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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色玉の夢野にわとりの日々を元々お話ししたり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、あれ?本日は2024年1月の8日です。
ということでまずは笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ!
はい、ということでね、今日はね、
躁鬱とリセット症候群についての話をしていきたいと思います。
みなさんリセット症候群っていう言葉聞いたことあるでしょうか?
たぶんリセット症候群、基本的には人間関係みたいな感じで、やってたSNSを急にやめるとか、
職場を飛んじゃうってやつ、急にいかなくなるっていうのもそれに値する、やめちゃうとかね。
あとは連絡先とかLINEとかの連絡先とかを消しちゃう、みたいな、そういうことを指すんですけども。
他にも何だろうね、私が見た中では、アプリを入れてたのを一気に全部消すとか、そういうのもリセット症候群の一部になるのかな、そういうのを見て、
とりあえずね、なんでこの話をしてるかっていうと、今やってる英語コミュニティを早く抜けたいというか、
今ね、もうすぐ合同で旅行、一日スキー旅行みたいなのに行くんですけど、そのやりとりとかがしんどって思って、
早く終われ、みたいな、実際のところね、一日だけだし今週末なんで、もうすぐ終わるんですけど、
それだけじゃなくて、とりあえずコミュニティに入ってるんで、コミュニティがしんどいんですよね。
なんでしんどいかって言うと多分、いろいろ要因はあるんですけども、
ちょっとそのうつ方向に寄ってんのかなっていうのもあるし、
もともとね、会ってなかったんでしょうね、自分に。
で、そうの時はね、結構人間関係とか連絡取り合ったりとか全然平気なんですけど、
そういううつになるとね、そういうのがめちゃくちゃおっくんになるっていうのがあって、
これね、リセット症候群って病院ではないのかな、わかんないですけど、一時期なんかね、
そういう話があって、そういう人が一定数いるっていう話を聞いたりとかはしたんですけれども、
人間関係のやつをバッサリね、衝動的じゃないけど、衝動的なんでしょうね、
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断ち切ってしまうっていうね、行動をとってしまうっていうことをするってことなんですけど、
これってね、そういう人って割とね、やりがちなんじゃないかなって思って、
私はね、リセット症候群ではないと思っています、自分がね。
そういう連絡先とかSNSとかはね、消せれないタイプなんで、物が捨てられないタイプの人間なんで、
全然ね、連絡帳とかね、高校とかの絶対に連絡しないっていう人のやつも、
まだ未だにずっとそのまま残していくかみたいな、そんな感じのタイプなんで。
でも、連絡を取りたくないっていうのはね、すごいわかる。
そんなもんだろうね、一人になりたいみたいな感じですかね、どっちかというと、
色々わちゃわちゃしてる 人とのつながりを
今はシャット ダウン したいみたいな、そういう感じに近いかな、ということで、
そういう人って、要するに元気な時と、
鬱で全然調子が良くない時があるんですけども、
結構、層の時にはね、元気っていうか何に…
層の時は連絡取り合ったりとか、新しい人との交流とか、そういうのができちゃったりするんですけど
鬱になった時にね、それができなくなるみたいな、一気に嫌になるっていう時があるので
そういうのでやりがちな人も多いんじゃないかなって思ったんですよね
層の時にすごい人脈を広げるじゃないですけど、友達とか繋がりとかをガーッとやったけど
鬱になったら、もうその繋がりがすごい煩わしく感じるみたいなね、厄介だなって思いますよ
私もそういう感じでね、コミュニティもお金払って入ってるし、それを目的にコミュニティなんで
親子英語コミュニティで、いろんな人と会って、自分があんまり人と会う機会がないので
人脈を広げるじゃないですか、自分を変えたいじゃないですけど、もうちょっと人に慣れる訓練をしたいなっていう意味で
コミュニティに入ったわけなんですけど、やっぱりね、しんどいなって
層の時、振り絞って元気を出してやってるんですよね。だから、もともとそういうの得意じゃないんだなって
鬱の時はなおさらそれがしんどいっていう感じで、早く英語の子どもが受けてるやつとかは全然いいんですけど
自分が親同士で関わるっていうのがめっちゃ苦痛というか、苦痛?うん、苦痛。今はね。それがもうね、めちゃめちゃ億劫なんですよね。
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外国人とかと喋るっていうのも、外国人ファミリーと喋るっていうのも、前は良かったけど、今ちょっとね、しんどいなっていう気持ちがね
強くて、しんどいしめんどくさいし、外国人ファミリーもそうなんですけど、そもそも日本人ですらOKだなって思う人間が
外国人だからって言って何が変わるわけでもなかったよね。ちょっと視野を広げたいとか思ってたんですけど、割と人間同士のね
しんどいの方が勝る気がしてみたいなね。何がしんどいかっていうと、やっぱね、個人個人の連絡取り合うのはいいんですけど
グループチャットみたいなの、ああいうのはね、めちゃしんどいなって思いますね。何がしんどいって、やっぱテンションが違うんですよね。
コミュニティ全体でわちゃわちゃするのもそうなんですけど、遊びに行ったりとかそういうのもそうなんですけど
自分が落ちてるときって、明るい人たちに会わせるのがめちゃくちゃしんどいんですよ。
なんで、早くグループラインから抜けたいみたいな。旅行が終わるまでは大事な連絡とかも飛び交うので、いた仕方なくみたいな。
旅行もね、最初楽しみだったんですけど、その場で会ってじゃなくて、事前に打ち合わせしてとか入ってくるんで、それがまあまあしんどかった原因っていうのもあるかな。
空気がね、なんか違うなって感じだって。この人たちしんどみたいな。割とその場で会ってみたいな感じだとやっていける。
言うて24時間くらいなんで、24時間って言ってもその中の10時間も一緒かなみたいな。そんな感じなので、1日乗り越えればなんとかなる。
やってると楽しくなるでしょみたいな感じで、あんまり考えないようにして。考えないようにはしてるんだけど、そのグループラインが飛んでくると誘致になるっていう感じ。
そういうわちゃわちゃできる人すごいなって思うんですよね。自分はそうはなれんなっていうのも含めて。そういうのを見てると、
友達付き合いっていうか、その場で出会って仲良くできる人たちってすごいなって思って。やっぱ友達とかそういういろんな人とつながり持てる人って、やっぱうらやましいなって思うんですよね。
やっぱ自分だけ、そういうのは少ないと入ってくる生の情報が少ないじゃないですか。そういう人同士だと知らんこともコミュニティで共有して知ってるみたいなところがあるんで。
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そういうのがあるのは大きいよなって思いつつも、そういう輪に入れない人間っているよねみたいな。
友達、年をとってから友達とか信頼できる人がいると幸せとか言うじゃないですか。そういうの外部っていうか、そういう一般的に言われると、
友達がいないやつはみじめで不幸なのかみたいな気持ちになっちゃうんですよね。実際っていうか、友達がいないから不幸っていうこともないんですよ。
でもそういうメディアじゃないけど、周りからそう言われると、不幸で寂しいんじゃないかなっていう、自分を消しちゃう気がするんですよね。
だからそうじゃないよっていう人もいるよっていうのを発信するのも大事かなって。別に友達が多くなくても、趣味とか家族とか、とりあえずいっぱいいなくても少ない人数で幸せになれる人っていうのは全然いると思うんで。
コミュニティとか大勢とか、リセット症候群の人って、最終的につながっていられる人を全部切っちゃうことってあるのかなみたいな。
でもまたその中でも新しい出会いがあって、今の自分に合った人っていうのを他の方のリセット症候群のあれで聞いてたんですけど、
自分に合った、今の自分に合った人を厳選できるというか、一番大切にしたいところでやっていけるんじゃないかっていう、そういうメリットって言ったらあれですけど、そういうのもあるんじゃないかなって確かになって思ったんですよね。
ということで、とりあえずリセット症候群なのかな?わからない。とりあえずコミュニティがしんどいって話でした。
それがもうすぐ終わったら、もう本当に終わりに向かっていきます。そのコミュニティに関しては。
ということで、聞いていただきありがとうございました。またねー。
