという方、みかんさんが書いてる、コパイロット関数を使いこなしてエクセルを無双しようという、
コパイロット本です。これもかなりヒットしたみたいですね。
もともとこれ買いますって言ってたから買ったんですけども、みかんさんに私の本買ってもらったし、お互い買ったという感じなんですけど、こういった本もありました。
それと、あとね、パワーオートメイト関係のMVPやったりりなたむさんって方が書かれてる、金トーンパワープラットフォームいいとこどりな本っていうところで、
これね、なんと会場で無料で配ってんですよ。自分で印刷されたんですかね。ちゃんと製本されてるんですけど。
お友達だったんで買いますよって言ったんですけど、ゼロ円ですって言われて、これもね、電子書籍として今でも買うことができます。
あとはね、これか、これか、8ビットパソコンの話もあるんですけども、こういった電子工作的なお話を出してるところもありまして、Cシャープマイコン電子工作入門っていう、
これESP32を使って、Cシャープ使って、実際マイコンを動かすっていうところで、いろいろと画面とか入れて説明してくれたっていうところで。
実際、こういうことあまりやらない。最近私マイコンボードとかいじってないんですけども、会場でね、これ作者の方、書いた方と直接お話して、いいですねって話が盛り上がって、買いますって一冊買ったっていう感じですね。
こんな交流もあるんでね、なかなか楽しいんですけども。それとあと今回はもう初めから狙って買ったやつが、生成AIで物語を作ろうっていう。
生成AIがありますけども、これで物語を書いてみようっていう。これ、たぶん番組のリスナーさんでもね、生成AIを使って小説を書いてるって方もおられる方いるんですけども、そういった感じで文章を作ってくれるんですね。
こういった文章だとか、AIを活用した異世界ファンタジー小説を執筆してみましょうということで、例文を書いてるってところで。
これでも私も最初から買おうと思って、売り切れる前にすぐ買いに行ったんですけども。
さらにその中で同じ方が書いた、生成AIで物語を作ろうの画像編というところで、いろんなキャラクター、これファンタジー物っていうので、エルフだとか魔法使いとかいろいろ出てくるんですけども、それを書かせてみましょうっていうものなんですね。
この中に実際のステイビリディフュージョンとかいろんな生成AIを使った場合の、絵のプロンプトの与え方っていうのが情報満載しています。
これは買わなきゃって感じで買ったんですけども。
ですから例えばこんな髪型の女の子を書くだとかね、というのが例文がきちんと載ってて、しかもこれ画像もダウンロードできるんですかね、というところがあります。
これは1冊2000円。2000円なんですけど、これカラーなんで、印刷する原価とかをいろいろ調べてやろうとしてた身からすると、これを2000円で出したって、かなり利益あるかないか。
ATOKの新機能
本当にギリギリ頑張っていただいた価格だと思っています。そういったね、というのが、実際会場で買うことができました。
これ全部閉めて8500円だったかな、全部で買って。私の書籍も売れたんでね、お互いブツブツ交換的なところで、ペイペイで来たって言ったら怒られちゃいますけどね。
そんなところがあったんですけど、こういったのが会場で行けますし、あと今日までならば、技術書店のサイトに行けば送料無料で物理本を買うことができます。
そういうことで、ぜひ興味のある方、多分もう配信するのは、ポッドキャスト配信してる方はもう多分終わっちゃってると思います。
こういうのやってるし、この種のやつと他にもやってるというところなんで、今後もこういう活動というか参加してみたいなと思ってます。
次回は技術書店20かな、多分4月か5月かだと思うんですけども、その時は私も物理本を出してみようかなと、そんなふうに思っております。
ということで、私の方の書籍も、サーフェス本、コパルトプラスPC本がありますので、ぜひ買っていただければなと。
これで終わってしまうともったいないので、何らかの形で電子書籍の販売としては続けてと思っています。
おそらく、ウッドストリームウィンドウジャーナルを出しているPIXIVさんのブースというサイトで販売をしようかなと思ってますので。
今日じゃなきゃ買えませんよということはないので、ご興味あれば今後も手に取るということはできないんだけど、買っていただけると嬉しいのでよろしくお願いします。
コメントをいただきました。ありがとうございます。
8bit CPUシステムにOSがあったんですね。なんか感慨深い。
そうですね、OS自体は基本的に8bitパソコンってベーシックインタープリターが立ち上がるという感じだったんですけどね。
もともとはそのOSのようなものもありますし、モニタープログラムの延長的なところもあるかもしれませんしね。
電子工作のマイコンとかのもOSを動かすし。
何だったっけな。実際OSを動かすというよりもPythonのプログラムを実行できるってことができますっていうふうに言ってました。
CPMとかもありましたね。そういうところで結構動かせるんで面白いかなと思ってます。
実際私もこれOSのようなものを作ったことがあるんですよ。FM7で。FMエンジン09っていうね。
なんか一部で知られてたところなんですけどね。あれあれ、復刻したいな。
FM7が今手元にないんでね。エミュレーターってなるんだけど判件上あれ使っていいのかどうかって思いますし。
FM7今買うと高いだろうなと思ってたんですけどね。そんなところがあってちょっと懐かしい感じがします。
この技術書店もそういった話題のMZ80の本を出している方とかいましたので、
ぜひ今から技術書店のサイトを見に行っていただいて、いろいろ見るといろんな本が出てますので、
よかったら買っていただけると皆さんうれしいと思いますので、ぜひよろしくお願いしますというところで。
じゃああと番組も締めさせていただきます。
コミュニティとご支援のお願い
はい、ご質問聞いていただきありがとうございます。
この配信は安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さんをはじめ合計13名の方とYouTubeメンバーシップ2名の方のご支援をいただいております。
ありがとうございます。
また番組のご意見ご感想に関しましては、エクサ、シャグ、シャープ、ドルセム、デジタル生活、スポットファイのアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集・講義は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方は番組のガイドローンをご覧ください。
また雑談コミュニティ木澤というのをリスコードに開設しています。
こちらはポッドキャスト番組とはあまり関係なく、デジタルガジェット、生成経営、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、特に機動戦士ガンダム、宇宙戦艦マットなどのお話とか、あとは芸能ネタ、アイドルネタで盛り上がっております。
完全に私の趣味のページです、サイトですので、ぜひ参加いただけるとうれしいです。
あとご支援のお願いをしております。番組の継続のためにご支援をお願いしております。
ウッドストリームウィンドウジャーナルという番組でお話した1ヶ月分の内容をまとめたパソコン雑誌記事風の電子書籍を1冊500円でオンライン販売しております。
note.comもしくはPIXIVさん運営のブースで販売をしております。
11月号が今出ているところなんですが、12月号は多分12月の半ばあたりにお送りする予定です。
あとクラウドファンディングキャンパイのコミュニティとYouTubeメンバーシップでもご支援をお願いしております。
こちらのご支援いただきますと、その期間中ウッドストリームウィンドウジャーナルを毎月お届けします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材、ネジ、情報収集に係る消費用に使用させていただいております。
詳しくは番組の概要欄、もしくはXさん、しゃぐ、しゃぐウッドストリーム、デジタル生活をご覧ください。
本日の配信も皆さんのお元気を立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。