1. 社長に聞く!in WizBiz
  2. 第481回 坪内 知佳氏(株式会..
第481回 坪内 知佳氏(株式会社GHIBLI 代表取締役)【後編】
2026-04-08 19:18

第481回 坪内 知佳氏(株式会社GHIBLI 代表取締役)【後編】

spotify apple_podcasts youtube

今回は、株式会社GHIBLIの坪内知佳氏にお越し頂きました。

漁師たちとの出会いから、知見のなかった漁業の世界に飛び込み、2011年3月に約60人の漁業者をまとめ「萩大島船団丸」を設立し代表に就任。持続可能な漁業を目指し、六次産業化に取り組むお姿から、経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」

https://keiei-note.com/

■WizBiz経営塾

https://www.youtube.com/@wizbiz8087

■WizBiz社長塾

https://www.youtube.com/channel/UC16VkcI4PaUISDD4UL7pFvQ

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
そうしましたら、御社の事業内容を、 宣伝がてら、ぜひご説明いただきたいんですが、
どんな事業内容をやってらっしゃいますでしょうか。
弊社は、六地下というふうに言われていますけれど、
一時産業者が、生産現場から加工、流通、サービスまでを一気通貫でやると。
一時産業者は地方に多いので、一時産業者がそれで利益をきちんと得ることによって、
地方が儲かって地方創生になるんじゃないか、みたいな。
ちょうど安倍総理が御存命だった頃に、 地方創生元年とかって言われましたけど。
そういった流れで、うちはずっと当時から日本で初めて水産の六地下を認定いただいて、
最初は山口県の萩市からファーストブランドを作りまして、
そこから5年、10年という感じで、いろんな産地を作りながら、
あくまで六地産業家というのは、一時産業者が主体的に利益を得てなんぼっていうところがありますので、
私たちいつまでも握りしめて利益を取るということではなくて、
ある程度プロデュース、この千段丸っていうロゴも、
ちょっとラジオでは、ポッドキャストでは見えないと思うんですけど、
よかったらウェブで叩いていただけると、
千段丸がプロデューストバイギブリというふうに後ろに入ってるんですけど、
このギブリという法人がいろんなブランドをプロデュースをして、
産地産地にちっちゃな視点を作っていくみたいなイメージですかね。
それを持続させて、その産地を手放していくというのを繰り返して、
今、ブランドとしては21ブランド、この17年作ってきてるんですけれど、
そうやって地方に、一時産業をかける観光だったりとか、
人を呼んで、ブランドストーリーをお客様が見に来てくれるみたいな地方を、
ほんと地方創生という、一時産業を軸に作っていくっていう授業を展開してまして、
これは水産物で生魚だけではなくて、例えばソウル海藻であったりとか、
あと貝類ですね、カキとかホタテであったり、あとアコヤガイ、
同じ水産物なんで、真珠ですね、アコヤガイから取れるパールも海外のものではなくて、
国産のわだまに限って真珠圏6圏、日本にございますので、
こういった真珠のブランディングだったりとか、
取るところから生育館までっていうのは、魚も野菜も、それから土とか木とかですね、森にも入っていくので、
お皿であったりとか和紙の製品だったりとか、パール。
千段丸は魚千段丸というブランドでやってますけど、
魚の加工場で出たアラなんかを畑に戻して、自然農法に基づいた考え方で野菜作りますので、
03:08
海のミネラルを丸ごといただくという意味で、丸ごと千段丸というブランドで野菜を売っていたりとか、
あとはエルピディスといって、パールのブランドは、海は人の心身の穢れを浄化するという詩を読んだエルピディスという詩人がいるんですけれども、
エルピディス.jpというECサイトですね、こちらの製品も、
本当に宣伝広告票かけずに細々とサイト運営してますので、かなり安価でですね、
たぶん皆さん見ていただくと、あれこれゼロ一個間違えてるんじゃないみたいなね、なんでパール製品買っていただけるみたいな。
やっぱり今本物のね、そういったアコヤのパールって、なかなか無調色でっていうものは手に入りにくくなってますので、
そういったものを女性が身につけて、やっぱりこういったものが海の中で育ってるっていう意識を持ってもらうということで、
人が海を守りたくなるっていう、逆をとって海を守り守られるジュエリー。
ジュエリーっていうのはもともとお守りなので、なのでうちのジュエリー一回買っていただくと、
修理なんかもずっと駅保証でやるんですけど、切れたりしても、その人守られたねとお守りだったよねっていう、
修理してまたお返しするというようなビジネスモデルでやっていたりとか、という感じですかね。
あとは、そういった鋭利活動の裏側で、これ非鋭利なんですけれど、
うちが出た経常利益からといったらなんですけれども、一級鮮魚、普通のミシュラン付き買っていくような、
本当に一級店が使うような美味しい鮮魚を、個人とか子供食堂なんかにも寄付をしてですね、生魚。
なかなか月に1回魚出すのも難しいって言われているこの時代に、私が今支援している子供食堂では月に2回、
お腹いっぱい多い時の600貫ぐらいの天然のマグロの刺身というか、お寿司を出したりとか、
地元のお寿司屋さんが、それこそ本当にミシュラン取るみたいなお店がご支援いただいて、
お寿司に行ってくださって、一級鮮魚を食べさせる。
何がしたいかというと、私が嫁宣告された時に、今これ魚屋やっている理由なんですけど、
美味しい魚野菜って味覚がなくなっても嗅覚がなくなっても、人が死ぬってなった時に私死んじゃうかもって思ったら、
私は学歴が欲しかったとか、お金が欲しかったとか全く思わなくて、
自分の人生に一番後悔したのって、美味しいってご飯もう一回美味しいってちゃんと味わって食べとけばよかったって思ったんですよね。
それぐらい人にとって食とか和食の魚のグルタミン酸とかイノシイン酸の味っていうのは、
世界が和食ブームとか言いますけどね、世界中からインバウンド客が集まってくるぐらい、
誰が食べても美味しいもの。
子供たちが一級鮮魚とか、一人何万の寿司食べに行って、
これだよ、あの時食べた魚の味って食いたければ、まっすぐ生きて学び、いいことしなきゃいけないっていう。
06:08
私が余命宣告された時には、もう一回味覚を回復させて、美味しい魚食べたいと思って、
今こうやって魚屋になったのと同じように、子供たちがまっすぐ生きていく一つの物差しみたいに、
どっかでなってくれたら嬉しいなって思いがあって、一級鮮魚を寄付し続けてるという授業もやってます。
なるほど、ありがとうございます。
坪内様の人生とか、いろんなのを知りたい方は本が出ておりますし、ドラマもありますし、
また今言ったパールや野菜やお魚の件も、いろいろサイト等で出ておりますので、
ぜひリスナーの皆さん方、ぜひご覧いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと全く違う質問もさせていただければと存じます。
好きなもの、好きなことを先にお聞きしてて、
今の仕事、子供たちというお答えで、仕事好きなのはちょっともう、いっぱい2点で置いといて、
お子さんたちとも割と遊ばれたりとか、そういうのもちゃんとやられてらっしゃる感じで。
いや、そこなんですよね。
女性起業かなっていうと、結構気になる方多いんじゃないかなと思うんですけど、
結構ね、母親100点、経営者100点を目指して、子供の相手を十分にできないからとか、
きちんと子供の世話ができてなくて、経営にも中途半端になっちゃって、子供が熱だしてすごい落ち込んでるんですみたいな、
ママさん、経営者たち、結構出会うんですけど、私はですね、自分のロジックで、
1人って100っていうか、100%で1じゃないですか。
だから100以上はないから、この1人を分割するしかないっていうふうに割り切ってるんですよ。
なので、今のお答えでいくと、本当に私はダメな母親で、
経営者として30点、母親として30点、1個人として人間として30点、
残りの10%は遊び、ハンドルにも遊びが必要だろうということで、
母業30、経営者30、人間として30、なんかやれたなって、その日の夜にOK、今日30点いけたなって思えたら、
もうそれで仕方がないのかなって、私1人しかいないしって思いながら、
17年できることをコツコツやるようにっていうふうに思っていて、
でも十分に遊べてるかって言われてると、多分、そうほど遊べてもないと思いますし、
うちもシングルで片親でやりくりして、出張出ながら、現場回りながらやってるので、
ただうちの子供たちはやっぱりよその子とは違うけれど、
よその子以上にいろんな大人に接してもらえたりとか、いろんなお声掛けいただいたりとか、
そういったことはあって、どっかで私は長寿にはあって、誰が優劣って本当になくて、
みんな違うっていうことなんじゃないのかなと思いますし、
実際うちの長男もですね、今年受験だったんですけども、
なので今年の春には家を出ていきますが、
自分できっちりと、私の都合ではなくて、ここを受けさせてほしいとか、
09:04
ダメかもしれないけどこの大学に挑戦したいとか、
何年で編入をして、この国に僕は将来移住したいんだとか、理由もはっきりと、
こういった職業に就きたい。
どこの会社に入りたいとか、どの大学に行きたいとかっていう、
なんか結構最近多いじゃないですか、この東大に入れたら成功みたいな、
うちの子、早稲田なんです。で、早稲田入って何するんですかって言うと、
え、早稲田ですで終わっちゃうみたいな、そういうことではなくて、
うちの子は自分が将来こうなりたいからこういう職業に就きたい。
そのためにこういう会社があったり、大学の進路としてはこういう大学があるらしいという、
きちんとゴールに向かって手法として進学とか、
こういう国に移住するみたいなことを、ちゃんと自分で選択して考えて選択をしている。
それがちょっと金銭的に迷惑をかけるかもしれないけど、
でもやっぱりやってみたいんだっていうことは、
進路の話をしたときにはっきりと言われたので、
私ももうやりたいようにやりなさい、受けたいとこ受けなさいっていう感じで、
そこはそこで、うちはうちのやり方で、
子どもも自分の足に本足で立って自分の人生を生きれてるっていう意味では、
私はなんか、ただそばにいて遊べるだけが、
いい親とか育児の成功っていうことではなくて、
私はやっぱり子どもたちには自分で自分の人生をきちんと選択して生きれる人間になってほしいと思っていたので、
そういった点は、下の子もまだ小学生ですけど、
しっかりと将来の夢をですね、こんな風にこれでオリンピックに出たいみたいなことを言い始めているので、
それは私がやりたいっていうことをやって、
ちゃんと背中見せれてるっていうことなのかなと、自分的には今のところはですね、思っております。
大きくしてますと、大変自立なさっているお子さんたちで、
結果的な英才教育がきちっとできているというのは同じなんだと思いますので、
ちょっと私は本当は真似しなきゃいけないかもしれないので、今反省が始まった次第ですが、
座右のメモをお聞きしてまして、生死通天の言葉を選ばれたんですが、
こちらの方、選ばれた理由を教えてあげたらなと思っております。
死生天に通ずというふうに四字熟語であれなんですけど、死生通天。
言葉としては必ず天に通じると。
だからなんかやっぱコロナでしんどいとか大変とか、
みんな今海洋環境変動だったりとか、経済が戦争始まったりとか、
もうドバイに行けないよみたいな話が昨日今日あったりしますけれど、
本当にいろんなことが起きる、何が起きるかわかんないこの時代に、
とはいえ人はどうしたら幸せになれるのかとか、どうしたら幸せに生きられるのかと。
人のもの取って自分は損しないようにって守りに入っても、
そんな人をたぶん囲んで、この人幸せになってほしいみたいな。
世の中ってあんまりなんないかなと思うので、やっぱり誠を尽くす、まっすぐ生きる。
12:02
そして自分にできることをみんなが一生懸命やって生きるっていうことで、
必ずそれは天に通じて何かがかなったり恵まれたり与えられたりっていうことなのかなと思うので、
本当に人と比べてうちは、例えばうちの子供たちもね、うちはパパがいないからとか、
ひねくれだしたらなんぼでもひねくれると思うんですけど、
でもやっぱり、私本当にうちの子供を誇らしいなと思うのは、
うちの子でよかったって思ってるみたいなことをはっきりと言って、こう生きたいって言ってくれるので、
だからその樽を知るっていうんですかね、昔っていう。
今自分が置かれてる環境にきちんと手の中にあるものを見て、これだけあるんだなって感謝をして生きれるみたいな。
そういうのがいいなと思って、なのでうちの授業でもですね、これ社税にしてるんですっていうふうにちょっとアンケートでもお答えさせていただいたんですけど、
社員にもですね、とにかくどのお客さんが意地悪だからとか、この人とは性分が合わないからとかそういうことではなくて、
自分に何ができるのかっていう、すべて問題は自分かなって私は思っていて、
自分が誠を尽くせば必ずそれは神様が見てるよというふうに思ってほしいなというか、
私自身がやっぱりそれが一番大事かなと思ってやってるので、今回それを書かせていただきました。
ありがとうございます。すいません、姿勢通天ですね。私が読み間違えるので恥ずかしいことをしてしまいました。
失礼いたします。姿勢通天、素晴らしいお言葉ですね。
最後のご質問なんですが、この番組は経営者向け、全国全世界の社長様向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
これね結構いろんなところで聞かれるんですけど、私社長に成功する秘訣っていうのはないと思っていて、
ただ失敗する法則っていうのはあると思うんですよ。
やっぱり誠を尽くせない人っていうのは、私は必ず自分が今まで17年経営してきた周りの人たちでも、
本当失礼ですけど、いやこの人なーって思って、例えば契約が契約にならなかった相手とか、
必ず会社は小さくなっていくというか、うまくいかなくなるか、潰れていくかっていうのを本当にたくさん見てきたので、
ぜひ皆さんですね、誠を尽くして自分にできるその日の精一杯やり続けること。歩みを止めなければ、やり続ければ、ことは必ずなるというふうに思うんですよね。
なので、ぜひやり続けて、あまりですね、自分で決めてしまうと、こうなるべき論みたいなのに縛られてしまうと、
そこで転んでしまったりすると思うので、ぜひ転ばないようにですね、毎日ちゃんと2本足を地面につけて、真っ直ぐ歩き続けていただければ、
15:02
必ず志はなるんじゃないのかなというふうに思ってますし、私自身が本を手に取っていただくとよく分かると思うんですけど、
資本金200万積んで、創業というか、授業始めてから2ヶ月目、所持金2000円になって、2000円から今17年経って、本当に子どもたちを女一人で大学にちゃんと行かせられるぐらいまで生活ができている。
だから、社会的弱者とか、社会的お荷物と言われている私のような人間でも、そして子どもを抱えて、母親経営者30点だったとしても、男性経営者みたいに毎日朝から晩までがっつり仕事に向き合うことはできないんですけど、
それでもちゃんと実は残せるっていうのが、私は一つ自分自身が証明になれたかなと思うので、ぜひ焦らず着実に、転ばなければ失敗ではないので、歩んでいただければと思います。
ありがとうございます。私自身が誠を尽くしてやり続けようと思った次第でございます。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
リスマイルの皆様、本日はお忙しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。ぜひ皆様の参考にしていただければと存じます。
坪内社長様、本日はありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の社長日記インウィズビズは、坪内社長様、株式会社ギブリの社長様、女性社長様、美人社長様でいらっしゃいました。
テレビにも何度も何度も出ていらっしゃる社長様ですし、ドラマにもなった本も出していらっしゃるという形で、超有名な社長様でいらっしゃいますので、私自身も本も読んでますし、
ドラマも見て、坪内社長様とも名刺交換させていただいてたので、なるほどなというふうに思ってた次第ですが、
今日聞いてみて、やっぱり真実はちゃんと本人が聞くと面白いし、なるほどなと思いますね。
特に最後の方が、お子様たちへの思いや、真事を尽くすことなんだと、やり続けることなんだと、立って両足で立っていればいいんだと、こういう話なんかは私自身が大変感銘も受けましたし、
私自身がもっともっと坪内社長様みたいにならなきゃいけないなと思った次第でございます。
ぜひ皆様と真事を尽くしてやり続けて立ち続けていただけたらいいんじゃないかなと思っております。よろしくお願いいたします。
本日の社長に聞くインウィズはここまで。また来週。
18:04
本日も社長に聞くインウィズリズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズウィズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、皆様の会社経に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に行くインウィズではここまで。また来週。
19:18

コメント

スクロール