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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ揺れたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年10月の4日でございます。はい、ということで、今日も笑顔を作っていきたいと思います。
せーの、ニコ!ということで始めていきたいと思います。
今週リハビリ週間で思ったことを、日々思っていることをそのまま話そうというのをやっているんですけれども、
だいぶ心身ともに回復したなという感じです。今日も普通に仕事をしたなという感じで、
やっぱ涼しいっていうのは結構でかいかな、体調的にもいいし、暑くないんでそんなに疲れないかなみたいなそんなところですね。
という感じで、普通に日常のメンタル、あんまり無理しちゃいけないなっていう感じはまだしてるというか、負荷はいくらでもかけれるので、そんな話もちょっとつつっていう感じなんですけれども、
普通にすごいネガティブな感情に陥ることもなく、朝の目覚めもまあまあって感じになってきたので、本当だいぶ回復したなって思ってます。
最近、古典ラジオっていうラジオを前からちょいちょい話しに出させていただいてるんですけれども、古典ラジオっていうのを聞いてるんですよね。
ポッドキャストかラジオ界隈ではめっちゃ有名なんで、結構ねウェブラジオっていうかなんて言うんですかね、そういうポッドキャストとか、なんかボイシーとかそういうのを聞いてる方はね、耳にしたことがあるかと思うんですけれども、歴史をね、学ぶというか、歴史に関して教えてくれるっていう番組なんですよね。
ポッドキャストのほぼ1位、2位みたいなところにいるラジオ番組なので、普通に面白いというか聞いちゃうんですよね。
すごいメンタルが弱ってた時から聞いてて、すごいなんかなんだろうな、私ボイシーとラジオトークをメインに聞いているんですけれども、
なんかそのボイシーって結局なんだろうな、そういうニュースとか知識系とかを教えてくれる番組がとても多いんですけど、なんかね弱ってる時にね、
頑張るって言ったらあれなんですけど、生活の人を良くしようとか、そういうことをやるのはとてもしんどいんですよね。なので、なんかね、それもあんま聞けなくて、ラジオトークは逆に、
本当に個人の人が発信しているので、そういうメンタルが弱っている時はそっちに行きがちだったりするんですけれども、同じような内っぽい人のトークを聞いたりとか、やっぱり同士の声を聞くのはとても身体というか、メンタル的に弱っているメンタルにはちょうどいいんです。
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今のね、つながるルーツとかっていう話がとても勉強になるというか、ちょうどいい塩梅なんですよね。直接メンタルに畳みかけてこないけど、聞いててためになるみたいな感じでね。弱っている時って本当になんだろうな、元気なものはあんま接種したくなくて、逆に結構暗いものを使いたいんですよね。
その状態をなんだろうな、ネガティブな時はネガティブなままでいたいじゃないですけど、そういうところがあって。だからね、結構ヒトラーの回とか聞いててね、結構病んでるときは。
でもなんかそれで、それを聞いたから沈んでたってわけでもなく、そういうことを聞いて、気を紛らわせたっていう感じのところはありますね。結構ラジオはメンタルが本当に死んでるときは、メンタルがどんどん弱くなって、どんどん負のスパイラルみたいなのに、ネガティブスパイラルを断ち切るために、何も聞いてないと頭でどんどん考えちゃうんで。
そういう意味で他の情報を入れて、それを止めるっていうことをよくやってたので、それでラジオを活用してました。話は長くなっちゃったんですけど、コテンラジオを聞いて、昨日の最後にも言ったんですけれども、資本主義社会になると鬱の人が出てくるって話をして、鬱のない時代は奴隷がいるっていうね。
資本主義社会じゃないところには奴隷がいるっていう話をして、それでちょっとその後、奴隷について気になったんで、コテンラジオだったり、本当サワリですよくらいで調べたりして、まだ全然知らないんですけれども。
その中で奴隷出身の哲学者、エピクテトスっていう方がいらっしゃるらしくて、エピクテトスさんの人生哲学みたいな感じですかね。
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どうすれば生きやすくなるじゃないですけど、その考え方一つで、身分とか地位とかは変えられないけど、意思とか考えることは自由だみたいなことをそういうことを説いてる方で、
それがすごい奴隷ってどういう気持ちでいたんだろうっていうのを気になって、調べたらエピクテトスさんにたどり着いて、ちょっと本があったので、それも見てみたいなと思ったんですよね。
まとめじゃないですけど、そういう記事を見て、そんな本があるんだ、そういう人がいるんだっていうのを知って、その人曰く、自分で変えられないものはほっといて、自分で変えられることだけに集中するみたいな話とか、
あとは、いろんな役割がある。自分たちはその役割を演じるのだ、みたいなことが書かれているというか、まとめ記事みたいなのに書かれていたんですよね。そういうのを見ると、考え方変えて、
どうしても考え方一つでいろいろ変わるというか、考えは自分で変えられるじゃないですか。そこを何とかしていかないといけないんだろうなっていうことを思って、それを見たいなって思ってるんですけど、
会社というか、結構発信してる人って、昔は特にそうなんですけど、成功者とかそういう人しか基本的に発信はしないんで、そういうのが大人の在り方みたいなね。大人はこういう、それこそ資本主義というか競争社会で勝ち組負け組っていう言葉が、
今はだいぶ失れたかもしれないけど、昔はあったじゃないですか。勝ち組に行かないと価値がないじゃないですけど、そういうどこか心の中であるんですよね。自分は負け組だからもうダメなんだみたいな。
でも、エピックテトスさんの言い分というか、そういうのによると、主役と脇役がいて、脇役っていう場所に自分が配置された脇役を全力でやればいいみたいな、そういう感じ、私はそう捉えたんですけど。
だから、私は多分、主役側の人間ではないっていうのは分かってるんですけど、結局勝ち組っていう、やっぱりそこを目指すべきなんだっていう気持ちと、そうなれないなっていう気持ちと、多分そっちにはきっと向いてないんだろうなっていうところで、自分を向いてないならそこでどう生きるかっていう方向に生きるかっていうか、
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私は脇役をどう生きるかじゃないんですけど、そういうことを自分で認めて、そこでの生き方を考えるべきなんじゃないかなっていうのを思ったんですよね。
あともう一点、エクティックテストさんは、どうしようも変えられない部分っていうのはしょうがないと。自分できることの範囲でやろうっていう、そこに全力を注げっていう感じなんですけど、今って自由なんですよね、基本的に。
それが私がすごく苦手というか、それで苦しんでる面がきっとあるんだろうなって思って、例えば今仕事をやっていたとしても、それ辞めるのも別にできるんですよ。でも結局それが踏ん切りがつかない、自由、変えれるのに変えない自分が変えたいと思ってのに、行動しない自分はダメだなっていうので、
すごい落ち込むことがあるんですよね。
だからそれできることをやってないんじゃないかみたいな。自分はそれが本当はできるのにやってないのにウジウジしてるダメ人間みたいな、そういう思考が結構あるので、
そこを、エピクテストさんの本を読むと逆に辛くならんかっていうのは若干あるなって思って、どっちみちすぐには読む予定がないというか、図書館で借りようと思って、予約結構あったんで、それが回ってくるまでは、
保留にしようか迷ってるんですけど、ということをちょっと考えてました、今日は。
ストイックとかそういう感じの言葉も出てくるらしいので、エピクテストさんはなかなか難しいなと思います。
ということで、本日も聞いていただきありがとうございました。またねー。