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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
創業の苦労というのは、それほどなかったというか、楽しかったという。
創業の苦労は、そのあたりは、数字も最初から苦労字でしたし、資金繰りといっても、それほど資金はそのあたりはいらなかったですから。
仕組みもありますし、人を入れたら育てることもできるし、また、ど素人でも営業としてある程度お金を稼ぐ仕組みが出来上がったので、回り出したんですけども。
回り出したんですが、創業が1999年なんですけども、2009年ぐらいですかね。
営業が20名いて、事務方が10名ぐらいいたんですけども、その営業20名のうちの10名が辞めたんですね。
10名何とか採用して、そこが乗り切ったんですけども、やっぱりそのあたりは、私自身の、簡単に言うとですね。
自分が出来ることは相手も出来ると思ってしまうと、怒りが湧いてくるんですよ。出来ないので。
その辺のところ、要するに人と一緒に仕事をする。
人を使うという言葉を使うと、それはちょっと失礼だと思ったんですけども、人と一緒に仕事をするっていうことの難しさ。
逆に言うと、そういう出来ない人でも一生懸命教えていって、出来るようになった時の、戦力になった時の嬉しさ。
そういうのが、自分自身は全然未熟だったもんですから、20名中10名辞めたんですね。
どうしたかというとですね、まずは、研修センターみたいなところに行きまして、日本教育研究所かな、だと思います。
そこで3日間、朝から晩までいろんなことを研修しまして、学んで、それを活かそうとしたんですけども、
少し洗脳みたいな感覚がどこかあったのかな。
それをみんなに行かないかって言ったんですけども、シャンプーみんな嫌がるんですよね。
社長自身がそれほど得があって、人に信頼されているような状況にはなかったもんですから。
どうしたかというと、翌年、1月18日です。
稲森和夫さんが、日本航空のCEOに就任されるという記事を読んだんです。
あ、偉い人なんだ、稲森さんって。
読んでいると、清和塾っていうのがあると書いてありましたので、その清和塾の方にすぐ電話をして、翌日、体験入塾したんです。
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体験入塾したときの一番最初の、なんでここに来たのかって言われたときに、
20名、営業のうち10名、辞められた社長です。
何とかしたいんで、ここに来ましたっていう話をしたんです。
なんで日付を何となく覚えているかというと、ちょうど私、誕生日が2月19日なもんですから、
なんでちょうどその1ヶ月ぐらい前に、1月18日か19日に、
要するに行って、そこに入塾するのが誕生日の前日かな、2月18日だと思うんですが、2月19日から私50歳なんですよ。
非常に霧の良い年でして、その清和塾に入って、一番大きかったのはですね、
その体験入塾の時に分かったんですが、感性的な悩みをしない。
会社の経営をしていますと、気がちっちゃいとですね、毎日毎日不安なんですよ。
天気が悪いと雨が降っていると、大丈夫なのかな会社はと、ちょっと一瞬思うんです。
思うと会話の中で噛んじゃうんですよね。
それで稲森さんの本の中に感性的な悩みをしないって書いてありまして、
いやいや、京セラを作って、KDDIを作って、日本語区のCMを就任されるような偉大な経営者の方が、
感性的な悩みをしないという文章を入れてるっていうことは、
そういう偉大な経営者の方も感性的な悩みをすることがあるんだな。
じゃあそれを本当にやめようと思いまして。
そういう経緯の中で清和塾に入って、一生懸命勉強したのかな。
確か生き方っていう本がベスト3になった時だと思います。
そこで勉強したら、1年か2年か3年間ぐらい、誰も読めなくなりました。
4年目からまた読み出したんですけども、でも清和塾はもう的面だったですね。
私に対する教育。あともう一つは、旗を立てて、その旗の下に集まる人と仕事をしよう。
会社の目的とか目標。うちの会社はこういう仕事のやり方をやるんだ。
例えば稲森さんの教材の勉強会は毎日今もやってるんですけども、
10時から10時5分まで日経新聞の読み合わせをして、
10時5分から10時15分まで10分間、稲森さんの本を臨場会してるんですけど、みんなで。
こういうことをやる会社です。あなたそれでいいのであれば入ってください。
ダメなら入らないでください。
要するに社員を少しこういう一生懸命仕事としてやる社員が欲しいわけですよね。
そこのところをちゃんと打ち出して、私自身も稲森さんの本を読みながらいろんなことを勉強させていただきまして、
これが2つ合いまって、稲森さんは本当に今回亡くなられて、
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もうちょっと涙も言葉も出ないように悲しいんですけど、
だけどそれは教えてもらいました。
ありがとうございます。ちょっと法則をここまで入れさせていただきます。
稲森さん、20代、30代にこの前来たら知らない人が来てびっくりしたんですけども、
ベトナム警察の皆さん方よくご存知ですが、
教セラーを作られた方で、ちょうど収録が9月なもんですから、
ちょうど亡くなられて1週間ぐらいですかね、2週間ぐらいのタイミングでちょっと収録してるもんですから、
堺社長様がほとんどご説明はいただいたんですけども、
日本では有名な経営者の方ですので、アメバ経営とか生き方とかいろんな本出てますので、
リスナーの皆さん、もしよろしければ読んでいただいたらいいんじゃないかと思います。
そうすると、上場というのはいつぐらいから狙い始めたんでしょうか。
稲森さんの青和塾に入って、2010年の2月に入塾しまして、
その翌年から30%ずつ会社が伸び出したんです。年率ですね。
なんで伸び出したかというと、
システムを全部私が作っていて、お金を稼ぐためのいろんな情報が詰まっていて、
情報もみんな共有できるので詰まっているんだけども、アクセルを踏むのが私が怖がってたんですね。
そういう仕組みが全部あることを分かった上で、アクセルを踏むとずっと業績が上がり続けたんですよ。
30%ずつ伸び出しまして、その中でお付き合いしている銀行さんの方が、この業績だったら上場した方がいいんじゃないですかって言われまして、
もともと会社を立ち上げた時から私は上場したかったんですね。
なぜかといったら、さっきお話ししましたように、大興住宅流通に入って、新宿支店を大興住宅流通事業本部にして、
大興住宅流通事業本部に入って、新宿支店を大興住宅流通事業本部にして、
大興住宅流通にして上場させるという意味で来たんですけども、バブルが崩壊して上場できなくなったんですよね。
その時に悔しかったもんですから、自分の会社を立ち上げた時に会社を上場したいと思っていたんですけども、
でももちろん上場なんてまだ先の話だろうと思っていたんですが、
どうもうちの業績を見た三井住友銀行だったかなの方がそういうアドバイスがありまして、
いやできるならやりたいよという話で始まりました。
上場に向かってのご苦労なんてございましたでしょうか。
いろんなことがありましたけどもね、あまり先ほど言ったシステムの方もずっとありますし、
いわゆる在庫の方も今開店率は多分2ヶ月切ってますんで、
売れる平均月数が2ヶ月で商品を全部買ったものは売れていってますんで、
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あまり苦労らしい苦労はなかったんですが、
フラット35の不正利用ですね、不動産融資に関して、
あとはかぼちゃの馬車で、銀行融資で不正な融資があったんじゃないかと、
この辺の中で不動産業が逆風が吹くことがありまして、
それはちょっと苦しかったですね。
それ以降また20%、30%ずつ伸び続けて、今も伸び続けてますけども。
ありがとうございます。
そうしましたらですね、ランドネット様の事業内容、宣伝がてらちょっとご説明いただきたいんですが、
どんな事業をなさったりしますでしょうか。
はい、ちょっと他の不動産屋さんと違いまして、
まず日本全国の不動産を扱いたいと。
全国の不動産といっても、不動産いろんな不動産がありますので、
まず区分のマンションを全部扱いたいと。
北はアバシリカといいますが、実は札幌からだと思いますが、
南は実は石垣島まで。
全ての不動産の情報を手に入れて、その不動産にアプローチしております。
不動産を持っている方であれば不動産を売りませんか。
持っている方でも不動産を買う場合がありますので、
不動産を売りませんか、買いませんか。
あとは賃貸管理の方をお任せ願いませんか。
あとはリフォームイノベーションをしませんか。
最近は住宅が余るということで、空き部屋も増えているものですから、
解体しませんかというところも考えたいなと思っていますけど、
要するにまず膨大な不動産の情報を集めて、
不動産に関わるいろんな要望に応えられるか、応えられないか、
ということをお客様に全部問うて、
その上でその要望に応えられるような仕事をしていくという、
こんな感じですね。
なんですが、今のところは区分のマンションの売買ですね。
買い取ってリフォームして販売する。
買い取って有利なローンをつけて、
または買い主さんが何かと言うか、
貸し担保責任と言うんですけども、壊れてないかとか水漏れがないかとかですね、
そういうものをうちの方で保証した上で買ってもらうとかですね。
そういう買い取り販売、これが今のところ事業のメインです。
あとは買い取りリフォーム販売ですね。
そこに、当然不動産を買って、
これもですね、買い取り販売してもらって、
当社の不動産を住宅とだけ考えているわけではないです。
お金を生む資産ですね、と考えております。
例えば、ご自宅であったとしてもですね、
今人生100年時代なので、どうでしょう、60くらいになったら
もうお子さんたち大体独立しちゃいますんで、
広いお部屋は必要なくなっちゃいまして、
人に貸すのか売却するのか、また買い替えるのかですね、
という視点に行きますと、自宅でも、
普通の当社のワンルームマンションでも、
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両方とも当社の不動産だという考えた、
その視点で不動産を考えてますんで、
当然、賃貸管理とか、そういうのもしっかりやっていく
というところですかね。
あとは、そういう不動産投資にかかってくると、
クラファンですね、クラウドファンニング。
1万円から投資できるような、
仕組みをどんどんうちに作っておりまして、
そこのところも、今、大きくしていきたいなと
思っております。こんな感じですかね。
不動産にかかわるすべてのビジネスを、当社はやると。
まずは、今、久文のマンションをやっていますと。
その次は、実はここ立てたアパートに広げていこうと
していますけども、それは今チャレンジ中という感じです。
久文のマンションに関しては、かなりうちの方の扱いは
増えております。
はい、ありがとうございます。
そうしましたら、全く違う質問をさせていただければと思います。
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしまして、
読書歴史、キックボクシング、ジム、映画鑑賞とのことで、
キックボクシングはいつぐらいからやられていましたか。
よく覚えてないんだよね。去年。
2年間ぐらいやってます。
何かきっかけがあったんですか、やる。
まあ、
キックボクシングは、
見てると、武道なんかやりたかったんですよ。
柔道とか剣道とかあるじゃないですか。
検討してみたんですが、
全然違うのもやってみようかなって。
大学の時に、
突然モダンダンス始めてましたけども、
それと同じような感じで、
何かなって思ったんですけど、
やっぱり、
それと同じような感じで、
テレビドラマか何かで、
女の人が何かに襲われたときに、
キックボクシングのジムに行っていたんで、
蹴りが入って、そこの人は大事なところを蹴られちゃって、
動けなくなったっていうのを見たことがあるんですけど、
それで一回、
乃木坂にあるキックボクシングのジムに一回行ったことがありました。
なんでそこに行ったかよく覚えてないんですが、
行ったらその先生が、
でもそれはもっと前です。3年か4年くらい前です。
行ってみると、
宮本武蔵先生の五輪の書にはこう書いてあると、
キックボクシングもぴょんぴょん飛び跳ねちゃいけないんだと、
すり足でっていうようなことをおっしゃってまして、
すげえなと思いながら、でもそこは乃木坂だったので、
そんなに行けないんですよ。
ところが、去年か一昨年くらいに、
いろいろ探してみると、
池袋にもジムがあったんですね。
そこは今、会社から徒歩4分くらいのところなんですけど、
徒歩4分ですと、平日は朝の7時から夜の11時まで、
土日は朝の7時から夕方の6時まで、
そこはお盆とか土日祝日関係ないんですよ。
平日はこう、土日はこうっていう、
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そのようなスケジュールで、会社から4分のところなので、
朝も夜も遅くまでやってますので、
そこに通いだしてから、だんだんハマってきまして、
半年目くらいにプライベートレッスンを受けだしたの、週に1回。
それで余計ハマりまして、
ジャブ1つ、ストレート1つも体の動かし方で、
ちょっとした5ミリくらいの脇の空き方によって、
パンチの威力が全然違うんですよね。
そういうのを先生が教えてもらいながらやりだして、
ハマってきた感じですね。
ちなみに、この前の日曜日、初めてマススパーリング。
スパーリングというのは本気で打ち合いをするんですけど、
マススパーリングも軽く打ち合いをするんですけども、
それでも結構痛いんですけど。
それも、乃木坂に行ってる時も、
週に1回か2回ぐらい行ったことあるんですが、
あまりこう、痛かった思い出しかなかったんですけども、
今回はたまたま近くで、
ジムにもう2年間通って、
実は私ほとんど毎日行ってるんですよ。
週6日ぐらいは行ってますんで、
そうすると友達もできて、先輩もいて、
タイのキックボクサーだった、
プロのボクサーだった方もいらっしゃいまして、
どんどん広がってきて、
マススパーリングにこの前日曜日行ってきたんですが、
非常にいいですね。
なるほど。割と坂井社長様は、
ハマりやすいタイプでいらっしゃいますかね。
運動に関してはですね、
小学校の時、中学、
高校で初めて水泳部に入ったわけじゃないですか。
高3になってから水泳部を辞めて、
勉強しようと思ったんですけど、
本ばっかり読んでたんですけども、
高3の時と一郎の時は体力が落ちたんですよ。
2郎目の時から必ず運動するようにしたんです。
その頃は金がなかったので、
ラーニングをするだけだったんですけども、
大学の時も公営のスポーツクラブをずっと行っておりまして、
サークルにも入っておりましたし、
働き出してからもずっとジムに行っていたので、
ジムは週3回ぐらい行ってたんですが、
やっぱりどんどん太りましてですね、
最高91キロまで行きまして、
その50歳の時ですね、
さっきの稲森さんの世話地に入ったその辺りですね、
ジムの方を週3回、
かなり思いっきりガツンガツンやりなりまして、
体重が75キロまで落ちて、
今までは81キロに上がってきたんですけども、
今のこのハマり方はですね、
武道が楽しいという感じですね。
さっき言った、
本当に右ストレート、左ストレート打つんですけども、
右の方がどうしても利き腕なので、
力が込まれちゃうんです。
左の方が利き腕じゃないんで、
右の方がどうしても力が込まれちゃうんです。
左の方が利き腕じゃないんで、
素直に打てるんですね。
ここの差を確かめながら、
要するに自分の体を道具として使いながら、
何かやるって楽しいです。
これは本当にハマってますけど、
でももう60超えてますんで、62超えてますんで、
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ここから70、80まで戦おうと思うと、
体力と闘争本能が必要なのかなと思ってますので、
それを鍛えていきたいなと思っております。
【佐藤】なるほど、ありがとうございます。
財務の面もお聞きしまして、
知恵合一、知識と行為が一体であるというのと、
BOYS BE AMBITIOUSというのと、
2つ選ばれてらっしゃるんですが、
こっちは選ばれた理由は何かございますでしょうか。
当社の尺の第9条にですね、
仕事を楽しみ、仕事から学び、
速断速攻できる人であれ。
知恵合一のことを言ってるんですよね。
仕事を楽しむ習慣を学べるから楽しい。
楽しむから学べる。
知恵合一、考えたことをやったことはすぐ行動に移る。
それはさっきのクラウンにしても、
うちのシステムにしても全部そうですけど、
システムを中で持っているが上に、
考えたことはすぐ形になっちゃうんです、
当社のほうはですね。
BOYS BE AMBITIOUSというのは、
やっぱり、
ソニーとかナショナルとかホンダとか、
あの創業の頃のことをもう一度燃え起こして、
日本人として、ボイスビアンビシャスというのは、
偉大なことをしたい。
ジェフ・ベゾス、
イーロン・マスク、
本当に偉大なことをしていると思いますよね。
ああいうことをしてみたい。
で、それが、
なんだろうな、
ホラーではなくて、
地道な、今私やってるような、
こういう地道な事業活動の先に、
そういうBOYS BE AMBITIOUS。
ボーイじゃないですけども、
あのおっさんですけど、
大きな夢を持って仕事をしたい。
なんでこの2つは、
本当に両方とも実践したいですし、
今まさに一層持っていることです。
ありがとうございます。
大変素晴らしいお話でございまして、
最後のお話、ご質問なんですが、
この番組は経営者向け、
全国の社長様向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、
社長の成功の秘訣を教えていただけたらと存じます。
社長の成功の秘訣を教えていただけたらと存じます。
社長の成功の秘訣を教えていただけたらと存じます。
それは小規模に早く始めて、
だんだん大きくしていくっていうことですね。
chewing
が多分ホンダの出発戦だと思うんですけども まあトヨタは違いますけどもねあの大きいことを関連的にやるよりはできることを小さく始め
てそれをどんどん大きくして改善していくっていうやり方を当社はしております でそれによってここまで来ましたからよりもっとあの大きくなりたいと思っておりますけど
この形だとあのそれほどハードルは高くないんじゃないのかなと思ってます あるいは事業計画書を作ってですね銀行から説得してお金を借りるんではなくてですね
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とりあえず思いついたことをやってみてお金稼ぐのを確認しながら広げていく この言い方だったらあのまあまあ失敗はないかなと思いますし
と思っておりますけど ありがとうございます大変素晴らしいお話でございました
リスナー皆さんがたまの本日青い差しながらお聞きいただきましたがございましたぜひ みなさんご参考にしていただければと存じます
社会最初の様本場はどうもありがとうございましたありがとうございます 本日の社長にクイーンウィズルが上場企業の
ランドネットの社長様ですね大変すごい動きですので多分 ランドネットさんの ir とも見ていただいたら
うわぁおって感じの数字だと思いますまあ大変さかいせつが元々頭がよろしいんでしょう ね
ですんでえっと理系のだしシステムを急にやってできるんだし 弁護士の試験も小試験も卓越まで受かっているから相当のレベルですので本物レベルですのでやっぱり
もともとがあの司会されていたさらにあの学ぼうとされてらっしゃることも本当に すごいですね
世話軸の話もそうですし常に何でも学んでいこうというその キックボクシング話もそうですし
終わった後ちょっと話した映画も大好きになった話も食べてらっしゃいましたので何でも 学んでいこうというそのすごいそのバイタリティーのある
社長様でらっしゃいません私もああいう社長様になりたいな ぐらい素晴らしい社長様でございましたぜひ皆さん方もですね
キックボクシングやって体力をつけてかどうかはわかりませんが体力つけて 一生懸命楽しく仕事をして大きな企業を作っていただけたらな素晴らしいっていう作っていただけたら
なぁと思っております 本日の社長に聞くインウェルズ実はここまでまた来週
3分コンサルティング水水が社長の悩みを解決 本日の3分コンサルティングがじいさま海外 ec 新室コンサルタントをやってらっしゃる方
です 30歳だそうです経営ノートをよくチェックさせていただいてます
ありがとうございます今回私も相談させていただくと思いメールいたしました 私はそれまで勤めていた会社から昨年独立をして
中小企業の皆さん向けに海外の ec サイトへの進出サポートする事業を行っています 売上げのスーパーセントをフィーとして受け取る契約形態にしているためサポート
企業の売れがそれなりの規模にならないとなかなか売上げにならないという状態が ついています
相当にサポート先を30社まで引き上げたいと思っています 現在は5者ですあまり反則のお金をかけることもできない中
いこみの発方法にご教授いただければがいたが存じますよろしくお願い致します えっといろんな方法ございます
弊社ではビズオンというビジネスマッチングアプリを無料でやってますのでそこで 1日5人紹介しますのでお互いに興味ありになりましたら
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もっと言いますと その5000人の方々に面談どんどんしていってその人たちのお知り合いを集客していただいても構わない
先ほど言ったビゾンというビジネスマッチングアプリやズームの交流会 名刺交換会に出てそこからお友達を紹介されてセミナーに参加させるみたいなこともやってもいいかもしれ
ません セミナー集客はありとあらゆる手段をやっていいと思います
またセミナーのポータルサイトというのが世の中には4,5個ありますので無料で載せるなり 実際にお金かけて宣伝するなりして集客しても構わないと思います
とにもかくにもセミナーというのはまず確立をしそしてある一定確率でクロージングできる ことが仕組みができたら
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ありとあらゆる手段でなるべくお金をかけずに宣伝をしていくというのをやられたら 結果的に30社まで行くんじゃないでしょうか
この辺は私ともプロでございますので私自身もセミナー講師としてズームでライブで 喋ってみたり動画を撮って実際に流して10個パンのクロージング確率で進んでいるものも
ございます そういう意味ではこの辺のノウハウをお教えすることもできますので何なりとご相談いただけ
ばと思います お聞きになっている方々すべての方々に無料経営相談を受けたまっておりますので何なりとご相談いただければ
と思います ぜひ頑張って
儲かるようになっていただけばと思います 本日の3分コンサルティングはここまでまた来週
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞き下さり誠にありがとうございました この番組は2017年1月から毎週配信を続けております
これまでにたくさんの成功社長成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました その内容はすべてテキスト化いたしまして私どもウィズビズが運営するウェブサイト
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております 音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして サイトの方にもさせていただいていますぜひネット検索で経営ノート
スペース社長インタビューと入力いただき 経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております
本日の社長に行くインウィズビズはここまで また来週