Summary
このエピソードでは、娘の小学校入学初週に関するPTAの活動やその不満について話しています。特に、PTAの役員選出の手続きや情報不足から生じるストレスが中心のテーマとなっています。
PTAの活動について
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年4月の11日です。ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ。
今日はですね、娘がね、小学1年生になりまして、その新生活というかね、1年生始まった最後の週になるので、
今週のね、娘が1年生になりたての時というかね、お話をしていきたいと思います。
まずはじめにPTAについて話させてください。PTAね、皆様、あることはご存知であろうPTAですよ。
何かとね、いろんな不満というかね、もういらないんじゃないかとか、いろいろ話題になるPTAですよ。
これね、我が身にも降り注いでまいりまして、ちょっと怒りじゃないですけどね、なんだこれはみたいな状態なんで、そのことについて話させてください。
まずPTAの存在はね、入学説明会にもPTAがあるという話はしてたんですけど、活動内容がですね、絵本の読み聞かせとママさんバレーの説明しかなかったんですよね。
で、結局PTAは何をやっているのかが全くわからないなあっていう状態ですね。
まあね、まあまあっていうところだったんですけど、で、入学式の日にPTA会長から挨拶があって、任意加入で、なぜか学校保険みたいなやつの宣伝をされていったんですけれども、
結局PTAは何をするのかが以前わからない状況なんですよね。
そんな状況で、PTAの役員を決めるというプリントが届きまして、
え?みたいな。PTAを何するのかとか、加入条件とかなんかそういうの全くわからない状態で、なぜか役員決めのプリントが今日配られ、月曜日に提出というやつなんですよ。
しかも、クラスで2名出してくださいっていうやつなんですけど、名簿が載ってて、今までの役員やったことがある人の履歴みたいなのが掲載されていて、
なるべくその方は選ばないでくださいって書いてあって、2名選んでくださいって書いてあるんですよ。
何をやるかもわからない上に、しかもその2名選ぶって、やりたい人とかそういうのが全くわからないんですよね。
やりたくない人もわからないし、どんな人かも全くわからないんですよね。
入学して、幼稚園一緒だった子のお母さんは知ってるんですけど、それ以外の人とか全くわからない状態なんですよ。
その状態で2名選べと、夫からは何だかデスゲームかって言われたんですけど、本当に何これっていう感じで、
せめていろんな説明とかも欲しいし、やりたい方もいるかもしれないので説明を聞いて、むしろやりたくない方、参加できない方もいると思うんですよ。
それを全部抜きにして、この中からくじ引きみたいな状態で、しかもそれを選ばすんですよね。
だったら、くじ引きの方が良くないみたいなくらい。
何も知らない方にどうやって選ぶみたいな状態で、はー、なんじゃこりゃっていう息通りを覚える最初から。
せめてどんなことをPTAでやるのかの説明してからじゃない?みたいな。
なんか説明っていうか報告会みたいなのが一応月末にあるんですけど、その前に決めるって謎すぎるって思って。
いやーもうほんとね、もうなんかすっごいモヤモヤしますね。
PTAこんなならやめた方がいいよ。
2位加入なんで、そもそも加入するかどうかっていうところもあるし。
説明が何もないからさ、判断もできないじゃないっていうね。
もうPTAなくなれって思いましたよね。始まる前から。何も活動する前から。
娘の新生活の様子
PTAの動画っていうか、いろんなところで改革とかをやってる地域も多いじゃないですか。
結局何も考えずに前のを突きついてきついでてやってるとこういうことになるのかなって。
にしてもちょっと選出方法があんまりにも雑すぎて、どういうことなのっていうね。
そういう他の地域とか見ると、もちろん改革してる地域もあるんですけど、改革前というかね、変な習慣が残ってる地域だと、
新しい役員を決めるために、それの手順書みたいなのがあって、マルチ化みたいなね。
そういう3人って、1人はお願いする役、1人はあなたしかいない役、あなたしかいないっていうことをお願いする人。
PTAを受けてもらうやり方っていうのは外部にもなさないように、宗教勧誘か何かかみたいなね。
そういう地域もあって、改革されてるところもたくさんあるのね。
地域というかね、あれが垣間見えて、そして自分の学校がね、そういう変な方針をとっているのを見てね、なんかもうがっかりしたというかね。
せめて説明会とかをやって何をするかわかった上で、役員決めもさ、やりたい人とかいないかもしれないよ。
いないかもしれないけど、とりあえず募ってからでもよくない?みたいなことを思ったわけですよ。
誰もわからない状態で、選挙だってさ、選挙候補とかあるじゃん、みたいな。
誰も知らん大人たちが並んで、そっから選んでくださいって言われても選べなくない?みたいなね、状態で、なんかもう、それがめちゃめちゃストレスです。
入ったら、もし選ばれたらね、ちょっと改革になる1人になるしかないのかなって思いましたよ。
そんなPTAいるか。実際やってみたりとかさ、話聞いてみたら本当にわからないので、何もわからないのにやらされた感がね、すごい生き通ってます。
PTAの話はもうこれくらいにしておきます。またね、こうだったよってあったらお伝えしたいと思います。
そういうので、変なところで使われたもんね。
そんな新しい生活が始まった娘のお話もしていきましょうか。
ね、親の娘を見てる様子だと別にそんな問題なく楽しく生きてる。
今日は小学校でこれしたよとかも教えてくれてありがたいことにね、言ってくれたりとかするんですけど、やっぱりね、緊張とかね、ストレスっていうのはあるんでしょうね。
なんかいつも以上にね、ママがいいっていうことが増えて、なんかママと家だとずっと一緒みたいな感じで、寝るときもね、膝で。
いつも一緒に寝てるんですけど、膝で寝たいとか言ってね、寝たり。
そう、そんな感じね。初日の日はね、実家でね、預かりなんですけど、学校が終わった後に。
その時にはね、全然すっごい元気で楽しそうだったから、めちゃめちゃ元気じゃんって疲れを知らんのかって思ってたんですけど、
なんか帰ってきてからね、結構ぐずってた。ちょっと一時期ぐずってたみたいで、やっぱりストレスを感じてるんだなって思ってね。
そりゃそうですよね。新しい環境、新しい場所でさ、あんまよく知らない仲間とさ、一緒に初めてのことしかないわけですよ。
そりゃね、気持ち的にストレスね、なるよねっていう感じで。
ちょっとずつね、慣れていくとか、だから家ではね、極力というか甘えさせてあげるっていう感じのことを、
心がけていこうかなっていう感じで一緒に付き合ってますね。
ちょっとね、遊びたいって言ったらスチュースに一緒に遊んであげたりとかね、そんなことしてます。
小学校の用意とかも一緒にやってるんですけど、いや時間がかかる、めっちゃ時間かかる。
まあでもこれも最初なんで仕方ないかなって感じで、そのうち慣れでやっていくんだろうなっていう感じはするんですけれどもね。
まあいろんなね、これからそういったことが毎個ね、終わればまた次の新しい悩みじゃないですけどね、
そういうのが続いていくんだろうなっていう、そういうことをね、とても感じておりますが。
まあでもめちゃくちゃそのなんだろうな、もう学校行きたくないとかそういうこととかも特に言われてないし、
まあそれなりにやっているので、まあ親としてもそこそこ安心して、私としてもまあ安心して、
まあこのままうまくというかね、まあ慣れていけばいいかなって思っております。
まとめと感想
はい、ということでね、大体PTAの話でしたけど、まあいろいろありますよね、学校によってね。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
09:21
Comments
Scroll