1. ワインのガッコウ
  2. ワイントリビア
2022-11-03 23:37

ワイントリビア

今週は松本さんが体調不良でお休みの為、転校生として大西綺華(おおにしあやか)さんと一緒に今ワイン作りの最盛期を迎えるワイナリーについての授業です!

ワインの作り方や国内のワイナリー事情を解説しています!

【番組関連情報】

フランス・アルザス地方のワインを専門に輸入を行う

French Elixir Japan(フレンチ・エリクシール・ジャパン)さんと

”初心者の為のワインサブスク”を開始致します!

サブスクの詳細はこちら!

https://www.notion.so/pitpa/ee69725188e240ba95d0bddc5a444015

今月のプレゼント

11月のプレゼントワインは2022年のボジョレーヌーヴォー!

・応募締切:2022年11月30日

リスナープレゼントの応募はこちらから!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewr0LPuWRz_zzBHaVI5YU_bV4zmu1P1jL2d4-MVLIkY2AQ6w/viewform

紹介しているワインについてや番組更新情報は公式Twitterをチェック!

https://twitter.com/wine_QR_PITPA

番組メッセージはこちらから!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiZohgqoKrqO2U9spiL8xY8myTaB6JoVT3dGwFybF-ZAgA3A/viewform

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:02
ワインのガッコウ、転校生、声優の大西彩花です。
ソムリエの国保武です。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、
14万部越えのベストセラー、ワイン1年生の著者でもある国保武さんに、
初心者でもわかりやすく、ワインの選び方や味の違いを教えてもらう、聞くとワインが飲みたくなる番組です。
今週も大西さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
また、転校生としてお邪魔しております。よろしくお願いします。
さて、今週はこんなテーマでやっていきます。
ワイントリビア
これ、今までで一番短いタイトルじゃないですか。
そうなんですか。
7文字、ワイントリビア。
すごい、わかりやすいテーマになってますね。
知っておくとね、この人ワイン詳しいんだなって思われる。
先週のMLFみたいな感じで。
わかってるなって。
わかってるなって思われるかもしれない。
つぶれるってことですね。
なので、リスナーさんもね、こういうワイントリビア色々知りたいはずなんで。
今日やっていきたいと思います。
大西もご一緒に学ばせていただきます。
今回の内容は、今まで配信してきた内容のトリビアも多くあります。
まず一つ目が、スワリングは右回転と左回転で風味が変わる?ってあるんですけど。
これ実は僕知らなかったんですけど。
そうなんですか?
あれなんですかね、地球の地点と右回転だと地球の地点と同じで、ナチュラル。
左回転だと負荷がかかるので、同じスワリングでも変わってくると。
まずスワリングが。
そうですよね、転校生ですからね。
転校生のことを置いてきぼりにしてしまう。
このワインをグラスをこうやって回して、空気にふるさせることをスワリングと言います。
香りを立たせたり、若干酸化させたりして。
これが右回転だとナチュラルになるってことですよね。
右回転だとナチュラルだそうです。
左回転だと負荷がかかるからどうなるんですかね。
でもお店とかだと反時計回り、こうやって回す。
負荷がかかる方ってことですか。
そうですね。万が一飛んじゃった時に自分にかかるので、こっちなら。
なるほど。お店とかだとそちらの方を推奨してたりとかが多かったりするんですかね。
でも地球の地点と同じ方向に回したほうがいいんですかね。ちょっとよくわかんないんですけど。
ナチュラルなって書いてありますけど。
でもちょっとした話題にはいいかもしれない。
それは言っていろいろお話広げられそうな気がしますもんね。
そうですね。
右回しで。
地球の地点と同じ方向に回したわけですね、今は。
うーん、おいしい。おいしいです。
比べてみないとわかんないですよね。
同じグラスやってもしょうがないのか。
左回転。おいしいです。とってもおいしい。
03:04
結果おいしかったです。
ありがとうございます。
でもこの知識あったらちょっと。
そうですね。ちょっとしたね。
鼻高にはなれそうですね。
鼻高にはなれそうですね。
こうなるよって。
じゃあ続きまして2つ目いきましょう。
有名ゲームメーカーの創業者はワインビジネスでも大儲け。
これ最近の回で実はやったんですけど。
アメリカでカプコンの創業者の辻元健造さんが健造エステートっていうのを50代で始めたんですけど。
それが大人気っていう。
初耳です。健造エステート。
はい。
しかも50代だから。
カプコンのゲームとか。
はいはいはい。大好きです。
何やりました?
私PSP時代なんですけど。
PSP。
カプコンの鬼武者。
鬼武者。
はい。
そうか。金城たけしですね。
そうですそうです。嬉しい。
あれもカプコンでしたね。
もう狂ったようにやってました。
狂ったように鬼を斬って。
もうやるよ。
はいはいはい。あれ良かったですよね。僕もプレスティカンからやった気がしますね。
英語古いんですけど。
だからもうその鬼武者にソフトを買ったお金が健造エステートへ流れてるかもしれないですからね。
ちょっとなんか夢ありますね。
そうそうそうそう。
カプコンの事業失敗で悠久地になっていた土地を70億円で。
70億円。
カプコンから辻元さんが個人で購入したと。
もうちょっと想像がつかないですよねこの規模。
ナパの土地1500ヘクタール。
ちょっと想像がつかない広田さん。
70億。
個人でしかも買われるっていう。
個人で。
それだけの熱意があるっていうのが僕素晴らしいですよね。
70億なかなかね。
なかなか踏み切れない。
70億ってなんすかね。
ちょっと知らない子ですね。
知らない。
もうちょっと存じ上げませんね。
存じ上げないですね。
しかもここから開墾から始めて14年資材100億円以上を投入して。
さらに100億円。
2008年に初出荷を。
なるほど。
かなり長い時間とそれに上回るお金をかけて。
このワイナリの白ワインの朝露が2011年アメリカの富裕村向けの雑誌で最高のワインの一つとして選ばれましたと。
いやすごいですよね。
そりゃそうよ。170億かけて最高の一本でしょ。
国語版を押してみても説得力違いますね。
へー。
いやすごい。なんかでも夢ありますよね。
06:00
こういう世界もあるんですねって感じですね。
続きまして3つ目いきましょう。
ワインに賞味期限はない。過去ただし劣化はする。とありますけれども。
お酒はね多分ある程度アルコール度数のあるお酒はみんな賞味期限ないと思います。
ビールぐらい低いとあったりするんですけど。
10杯以上ぐらいあったらみんな賞味期限はなくて。
いつ飲んでもいいとは思うんですけど。
保存状態とかによってワインはやっぱり劣化しちゃったりとか。
やっぱりこの直射日光が当たるところに置いとくとか。
なかなかしないと思うんですよ。
ラベルかっこいいから窓に飾っとこうとか。
なるほど。
中身入ってるのに。そうしちゃうと劣化しちゃうかもしれないですね。
よく古酒とか言いますよね。開けてちょっと酸化させたものをいただくみたいな。
ワインも開けてちょっと経ってからの方が美味しいものとか。
デキャンタージュって知ってます?
デキャンタージュ?
デキャンタっていうこういうのに移して空気に触れさせてからとか。
織りが沈んでたりするのでそれと分離するためにしたりするんですけど。
デキャンタに注ぐ意味ってそういうのもあるんですね。
多く酸化させて風味を変わらすっていう。
勉強になります。
でも安いワインとかは開けてすぐ飲むのが一番いいと思いますので。
いろんな飲み方があるってことですよね。
ワインはもう瓶詰めされた後も熟成に耐えられるものはどんどん熟成も進んでって美味しくなってたりもしますし。
中には熟成期間が100年を超えるようなものもあったりするんですけど。
100年超えちゃうと結構水に変えるとか言いますよね。
水に変える?
逆にどんどん水に近づいていくみたいな。
熟成させればさすほど味に深みが濃くなっていくイメージはあるんですけど。
あと、過度が取れていくイメージもありますね。酸味とか渋みの過度が取れていって優しい味わいになるっていう流れがあります。
でもさらに超えて100年とか経っちゃうと水に変えていくっていう。
ちょっとその脅威見てみたいですね。
100年ものとかになるとオークションで何百万みたいな感じだと思うので。
水に近くなる。ちょっと興味ありますね。
通常のワインであれば白ワインで2年から5年ぐらいが目安の飲み。
開けてから?
開ける前。開けたらもう2、3日で飲んだほうがいいんじゃないですか。
酸化させちゃうと。
物によっては開けてから1週間後が美味しいみたいな場合もあったりしますけど、基本的にはすぐ飲むと。
通常のカジュアルなワインであれば開けてなくても2年から5年の間に飲んでくださいねっていう。
09:05
美味しくいただける期間はそれぐらいってことですね。
赤ワインだと3年から7年ぐらいが限度かなと。
7年でも持つものもあるってことですね。
お酒なのでね。結構持ちますよね。
やっぱりその高い熟成させるようなワインは別ですけど、普通のクーパーで売ってるようなワインとかだったら購入したときが一番の飲み頃と。
すぐに召し上がっていただくのが一番美味しいってことですね。
そうですね。
じゃあ続いて4つ目いきましょう。
迷ったらパーカーポイントを見ようとありますけれども。
パーカーポイント。
パーカーポイント。
不思議。
僕今日パーカー着てますけど。
これ関係ないんですよね。
関係ないんですね。
関係ないです。関係ないでしょ。絶対関係ないよ。
なんかあるのかと思ってたんですけど。
ロバートパーカージュニアさんっていう方がいまして。
その人が。
ロバートパーカージュニアさん。
有名な方ですか。
そうです。ワイン界では超有名な方で。
ワイン評論家の方ですね。
イギリス人だったかな。
それでその人が考案したワインの評価方法がパーカーポイント。
なるほど。
それこそ服のパーカーとか関係あるのかなとか。
パッケージのことを。
チョコプレーじゃないんで。
かけてるのかなとかいろいろ考えちゃってたんですけど。
人の名前ですね。
なるほどです。
賢くなりました。
もともとパーカーはね、民族衣装がパーカーっていう。
そういう民族衣装があるらしいですけどね。
これすら関係ないんで、省くとしましょうね。
パーカーポイントの評価法とか。
評価に値するワインであれば、まず50点の持ち点が与えられそうです。
50点の持ち点。
まず評価に値すると言われて。
見なされたらまず50点、基礎点みたいなのがもらえて。
そこにさらに次のような評価点が加算されていきますと。
ワインの総合的な色と外見が5点満点。
アロマとブーケ。
アロマっていうのは原料ブドウの香りですね。
ブーケっていうのは熟成して出てきた香りのことです。
ブーケって言うんですね。
そうです。
それの強さとか複雑さとか清潔さ。
複雑さ。
これが15点満点だそうです。
味の強さと清潔さ。
後味の深さと長さ。
これが20点満点。
長さとかもあるんですね。
余韻が長いと言ったりします。
余韻が長い。
余韻が長い。
これもぜひぜひすぐ使ってください。
12:02
ワイン用なら。
これ余韻長いですね。
これね。
ちょっとヘッキヘッキされる可能性もありますけどね。
気を付けて。
最後に全体の質のレベルと。
若いワインの場合は将来の熟成と進歩の可能性が10点満点。
全て最高点を獲得すれば100点になると。
なるほどなるほど。
100点獲ったワイン。
数十万円するワインも結構あるみたいなんですけども。
1万円以下で買えるワインもあるみたいなんで。
あるんですか。
あるんです。
すごい。
これが100点かっつってね。
人生経験として使ってみるのもいいかもしれないです。
100点の味。
どんなんなんでしょう。
ロバートパーカーさんは結構いっぱい死因するので。
結構味にパンチのあるものが高評価になりがち問題みたいなのがあるらしいですね。
パンチが強い?
しっかり果実味とかがしっかりある。
やっぱりいっぱい飲んでると。
印象に残りやすいものが。
なのであんまり繊細なものとかは評価されにくい問題があったりしたんですけど今はどうかわからない。
でもこういう基準があるってことですね。
ここまではワイン初心者ディレクターのケーシーが調べてくれたワイン雑学だったんですけど。
ここからはコクボが考えてきたワイントリビアを。
今メガネをクイッと。
光で目が見えなくなる感じになりましたけどちょうど。
ちょっと教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
毎月20日はワインの日だってご存知でしたか?
全然わからないです。
20日はワインの日なんですよ毎月。
なんでですか。
毎月ですからね。
毎月?
20日くらいいただきたいですけど。
20日毎月なんでなんでしょう。
フランス語の発音で20ってバンって言うんですよ。
バン。
で、ワインもバンなんですよ。
なるほど。
これで毎月20日はワインの日と。
語呂合わせなんですね。
そうですね。
ダジャレですね。
ダジャレです。
毎月20日はバン。
今日20日だって思ったらじゃあちょっとワインにしようかななんて思っていただいても。
じゃあカボつけて。
今日ウィスキーやめて。
ワインにしようかな。
今日はワインにしようかな。
飲ませていただきます20日に。
20日はぜひお願いします。
これね、毎月にしたのでちょっとやらしいですよね。
年1だとね、やっぱりちょっと少ねえなっていうので多分月1で。
15:02
年に12回は買っていただけたらっていうことですね。
いやでも買っちゃいそうだな。
じゃあ次いきますね。
はい。
期待です。
日本ワインの内容量は720mlのことが結構あるんですよね。
ふつうは750mlなんですけど。
ちょっと少ないってことですか?
輸入ワインは。
そうです。30mlぐらいちょっと少ない。
最近は750ml使う日本の作り手さんも多いですけど。
うちも750ml使ってるんですけど。
でも昔からやってるようなところは720mlのところ結構多かったりします。
なんかこだわりがあるってことですかね。
これもともと日本酒の瓶しかなかったんですよね。
作られてたのかもしれないですけど。
いっぱい作られてて安いのは日本酒の瓶なんで四合瓶っていうあのサイズが720mlなんですね。
一生瓶に対してのそれの何分の一かのサイズが四合瓶。
それのサイズしかなかったと。
でそれを使ってたってことですね。
それの流れで今も720が多いってことですか。
そうですね。
すごい本当にためになりますね。
さっきの毎月20日ワインの日がそんなにためにならなかったみたいな。
そんなことないです。
すごいそういう歴史があるんだなってその歴史を感じて。
なんか日本特有というか。
輸出するには750mlじゃなきゃダメみたいな。
だから輸出を考えるときは750mlにしなきゃいけないみたいですね。
世界の基準に合わせる。
なるほど。
トリビアですねワイントリビアこれはもうすぐにでも使える。
ちょっと日本のワイン買ったらちょっと裏なり表なりちょっと小さく多分内容書いてありますので。
ちょっと見てみてこれ720だとかこれ750だとか見てみるといいかもしれないですね。
楽しいですね。
じゃあお次。
古代ローマでは女性がワインを飲むと死刑。
ちょっと待ってくださいこれは大西洋ちょっときついかもしれないですね。
何回か死刑になってますよ。何十回も死刑になってますよ。
なんでですか?酔うとダメってことですか?
なんかもう不定みたいなことだったらしいです。
なるほど。
不倫と同じくらいの罪だったらしいです。
でもお前。
死刑。
だって極刑ですもんね。
極刑ですよもう。
お西。
極刑です。
これだ。
これねもうどうですかもうこれ。
いやもう耐えられませんね。
耐えられないですよね。
アルコールがないと。
アルコールがないと。
ダメなんで生きていけないので。
いいですね。お酒好きのこの時代に生まれて。
本当によかったです。
よかった。
感謝しかない。
何でしたっけそれ。あれか。
地球に生まれてよかった。あれでしたっけ。
あの小田ゆうじさんですね。
はい。
あの。
それなんか。
あ、世界育児は何でしたっけ。そっかそっか。
18:02
感謝しかないです本当にでも。
ちょっと国語からは以上なんですけれども。
今日いくつか。
はい。
トリビアいくつもご紹介してきましたけれども。
はい。教えていただいて。
なんか印象に残ったトリビアありました。
やっぱりこの有名ゲームメーカーの創業者がワインビジネスでも大儲けって。
はい。
なんかこのね50代になってもやりたいことを。
そうですね。
諦めずにいろんな時間とお金もですけど夢を託してって叶えられてしかも実現してっていう。
しかも最高のワインの一つとして選ばれて。神々ですけど選ばれてますよね。
なんかちょっとこういうまだまだ逆廃物ですけど50代になってもいろんなことを夢見たいなって。
そうですね。
そういう気持ちにもさせてくれるエピソードでしたね。
僕も頑張ります。
ダメになりました。今回ご紹介したワイントリビア飲み会で披露したら盛り上がると思いますのでこれからの忘年会シーズンにぜひご活用ください。
はい。
先週今週と松本さんのピンチヒッターを務めていただいてありがとうございました。
いかがでしたか。
全然ワイン初心者で飲むのもたしなむ程度だったんですけどいろんなバックボーンというか国宝さんに教えていただいて
飲むだけだったんですけど今までは。いろんな背景を思いながら飲んだらまたやっぱ違う風味とかも感じられるんだろうなってちょっと考えさせられる2週でしたね。
これからもワインの学校たまには聞いてみてください。
次回からは松本さんが復帰すると思いますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
もしかしたら今後も大西さんね松本さんに何かがあったら
ぜひぜひ呼んでいただきたいです。
大西さんにぜひお願いしたいですね。
いろんなワイン飲みたいです。
はい。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
ワインの学校を聞いてのあなたの感想を番組概要欄のメッセージフォームからもご応募いただけます。
またアップルポッドキャストのレビューやツイッターでハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしております。
表記は番組名と一緒でワイン学校はカタカナ間ののだけひらがなです。
スポティファイでお聞きの方は番組フォローと星5評価をお願いいたします。
番組フォローしていただくと最新話が更新されると通知でお知らせさせていただきますのでぜひぜひフォローしていただきたいです。
そしてこの番組はツイッターで収録風景や紹介したワイン情報をアップしております。
21:03
インスタグラムも始めております。
今週もリスナーさんに大事なお知らせです。
フランスアルザス地方のワインを専門に輸入を行うフレンチエリクシールジャパンさんと初心者のためのワインサブスクを開始いたしました。
番組が選んだ初心者の方におすすめなワインを全6回に分けてお届けするワインサブスクリプションを開始します。
詳細をコクボさんお願いします。
先週もお伝えしましたが料金は3,500円送料込みですね。
安いですよ。
サブスクの内容としては毎月1本のワインとここでしか聞けない限定エピソードのおまけ付きと。
数に限りがございますので限定50セットですね。
50名様のみなのでお早めにということですね。
応募していただきたいですね。
先着順ですので。
途中で解約することもOKな良心的なシステムになってますので。
11月下旬の発送を予定しています。
詳細は番組概要欄のリンクから確認できますので興味がある方はぜひサブスク登録よろしくお願いします。
お願いいたします。
ワインの学校では番組で紹介したワインを毎月1名のリスナーさんにプレゼントしております。
11月のプレゼントワインは2022年のボジョレヌーボーです。
プレゼントの応募にはキーワードが必要です。
今月のキーワードはサブスク登録しますです。
これはあざといですよ。
出していきますよ。
あざといやり口ですよ。
番組概要欄のリンクから応募できますのでぜひぜひ応募してみてください。
お願いします。
続いてはコクボさんの告知です。
千葉県船橋市でコックダイナ、船橋コックワイナリ営業中です。
ワインはネットでも買えますし、船橋市のふるさと納税の返礼品にもなってますのでね。
皆さん税金対策にどうぞ。
月は駆け込み時ですので。
図解ワイン1年生、図解ワイン1年生2時間目チーズの授業も三口あり出版さんから発売中ですのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
来週も木曜日18時に更新されます。
松本先輩も来週から復帰予定ですのでどうぞ皆様お楽しみくださいませ。
お相手はソムリエのコクボタケルと、ワインの学校転校生、声優の大西彩香でした。
ありがとうございました。
23:37

コメント

スクロール