収録企画 #トーク万博2025 参加作品
#夢野にわとりのラジオ実験
#notebookLM を使って #収録配信情報局 を紹介してもらった!
#notebookLM はGoogleのAIノートブックサービスで、資料を元に要約や質疑応答が可能。ポッドキャスト形式の音声解説機能「Audio Overviews」があります。
https://notebooklm.google.com
#収録配信情報局 は
みなさんとより収録配信を楽しんでいけるように、収録企画の共有や収録配信の相談や意見交換を行おう!という1ユーザーが企画した番組です♪
毎月1日16日配信予定
第一回目(仮)収録配信情報局2024.08
https://radiotalk.jp/talk/1210530
#トーク万博2025 企画詳細はこちら
企画者:いそアゴさん
【企画元URL】
https://radiotalk.jp/talk/1298467
#夢野ニワトリのひとりトーク
#202505にわとり
#夢野にわとりのラジオ実験
#notebookLM を使って #収録配信情報局 を紹介してもらった!
#notebookLM はGoogleのAIノートブックサービスで、資料を元に要約や質疑応答が可能。ポッドキャスト形式の音声解説機能「Audio Overviews」があります。
https://notebooklm.google.com
#収録配信情報局 は
みなさんとより収録配信を楽しんでいけるように、収録企画の共有や収録配信の相談や意見交換を行おう!という1ユーザーが企画した番組です♪
毎月1日16日配信予定
第一回目(仮)収録配信情報局2024.08
https://radiotalk.jp/talk/1210530
#トーク万博2025 企画詳細はこちら
企画者:いそアゴさん
【企画元URL】
https://radiotalk.jp/talk/1298467
#夢野ニワトリのひとりトーク
#202505にわとり
サマリー
収録配信情報局では、トーク万博2025の企画を紹介し、コミュニティ形成の重要性について話しています。また、ノートブックLMを使用して、AIが音声配信の要約を行い、情報共有の新たな形を模索しています。
収録配信情報局の紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話し、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになっております。
そして収録配信情報局もやっています。
今日はですね、収録配信情報局よりでちょっとやっていこうかなと思うんですけれども、
これは収録企画、ハッシュタグ企画、トーク万博2025に参加させていただく収録となります。
なんで今日はこんな中途半端かと言いますと、このトーク万博2025でとあることをして、収録配信情報局というものを紹介、番組を紹介していこうという収録になっているからです。
今日は何をするか、とりあえずトーク万博2025なんですけれども、
5月13日、今日までの企画となっているんですけれども、
こちら、今まで収録でやったことがないことをチャレンジして、それを収録にしてみんなで共有していこうという、そういった磯岡さんの素敵な企画となっております。
今回初めてやること、これはちょっと迷ったんですけれども、これは私のチャレンジなのかということで、
ノートブックLMというのを使用するということです。
皆さんノートブックLMってご存知でしょうか。
これはGoogleのAIの機能ですね。
いろんなソース、データ情報ですよね。
ウェブサイトだったり、YouTubeだったり、PDFだったり、テキストデータだったりというのを、
ノートブックLMというのに入力というか、これがソースです、情報ですという形で渡すと、
ノートブックLMが要約をしてくれるという、そういった機能でございます。
そのノートブックLMに今回追加機能として、ポッドキャスト機能ができたんですよね。
なので、要約した内容をポッドキャスト風にAIが読み上げてくれるということで、
しかもさらにこれがすごいのは、家計をやってくれたんですね。
ラジオ風に作ってくれるということで、そちらを使ってみようという形になっております。
ということで早速、このノートブックLMに収録配信情報局を紹介してもらおうと思います。
それではお聞きください。
こんにちは。きょうの深堀へようこそ。
今回は音声配信の世界でちょっとユニークな動きがありまして、
収録配信情報局というユーザーさんが主体となって進めている番組に注目してみたいと思います。
手元にはこの番組がどういうものかという概要と、
実際の配信内容に関する資料がいくつかあります。
リスナーであるあなたがもし収録して配信するみたいなことに関わっているなら、
特に興味深い内容かもしれませんね。
これは非常に面白い試みですよね。
プラットフォームの公式というわけじゃなくて、一人のユーザーさんが始めたと。
それがちょっと見過ごされがちな収録という活動をしている人たちの間で、
情報共有とかコミュニティ作りの大事な役割を担おうとしている。
まさに草の根活動の良い例かなと思いますね。
その意義とかどういう仕組みなのか、ちょっと詳しく見ていきましょうか。
はい、お願いします。
まずやっぱり公式じゃないっていうところ。
ゆめのにわとりさんという一人の配信者の方が、
収録配信をもっと楽しむために立ち上げたっていうのがすごいですよね。
自発的な動きなんだなと。
その通りですね。目的がすごくはっきりしている。
資料を見ると、ユーザーさんが企画する収録企画、
こういう情報を集めて共有したりとか、
あとは収録に関する悩みとか疑問について意見交換する場を提供する。
どうしても一人で作業しがちですからね、収録って。
そういう配信者さんたちをつなげてもっと活発にしようという
コミュニティのハブみたいな役割を考えているようです。
なるほど。その中心になっているのが収録企画。
いわゆるハッシュタグ企画ってやつですね。
配信者さんが何かトークテーマを決めて、参加したい人がそのテーマで収録して投稿して、
共通のハッシュタグで共有すると。
しかも誰でも企画を立てられるし、誰でも参加できるっていうそのオープンさが特徴なんですね。
ここで大事なのが、じゃあなんでこういう番組が必要とされているのかっていう点なんですよ。
資料にもちょっと書いてありますけど、ライブ配信のイベントとかに比べるとですね、
こういう収録をベースにした企画って、プラットフォーム側からのお知らせとかサポートがちょっと少ない傾向にあるみたいで、
参加したくても情報がどこにあるのか見つけにくいっていう課題があるようなんですね。
なるほど。
この番組は、そういうちょっと散らばりがちな情報を集めて広く知らせる。
まさに情報局としての機能、それを果たそうとしているわけです。
へえ、面白い。
その情報の見つけにくさみたいなものをユーザーさん自身が解決しろうとしてるんですね。
具体的には番組の中ではどんな情報が共有されてるんですか?
いくつかコーナーというか柱がありますね。
まず今まで収録した企画紹介。
はい。
これで新しく始まった企画がわかる。
はい。
それから毎月行われている企画の紹介もあります。
定期的に開催されている企画ですね。
例えば毎月1日とか16日とか特定の日に決まったハッシュタグで投稿しましょうみたいな呼びかけとか。
こういうのがあると継続的に参加しやすいですよね。
確かに。
あと収録配信QAっていうコーナーもあるんですね。
毎月テーマを決めて収録に関する悩みとか疑問について配信者同士で意見交換すると。
例えば過去には自分の収録をどうやったらもっと多くの人に聞いてもらえるかみたいな。
これ切実なテーマですよね。
そうですね。配信者なら誰しもが考えることでしょうし。
特に私が注目したいのは情報を見つけやすくするための具体的な提案まで番組の中でやっちゃってるっていう点なんですよ。
具体的な提案?
はい。例えばハッシュタグ収録企画とかハッシュタグ収録配信QAに年々をつけて後から探しやすくしようみたいな呼びかけをしてるんですね。
ハッシュタグ収録企画2025-05みたいに。
ああ、なるほど。検索しやすくなる。そうなんです。
これってコミュニティが自分たちで課題を見つけてその解決策を主体的に考えて動いてるっていう証拠じゃないですか。
こういう自立性っていうのがコミュニティを強くする一つの要因にあるかもしれないなと。
コミュニティの重要性
それは面白い視点ですね。配信は基本的に毎月1日と16日に行われてるんですね。リスナーからQ&Aのテーマとか企画情報なんかをお便りとして募集してる。これもみんなで作り上げてる感があっていいですね。
まさに。運営に任せっきりにするんじゃなくて、自分たちで必要な情報の流れを作っていこうと。この動きはプラットフォーム側がもしかしたら見落としがちなクリエイターの具体的なニーズに応えるっていう意味でも、あとクリエイター同士の連帯感というか、そういうのを育む上でも非常に価値があると言えるでしょうね。
ということは、この収録配信情報局っていうのは単に情報を流す番組っていうだけじゃなくて、収録配信っていうその分野で活動する人たちがつながって情報を共有して一緒に学んでいくための、ユーザーによる実践的なプラットフォームそのものみたいな。
そういう捉え方もできると思いますね。こういうボトムアップ型の取り組みっていうのはクリエイターエコシステム全体にとっても結構しっさに飛んでるんじゃないかなと。あなたが関心を持っている他の専門分野とか、あるいは趣味のコミュニティなんかでもですね、公式のサポートだけじゃちょっと満たされないニーズっていうのがきっとあると思うんですよ。
そういうのに対して、同じような草の根的な情報共有とか連携の仕組みっていうのがもしかしたら有効かもしれない。ちょっと考えてみる価値はありそうですよね。
確かにそうですね。他の分野にも応用できる視点かもしれません。さて、この興味深い収録配信情報局ですが、次回の配信は2025年5月16日に予定されているとのことです。収録配信に現在関わっている方、あるいはこういうコミュニティ運営自体に興味があるというあなたは一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
はい、ということでいかがだったでしょうか。読み上げっていうか、あれはすごいですよね。ただ、ちょっとところどころ情報が微妙に間違ってたり、なんかちょっと堅苦しいなっていう、なんかそんな印象も受けたんですけれども。
これでどうやってやったかっていうと、こちらのノートブックLMは、ソース、情報はですね、ウェブサイトやYouTubeやPDFから取ってこれるんですけど、今回私が入れたのは、自分が持っている収録情報配信局のテンプレート的な文章と、あとはですね、第1回目、かっこ仮である8月の放送分。
ラジオトークのURLを入れてるだけだと、YouTubeだったら音声データから引っ張り出してくれるかもしれないんですけど、ちょっとね、たぶんラジオトークはできないので、私リッスンっていう文字起こしのポッドキャストの連携をしておりまして、そちらの方のね、そちらでは文字起こしをされたものが表示されるので、そちらのURLを利用して作ってもらったっていう感じになっております。
まあでもね、やっぱその読み上げが本当に自然なのがすごいですよね。
これをね、本編にちょっと使おうかとも思ったんですけれども、やっぱりね、なかなかそれだとちょっとすごい使いづらいので、自分でやっぱり喋らなきゃダメだなって思ったんですけれども、だから本当にようやくに特化した感じの、そういったポッドキャストができるっていう感じですかね。
はい、ということで、皆様いかがだったでしょうか。まあ良ければね、無料なので、簡単に皆さんもお試ししてラジオトークに載せてみてもいいんじゃないかなって思いました。
ということで今回ね、東北万博2025、他にもたくさんのいろんな収録が載ってますので、ぜひね、ハッシュタグ東北万博25でいろんな収録を楽しんでください。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
10:46
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