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社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の通知をお聞きください。
その後、いわゆる経営陣で共同出資して独立になった。
これは経緯はどんな経緯ですか?
TGに入ってパートナーシェントが立ち上がって、1年半後の出来事だったんですけども、
どうしてもやって欲しいと来てくれって言われて、1年後に出てけって言われたんですけど、
1年半後は、親会社の提供のギブニーズが非常に業績が悪くて、2期連続赤字になって、
パートナーシェントは赤字計画だったんですけども、
これ以上資金の提供ができないと、親会社本体が厳しいということで、
会社をクローズするか買い取って欲しいと言われて、買い取らせていただくという判断をしました。
なるほど。その時に、マネジメントバイアウトだったんですけども、
怖さとかダメなんじゃないかとか、そういう恐怖感みたいなのはなかったのでしょうか。
はい。2008年の5月4末にMBOの事業所と契約が成立したんですけども、
2008年度の会社の営業利益がマイナス3億弱ぐらいだったので、
毎月3000万から2200万ぐらいの資金が出ていくような状況ですね。
僕もオプトの株があったので、現金とか資産はある程度持っていましたけれども、
さすがに3億のお金を賄うことができなくて、投資構わったりとか、
赤字の会社だったので銀行はお金貸してくれなかったので、
資金調達、資金狙い、大変苦労しましたけども、
毎月に3000万を調達するって考えるとできなそうじゃないですか。
なのであんまりそこを考えずに、何ヶ月でいくらが必要で、
何ヶ月後に売り上げた利益をどこからにすればいいんだみたいなところと資金調達を
一生懸命そこをやっていたので、あんまり深く考えないでちょっと乱暴ですけども、
当時在籍している会員様が1000人いて、社員が100人いたので、
さすがにこの会社とサービスを潰すわけにはいかないという使命感ばっかりがあったので、
途中2回ぐらいは心折れそうになりましたけども、
何とかお取引先とか社員とかの協力があって黒字化をすることができました。
それは素晴らしいお話だと思うんですけど、
このインタビューが始まる前にもお話しされていました。
あまり苦労とは思わないタイプでいらっしゃるというふうにおっしゃっています。
そういう赤字でもそこまでは苦労という感じではおとらいにならないという感じなんでいらっしゃいます。
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そう、親的な苦労と思っておりません。
物理的には本当に大変でしたけれども、
前職の会社の倒産機器とか、役員の中田買いとか、最後の会社の売却のクロージングとか、
物理的には大変でしたけれども、それよりもやらなきゃいけないという使命感とか、
そっちのほうがエネルギー量としては勝るので、
不安になったりやる気がなくなったり、心が折れたりみたいなそういう親的苦労はなく、
とにかくやり切るという孫悟空の元気玉みたいなエネルギーが出てくるような感じです。
いや、素晴らしいですね。リスナーの皆さんも、俺もそうなりたいと思っていらっしゃる方も多いんじゃないかなと思うんですけども。
2015年に東書マザーで上場されています。
上場は当初より目指されたもの?
はい、最初から目指しておりました。
それはやっぱりOPTさんのときのご様子を見てて、そんなとき?
いえ、違います。今でこそ婚活という言葉が2009年に流行語大賞にノミネートされて一般化されておりましたけれども、
当時は婚活なんていう便利な言葉がなく、結婚相談所という非常にニッチな業界でございましたので、
かつ我々の結婚相談所のマーケットって500億という小さなマーケットですので、
いわゆる自分で会社を作り、子供に譲っていくみたいなものは正直難しいと思ってました。業種の特殊性から言ってですね。
そうするといい会社、いいサービスを作ってパブリックカンパニーにして、会社は僕のものではなくなりますけれども、
サービス、つまり会社がずっと存続していくためにはIPをつまりパブリックカンパニーにしていく以外はないだろうというふうに考えていたので、
当初はそこまでは考えておりませんでしたけれども、この先会社が10年30年となるとIPをして、
社員が一定の株を持って、一般の株主に持っていただいて、そういう会社の姿、形がいいんじゃないかなと思ってIPをしました。
なるほど。上場に向けてのご苦労なんて苦労を苦労とあまり感じられないので、もしかしたら上場に向けての中でちょっと苦労したなみたいなお話はないでしょうか。
そこは本当になくてですね、僕もそうですし、当時取締役のメンバーもそうでしたけれども、比較的会社の規定とかガバナンスとか会計の基準とかルールとかですね、
あと事業のKPI管理とか予算管理とかっていうのは比較的ちゃんとやる性格の人が多かったので、上場のいわゆる管理系の準備が非常に大変だというふうなことはよく聞きますけれども、
最初監査法人のレビューが入ったときも、よくできてますねっていう評価でしたし、システム仕組み、マニュアル化みたいなものをずっと進めていたので。
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業績のところはですね、マーケット競合によってアップダウンとかはいたしますけれども、当時は非常に順調でしたので、本当にこれといった苦労はなく、むしろ上場した後のほうがですね、大変でしたね。
上場までは当たり前ですけど、いいサービスをちゃんと作ればお客様がそこについてきて、いいサービスがなければお客様がつかずに売上が伸びていかないので、我々みんなでいいサービスを作ったお客様トップラインはずっと上がっていって。
あと管理系のほうは我々の創業のときの取締役のパートナーに恵まれたので、そこでそんなに苦労はなかったんですね。
なるほど。ありがとうございます。
上場後ちょっと苦労したみたいなお話がありました。
はい。
それはどんなところでご苦労されたんですか。
上場してですね、翌年にシステムトラブルを起こしてしまいまして、自社のお客様の活動状況が1週間分が飛んでしまって、かつお取引先さんのお客様の情報とか活動履歴も全部預かっていたので、その情報も全部飛んでしまって、
当時営業利益の半分ぐらいですね、1億5000万ぐらいだと思いますけども、それを全部お客様にお返しをして、お取引先にも全部お返しをして、
10月に僕たち上場したんですけど、その半年後の決算は通常決算でしたけども、上場して2年目、実質丸1年を過ごした2年目の決算がいきなり過法修正という形でした。
翌年もですね、これは明確な戦略のミスだったんですけども、我々の業界にテレビCMが解禁されて、テレビCMをするか上場するかっていうのを結構悩んだんですけども、IPをした方がいいだろうということで、
ただその選択がですね、結果的に他社がテレビ構成をして、そこで認知度とか入会数で結構苦戦を強いられて、翌年も過法修正をしてしまったりとかですね。
IPをしてからずっと継続的に110%平均で言ったら110から115%成長したんですけども、IPをしてから3、4年間ぐらいは成長率が3%、5%みたいな形になって、
ここは株主の皆様、社員の方、本当にこの会社は伸びないんじゃないかみたいな不安を与えてしまって、成長してから本当に苦労。最初の2、3年間は3、4年間か、結構苦労しましたね。
だからそれは突破した方法とか戦略とかそういうのは現れたんでしょうか。
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はい、本部長を僕が下りました。そしたら業績が良くなりました。
ある意味、僕が婚活業界20年間やっていて、パートナーエジェントも当時で言ったら十数年やっていたので、知りすぎ、詳しすぎ、こだわりすぎ、やっぱりこだわりが、いらないこだわりが多分たくさんあったんだと思うんですね。
僕は本部長を外れて、新しい本部長が婚活事業を見て、やっぱり今までないうちで僕の想像を超えていくような対策みたいなことをやって、組織状態も良くなりましたし、サービスも非常に良くなりましたし、うちで対策としては僕が本部長から降りたということ、結果としてはそういうことですね。
ご謙遜だと思うな。謙遜ですからね、そういうふうにお聞きいただければと思いますが。
そうしましたら、タメニ様の授業内容について、ご説明いただければと思います。
もともとパートナーエジェントが母体になって、Mation という会社をグループ化いたしまして、売り上げで言うと婚活とウェディングがちょうど半分ずつぐらいの会社でございます。
婚活の領域を非常に幅広くやっておりまして、創業事業であるパートナーエジェントの結婚相談事業以外に、実際にサービスを提供したりですとか、システムを提供したりですとか、同業会社様向けのプラットフォームを提供したりとか、パーティーアプリといったエントリー型のサービスも展開しております。
ウェディングサービスの方も全方位的にやっておりまして、披露宴から挙式から今流行りのフォトウェディングから二次会からと、非常に全方位的にやっているというのが主力の事業で、今期ですね、去年の4月からはグループで約1番組の新婚のお客様との接点があるので、ライフスタイル事業部というのを立ち上げてお客様の結婚後の以降の生活をサポートしていく事業ですとか、
あとは法人領域ですとかテック領域といったところに今チャレンジをしているところでございますが、そこにコロナが直撃して今年は思ったように活動ができておりません。
ありがとうございます。そうしましたら全然違うご質問させていただきたいと思いますが、好きなもの好きなことを事前にお聞きしまして、事前にGoProとりあえずトレーニング。GoProって何ですか?
GoProって知りませんか?アクションカメラですね。
わりと世間的には流行っていらっしゃる感じですか?
流行りは結構前に来て、今はもう定食していると思いますね。水中だったり自転車乗りながらとか空撮ができたりとか、いろんな用途に使えるカメラです。
GoPro好きということは自転車とかトライアスロの時にやっていますか?
そうです。僕好きなこと好きなものの質問の回答に20分ぐらいかかっていて、本当にあんまりこういうのはお答えしないんですけど、結構趣味が移り変わっていくので、自転車トライアスロもハマったのがこの2、3年ぐらいですかね。
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自転車乗り始めると自転車が楽しくてしょうがなくて、自転車を買ったりいじったり改造したりとかして、あとそこに最近GoProを買って走りながらの映像を撮ったりとか。
たぶん数年経つと飽きが来るんだろうなと思ったので、変わらないのはゴルフはずっとやってますね。もう20年以上やってます。
なるほど。軽車らしいお答えですね。
映っていく感じが新しいね。
ハマるとき、むっちゃハマるんですね。すっごい深くいって極めると飽きちゃうっていう。
このインタビュー撮ってる、こだわる方多いですね。
なるほど。
非常にこだわってるなみたいな感じで。
もう一つ、座右の銘も聞きまして、これもなかなか珍しい座右の銘で。
正しきによりて滅ぶる店あらば滅びてもよし。断じて滅びず。というのを挙げていただきまして、どういう意味でらっしゃいますか。
僕も座右の銘はないって答えるんですけども。
あえて好きな言葉がこれで。これ商業界の進歩民平という方の言葉で、もともとは中国の言葉坂なんかだったんですけども。
正しいことをやってお店が潰れるならそれでいいじゃないかと。
ただし、決してお店は潰れないよっていう言葉なんですね。
やっぱりビジネスとか商売やっていると、当たり前ですけど最初は志だったりとかお客様マインドだったり、従業員ファーストだったりとかってありますけども。
やっぱり会社が窮地になったりすると、僕もずっと経営経験が20代の前半からありますので。
僕のいた会社はどうかさておき、嘘をついたり大義名分という名の情報操作とかっていろいろありますけれども。
そんな時にこの言葉に出会って、正しいことをやって会社が潰れるならそれでいいじゃないかと。
だけど正しいことをやったら絶対会社は潰れないよっていうのがある意味僕の信念みたいな形にしていて。
僕たちの理念にもあるんですけど、正道という理念があるんですけども。
嘘って一度ついちゃうと1個も10個も同じで万引きみたいなもんなんで。
100円ものを盗んでも100万のものを盗んでも同じですし。
やっぱり人間にはそういう悪い心というか、陰の部分があるので。
常にそういうことを掲げることによって自分に対する忌ましめというふうにしてます。
なるほど。たぶん今のはリスナーの皆さん、心に引っかかるような素晴らしさを。
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最後のご質問なんですが、社長様向け企業をしたい方向けの番組でございまして、
社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと思っております。
成功しているかどうかというのはさておきですね。
まず目標を描くことですね、当たり前ですけど。
明確な目標を立てることだと思います。
僕もメンバーとか後輩とかに言うんですけども、成功したとかうまくいったとか、
金持ちになったというものって目標を決めないと程度がないので、
例えば1000万円貯金したいっていう目標だったら、
1500万貯金できたらこれ大成功じゃないですか。
でもそこを漠然と思っていると達成も充実度も達成感もないので、
当たり前ですけど、目標を明確化する。大きい小さいではないです。
明確化することが大事だと思います。
目標を立てて、あとはそこに向けて諦めないでやり続けることだと思います。
漠然とした目標ですね。
あとは思っている、願っているだけで何も行動を起こさないと、
当然成功というのはできませんので、諦めずにやっていくことですかね。
仮に達成できなくても目標に向けて突き進み続けて、
そのまま一生を終えたとしたら、できたできないといったら
できないというトラックレコードは残らないですよね。
できたはもう残りませんけど、やり続けてあいつは死んでったといったら
できないという結果はないので、諦めないということが大事だと思います。
ありがとうございます。
これもリスナーの皆さま方、相当心に響いたお話なんじゃないかなと思います。
どうもありがとうございます。
リスナーの皆さまも本日はお久しい中お聞きいただきまして、
本当にありがとうございました。
ぜひ皆さんもご参考にしていただければと存じます。
佐藤社長様、本日はどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
本日の社長ニックインウィズビズは、タメニ株式会社の佐藤社長様でいらっしゃいました。
素晴らしい社長ですね。
この収録始まる前に苦労してないから苦労話しないなって言ってたんですが、
いっぱい苦労されていらっしゃって、でも本人は全く苦労を感じないで、
やるべき正しいこと、正道とおっしゃっていらっしゃいました。
正しくやればいいんだと。
それ以外は苦労と思わない。
家事2,000万、3,000万毎月出てるのを、
どこで利益を出して、どこまで資金調達してって、
普通に正しくやっていったんでしょうね。
それだけでも尊敬できるぐらい素晴らしい社長です。
もともと、地頭もよろしいんじゃないかなと思いますけど、
あと、肝が座ってるって言うんですかね。
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よく論語の世界ですと、知識・見識・端式っていうのがあって、
端式まで行かないといけない、これはもうある意味、
肝がきちっとその正しい方向性で座ってるということなんだと思います。
まさに佐藤社長様が、端式がしっかりしていらっしゃる方、
論語の世界でいう端式がしっかりしていらっしゃる方という言い方になるのかな、
なんてことを思いながら、私は聞いておりました。
皆さま方はいかがでしたでしょうか。
本日の社長にくいみず、ここまで。また来週。
3分コンサルティング。
みずみずが、社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングは、
C様、コンサルティングをやっていらっしゃるそうです。
コンサルティングをメインにやっているCと申します。
特異分野は人材育成、組織マネージメントです。
昨年1月に当時勤めていたコンサルティング会社から独立しました。
独立前に契約していただいた指導先のうち、
独立後に改めて御社が契約してくれました。
しかしながらコロナの影響で、昨年夏から年末にかけて
4社の契約が終了し、残りは1社になってしまいました。
コンサル会社にステムされていた頃は、
新規先開拓営業は既存先からの紹介、セミナーからの見込み先発掘で行っていました。
独立後も同様に紹介を中心に増やしていこうと思っていましたが、
その目論みが外れてしまいました。
コロナ禍が強くなったら、どのようにコンサル先を増やしていけばよいのか、
悩んでいますということです。
私もコンサルターとの端っこで、この点では一緒に悩んでいますので、
ご一緒じゃないかなと思います。
セミナー等々をやることによって、
コンサルティング先、見込み先を発掘するというのは、
よくある手法なんですけれども、
一番簡単なのは、既存先からの紹介なんですけれども、
それがなかなか難しいということは、
セミナーをどんどんやっていくべきだと思います。
今だとZoomでやれますので、無料で発信できますので、
セミナーを数多くやっていくのも一つの手だなと思います。
もう一つは、YouTubeなんかありますので、動画を撮って流していく。
私どもの会社なんかは、オンラインでセミナーを月200本やっているわけですが、
その台多数半分以上が動画を私が撮りまして、
喋りまして、それを時間になると流して聞いていただくという形で、
月120本ぐらいはやっていると思います。
もしかしたら130本ぐらいになったかもしれませんが、そんな感じです。
ですから、YouTubeで動画もいいですし、
動画を撮って何かのシステムで配信なんかもいいじゃないですか。
そういう中でコンサル先を見つけていくというのは、
一つの手法になってくると思います。
もう一つは、よくあるパターンが、私なんかも所属していますが、
中小企業化導入会とか、BNIとか、ニーズマッチとか、
いろんな会があると思います。
そういう会に所属してコンサル先を求めていますというのは、
はっきりと言うことも必要かもしれません。
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もちろんそういう会は、私もそうでしたが、
お友達になってからしばらくしてからじゃないと、
コンサル先の見込み先を発掘できなかったりとかは結構します。
短期的にはちょっと難しい政策ですね。
とはいえ、1年とか2年とか所属していると、
もうポコポコポコッと見込み先が発掘できたりとかするときがございます。
そういう意味では何かしらの経営者の会、
経営者が集まる会のほうがいいと思いますが、
経営者の会に所属するというのももう一つの手なんではないかなと思います。
最後が結構これが一番難しいですが、
交流会とか名刺交換会に出るというパターンがあります。
弊社も申し込み200名以上送るんですが、
Zoomで交流会なんかを毎月のようにやってますけども、
そこでコンサル先を見つけた方、実際にいらっしゃいまして、
決めた方いらっしゃいます。
それは衝撃的でしたね。
でも私からすると名刺交換会一番難しいんじゃないかなと思ってたのに、
実際に見つけてらっしゃいました。
ですので、交流会とか名刺交換会とか、
そういうところでコンサル先を見つける、
結構品の技だと思うんですけど、
見つけた方いらっしゃいますので、
そういう方法もあるかもしれないなというふうに思ってます。
そんなようなですね、やれるべきことは全部やってですね、
新規開拓をしていただくのがいいんじゃないかなと思います。
大変コロナで大変厳しい時期ですけど、
一緒に私もコンサルの端末として一緒に頑張って、
Cさんと一緒に頑張っていきたいと、
こういうふうに私も思ってますので、
Cさん頑張っていただければと思います。
本日の3分コンサルというのはここまで。
また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり、
誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューを
お届けしてまいりました。
その内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト
KAノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで
新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索でKAノートスペース社長インタビューと
入力いただきKAノートのサイトをご覧になっていただければ
というふうに思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。
また来週。