1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 挑戦したい気持ちを結果に変換..
2024-09-17 16:10

挑戦したい気持ちを結果に変換しないと前に進めない #869

▼最新のnoteはこちら
一歩踏み出すと結果が出てしまうのが怖かった
https://note.com/minority28/n/n8fc72e181c18


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00:07
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、本題に入る前に1点お知らせがあります。 もう概要欄を見てもらうとすぐわかるんですけど、新しくブログの記事を更新しました。
なので、もう概要欄の一番上にはタイトルと記事のリンクが見えていると思います。 もしよければね、このラジオを聞いた後にでも、僕、文章の発信もやってますので、そっちもぜひ受け取ってもらえると嬉しいなって思います。
ちなみにもうタイトル見えていると思うんですけど、今日話す内容と、このラジオと概要欄のブログの記事っていうのが同じようなテーマ、リンクするような感じで作ってますので、音声と文章と両方ね、またこうなんだろうな、声と文字と何を介して受け取るのかっていうのが変わると、やっぱり感じ方も変わってくると思いますので、ぜひね、文章もチェックしてみてもらえると嬉しいなって思います。
はい、ではお知らせはここまでで本題に入っていきましょう。 今日のラジオに関しては、結論、タイトルに書いてある通りで、挑戦したいなっていう気持ちを結果っていうものに変換しないといけないと、そうしないと挑戦したいなって気持ちのままだと全然前に進めないよねっていうことを話していきます。
おそらくこのラジオを聴いてくれている方は、まあなんだろうな、普通に普通っていう表現あんま好きじゃないんですけど、一般的な会社員だったりとか専業主婦とか、大多数と同じような生活リズムというか、これ難しいな、大多数と同じような生活でいいかな、生活とか暮らしをしていると、
そもそもスタンドFMっていうものにたどり着かないんですね。
で、そんな中でこのスタイフをインストールしてアカウントを作って誰かの話を聞いている、あるいは自分でも発信をしているっていう人は、何かしら挑戦したいなっていう気持ちを今も持っていると思うし、
もうこのスタイフを取った時とか、もしかしたらもっと前から挑戦したいなっていう気持ちをずっと持っていて、何ならいろんなことに挑戦してきましたっていう人も含まれていると思うんですね。
ただ、挑戦したいなっていう気持ちを持つのはすごくいいことだし、何も挑戦したいことがないなんていうよりは何倍もいいとは思うんですけど、ただその気持ちを持っているだけでは僕たちは前進できないんですよね。
挑戦したいなっていくら強く思ってもしてないんだから、まだ進んでないんだから、やってみてないことにはなかなか前に進めない。
03:03
何だかっていうと、その挑戦の結果に出会ってないから、僕は前にも進めないし、横移動もできないしっていうふうに考えてます。
結果っていうのは、これ僕の考えですよ。結果って改善するチャンスをくれるものだと思っているんですね。
より良くして、ちょっと修正をして、もう一回やり直す、トライするために結果っていうものが僕はあると思っていて、ちょっと具体的に話すと、
僕はよく公式LINE向けにいろんな案内を出すことがあります。例えば通話企画だったりとか、
今も受付はしてますけど、音声コンテンツの添削、ラジオをやっている人に向けて、僕の視点でラジオに対してここはもっとこうするといいんじゃないかなとか、
ここめちゃくちゃ良かったね、続けていってほしいなとか、そういうことをフィードバックする企画っていうものをやってたりします。
そういう、どっちの企画もそうなんですけど、最初やるとき、一回目、特に一回目って怖いんですよね。いろんなこと考えて。
なんかこうやってみたいんだけれども、でも、例えば反応がゼロだったらどうしようかっこ悪いよねとか、ゼロだったらもう二回目できないよねとか思って、
この企画に需要がなかったらどうしようみたいなことを考えちゃうんですよ。そうすると、挑戦したいんだけど、そのネガティブなイメージがどんどん膨らんでいくとね、
ちょっと今日本当はこの公式LINEに案内しようと思ったけど、ちょっとやめとこっかなっていうふうに思っちゃうんですよね。
僕もこれはすごい経験があって、本当はもっと早くやりたかったのに結果的に行動に移したのは、やりたいなって思ったときよりもだいぶ時間が経ってから。
で、なんかそういうなんだろうな、後悔といえば後悔だし、踏み出せなかった。やりたいんだけれども、結果が出るのが怖かったんですよね。
上手くいく可能性ももちろんありますよ。でも、ダメだった、失敗に終わったとか、思うような反応が来なかった、結果にならなかったっていう、それが怖くて、挑戦すると結果が出ちゃうんですよね。
良かった、微妙だった、全くダメだったみたいに、何かしらの結果が出ちゃう、それが怖かったんですよね。ダメな結果に出会いたくなくて。
でも、さっきも言ったんですけど、だからといって結果から逃げてる、結果が出るのが怖いから、挑戦したいけれども先延ばしにしているっていう状況だと、そういう状況だと結果が出てないから、いつまで経っても挑戦したいな、でも怖いなっていうその立ち位置から前に行けないんですよね。
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じゃあ、仮に結果が悪かったら後ろに下がるとしましょう。まあないんだけど、そんなことはね。結果が悪くてもう挑戦したっていう時点で前に進めてるんだけど、何もしないことには前進も後退もないわけですよ。ずっと同じ現状維持みたいな。
で、結果っていうのは改善の機会だと僕は思うので、じゃあ別にやってみて、いろんな良い結果、悪い結果、微妙だったとかあると思うんですけど、何らかの結果を出さないことには改善のしようがない。やってないからね。
自分がこれが今めちゃくちゃ最適がベストだと思っていることでも、やってみないとそれが本当にベストかもわかんないし、修正もできないし、継続もできない。だから、結果っていうものに挑戦したいなっていうその熱い気持ちをどういうふうに転ぶかわかんないけれども、いずれにしても結果っていうものに形を変えないと、
僕たちは次の一手を打てないし、前進できないんですね。
実際僕もね、通話企画やって一発目から反応があったかって言われたらなかったですよ。
今から通話企画します。よかったらタイミングが合う人で、僕と話してみたいなって思ってた人はメッセージくださいね。そしたら電話かけますよみたいな感じでやって、無風みたいなことも普通にありましたし。
でもなんかそこで無風っていう結果、ゼロっていう結果が出たからこそ、じゃあ今度は配信する時間とか曜日変えてみようかなとか、ちょっとメッセージの砂丘の方法を変えてみようとか、トークテーマなんでもOKじゃなくて、例えばビジネスに絞ろうとか音楽に絞ろうとか、そうやってじゃあその次はこうしようっていうものを持って、じゃあまた次やるんですよね。
そしたらまた結果が出ますと。この方法だったら結構響きやすいなと思ったら、その響きやすい形でもう一回やってみると、今度は今回出会わなかった別の人と繋がれる可能性があるとかっていう風に挑戦したいな。
それを実際にやって、結果っていうものが出て初めて僕たちは改善ができて、次の一手が打てて、またもう一回トライができる。
この仕事づくりの世界、仕事っていう大きな主語にしてもいいんですけど、もう少し狭めて、この仕事づくりの世界って一発勝負じゃないんですよね。僕はずっと野球をやってたので、小学校から大学まで野球部だったので、それこそ一発勝負の世界なんですよ。負けたら終わりみたいな。負けたら引退とか。
09:05
けど、こっちの世界はそんなことなくて、さっき言ったみたいにうまくいかなかったら改善できるし、一回でダメだったら2回目3回目やればいいし、10回やってもそこで10回目でいい結果が出たらそれは立派な成功だし、
この世界は一発で決めなきゃいけないなんてことはほぼほぼないから、そんなに力んだり、引っ張りしたらもう終わりだなとか、ここでミスったらこれにはもう挑戦できないんだなとか、そんなことが一切ないので、
そういう意味でもやっぱり挑戦したいなっていう気持ちがあるんだったら、やっぱりここで初めて言うと、やってみてほしいんですよね。
今って、とりあえずやってみようとか、挑戦してなんぼやみたいな、そういう雰囲気というかそういう発信もたくさんあるし、僕ももちろんそういうことを言うこともあるんですけど、やってみようよって言われて、できるんだったらもうやってるじゃんっていう話じゃないですか。
だから、今日はちょっと構造的なものをお伝えしたくて、こういう話をしてきました。挑戦したいなっていう気持ちを結果にしないと改善できないか、次の一手が出ない。逆に言うと、結果にしてしまえば良かったところは続けて、改善した方がいいなって思うところは修正して、それでもう一回やる。
そうすると一回目より良くなってるはず。質が上がってるから結果が良くなる確率も上がるよねっていう理屈なんですね。だからこういう構造だから一歩踏み出してみようねっていうところを今日はお話をしたかったというのがこのラジオの一番のメッセージになります。
本当に繰り返しになるんですけど、一発勝負じゃなくて何回も挑戦できるっていうのがこの世界なので、うまくいかなかったらそれこそなんか罰ゲームじゃないけど、なんかすごい責任を取る必要があるとか何かを奪われるとかそういうのがない世界だから、
特に僕みたいに勝負の世界で生きてきた人って結構やっぱ失敗したら終わりとか負けたら終わりとかミスはできないみたいな思考にどうしてもなっちゃってると思うんですけど、そんなことはないので、やってみたいっていうせっかくその熱い尊い気持ちがあるんだからそれを一旦結果っていうものに形を変えてみようよと。
そしたらね、またそこでスピード感も増してくるし、どんどんそこからやっと前に進んでいけるから、その今いる場所でずっとやってみたいな、挑戦したいなっていう気持ちだけを持ったまま立ってる。それはすごくもったいないと思いますので。
12:00
まあその今日の話を聞いて、なんか今自分が抱えているこれやってみたいなとか、これちょっとまだわかんないけど踏み出してみたいなって思うことが、この話を聞いて、何ならこの後にこの概要欄からブログを読んでくれて、よしやってみようっていうふうに思ってもらえる人が一人でもいたら僕はすごく嬉しいなというふうに思います。
はい、というわけで冒頭お伝えしたんですけど、概要欄には今日のブログのこのラジオのテーマとも同じような記事を、もうちょっと深掘りしている記事を貼ってますので、よかったら文章の方でもチェックしてみてもらえると嬉しいです。
僕の発信が好きな人って結構ラジオに集まってくれてるんですけど、そこからもう一個ね、こうなんかマニアックな世界に足を踏み入れる人って、僕の発信全部見てくれるんですよね。ラジオ聞きます、ブログ読みます、Xチェックしてますみたいな、すごいマニアックな方はいろんなコンテンツに触れてくれるので。
で、またその最初も言ったけど、やっぱり音声と文章じゃあ響き方が違うと思うので、他にもブログの記事、過去にも出してますのでよかったら文章の方も是非チェックしてもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで台本とか作らずにね、書いてあるブログの記事とかも見ながら話したりはしてないので、どこまでここでこのラジオで喋って、どこから先をブログで読んでもらうとかっていうのは本当はね、そういうバランスを考えた方が最適なんだろうなとは思うんですけど、
あまりその辺細かく考えずに、僕が書いたことを頭の中で入れ替えたり整理したりしながら喋ったので、本当はね、もっといい伝え方があると思うんですけど、僕はそんなに台本とかを今作ったりしてなくて、
やっぱり会社員なんですね、僕って。週5日働いてて、今日もね仕事だったんですけど、やっぱり対比するのに最適なのがフリーランスとか、独立してる人なんであえてそうしますけど、そういう人に比べるとやっぱり自分のやりたい仕事に使える時間ってどうしても限られてるんですよね。
その中で少ない時間の中でラジオも撮りたいし、ブログも書きたいし、Xもやっぱり更新したいし、なんか新しい企画とか考えたりとか準備したりとかしたいので、やっぱり時間効率を上げていく必要があると。
ってなった時に、確かに台本作り込んだ方がより構成が整った、より丁寧な質の高いラジオが完成するんですけど、そこまで時間をかけるのかっていう話で、僕は自分の時間だったりとか他にやりたいことを考えた時に、
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それよりも自分がここまで積み上げてきた経験、ラジオをたくさん撮ってきた経験を信じてそれを武器にして、台本なくても話しながら構成できる範囲でコンテンツを作るっていう方に僕はどちらかというとフォーカスをしているので、こういうやり方をしてるんですね。
だからもっと質を上げる方法はあるんだけれども、100点撮るたびに2時間かかるんだったら80点を1時間で撮った方が僕はいいなって思うタイプなんですね。
だからそういう気持ちで80点撮れればOK。それをいかに効率よく撮れるかっていう考え方で仕事をしていますと。
なので本当はもっといい訴求とかお伝え方はきっとあるんですけど、こういう形になってますというちょっとした裏側のお話を最後に挟んで今日はこの辺で終わりたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。ブログ読んでね。バイバーイ。
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