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2024-01-28 10:35

#243最近心がざわついた話 from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄りたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年1月の26日です。ということで、まずは笑顔を作っていきたいと思います。せーの、にこ!
はい、ということで、昨日の皆さんの夕飯、今日の夕飯はなんでしょうか。私は昨日の夕飯はカレーでした。っていうのをね、ちょっと今までのルーティーンの上に追加していこうかなと思います。
ラジオトーカーさんのね、豆腐ドーナツさんが昔ね、なんかあの、その日の夕飯かな、何かをラジオトーカーのね、言って閉めたのか始めたのか忘れちゃったんですけど、
何かそういうの言ってて、あ、それいいなと思って、何か皆さんも、何だろう、何か言うことに迷ったら、あの、あなたのお家のご飯を教えてください。
何だね、あのご飯って教えてもらうと、何か、あ、私、うちもそれ作ろうってか、基本的に何だろう、そのメニューね、考えるの大変じゃないですか、毎日作っている方は。
なのでね、何かしらの参考になるかもしれない。また自分が聞き返した時に、あ、今日これにしようって思えるように、あの、まあ何でもない収録の時は、あの、そういうね、食べたものをね、話すのも追加していこうと思いました。
はい、ということでですね、今日はね、通常放送というか雑談的なあれです。
えっと、最近心がざわついたことっていうのを2つね、ちょっと話したいかなと思います。
1つ目は、教育依順について。2つ目が、えっと、実質給料が下がってしまったっていう話です。
1つ目なんですけれども、えっと、昨日ね、NHKの番組で、あの、所さんのなんか、何だろう、何とかみたいなね、番組で、今のね、教育事情みたいなのをやってたので、ついね、見ちゃったんですよ。
で、それでね、1件目は、その、なんか、熟大とかのために、なんか、あの、マイフォーム売った親みたいな話とか、あとはその、今はその親向けの、何だろう、そういう講座みたいなのが多いっていうので、3つ目がね、教育依順っていうので、その子供の教育のためにマレーシア、
マレーシアのインターナショナルスクールみたいなところに行っているっていうね、その、ご家庭の話が出てて、いやー、羨ましいって思いました。
ね、あの、なんで羨ましいかって、もちろんね、その、子供の教育のためにね、あの、すごいその、グローバルなね、視野を持った教育をね、受けれるっていう意味で、もうすごいいいなって思ったし、なんかね、6万円、家賃6万円でね、プール付きの100平米のお家に住んでるらしいんですよ。
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なんかね、で、それで、なんか、教育費含めかどうかわかんないんですけど、16万円くらいで、なんか、やりくりっていうか、月16万円らしいんですよ、その、何かが。それで、なんか、そんな豊かな生活ができるかって思ったら、いや、羨ましいなって。
なんか、日本にいると本当になんか、日本にいるとってか、なんか、日本の入ってくる情報ってすごいなんか窮屈なものばかりで、もちろんね、その、だからマレーシアの国事情とか何も知らないからこそ、多分、羨ましいなってただただ思うんだと思うんですけれども、でもそれでも、やっぱりその時点でなんかすごい羨ましいなって思っちゃったんですよね。
で、なんか、すごい日本が窮屈だなって感じちゃいました。だからといってね、海外の教育移住みたいなのができるかって言われたら、簡単にはできないんですけれども、でもなんか、そういう道もあるのかって。
でもそのご家庭はね、旦那さんが日本に残って、家賃6万のめっちゃ狭い、一人暮らしをしているんですよね。旦那さんが日本で稼いで、奥さんと娘さんが海外の学校に行っているっていう状態で、そういうご家庭もあるんだなって思いました。
でね、羨ましいなって思っちゃったんですよ。すっごいなんかいろいろモヤモヤしちゃって。なんか何なんだろうな。やっぱ海外っていいなっていうか。でも、実際その16万がどういう内訳だったか忘れちゃったんですけど、
日本の立ち位置がどんどん下がってるじゃないですか。だからどんどん向こうは格差っていうか、今は良くても、いずれその同じ値段を日本で16万円で過ごせるかどうかっていうのが怪しいっていうね。
日本は、あとの給与の問題に反映するんですけど、給与が上がらないじゃないですか。それに対してどんどん支払いするものが上がっていったら、維持できないよなとかぼんやり思ったり。でも、いいよなーっていう気持ちでいっぱいでした。
でも、私今の生活全然幸せなんて、それは本当に幸せなんですよ。ご飯も普通に食べれて、戦争とかもなくてとかいうのは考えると幸せなんですけど、でもそういうの見ちゃうと、やっぱり羨ましいなって感情がすごい湧いてきたなっていう話でした。ということで、心がすごいざわつきました。
2つ目は、実質給与が下がったっていう話で。今、このご時世、給与を上げていく時代じゃないですか。さらに言うと、実質8時間働いてる方が多いと思うんですけど、フルタイムっていうと。
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それって昔からずっと8時間だけど、もう今の時代に合ってないよねみたいな、そういう時代だと思うんですけれども、うちの会社はそこに逆行しまして、今までは8時間働いてなかったんですけれども、それが8時間になるっていう。
時間の延長。そして、会社員、不正社員なんで私、月給なんですよね。月給は変わらないんですよ。つまり、時間が30分延長されたのに給与は変わらないってことは、実質給与下がるよねっていう。
これはね、前々から、1年半くらい前に、その時にすでにその話が出てて、年の半分くらいが延長になったんですよね。私は、延長と普通というか、短かったのが繰り返されるかと思ったら、来年からずっと延長らしくて、延長っていうか固定らしくて、絶望みたいな。
でもね、もともと正直、私が入った頃、そうだったんですよ。それが途中で、会社同士合併して短くなって、やっと給与も上がったじゃんって思ってたら、また元に戻ったんですよね。
だから、ちょっと何とも言えないんですけど、いやだから、何だろうな、もうこの時代に逆行してる感じ。しかも仕事そんなあるかっていう感じなんですよね。なんかね、やっぱそういうのを思うと、会社依存って、やっぱりなんか自分で稼げるのを考えなきゃいけないよなって、すごい思ったんですよね。
たびたび思うんですけど、やっぱり、そもそもね、自分で稼げる能力があればいいなとは常々思っていたんですけれども、やっぱり改めて今回必要だよなって思ってね。
でも何回もそういうのを見たりにしたんですけど、なかなかじゃあ何がいいって言われると難しいなっていう感じで、ずるずる先延ばしにして、1年半くらい前に、とりあえず自己分析から始めてやってたんですけど、毎日時間に慣れちゃうと、給与が下がった状態が慣れちゃうと、何も当たり前になっちゃって、何も感じないんですよね。恐ろしいですね。
最初に当初ね、給与下がったじゃんって怒りが時間とともに消えていってしまうんですよね。今回もそうなりそうだなっていう気持ち。会社に今の会社、メリットもあるわけで、じゃないといないわけで。
このね、まったりとした緩い感じの仕事ね、ストレスがすごい少ないんですよ。だからそういうのを考えると難しいというか、でもやっぱりちょっとね、一人でもうちょっと自分の力で稼げる何かを考えていきたいなって思いましたね、今日は。
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はい、というね、今日は心がざわついた話2つでした。そう、だから何だろうな、稼いでね、例えば子どもの教育費に当てるとかしても、なんか物価は上がっていくのに給料は下がったというか変わらないというか、いやもう入社当時から何も変わってないんですよね、給料。
なんで、なんかそういう現実を見ると、このままでいいのかなとも思うし、みたいなね。そんなちょっと心がざわついたお話でした。
まあね、なんかとりあえず吹き出したいというか、ちょっと段々とこの話したいなと思ってるんですけれども。なんかね、教育のこととか思ったんですけど、やっぱりね、自分だけの問題だったらまだそんなに、なんか自分一人で生きていくとかそういうのだったらそこまでなんか気にならないのかもしれないんですけど、やっぱりなんか子どものことを思うと、やっぱりそこの何だろうな、お金の問題というか、
なんかその、使っちゃうのもすごいわかるし、そういう何だろうな、やっぱ環境を用意してあげたいよなっていう気持ちがあるのはすごくあるって思いましたね。なんでなんかちょっとね、いろいろもやもやすることがありましたが、はい、聞いていただきありがとうございました。またね。
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