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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツオタママ、夢野にわとりの日々をもっと事話しあり、娘のひよこちゃんとの成長を残していこうというラジオになります。
本日は2023年11月の8日になります。
喉の調子がね、これでも昨日と比べるとだいぶ良くなってるんじゃないかなと、個人的には思っておりますので、どうですかね。
聞きづらいと思うんですけれども、昨日はもっと聞きづらくなっていたので、だんだん私の声の回復具合も、もし毎日聞いていらっしゃる方がいらっしゃいましたらね、楽しむものではないんですけれども、聞いてもらえればと思います。
はい、では最初に笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!ということで、今日は最近の育児の話と、今週末に行うオタママウェブオンリーの準備について話していきたいと思います。
最近の出来事なんですけれども、11月に入ってからね、育児がちょっとうーんって感じだったんですよ。うーんっていうか、子育てしづらいっていう、なんかこう、なんかもやもやというか、なんかイライラというか、うまくいってないなあっていう感じがあって。
原因がね、わかったんですよ、昨日。声かけの仕方がね、よくないっていうのと、子供に5歳になったっていうのがあって、たぶんちょっとね、期待しすぎてたっていうか、もっと自分でできるようになってほしいという気持ちがちょっと強くなっちゃってたんじゃないかなって思ってて。
できるだけ子供がね、自分でやらなきゃとか、やったほうがいいとか、あんまり手伝わないとか、それによって時間とかが落ちてくるじゃないですか。そういう時に、50分になったら、次これお風呂入るよとか言って、でもまだ子供は準備ができてないみたいな感じで、50分になったらもう行っちゃうよとかね。
で、子供泣くみたいなのとか、それはできないって言って、嫌だーやってーみたいな感じになったりとか、準備するのは一人でやるってなるべく手出さないでおくと、やってはいるんだけど、結構他のものに気がつっちゃってて、めっちゃ時間かかって、夜の本読む時間がなくなってみたいな感じで、結構グズグズしてた。
お互いね、私も疲れてたりとかするのもあって、そんなことでママも嫌だよみたいな感じで、子供と同じレベルで嫌々してたりして、あんまりお互いグズグズしてたなーって思って。
やっぱり、脅し文句が多かったなって思ってね、反省なんですけれども、今ちょっとパッと出てこないけど、置いていくよとかね、置いていくよとはなくなっちゃうよとかね、そういうマイナスの声かけが多かったなーっていう感じで、反省してます。
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やっぱそうなっちゃうのって、子供にこうなってほしいっていう期待値の高さだったり、時間の無さだったりするんですよね。だから何を取るかみたいな、あと子供が今どれくらい何を自分でできる能力があるのかっていうのをね、もうちょっと観察ね、考えてやらないといけないなーと思った、今日この頃でございます。
というのが一つ目。二つ目はですね、コンシューマーってオタママウェブオンリーと言って、私が主催をしているウェブイベントなんですけれども、今回ウェブ上で行うイベントなんですが、ウェブっちゃウェブ、ウェブのイベントを提供してくださるピクスクさんにちょっと問題があり、
それでね、今ピクスクでの開催はやめたんですよね。で、そのことによって、Twitter上でのめちゃくちゃ小規模での開催っていう形、企画のみでの開催っていう形でさせていただいて、それにね、ペーパー企画っていうのがあって、
ペーパー、オタクの、いにしえのオタクたちならわかるペーパーの情報誌みたいな感じ、情報チラシかな、チラシみたいな感じのをね、出そうと思って、それに何書こうかなっていうのをね、ちょっと考えてて、
で、ちょっとね、オタママウェブオンリーはね、今回でおそらくというか、私は主催はもう降りようと思ってるというか、最後にするつもりなんですよね。
というのもネガティブな話になっちゃうんですけど、私自身がちょっとね、主催をやっていくっていう熱量がなくなってしまったっていうのが一番大きいんですけど、
主催もそうだし、オタクとしての熱量がめちゃくちゃ低いんで、ちょっとね、やっていくのがいいなっていう感じなんで、
なんで今回締めみたいな形のね、メッセージというかそういうのを伝えていきたいなって思ってて、いろいろ考えてはいたんですけど、
まあね、大まかに言えばね、ありがとうですね。ありがとうと素敵な思い、貴重なね、このその時でしかないこの思い出をありがとうっていうのが一番伝えたいことなのかなーって今思ってます。
なんかいろいろ書き出したんですけど、どちらかって何書こうってなっちゃってるんですよね。
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もともとね、ウェブオンリーをやりたいと思ったのが、そのウェブイベントっていうのを知って、私自身がその育児をしながら仕事をしながらでもオタクのイベントに参加できるっていうね、
そういう手軽さを持ったウェブイベントっていうのをすごいね、自分もすごい参加して、それすごいいいなって思って、自分自身もイベントに参加したりとかね、
すごいやっぱ楽しかったんですよね。イベントに合わせていろんな準備をしたりとか、そのイベント自体もみんなでやっぱそれに向けていっぱい、
いろんな準備をして、そこでね、自分の渾身の作品じゃないですけど、発表するっていう場所があって。
そんな場所をね、他の方にも、特にオタママはね、その頃オタママ通用さんとかですごいお世話になっていたとか、つながりがすごく大きかったので、
なんか、やっぱ育児しててもオタクを楽しんでる人たちに伝えたいって思ったんですよ、その素晴らしいものを。私がいいなと思ったものを。その原動力でオタママウェブモニーを開催したんですよね。
本当にそこでね、いかにいかに参加してくださっている方たくさんいて、本当にぺいぺいの私をね、皆さん、この主催でも本当に皆さんすごい
ついてきて参加してくださって、一人ではイベント作れないので、本当に参加してくださった皆さんのおかげで、これ書かなきゃいけないね。毎回言ってるけど、一人でイベントは成り立たないので、本当にね、参加してくださってる皆さんのおかげで、こんな素敵なものができたし、
思い返すとすごい楽しかった思い出がいっぱいなんですよね。すごい楽しかった時間を、思い出をありがとうっていうのを伝えたいと思います。本当にありがとう。楽しい時間もね、みんなでイベントってみんなで作り上げていくっていうのがあるので、
みんながいたからこそ、こんな素敵で楽しい時間を、もちろん提供する人がいないと、それが私だったんですけど、やったね、やりましたね。そこに集まってくる人がいてこそのイベントなので、本当に感謝しかないということで、そういった胸のメッセージを書こうと思います。
今は本当に熱量がないんですけど、思い出すと本当にね、準備とか頑張って、やっぱりそういう時間がすごい楽しかったし、楽しかったなって思います。
またね、やっぱりウェブイベントの問題とかがあって、結構みんなバラバラになっちゃったりとかもしたんですけど、それぞれお互いね、今自分の好きなこととかまた違うコミュニティとかにいるとは思うんですけれども、今後もね、ウェブイベント自体もコロナ禍があって最近作られたコミュニティというか、そういうイベントの場なんですけど、昔からリアルイベントもあるし、
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それだけじゃなくて、今度はまた新しい形でのそういうツイッターしかりなんですけれども、コミュニティみたいなのがまた今後も生まれてきて、またいいものがあれば皆さんここに参加して、とりあえずその時代時代にね、いろんなものがあると思うので、
その時に本当にみんなが自分の好きなことを発表できる場というか、楽しめる場所にいて、それこそオタママって、大人になったらとか、親になったらとか、オタクを卒業しなきゃいけないんじゃないかなっていう、どっかで昔の人たちというかイメージがあったんですけど、全然そんなことなくて、
いつどんな時代でも、自分がどんな環境でも楽しめる、そういう場って多分あるなと思うし、今後も生まれてくるだろうし、それもしかしたら主催する側になる方もいるかもしれないし、ということでね、
とにかくというか、もし私がオタマムウェボン家を今回で辞めるとしても、みんながそういう場で生き生きとして楽しい時間を過ごせていけたらいいなと思っております。ということを伝えたいと思います。はい、聞いていただきありがとうございました。またねー。