PTAと校長先生の影響
おはようございます。野菜がつなぐ人と人、 ハーティッチファーム代表、もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、 17年間世界を飛び回ってきた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱らしうのした経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。 今日は、いつものように、ちょっとお知らせの後、
久しぶりにPTAのね、
ことをお話ししようかと思っています。 私が所属している
中学校のね、息子が今年中学3年になったところですが、 まあですので、まだね中学校のPTAを今年も続けることになっております。
そのね、PTAのことをちょっとお話しようかと思います。 まずお知らせですが、
ナス苗のサトウヤプログラム、まだまだね、 間に合いますので、ぜひともお家でナスの苗を育ててみたい、
という方、そしてその自分が育てた苗が畑で大きくなった後に、 野菜セットとして帰ってくるナスの
サトウヤプログラム、この商品ね、 ぜひともトライしてみてください。
ご自宅でナス苗を育てるためのマニュアルだったりとか、 あるいはグループラインでわからないことがあれば聞けるようなね、
そういうシステムもありますので、 ぜひともね、ご自宅での育苗体験、
食育にも良いプログラムではないかと思っておりますので、 ぜひとも試してみてください。
すでにご注文いただいている方には、今週中にはお送りしようかなと思っておりますので、
その方々はね楽しみにしていただいて、そしてご注文まだの方はまだ間に合いますのでね、 申し込んでいただければと思います。
そして2つ目、お知らせですが、 先日発売開始しました
国産ゴマの商品でございますが、 ご好評で徐々に販売数伸ばしておりますが、
こちらもね、まだまだ数はあります。 銀座の方でも売り始めてもらっておりますが、まだまだ数はございますので、
そちらもね、ぜひともお試しいただければなと思います。 本当ね、他のゴマよりも香りが良いって言ってもらえるような、そんな国産ゴマです。
昨シーズンにね、ボランティアの皆さんと一緒に作った 国産ゴマ。
本当全部手作業で作っておる、そんなゴマですので、 ぜひともこの機会にその味をね、味と香りをお試しいただければなと思います。
よろしくお願いします。 どちらの商品もね、概要欄にURL貼らせていただきますので、ちょっと見てみてください。
はい、それでは本編の方に移っていこうと思いますが、 久しぶりに
中学校のPTAのお話をね、しようかと思っています。 4月になりまして、皆さんの学校もそうだと思いますが、お子さんのね、通う学校もそうだと思いますが、
まあ先生の移動だったりとか、あるいは校長先生、教頭先生とかね、 その辺の人事が変わられた、そんなところじゃないでしょうか。
各有ね、うちの学校も、私がPTAをやっている中学校の方も、 校長先生、教頭先生、両方がね、変わりまして、
昨年まで2年間やってくれていた校長先生は退職です。 もう定年退職で、
別のお仕事に移りまして、新しく、 市内の中学校からね、新しい校長先生がやってまいりました。
教頭先生が、教頭先生の方は、 前、教務主任だった方が、そのままスライドで上がって教頭先生になったという感じで、
前職、前職というか、去年までの様子はわかっている方が、 教頭先生になってくれたような感じです。
ですからね、校長先生という形では、 中学校、中村中というね、私たちの地域での教職というか、
学校初めてのようで、この地域で教えたことは今まで一度もないという方で、 地域としてはこの辺りは初めて来るっていうような校長先生で、
地域の雰囲気しかね、初めてなのでよろしくというようなね、 ご挨拶も採取させていただいたような感じです。
校長のスタイルの重要性
皆さんね、どうでしょうか、学校と関わられている方は、 ご存知というか、知っているのかもしれませんが、私もPTAとかをやるようになって、
結構ね、なんとなく初めて、 わかったというか、改めて気づいたのが、
その学校の雰囲気って、校長先生で結構変わるんですよね。 ガラッと。
私ってこう、なんか、 学校というこのシステムって、
結構教育委員会とかその辺がこう、ちゃんと、 仕切っているという言い方変ですけど、そこがあるので、
そんなに校長先生とか人によって、そんな変わるもんじゃないのかと思っていたんですが、そうでもないんですよね。
結構校長先生のどこまでやっていいとかっていう判断の範囲というのが広いというか、結構校長先生に各判断が委ねられている部分が大きくて、
それによってこの校長先生の裁量でね、結構変わる。 そういう意味でその校長先生のキャラクターとか何をやりたいかによって結構変わるんですよね。
例えばですよ。
不登校というか、学校にそんなに馴染めない、学校に来たくない、そういう子たちが学校外で何か学びをやる場合、
単純なことを言えば、例えばウェブ上でその学校の授業を受けた場合とかですね、
あるいはその学校の授業じゃなかったとしても教育に 重要なというか、そういう
講義あるいはプログラムを他で受けた場合、 それを出席日数としてカウントするかしないかって
私は 日本教育として教育委員会として何か指針がある
そこで決まっているものかと思ったら結構そこはね 校長先生の判断によるところが大きいみたいなんですよね
なんで校長先生によってはそれは ok という人もいれば、いやそれは違う。まあそれを状況判断にもよるんでしょうけれども
だったりとか、まあそういう意味でね 本当に保守的な先生と
あるいは 革新的というか結構進んだ考え方の先生とでだいぶ
その学校の雰囲気というのが変わってくるっていうところ あるみたいです
そういう意味ではね PTA というものの関わり方とか
なんていうのかな PTA の取り込み方あるいはこの 協調の仕方というのも結構先生によって違うしそのスタンスというのも結構
違うんですね校長先生によって
私は 3年前ぐらいから中学校の PTA には携わっていて
で昨年は PTA 会長をもやらせていただきましたが
前職のその私が会長をやっていた時の校長先生というのは結構ですね なんて言うんでしょうねこう
いろいろと積極的に PTA も含めてやっていきましょうというような感じだったんですよ 行動派な感じの校長先生だったんですね
ですがというかその一方でその前の 前校長先生というのは私が PTA に入ったばかり入ろうとした時の校長先生というのは
結構ねおとなしめというか保守的な方だったようなんですね 前の
PTA をやっていた方々役員の方々に聞くと なのであまり大きな動き PTA としての大きな動きもそんなになかったと
PTA として何かやってくださいと学校から来るような感じではなかったというところで 本当ねその2人だけでもそこそこまでそれだけの PTA に対する
学校のスタンスというね違いがあるんですね 私はですよどちらかというとその保守的な方よりも
もう昨年ね退職されてしまった 一緒に私が会長の時に一緒にやってくださった校長ぐらい積極的にお互い何かやっていき
ましょうっていう方が 学校の中の雰囲気も明るくなるし
そして PTA としての関わり方も積極的にいけるのでそちらの方が
どちらかといえば好みというかねやりやすいなと思っているんですが さて
今年この4月から新しく赴任されてきた校長先生というのが どういうタイプなのか
これはそれはねまあこれからですけれどもね まあ最初ね4月にほんと来たばっかりなので今はね
あのちょっとおとなし目というかそんなに前に出て 出てこないようにされているとは思います
なんで去年までねどういうふうにやっていたかというのを今はこの数ヶ月は ちょっと見られるような
様子を見るんだとは思うんですが まあとはいってもね
どちらのそういう保守的なタイプなのかそれとも積極的なタイプなのか まあちょっと3判断していきたいなとは思いますが
まあとはいっても今の校長先生のスタイルこれと 去年までやってきた校長先生のスタイルでやってきた私たちの動き
これをねまあ去年までを知っている今の役員のメンバー その辺でね
それまでのやり方をただ単に投注して今の校長先生に押し付けるでもなく 今の校長先生がねどっちのタイプかわかりませんが
その校長先生の今の校長先生現校長先生になったかとのやり方とそれまでの 昨年までのやり方というのをね
新しい校長先生との関係
橋渡しするというかうまくそこがつながるような風に持っていくのが 去年もやっていた私たちのようなね役員の役目かなぁとは思っております
今年はね私は去年 pt 会長でしたが今年は pt 会長は降りて まだ副会長としてね子供が3年のうちは副会長として残ろうかとは思っていますが
まあその辺を含めて うまーくね新しい校長先生の橋渡しができればいいのかなと思っております
みなさんもどうでしょうか学校の校長先生変わられた方 それでねだいぶがこの雰囲気が変わったっていうようなご経験をお持ちの方いらっしゃいますでしょうか
その辺ほんと ここまで校長先生で雰囲気変わるのかと
いうところもねやっぱりこう 人なんだなみたいな感じしますよね教育の世界も
ここまでカリキュラムカリキュラムと言ってもやっぱり人で変わるのかというところ まあ面白さでもありそこはねやっぱりほんと教員という世界の大変なところというか
ね まあ受け持った生徒さんに影響を与えるもしかりですが生徒さんの方は生徒さんで先生によって
変わるみたいなねそういうところもやっぱり少なからずあるんだろうなというところで 人間関係をうまく
ねそういうのを作っていかなきゃいけない世界なんだと思いますね はいということで今日もここまで聞いていただいてありがとうございました
それでは良い1日をお過ごしくださいまたねー