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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日1オペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなどお届けしています。
今日はですね、ちょっとお礼の収録という形になります。何のお礼かと言いますと、少し前に収録して、再生数とかいいね数とかメッセージ数がすごいことになっているですね。
息子の手術後の経過を見る検査についての収録会があったんだけど、それについてのお礼という感じになります。
この収録会には本当にですね、反響がすごくてですね、いいね数が多かったりとか再生数が多いというのももちろんそうなんですけど、コメントをすごいたくさんいただけたりとか、あと個別でメッセージもいただけて本当に嬉しいと思ってます。
もしメッセージとかが少なかったら個別に返そうと思ってたんですけど、返してたらそれだけで1日終わるくらいのメッセージをいただいてしまって、お一人一人申し訳ないんですけど返せないので、この収録でまとめてお礼を言わせていただきたいなと思います。
収録会を聞いてくださった方、いいねくださった方、そしてコメントくださった方、個別でメッセージくださった方ですね、本当にありがとうございました。
反響の内容としては本当にね、同じママさんでね、わかりますみたいなね、お話もあったりとかね、あとはね、今現在はまだ婚活中でね、子供とかはいないんだけど、カリンさんがね、お母さんとしてですね、いろいろ思うことがあるんだなっていうところにね、すごい感動しましたみたいなね、ご意見をいただいた方とかもいらっしゃって、
本当にね、嬉しかったなと思うし、改めてね、発信しててよかったなというふうに思います。
以前の収録会でですね、こういう情報発信っていうのはね、サイレント読者さんがね、いるという話をしててね、だからそういう目に見えない読者さんも大切にしましょうとかっていう話をしてたんだけど、
そういうね、サイレント読者さんがね、出てくる時っていうのがね、実はこういう時なんですよね。
だから普段はね、静かにひっそり聞いてくださって、あまりその私の前には姿を見せない方もですね、こういう時になるとですね、現れてくださってね、いろいろ励ましの言葉をね、くれたりして、それはね、本当に嬉しいことだなってね、改めて思いました。
で、あとね、一個思ってたのはね、やっぱりね、あの、なんだろうな、情報発信っていうのは、あの、なんていうのかな、本当にもう人生の、私にとってですよ、あの人生の、うーん、なんかすごく大きい柱の一つになってるなっていうのを、あの、感じたんですよね。
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まあ、なんていうのかな、普通にさ、みんなそれぞれの人生をさ、生きてるわけじゃないですか、私だけじゃなくてね、皆さんね、で、その中で当然生きてたらね、あの、いいことだけじゃなくて、あの、悪いこと、悲しいこと、ショックなこと、あの、この間の私みたいに、その息子が手術して、で、その結果ね、不安だったけど、成功したみたいな感じで、ちょっとホッとしたこととかね、ちょっと涙ぐむこととかね、いろいろあるわけじゃないですか。
うん、で、まあそれが人生なわけなんだけど、それをですね、ただただ記録して、あの世に発信していたらね、まあそれがそれだけで、あの、なんていうの、普通に生きてるだけで、あの、コンテンツになってね、で、それが、まあ私としてもね、それを、このこういう気持ちを人に届けられるっていうのも、まあ嬉しいし、受け取ってくれる人がいるのも嬉しいし、で、さらにはね、それでね、なんかこう励まされましたみたいな人がいて、うん、あの単に私が感情を吐き出してるだけじゃなくてね、
それを見てこう何かね、影響を受けてくれる人がいるんだなというのがね、やっぱりね、なんか他にはないツールっていうかね、うん、あの情報発信っていうものだからこそできることだなと、うん、思うので、まあ私今ちょうどね、情報発信系の講座やってるんですけどね、やっぱり最強のツールだよなって思うんですよ。
うん、だって別に生きてりゃいいだけですからね、はい、生きてて普通にさ、生きててさ、幸せなことしかない人はね、そりゃあ何も書くことないかもしれないけど、まあそのなんていうの、まあ実際の現実世界はさ、そんなにさ、いいことばっかりじゃないじゃないですか、毎日、うん、で、ただただそれをですね、あのリアルに書いてたら、うん、それがいつしかコンテンツになって、まあファンができて、慰めてくれる人とかね、応援してくれる人がいてとかね、
で、それがいろんな豊かさとか繋がりになっていくって考えるとさ、うん、これってやっぱりなんかこう、生きてるだけで丸儲けじゃないけど、なんか要は自分のさ、めっちゃ辛いこととか、しんどいこととか、まあ人に言えないこととかも、こう消化できるっていうかね、うん、それがまたなんか力になるわけじゃないですか、うん、そういうものって私は他にはやっぱり知らないなって思うから、うん、
やっぱり情報発信を知る前よりも、いろんな辛いこととかをね、あの、なんかもっと受け止められるようになってる気がするんですよね、うん、まあそれは皆さんと一緒には共有できるからとかね、いうのもいろいろあるんですけど、そう、なんとなくやっぱりね、その情報発信っていうのが私にとってはこう人生のお守り的にね、うん、なってるなっていうのね、今回本当に改めて感じました。
皆さん改めてね、本当にありがとうございました。なのでね、まあ今これを聞いてる方でね、もしかしたらすごいこう忙しいママさんとかね、うん、時間的にね、あの、まあかなりね、仕事とプライベートで忙しくて、もう何もね、やる気が起きないとかね、いう人とかいてね、で、そういう人からしたらさ、まあとは言っても情報発信ってなんか大変そうだし、まあできないと思うかもしれないんだけど、逆なんですよね。
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忙しいから、大変だから、辛いからこそ、情報発信ね、ぜひやってみてほしいなって思います。うん、やっぱりなんかこう、なんて言うんかな、生きててしんどい時って、まあその体的にしんどいとかっていうことももちろんあるけど、それよりもね、やっぱ精神的に辛いっていうことの方が私は大きいと思うんですよね。
で、それによってさ、こう、肉体的苦痛も増すみたいなものがあって、育児中の私とかまさにそうだったんですよね。あの、子供を産んですぐの私とかね。で、その時はまあやっぱりね、私はすごいこう、ブログとか情報発信にすごい助けられたなっていう感覚があって、あのまま私たぶんね、情報発信とかしないで一人で育児してたら、ほんとリアルにね、たぶん鬱とかになってたなって思うんですよ。
ワンオペだったしね。だからこそね、そう、そういう人にこそ始めてほしいなんてこともね、改めて思いましたということで、あの最初はね、応援で終わるつもりだったんですけど、最後はね、情報発信の良さをね、謎に押して終わるっていう、まあそういう収録会でしたけれども。
はい、これからもね、あのー、まあ常にこうね、泣き芸みたいな感じでね、泣く収録をお届けするわけではないですがね、あの今後もリアルなところね、語っていきたいと思いますので、あの引き続き、あのお付き合いいただけると嬉しいです。はい、それではまた。