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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ入れたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日、最初のお話、さっき柿をもらったんですよ。
柿って、私、そんなに食べれるけど、自分で買ってまでは食べない。あれば食べるかな、くらいな感じなんですけど、柿をもらったんですよね、会社で。
でも、こんなにいらないって思うくらいちょっともらったって、めっちゃ失礼ですけど。
柿ってお腹を冷やすんですよね。秋で急に消えだしたじゃないですか、季節期にね。
暑い時期になってくれると、ちょっと体を冷やしていい感じなんですけど、寒い時期になる上に、さらに体を冷やす要素が入ってるって、どうなんだ、柿、みたいな感じの気持ちになったんですよね。
しかも、柿をあげる人って、柿の木が家にあって、実が大量になるんですよね。
親世代っていうか、ある一定の年齢の方の家には、結構柿の木があって、飽和状態なんですよね。
実家の方でも結構柿があって、摂れてるから持って帰ってくるし、近所の家の人も実家に柿を持ってくるみたいなね。
もうね、柿が飽和状態ですね。っていう、そんなことを思った、今日この頃です。
あとね、料理、わかんない、柿レシピ、ちょっとね、果物の柿ですよ。
ちょっとね、調べてなんかしたいなって思います。
多分、何も食べるものがなかったりしたときに、柿の木があったりすると、大変重宝するのかもしれないですけど、ちょっと飽和状態なんじゃないかなって思いました。
話が長くなりましたが、今日も笑顔を作っていきたいと思います。
せーの、みこ。ということでね、今日はね、先日ね、オタママウェブオンリーの第3回がね、ツイッターでやって、IXで行って終了したわけですけれども、
まあなんだろうな、だいぶさっぱりした感じで、
ウェブイベント自体そのウェブでやってないので、本当に簡易的な感じでやっていただいて、でも参加していただいた皆様ありがとうございますということでね、
なんかやっぱり盛り上がりっていうんですか、私の中のですね、すごい熱意みたいなのがちょっと弱かったな、今回って思うんですけど、
それはなんだろうな、そもそも今私があんまりオタクしてないっていうのもあって、
なんかね、大体そのオタクの活動期っていうのが波があって、
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で、大体なんだろうな、2,3年すれば戻ってくるかなと思ってるんですよね。
で、今多分それが落ちてる時期だけど、今までの人生の中でオタクの起き沈みっていうのをね、ちょっとね、振り返ってみたんですよね。
そうすると、大体中学校くらいからね、振り返ってみたんですけど、
そうだな、半年から1年くらいすごいガッて、その創作欲みたいなのが盛り上がって、
で、その後、創作しないみたいな時期が続いてっていうのを繰り返していることがわかったんですよね。
概要欄に私がメモしたやつが書いてあったりするんですけど、
で、そのなんだろうな、大体暇な時期がオタク的に盛り上がっているのではないかっていう気もしてるんですよね。
そういうのもなんだろうな、オタクが先か、普通というかオタクしてない時が先かって言われるとちょっと微妙なラインなんですけど、
大体生活だね、学生の頃なんか、中学から高校に上がるってなると生活が変わるじゃないですか。
そういう時は一旦オタクが落ち着くんですよ。落ち着くというか、やってないんですよね。
で、例えば高校生だったりすると、高2の夏ぐらいで部活がメインが終わるみたいな感じだったんですよね、うちの高校は。
その後からオタクが上がってきて、私は大学入試すぐ終わっちゃったタイプなんで早めに上がったので、
その時点でオタクしてたなっていう時期とかあって、また大学も一回落ち着いたけど、大学4年生くらいになると、3年の終わりとか4年になるとオタクが増すみたいな。
就職した後もどうだろう、でもあれは結構早めだったかな。
最初は落ち着くんですよ。またサークル活動を始めたりとかしてて、結婚してまたサークル活動が落ち着いて、
2人の生活に慣れてきたところで、その時はSAマンガとか書いてるんですけど、それをガッと書いたりとかして、みたいなことを繰り返して、
子供がね、結構子供が生まれてからのスパンは早かったんですけど、子供が生まれて、その頃はやっぱり子供が生まれた時はオタカツあんまりしてなくて、
1歳になる前くらいにオザママツイオフっていうのを見つけて、またオタクに返り咲くっていうことを繰り返して、
そこからは結構、かなりオタク、かなりというか、継続してね、2年?子供が1歳して、今5歳でしょ。
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2年くらいは結構オタク緩やかに加速してオタクしてたなって思うんで、
それでね、去年の秋くらいにはだいぶ疲れ切ってたので、オタクが落ち着いてた。
どんぶらとか追ってたけど、そんなに全ジャンルというかね、創作的にはだいぶ落ち着いてたかなっていう感じがするので、
そういうのを繰り返してるなっていうのに気づいて。
でも、オタクをやってない時期っていうのは、結構現実のほうの活動に重点を置いてるっていうか、充実してるんじゃないかなって思ったんですよね。
だから今は何だろうな、結構土日とか子供とかと遊びに行ったりとかしてるから、そういう方で充実してるから、
なんかあんまりオタクしなくてもいいのかなっていうね。
またこれがだから子供があんまり構えなくなったりしたら、オタクが再熱するのかもしれないなって今は思ってます。
今でそういう生活を楽しんでいるんだなっていうことに気がつきました。
というお話でした。
緩やかなオタクはやっぱり創作みたいな感じでね。
ウェボンリもそうなんですけど、オタクとしての活動がすごい熱量が上がる時期っていうのがあるんですよ。
そういうのはたぶん暇なんでしょうね。
暇って言ったらあれなんですけど、タイミングがジャンル的にはまるジャンルとか、
あとはその余裕があるっていうのと、やりたいっていう意欲が合致する時期があるんでしょうね。
さあ次はいつになるんでしょうか。
自分の中でもね、自分にはまあまあオタ活がグイグイと上がってきた時期というか、
ウェボンリやり始めた時だから結構あれですね。
そんな時期に確かこれを収録ね。
収録というかラジオトーク始めたのでね。
だいぶ今はオタ力的には下がってきてるんですよね。
なのにオタママと名乗っていていいのか。
といつも最初にゆるいオタクって名乗ってるんで、
まあいいってことにしようみたいな。
寝わんとくなんでね。
いつ戻っても問題はないというか、まただから戻る可能性しかないんですけどね。
そんなことを思っております。
やっぱりオタクってすごい楽しいですよね。
今は充実してるからね。
今は今で自分の中では満足した生活してるんだなって思いました。
それでは聞いていただきありがとうございました。
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またねー。