00:03
第25回、上海香港ワンダフルライフ 上海駐在中のIkegamiです。
油沢が恋しいです。香港に駐在している若男です。今週もよろしくお願いします。
毎週配信していきます、この番組では上海と香港に駐在しているIkegamiと若男の2人が海外文化を体験して発信していくポッドキャストです。
はい、ということで本日、8月27日、28日?
27日、27日。 27日ですね。はい、始まりました。今週もやっていきましょう。
今日はですね、
初登場のゲストが 来ております。
早速では紹介しましょう。 われわれと大学時代、同じ慶音楽部に所属していた
たけいさんです。
はい、モンゴル系です。
はい、ようこそいらっしゃいました。たけいさんというか、もうたけいだね、あの
われわれ3人、もう同期で同学年なのでたけいなんですけれども
ちょっとじゃあ簡単に自己紹介などをしていただいてもいいですか?
その前に、Cモンゴル系大丈夫ですかね?伝わってますか?
それはあの、中野さんがゲストに来た時の話ですね。
結構ヘビーリスナーで、特に中野さん登場回はもう何度も聞いていて、
いい言葉だなと思って使ってますけど。
それね、あのなんか結婚してくださいみたいなモンゴル語での意味ですね。確かにこの番組のリスナー、しかも結構なヘビーリスナーじゃないと覚えてないと思いますね。
ありがとうございます。いつも聞いてます。はい、ありがとうございます。
ではあなたは一体何者ですか?
そうですね、あの、池上くんと和歌穂くんと、大学時代の慶音楽部で同期だったものでして、
池上くんはボーカル、和歌穂くんはドラム、僕はベースをやってました。
ベースってあの弦が4本ある楽器なんですけど、その4本の鋼の振動を通じて音を4年間奏でたのです。
めっちゃかっこいい自己紹介ですけど。
まあ、そうね、その同じ慶音で、で、よくバンド一緒にやってたし、3人でもよくやってたし、
03:07
しかもバンド以外でも、まあ、大学時代よく遊んでた仲だったよね。
うん、まあ、しかもなんならね、あの、僕和歌穂と竹井は中学高校も一緒という。
そうですね。
まあ、中学時代はあんま話してなかったけど、高校で結構話してね。
クラスも一緒でね。
そうそう、クラスも一緒で、結構竹井はなんか、一部の人からマニアックなファン層がいて、竹井に対して。
結構、休み時間になると、他のクラスから竹井の友達というかファンが集まってきて、すごい賑やかに過ごしていたと。
で、まあ、僕も結構その一人で、よく竹井と遊んで、で、そのまま大学も一緒だったっていう、まあ、そんな感じですね。
なに、ファンって男の子?
ああ、まあ、だからその、なんかね、そういう変な意味のファンじゃなくて、なんかこう、なんだろうね。
なんかグループだよね。
で、なんか、そんなイケイケのグループじゃなくて、なんかそうかね、て、てへんでうごめてるようなグループがいた。
その中の一つのビーダーを張ってたって。
そうそう、なんかもうインキャの亀みたいになってたよね、竹井。
そう、だからその、スクールカーストの決して上位層の集まりではなくて、割とこう、上位から、あの、ちょっと除外されてるような層の中から根強い指示を竹井は得てたよね。
ゴブリンの親玉みたいな。
わかるようなわかんないようなだけど。
まあまあでも人気者だったんだよね。
僕も、和顔もそんな、花話グループじゃいなかった。
グループじゃいなかったね、はい。
はい。
そう、で、まあ、あの、卒業後もね、飲んだり、で、オンラインで飲んだりして、まあそれこそ池上とポッドキャストをやろうって、なんか話した時も竹井含めてなんか飲んでる時だったような気がするけど。
僕の中では結構、二人の背中を押したのは僕だっていう。
そうだったっけ?なんか言ったっけ?
ちょっとスポンサー的な立場で聞いてたりもしていて。
いやいやいや、なにその、バックに立ってたの俺らみたいな。
当時二人とも、なんだろう、なんか慣れない中国に、さらに慣れないコロナで、どうしたらええねんみたいな雰囲気が漂ってる中で、でもなんか創作意欲みたいなのを強く感じて。
06:11
ほんとかよ。
ラジオでもやってみたらみたいなのを。
竹井が持ちかけたの?
ほんとに?
そうだっけ?
めちゃめちゃ改ざんされてるんだ、記憶が。
そんなに押してくれたっけ?背中。
背中を押した記憶があるんですか?
いや、俺が言ったんだよ。ポッドキャストやりたい。
そうだよね。むしろ竹井なんか何にも反応してなかった気がするんだけど。
何それっていう顔してみてたんだけど。
違うわ、なんか若葉がせっかく香港とかいるから、こんなんでいいのかなみたいなので、じゃあなんかバーとかそういうなんかディープなスポット巡ったらみたいな話だしなきゃ。
あーそうね、もっといろいろ開拓しなよって。
でも全然違う話だよね、じゃあその背中を押したって話とは。
全然違う、まあでも方向性違ってもなんか背中を押した。
背中はね、確かにね、もっと楽しみなよみたいなね。
そう、まあだからその、実はこの上海香港ワンダフルライフの誕生のきっかけになったその飲み会で竹井もいたんだけど、
あの、竹井は今住んでるのは、
バリバリ日本です。
バリバリ日本だよね。
日本から出たことないですね。
そういうことですね。
で、日本で僕らのポッドキャストを聞いてくれていたと。
聞いてます。
まあなんか、気づくと昔までいつものように一緒にいた二人が、気づくと違う国にいるんだなっていうのが結構新鮮で、
で、なんだろ、その二人なりのその国の見方とか文化の違いみたいなのを、
なんかざっくばらに話してる。
いや、すごい固いコメントをいただいたけど、
まあありがとうございます、それは。
なんだろうね、なんか二人のことが大好きすぎて、
なんだろ、あえてちょっと、
今日は苦言を停止にしたっていうところもあると思うんですけど、
苦言?
苦言ですね。
まあその、
大好きなの二人が中国と上海、
まず中国ら辺、上海ら辺で頑張ってる。
違う違う、まずそっから違う。
上海と香港です。
上海と香港で頑張ってる。
で、すごいなんかそのラジオでもやってみひんかみたいなズーム飲みをしたときは、
もう創作欲にあふれてて、
こういうこと発信してみたいかもって、
09:00
すごいもう気持ちを抑えられないようなテンションだった二人が、
本当に?
なんかちょっと最近ラジオ聞いてる限り、
ちょっと中野さんとイチャイチャデレデレしてばっかりで、
なんだろ、なんか本当にリスナーのこと考えてるのかなっていうのは、
そんなことないだろ。
中野さんだってそんな毎回出てるわけじゃないんだから。
食金はそうだけど。
ちょっと中野さんに頼りすぎじゃないかっていうのは、
二人のDJとしてのその責任感とか、
中国と日本のちゃんと橋渡しをしようとしてるのかなっていうのはちょっと疑問、
いや思ってます。
まあ、中野さん来てもらってありがたいっていうのはその通りだけど、
なんか生け神言われましたけどどうですか?
いやまあ中野さんは確かに、
中野さんが出た回は聞いてくれる人の数もすごく増えるし、
面白いのは間違いない。
でもいつまでも、
だってもう中野さんも日本にいるし、
日本人だし。
俺らも日本人だよ。
ちょっと自立してほしいなと、
自立する手助けがしたいなと思って、
供給機を二人にオファーをして、
すいません、一リスナーなんですけど、
さしてがましく出させてもらってます。
そうね、今日、
それ本当に今日、
いきなりタケイからLINEが来て、
ちょっとワンダフルライフ出たいんだけれどもっていう話で、
でたまたま、
俺と生け神が収録予定だったので、
じゃあ一緒に撮ろうってなったんだけど、
なんか、
その苦言っていうか、
持ち込み企画があるとか、
いう話なんだっけ、タケイは。
そうなんです。
具体的に、
何なの、なんか抽象的に何か、
分かったんだけど、
俺たちがこのままじゃ、
違うって思ってるってのは分かったんだけど、
具体的に何かあるんですか?
持ち込み企画って言ったらちょっと大したことになっちゃうんですけど、
要はこの番組をもっと良くしていきたい、
いろんな人にもっと聞いてもらえるチャンネルにしていきたいということで、
なんですかね、
もうここからちょっと推測になっちゃうんですけど、
この番組のリスナーって、
大きく二つあると思っていて、
一つはもうなんか若男とか生け神みたいに、
もう仕事だとか、
あるいはなんか生活の事情とかで、
すでに中国にいる方々、
あるいはもう、
引きに行く予定のある方々みたいな、
もうある種、
中国と密接な関係にある方々が、
どうせ聞いてるとは思うんですけど、
一方でなんか僕みたいな、
全く中国に関わりがなく、
三十数年間生きてきて、
12:02
要は初心者、
中国初心者みたいな人たちも、
なんとなく聞いてる、
生け神と若男のこの大まかした雰囲気、
なんとなく好きやな、
みたいな感じで聞いてる人たちもいると思うんですけど、
その候補者の人たちを、
なんかもっと刺激するような、
刺激、
中国ってこんな素敵なんだよ、
中国に来る必然性がない人たちに、
潜在意識を湧き起こすような、
ちょっと遠くなり、
その中国の素敵さみたいなのを、
訴求していく必要があるんじゃないかって、
ちょっと思ったんですけど、
急に思ったの。
後輩ととんかつ食べながら、
あれ、なんかワンダブルライフもっとよくできるんじゃないかなって、
ちょっと思って、
後輩と話ししろじゃん。
LINEしたんです。
うん、ありがたいですね。
中国初心者。
中国初心者にどう、
中国の良さを伝えたり、
発信したりみたいな。
具体的なアイデアはあるんですか、ちなみに。
よくぞ聞いてくれました。
それは聞くだろ。
何のこっちゃ分からんわ、今んとこ。
言ってみればですね、
僕、中国初心者なんですよ。
30数年間。
中国人の友達も一人もいない。
中国に行ったことも当然ないし、
中国に行こうとも思ってない。
でもなんとなく2人がラジオやってる中で、
大好きな2人が中国にいる。
でもなんで中国なの?
感じだからこそ、
低減できる、
中国初心者はこういうことが知りたいんです、
ということを今日2人に伝えたい。
分かったから早く低減してよ。
低減もさ、別に番組出てまでしなくていい、
普通オーターコーナーあるから。
普通オーター送ってくれたり。
そこはちょっと、
一回ラジオとかもやってみたかった。
2人なら出してくれるだろう、
という名前もあるんですけど。
中尾がグルメのコーナーとか持ってるじゃないですか。
なんかあのディープな、
中国の食堂ってこんなメニューすごいんですよ、
みたいな。
どっちかっていうと、
中国上級者の人向けの情報で、
そもそも中国に行く予定のない人が撮ってみたら、
知らんがな。
いや、それ言ったら、
全部知らんがなになっちゃうんじゃないの?
あれ割と、
15:01
ビギナー設定だと思うんだけど、
ワンタン麺だとか、
ヤムチャとか、
そういう、いわゆる香港のイメージの、
食を中心に扱ってるから。
そうかな。
弱っ。
俺はそうは思わんけどね。
そうは思わんけど。
何しに来たの?
前置き
ちょっと前置きはここまでしますよ。
具体的に何が中国初心者の人たちは知りたいのかっていうところを、
もう考えてありますよ、それ。
それは知りたいところですね。
前置きいいですね。
いいって言ってんじゃん、さっきからもう。
今20分近く経つとこだから。
聞いてきますよ。
ここからちょっと私が仕切る感じになっちゃうんですけど、すみません。
仕切りまでしたいの?
題して、徹底討論。
中国初心者が知りたい、
上海、香港の本当のところ。
一つ目、
春麗って本当にいる?
春麗ってご存知ですよね?
格闘ゲームストリートファイター2の女性キャラクター。
代表するキャラですよね?
代表するキャラですよね。
あの方の国は、一応ゲーム内ですけど、中国っていう設定なのは皆さんご存知ですよね?
はい。
もちろんそうですね、中国上級者なんですから、お二人とも。
上級者とは言ってない。
中国初心者に、僕にとって見ればですね、
中国との唯一の接点って何だろうって考えたら、春麗ぐらいなんですよ。
今まで生きた中で中国と一番近づいた時って春麗。
お前の問題じゃないの、それは。
本当に初心者の人って春麗ぐらいじゃないですか。
春麗ぐらいは言い過ぎだけど、確かに俺らの世代は最初に中国に触れたのは春麗かもしれない。
春麗ですよね。
じゃあ春麗みたいな人って本当に中国にいるのかな?
あんな格好の人って中国にいるのかなっていうのが、本当に素朴に気になったっていうのが一つね。
チャイナ服ってことだね。
チャイナ服と、お団子を布製のもので包むヘアスタイルとか、
18:01
手首に巻いてるギザギザの横が何のために使うんだろうみたいな武器とか。
それは格ゲーの設定だよね。
さらに言うと、春麗みたいな人もいるのかどうかもそうですし、
あと春麗が繰り出す技、スピニングバードキックとかって、あんなに中国の人ってできるんですか?
それも格闘ゲームの設定だけど、確かにチャイナ服は見ない。
見たことある?
見ないな。
なんか、宴会で知り合いがコスプレしてたっていうのだけは聞いたことあるけど、
コスプレの類なの?本場の人にとってもコスプレの扱いなの?チャイナ服。
その知り合いも日本人だから、本当の香港人がっていうのは確かに見たことないかも。
チャイナにいる人なんかもう全然東京と変わらない格好してるよ。
そうなの?
京都とか行けば、着物の人とか、そういう文化をまず大事にしていこうみたいな。
逆に外人の方が最近はそういった着物とかも着られてるっていう中で、
中国の伝統服ってもう途絶えちゃってる。
あれはそもそも中国の伝統なのかな?言われて思ったけど。確かに。
嘘?チュンリーって嘘?
嘘というか、日本で独特の発展をした中国的な文化かもね。ラーメンみたいに。
中国ってこんなんだろうって、中国初心者が勝手に妄想した結果あれに行き着いちゃった。
やっぱりウィキペディアで今見たけど、ウィキペディア情報に過ぎないけど。
中国人の伝統服ではなく中華民国の時代で発明された服。
秦の支配層であるところの満州人の民族衣装に西洋の要素を加えて融合したもの。
西洋入っちゃってる。
例えば池上、結婚式に参加してたけど、そういうところでの中国式の礼服みたいなのっていうのはなんかあった?伝統的な服みたいな。
うーん、ない。
ないか。
若い子はみんな西洋風の洋風のドレス着てたし、おじさんおばさんたちは、基本的に三列車全員カジュアルだったけど、俺前に話した通り。
21:07
親戚の、そうね、メインの人たちも別に、チャイナドレスみたいな格好してる人はいなかったかな。
それなりにちゃんとした格好をしてますみたいなのは印象に残ってないな。そんな中国中国してなかったと思うよ。
日本で言うメイド喫茶みたいなさ、そういうチャイナ服番みたいなやつとか、あるいはちょっと消さなほしいんだけどさ、夜の店とかで、そういうコンセプトの店とかもない?
うーん、チャイナドレス的なものは目にしてないかな。こっち来てから。
うーん、ないね。
もしかしたらそのコミケみたいなイベントはあると思うから、そういうところで、ある意味逆にそのチュンリーのコスプレをするとか、そういう人はいるかもしれないけど、それは本当スポットのイベントのコスプレだよね。
ないのかな。
なんかガッカリしちゃったみたいな。
いやなんか、だらちょっと興味出たなっていうか、ないなって。
1つ目の質問から期待に応えてくれなかったなって。
もっとね、じゃあちょっと他の角度の探ってみましょう。
じゃあちょっともう真面目にいきます。
中国で、世界でも相当人口多いですよね。え、一番多い?
かなり多いですよね。
10億、12億とかだっけ?
12億だよね。日本の10倍だよね。
なのにラジオを聞かせてもらってると、コロナ感染者、今日ゼロ人だったり、出ても一人とか、本当なの?っていうのは聞いてて思う。
なんでじゃあそんな十分で日本が東京で5000人とか出てんの?
それは日本の問題もあるかもしれないけど。
まず中国、本当なの?どうやってんの?っていうのはすごく気になってます。
もちろん池上が、すごいシステマチックにやってて、
日本なんか違って、団地単位でロックダウンとかかまして、かなりシステマチックにやってるから。
嫌な感じ。
行政もなんかあったらすぐクビになるし、緊張感が違うみたいなのは聞いてますけど。
24:03
それじゃん、答え。
その話はもう一回しないといけないのかなと思って聞いてたよ、今。
でもさ、団地とか建物単位でロックダウンってすごいよね、素直に。
もう非常線が張られて、そこに入っちゃったらもう出られないっていう風になってるし。
生活用品も買いに行けなくなるし。
運んでくれる人がいて、受け取る人がいるから、
受け取る人はそこのもうそういう支援のための仕事で来てる人がもう、
サポート体制がみんな慣れてるから、バッてこう。生で見たことないけど、俺も。
すごいよね。流通っていうのがすごいよね。
ネットで香港だと、中国もだと思うけど、
感染者が出た住所が公開されて、
その付近に住んでる人はみんな一斉PCR検査。
濃厚接触者の人は何ならサービスアパートメントとかに
もうちょっとなかば強制的に移動させられて何日間か隔離とか。
そういうのがある。日本だとやっぱり、
なんか人権とか、その観点からなかなかできないようなこともできちゃうっていう。
それがこう操作形で感染者が抑えられてるっていう。
そういう背景はあるね。
国が強いんだけど。
もう明らかに国の権力は違うでしょ、日本と中国で。
それがコロナに関してはいい方向に働いてるってことだね。
そうね。共権を発動できるから。
全然違う話かもしれないけど、
中国って土地?土地もほとんど国有地というか国が生じてて、
上物だけ、建物だけ売ったり買ったり。
なんかそんな話聞いたことあるし、そうなんだろうね。あんまり詳しくないけど。
中国の人口14億人だって。
14億人。すごいね。
14億人がゼロでしょ。すごいよね。
外から入ってくる人は別にカウントしてるんだよ。
外から入ってきて隔離中に陽性だった人とかは毎日50人とか60人とかカウントしてて、
それと別に国内で感染した人はゼロだった、しばらく続いてたけど、
27:00
最近またちょっとちょっと出てるけど、それもだいぶ落ち着いてきて。
ワクチンとかの接種率みたいなのも相当普及してる?
いやもうすごいよ。上海はもう80何パーセントとかじゃない?
年齢とかじゃない?
最近は地方のほうに行くと、ワクチン売ってないとバス乗れないとかスーパー入れないとか、
そういうことを政府が言い出してて、結局クラスターみたいになったときに、
偉い人が処分されるから、何やっとんねんみたいになるから、
もうそれだったら最初からそういうふうにしようっていう、
地方政府ごとのルールが変えられるというか、
中央政府の言ってることがベースになるんだけど、
それを個別にアレンジしてやってるところもあるから、
そんなところも出てきてるんだって。
割り切れがすごいよね。日本みたいなくじゅうじゅやってないと。
スピードもね、早いしね。
14億人のみスピード早いし素晴らしいよね。
そういうね、社会システムだよね。
その辺を生きらめがシステマチックになってるってことだもんね。
システマチックってこだわるね。言ってたっけ?
システマチックって言ってないと思うけど。
言ってた。めちゃめちゃ言ってた。
これ本当にちょうどいい話なんだけど、
軽音楽部時代に池上くんが好きなバンドで、
システムがダウンしたみたいな名前のバンドがあって、
池上くんが大好きだったな、
そんな池上くんも今はシステマチックなものの方が好きなんだなって思いながら聞いてたから、
すごい覚えてる。
マットカプセルマーケットの曲にシステマチックってあるじゃん。
知りました。
次の質問を聞きます。
はい。
このラジオで編集の都合なのか、話題が切り替わる間に、
ドゥクドゥクみたいな音入るじゃないですか。
はい。
あの音、でかくない?
あの音はね、編集して入れてるんじゃなくて、
ちょっと技術的な話になっちゃうんだけど、
アンカーっていうサービスを使って配信してるんですけど、
アンカーって自分たちの録音した声のデータの他に、
アンカー側で提供してくれてるいろんな効果音だとかBGMとか用意されてて、
要はその、俺が編集したその会話のデータの間に、
アンカー側が用意した音源を挟んでるのよ、ネット上で。
だからそこの音量はコントロールできない。
30:04
そんな、そんな気になるほど?
じゃあなんか、俺だけなのかな?
結構このラジオを寝る前に聞いて、
なんか程よい温度感でそのまま眠りにつくことが多いけど、
そのドゥクドゥク鳴った瞬間に起きちゃう。
なんかイントロのBGMとかさ、
いい感じの眠りを誘うベース音が鳴ってさ、
エンディングもなんか、
爽やかな感じじゃないですか。
その合間合間のドゥクドゥクがすごい主張してくるなと思う。
でもあれはその話題が切り替わりますよっていう、
ペイアテンションで入れてるから、それはそれで効果があるんじゃない?
まあ確かに確かに。
変えないです。
はい、気に入ってるから。
弱っ。
起きて聞きます。
はい、次。
そんなエンジニアリングスキルの高い池上くんに質問です。
はい。
あれ、聞こえてます?
そんなエンジニアリングスキルの高い池上くんに質問です。
デデン。
池上くん、このラジオで個性死んでない?
ちょっと詳しくもっと。
と言いますと。
若男が自由に遊んで、
池上はただ機械的にタイトルを言わされてて、
声もいつもスマートな感じでずっと喋ってて、
僕の知っているプライベートな池上くんはもっとはしゃいだり、
少年心に満ち溢れた人だと思ってたんですけど、
このラジオだと天下一品の話のときしかあんまり前のみ。
とりあえずあんまり中野さんと噛み合ってない。
中野さんと噛み合うの結構難しい。
なんかちょっと個性が出てない。
あの、個性が出てない。
池上くんの良さが僕はすごい知ってる分、そこが。
どっちかっていうとあれなんかね、
音響とかそういうとこに情熱が注いでるからいいのかね。
バランスが取れてる。
どうなんだろうね。
若男が結構自由っていうか、面白い側に振ってるから、
バランスとしてはいいのかなって思ってたけど。
でも、ごめんこれ一位リスナーとしての意見。
若男すごい自由に遊んだり発信したりするけど、
33:04
若男が発信する情報を聞いてどうしようみたいな。
さっきの中国の食堂はメニューがいっぱいあって、
発信するんだけど、
初心者からするとあんまりうーんみたいな感じなんだけど、
池上がたまに発信する中国のジムは実はこうで、
筋肉鍛えるためにはこうでみたいな、
そういう情報がすごいためになるなっていうのを思ってた。
なんかね、俺も話したいことっていうか、
自分の趣味の話だったらいくらでもできるんだけど、
一応上海、香港ってことにしてるから、
そこから離れたらいけないと思うとね、
ぶっちゃけ上海で住んでて目新しいこと別にないから今。
結構ね、ぼーっとしてるときある、収録中。
聞いて、ちゃんと俺の話。
フリキュアと天下一品のときの口数すごいけど、
本題の上海のことを教えてみたいなとき、全然喋らんの。
そんな出歩いてないしな。
もちろん上海と香港のことも知りたいし、
そんな違いがあるんだっていうのも知りたいけど、
もうちょっと生け神の趣味もいいんじゃない?
だってすごいディープな趣味というか、
すごい突き詰めてる趣味があるからさ。
浅はかなこっち側からするとすごい勉強になるし。
たとえば俺も最近すごい太るんですよ。
俺も35歳だと思うんですけど、大事だと思うんですけど。
体絞りたいな。でもジム行くのめんどいな。
家族泣いてるとこもあるし。
たとえば効率的に痩せるとか、
筋肉つけて脂肪落とす方法とかすごい詳しそうだったり、
食を改善して変えたらいいんだよみたいなのがすごく詳しそうだから、
そういうのも欲しいなってちょっと思ってます。
そういうの?そういうのだっていくらでも喋れるよ。
いいんじゃない?
今週こういうことしましたみたいなね。
プロテイン何グラム飲みましたみたいなとか。
じゃあ今度ちょっと喋ってみようか。
よく中国の食事はどっちかっていうと脂質が多いというか、
炒め物っていうのが脂が多いみたいなことをラジオで聞いてて、
そんな中でもこういうところをポイント絞って気をつけてれば全然維持できるんですよ。
リスナーに向けて動画は発信してませんけど、
いきがみくんかなりシュッとしてますよね。
ムキムキじゃないですか。
それを中国に見ながら維持するって、
36:02
結構いろいろ工夫してるんだろうなと思って、
そういうのをちょっと知りたいなって思って。
でもその話は確かに今一番頭の中、円グラフにしたら7割ぐらい筋肉だから、
自然ではあるよね。それを話すというのは。
何?ゴールは大会とか出るの?
大会に出ようと思ったらね、もっとストイックにやらないといけないから、
大会に出ますとはなかなか言えないんだけど、
でも中国に駐在する期間があと3年はあるから、
この3年このペースでやってたら結構いい体になると思うよね。
そうだね。だって今もバキバキじゃん。
もうちょっと一回りぐらいでかくなれると思うんだけど、
で、日本帰ってちょっと考えようかな。
日本で買って持ってきた服が全部入らなくなっちゃって。
筋肉で膨らんで。
すごいね。
そんなことあるのか。
あ、なんか前言ってたね。
体重増えたけど体脂肪率はさほど増えなかったから、
筋肉量が増えたみたいなこと言ってたっけ。
体脂肪率はね、実はちゃんと測ったら地味に増えてきてて、
で、それに気づいた後もう一回落としたんだけど、
家族と合流して美味しいご飯食べてるから最近またちょっと増えてる。
うーん、なるほどね。
じゃあその対策とかだよね。
うん。
そんなにね、食事制限とか計算、本当のボディビルダーの人って測ってるからね。
一日何食べるって計算してやってるから。
グラム単位で。
そこまでやってないから。
知識としては知ってるけどね。
どういうことに気をつけないといけないのかっていうのは。
あれ?
一般人でもできる。
これたけい。
聞こえてない?
今一瞬飛んでたから。
落ちたのか。
聞こえた。
一般人でもできる簡単。
また止まったわ。
大丈夫。
簡単なテクニックを今後発信してもらいたいなって思っただけです。
わかりました。
はい。
発信します。
はい。
はい。
次はね、これは上海に住んでる生き髪の子。
オレンジレンジで上海ハーニーみたいな曲あるじゃないですか。
はい。
なんで上海?
知らんよ。
上海ってそういうパリピ感があるエリアなんですか?
パリピ感があるエリアに行ったらパリピ感あるよ。
あれ?海とかあんだっけ?
39:00
海はあるけど、リゾートっぽい海はまたちょっと違うところかな。
じゃあどっちかっていうと日本海見てる海か。
うん、まあそうだね。
ゴリゴリの海がある。
普通の海だね。
オレンジレンジの歌の上海ハーニーの舞台は上海だったの?
だって上海ハーニーって上海のことじゃん。
上海の女の子ってことだね。
あ、そうだったの?
上海から沖縄に旅行に来た女の子と沖縄で遊んだって言うだけなの。
沖縄なの?舞台。
沖縄でしょ、あの人たち。
オレンジレンジが上海ってそんな感じだった。
歌詞にしないでしょ、そんなこと。
じゃあこれはいいやん。
次はね結構徹底討論系ですよね。
あともう残り2つなんで、そろそろ。
さっきからちょっと流してるなっていうの。
いきますよ。
中国でガラ系のおじいちゃんおばあちゃんはどうしたらいいの?
これ結構ヘブンの人たちに聞いたことあるけど、
ガラ系のおじいちゃんおばあちゃんはどうしたらいいの?
ガラ系のおじいちゃんおばあちゃんはどうしたらいいの?
これ結構ヘビーディスナーならわかってると思うんですけど、
池上くんにしろ、河村くんにしろ、
結構中国はアプリで何でもかんでもやってる。
決済にしろ、タクシーの廃車にしろってアプリです。
スマホです。
日本のおじいちゃんおばあちゃんを振り返ってみると、
ガラ系バリバリ使ってるし、
ガラ系携帯すら持ってなくて家電だけみたいなおじいちゃんおばあちゃんがザラにいるし、
それって中国、いくら中国とはいえ14億人いたら、
わかんないけど4億人ぐらいはガラ系なんじゃないのかな。
ざっくりしてんなそれ。
ガラ系かどうかわからないけど、
確かに今コロナ禍で安全に移動するために
健康コードっていうのを携帯で提示しないといけないんだけど、
それがない人でも紙でできるようにしないといけないとか、
現金でもちゃんと決済対応できるようにしないといけないとか、
たまに政府が注意勧告みたいなのをしてるって聞いたことあるね。
実際にそういう場面はあるんだと思う。携帯なくて困るっていうのは。
はっきりしてるよね、何にせよ。
スマホ使ってる人たちにはもうこうです。
そこも中国らしいよね。
トップダウンで最新技術をバーって普及させちゃうみたいなね。
42:05
ついてこーいみたいな。
上海みたいな都市部と田舎でまた違うのかもしれないけど、
でも現実問題結構厳しいと思うよ。
健康コードなんてGPS使ってどこに行ったからダメとか、
その場で反映されるようなやつだから、
紙を発行してもらうとかそういう話じゃないから、難しいよね。
レストランとかもQRコード読めないと注文もできないとか、
そういうお店もあるんじゃないの?
あるある。
そうだよね、言ってたもんね、メニューQRコードって。
その分人件費とかコスト削減できて経済が上手く回ってる。
話変わっちゃうけど、
日本から上海に駐在できたばっかりの人って銀行口座ないでしょ、中国に。
銀行口座がないとアリペイとかWeChat Payとかのオンラインペイメントサービスが使えないから、
現金しかないんですよ、手段が。
そうすると大変だって、最初はしばらくは。
地下鉄も乗れないし、乗れるんだけどその切符買えるところもね、
ロックにメンテナンスされてなくて出てこないとかあるし。
生神の家族なんてまさにそれに直面してるわけでしょ。
うちの家族は、いや、うちの家族は口座開いてなくて、
俺の銀行口座にひも付いて使えるように家族登録みたいなのしてる。
生神若男が行ったときは相当大変だった。
そうだね、最初めんどくさかったね。
香港はね、意外とキャッシュ文化で、
結構なんか感覚的には日本と同じような感じ。
前も話したけど、せいぜいそのスイカ、香港版スイカみたいなのがめちゃくちゃ普及してて、
それでいろんな買い物のときに使えるぐらいで、
中国ほどね、そのQRコード決済みたいなのが普及してるってわけじゃないね。
タクシーもキャッシュ。
香港ぐらいがいいな。
いやいや、めちゃめちゃ便利だよ、中国。
いや、めちゃめちゃ便利だと思うけど、
いや、めちゃめちゃ便利だと思う。
でもなんかわかんない。
ような怖さを感じる。
まあ、わからんでもないけど、
その便利さの上にはもうすべて塗りつぶされるよ。
実際もう一回染まっちゃうとね、
財布一回も開いてないもん。
やってらんないと思うよ。
ちなみに、その決済とタクシーと、
それが、ECとか、
何ができるの?そのアプリで、
何だっけ?
45:01
DDだっけ?
そうそう、タクシー呼ぶときでしょ?
バイドゥは検索エンジンだけど、
タクシー呼ぶとき、自転車借りるとき、
レストランでお金払うとき、
地下鉄に乗るとき、映画のチケット買うとき、
スーパーから注文したものを届けてもらうときとか、
全部。
すごいな。
でもそれぞれの用途ごとに若干アプリは分かれてる。
もう親玉アプリみたいな感じ?
そうだね、親玉アプリの中にいろいろ入ってるけど、
そのいろいろ入ってるアプリも個別に用意されてて、
それを使ってもいいし、
親玉アプリでいろいろ結構できる。
アリペイとか。
コンビニも無人なんでしょ?
人はいるけど、店員さんと会話はしないね。
ピッピって感じ?
バーコードを機械にかざして、
商品のバーコードをかざして、
お金表示されるから、
携帯のQRコードをピッてかざしたら、
もう終わり。
だから中国に外国人の人が旅行できたとき大変だよね。
だって中国に口座ないからね、使えないし。
一応ね、旅行者用のアリペイのサービスでツアーパスっていうのがあって、
国際クレジットカードでトップアップできる、
チャージできるサービスはある。
そうなんだ。
それをみんな使ってると思う。
それかクレジットカードを使えば買えるけど。
すごいよね。
旅行者の国の文化に寄り添うんじゃなくて、
どっちかっていうと中国側に合わせるアリペイ使われる。
もう完成されてるから。
すごいよな。
もうそこで終わりです。
わかりました。
以上が徹底登録したかったでした。
終わり?
終わりというか、この先も2人のラジオは聞き続けながら、
ちょっと気になる点があれば、
随時行ってきたいなと思うけど。
また来ていただけるってことですね。
ふつおたコーナーがあるから、
ふつおたもらえたらいつでも紹介するよ。
わざわざ出てこなくてもいいよ。
何する?
48:01
俺多分一番聞いてるぜ。
履歴とか残ってんでしょ?
履歴というか、何人聞いてくれたかっていうのが出るけど、
誰が聞いたかまでわかんない。
そのある特定の1人が何回聞いてるかみたいなの出ない?
それはわかんない。
およその聞いてくれてる人の数、
どこから聞いてくれてるか、年齢層。
年齢層はでもSpotify経由で聞いてる人の会員情報だから。
Apple Podcastとかで。
たけは何で聞いてる?
俺、Podcast。
じゃあわかんないわ。
Apple Podcastで聞いてる人が何パーセントですっていう中に入ってる。
なんか、たけいもそれなら、モノモースっていうのもそうだけど、
なんかこういう企画やりたいとかあったら全然言ってもらって構わないけど、
なんかある?もし俺だったらこのPodcastでこういうのやるぜみたいな。
動画は出してない。
動画はTwitterとかで上げたりとかかな。
何で?動画出したいの?
全然ごめん。違ったわ。
でもなんかちょっと、俺結構ディープなSpotが好きで、
日本だと汚い、下町とかの汚いけどなんか上手いなみたいな居酒屋とかが好きで、
中国のそういう、中国人ですらあんまり寄りつかんぞみたいな。
でもいい店だぞみたいなとかも知りたい。知りたいというかちょっと興味はある。
ディープSpotみたいなね。
ハードル高いんだよな。
ハードル高いよね、これね。
俺たち言葉もままならないくて日々苦戦してるから。
結構どうにもならんの、言葉は。英語はもちろん通じない。
何かを注文するとかだったら、ディープじゃないところだったら通じるけど、ディープなところは絶対通じないね。
そうだね。
は?って言われる。
は?ってな。
は?
じゃあ取り過ぎはちょっと、中野さんにアドバイスしてもらった通りに、ヘイバイオーとか見に行けばいいんじゃない?
もちろん旅行とかね、旅行とかしたらそこの旅行先のエピソードは紹介したいなと思ってるけど。
じゃあ中国を攻めればいいと思う。
それは何ちょっと、なんか皮肉みたいなのが今あったの。
51:05
本当は違うのを聞きたいのにみたいな。
2人ならなんかもうちょっと尖った配信ができるんじゃないかなと。
え?俺ならってこと?
2人ならね。
あ、2人ならってこと?
うん。
だから和歌雄があの、なんだっけ、道場破りみたいなちょっと可能性を感じたんだよ。
気づくといいかなってなってたんだけどさ。
合気道ね。
ま、あれ日本の文化だけどね思いっきり。
確かに。
合気道だもんね。
合気道ってそうなんだけど。
なかなかね。
あ、でも。
うん、どうぞ。
なんかサブカル、サブカルに触れようよ。中国のサブカルに触れようよ。本流じゃなく。
ま、本流も触れつつも。サブカル。
うん。サブカル。
サブカル。
それっぽいのはやったよね。映画の話だとか。3体の話とか。
それエヴァやん。エヴァやん。日本のサブカル。
中国のサブカルね。
いや、エヴァじゃなくて、あの、なんかコロナの映画の話2じゃん。
コロナの映画の話ね。
始まりはどうだったかみたいなやつでしょ。あれサブカルって言うの?
サブカルではないね。
なんか日本の吉祥寺館みたいな、吉祥寺っぽい中国はどこなんだろう。
あ、興味あるけどね。
うん。
うん。
あ、でも今度その話変わっちゃうし、中国から離れるけど、その、スポティファイトは。
スポティファイトは、はい。
ちょっと、ごめん、トイレが乾燥できない。
しといてよ、一緒に。
いやー、でも、えらい突然だったね。今日、たけいからの連絡ね。
そうだね。
面白いなとは思ったけど。
調子狂うわ。
まあでもたけいとも久しぶりだよね、たぶん。
あの、その、ポッドキャストやろうって話したのみ以来かな、俺は。
そうだね。
うん。
まあたけい来てくれたし、中野さんに限らずゲスト呼ぶっていうのをやってもいいけどね。
そうだね、うんうん。
うん。
いいよね、それも。
香港で、現地で知り合った人とかで出てくれたりしない?
ね、あの、基本あまり言ってなくて、ポッドキャストのこと。
うん。
だから、なんか話の流れで話して出てくれそうな人がいたら、ちょっと誘ってみるわ、その時は。
54:02
うん。
うん。
そうね、みんなもっとポッドキャストしたら面白いのよね、知ってる人がね。
うん。
結構簡単にできるもんね。
ね。
うん。
ただ、結構その食いつくか否かって人によるよね。
うん。
たぶん全然興味ない人多いだろうし、そういう人は当然誘ってもあんまり出るのに気乗りしないだろうし。
うん。
ゲスト?
あ、そうそう、ゲスト。
タケイは今日来てくれたけど、なんか興味ある人、ない人、それぞれあるよねって話してて。
でもまあ、同期なんで出てくれんじゃん。
あ、軽音でってことね。
うん。
なんかもっと外に広がる人生をしたいんだけどね。
そうだよね、軽音楽部じゃないリスナーの方がいらっしゃるからね、あまり内側にしちゃダメだよね。
そう、まあまあね、そこは幅広くっていうかね、軽音は軽音で全然いいんだけど。
なんかもう中国の方をちょっと呼んじゃうとかさ、現地の。
中国人、日本語喋れる中国人とか。
日本語喋れる中国人。
いや、そうなんよね。
日本、逆にここ辺でしょ、みたいな。
もう、もらって。
ここが変だよ、日本人じゃねえか、それ。
そう。
あ、でもこの間ね、あの、中国人の人で2つか3つぐらい上の人なんだけど、日本のアニメが。
うん。
中国のアニメって、あ、そっか、言葉が分かんなきゃ。
あるよね。あるし、どんどん熱くなってきてると思うんだけど。
まだプリキュアほどじゃない?
プリキュアはなかなか超えられないと思うね。
プリキュアの生け神の、プリキュアってあんまり敵も味方もないんだ、みたいな。
ただなんか生物同士の、なんだろう、ウイルスと人間みたいな関係で、別にどっちも善も悪もないし、ただ純粋に生きようとしてるだけ、みたいな。
すごい感動した。
うん、なんかそんな話したかもね。
そのシリーズごとに違うんだよ。
あ、ビョーゲンズね。ビョーゲンズはでも結局ね、歴代プリキュアで珍しく最後和解できずに、ただ浄化したっていう物議を醸したんだ。
でもなんかそれがあるべき姿だよね。きれいに善悪ないもんね。
まあね、でもストーリー的に必然性があったから、まあそれはそれであればよかったと思うんだけどね。
まあね、プリキュア界はちょっとちょいちょい話にも出てきてるからね、いずれ聞きたいなと。
57:06
ただプリキュアはね、本当にその何、詳しい人すごいから、例えばあの、なんだっけ、藤原、藤原だっけ、芸人の子も。
原西。
あの、名前忘れた。原西。藤原の原西、藤も、え、コンビ名が藤原?
そう、だよね。だからその原西さんとかは本当に結構ね、YouTubeの個人のチャンネルでプリキュアについて全部解説してたりとかするんだけど、
で、そのコメント欄を見ると、まあ、あの、芸人さんがやってるからすごい上手に喋ってるんだけど、すごい細かいところを指摘する大きなお友達のコメントがすごくって、
あの、これは実は違いますとか、こうおっしゃってますけど違いますとかなんかすごい入ってるから、ちょっと勇気いるよね。プリキュアについて語るっていうのは結構勇気いる。
プリキュアは拒まないでしょ。来るもの拒まないと思う。
そうだね。
そんななんか壮大な感じ。
あとそのさっき言いかけたんだけどそのスポティファイとアンカーって同じ会社スポティファイがやってるんだけど、その音楽をスポティファイ上の音楽をそのポッドキャストの中でフルで再生できる、配信できるサービスが始まって、
要はその好きな音楽を紹介したりとかできる、できるのよ。
本当のラジオ。
スポティファイでしか聞けないんだけど、それ一回やってみたいなと思ってるけどね。
音楽でいい。
あんまり刺さってない。
なんで急に渋くなった?
勢いは若男がチョイスした曲は僕は楽しんで聴けると思うんですけど、
ブラインド。
一方でゴリゴリのJ-POPとかを流してほしいリスナーの方々にとっては苦痛の時間でしかない。
飛ばせるかな別に。
2分3分。
そこはやっぱりただ流すんじゃなくて、どれだけ好きかってのを語った後で流すからいいかなと思って。
なんかそれを、その曲を100%流すんじゃなくて、その曲をBGMにして。
それしたいんだけど、それできないんだよね。
できない。
機能的に用意されてないんだよね。
なんかね、好きなものは何でもいいんだけど、好きなものを楽しそうに語ってる人の番組って、
さっきの原西さんのプリキュアもそうだけど、なんか見ちゃうよね。
それは本当にそうだと思う。
芸人のラッセンの人。長野さん。長井さん。
長野さん。
長野さんがけっこうなんか、ヘビメタグランチっていうか、リップビスケットとかこうだったとか、ニルバーナってこうだったみたいなのをガチで好きっぽいの。
1:00:10
それをホワイトボードとかで用いてガチで語ってるYouTube。
見てる見てる。俺も見てる。
俺全然ニルバーナとか詳しくないけど楽しかった。
だから熱意なんだろうな。
そうだね。
喋りたいから喋ってますって、聞いてくれる人のことを考えてこんなこと聞きたいんですかねみたいなのはもうクソだってことだよね。
そうするとフツオタ送ってくる人いっぱいいる。
そういうのも。
まあでもでも。
個性死んでる。
リスナーを置いていくぐらい。
まあリスナーも興味あることを趣味にしてる分野もあるから。
ごめんさっきの無理にサブカルとかそういう方に触れなくていい。
2人の予算が死ぬ気がした。
もう好きなようにやってください。
なんなんその結論。
でもなんか若男のさ、グルメ情報発信コーナーなんかもう一段階進化できない。
まあまあまあ確かにね。
これさ、ラジオでさ、なんかその味がどうかとか食感がどうか言われても伝わらないんだよね。
これは若男を生むんじゃなくて、どんな食レポーターがやったところで、しかもそもそも見たこともない料理のことを言われてる。
結構でも料理の話とか反響あるけどね、若男の食レポコーナー。
ツイッターの方で写真載っけてるから、竹井はツイッターやってないから見てないと思うけど。
そっかツイッターに載せてるのね。
まあなんか食はこう分かりやすいテーマっていうのがあって、確かに俺がめっちゃ興味あるかっていうと確かにそうじゃなく、
どっちかというといろんな人に伝わるだろうなと思ってやってるから、その熱意みたいなそういうのは確かに足りてないとは思う。
ちょっとビジネスライクなコーナー。
まあまあなんか、ちょっと聞いたことみんながあるようなのを深掘りするみたいな感じだからね。
そういう意味では、俺若男からあらゆるジャンルで熱意をあまり感じたことがないんですよ。
まあクールだからね、若男は。
クールだから。クールが売りだから。
合気道も気づくと、そもそもなかったことになったし。
電子ドラブも何かいつ開けんだろうなってドギマギしてたら何か最近開けたみたいな。ようやくセットしたみたいな。
1:03:06
ちょっと一安心した。
全然ダメなやつみたいじゃん。モチベーションが感じられない。
このラジオも若男がいつ開けるか次第で。
いやでもこのラジオに関して言えば、この番組に関して言えば若男はかなり熱意あるよ。
そうだね、確かにそうだ。
すごいなんか構成とかも考えて、ブリブリ回してるもんね、なんか。
そうそうそうそう。
秋っぽいのは確かにあるし、例えばじゃあ、俺の好きなものって、すごい音楽だったらディル・ワン・グレイだし、すごい極端だから、それをこう話して一生懸命、果たしてみんな興味出るのかなっていう、そういう思いはあるよね。
まあでもなんか。
まあだからあれじゃない?松子の知らない世界みたいな感じでやるしかないんじゃない?そうなったら。
どんな感じ?それ。
え、その変な人来たみたいな。
変な人来た?
でも嫌いじゃないわよみたいな。話してみなさいよみたいな。
マニアックなの来たみたいなね。
うん。
なんかその若男のひとたなりを知ってるリスナーの方々からすると、なんかそのいつ若男が来てこのラジオ終わるかわからんぞみたいな。
そんな。
なんかドキドキを感じながら聞くっていう、ちょっと醍醐味でもある。
醍醐味なの?それが。
どんなイメージを。どんな人間像を。
若男は安定してるけど、俺結構階によってムラあるけどね。自分でもわかってるけど。
いやでも生け神はね、ちょっとあれだよ、プリキュアと天下一品の階以外は、それこそやる気は感じられてない。
話すことがあるとね、話すんだけど。本当に話すことないときあるからね。
なんか話したいことがあればどんどんやっちゃっていいんじゃない?
そうだね、ちょっと広げちゃおうかな範囲を。もう25回やったし、もういいでしょ。
そうだよ。
25回だからね、すごいよね。
すごいね。25回やるってすごいね。もう半年ぐらいやってる。
半年ぐらいやってる。だいたい週1回だとして。
4×6、24回でちょうど半年だから。
まあ確かにね、なんか興味あることとかを。
ある程度わかりやすくとか、あとは。
うん、なんて言ったの今。たけになんて言ったの今。
誰?俺?
うん。
なんかやりながらさ、形は変えていってもいいなと思った。
1:06:03
タイトルは今、香港、上海になっちゃって、なんかいかにも縛られてる感があるけど。
タイトルはタイトルだとして、中身はもうどんどん変えちゃってもいいんじゃない?
え、なんで?
たまにはそういうのもね、やっていこうかな。
うん。だって前回ね、ずっとエヴァの話してたし。
いや、そうだよね。
あの回、さっきワカオに言ったけどさ、
エヴァ見てない人からすると地獄だったよ。
それでも聞いてくれたっていうね。
うん、聞いたけど。
エヴァ見たことない人はやっぱり面白くないの?あの話は。
だって、まあエヴァンゲリオンはさすがに知ってるけどさ。
なんかゲンドウがどうのこうのとか。
いや、なんかアスカ生きててほしいとか。
うん、そうなんだ。
まあ、そうなる。
あ、でもなんかね、あのエヴァの回で生け神がすごい考察を、
ちょっと口調はクールだったけど語ってるのを見て、
あ、なんか生け神らしいなっていうのは思いながら聞いてた。
こういうのはやっぱり生け神好きなんだろうな。
正解のないところを、いかにも俺なりにはこれが正解だと間違いなく思ってた。
だから好きなんだろうって。
ちょっとイケつかないけど今の言い方。
まあ、みんなそうじゃないの。
みんなそうかな。まあでもみんなそうかな。
うん、考察の醍醐味かな。
考察の醍醐味だね。そうだね。
エヴァンゲリオンっていう題材を通して、
なんか生け神という人間を表現された気がしたよ。
おー。
あ、そう。ありがとうございます。
サブカルだね、そうなると。たまたまかもしれないけど。
サブカルが考察しやすいよね。
持論を述べやすいんだ。
あとはなんか共通の何かを、
2人で用意してそれについて喋るとかもね。
でもさ、2人もそもそも共通してないじゃん、あんまり。
してないね。
だって、実際上海と香港、中国とはいえ、
なんか全然違うんでしょ。
違うし、生け神とワカオも全然性格も何でも違うし。
だからいいかなと思ってるんだけどね。
そう、だからいいの。
今まで面白い。
エヴァみたいにね、なんかたまたまポンと共通の。
そうね。で、時々融合するとまたいいよね。
出てきたら、その流れに乗ったらいいよね。
そんなことじゃないでしょうから。
そろそろあれ流す?
もう大丈夫ですか?何か言い残したことは竹井くんは。
いや、すいません。かなり楽しく話してもらいました。
1:09:03
よかった。
また呼んでくれますか?
宣伝しといてよ。また呼ぶから宣伝しといて、宣伝。
宣伝ってコミュニティが同じやろ。
そうなの?
慶応ってこと?
慶応だけしかないの?俺そんなことないんだけど。
慶応以外の人に、慶応の知り合いのラジオってね。
だったらもっと一般受けの題材で言ってもらわないと。
ちょっと思っちゃった。
いや、そんなツキツメ系のラジオやられると引かれちゃうからさ。
熱量。一般の人に。
竹井の持ち込み企画のこと?
いや、とにかく、分かった。電話するよ。
どの目線で、どの立場で、何を想定して喋ってるのかわからないんだけど。
せっかくラジオ番組出たから、俺番組出たんすよ、みたいな。
言っといてよ。
言ってくれ。
まず嫁に聞かすわ。
なんかさ、二人ともさ、仲の差の時よりやる気が感じられない。
いや、そんなことないよ。
全然拾ってくれないよね。
え?言えないよって何ですか?
全然なかった?
いや、そんななんか別に斬新な発言もなかったから。
おい!
ああ、そうだよね、みたいな感じで。
竹井という人間を掘り下げても新しいものがもう出てこないもんね。
俺らにとって。
なんかまだあるかな?いやでももうないよな。
まあ、これにめげずにまたぜひ来てくださいよ。
面白かったので。
じゃあ、ちょっと終わって反省会しましょう。
反省会?反省会がある?
なんか反省ある?別にない気がするけど。
ビール残ってるから。
ファイブラジオは閉めて。
はい、それでは今週も皆さんどうもありがとうございました。
番組概要欄にツイッターアカウント載せてますので、ぜひお気軽にメッセージ送ってください。
どうぞよろしくお願いします。
1:12:02
じゃあ竹井君、何か今日の番組出てみた感想とか一言あればいただきたいんですけれども、どうでしょう?
なんかラジオって難しいんですね。
そう、でも二人の大変さ分かりました。
はい、あのー。
ボンブ。
やりきれや。やるなら。
っていうかないでしょ。
指名を絶対に言ってまた振られてもないよ。
はい、わかりました。
まあでもね、面白かったのでまた次回ぜひお待ちしてます。
はい、それでは上海香港ワンダフルライフお送りしたのは和顔と池上と竹井でした。
どうもありがとうございました。