家族からの感謝
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさん、元気ですか。私、おかげさまで元気です。
今日は、タイトルにありますように、ありがたい日でして、一年で一番ですね、一気にいろんな方からメッセージをいただけるという本当に、
これって本当にちょうど一年に一回ぐらいなのがいいですね。
家族からも何かちょっと、今写真に載ってますけど、いろいろ来てまして、
面白いですね。主人とかちゃんと忘れずに何かを送ってきたということで。
でも送ってきたものが、なんかチョコレートの詰め合わせと、きれいなお花が来たのでいいんですけど、
チョコレートの詰め合わせって言ったらね、別に私、めっちゃチョコ好きとかじゃないんで、
自分で食べるつもりで送ってきてるっていうのが、まあ分かっててもまあいいか、みたいな感じですけど、
許しましょう。ちゃんとここに送れずに、こういったものを送ってくるように、
そのアレンジメントをただウェブサイトでオーダーしたということにしてもですね、
いいでしょう。合格ということでね。
娘は一生懸命ね、部屋の中で何かやってたんで、いつもの通り何か書いてくれてるのかなと思ったら、
インスタで何か見た、開くと何かちょっと絵が出てくるようなやつを作ってくれてて、
あの子はそういうのが好きなんで、いつも書いてることが8歳の時と変わらない20歳の娘ですけど、
気持ちが嬉しいじゃないですか。本当にこういう時にね、知り合いというか、みんな知り合い、友達、
こうやって私のことを少しでも思い出してくれる人がいるっていうのは本当にありがたいことだなと思っています。
夫婦間のコミュニケーション
あ、ひろひろしさんこんばんは。ありがとうございます。
はい、ということでですね、今日はね、ということでとかっていうのが好きだよね、私ね。
1年で一度ありがたい日で、何を話そうとしたかというと、
先日ね、ホットキャスト界隈でいつもお世話になっている方とちょっと話をしてたんですけど、
奥さんのことを、夫婦関係のことですね、奥さんのことをあんまりちゃんと分かってない旦那さん、
どういうふうにちゃんとなのかあれだけど、奥さんたちにとても不満が溜まっているという話をね、結構聞きまして、
どういう不満なのっていうと、やっぱりちょっと年齢層とか、あとは何年結婚してたかとか、
そういうことにも関係あるのかもしれないし、お子さんがいるかいないかとか、
旦那さんも働いていて、奥さんも働いているとか、いろんなパターンがあると思うんですけど、
とにかく奥様に不満が溜まっているという話ですね。
お金のことって大切だよねっていう話だったんですよ。
どこなのかな、いろいろね、最近は女性もいい感じで仕事をされている方がたくさん、
昔、私とかの親とかの世代とは違うから、あれですけど、
やっぱり夫婦間で家族で持っているお金のことについて、
ちゃんとシェアがしている人とそうでない人っていうのが結構分かれるわけですよね。
私は誰に話してるって感じじゃなくて、本当に近所のおばちゃんとして話してるんですけど、
個人的なことなので、奥さんと旦那さんの銀行は別っていう方もいるだろうし、
私なんかは働いていないものですから、
主人が働いてきて持ってきてくれてるものを限られた中で、
私がいただける分と、家族を回すためのお金とかっていうのを、
私が自分で管理させてもらっているというか。
私は貯蓄とかが苦手なので、その辺は主人に任せているんですけど、
でも、いただいているものというか、これ自由にしていいよって言ってるものが、
なんとなく自分的には十分だなと思っていて、
足りないときは足りないですとか言っていただくみたいな感じで、
よく考えると、これまさに家畜かなと思って、
家に飼われている嫁みたいな奥さんみたいな感じで聞こえる場合もあると思うんですけど、
そんな感じで、でも私的には十分働くのはあんまりしたいと思わない立ちだし、
やれることをやっているので、
なんとなく自分でやりたいこともほとんどのことをやらせてもらえているし、
って思っているんですけど、
昨日ちょうど、すごいバリキャリっていうのかな、
私よりもちょっと下ぐらいの人なのかな、
すごいバリキャリとご自身のことを言ってたけど、
本当に何億稼いでたみたいな人の話をYouTubeで聞いてたんですけど、
まあ、なんていうのかな、
経済的に独立した女性はとても自由で楽しいよっていう話を聞いてたんですよね。
それで必要なお金は1500万、日本でね、
年収ね、そのぐらいあればいいんじゃないですかっておっしゃってて、
いや、どうすれば1500万でいいって思えるのかっていうのとか、
ちょっとまだ全部聞けてないんでわかんないんですけど、
別に1500万はもらってないけど、別に結構いい感じですが、
なんでそういうかっていうと、大事にしてもらってる感があるからかな、みたいなのもあって、
それは私もご縁がもしなくて、結婚してなくて、
そうだな、一人でバリキャリっていう風な感じで頑張れるタイプだったら、
そうやって同じことを1500万ぐらいあればいいですよね、
話してたかもしれないっていう想像はするんですけど、
だけど皆さんそういうYouTubeとかもし見た時にどう思うのかなと思って、
やっぱ大事にされてない感があると、いくらもらってても、
旦那さんが頑張っててくれてたとしても、
あと自分が一生懸命家の仕事とかしたりとかしてても、
どっちにしても不満はたまるんじゃないかなと思ってて、
家庭での相互理解
まずは気持ちなんじゃないかなと思って、
昔私も若い時はお花とかを100本ぐらいとか、
バラのお花が届くっていうお友達がいたんですよね、旦那さんから。
だからそういうふうな経済力の問題だと思うのね。
バラ100本とかさ、芸能人か、みたいな感じだよね。
だけどそれを聞いた時に、わーと思ったんだけど、
私とかだと、育ちの違いだと思うんだけど、
もったいないって思っちゃったんだよね。
100本だってもったいなくない?とかちょっと思っちゃって、
だから私はこの気持ちとして、そこで100本使うよりは、
毎日毎日ちゃんと楽しく、私のことを、
あんまり馬鹿にしたりしないで、
自分が働いてるからって馬鹿にしたりするとかじゃなくて、
旦那さんは家のことをちょっとでもいいから帰り見るみたいな方が、
私はいいなと思ってて、
いやーちょっとね、それはそれでその人の価値観の違いだよなとか思ってるんです。
で、そのうちね、やっぱり何年も結婚生活が続いてくると、
いろいろな諸行無常っていうのかな。
いろんなことが起こってくるんだ。
私もね、何が一番いい結婚生活、家族生活なのかっていうのはね、
正解ないなーっていつも思ってるんですよね。
だからなんていうのかな、
どんな就労形態であっても、お互い様がとか、
あとはどういう状況であっても、
家族としてお互いを尊重し合って、
やりたいことをどうしてもやりたいことと、
あとはちょっとやれたらいいなっていうこととか、
そういうことをちゃんと話し合って、
きちんとわかっていないと不満が溜まるのかなーとかね、
思ったりしています。
ということで息子が帰ってきてしまったので、
今日はこの辺で、この続きはまた明日にでも話します。
では今日はありがたい日です。
ありがとうございます。
