MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025
CD公演の千秋楽の配信を観劇した感想です。
#エーステ
#A3!
#ネタバレ
#夢野ニワトリのオタトーク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202505にわとり
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サマリー
満開ステージA3のACT3 2025 CD公演に関する感想が語られます。舞台のクオリティやキャストの演技について触れられ、特にかすみさんのパフォーマンスに感動している様子が伝わります。また、さまざまな公演の特徴やエピソードも共有されています。
CD公演の感想
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひろかちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、満開ステージA3、ACT3 2025のCD公演を先ほど鑑賞してまいりまして、そちらの感想等々をね、お話ししていきたいと思います。
はい、配信の方をですね、友人と一緒にね、先ほど連チャンで見てね、もうなんかあっという間だったなっていうか、今ちょっと若干疲れてきています。
いやーなんかね、すごかったというかね、なんかやっぱりACT3のさ、本編というかゲーム内だと、すごいやっぱりなんだろうな、長い時間をかけてね、やってきたものをギュギュギュッと濃縮して、でもすごいそのなんだろうな、全然違和感ないような感じで、舞台のね、形にするのってほんとすごいなって思いましたね。
いやー、なんか本当にね、全部で6時間あるわけ、3時間3時間の6時間公演という形でね、見たんですけれども、あっという間だったなっていう感じで、ね、っていう感じです。
終わったら、あ、もう終わっちゃったんだーみたいな感じで、いやでもすごいなんだろう、満足感もあって、いやー、いやー本当にA3すごいなって思いましたね。
さっきね、友人と、いやーこれっていつの時系列だったっけみたいな感じでね、時系列がその時のね、まんぱんにメンバーの年齢とかをね、話したりしたんですけれども、
いやー、なんかね、ゲーム本編とかやって、舞台が急に、やからあっという間にね、時系列がバグっているんですよね。今はゲーム自体はアクトフォーをやっているんでね、こんな感じなんですけれども。
なんでね、ちょっと頭が今ね、いっぱいいっぱいでね、うまく喋れるかどうかわからないんですけれども、まあまあ一つ言えることは、かすみさんがですね、踊ったのでとても嬉しかったです。
B公演でね、かすみさんが全然踊らなかった、初代がね、踊らなかったのが、とても私的には心残りだったんですけれども、まあみんなと踊ってね、あと結構ゆうぞうさんとのね、掛け合いとか、あとねアドリブですよね、そうそう。
私がね、AB公演で不足していたアドリブ部分ですよ。特に先週の公演を見させていただいているんですけど、カーテンコールの前かな、いつものあれをね、あれねえぞ、もうCD公演っていうか、私が思い出すところから喋っていくんですけれども、
松川がね、完熟カンパニーのみんなの向上を言って、それでコールをするっていうね、あれはね本当にナイス、ナイスですっていう感じ。しかもね、一人一人の向上がね、めちゃめちゃね、ぴったりなんですよね。
それで、かすみさんポンと可愛かったし、向上もすごい最高で、コールもね、してくれてっていう感じでね、あれは本当にめちゃくちゃありがたかったですし、みんなが吐けてあって、かすみさんが今回はね、ミュージックスタート的なのを言うのをですね、任されて、
とかね、カーテンコールの前の説明を任されたということで、ゆうぞうさんと松川とのこりというやりとりがね、大変心に残りました。ありがとうございます。でね、かすみさんが自由にやっていて、それで、慌てる二人っていうね、ここで打ち合わせをしてね、監督とミュージックスタートをやるよね。
良かったです。ありがとうございます。という感じで、私のかすみさんポイントをいろいろ喋らせていただきました。
本当にかすみさんでしたね。今度の夏公演もよろしく。でも本当になんかね、ギチギチだったんで、
CDもギチギチなんですけど、特にB公演とか初代を味わい尽くせなかった分、
今回のCD公演で初代をより味わえたことで、私の心は浄化されました。
あとね、D公演も結構ギチギチだったと思うんですけど、C公演は結構遊び部分があったというか、
ギャグメンバーみたいな感じのところが結構あってね。
それがね、前回欲しかった余白。なんかやっぱり満開カンパニーの話の量に戻っていくという話だったんで、
前回は結構メインが初代だったりゴッズドだったりっていうので、
満開カンパニーの余白がなかったからかなっていうのがあるし、
逆にそのギャグパート以外には出番がないメンバーがとても多かったので、
そういう意味で出させて、そういう出番が作られていたのかなって思って、
それを大変ありがたかったです。
舞台演出の素晴らしさ
C公演に関してはバンリーの回ですね。
大変まとまっているのはもちろんなんですけれども、
バンリーの演技、とりあえず水江くん綺麗ですよね、顔が。
みんなこれは周知の人なんですけど、やっぱり似てて綺麗だなって思って、
バンリーくんがね、すごい自分の思いの丈を語っていくシーンはやっぱりグッときましたよね、ポートレートのシーン。
ラストプラネット、ゲーム内でも話はあれだったんですけど、
やっぱり舞台にすると本当にすごいなって感じで、
漫画家カンパニー、アクトフォーになるとスタッフが増えるわけじゃないですか、
音響とかね、照明の。
この時も誰かいたよね、ぐらいな、すごい舞台のクオリティをやってくるっていうね、
あれですごいのを見せられているという気持ちになりますね。
映像演出もすごかったしね。
具体的に舞台化でキャストたちを置くことで、やっぱりこれが演劇だなっていうのを受け取りました。
そしてね、D公演は作くんのお話で、作くん以外の旅行とかシーンとかは丸々結構カットされるのかなって思ったら、
それぞれのコネクトでいろんな人たちと出会って、
手をたどって人脈が強いみたいなところを見つけられたり、
あと漫パニーたちのみんなのクリエイター陣だったりとかの、
いやー、ハイスペックやねーみたいなことを言ってたりしてました。
で、作くん良かったよね。
後半といえばね、劇団百花ですよ。
最初マクベスをやるんですけど、本編にあったんですかね。
もう記憶が曖昧なんですけれども、マクベスやってて、
あおしくんが女性の役をやってたんですよね。
で、これ本編本当にやってたのかなっていう気がしてて、
今回の今年のエイプリルフールネタが、あおしくんがね、メイドかな?
何かの役をやるっていうので、あ、もしかしてここで欠けてるとか思ったんですけど、
劇団百花って女性がいない劇団だったっけ?わからないですけど。
で、そこから始まり、いやでもね、白身の演技から始まったっていうのはね、
なかなか良かったですよね。これどっちだったっけ。
くすみさんさ、めっちゃ一瞬で出てきたよね。
なんか後半くすみっていたっけって思ったんですけど、
いやほんとくすみさんはね、不遇すぎるからね、もっと幸せになってほしいし、
早く紳士を直したほうがいいよっていう気持ちになりますね。
で、ラストプラネットもね、すごく壮大でしたね。
その前に浅倉くんの劇団が火事になって、
あれやるの忘れたね、QRコード何が出るんですかね。
友人にやってもらおう。配信ね、今回買ったの友人だったんで。
配信で漫画カンパニー解散っていう発表をすると見せかけて、
後編の宣伝をするって、エイプリルフールみたいな、そういう展開なんですけどね。
あれすごい良かったですね。作だけがね、漫パニーに来ちゃって紛れ込んじゃって。
漫パニーファンが、漫パニー解散するとか言って、配信を見せ、見れないよね。
言ってそれやりますって言ったけど、見れないよねって思ったけど、まさかのこの展開が胸厚すぎますよねっていう。
こんな見せられたら胸厚すぎるっていう感じでね、行ったりしました。
で、漫海カンパニーのね、文字切れってぐちゃぐちゃなんですよね。
ラストプラネットがありみたいな感じで、本当にね、
もうそのまま受け上げてね、芸術的なことをしていくんですけれどもね。
最後そうそう、フルール特別賞の受賞でね、すごい短い間なんですけれども、全員スッと出てくるっていうね。
それであれですよ、漫海ステージを歌うのはとても胸が熱くなりますよね。
最初の初期の歌っていうことで、メインのね、楽曲をここでみんなで歌うっていうのはやっぱり良かったです。
すごい短かったんですけどね。
客折りのね、やっぱね、全体的に少ないとか短いですよね。
これはもうね、尺の関係上なんですね。
公演時間をギチギチに詰めたから、一曲で客折りは一個しかできないみたいな感じで、
24人って本当バチャバチャしますよね。
という感じでさ、あっという間に終わってしまいましたよ、本当に。
大選集落なんでね、今回ね、卒業する方々のメッセージなんかもあったりして、
ゆきちゃんがすごく最後までね、ゆきちゃんっていうか、天真とゆきちゃんがまんまでね、
もともと私やっぱ最初に入ったときに、スイーナ好きだなって思ったのが、確か天真とゆきちゃんだったんですけどね。
かけあいというか突っ込みというかね、ポジションが。
その二人が卒業するのかって思うと、なかなかね、考え深いものがありますよね。
いやでも本当に最後までね、本当にもうロングランでさ、全公演をね、走り切ったってすごって感じですよね。
ラストプラネットもさ、前方後編分かれてるんですけど、なんかたった2公演で終わるみたいなね。
なんか脳のバグがめちゃくちゃ発生しますね。
ちょっとね、今回その演出が4公演するっていうね、多分どんな演技会でこんな4公演もするやつあるんですかね。
わかんないですけど、まあまあ1個1個が区切られてるとはいえね。
なんかもう本当にそういう工夫もされてるし、もうやっぱり演出は大好きだなって思いました。
ということで今日はね、漫画ステージA3アクト3 2025のCD公演の感想をお届けいただきました。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
10:56
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