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この放送は、ご自身の兄弟ダホカツのチュートリアルで、ダホカツの初心者さんを応援する八代ママの提供でお送りしております。
はい、どうもゆず茶です。こちらの放送は、WEB2とWEB3の架け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や子育てや日常の築きから得たものを皆様にシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。今日のテーマは、私がマネタイズにこだわる真の理由というテーマでお話をさせていただきます。
最近スペースとかでマネタイズマネタイズ言って、実際今月01を達成できそうなんですけれども、
なぜ私がこんなにマネタイズにこだわるのかというのを考えていたら、ある過去の出来事を思い出しましたので、その経験が今に繋がっているなというのを放送させていただきますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
皆様からいいねやコメントなどいただけると非常に励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、私は今月8月の目標を、マネタイズ2000円副業で稼ぐという目標を立てております。
あと先日も安野ママとマネタイズについてのスペースをして、安野ママにスポンサーになっていただいたわけなんだけれども、そこのスペースでママに本当にゆるちゃんは軸があると言われて、いつも活動も頑張っているし、
たぶん芯がしっかりしているんだろうなというのを感じるということは言われたんですね。私自身も結構言われるんだけれども、それが何なのか自分では分かっていなかったんですよ。
でもスペースを終えていろいろ考えていたら、きっと過去のある選択が今のこの活動の軸に繋がっているんじゃないかなと思いました。
それは私が好きだった鉄道会社の仕事を辞めたことです。
私は普段というかちょっと前までは結構元鉄道会社で働いていた。大学卒業してから7年か8年くらい電車が好きで働きたかった鉄道会社で働いていたんですよ。
楽しく過ごしていたんですけれども、ちょっといろいろあって退職したんですね。産後に。その出来事が今に繋がっているんじゃないかなというのを思っています。
そもそもなんですけれども、うちの両親が昔から婦の中でして、私は小学校も分からない3年生とか4年生とか、それくらいから母にこれからは女も自立する時代だから、ちゃんとしっかり働かないとダメみたいな感じで言われて育ってきたんですよ。
だから本当に母も、母はもともと専業主婦だったんですけれども、自分で勉強をして、実際に私が小学校の5、6年くらいの時に正常に働き出して自立をしたんです。
結局、離婚したのは私が大人になってからだから、そんな感じだったんですけれども、実際母がそうやって何もない専業主婦だった、専業主婦だった母が勉強をして自立をしたというのを私が見てきたんですね。
だから私も大学卒業したら働くんだという選択肢しかないと思っていたんですよ。
だから私が仕事を辞めて専業主婦というか、そういう道になるというのは昔から全く思っていなかったんですね。
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憧れだったというか、やりたかった鉄道会社に大学卒業して就職するわけなんですよ。
就職して、結婚してその辺までは順調だったんですけど、やっぱり出産をしてね。
1人目の時はすごい育児を楽しんでたんですけども、育休も取ったんですよ、その会社でね。
取って復帰をしようと思ったんですが、当時夫はブラック企業で働いてまして、ほぼ家にいなかったんですね。
私は復帰に向けていろいろファミリーサポートとか、そういういろんな保育園の手続とかいろいろ進めてたんですけども、
本当に今思うと会社員は申し訳ないんですが、直前、復帰する1ヶ月くらい前になって、
そろそろ戻れるみたいな感じの確認の電話が再度かかってきたときに、私は戻りますと1回言ったんだけども、
突然地震がなくなってきたんですね。
本当にこれを聞いている方でいろんな意見があるかと思いますが、
育休を取って戻る気もあったのにみたいな思われるかもしれないですけども、
本当にその確認の電話がかかってきたときに、ふといろんな今の状況を見つめ直してみたんですよ。
今、私がほぼ、そのときはブラック企業でいなかったから、
私がフルタイムで正社員として復帰したら、多分家庭が崩れるというか、
何もできなくなるんじゃないか、子供にも向き合えないし、
とにかくそのときに夫は、育児を手伝うとかそういう考えがまだなかったから、
結局私だけがつらい思いをするんじゃないかというのを何日か考えたんですよね。
その結果、私が言った結論が、私が仕事を辞めれば全部がうまくいくんじゃないかという結論に至りまして、
本当に復帰すると言ったのにもかかわらず直前で退職を決意したわけなんですよ。
そのときの私の思考というのは、今とは全く違っていて、母親なんだから我慢すればいいとか、
やっぱ母親なんだから子供の近くにいなきゃとか、私が我慢すればみんながうまくいくっていう、そういう思考だったんですよね。
でも本当に今思えば、そのとき関東に住んでたから、多分ファミリーサポートもあったし、
ベビーシッターとか家事代行とかね、今では結構当たり前になってますけども、
当時6年前かな、多分そこまで私が考える余裕というか、そんな考えすらなかったんですよ。
だから今だったらまた違う選択肢があったと思うんだけども、
当時はとにかく私が我慢すればっていう思考回路のもと、その選択を取ったわけなんですけども、
辞めると実際に伝えてから、私は本当に人生のどん底に陥ったんじゃないかっていうくらい、
本当にどん底の日々を過ごしてて、あんなに戻る気だったし、やりたかった仕事だったのに、
なんで私は辞めて、今専業主婦になっているんだろうっていう、
専業主婦がどうこうじゃない批判とかではなくて、私は多分専業主婦にならないと思って生きていたのに、
自分の選択によって、なんで今家にこもって専業主婦をやっていて、
養われてるとか、私の人生何なんだろうって時に、その時すごい思ったんですよ、本当に。
私の人生こんなはずじゃなかったっていうのはね、子供が0歳でね、まだいるのにですよ。
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本当に思ったわけなんです。で、その時に2人目の妊娠がわかったもんだから、
いろんな絶望な気持ちがその時に出てきてしまって、その時下の子ができて、できてっていうか恵まれたわけだから、
きっとまた私が働くのは何年も先なんだろうなと思うと、とてつもなく長い道のりだなっていうのを本当に感じてまして、
当時ね、毎日泣いてたんですよ。
当時の悔しい気持ちっていうのは、すごい鮮明に覚えてまして、
なんで女だから、母親だからって自分でやりたいことを我慢しなきゃいけないんだろうとか、
なんで夫は私のこの気持ちを知ってるか知らないかわかんないけども、
なんで男は何も考えずに自分の好きなことができるんだろうとか、
そういった気持ちっていうのは今でもすごい鮮明に覚えてるというか、
昨日のスペースをきっかけに思い出したんですよね。
だから私の行動する信念というか、自立したいという気持ちだと思うんですよ。
別に本当に夫との仲が悪いとか、うちはそうではなくて、
やっぱり今の時代何が起こるかわからないから父親も母親も稼げた方が絶対にいろんな意味でメリットはあると思うし、
私は専業主義になりたくないというか、向いてないなっていうのを当時感じてたから、
自立したいなっていう気持ちがずっとあって、
でもとりあえず今また夫は仕事忙しいし、とりあえず夫の収入だけで今なんとかなってるし、
子どもたちのことも考えて今はパートという選択肢を取っているわけなんだけども、
私はずっとパートで扶養内で働く気はもうそうそう全然ないわけですよ。
だから今もこうやって活動しているのは、結局は自立がしたいからっていうのが私の一番の目的なんじゃないかなって思ってます。
Web3の活動はもちろん楽しんではやっているんですけども、
それが何かに繋がればいいという裏の目的というのは、やっぱり自立してマネタイズしたいなっていう気持ちが強いんだと思います。
ただこうやって言ってるけども、自立したいって具体的に月にいくら稼げれば自立ができるかとか、
いつまでにこれだけ稼げるようになりたいとか、そういった具体的目標っていうのがそんなにはっきりとしているわけではないのと、
あとはこうやって活動をして頑張っているとは言っているけども、
実際に今マネタイズという面では本当に始まったばっかりなわけですから、
今後どうなるかはわからないんだけども、私の真の部分っていうのがわかったので、
やっぱりそれに向かって楽しくね。
本当はマネタイズマネタイズ言い始めたら、たぶん楽しいことも楽しくなくなっちゃうと思うから、
今までみたいに普通に楽しんで、その結果が何かに繋がればなっていうのは思ってますので、
楽しくっていう信念、そこは変えたくない。
あとマネタイズマネタイズでガツガツしたくないっていうのはすごいある中で、
そういうふうに見られたら、それは恐れて嫌ですからね。
本当にCNPのクッキーの子供だし、それは本当に普通に完売させたいっていうのは普通にあります。
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はい、というわけで私がマネタイズにこだわる真の理由というテーマでお話しさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
これきっと共感してくれる方、きっといらっしゃるんじゃないかなと思って、
きっとやむを得ず仕事を辞めたままとかって実はいっぱいいて、
その中にはきっと潜在能力がすごい高いままって絶対いっぱいいると思うんですよね。
だからそんな方がWeb3とかダオカツによって輝ける道があるんだよっていうのを私は伝えたいっていう思いもあって活動しているのもありますので、
これねちょっとタイミング悪くお盆になっちゃったんだよね。
これ本当は平日に流したかったんだけど、私は喋りたいことを喋るスタイルはあまり変えたくないから、
今話したいことをつらつらと話しさせていただきました。
良いなと思ったら時間差でもいいから拡散していただけると嬉しいです。
というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
