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2025-04-17 11:08

#436小学一年生はじまって一週間 from Radiotalk

小学校入学して一週間たった一年生の娘の話を聞いて思うこと感じたことを話しています。

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サマリー

このエピソードでは、小学校に入学して一週間が経った娘さんの成長や授業の様子が語られています。親としての思いや、学校生活における教師の重要性が強調されています。また、子供たちの成長や適応に関する様々な体験が紹介されています。特に、教科書の減少や体の負担を軽減したカリキュラムについて触れ、親としての喜びや感謝の気持ちが表現されています。

小学校生活の始まり
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々をもっと事話さり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年4月の17日でございます。ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ!
はい、ということで、今日は小学校始まって娘が一週間経ったので、そんな話をしていこうと思います。
いろいろ小学校に入ってから思うことというか、娘の成長記録ですよね。
何よりも、まず一番ありがたいことは、娘が小学校の話をいっぱいしてくれることですね。
やっぱり、小学校に入っちゃうと、幼稚園でもそうなんですけどね。幼稚園でも幼稚園に行く機会がある。
でも、あんまりないかな。何してるとかね。やっぱりそのときもいろいろ娘から話したり。
あ、お便りみたいなお便りって言うかな。たまにこういうことやりましたよっていう報告みたいなのが来たりするんですよね。
あとは先生と会ったりする機会も多いんですけど、小学校だとそれがないのでね。
いったい何がどんな感じなんだろうっていうのは、子どもの話でしか伝わらないわけですよ。
でもね、連絡帳ですね。連絡帳で一応先生からのお便りというかお手紙というかね、メッセージが来るんですけど。
1年生どういうふうに来るのかなって思って。先生ね、忙しいじゃないですか。
どうなるんだろうなって思ったら、先生が印刷したメッセージみたいなのを各子どもたちの連絡帳に貼り付けるという形で最初行われる。
まだね、連絡帳は子どもたちが自分ね、文字の練習とかこれからあるので、それがある程度言ってからっていう感じらしくて。
だからもう先生がね、個人個人というか全部同じようにガーッと印刷して、それを貼ってって、なるほどなって思いました。
大変ですもんね、そんな一人一人の連絡帳どうこうするっていう感じで。
そういうことでね、いろいろ小学校入ったら、なるほどなって思うことがいろいろあります。
いろいろたくさん思うことがあるので、思うこととか、こういう風にやってるんだっていうのをね、感じたことがたくさんあるので、どこから話していこうかなって感じなんですけど。
小学1年生って5時間も授業やってましたっけ?子どもの頃。
自分の子どもの頃なんかね、そんな結構早く帰ってきて、給食食べたら終わり?みたいなイメージあったんですけど。
なんかもうね、今日から5時間の授業がスタートなんですよね。
結構ハードじゃない?と思って、1年生最初から。最初ではないですけど。
だんだん1週間、先週1日給食があり、ほんとだからもうちょっとずつちょっとずつ慣らしていってはいるっていう感じなんですけど。
でもね、これから毎日5時間、1週間、フルで5時間では、たまに違うのかな?
なんかね、いやーけつくない?大変じゃない?毎日そんな勉強するの?みたいな、そんな気持ちになりました。
自分が子どもの頃結構早く帰って遊んでたイメージあったんですけど、違ったんかな?みたいな。
昔は、私が子どもの頃は土曜日の授業があったりしたんで、そこら辺で調整されたりしたのかな?と思ったんですけど、
なんかね、なんかほんと大変だねって思って、今の1年生。
やっぱりさ、幼稚園とか保育園でのびのび育ってた子がさ、急に5時間って普通にしんどくない?って思っちゃうんですよね。
でも、授業内容としては結構、今は1週間経ってね、結構遊びみたいな感じで進めてる面が大きいのかな?って、
慣らすというか、移行期間みたいな、小学校に慣れるまで、幼稚園とか保育園でのびのび遊んでたところからっていうのでね、
なんかね、テレビとかでも、今は急に授業が始まるんじゃなくて、
そういう遊びみたいなのを通して、だんだん時間に慣らしていくっていうか、授業のスタイルに慣らしていくっていうね、
そういうのを見たことがあったので、あ、うちの学校もそういうのやってるんだなーって、
なんかね、娘が毎日いろいろお話してくれるんですけど、
今日は右左ゲームしたって、机の自分の席に立って、
先生が右左とか言って、それをジャンプするとか、
とにかくそういう授業っていうよりも、遊び要素みたいなところがあるようなね、
教師の影響と友達関係
そういう体を動かす、レクリエーションみたいな、そういうことを結構やってるなーっていうのを感じましたね。
授業もどのほうかまだわかんないですけど、
マーク算数だったりしたらいくつ数があるか丸付けてね、みたいな、そこにね、
花丸先生ができたらやってくれるって感じで、娘はすごい花丸もらえたって喜んでたりして、
いい感じで勧められてるんだなーと思ってね。
あとはね、やっぱ先生の影響って大きいですよね。
最初どんな先生かなーっていう感じでやってたんですけど、
先生マジックをやってくれるらしくて、これは人気が出る先生よって思いましたね。
なんかすごい遊んでくれるみたいで、
だからすごい娘も先生たぶん好きなんだろうなって感じでね、
あー良かったーって感じで楽しくやってる感じが娘の話から伝わってきてね、
あー楽しくやってそうって思ってね、娘もなんかやっぱ先生の影響大きいですよね。
先生マジックやってる先生だと、自分もマジックやりたいっていう感じになって、
おーいいじゃん、いいじゃん、みたいなね。
なんか自分が子供の頃も、小4の先生めっちゃ虫が好きな先生で、
虫嫌いな子だったら結構しんどかったかもしれないなって今思うと思うんですけど、
虫の標本作りとか、その時期はやっぱね、
虫に関する知識っていうか、虫の名前とか覚えたし、
その標本作ったりとかしたしって言ってね、
やっぱ先生の影響って子供にとってはめちゃめちゃでかいなと思って、
まあね、今後もよろしくお願いしますって感じなんですけど、始まったばっかりね。
でもやっぱね、そういうのっていうか、
どうしてもうちの子は結構全然慣れてるし、
慣れていくんですけど、そういうのがやっぱね、
すぐ慣れない子もいるよなっていうのを感じてます。
その前に友達の話します。
娘ね、まだ特定の友達っていうか仲良い子みたいなのないんですけど、
毎週間だし、
でも幼稚園から行った子で一人いたりって感じで、
やっぱ席が近い子とお友達になりやすいのかなって印象を受けます。
なんかお話聞いてると。
あとはその帰り、下校の方向が同じ子は、
割と仲良くなりやすいのかなって、
こんな子いたよって、こんな子と遊んだみたいな話を聞いてると思いましたね。
まだまだ全然これからだと思うんですけどね。
なかなかまだ慣れない子みたいなのがいるみたいで、
給食を自分で食べられない子がいるって言って、
小学校での子供たちの様子
同じ幼稚園に行った子、結構うちの子もね、
幼稚園は女の子だからかな、世話好きな子が多くて、
お友達ご飯食べさせてあげるって言って、
私も手伝ってるみたいなこと言ってて、
お世話がっかりみたいな。
まだそんなんじゃないと思うんですけど、
そう方法見まわしいことやってるなって思ったのと、
やっぱ席にずっと上手く座ってられない子もいるみたいで、
○○くんはダラーンって座ってる。
それはずっとではないと思うんですけど、授業自体。
やっぱ体を動かしたりとか、先生も工夫してやってると思うんですけど、
やっぱ座るのが苦手な子にとっては大変だよなって思ったり。
特性入ってるのかなっていう感じで、
わかんないんですけど、
授業中に脱走する子がいるらしいんですよね。
転がってたりとか。
でもそういう子いてもいいよねって思うんですけど、私はね。
そういう子に対しては、脱走したらどうしてるのって聞いたら、
フリーの先生というか、専任の先生みたいなのがいるんでしょうね。
その子が大好きな先生って娘が表現してるんですけど、
その先生が多分対応してくれるみたいに抱っこされて帰ってくるとか言って、
いろいろ大変ですなって思って。
慣れるというか、
そうだね、やっぱ慣れるまで大変だよね、みんなっていう感じでね。
いろいろそういう話を聞いてね、そうなんだっていろいろ感じております。
親としての想い
でも本当そういう子たちにとっては、自分の好きな授業とかならいいけどね、
なんかちょっとあんまり合わない授業とかだとすごい大変だよねって思って、
その5時間もさ、小学生ほんと毎日ね、行って帰ってくるだけで、
もうハナマルだよっていう気持ちです。
ありがたいことに娘は普通に慣れてるというか、順応していってるみたいで。
でもね、放課って言っちゃうかも。放課はこの地方の方言ですね。
お昼休みっていうのが昼休憩みたいな、遊ぶ時間あるじゃないですか。
あの時間とか、他のクラスに同じ幼稚園の子がいるんで、
たまにそういう子の話をしたりとかですね。
昨日はその幼稚園のお友達と一緒に遊べたらしくて、その休み時間に。
なんかそういうの聞くとね、同じとこから行った子がいて、
そういう前のお友達も大事にできてるしっていうので、
すごいね、いい状況、いい状態なんじゃないかなって思いましたね。
ということでね、小学校はいろいろ。
あとね、教科書めっちゃ少ないんですよね、今。
今の子なのかわかんないんですけど。
まだタブレットとかはやってないんですけど、いずれ学校で使うのかなって思ってるんですよ。
教科書めっちゃ少なくない?
自分の子供の頃考えたら、もうね、何のせるようにパンパンに入れてた気がするんですけど、
なんかその、ほんと教科書そもそもが少なくて、
で、その中でもやっぱり学校で使うものは学校に置いとくみたいな感じで。
毎日で2冊くらい。
で、ノートも、ノートどうしてるの?
ノート持ってたっけ?怪しい。
今だんだん怪しくなって、まだノート使ってないか。
っていう感じで、すごいね、教科書が少なくて、
そういう意味で負担もなんだろう、子供のね、
体のことも考えられたのかわかんないですけど、
負担が少なくて、すごい安心とか良かったなって。
結構ね、通学路の道のり長いんで、
負担が少なくて良かったなって思いましたね。
そんなところですかね。
ということで、毎週間たってね、いろいろ小学校楽しんでやって、
順のしてて、親としては良かったし、
何よりも娘がね、そうやっていろんなお話をしてくれるのが
ありがたいなと思っている、今日この頃でございます。
ということで、聞いていただきありがとうございました。
またねー。
11:08

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