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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第292回お金の話です。
このラジオはWeb3、NFT、ITなどのテクノロジーと一緒に仲良くして、理想のライフスタイルを作っていく
思考のヒント、思考のヒント、ライフスタイルのヒントをお届けする雑談ラジオになります。
はい、冒頭ね、ちょっと変えました。なんか最近ずっと悩んでて、自分が何なのかなーっていうことをね、ずっとこうWeb3雑談ラジオって一番最初
コミュニティマネージャーということで話したりとかしてて、その中でも時代がね、早すぎて変わっていく中で、何なんだろうなーっていうのが最近の朝の
あの冒頭の挨拶の迷いだったんですけど、なんかこのやっぱライフスタイルをやっぱテクノロジーが可能にしてくれることによる
なんか自分がこんな生活していきたいなって思うことをお届けできたらいいのかなと思って、あとね、もうすぐ300回になるので
300回の時になんかそういう改めましてっていうことをやりたいと思うんですけど、今日はお金の話です。
っていうのも最近あれですかね、皆さん土日っていうこともあって、西野さんの夢と金っていう本を読んでる人も多いと思いますし、あれ正直
言ったらあの良くない、正直言ってたらあれですけど、西野さんをずっとオンラインサロンとかで追ってる人たちからしたらもうその短編集というか
今までの積み上げ、全部聞いたことあるよって話だったかもしれないですけど、僕もやっぱ知ってるエピソードがいっぱいあるなっていう感じではあって
あったんですけど、やっぱ一冊の本にまとまって並べてこうやって読むことによって、いや本当そうだなっていうことがいっぱいありました。
特に序盤の方がそうだったかなと思うんですけど、本題のところで言えばお金って一言で言うとやっぱり
本文にも書いてあるように夢を叶えるためには必要なもの、もっと言うとなんかそのお金ってその絵の具とかキャンパスとか絵を描く、夢が絵だとしたらその絵を描くための画材だと思うんです。
もしくは夢、何でもいいですね。映画を作るっていう夢があったらやっぱりお金がいっぱいあると好きな役者さんを呼べたりとか好きなその美術の人とかCGの人を呼べたりとかできることが増えますよね。
何かこう、自分何か大きいことをやろうと思った時に大切なものってお金と時間と才能だと思うんですね。
人金物って言いますけどね。人金物、僕今時間って言いましたね。物の中に多分人が才能が入っていると思うんですけどお金と時間と才能。
でやっぱりどれかかけても何か超大作スターウォーズ作りますって時はもうすごい莫大なお金と莫大な時間と莫大な才能が集まってすっごい映画ができるみたいな。
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逆にカメラを止めるなみたいな話題になりましたけど、あれはお金もかけてないし時間もそんなかけてないですけど、監督の才能っていうかアイディアですね。勝負したとかね。そういうことはできるんですけど、あれは面白さがあるけど
クオリティ一つ一つのクオリティを高めるっていう意味ではやっぱりまだ時間とお金をかけたらできる部分はありますよね。
でもあの映画はあの映画ですもん。だからいいっていうところがあったと思うんですけど、基本的に余計なこと言いましたね。
お金って何なんだろうなっていうところと、お金ってみんなどう捉えてますかっていうこともあって、僕のお金に対してどうだったかなって言うと、
あんまりこう結果的に見たら執着してたような気がするんですけど、稼ぐっていうことには執着してなかった。上に稼げてないときはお金にすごい執着してたってことになるんですけど、結果の結果ね。
どっちかっていうとなんかお金よりもなんか友達いた方が人生幸せだよねみたいなスタイルで生きてきた人間だったんですけど、だからなんだろうな。
20代の時にみんなっていくらぐらい稼げてましたかとかね、ちょっと生々しい質問になったりするんですけど、例えば僕20代の時に10万円台の給料だった時ってなんかもう夢も見れなかったですね。
生きてくのに必死だったっていう、修行時代っていうのもありましたし、生きてくのに必死っていうこともあったし、逆に欲しいものはいっぱいありましたね。
あんなご飯食べてみたいなとか、あんな服着たいなとか、2万3万するやつとか、もっと10万円とかのブランドの服着てみたいな、おしゃれになりたいな、モテたいな、いろいろ欲がまみれでしたね、10万円台の時ね。
それであったし、年齢もあるかもしれないですね。20万円台に給料がなった時にはなんかもうちょっとこういうなんていうかね、少しなんかちょっといろいろ変えるようになったかなって。
例えばなんかじゃあそういう、誰かと遊びに行っても飲みに行くのとかも全然普通に飲みに行けるし、なんかちょっと後輩とかにはなんか全然奢ってあげるよって。
ちなみにその10万円台の時から奢ってたんですけどね、後輩とかには格好つけてて奢ってたんですけど、なんかそういうのをなんか格好ひりつきながら奢るっていうよりかは普通に大丈夫だよみたいな感じで奢れるようになったぐらいですかね、20万円台とか。
で、30万円台稼げるようになった時はなんかあの一般人になったなっていう感覚がありますね。
その時ぐらいから。20代前半は気づいてなかったんですけど自分のその給料とかのこと考えたことなくて。30万円ぐらい稼げて20代中盤後半ぐらいか後半ぐらいかとかになってぐらい稼げた時とかにはなんかあのちょっと一般の人になったなって。
まだまだまだだけど少しなんか普通の人っぽい生活できてるなっていう風になりましたし、その時もまだ欲しいものっていうのはまだなんかいっぱいありましたね。
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あれも欲しいこれも欲しいって。で、その後収入がですね40万50万6070でどんどんのねちょっと月にってなっていった時に入ってくるお金みたいななっていった時にはだから50万円とかなった時ぐらいからもうなんかお金の心配っていうのなかったというかなんか欲しいものお金の心配というか欲しいものはなくなっていったかなということがちょっとあります。
これが今日何の話してるかっていうとなんかそのお金ってなんか自分が欲しいお金の量っていくらだろうっていうことをなんか考えたことがあって今でも考えたりするんですけどやっぱりなんか少ない時それを振り返ったんですよ。
昨日ちょっと考えた時に今そのお金夢と金って見て自分個人のことだけで言ったらやっぱりなんか今だったら月に230万円あればまあ普通に生きていけるのかなって思ったりもしたりもするし、ただ何かをこうやりたいって思った時、そしてそのサービスだったりとかクオリティとかを上げたいってなった時にはもっとお金が必要になりますね。
もっともっと今のNFT業界で言ったらNFTのゲームを作りたいとかこういうアパレルを作りたいだったりとかなんかこういろんなことをですね映画漫画を作りたいとか映画を作りたいとかなんかそういう何かをこうアニメを作りたいとかいう風になった時にはもう莫大なお金がいるんですね。
やっぱりその叶えたい夢の大きさによってあの必要なお金が変わってくるっていうところを何かやっぱ改めて思う。僕にも何かちょっと今夢みたいなのありますしそれを叶えるってなった時には何かやろうとしていることに対しては結構お金かかるなと思うんですね。
ただ何か今の生活で言ったら何かある程度時間を家族の時間とか取れてご飯とかも何か食べれてる普通になんか贅沢とかじゃなくて食べれてたりとかしてて何かそういう意味では幸せではあるという何の話をしてるんでしょうかね今日もね。
なんかもうちょっと今日しっかり話せるかなと思ったんですけど何かまだが何が言いたかったかっていうとその自分のお金欲しいものありますかっていうこととなんかそのじゃあそのためにいくら稼がないといけないですかっていうことを結構あるなと。
欲しいものとかじゃなくてシンプルに生活していくためにとか子供とかがじゃあ大学行くとかなった時とかのそういう最低のお金もあるし。
それが一人暮らしなのかえっと奥様旦那様と2人暮らしなのか家族がいてお子様がいらっしゃって4人5人暮らしなのかお父さんお母さんと一緒にいてとかそれは誰がこうどうお金を担っているのかとか自分の夢は何ですかとかいろいろありますよねってなった時になんか適切に自分が今いくらあったらこと足りるのかなっていうこととそれを稼いでいく手段っていうのはどういうものがあるんだろうかなってことはなんかしっかり考えて。
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あのやっていかないといけないなーっていうことは多分書いてあった気がします夢とお金金と夢と金が23本に書いてあったと思うんです。
だからやっぱ知識勉強することってすごい大事だと思って改めて僕もその株とかのなんか積み立てに良いさだったりとかっていうのもなんかあったりとかそのやっぱ株お金にお金を稼いでもらうってこともなんかめちゃくちゃやっぱ大事だなと思うし。
ふと思ったのはそうは言っても投資もめちゃくちゃ大事ですけどやっぱり稼ぐ力が大事だと思うしなんかこうちゃんとちゃんとでが成功してるというかなんかそういうお金の何かから解き放たれてる人ってやっぱりこう
稼ぐ力が強い人だっていうなんかまあ力力だみたいななんかシンプルシンプルにパワーパワーが強いってことはやっぱいいなーっていう話だったりとかするんですけどまぁちょっとそんな感じの回でしたもう本当にまとめるとやっぱりなんか自分が生きていく上で必要なお金がいくらなのかってこととそのお金を稼ぐための手段は何があるのかってことが分かっていれば人生って結構まあいろいろな人にお金を稼ぐための手段は何があるのかってことが分かっていれば人生って結構まあいろいろな人にお金を稼ぐための手段は何があるのかってことが分かっていれば人生って結構まあいろいろな人にお金を稼ぐための手段は
不安ある程度の不安からは逃れられるのかなと思ったっていう話でした はい最後までお聞き下さいありがとうございました次回もお耳が開いてました
ではではお後がよろしいようで
