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みなさん、こんにちは。まいこです。
金曜日、週末になりましたね。
今日で仕事が1週間終わった方、お疲れ様でございました。
私も今、仕事から帰ってまいりました。
今週は怒涛の1週間で。
もう、精神的に結構来た1週間でしたけれども。
そして最後の最後の今日も、ちょっとイライラしながら帰ってまいりましたが、
あの、まあね、子供には関係ないし、
この気持ちを引きずることなく、気持ちをちょっと切り替えてね。
コーヒーでも飲んで、切り替えて、まあ掃除でもして。
切り替えて、子供を迎えに行きたいなと思っております。
今日はですね、このラジオを私が知ったきっかけなんですけど、
あの、生野美由紀さんっていう、オンライン秘書、SNS秘書ってご存知ですかね。
その、あの、SNS秘書講座スクールの校長をされている、生野美由紀さんっていう方がいらっしゃいまして、
その方は、あの、子育てを頑張っているお母さんも、
その、働きながら、あの、笑顔になれる社会を、
になってほしいなっていうもとに、日々、あの、子育てしながら働いているお母さんを応援してくれているというか、
私が勝手に思ってるんですけど、まあいろんなそういうSNS秘書講座をしてたりとか、
まあご自身も仕事、会社もされているので、その仕事もされて、もちろんご自身も子育てもされているんですけれども、
生野さんと出会ったのは、インスタグラムでまあ共通の方で、その投稿とかで、まあちょっと知り合ったんですけど、
最初は、あの、特に、その、何か個人的にということはなかったんですけれども、
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ただ生野さんのインスタグラムをフォローしたときに、なぜかこう優しさがあふれていて、
あとインスタグラムのライブを見たときに、すごく人に寄り添う気持ちがある方なんだなっていうのがあって、
それで私はその魅力に惹かれて、生野さんをフォローして、そこからDMをするようになって、
で、以前はね、あの私の悩みも聞いてもらったりとか、あの、してもらったんですけれども、
今日生野さんがですね、あのラジオで、まあ私今日も仕事行くときに生野さんのラジオを聞いて行ったんですけれども、
今日はそのテーマが感謝っていうことだったんですよね。
感謝するってとっても大事ですよねっていう話。
パートナーにもクライアントさんにも、あの感謝するっていう気持ちって本当に大事ですよねっていうことを言ってました。
全くその通りだなって私も思って、もちろん私も、あの、何かあるたびに主人だったりとか、
ありがとうって普通に言ってて、で以前あの、友達の家に遊びに行ったことがあったんですけど、
たまたま主人と息子も、地元だったので、主人と息子も連れて行って、
で、私の友達2人がいたんですけど、主人が子供をね、私があの友達とずっと喋ってるから、
あの、主人が子供と遊んでくれてて、やっぱり私は友達と遊んでる、あ、喋ってワーワーやってるけど、
主人はね、あの、居場所がないのに子供と遊んでくれてて、
私はそのおかげで友達とたくさんこういっぱい高校の時の面白い話とか話ができてるわけですから、
いやーごめんねありがとうって、あの見てくれてごめんねありがとう助かるよーとかっていう言葉を何回かかけてたんですよね。
そしたら、まいこってありがとうってすごい言うねって言われたんですよ。
全く意識したことがなくて、そんな言わないものなの逆にっていうね。
いつも、例えばあの、ご飯ね、ご飯の準備してて、私がちょっと追いつかないところ主人がやってくれたら、
あーありがとうとか、洗濯物干してくれてたら、あーありがとうとか、
主人も私が、例えば休みの日とか、洗濯物を私がしてたりとか掃除機かけたりとかしてたら、
それに気づいて、あー今日洗濯してくれたんだねありがとうとか、
その言葉一つでやっぱり救われますよね。頑張ったなー、頑張ってよかったなーって。
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で、あのー、あのー、
で、私なんでこんなにありがとうとか感謝の気持ち伝えられるようになったんだろうって、ちょっと考えてみたときに、
うちは、父も母も結構その、あーありがとうとかって使うんですよね結構。
で、あのー、まあ父はもともと公務員で、母はずーっと専局主婦なんですけど、
なんとうちの父と母はですね、小学校から同級生でして、
父の初恋で実った恋でございまして、
父の初恋で実った恋でございまして、
やっぱ昔ですから、ひとりっ子ってイコールわがままみたいな、
そういうイメージが強かったのか、
母はすごく私に厳しく接してくれたんですよね。
で、あのー、
あのー、
でー、
えーと、
いただきます。ごちそうさま。
こんにちは。そういう挨拶は、
目を見て言う。
もう基本の基本ですよね。
小学校か中学校か、
どこかで多分、母親におやすみって言ったら怒られた記憶がありますね。
おは、おやすみじゃないでしょって。おはよう、おやすみ、
おやすみなさいでしょって言われて、あ、おやすみなさいって言って寝た記憶もあるんですけど、
挨拶にはとことん厳しくて、
まあそのおかげで、
今、私はもう、
挨拶とかそういうのにはもう、
あの、すごい感謝してるんですけども。
母親に対しては。
で、父は、
どちらかというと、
まあ、あの、
とっても表に出るタイプっていう感じではないんですけれども、
ただ、ものすごく感謝を伝えてくれる父で、
例えば今だと、
あの、
いや、
まいこが、
だれだれで君と結婚してくれたから、
お父さんは本当に幸せだよとか、
まいこが、この人を選んでくれたから、
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そしてこうやって、
孫が見れて、
お父さんは本当に幸せだよ、ありがとうとか、
まいこが生まれてきてくれて、
お父さんは本当に嬉しかったよとか、
ありがとうとか、
いつもこう、
ありがとう、
っていう気持ちを持っている父親なんですよね。
私はいつもそれを見ていって、
だからなのか、
それが普通で、
でもいざ、
離れてみて、
いろんな人と出会った中で、
お父さんってすごいなと思って、
こんなに自分の気持ちを、
相手に向かって、
言えるってすごいなって、
うちの主人に対しても、
あの、
まいこと、
こうやって出会ってくれて、結婚してくれて、
本当にありがとうって、
だれだれちゃんのおかげで、
だれだれ君のおかげで、
本当に幸せな人生を、
僕は歩めているよって、
言ってくれるんですよね。
すごい、
いいギリの父ですよね。
自分の親ながら。
私は今も父、
もちろん母もですけど、
父も大好きで、
全然2人で買い物も行くし、
腕組んで歩くし、
40の、
40になる娘と、
76になる父がですね、
2人で、
買い物とかするんですけど、
でもその父と、
その厳しい母の、
教えがあったから、
私は今、
自分の気持ちよりも優先して、
相手の気持ちを考えたりとか、
そういうのがやっぱり、
身についちゃってるんですよね。
察する力っていうんですかね。
あの人今こう思ってるのかなとか、
目を見て話して、
この人今こんな風に思ってるかもしれないなとか、
ちょっと今こういう、
ちょっと具合悪そうかなとか、
相手の気持ちを先回りして、
考えてしまうところがあるんですよね。
父も母も、
そうなんですけど、
私のことは娘なので、
あんた今日こうなんでしょうとか、
電話するとよく言われるんですけど、
あんた今日疲れてるでしょうとか、
顔見たらバレますよね。
さすが親だなと思いながら。
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でも、
感謝っていう気持ちを、
せいのさんのラジオを聞いて、
本当に、
感謝することって、
一番大切なことだなと思って、
そこから生まれる絆とか、
そこから生まれる関係ってすごいあるなと思って、
何かをして、
別に感謝されたいからするわけじゃないんですけど、
でもそれを言われることによって、
自分も温かい気持ちになるし、
自分もやっぱり感謝を伝えようっていう気持ちになるし、
なんかすごく大切な言葉だなって思いました。
そして、
今日ラジオを聞いて、
私は今まだパートで、
全然、
子育てと、
領域の、
見学だったりとか、
バタバタしながらやってますけど、
そういう、
父と、
母みたいな、
そういう、
感謝もできる、
人思いの、
素敵な、
大人になっていけたらな、
大人じゃん、もう40なんだからね。
になりたいなっていう風に思っています。
私は本当に、
とっさに、
考えてしまうというか、
察してしまうので、
相手が喜ぶことを常に考えているんですよね。
どうしたらあの人、喜んでくれるかなとか、
例えば誕生日だったら、
どうしたら、
テレビ電話とかで、
その人に、
おめでとうっていう気持ちを最大限に、
表せれるかなとか、
相手へのプレゼント選びとかも楽しいですよね。
どんな風なのがいいかなとか、
そういう幸せな、
瞬間を、
かみしめているとき、
相手の、
喜んでくれる顔を、
思い浮かべているときって、
本当に幸せで、
私にとって、
幸せな時間だったら、
幸せで、
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私にとって、
幸せな時間って、
それなのかもしれないなって、
今日の、
せいのさんのラジオを聞いて、
思いました。
そして改めて、
自分も、
感謝の気持ちを忘れずに、
これからも、
生きていきたいなって、
思った、そんなラジオでした。
せいのみゆきさんは、
インスタグラムも、
このラジオも、
やっていらっしゃるので、
ぜひ気になる方がいらっしゃいましたら、
フォローしてみてください。
本当に、
親切に、
話を、
個人で、
LINE、
公式LINEとかに、
いると、
相談とかも載ってくれる、
ようなので、
何か悩んでいるお母さんとか、
働き方に悩んでいるお母さんとかが、
いらっしゃったら、
ぜひ、
せいのさんに、
相談してみてください。
私もしたい!
私も、
結局、
仕事を、
多分来月末で、
辞めることになりそうなので、
今から、
仕事を探しつつ、
ちょっと、
頑張っていきたいなと、
踏ん張りどころですね。
頑張っていきたいと思っております。
明日は、
息子と二人でお出かけして、
来週はちょっと、
父が、
病院のため、
こちらに来るので、
父だけ来るので、
そこでまた、
父はたくさんの感謝を、
私と主人に、
声をかけてくれるんだろうな、
と思いながら、
いるんですけれども、
それも楽しみに、
週末、
過ごしたいなと思っております。
また、
どこかで、
何か、
話したいなと思ったことがあったら、
お話しさせていただきたいと思いますので、
その時はまた聞いてください。
それでは、
素敵な週末を
過ごしください。
マイコでした。
ありがとうございました。
