2025-11-15 30:27

第806回 Windows 11 26H1?!・技術書典19でCopilot+ PC・Surface本オンライン出展 (2025/11/15)

第806回 Windows 11 26H1?!・技術書典19でCopilot+ PC・Surface本オンライン出展 (2025/11/15)/p>

技術書展19 販売中 Copilot+ PC時代のWindows 11と Surface完全ガイド

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サマリー

今回のエピソードでは、Windows 11に関する最新情報と技術書典について取り上げられています。特に、OneDriveのエクスプローラー表示の変更や、Windows 11の26H1に関連する新しいプロセッサーの噂が詳しく解説されています。Windows 11の26H1の特徴や最新のセキュリティパッチアップデートについても説明されており、技術書店19の開催についても紹介されています。また、Copilot Plus PCに関する書籍の出展についても触れられています。今回のエピソードでは、Windows 11の新機能や技術書典19でのCopilot+PCおよびSurfaceに関する情報が取り上げられ、アップデートによる負荷の解消や書籍販売の詳細についても詳しく説明されています。

OneDriveのエクスプローラーの表示変更
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第806回目の配信になります。
第806回目ということで、今週のお話は、Windows絡みのお話と、ちょうど今開催している技術書典の宣伝をしたいと思っています。よろしくお願いします。
ワンドライブのエクスプローラーの表示の話、これ私もあれと思っているところなんですけど、ちょっとお話したいなというのと、
あと先週のお話があった、Windows 11の26h1、これは何でしょうというお話と、あとWindows 11のアップデートの話をしたいと思っております。
それと技術書典の話をしたいと思っています。
まず最初のお話なんですが、ワンドライブでのエクスプローラーの表示の仕様が変わっていませんかというお話です。
ほとんどの皆さんは、まだ関係ないと思っています。
ただ一部のインサイダープレビューとかで、Windows 11インストールされている方は、あれと思う表示が出てきました。
私はインサイダープレビューなんですけど、アイコンの表示で、左下に茶色い四角い箱がオーバーレイでアイコンに重ねるように表示されるようになっているんですね。
大きいアイコンでも小さいアイコンでも、あとは詳細表示でも出てくるんですが、アイコンの左下に茶色い四角い箱が出てきたというのが、最近のインサイダープレビューで見ました。
これもうちょっと前から私も見た覚えがあるなと思っていて、非常に記憶が曖昧なんですけども、今のところ調べると、どうもOneDriveの同期の仕方というのが変わってきたみたいなんですね。
今後変わるみたいなんですよ。
これどういうのかというと、OneDriveに保存しているデータをエクスプローラで見ると、OneDriveにおいてあるのか、クラウドにおいてあるのか、あとはOneDriveにおいてあって、自分のパソコンの中にも実体が保存されているのかということで、表示の違いが出るんですね。
今まではクモだけのアイコンのときには、つまりクラウド上、OneDrive上にありますが、これはリンクだけで実体はパソコンにはありませんよと。実体はクラウド上にあって、実際パソコンにはこのデータを持っていませんよと。つまりパソコンのディスクストレージの容量を食っていませんよというものなんですね。
これどうするかというと、ダブルクリックするとオンデマンドといって、今パソコンにはないんだけども、ダブルクリックされたらクラウドからこのパソコンにダウンロードされて開くことができるというものなんですね。これがOneDriveのオンデマンド処理と言っているんですけども。
もう一個、今まで言った緑のチェック。緑でチェックマークがあるものだったかな。というのが、一時的にOneDriveで持っていて、一時的に今パソコンにダウンロードして持っていますよという。私が最初言ったクモの状態からダウンロードしてきた状態になるんですけども、そういう状態です。
なんでこういう状態があるかというと、ストレージのクリーニング機能というのがあって、例えば2週間経ったらパソコン上から消してクラウド上にだけにします。パソコンのストレージの容量を空けますよということをやってくれるんですけども、そういったことでパソコンに一時的に保管している状態というのを示します。
もう一個は、緑の丸が表示されている状態で、これは常にパソコンに情報が置いてあります。これは実際、アイコンをミニクリックして常にパソコンに情報体を置くとか、保持するというのをやると、パソコンには必ず持っている。しかもOneDriveでクラウドとも同期も取れているという状態なんですね。これがオンデマンド処理なんですけども。
当然、今パソコン上にあるけど邪魔だから、後で必要になったら呼び出すときはファイルをミニクリックして、容量を空けるとパソコン上からデータが消えるんだけど、クラウド上にあっていつでも呼び出せるという状態になります。ということができるんですけども。
でも、新しいアイコンに変わるみたいで、今クラウドだけありますよという状態のときは茶色い箱が出てくるんです。あと、緑のチェックとか緑の塗りつぶしのところはローカルに一時保存だったり、常にこのデバイスに保持していくという状態になるんですね。
そういったことをやるというところで、またこのアイコンの表示が変わるっぽいんですよ。これ前からじゃないって話もあるし、ちょっと私も不安になってきちゃったんですけども、もしWindowsお使いの皆さんでアイコンの左下にこの茶色いケース、ブリーフケースが出てきたら、これクラウド上にあるよということになります。
今後こういうふうに変わるのかなとは思っています。ただちょっと私はやめてほしいですね。これ一体何だろうってすごい気になっちゃって、これで調べたらこれが出てきたということなんですけど、私たちはちょっと雲のマークにしてほしいなとは思っています。
Windows 11 26H1の噂
そういうことでフィードバックはしたいなと思っていますけど、そんな話がありましたということになります。それともう一つの話が、今回のメインタイトルっぽいところなんですけども、Windows 11 26H1という話をしたいと思います。
先週のライブ配信のときに、ライブに来ていただいたから質問、26H1の話を聞きたいですってコメントいただいて、そのとき私はさらっと流していったというか、あまり注目していなかったんですね。何か間違いだろうと思ってたんですけど。
そういえば聞いたことありますね。すみません、また調べますってことで、その場でご勘弁いただいたんですけども。これね、26H1、今皆さんがお使いの最新のWindows 11は25H2ですね。その場合は24H2で、この26とか25っていうのは、この2025年、2026年の西暦の下二桁。
H1と言っているのは上半期、H2と言っているのは下半期です。今までね、ちょっと前までは半年に1回リリースがあったんですよ。だからH1とかH2とかあったんですけども、今は1年に1回のリリースになったんで、H2しか出てこなかったんですね。
ここになんでH2が出てくるんだ、H1が出てくるんだってことで、あれっていうところで不思議だねって話になったんですね。その状態で、実際26H2は出てきました。
これWindows 11のインサイダープレビューのカネレーチャンネルという、本当にテスト版の中のテスト版というのを出しているものなんですけども、これがビルド28000、ついに28000番台でビルドが始まったというのが11月7日に出たんですね。
ここの中の表示で、ウィンバーでコマンドで叩くと、Windows 11のバージョンの26H1というのがになりますって書いてあるんです。これが26H1と言っているんですね。
これじゃあ26H1が製品として出るかどうかっていうのはちょっとわからないです。それと、あとこの26H1と言っているのは、今出ている25H2のアップデートじゃありませんよというふうに言っているんですね。
これ何かと言っていると、26H1は25H2の機能更新プログラムじゃなくて、特定のシリコンをサポートするためのプラットフォームの変更のみが含まれているというところで、皆さんにあまり関係ありませんよみたいなことをマイクロソフトは言っているんですね。
というところまでが、おそらくニュース記事とかでも公式に言っている内容です。私もまあそういうことらしいですというところしか言えないんですけど、こうなると、でもこれ気になりますよね。
特定のシリコンだけに対応って言ってるんで、特定のシリコンでなんだっていうところなんですよ。ちょっとワクワクしますよね。
ここで言われているのが、ここから予想の話です。全然保証はしません。特定のシリコンって新しいシリコンプロセッサーのことを言っているんじゃないかなと思っています。
ということで予想されるのが、今Windows、つまりコバルトプラスPC、Windows PCで新しいプロセッサーが対応予定されているのが、クアルコムが発表したスナップドラゴンX2という、今のスナップドラゴンXのアップデート版ですね。
機能強化版ですけど、これクアルコムから発表があったものなんですが、スナップドラゴンX2 Eliteというのと、あとはこれを全くニュース記事レベルの話、ニュース記事というか噂レベルの話なんですけども、
NVIDIAがパソコン向けのプロセッサーというのを出すというところで、ここで言われているのがN1とかN1Xというコードネームが噂されているんですね。つまりNVIDIAのARMアーキテクチャのパソコン向けのプロセッサーです。
これが対応するんじゃないかというところで、今出ているのはこの2つ。だから、この2つのプロセッサー用のやつを26H1と呼んでいるんじゃないのというふうに言われています。
実際、このスナップドラゴンX2と言っているのは、もう既にクアルコム発表していて、おそらく年明けのCSの発表前後あたりで発表して、おそらくこのスナップドラゴンX2搭載のWindowsのパソコンがバーンと出て、春先に発売というノリかなと思っているんですけども、
そうなると、それ用に26H1というのを出すというのはあり得るかなというふうに思っています。あともう一つ、これはちょっと違うかなと思いますけども、
インテルがパンサーレークというルナーレーク、今コアウルトラシリーズ2の後継版、おそらくコアウルトラシリーズ3になるかもしれないんですけども、新しいプロセッサーを出します。
おそらくそれにも対応なのかというのがあるんですけど、インテルアーキテクチャーでもアーキテクチャーは違うんでね。おそらくスナップドラゴンX2エリーとかNBではN1X、N1、N1Xの対応じゃないかというふうに言われている。
後半の話は全然保証の限りではないんですが、Windows 11 26H1と言っているのは、こういう新しいプロセッサー向けに出すテスト版かもしれないということですね。
Windows 11のセキュリティアップデート
これ多分最終的には26H2として統合されると思うんですけどね。ということじゃないでしょうかということで、この26H1、搭載するプロセッサーにもかかってくるので、今後ちょっと私は追っていきたいなと思っております。
それではその次のお話なんですけども、Windows 11のセキュリティパッチアップデートがありました。これは2025年11月11日ですね。日本時間で言うと11月12日にリリースということになったもので、
これは通常のWindows 11の24H2と25H2にリリースされているものです。ビルト番号が262007171、もしくは261007171になります。これがリリースになりました。
ちょうど先週、私は10月の機能アップデートの話をしたんですけども、まさにこの内容を含めたセキュリティパッチが当たったというのが、この11月のBリリースと言っているセキュリティアップデートです。
この中に入っているのが、10月28日の機能アップデートの修正と品質の向上も含まれていますというものです。おそらくCopilot Plus PCの機能強化だとか、あとWindowsアップデートで更新してシャットダウンでシャットダウンしないやつの対応だとか、これが入っていると思われます。
ということで、今更新してシャットダウンってやって、ちゃんとシャットダウンするはずです。でもこれ私もしない場合も前あったんで、何かまだ100点取れていないのかなって気がするんですけどね、そういったものが入っています。
この中で特に言いたいのが、10月の更新プログラムを入れたところで、タスクマネージャーを×ボタンを押して終了させても終わりませんよというプロセス数字が残ってしまいます。
立ち上げて、立ち上げて落として、立ち上げて落としてというのを繰り返していると、ずっとこのタスクマネージャープログラムがWindowsの中に溜まっていっちゃう、メモリ上に溜まっていっちゃうということになって、リソース食っちゃいますよという問題があったんですね。
この問題は解決しましたというふうに書かれています。
ということで、1回いろんな機能アップデートがあったんだけど、この問題があったよというのが10月末のアップデートだったんですけど、この11月の第2週のセキュリティアップデートで対応されたということになります。
ということで、Windows 11、タスクマネージャーが再起動する不甲斐は解消されたという話をさせていただきました。
それでは、最後の話なんですけども、これぶっちゃけマイクロソフトの最新情報、というかマイクロソフトの話じゃないんで、興味のない方はここで聞くのをやめてもらってもいいんですけども、技術書店というのを今開催をしております。
技術書店というのは何かというと、技術系の書籍のオンラインとオフラインの即売会のようなものです。
いわゆる薄い本というか、技術系のことだけを書いたものを扱う同人誌の即売会というようなものになります。
非常に興味深い書籍がいろいろあるんですけども、IT系が多いです。ほとんどIT系というところですけどね。
この技術書店19と言っているのが、今日は11月15日から今月いっぱい11月30日まで開催されます。
オンラインマーケットということで、電子書籍の販売だったり、電子書籍とか、注文すると紙でも本を届けてくれるとか、出展者の方によって違うんですけども。
ということは、技術書を買うことができます。ぜひ技術書店、店は辞典の店ですね。の19ということで検索していただければというものをやってまして。ものすごいいろいろあるんですね。
私は要は何を言いたいかというと、これに私も出展をしました。
その前に明日、これも配信しているところはもう期日過ぎちゃってるかもしれませんけど、明日11月16日にですね。
行き袋で会場で実際即売買を行います。技術書店のオフラインのマーケットというところで、初期のコミケみたいな感じですかね。
行き袋サンシャインシティ展示ホールDという文化会館ビル2階というところですね。
ところで11月16日から開催をしています。
ということで、実際会場に行くとみんな机の上に本並べて売るっていうような感じになっていると思うんですけども、そののも開催します。
私がこれにも出展をしています。出展してるんですけども、今回についてはですね、私オンラインだけで出展をしました。
本当はオフラインにして本を印刷して製本したやつを机の上に並べて売りたかったんですけども、正直どんぐらい売れるかというのと、
あと物理的な本の在庫を抱えしちゃうのがちょっと怖くてですね。
とりあえず今回は漢字をつかむというところで、オンラインの在庫を抱えない電子書籍だけで出展をしました。
出した本がですね、コパイロットプラスPC時代のWindows11とSurface完全ガイドという本を出しました。
Copilot Plus PCに関する書籍
お値段1000円です。80ページぐらいですかね。だから薄い本としては標準的な、ちょっと少ない方かなという本なんですが、こういった本を出しました。
これどんな本かというとですね、コパイロットプラスPCって何だというところと、あと現状の、
執筆してたのが11月の本当は頭まで書いてたんで、その時点でのコパイロットプラスPCの対応してる機能がどんなものか、
あとWindows11がどう対応してるかというところと、あとはメインとなるのがSurfaceシリーズ、マイクロソフトのパソコンのSurfaceシリーズが
どういう展開をしているかというラインナップ的な話と、あとはSurface Laptop、Surface Proとか、
あとSnapdragon搭載のSurfaceだとか、Intelプロセッサー搭載のSurfaceとかってありますけども、
それをいろいろ紹介をして、どう選んだらいいかとか、これはどういう狙いで出したんでしょうかというところを、
私もいろいろこの、ここ2,3年ずっと、2,3年のコパイロットプラスPC出てからいろいろ追ってる内容っていうのを書籍としてまとめて書籍にしたというものになります。
大体80ページぐらいのドキュメントになります。4章構成ですね。
なぜAI PCが必要になったか、コパイロットプラスPCの基礎知識というのと、第2章が即戦力となるAI機能、リコールと標準アプリの進化。
これはコパイロットプラスPCの特徴の話ですね。あと第3章がWindows11のAI基盤と進化の最前線という話と、
あと第4章が最新Surfaceの選び方とコパイロットプラスPC戦略というところで本を書いています。
ここの中は、実際にコパイロットプラスPCがなぜ生まれたかという、私がPodcastでも話していた内容なんですよ、基本的に。
この色紹介をしているというところと、あとは、いろんなコパイロットプラスPCのリコール機能だとか、スニッピングするとかペイントとか、
そこでいろんな特徴、機能が強化されています。そこの解説とか、あとはWindows11、
インサイダープレビューがどういうふうに出ているかというところと、今回の25H2の話とか、これちょっと触れているというのと、
あとはWindows11の中でもマシンラーニングというか、AIがどういうふうになっているかという現状の概要的な話をしています。
今後、Windows11はこんなふうに機能を搭載しています。先日お話ししたヘイコパイロットで起動できたりとか、
コパイロットビジョンで画面を見ながら一緒にできますよとか、コパイロットと一緒に見てくれますよという話とかをやって、
最後はサーフェスの話ですね。私のお得意のペースカーですとか、サーフェスシリーズがいろいろ出ています。
今出ているものはスペックかこういう感じで、これどうやって選んだらいいんでしょうかねというようなことを書いています。
知っていることを書いているので、ぶっちゃけてこの本はあんまり売れないと思うんですよ。
技術展の他の皆さんが書いている本を今見ているんだけど、ノウハウ的なところが多いですね。
皆さんが努力してこういうことをやりましたとか、こういうものを作り出してみましたという解説をしますというものがあるので、
まさに私も見ていて、この本も欲しい、この本も欲しいと言って、たぶん明日息袋行って私何冊か買っちゃうと思うんですけども。
そういった本が多いので、その中で私はこれたぶん今知っている技術をまとめたというだけなので、あんまり売れると思っていないんですけども、
ただこの本を読めばコパイロットプラスPCが今の現状どうなっているか、
マイクロソフトのサーフェスシリーズがどういう展開になっているかということを把握することができますので、
そういったことを知りたい方にはぜひお勧めできる電子書籍だと思っております。
今YouTubeの方はQRコードをわざとらしく用意しています。
あとリンクの方でリンクを貼っていますので、見ていただければなと思っています。
これどうやって書いたかというと、結構AI使いました今回。
コパイロットも使ったし、ジェミニ使ったかな。結構ジェミニ使いましたね。
ベースになっているのはもちろん私の喋ったことです。
私がこのポッドキャスト番組で喋ったことを文書化してパソコン雑誌記事風にするというのが
ウィンドストリーム、ウィンドスジェナリーがありますよね。
あれが2024年の3月号から出していて、今だいたい20巻ぐらい出しているんですけれども、
この内容をノートブックLMに打ち込んで、
この中からコパイロットプラスPCとサーフェスに関する電子書籍を起こしたいです。
私の情報をもとに、さあ考えて、編集者となって一緒に考えようと言って、
こういう構成がいいんじゃないですかね。私も原案を起こしたいですというのを出した上で、
編集者と筆者がお互いに相談しながら進めるという形で進めました。
これメインジェミニだとコパイロットも手伝ってもらいましたけど、
ジェミニが編集者となって、木澤さん頑張って一緒に作りましょうねみたいな感じで作ったんですね。
だから結構面白かったですね。やりとりしながら。
第一章をこういうことにしましょうと私がドラフトを書いて、
どう足りると言うと素晴らしいですね、こういった情報がいいですというのとかやっているのと、
あとどうもこの章で話したこととこの章で話したことがダブってますねとか、
話がちょっと前後しちゃってますねというのがあると、
ここはこういうふうに直したほうが読者の方には分かりやすいんじゃないでしょうかという、
私のまとめる能力の低さを補ってくれるという。
このポッドキャスト番組でも木澤くんが君もうちょっとダラダラと話して、
まとめて話さないかと言われることがあるんですけども、
そういったところを補ってくれるAIとしてかなり役立ちました。
あとはスクリーンショットとか写真を入れたいんだけど、
どういうふうにしたらいいかねということで、
ここにサービスの写真を入れたほうがいいですねとか、
ここに例えばリコール機能の実際動いている画面を入れたほうがいいですねとか提案してくれるんですね。
というのでお互いやりながら文章が完成されたと。
あとよく私が書いている変な日本語ですね。
あれも全部直してくれるんで、おそらく読むに足りる内容かなと思って、
そういうところでね、割と今回AIを使って書きました。
だからこれは評価によってはこれをAI使っただろうと言える人いるかもしれないし、
一方それがなかったらこの短期間に私書けなかったです。
いろいろやってたんで、一応昼間仕事してますんでね私もね。
という状況だったんで、なかなかうまくいかなかったんですけども、
いかないとこだったんですけども、
ジェミニとコバルトを使ってですね、書くことができたという、
そういう電子書籍になります。
ぜひ買っていただければ。
1冊1000円もするんですけども、500円にしようかなと思ったんですけどね。
こんなに書いて500円はねえだろっていうような内容になっちゃったし、
今後これじゃあ500円でやり続けるかってちょっときついと思うんでね。
結構労力がかけてるんでね。
お値段ちょっと1000円とさせていただきました。
技術書店で、きょう11月15日から11月30日までは
技術書店のサイトで購入することができます。
その後もですね、今ウッドストリームウィンドジャーナルを出してる
ブースとかあとnote.comとかですね、
そちらの方でも引き続き販売をしたいと思ってます。
ぜひよろしくお願いします。
技術書店半年に1回です。
今回11月だったんですけど、次が5月かな。
というのがあるんで、今回の売れ行き状況を考えて
製本して出すかというのをちょっと考えてですね、
5月は池袋の会場に実際見て机を置いてお店出してみなという
サークル名がウッドストリームネットワークスという名前で
出そうと思ってますんで、その時は結構リスナーの皆さんと
お会いできるかなと思いますんで、来年の5月も引き続き
やりたいと思いますのでよろしくお願いします。
技術書典19の活動
以上技術書店19でコパイロットプラスPCとSurfaceの本を出したと
出して今日発売ですというお話をさせていただきました。
ということでね、今日の話はワンドライブのエクスプローラーの
標準が変わるんじゃないのという話と、謎のWindows11 26H1の話と
あとWindows11のアップデート、タスクマネージャーが再起動する
負荷が解消されましたというお話と、技術書店19に出展をしています
というお話をさせていただきました。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
この番組は安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ
合計13名の方とYouTubeメンバーシップ2名の方に
ご視聴いただいております。ありがとうございます。
また番組のご意見ご感想に関しては、Xのハッシャグ
shaboodstreamのデジタル生活、Spotifyのアプリのコメント欄、
YouTubeのコメント欄でお願いします。
またこの番組では、Microsoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを
用意しています。この番組の編集工期は裏話し、
Microsoftの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットの情報など
お話をしております。ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また雑談コミュニティ、KIZAWAEというのをディスコードサーバーに
開設しております。こちらはポッドキャスター番組とあまり関係なく
デジタルガジェット、生成経営、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に機動戦士ガンダム宇宙戦艦ヤマトとか、芸能ネタ、アイドルネタで
全く私の趣味でお話をしている場所です。よかったらどうぞ
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番組継続のためにご支援をお願いしております。
ウッドストリームウィンドウジャーナル、番組でお話した1ヶ月分の内容を
パソコン雑誌記事風に電子書籍にして、毎月1冊500円で販売しております。
note.comとPIXIVさん上のブースで販売をしております。
あと今回電子書籍の方もあわせてこちらの方でも続けて
販売したいと思います。よろしくお願いします。
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詳しくは番組の概要欄、もしくはXのハッシュタグ
シャープウッドストリームデジタル生活をご覧ください。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
次回よろしくお願いします。
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