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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツよるたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんと成長記録は最近残してないですけど、成長の記録を残していこうというラジオになります。
今日はですね、今日というか、昨日収録したね、自分の、もしかしたら一人で夜を過ごす日が来るかもしれないみたいなのを収録したやつを聞き直したら、
めっちゃテンション高くて、いやもうウキウキやなって思いました。テンション高くて面白い。
でもちょっと今どうなるか、ちょっとどうなるかわからなくなってきたので、今日の旦那の返事次第という感じですね。
今日のお話はですね、今人生で一番安定しているっていう話をしていこうかなと思います。
要するに幸せってことですよね。そういう幸せ自慢ではないですけど、そういうのはちょっと人のそういうのは聞きたくないという方は閉じてください。
前々から思ったんですけど、すごい精神的に、人生の中で今までで一番安定してるんじゃないかなって思うんですよね。
何だろう、多少の浮き沈みとかあるし、前は本当に定期的に何か打つだったんですよね。
そう打つみたいな感じで、でも最近でかいのがあんまりないなっていうので、前あったのがこのラジオトークをちょっと始める前。
ラジオトークを始めるきっかけにもなったんですけど、その時に落ちて、もう半年以上経ってるのにそこまで打ってないなっていうね。
あと、無気力になることはしばしばあるんですけど、何もやりたくないと思うことはあるんですけど、本当にもうやばいみたいなことはほぼほぼ最近ないなっていうことは、精神的に安定しているんだなって感じるんですね。
精神的に安定しているっていうのは、まずストレスとか悩みが少ないってことで、
あとは、仕事とか家庭とかのバランスがいいんですよね。仕事もまあまあだし、家庭もまあまあだし、趣味もあるしみたいな感じで、
なんかその辺がすごい今、人生の中ですごくバランスが取れてるなって感じるんですね。
あと、子供が生まれたことによって、多分それが最大限の安定をしたんですね。
なんでかっていうと、やっぱり子供が欲しかったっていうのもあって、とりあえず何て言うんだろう、私の人生の中で欲しいと思っていたものは多分、今すべて手に入っているんではないだろうかっていう感じ。
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要するに家庭を持つってことなんですけど、やっぱり学生の頃って社会で就職しなきゃいけないっていう、就職先が決まらないと進路を考えるっていう不安があり、先の見えないね。
就職したら今度結婚したいって、家庭を持ちたいなら結婚したいって、まず次は相手を探さなきゃいけないっていうね、あれも嫌だなって、不安定だったなって思いますよ。
家庭を持った目にはね、あんまり恋愛とかは興味ないタイプなんで、ほんとちゃちゃっと、と言っても相手がいないと始まらないことなんで、それで結婚して、ある程度の安定を得て、その合間に犬も飼って、犬はペットをずっと飼いたい。
昔はめちゃくちゃ飼ってたんですけどね、ペット、ワンちゃん必要だったんで、ワンちゃんをお迎えしてね、家族が増え、やっぱりそれでも子供が欲しかったけど、ちょっとだけ不妊治療みたいなのもしたんですよね。
やっぱりね、なかなか思うようにできない。結婚して、何やらいろいろやってもすぐにできるのは限らない。本当にね、授かり者なんですよ、赤ちゃんは。なので、そういう時期もあって、最初はね、すぐにはいろいろあって、作るのを保留した時期もあったんですけど、
それを解禁して、もうすぐにはできなくて、それも不妊治療をやっている時は結構しずかったですね、精神的に。やめて逆に、うちの子が生まれたので、ストレスだったのかなという気もするんですけど、それでね、娘が生まれてからはもうね、娘が生まれてからめちゃくちゃ安定したなって感じるんですよね。
西稲林子さんの曲の歌詞に、子供を持てば不安を失せるのかっていう歌詞があって、昔からそうなんじゃないかっていうか、そうなるのかなっていう期待はあったんですよね。
子供が生まれて、お気とき心っていう愛情ホルモンあるじゃないですか、あれのおかげなんですかね。なんかもう幸せですね。
なんかね、育児は大変だけど、やっぱり環境が非常に恵まれているんですよ。実家が近いというか、そのための実家なんですけど、実家も近いし、何かあれば頼れる存在がそばにいるっていうことで、めちゃくちゃ今もサポートしてもらってるし、
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仕事もまあまあね、そんなしんどい仕事でもないし、本当にありがたいことに、そんな感じで幸せな人生を今送ってるなって日々思っております。
でね、お宅をまた活動始めたっていうのが結構でかくて、おたままのね、ツイッターでおたままっていうくくりに、集まりじゃないけど、おたままという界隈があることを知り、ただのママアカだけでもめちゃくちゃ心強かったんですけど、
おたままとなるとね、趣味に帰っていけたんでね、スムーズに。それがすごいね、やっぱり心の活力になるじゃないですか、お宅活動は。なので、それもあって非常にバランスの良い日々を送っているなって感じるんですよね。
あと思うのは、ママっていう肩書きですよね。これをいただけたことは大変大きくて、それが重になる人もいるかと思うんですけど、私はそれがすごい良くて、
やっぱり自分がなんだろう、何者かになるじゃないですか、自分がなんて言うんですかね、紹介というか、ジャンルじゃないですけど、界隈もそうなんですけど、どこの枠にも所属していないってすごい不安定なんですね。
もちろん仕事はしてて、仕事して会社員であるとか、特に役職ないんで、ぺぺーというかそういう感じなんで、別にそれはなんだろうな、自分の支えになるようなものではないんですよね。
で、趣味も、趣味とかそのなんだろう、例えばね、界隈ね、自分の好きなジャンルに行ったとしても、それって結構移行するものじゃないですか。なので不安定なんですね、わりと。今はそこにいて、その仲間たちとワイワイやってるけど、いつかはそのなんだろうな、その中でもちろんね、すごい自分とフィーリングが仲合う人とかがいれば、その後も続いていくと思うんですけど、
やっぱなんかその、安定した界隈が欲しいっていうか、そういう自分がね、何なのかみたいな、そういうところで、なんかママってすごいでかくて、その私の中でね、それでつながれる人もめちゃくちゃ多いし、なんかママはママじゃないですか。いずれはね、その子供がね、育った頃には、まあそういう感じでなくなるかもしれないんですけど、やっぱりその共有する部分とかすごく多くて、
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なんだろうな、そのママ界隈に入れたことがとても精神的になんか楽というか、なんかほんと仲間がいるっていう感じでね、それぞれみんないろんなママがいるんですけど、だけど、なんかやっぱその共通のものがある、結束力みたいなのがね、なんかママアカンにはあるっていう感じで。
で、さらにね、オタママってなるとね、あのすごい親近感というか、なんか全然違うジャンルでも、やっぱなんか共通の気持ちがあってつながってられるっていう場所があるのは、すごいね、なんか精神的な支えで、なんか心の居場所みたいなのがあるなって感じてます。
あとはね、まあ旦那にも感謝なんですけど、やっぱり誰か一人の人に支え、誰かが一番、法律上的にも妻っていう立ち位置で、で、なんだろうな、その人が一番みたいな、なんだろう、誰が一番好きじゃないけど、なんかそういうので、
必ずこの人って言える人がいてくれるっていうのが、私の中では精神安定的にめちゃめちゃでかいと思っていて、
まあいろいろあってね、そのね、例えばフォロワーでも、女子だけで暮らしてはって思うときもたまにあるんですよ。
フォロワーアパートでみんなでね、そこで育児するとかでも全然いいじゃんって思うんですけど、でもやっぱその精神安定的に、やっぱね旦那の存在はね、必要だなってやっぱそういう、
フォロワー同士住んだとしても、やっぱその一番、自分を一番だって、やっぱみんなはみんななんか、なんだろうな、その他にも好きな人がいたりするんですけど、
その中でもその一番って思ってくれる存在がいるっていうのが私的にはめちゃくちゃでかいなと思ってて、
まあそういう旦那とね、娘がね、私に居場所を作ってくれたじゃないですけど、なんかそういう存在がね、あのみんなでね、ワンちゃんもいるしね、
あのやっぱり自分を頼りにしてくれる存在がいるってめちゃくちゃでかいので、なんかそういったね、あの家族に囲まれて私は幸せですっていうね、お話でした。
はい、聞いていただいてありがとうございました。またねー。