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2023-12-13 25:22

第360回 伊藤清氏(ブロードマインド株式会社代表取締役社長)【後編】

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今回は、ブロードマインド株式会社の伊藤清氏にお越し頂きました。

当時の保険販売の慣習に疑問を持ち、複数社の保険を扱う代理店としてブロードマインドを創設。
保険の他にも投資信託、住宅ローン、不動産など幅広い分野を取扱い、上場を成し遂げたお姿から経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。
■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/
■WizBiz社長塾
https://www.youtube.com/channel/UC16VkcI4PaUISDD4UL7pFvQ




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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、これがまたすごいんですが、ソニー生命に転職すると、これは何かきっかけがあられたんでしょうか?
これは、当時、日清政党の会員募集の最後に、結局インスタグラムでやってたんですけど、
最後は営業をやりたいなというので、営業部署に移りました。
その時に、日清政党のエースの本間さんという僕の大先輩がいて、この方がソニー生命に行かれました。
1年後にその先輩が、お前はここにいる男じゃないから、一度お前の話を聞いてみろと言って、リクルーターの人が私のところに来まして。
当時、僕もそこで8年くらいいたのかな。やっぱり退職、学抜もありましたのでね。
先々考えると厳しいし、いろいろ考えた時に、転職活動を考えて。
例えば当時、今で言うと星の屋さんがあるんですけど、当時の星の屋さん、今で言うとアルファ・トマムとかいって、地中海クラブというのがあったんですけど、
そこはいろんなスポーツができると、いろんな国でいろんなことができるので、これが1個ありました。
それからもう1つがソニー生命がありました。
もう1個は、姉がシンガポールで仕事をしていましたので、姉とシンガポールで何か事業をやろうという話もありました。
なぜソニー生命にしたかというと、ヘイタリングの仕事をやろうとしたんですね、シンガポールで。
要するに日本人の企業がたくさんシンガポールに当時いらっしゃっていて、給食とかこういうのをヘイタリングをやると、
シンガポールって結構外食が当たり前なので、家であまりご飯を食べないという国なので、ヘイタリングをやったらどうだという話が盛り上がっていたんですけど、
途中から地震がなくなって、こんなことを普通誰でも思いつくんじゃないかということで、何かリスクがありそうだなということで、
勝手に想像すると暑いので、これは食中毒なんじゃないかということで、これはやめとこうと言ってソニー生命に入ったんですけど、
でも最近面白いことがあって、去年お年ぐらいですかね、うちの姉から、当時最終的に占いみたいな人に聞いたんですよ。
ソニー生命に行っても成功するし、シンガポールに行ったら、国の人があなたのことを知らないくらい有名になると言われたんです。
僕は食中毒で有名になるのかなと勝手に思い込んだんですよ。
でも姉が、最近日本人で、ケータリングをやった会社でめちゃくちゃシンガポールで成功した人がいるという話を聞いたときに、
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そっちやっとけばよかったなというのもありましたけど、それは今があるので、一つ笑い話ですけど、そんな部分でソニー生命を選択したと。
ただソニー生命がよかったのは当時、生命保険業界が僕だけだったんですよ。
おばちゃんが職場に来て、GNP、ギリンジョプレゼントという我々の業界で言うんですけど、そういうのがある中で、本当にいいと思っていなかったんですけど、
当時は森田さんが、プルゼンシャルというアメリカの生命保険会社のコンサルティング営業を始めるぞと、日本の生命保険を買えるということで、
消費品ありきじゃなくて、きちんと一人一人の話を聞いて、それに合った形の保険を提供するということに、
そこは僕、すごくいいことだなというふうに、初めて思えたんですよね。
なので、そこでソニーに入るということを決断したわけですけど。
でも面白かったのは、入社当日ですけど、すれ違いに始めた先輩に、ようこそ地獄へと言われたんですよ。
でも働いてみて、僕が98年に同期いたんですけど、3年か5年の間で、確か3人か4人しか残っているからですね。
それだけ厳しい、頑張ればすごく稼げる仕事ではあるものの、継続に続けていくということは非常に難易度が高い仕事だと今では思いますけど、
本当に運が良く、最年少でエグゼクティブぐらいになっていましたね。
そういった何らかの処方があるんですけど、ある条件を満たす、これに慣れてですね。
そういう意味では、初めて人生で死に物狂いという経験を2年間続けていたのは、僕はこの時期で。
これがあるないかが、僕は人生を引き取って左右するというぐらい僕は感じていまして、どこでもいいですよね。
大学の時でもいいですし、就職していかないですけど、どこかでそういう経験が、でも2年間死に物狂いってなかなかできませんから、
これは僕は非常に今の会社にもつながっていると思いますけど、良かったなというふうに思っています。
MDRTまで行ける、最年少でエグゼクティブになるぐらいの行けた要因は、やっぱりその2年間死に物狂い以外には何か成功要因ってあったんでしょうか。
そうですね。私は常に、よかったらそのホウマさんという先輩が、とにかく金融用語を使わずに、本当にわかりやすくお話しされるんですよ。
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私は最初その人の真似をしました。でも真似をしたら、こんなにわかりやすく、生命保険の話を聞けたのは初めてだというお客様から言われて、
感謝されるようになったら本当にそれは嬉しくて、結果的に僕は2年後ホウマさんの立場を抜いてしまうということがありました。
そこから今度、相続税対策があるんですけど、人の家に行って絵とかそういうのを見ると、いくら相続税がかかるかって、何でも官邸団みたいにわかるような人がいたんですよ。
こっちは法人系とかそういうのに強い方がいたり、その方とも勉強したりとか、それから税理士さんのところに税務のことを勉強しに行って、
うざったがれるかもしれませんけど、とにかく施設問題にしてやってきたと。
特に良かったのは、自分のランクに合わせて次に目指す先輩が次に僕は見つけられることができたというのが良かったと思います。
なるほど。ありがとうございます。
その後、いわゆるノリアイダイレテンのブロードマインド社を創業なさっていらっしゃるんですが、
これは独立というか、いわゆる自分の会社を持つというのはどういうふうにご決断をなさったんでしょうか。
そうですね。よく起業する人って考えたり悩んだりする人もいると思うんですけど、
僕は悩まず思い立って3日後に利票を提出していますので、当時は仲間が3人いたんですけど、ソニーのEXEの中に。
でもその2人は石橋さん大好きなんですね。僕は我慢できなくて、じゃあお先にという形にしちゃったんですけど、
やはり医者の、今でいうと当たり前ですけどね、いろんな保険が選べるというのは当時まだそこはないので、
やっぱりこういう医者の保険会社をどう提供するかというと、当然その中でベストを尽くすものの、
他のソニー以外にももっといい保険商品がたくさんあるわけで、やっぱりこういうのも紹介できたらいいなと思いましたし、
当時やっぱり電気屋さんもね、ナショナルショップとかソニーショップとかって、電気屋さんも医者専属の代理店だったのが山田電機とか、
両判店ができたわけなので、これはやっぱり保険商品も両判店で選べる、一番ベストなものはやるべきだろうというふうに思いましたし、
多分、今後先考えて、いいことをしているんですけど、ソニーの商品をどう売ろうかというふうに、
そっちに頭が動くようになって、自分としても不健康だなというふうに思いましたので、
そういう部分で、これは今後先考えてもそうすべきだというふうに思いましたし、
当時は本当は僕はもう一つ日本の保険料が高いと思ったので、教材というのを作ろうと思ったんですよ。
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ゲートボール教材とか、ものすごい安く作れたんですよ。海外のロイズに再保険かけて、いろいろやって、
教材で結構、早稲田大学の、早稲田の体育会も全部教材を作ってやっていたので、こういうのもやっていたんですけど、
ある時、詐欺のオレンジ教材とかそういうのがあって、いろんな規制が入って、認可取りなさいとなったら、
認可取るのはいいんですけど、再保険、せっかくロイズで安く再保険を受けたのが、日本の保険会社に、
再保険は日本の保険会社に出したら駄目というルールが作られちゃった。
そうしたらもう再保険が高くなっちゃって、これはちょっと価格破壊というのは難しいなというふうに思いまして、
それは途中で売却しちゃってしまったんですけど、ただ思いとしては、価格破壊と量販店のやらかしも、
これはやるに、成功しないわけないという勝手な思い込みですけど、
それがあったので、何も不安もなく起業してしまいました。
成長は最初から目指していた?
全く考えたんですね。
どの辺から成長を狙おうということに決められたんですか?
成長は、要するにこうやって仲間が増えてきて、保険だけじゃなく、不動産、証券、全部使えるようになって、
やっぱりいろんな方と会っていると、日本人の経営率だし、ものすごく低いなというのは分かりますし、
いろんな方でFX下げたとか、いろんな下げに合う人って日本人なんですよね。
あとリスク意識も薄いし、これは変えていかないと今の高齢化社会、人生100年一度考えると、
たとえば下流老人といって、生きてはいるけどテレビも見れる、飯も食える、だけど旅行はいけないという人が40%がいるわけですよ。
これってどうなんだろうと考えたときに、我々がそういうふうにリテレーションを上げる、もしくはそういう意識を高める、
我々が助ける、これをすることによってそういう将来の高齢者さんがもっと楽しく生きてもらえるようにできたらなというふうに思っているわけですけど、
これをスピードを速めるには今のままじゃ厳しいと。もっといい人材を入れて、それに賛同してくれる仲間を増やしてスピード感を上げようというところで上場を意識しました。
上場への苦労はございましたでしょうか。
実は3年前に上場したんですけど、その6年くらい前に一旦小学短期保険で保険会社を売却する予定だったんですけど、
そういったビュールができちゃったおかげで、一旦上場は延期というかいつやるか決めなく延期したんですけど、
そのときに常にそこからずっといつでも上場できるように傘持ちずっと入れっぱなしにしたんですよ。
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そこの部分で会社としては今回の上場ではだいぶ環境的なものと何をしなければいけないとかって厳しくはなくて、
たぶん普通の何もしてなかったいきなり傘持ちにつけなさい、いろんなルールありますよ、Jソックスありますよってなってくると結構大変だとは思いますけど、
徐々にトレーニングを積み重ねてきたおかげで、そういう意味では確かに大変は大変でしたけど、
当然ここ最近いろいろルールが増えてくるじゃないですかね。そういった部分の難易度は高かったんですけど、
あとは東証さんからの事務処理の能力を試されるのがものすごく短い期間で、
300、400の質問が来て、これを4日後、正月明けの3日に回答を出してくれというのもあったんですけど、
こういうものはある意味、僕かというよりかは工室の方たちにすごくいいメンバーが揃えられて感謝をしてますね。
僕的には上場してから、株価が上がった下がった、業績、市販金予算、これはもうある意味僕は上場してよかったなとは思ってますけど、
なぜかというと、たぶんこのまま何もしなかったら僕たぶんサボってたと思いますね。
そういう意味である意味、ケツを叩かれる環境を自分を追うことによって、またいろんなことも考えられるようになりましたし、
そういった部分では苦労というか、上場の苦労というのは問題が起きたりしないかという気苦労がありましたけど、
そういう意味では前々からそういう環境づくりをしてきたので、そこがよかったかなというふうには思います。
なるほど。ありがとうございます。
それでは、御社の事業内容をぜひ宣伝があったらご説明いただきたいんですが、どんな事業をなさっていらっしゃいますでしょうか。
弊社は、金融に倫理をなんていう、そんなものがあるんですけど、要するに倫理をというのは、世の中にはいろいろ情報の非対称性なものがたくさんあります。
特にそこで我々が一番注力しているのが金融の部分、不動産を含めてですけど、こういう方たちのやはりリテラシーを上げることによって、
そういう意識を高めたい。それによって今、我々がいろいろ課題を見つけてあげたい、解決するというサービスなんですけども、
将来的には本当に情報に対して、要するにお客様がいろいろ聞きたいことを我々は答える。
欧米ランテナもそういったものに対してPを払うのが普通ですので、そういう時代が来ることまで望んでいまして、
それこそが本当にお客様に対しての中立的な立場ができるのではないかと思っていまして、
そういったリテラシーが高い人を一人でも多く利用したいなと思っている会社でございます。
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金融の方はぜひ、ブロードマインド社に皆さんご相談いただければと思います。
全く違う質問をさせていただければと存じます。
事前に好きなもの、好きなことを聞いてまして、スキューバーダイミング、ゴルフ、スキー、サーフィンと来てまして、
最後にこれはね、私に一番注目なんですが、組織作りを意識しながら漫画を読むことということで、
ちょっとこっち側に行きたいんですが、スポーツの話がいっぱい出たので、
どんな漫画を読んで組織作りを考えたりなさったんでしょうか。
一番最初は、皆さんも読んでいる人はそうだなと思ってくれると思うんですけど、
一番最初はワンピースなんですね。
で、それは組織が小さいうちはワンピースなんですね。
で、大きくなってきてキングダムになりました。
今、リスナーの皆さん方、なるほどという声が聞こえたみたいな感じがしますね。
王道茶王道ですね。
王道茶王道。
私の周りの社長も、キングダム、ワンピースすごくしゃべる人が多いです。
そうです。やっぱりそうです。
ありがとうございます。
で、座右の銘も聞きました。座右の銘はないけれども、
すごく気になさっているというか、気をつけていらっしゃるというか、意識していらっしゃることで、
ちょっといっぱい答えたので、ちょっと読みます。
自分に足りない能力を持った人、集めること。
偉くなっても区別をしないこと。
従業員と病人へのコミュニケーションをとること。
難しい話を分かりやすくお話しすること。
専門用語を使わないこと。
これ最後の途中でも出てきました。
この3つを挙げていただいているんですが、
この3つは気をつけているというか、注意しているというか、
一番意識しているというか、何かきっかけとか理由とかございましたでしょうか。
そうですね。まず自分に足りない能力を持った人を集めるというのは、
これはまさにワンピースのルフィなんですよね。
あれを見ていて、自分が何ができて何が足りないかということを
自分で自らで言えている、ちょっと真剣な話なんですけれども、見ていて、
こういう人に対して人が集まるなという印象を僕はものすごく持っていたので、
僕が創業して1人から始めたときに、
やはり僕は営業とコンサル力があるんですけど、
マーケティング力がないというのであると、
人材と出会うんですね。
その人材というのは実は、某大手広告代理店から、
次の広告代理店の取締役で行く予定でいたんですけど、
紹介されたときに、うちに何かお土産を持っていくことし、
うちに広告の営業が来たんですよ。
すごく本当にうちのことを調べてくれていて、
僕は一目惚れというか、そこから1週間後、
新しい会社に行くのに、僕はその間に3回彼と会って、
1週間後、彼は新しい会社に土下座して、
取締役から土下座して謝って、夕方5時からうちで働いているという。
これ何か、ルフィがゾロをリクルートしたときのような、
そんな似たようなものを感じますし、
そういうのを分かっているということ、
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だから不得意なことを得意にすると、
あまり僕は賛成していなくて、そこはちゃんと任せられる、
人材を確保するというところが、お互いリスペクトし合えるし、
今でもいい組織づくりができたかなというふうに思っていますね。
偉くなっても区別。
そうですね。
父もそうだったんですけど、
自分たちにとっては、
ひとり親方とか、独裁者とか、
ワンマンとかありますけど、
そういう系は僕は流行らないと思っていて、
それでうまくいかない方もいらっしゃるんですけど、
僕はそういうことよりも、
最初には僕が判断しますけど、
僕は結構いろんなことを考えています。
最初には僕が判断しますけど、僕は結構いろいろ相談しちゃいます。
なので、僕も相談するので、
必ず僕のスケジュールを全員の社員が見れるようになっていて、
今日も夕方から、僕は社員と案件相談をやるわけですけど、
そういうふうに相談しやすい環境づくりをすることが、
社長は何を考えているか分からないとか、
上は何を考えているか分からないとか、という企業ってあるんですけど、
それをなくしたいと思っていますし、
そういう文化を作ったので、まだまだ大丈夫だと思うんですけど、
やっぱり会社ってセクショナリズムって必ず起きてくるので、
それをなるべくどうしたら起きないような会社づくりができるかなという意味も含めて、
そういう社員さんとのコミュニケーションを大事にしているのかなと。
これ難しい話というのは、さっきも言った通りですね、
用語を向いてに使わずに伝わることがゴールだとするならば、
あんまり難しい言葉を使わない方がいいと。
これはお客さんに対しても、社員さんに対しても、
全てより僕はそう思うというところです。
ありがとうございます。大変勉強になる話でございました。
最後のご質問なんですが、この番組を経営者向け、
全国全世界の社長様向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
そうですね。先ほど申し上げた3つのことがあると思うんですけど、
成功の秘訣というよりかは、よく起業する相談を僕も受けるんですけど、
要するに何のために起業するかといったときに、
マネーゲームというかね、儲かり相談からとか、
いろいろ考えますが、たぶんそれで起業するのは僕はやめた方がいいと思います。
やはり何かを変えたいとか、こういう業界の悪いところを改善したいとか、
何か社会的な偉そうなことを言うようですけど、そういう目的があって初めて、
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じゃあその人間の対して面白い考え方だな、一緒に仕事したいなとか、
賛同してそれを広めようとかっていう仲間が増えていくことが、
一番組織が強固になっていく。
お金で話を持っていくと、当然お金の条件でまた離れていったりということは起きますので、
そういう部分で自分が起業するときに、僕でいうと、
どういうゾロとサンチを作るのか、透け三角さんなのか、分かりませんけど、
あまり同じような考え方を、似たような考え方を持った人ばかりで集めるのはやめた方がいいと思います。
なので僕の会社は、いろんな経験者を、いろんな業者の人間をあえて引っ張ってきているというのが、
そういうところだと思っているんですけど、こんなところかなと。
偉そうなこと言いませんので。
ありがとうございます。大変素晴らしいお話でございました。
理事さんの皆様も本日はお忙しい中、お聞きいただきまして誠にありがとうございます。
ぜひ皆様の参考にしていただければと存じます。
伊藤社長様、本日はありがとうございました。
本日の社長に行くインウィズビザは、当初グロス市を上場の伊藤社長様、ブロードマインド株式会社の伊藤社長様でいらっしゃいました。
本当に素晴らしい社長様で、大変頭のいい、聡明な、そして根性もある。
そして何よりも社長としての姿勢が、私が言うのは大変失礼ながらですが、素晴らしく整っていらっしゃる社長様でいらっしゃいました。
かつ私のバイト先の先輩であたられるということで、大変親しみを覚えてしまいまして、
そのドゥスポーツプラザで私はセミングインストラクターを4年ぐらいやりましたでしょうかね、アルバイトとして。
かつ伊藤社長さんは上場のお話も、ちょうど私どもも東京プロマーケットに12月8日に上場いたしまして、
そういう意味でいくと大変共通点も多くて、お話もよく分かる感じで大変興奮してしまいました。
かつ勉強にも大変になりました。
特に自分に足りない能力を持った人を集めなくて、Googleも自分たちを優秀なやつを集めようといった風ができていますので、
そういう意味では勉強になることばかりではありません。
大変素晴らしい社長様でございました。
皆さんも伊藤社長様のように素晴らしい社長を目指していただければと思います。
本日の社長に聞くインウィズはここまで。また来週。
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本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に聞くインウィズではここまで。また来週。
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