1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. お便り紹介とかやりたいこととか
お母さんが好きなことをすること。改めて。

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サマリー

このラジオでは、子育て中のお母さんたちに向けて、イライラが止まらないお母さんたちが自分を知り、取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしています。お母さんが好きなことをすることは大事であり、そのために高いハードルを乗り越えることもあります。しかし、自分のやりたいことをすることで家族やパートナーにもプラスになることを実感しました。リアルイベントを通じてコミュニティを作り、人々を繋げることが目指す姿です。

目次

00:04
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
春休みまでのカウントダウンが着実に始まっておりますね。
今日で小学生組の給食が終わりますし、これが本当に一番恐ろしいんですけど、給食が終わるし、末っ子が通っている幼稚園に関しては、もう卒園式が終わったんですよね。
もうそんなもん、今年度終わりましたよって言われているも同然なんですけど。
末っ子はね、まだ年中3なので、卒園はしていないんですが、もうもう卒園式も終わっちゃったし、修了式までまっしぐらみたいな感じですね。
家庭の物の住所行方不明
毎年思いますけど、この学年が変わる境目の時期って、もっといろんなものを持って帰ってくるじゃないですか。
いつもは園にあるもの、いつもは学校に置いてあるもの、絵の具セット、修理セット、裁縫セット。
裁縫セット最近ね、めちゃくちゃコンパクトなんですけどね。
お着替えセットとか、ずっとロッカーに入ってたものとか、1年間の作品集みたいなものとかを、どこかどこか3人が持って帰ってくるわけですよ、毎日。
で、それはいいんですけど、そういうものたちって基本的に家にないものだから、家での置き場がないんですよ。
家での物の住所とか言うじゃないですか。住所行方不明のものたちがどんどんどんどん帰ってくるんですよね。
だから結果、リビングのいろんなところに、これ誰の何?みたいなものがいろいろ散らばってて。
本当に理科で作ったのか、ロボットみたいなやつが廊下に転がってて、それを夜中にトイレに行くときに踏んだりしても、痛っ!みたいな感じになったりとか。
これって小っちゃい時のレゴとかで終わりじゃないの?って思ってるんですけど。
今もたぶんレゴしてるけど。
これってまだ続く?みたいな。足でおもちゃ踏んで痛っ!ってなるのって、これいつまで続く?みたいなふうに思ったりしてます。
私は本当に片付けられないので、本当に苦手なんですよ、片付けるということが。
だからそれもあって、片付けの教育を子供たち3人に行き届けられてない、伝えきれていないっていうところも大きな理由の一つかと思うんですけど。
まあ本当にいつもリビング大変なことになってるけども、これリビングがもう本当に…っていう感じですね。
はい、あとあんまり言いたくないというか、恥ずかしいから言わんでいい。恥ずかしいんやったら言わんでいいかなと思いますけど、
お雛様がまだ飾ってあります。我が家はごめんなさい。もう本当にすみません。すみませんってお雛さんに思いながら、まだ片付けられておりません。
本当どうにかしたい。これは本当にどうにかしたい。今どうにかしたいなって思う自分の部分はその他にもいっぱいあるんですけど、
でも本当にどうにかしたい。この出したら出しっぱなしっていうのを本当にどうにかしたい。
どうにかなるのかな、これは。ちょっとそれわからないんですけど。本当にどうにかしたいなって思いながら日々過ごしてます。何の話?
ジャパンポッドキャスターアワードの受賞式
まず今日はですね、一つお知らせがございます。3月15日今日の夕方5時からなんですが、第5回ジャパンポッドキャスターアワードの受賞式が日本放送のYouTubeライブで配信されるみたいなんです。
私もコラボさせていただきました。ティーチャーティーチャーの番組とか、他にも私自身がよく聞いている番組だったりとか、仲良くさせていただいているポッドキャスターさんたちがやっている番組だったりとかもたくさんノミネートされてるんですね。
今年がどんな感じになるのかわからないですけど、私は去年の第4回ジャパンポッドキャスターアワードにこの番組としてノミネートしていただいて、レベルビング賞を受賞させてもらったんですね。
去年の流れでいくと受賞された方がスピーチされるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
もしかしたらアーカイブで後日見れるかもしれないですけど、やっぱりリアルタイムのドキドキした感じとか、どうなるんやろう、この番組かな、あの番組かな、みたいなソワソワとかも感じたいじゃないと思って。
リアルタイムで時間を作ってね、そこにいろんな調整をしてリアルタイムでyoutubeライブで見れたらなっていうふうに思ってます。
概要欄にURL貼っておきますので、ぜひぜひぜひぜひ皆さんもリアルタイムで見てみてください。
って言いながらこれを配信しているのが当日のお昼過ぎやから。難しい方もいるかもしれないけど、できればリアルタイムで一緒に見ましょう。
ちなみになんですが、これ日本放送のyoutubeアカウントの再生リストっていうのを私は発見しまして、
その中にpodcastアワードっていうリストがあるんですよね。
それを押していただくと去年のものも見れるようになってるんです。
ちょっと前まで見れなくなってたのになんか知らんけど、昨日見たら見れるようになってたんです。
で、私が去年本当に震えながら、足も手も震わせながら、もうガタガタガタガタ震えながら受賞をして、トロフィーをいただいて、
その後もうちょっと本当に声とか震えながらスピーチしている様子が第4回ジャパンポッドゲストアワードのアーカイブ動画の中にありますので、
最初の方かな?にありますので、よかったらそれなんかを見たりとかしながら、今日の5時をね、待ちたいなという風に思ってます。
ただ、金曜日の夕方5時っていうのはね、まあまあバタツキ散らかしている時間なんですね。
我が家はスイミングの途中かな?
スイミングの途中ですね。
だから送り迎えをしていたりだとか、スイミングで末っ子を連れて長男長女が泳いでるのを見て見学してたりだとかっていう環境状況にあるかなと思うんですけど、
ちょっとそこは頑張って時間を作ってみたいなと思ってますので、ぜひぜひ。
はい、ドキドキしますね。
でも、あんまり自分が関わっていないことへのドキドキってすごい楽しいですね。
めちゃくちゃ人事で申し訳ないけど。
でも、新しい番組とかも知れるだろうなと思うし、そこでの発見とかね、ありそうだから楽しみに行きたいなと思っているところです。
イベント参加とお便り紹介
そして、今日はお便りを一つご紹介したいと思います。
このお便りはですね、先日のポッドキャストフリークスのイベントに来てくださった方が改めて後日メッセージを送ってくださったんですね。
なので、それをご紹介したいなというふうに思っております。
昨日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。長文で失礼しますと、気が向いた時に読んでもらえたら。
絶対自分をちゃんと名乗って話しよう。
あんなことこんなこといっぱい伝えたいことあったのに、久々のがっつりした大人の集まりのイベントとポッドキャスターの集いに圧倒され、
人見知りが爆発してしまい、朝から来てたくせに杉部さんとお話できたのは午後からでした。
リハビリの必要があります私。杉部ファミリーが可愛すぎて可愛すぎて、ぶち切れされた娘ちゃんを愛おしいと思い、
ギャルを想像していた長女ちゃんがギャル感なく可愛すぎて、勝手に美少女コンテストに応募しようかなと思うぐらい可愛かった。杉部さんと話しぶつから感じには見えなかった。
宇宙人と当日もハチャメチャなのかと思っていた息子くんもイケメンだし、3人のお子さんが舞台に上がるママを見つめる眼差しはキラキラしていましたよ。
パパさんは想像と違いすぎてフラッと消えたらあかんよと注意しようと思ってたのに、フラッと消えるパパとは思えず注意できませんでした。
あのエピソードたちはこの家族から本当に巻き起こっているのか?と疑ってかかりそうでした。
杉部さんに会いたいからイベントに参加しましたが、たくさんのポッドキャスターさんの番組にも出会い、
佐々木亮さんがあんな陽キャラだってことも知り、新たな聞きたいポッドキャストが増えて嬉しいです。
母さんが好きなことをすること、めちゃくちゃ大事やなって思いました。
そこに至るまで家事やらご飯やら旦那さんとは違うたくさんの準備はあるけれど、
私だけ我慢している感が解放された感があって、子供たちの好きや旦那さんのダラダラもちょっと寛大に見れるようになった気がしました。
かっこいい目じゃなくて。
杉部さんのプレゼン良かったです。
これはトークステージに参加させていただいたので、それのことかなと思います。
あれ最後の締めにしてみんなポッドキャストしよってバシッと決めて終わるのもありだったなぁと。
話が散らかってますが杉部さんから私の生き方や充実度が増しています。
まさにママが自分を取り戻すラジオです。いつもありがとうございます。
娘ちゃんが描いてくれた隣の犬の絵も大事にします。
というお便りをいただきました。ありがとうございます。
ちなみに娘ちゃんが描いてくれた隣の犬の絵というのは、娘が私がグッズ販売をしている隣で似顔屋さんをしていたんですね。
ほとんど人間の顔を描いていたんですけれども、このお便りをくださった方からは、
このワンちゃん描けるっていう風にワンちゃんの写真を見せてもらったんですよ。
なので、長女はいろいろ苦戦しながらもワンちゃんの絵を描かせてもらって、それをお渡ししたんですよね。
長女が描いたイラストとワンちゃんの写真を並べてね、写真を撮ってくださったものを送っていただいております。
かわいい。本当にありがとうございます。
ちょっと最初の方からいきますね。
嬉しくて何でも何でも読み返してますから私。本当にありがたいですね。
イベント行きますっていうのを、私が先日していた個別ズームにも参加してくださっている方だったので、
イベント行きますよっていう風に教えてくださっていて、
だから私もね、来られてるのかなどうなのかなっていうのは朝の段階からずっとワクワクしてたんですよね。
だけどイベントの会場っていうのは私が思ってた以上に本当に人が多くて、あんなに賑わっている雰囲気だと思ってなかったんですよ。
だからなかなか探すこともできず。
トークステージの時も、私自分の話すことで精一杯だったもんだから、
その客席の方々の隅から隅までね、見るっていうことができなかったんですね。
これも本当にちょっとドキドキしちゃってたし。
だからね、午後に来てたんですねみたいな、来てましたみたいな感じでやっとお話できたんですけど、
でもそんな中でもそうやって声をかけてくださってすごく嬉しかったですね。
家族全員いたので、長男、長女、末子、旦那さん、そして私の母までいたんですね。
もうどんだけ、授業参観かなっていうぐらいね、全員来てたんですよ。
で、午後からはバーバとお兄ちゃんと末子はいなくなったんですけど、
だから我が家の本当にリアルな姿をね、見られていたんだなと思うとちょっと恥ずかしい気持ちもあるんですけれども。
ただ、このお便りにも書いてくださっていた通り、
パパはいろんな方に思ってたんと違いますって言われてましたね。
全然思ってたんと違うみたいな。
なんかもっとヒゲ生えてゴツゴツの人だと思ってましたみたいな感じで。
ヒゲ全然生えてなくて、すごいツルッとしてるんですよ、うちのパパ。
全然思ってたんと違いますっていうのをすごくね、言われたり言っておりました。
長女は、マインドは今でもギャルなんですけど、前のバッチバチのギャルっていう感じの時に比べると、
今はね、本人の好みがちょっと移り変わり、
韓国風カジュアルとかいうカテゴリーに興味があるみたいですね。
ちょっと私も全然ついていけてませんが。
ルーズソックスとかは今も履いてるんですけどね。
またそんなことを長女は言っていたので、
こちらでお話前、もしかすると長女のことをめちゃくちゃギャルでって言ってた頃に比べると、
ギャルみがちょっと少なくなってるのかなと思ったりしたりしてます。
はい。
そして私、あ、あとそうですね、笹木のりょうさんですね。
笹木りょうさんは宇宙話というポッドキャスト番組を配信されている方なんですけど、
あの、とっても陽キャです。
とっても陽キャですっていう紹介の仕方は雑すぎて失礼かなと思うけど、
あの、すーごいいろんな方にね、絡まれていらっしゃって、
あの、二次会でも本当にお店の方にまで絡まれていらっしゃって、
とっても楽しい方ですよ。
はい。りょうさんはすごく素敵な方です。
個人的には笹木りょうさんとうちのパパのサイズ感とかシルエットが本当にそっくりで、
なんかめちゃくちゃ可愛くてね、2人が並んでいるのが。
あの、写真を撮らせてもらいました。2人の写真ね。
はい。まあそんな裏話もありながら、
お母さんが好きなことをする
なんて言ったって私がこのメッセージですごく感激して嬉しいなと思ったのは、
お母さんが好きなことすることめっちゃ大事やなって思いましたっていうメッセージなんですよね。
本当にそう思う。私も本当にそう思っている。
そう思ってこれをもう6百何十回も配信しているっていうところがあるから、
なんかそうなのよみたいな気持ちになりました。
もちろんこのメッセージにもありますけど、
お母さんが一人で自分の好きなことをするとかさ、自分の好きな行きたいところに行くとか、
お休みの日に家族を置いて一人で出かけるって簡単なことではないと思うんですよね。
家庭によって様々だと思いますけど、
それまでの準備とかね、家事のこととか子供のこととか、
その予備に習い事があったらそういうこととか、
簡単なことではないと思うんですよ。
もうめちゃくちゃそのハードルがさ、何個も何個も高いハードルがいっぱいあっての、
それを乗り越えたりくぐり抜けたりしての、
自分のやりたいことにやっとありつけるみたいな、
自分の行きたいところにやっと行けるっていうのが、
お母さんという役割を担っているということなのかなとも思うんですよね。
だからそのハードルがあまりにも高すぎて、
そのハードルを乗り越える気力がない時なんかは、
いやもう行きたいけどめんどくさいし、それまでの準備大変やし、
もうそれやったら何にもせんでいいわとかさ、
何もいかんでいいわ、もういい、私のしたいことを諦めたらいいわ、
もうなんでもいい、なんでもいい、
もう子供たちの言う通りに私は動かせていただきます、
みたいな感じになっちゃいがちなんですよ。
そうなってしまう時があってもいいと思うんですよね。
そうなってしまうのも自然なことだと思うんですよ。
だけど、それがあるがゆえに、
一見自由そうにしている旦那さんを見たりとかすると、
なんで私ばっかり我慢して、私は好きなものも食べれない、
好きなところにも行けない、好きなこともできない、
家族のために身を子にしてこんなにいろんなこと我慢してるのに、
なんであなたは何も我慢せずに独身の頃と変わらず、
変わらない生活リズム、変わらない時間の流れで動いてるの?
みたいな感じでどんどん腹が立ったりとかしてきたりするというご経験はありませんか?
私はそういうフェーズがすごく長かったんですよ。
パパに対してめちゃくちゃ腹立つ、
何も変わっていないパパに対してすごい腹立つ、
みたいな時間が長かったんですよね。
冷静に考えたら変わってないわけではないし、
パパはパパなりにすごく考えて大事にしたいこととかを持って、
それをもってして行動したりとか発言したりとかしてくれてたんだけど、
もうとにかく私は自分を我慢してる、
めちゃくちゃ私だけがやってるみたいなふうに思っちゃってたから、
そこでどんどんどんどん歪んでいきますよね、私は。
そんな歪んでいってる自分のことも嫌になるし、嫌になるし、自信もなくすし、
みたいなふうにどんどん負のループに入ってた時があったんですけど、
でもそこの高いハードルを越えたりくぐったりして、
自分のやりたいことをやるとか、行きたいところに行くとか、
思い切って子供を預けて、そこはもう託してた。
自分でやりたいことをやるっていうことをやってみると、
私が自分の好きなことを大事にしたいように、
子供たちも旦那さんたちにもそれぞれがそれぞれに自分の好きなものがあったり、
大事にしたいことがあって、過ごしたい過ごし方があって、
それをやってるだけなんだな、みたいなふうに思えたりとかするようになったんですよね。
その感覚ってすごい親子関係、夫婦関係において大事だなと思うし、
本当にお母さんが好きなことをするとか、
お母さんが自分のために自分の時間を使うっていうのは、
本当に大事だと思ってます。
もちろん全部をほったらかしてずっと、
お母さんが一人でみたいなことは違うのかなと私は思っているんですよね、今の私はね。
というか、我が家はね。
そうですけど、子供の様子を見ながらとか時期を見ながらとか、
自分のタイミングとかやりたい内容を、
ちょっとこういろんなバランスを考えながら、
ちゃんと自分にやりたいことを叶えていくっていうのは、
自分のためにも家族のためにもすごい大事だなと、
改めてこのメッセージをいただいて考えたりしておりました。
本当嬉しいですね。
もう何回も嬉しい嬉しい言ってますけれども、本当に嬉しいですね、こうやって。
イベントに会いに来てくださるのも嬉しいし、
改めてこうやって忙しい中でメッセージを送ってくださるのも嬉しいし。
だからちょっと本当にずっと言ってますけど、
言ってるけどちょっともうドキドキしてさ、
怖いからなかなか実現されてないんですけどさ、ずっと言ってるんですけど。
イベントしますから。
リアルイベントの開催
イベントをね、しますこれ。しないとダメ。
何をそのイベントに私が求めているかっていうのは、
一方通行な感じではなくて、
誰か喋る人がいます、それをみんな事業のように聞いています、
みたいな感じではなくて、
それでもいいんですけど、それでもいいんだけど、
でもその時間がきっかけとなって、
リスナーさん同士の横の繋がりができたりだとか、
お母さん同士の繋がりができたりだとか、
っていうことがすごく大切な大きなものになるんじゃないかなと私は思っているんですよね。
なので、ちょっと頑張ってリアルイベントやります。
頑張ってリアルイベントする。
あーもうドキドキする。
本当にね、あのね、もうね、
ドキドキするんですよね。
一個一個なんか新しいことをするたびに、
本当にドキドキするから、
もしかしたらサラッとやっているように見えるか見えてないかわからない。
それはどういう風に見えているのかわからないですけれども、
コミュニティを始めますとか、
新しい機を募集しますとか、
グッズを販売してみますとか、
個別ズームをやってみますとか、
新しいグッズ販売しますとか、
いろいろあるんですけど、
きっちり毎回めっちゃくちゃドキドキしてるんですよ。
本当にめっちゃくちゃドキドキしてます。
コミュニティの形成
勢いでやるところもあるけど、本当にドキドキしてる。
でも、このドキドキがきっと私を成長させているっていう風に信じて、
そこをうーって乗り越えたりしているので、
今回もちょっと乗り越えますね。
頑張って。
きっとたくさんの方々に支えてもらいながらになると思いますし、
たくさんの方を頼るっていうこともね、
私すごく苦手なんですけどね。
頼って協力していただいて、
知恵を、力を貸していただきながら、
いろんなことをこれからも進めていきたいなと思ってます。
ひとまずリアルイベントですね。
イベントやります。
言っちゃった。
なので、
LINEの公式アカウントなどでご連絡できたらと思いますので、
ご登録をよろしくお願いいたします。
ということで、今日は、
特にテーマなどは設けませんでしたが、
お便りのご紹介と、
あと、ポッドキャストアワードの受賞式の
YouTubeライブをリアルタイムで一緒に見ようよっていう話を
お話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
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