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2020-04-22 24:34

第172回 平間律子氏(ベースシステム株式会社代表取締役社長)【後編】

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今回はベースシステム株式会社の平間律子社長にお越しいただきました。

学生時代に旦那様と出会い、2人で起業することを決められ、ソフトウェアの開発・販売をする事業をスタートします。しかし2007年に社長であった旦那様が病気で亡くなり、平間律子氏が社長を継ぐこととなりました。社長交代後に古参の社員が辞めるなどの困難に襲われますが、それを乗り越えて経営を続ける平間律子社長の経営者インタビューを、ぜひお聞きください。



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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
2007年に旦那さんが大きなお亡くなりになっているんですが、もともとは継ぎ際、平間さんはあられたんですか?
続きはどころか、2人の思いが詰まった会社なので、彼が亡くなったから、当然その後を私が引き継がないといけないという、それはすごいあったんですけど
ただ力不足なので不安はありました。
最初から何かあったら平間さんがお継ぎになろうと。
まさか何かあるなんて思わなかったんですけど、それはすごい思ってました。
継がれてからのご苦労はどういうのをあられましたか?
いっぱいあったんですけど、まず主人が亡くなる前に幹部を4人呼んで、私は副社長だったんですけど、副社長をよろしくって言って、
私にこの4人を頼りにしていけば、お前は何もできないかもしれないけど、絶対大丈夫だからって言われたんですよ。
4人とも技術の子が1人で、営業の子が3人だったんですよ。
大丈夫だろうなと思ったんですけど、最終的に1人も残っていない。そういう感じです。
その4人の方がいなくなっても、特に会社は順調というか。
全然。
そうではないかな。
何が一番苦労したかというと、やっぱりベースシステムはそれまで営業が全く駄目な技術の会社だったんですよ。
技術の柱となる人がいなくなったってことは、まず企画を立てることもできないし、
それに新しいものを、たまたま主人が亡くなったときにも、そろそろ新しいものを作る準備をしなくちゃいけなかったんですけども、
やっぱりパッケージっていうものの仕様を全部、設計ってことですよ。
大きな設計ができる人ってなかなかいないんだなって思ったんですよ。
社員が作ったんですけど、結局全然できないで、1年半かかったのかな。
その間にやっぱりできないから責任を感じるじゃないですか。
それでどんどんやめていく。
今までは技術のトップがいたから、その人の言う通りにやってればいいんですけども、
いなくなると自分たちが責任を持ってやらないといけないんですけども、うまくいかなかったりとか、
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あと会社でトラブルがいろいろあるんですよ。
そうすると本当は社長がいろいろ指示しないといけないんですけども、
やはりプログラム的なことはなかなかわからないので、正確な指示が出せないので、
やっぱりシステムのリーダーが指示するんですよ。
ということで結局システムのマネージャーもいなくなったし、ほとんど上がいなくなっちゃったんですよ。
今はシステムの方というのは外から引っ張ってきたんですか。
そう、外から。
結局その時、主人がいた時に残った人が1人だけ。
あとは結局いろいろ入れ替えたりとかして、
それで今のマネージャーは外から。
ちょうどいい方が入って、そこから少し立て直しができました。
営業の辞められた3人のところの穴は平間さん自身が埋めにいったんですか。
3人といっても、まず1人が辞めて、2人残ったんですけども、
それで主人が辞めて、やはり商品も開発が進まない。
あと営業も本当に主人が、1年か半年くらいはなんとかなりますよね。
それであとの3年、毎月赤字で結局たぶんね、
1年間に3000万くらいの赤字が2回出たのかな、そのくらいの感じで。
本当に売れなかったんです。
何がいけないのかな、やっぱりこの商品が古いのかなとか考えたりとか。
でもその時にお友達の経営者にトップに立っている営業の部長が問題だから、
彼を辞めさせないとベースシステムは絶対潰れるからって言われたんですけども、
3年間私は辞めさせることができなくて。
でも最後にこれはやっぱり私が逃げているのかなって思った瞬間っていうのは、
実は社員が森岡の社員営業だったんですけども、辞める時に
リスコ社長話があるって来たんですよ。
ですから森岡の方に来てくださいって言うんで、
きっと辞める時に会社の状態も良くなかったんで、
何か私にいろんな文句って言ったらおかしいけどこんなことあんなことって言うのかな、
それはしょうがないなと思って気に入ったんですよ。
そしたらそういうような感じでもあるんですけども、
結局彼は部長の悪口は一切言わないんですけども、
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ただ彼は例えば森岡営業所に来ても、
いつも夜来てみんなと懇親会をやって帰ったりしていて、
僕たちのことを全然見ていなくて、
それで自分だけじゃなくて他の人もそう思っているので、
リスコ社長もっといろいろ地方の営業所に来てください。
でも私はその部長に一切来るなって言われたんで、
結構守ってたんですよ、やっぱりそこは言われたことは。
あれ?もしかしたら勘違いかな?
私が思っていたのは勘違いで、
みんなが彼についていると思ったんだけど、
もしかしたら嫌なのかもしれないって気づいて、
えーってことは私が一番いけないのかなと思って、
でももしかしたら勘違いで、
勘違いで彼が辞めたら誰も残らないかもしれないと思ったんですけども、
でもよく考えたら創業の時って、
私と主人と主人の友達3人で始めたんですよ。
まあそこに戻るだけだから、
まあやってみようと思って辞めていただいて、
それでそうしたら、
なんていうのかな、
社員たちがすごい、
私が結局社員のことを思って、
そういうことをしたっていうのが伝わったのかな、
みんながすごい働くようになったんですよ。
じゃあそこから無事回復?
すごいんですよ、それが本当に。
で、なんでって聞いたら、
なんていうのかな、結局すごく数字が悪かったんで、
本当に私もあれもどうかなと思ったんですけど、
営業なんて昼間しかお客さんのところに行かないのに、
12時頃までみんな帰れないんですね。
土曜日も出ろって言われてやってたんですよ。
そんなにやってるのに数字が出ないのかなと思ってたんですけど、
結局そうやって遅くまでやったりとか、
休みも出たりとかすると、
みんないい時間帯にお昼寝をしていて、
全然働いてなかったっていう。
それであと日報っていうのを書かせてたんですけども、
その日報は社員が言うには作文大会って言われたらしいんですね。
だから私が全然ちゃんとしっかり見てあげてなかったみたいで、
で、彼がいなくなった一旦にV字から。
だからみんなの気持ちがちょっと安心したのかな、不思議ですよね。
そういう意味では幹部の4名の方に結果的に去っていただいたのは、
結果的に良かったかもしれない。
でもただね、その一人のシステムマネージャーは、
良くなった時に戻ってきてくれたんですよ。
それも大きかった。
だから今から5年くらい前かな、戻ってきてくれたんですよ。
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で、今は大変順調で。
順調ってこともないけど、割と私も慣れてきたし。
なるほど。
ちょうど今コロナの騒動中にこれ収録してますが、
コロナの騒動中も平間社長のところだけは順調ということで、
皆さんやったら素晴らしい会社だと思います。
ちょっと違う質問もさせていただければと思うんですが、
好きなものを好きなことで、
食べることと心理学と交流分析というのをお答えいただいてまして、
私が一番注目が、交流分析って何だろうということで、
ちょっとご説明いただきたいんですが。
分かりづらいですよね。
交流分析っていうのは結局コミュニケーションの学問なんですけども、
コミュニケーションをとるにはどうしたらよくなるかなということで、
まずエゴグラムっていう自己分析をするんですよ。
それでまず自分の自己分析をするんです。
例えば高圧的なタイプとか、
お母さん、それがお父さんみたいなタイプなんですけど、
それがFPっていうんですけども、
NPっていうのがお母さんのようなタイプ、
それが優しくみんなを見守るような形で、
次がAっていうのは論理的かどうか、
次がFPって言って子供っぽい、
最後がACって言ってマイペースとか、
人の目を意識して頑張るとか、
そういうような分析することから始まるんですけど、
その勉強をして初めて分かったんですけど、
人の性格っていうのがよく何か分からなかったんですけど、
そのグラフを何かやることによってパッと見て、
例えば新谷社長とお話をして、
それでこんな感じかなってグラフが何か分かるようになったんですよ。
そうすると、例えば一番役に立つの、
営業のときにお話をしていて、
別にそんなの勉強しなくても分かるのかもしれないんですけども、
例えばちょっとこの人論理的かなとかって思ったときには、
なるべく私すごく論理的じゃないからダメなんですけど、
数字とか資料を見せながら説明をしないと絶対決まらないんですよ。
あとFCが高い人っていうのも話してて分かるんですよ。
そうすると、そういう人があんまりめんどくさい説明をしても全然ダメで、
ノリで私が頑張りますので一緒にやりましょうよとか、
そういうことも勉強していて役に立ったりとかして、
あとコミュニケーションの中で、
例えば人といろいろやり取りをするときに、
プラスのストロークっていうんですけども、
プラスのストロークを癖みたいなもんでいっぱい出す人と、
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マイナスのストロークをいっぱい出す人がいて、
やっぱりプラスでストロークを出すと、
やっぱりプラスで返ってくるじゃないですか。
結構実際にやってみるとコミュニケーションってそういうもので、
いい流れができてくるとか、
自分の中でその勉強をして結構活かされたのでグイグイ入って、
実は2人とも同意を書いたところに入ってるんですけども、
そこでもどのくらい前かな、
多分今から20年くらい前に大田支部で交流分析研究会っていうのを
1年間やったんですよ。
それが結構面白くてちょっとついてるみたいな、そういう感じです。
なるほど、それがお好きなことなんで。
じゃあ人の分析とか人間ウォッチが大好きってことですか?
そういうことです。実際もんね、初めから。
小学校の時からそうだから、そうなんですね、きっと。
ちょっと平野社長に私も見られてると思うと、
ちょっと怖い気がした。
見たに言われる。
ある気がしますけど。
よく見てるとか。だから推理小説も好きですよ。
そうですか、そうですか。
まさしくそれですから。
だからそうだ、子供の頃にアナサー・クリスティが好きで、
ミス・マープルっていうおばあちゃんの探偵が出てくるんですけども、
ミス・マープルは行動的じゃなくて、
お家で人の話を聞いて、犯人はあの人よって言うんですけど、
ミス・マープルになりたいなと思ってたから。
とても興味があります。
大変なるほどと思う話でございまして。
もう一つ、座右の銘なんですが、
これがちょっと一番面白くてですね、
座右の銘をこういうふうに書いてきたの、
平野社長だけなんですけども、
おばあちゃんからの教えで、
男のほうがダメなのよ。
男性に過度な期待をしない。
女性より優秀なとこもいっぱいあるけど、
ダメなとこもいっぱいあるので、
台湾温泉を応援しようと思っているっていうのをですね、
お書きいただいて、
これ座右の銘なんですか。
座右の銘っていうか、自分の中で結構、
私にとっておばあちゃんってすごい大切な存在で、
おばあちゃんから教えられたことで、
一番良かったことがそれかなと思っているので。
なるほど。
じゃあ男性にあんまり期待をしていないですか。
そう。
前の男の亡くなりの旦那さんにも、
そこまで期待していなかった。
彼はすごい優秀だっていうのは、
すごいわかったわけ。
すごい優秀だと思っていたんだけども、
でも多分、普通の女性は優秀だと思うと、
すべて完璧だと思うじゃないですか。
私は優秀だから、こういうダメなところがあるかなっていう。
だからおばあちゃんの教えで、
そういう見方もできるようになったっていう、
そういうこと。
なるほど。
これはすべての女性に聞かせたい話で。
今聞いている男性の方がいいんですが、
うちは社長さんたちが聞いていますから、
多分、そうだなという方とちょっと抵抗されるかもしれないかもしれない。
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でも女性のお友達はみんな、
男性はすごく強いもので、すごい優秀で、
何でもできるって言って、
男らしくないかったって言って、
みんながっくりするんですよ。
なんか意外に男らしくなくて、
本当にダメって言うんだけども、
そう思ってないから。
私、6人兄弟の女1人、
それも多分すごくいい環境だったと思うんですけども、
小さい時から見てるから、
そんなに強いもんじゃないよとか、
力はあるけども、
結構私の方ができることもあったりとかすることもあるので、
だから経験からなんでしょうかね。
でも男の人の方が優しいなっていうのはすごい分かってるんで。
私からすると、
そういう風に女性がみなさん思っていただけるとちょっと楽かなみたいな。
みんな女性がそうやって思うと、
生活もしやすい、結婚生活もうまくいくし、
社員に対してもいいかなと思う。
それもすごく役に立っていて、
社員たち優秀は優秀なんですけど、
やっぱり女性と違って細かくないところがあって、
でもそれはしょうがないかなと思ったりとかしながら見てます。
お母さんみたい。
知事、マネージメントも生きてるという。
生きてます。生きてます。
男ばかりだから。
ありがとうございます。
最後のご質問なんですが、
この番組、経営者向け、全国の社長様向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、
社長の成功の秘訣を教えていただけたらと思っております。
はい。
すごい一番難しい質問のような気がするんですけども、
私、昔は社長というのはリーダーシップをすごくうまく取る人だと思っていて、
私リーダーシップって取れないんで、
ちょっと社長はなと思ってたんですけども、
リーダーシップっていろんな取り方があるなっていうことに気がついたんですよ。
だから、なんていうのかな、
私はあれやれこれやれっていう形はできないんですけども、
結構、人をその気にさせるような、
なんていうのかな、
そういうものは得意なんですよ。
だから、多分、社員たちがすごいその気になる、
なんか張り切るような、
そういう雰囲気を作ったりとか、
仕組みを作ったりとか、
そこら辺は、なんか、
そこら辺が良かったのかなって、
そんな気がします。
ありがとうございます。
まあ、褒め上手という話でいらっしゃると思いますので、
多分、私も褒め上手になろうという話を。
でも、そんなに褒め上手でもないんですけど。
そうですか。
まあ、目と無知かもしれませんけどね。
そうですね。
ありがとうございます。
リーダーの皆さまも、
本日はお忙しい中お聞きいただきまして、
誠にありがとうございました。
18:00
ぜひ皆さんのご参考にしていただければと存じます。
本日は平間社長様、
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
本日の社長に行くユニーズビューは、
平間立子女性社長様でいらっしゃいました。
2代目ということになりますかね。
ちょっと私、大変仲良い社長様のお一人ですが、
大変知らないお話もいっぱい出てきましてですね、
やっぱりそうは言っても、2代目とは言っても、
大変苦労もされてるし、
ずいどん名席でいらっしゃいますし、
よく人のことを見ていらっしゃってですね、
ちょっと私からすると、
あまりにも私も見られてるんで、
ちょっと怖いなと思ったくらい、
優秀な社長様でいらっしゃいました。
かつリーダーシップの話をされていらっしゃいました。
そうですね、やり方はいろいろありますもんですから、
非常にリーダーシップマネージメントも上手な、
平間立子社長さんであったんじゃないかなと思います。
そういう意味でもっともっと私も、
リーダーシップマネージメントうまくならないかな、
と思いながらお聞きしていました。
本日もリーダーの皆様お聞きいただきまして、
ありがとうございました。
ぜひ勉強をしていっていただければと思います。
ありがとうございました。
本日の社長の孤独力番外編は、
社員を増やさずアウトソーションを活用したいが不安がある。
まずアウトソーションできる仕事とできない仕事に分けろ、
というこういう話でございます。
アウトソーシング大変、今流行りっちゃ流行りですね。
一番多いのはもしかすると、
給与のペイロール、いわゆる給与計算を外部に委託する、
みたいなことなんじゃないですかね。
あとは私も名刺をExcelのリストに変えるのは、
実はベトナムの方に行って、
そこで入力作業をしてもらって、
いわゆるCSV Excelにしております。
私自身も大昔ですが、
大連のBPO、アウトソーシングの会社、
日本語入力作業をやる会社の社外役員を
兼務でやらせていただいたところでございました。
その会社は今は徴収に事務所を出し、
さらにミャンマーにまで新実施をされていらっしゃいます。
なぜそういうことがあるかというと、
いわゆる日本語入力を日本でやるとコストが高いので、
安い地域でやるとコスト安く日本語入力ができて、
非常に皆さん方生産課題が高くなると、
こういうことでアウトソーシングするわけでございます。
このアウトソーシングですが、
どういう作業をやるか、外に出すかというと、
いわゆる修業務と付随業務にまずは分けることが重要なんじゃないかと思います。
社員たちはなるべく修業務が8割とか9割とか、
倍にとか100%に近いようなぐらいのことをやらせ、
そして付随業務は外に出して誰かしらにやってもらう、
こんなことができると生産性が高くなるんじゃないかと思います。
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昔、大企業ではそういうことをきちっとやってましたので、
普通のいわゆる正社員の皆さん方はコピーを取るのはやっちゃだめ。
その代わり、その一般職の女の子、女性なりが、
事務の女性なりがコピーは必ず取るというふうに分けると。
コピー機を取りに行く、歩くことでさえも大企業さんなんか、
生産性が悪くなるのはだめだと、こういうふうに言ってた時代が大昔でございました。
それはまさに理にかなってまして、
ポヨタなんかですと、昔、工場の生産ラインでネジを置く人とネジを巻く人を分けてたんですね。
それは専門化させることによって時間効率が良くなって大量の車が生産できると、こういうことでございまして、
今はおそらくロボットとかでやってるのでそういうこともないかもしれませんが、
それぐらい分けてきます。
つまりアウトソーシングというのは、いわゆる正社員、
一番活躍しなきゃいけない正社員には、ちゃんと主業務のみをやらせる。
そして不随業務たちは、仕事はなるべくアウトソーシングでどこかにやらせる。
こういうことで考えていくのが重要なんじゃないかと思います。
そうなってくると、給与の計算は外でやらせばいいわけでございますし、
それ以外にも経営のアウトソーシングもあるかもしれませんし、
もしくは入力作業みたいなものは外になるべく出していくみたいなことになってくるんじゃないかと思います。
そんな感じでまずは考えていくことがアウトソーシングの活用方法なんではないかなと思っています。
不安点があるとすれば、主業務は外に出すのは私はあまり良くないんじゃないかと思います。
それがどうしても不安を掻き立てる。
いわゆる従業務、不随業務でしたら外に出しても大した話ではございますので、
そこまで不安にならないんじゃないかなと思います。
その辺はお考えになってアウトソーシングについてご検討いただければいいんじゃないかなと思います。
本日の社長のことくるく番外編はここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
その内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
KAノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の対策に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にも貼っていただいています。
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ぜひネット検索でKAノートスペース社長インタビューと入力いただき、
KAノートのサイトをご覧になっていただければと思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。
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