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2023-08-25 10:27

#181運動が苦手な親が考える、子供を運動嫌いにさせない方法 from Radiotalk

運動が苦手でスポーツがわからない
特に集団競技に関心がありません…

・運動が苦手な親が考える、子供を運動嫌いにさせない方法
【結論】体育の授業を先取りする
【理由】クラスの中で「できない」を回避する
・動画でやり方を調べる
・親も一緒にやる
・低学年まででOK

現実は…教えるのが難しい
一つだけでも得意なことがあればいい

【ひろゆき】優秀な子供は無意識にこれをしています。勉強が苦手でも超絶賢くなる教育法【切り抜き】
https://youtu.be/EuVAb65tTsc

すべての子どもは天才になれる、親(あなた)の行動で。 https://amzn.asia/d/fMv93CQ
著:船津徹

#スポーツ #運動 #運動音痴
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202308にわとり
#育児記録
#育児
#子育て
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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年8月の23日でございます。それでは最初にまず映画を作っていきたいと思います。せーの、ニコ!ということで始めていきたいと思います。
今日のテーマは、運動が苦手な親が教える、子供を運動嫌いにさせない方法というのを話してみたいと思います。
早速、結論から言うと、体育の授業を先取りするということかなってちょっと考えました。
理由としては、クラスの中でできないっていうのを回避するということです。
一回に自分ができないんだって思っちゃうと、嫌いになっちゃうと思うんでね。私自身、運動が本当に苦手なタイプで、体育の授業が一番好きじゃないっていう人間だったんですよね。
そんな私が、いろいろちょっと自分のことも思い出して、こうすればいいんじゃないかなっていうのを考えたことを話していきたいと思います。
なんでこの話になったかというと、船津徹さんという方が書いている、全ての子供は天才になれる、あなたの行動でっていう本を読みまして、
その中で、習い事を二つ、体育系とアート系で一つずつするといいっていうことが書かれていて、運動系をする、特にできれば集団でやるスポーツがいいということで、
そこで何がいいかって、スポーツをやることで競争とかもあるし、集団でやることで協調性とかそういうのを磨かれていくということで、
その中で、親ができるだけサポートをするっていうことが書かれていて、そこに書かれていたのは、スポーツをやるにあたって、親がポーチじゃないですけど、
ある程度まで、中の上になれるような工夫を常にする、あとは子供のやる気を出すじゃないですけど、
そういう感じのことが書かれてまして、なるほどなーって思ったんですよね。
中の上を常に持っていくことで、自分はできるっていう状態で、常にモチベーションを高く保てるっていうことでね。
自分がそれを持ったときに、スポーツは本当に自分が興味が、苦手意識もすごいし、興味がすごいないんですよね。
だから特に集団スポーツ、自分が運動ができないのわかっているから、集団の中で迷惑をかけちゃうっていうね、やっぱ意識がすごい強いんですよ。
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なので本当に集団スポーツは全然見ないし、スポーツ観戦もしないし、あんまり良い思い出がないという感じで、
スポーツって何がいいんだろう、みたいなのをちょっと考えたりしたんですよね。
そんなときに、まずそんなことよりも体育を嫌いにさせないっていうのが大事だよな、スポーツが運動嫌いにならないことが大事なんじゃないかなって思ったんですよね。
結論で言うとね、体育の先取り、今で言うそのさっきの中の上の状態、要するに本人がちょっとできるっていう状態にするのが大事かなって思って、
リンクにも貼り付けたのに、ひろゆきさんの、こっちは勉強面なんですけど、勉強の先取りって何か、先取りってどう思いますか、みたいなので、
ひろゆきさんの答えなんですけど、ひろゆきさん自身も苦悶をやっていて、結局今ちょっと喋ってたのと同じなんですけど、先取りをしていくことでわかるんですよ、授業でやってると。
ってことは自分、この例えば算数が先取りしてて、算数がね、クスラスが解けると授業でやっていて、自分算数ができるんだっていうね、そういう錯覚を起こすんですよね。
なので、体育もそれと一緒で、ちょっと体育の授業を先取りしてやっておくことで、みんなができないことはないと思うんですけど、ある程度できれば、自分できるんだっていう錯覚を起こすんじゃないかなと思いました。
それで、先取りに関してもね、親ができること3点を考えてみたんですけど、
まずね、今YouTubeとかにいろんなあらゆる動画が載っているので、とりあえず動画を見る。で、次に親が一緒にやる。
で、3つ目は、ポイントですね、ごめんなさい。3つ目は、低学年まででOKなんじゃないかなっていう話です。
1つ目の動画で見るは、まさにね、YouTubeはいろんなね、それの専門の先生と言いますか、そういう人たちがね、いろんなコツをね、やり方のコツみたいな動画をあげてるので、そういうのを一緒に見たりとか、あとはもうなんだろう、とりあえず見てみて、本人が興味示せばそれを一緒にやってみれたりするのもいいんじゃないかなって思ったりしてたんですよね。
で、2つ目は一緒にやる。これはもう一緒にやるです。特に運動ができない身としては、自分もできないんですよ。だからもう本当に一緒にやって、できないねとか、なんかそういうのを、ママもできないんだっていうのでやっていくと、逆にね、できるのはなんだろうな、上からなんでできないのっていう気持ちになると思うんですけど、できる人は。
でも自分ができないから子供と一緒になって、同じベースでできるっていうのは結構ね、運動ができない親のね、ある意味利点かなって思ってます。
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3つ目はね、低学年まででOKって言ったのは、まあ高学年までやってもいいかもしれないんですけど、とりあえずそのなんだろうな、ひろゆきさんが言ってたような、できるっていうね、自分はできるって錯覚させることができれば、勝手に自分は得意だからっていってもっとやりたいなっていうそういう気持ちが湧いてくるかなって思うんですよ。
なので、とりあえず低学年のうちは、自分がその苦手意識みたいなのをあんまり持たなければ、もうちょっと体育楽しめるんじゃないかなと思ったわけです。
こんな話をしているんですけれども、娘がね、プールに最近行ってて温水プールに、結構親が教えてる方がいるんですよ。いざ自分が教えようと思うとめちゃくちゃ難しいなっていうことがわかったんですよね。
ある程度、ベースがあれば、学校でやってきたとかね、じゃあ学校でやってこれやってみようかとか、できなかったとこちょっと頑張るみたいな感じがあれば一緒にできるんですけど、本人のやる気が効かないと教えるにも教えはないなっていう、そういう難しさを感じました。
だからやっぱりね、プロに、スイミングだったらスイミングの先生とか、運動だったら運動の先生、そういうスクールに通う意味はすごくわかるなって思いましたね。
あともう一点は、運動を苦手にさせない方法ということで考えたんですけど、別に、本人のやる気もすごいでかいなって思ってて、本人がやりたくないのに親がやらせるのは結局それも逆効果だなって思って、
結局は本人がやりたいと思ったことに支援できたらいいのかなって思いましたね。種まきじゃないですけど、こういう動画を見せるくらいだったら、興味を持ったら一緒にやるみたいな感じで、いいのかなって思ってね。
全部が全部得意じゃなくてもいいのかなって思ったんですよね。体育の授業の中でも集団とかは苦手だったり、どうしても体格差ってめちゃくちゃあると思うんですよ。特に運動系っていうのは。
うちの子ね、すごい小柄で小さい方で、またね、結構臆病というか慎重なタイプなんで、多分体育は苦手な方に向いてないって感じなんですよね。今の気質と体の大きさからすると。だからこそ、ちょっとしたことでうまくいったりとかするのかなと思うんですけれども。
そういうのもあるから、本人がやりたいという意志というかね、興味を持ったところを一緒にやったりとかね。何を喋ろうとしたか忘れました。
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全部が全部できなくてもいいと思って、体育の中でも例えば水泳だけでもできるとか、縄跳びが得意とか、そういうのがあればいいのかなっていうことをちょっとね、いろいろ考えた後に思いましたね。
一個でもやれることがあればね。他の授業は嫌いだけど、体育のこの授業だけは好きみたいなのがあったら、それはそれでそこまで嫌いというかね。別にどんな教科も全部できるようなスーパーマンになれというわけじゃないので、みんな楽しめればいいなっていうところですかね。
でも私自身がね、それで運動が苦手だったんで、正直そこまでちょっと楽しんで楽しめるといいよねって思いました。皆さんはどうでしょうかね。運動は得意ですか。苦手でしたか。
ぜひ、そんな苦手意識があっても何か他のことができればいいっていう考えもあるし、でも今はまだ苦手意識がないうちに、なるべく苦手意識がないようにしたいなとか思ったりしております。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
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